JPH04183669A - 曲線を含む経路走行用の駆動装置 - Google Patents

曲線を含む経路走行用の駆動装置

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JPH04183669A
JPH04183669A JP30716890A JP30716890A JPH04183669A JP H04183669 A JPH04183669 A JP H04183669A JP 30716890 A JP30716890 A JP 30716890A JP 30716890 A JP30716890 A JP 30716890A JP H04183669 A JPH04183669 A JP H04183669A
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JP
Japan
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belt
guide rail
toothed
traction
generating means
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JP30716890A
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Inventor
Hiroshi Miura
浩 三浦
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Nidec Advanced Motor Corp
Original Assignee
Japan Servo Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 工場等の生産ライン等においては、資材、ワーク類と加
工機械、組み立て装置等が点在しているステーション間
を短距離に連結して搬送し、ステーションの所定の位置
に高精度に位置決めする搬送システムが求められている
本発明はこのような用途に好適な、曲線を含む経路の搬
送システムに適用出来る曲線を含む経路走行用の駆動装
置に関する。
[従来の技術] 従来、中・長距離経路での被搬送物を移送する手段とし
ては、チェンコンベアやりニアモータ等の駆動力を利用
した搬送手段があった。
また、高精度の位置決めを必要とする搬送手段としては
、たとえば、本出願人の出願に係わる特願昭63−20
6275号明細書に記載されているような直線駆動の/
i12置決めを行うリニアアクチュエータが提案されて
いる。
即ち、このリニアアクチュエータは駆動源を固定した駆
動部と、この駆動部に摺動自在に係合するフレームと、
前記駆動部と前記フレーム間に相対的移動を生じせしめ
るため両者間に設けた係合機構とよりなるリニアアクチ
ュエータてあって、上記フレームに固定したタイミンク
ベルトとこのタイミンクベルトに係合される駆動部によ
ってロボット用ハント等の被駆動体を所望位置に高精度
に位置決めしようとするものであった9[発明か解決し
ようとする課題] ところで、従来のものは、前者のものでは長距離の搬送
には適しているが、唯搬送するだけで搬送先の位置を正
確に指示し、制御することがてきないため高精度の位置
決めの精度が得られにくいという問題点があった。
一方、後者の搬送手段は、高精度であるため、短距離の
直線経路におけるワークの搬送・位置決めには極めて好
適のものであったが、本発明が対象とする用途のように
搬送距離か長くなるとき、また、搬送工程間に搬送とは
無関係の工作機械等の設備か存在するときには適用でき
す、その設備を避けて最短の迂回路となる曲線経路を介
してのワークの高精度に位置決めてきる搬送システムか
求められていた。
本発明は従来の上記課題(問題点)を解決するようにし
た曲線を含む経路の搬送システムに適用できる曲線を含
む経路走行用の駆動装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記課題(問題点)を解決するために、本発明は、平行
な対向面を有するカイトレール(1)と、ガイドレール
(1)の少なくとも片面に該カイトレールの長手方向に
配設固定したそれぞれ複数個の案内用部材(11)、(
12)と、これらの案内用部材の間に流通自在に収納さ
れ、動力発生手段によって駆動される牽引ヘルド(3)
を備えたことを特徴とする曲線を含む経路走行用の駆動
装置である。この場合、牽引ベルトは歯付きへルトを使
用し、この歯付きヘルドをモータ等の動力発生手段から
の動力によって駆動するようにすることか望ましい。J
な、カイトレールにそって配設保持されるタプル歯付き
牽引ベルトと、該ダブル歯付き牽引ベルトに所定距離を
有する直線区間においてテ〉ジョンカイトにより内接す
る歯付きドライブヘルドと、動力発生手段と、該動力発
生手段と前記歯付きドライブヘルドを連結する伝導装置
とを備えるようにした曲線を含む経路走行用の駆動装置
とすることかてきる。
[作用] この発明によれば、走行路としてのガイドレールの平行
な対向面の少なくとも片面に、複数個の案内部材によっ
て動力発生手段によって駆動される牽引ベルトを可動自
在に収納したので、該牽引ベルトは、曲線を含むカイト
レールに沿って所定の駆動力によって駆動される。従っ
て、この牽引ベルトに結合しカイトレールに沿って走行
するように設けた被走行体を、走行路の曲線部において
も安定確実に走行させ得る。また、牽引ベルトはモータ
等によって駆動される歯付きヘルドを用いるようにした
場合、被走行体とはスリップすることなく容易確実に結
合して駆動力を発揮することかてきる。また、牽引ヘル
ドにタプル歯付きベルトを使用し、このタプル歯付きベ
ルトを駆動するのに動力発生手段によって駆動される歯
付きドライブヘルドを用いるようにし、タプル歯付きベ
ルトと歯付きドライブヘルドとをテンションカイトによ
って圧接させるようにした場合は、長い距離の牽引ベル
トもより安定にスリップすることなく駆動することがで
きる。
[実施例] 次にこの発明の実施例を図に基ついて詳細に説明する。
第1図は本発明に基づく曲線を含む経路の搬送システム
の1例について、その全体構成の概要を示す図であって
、同図(A>は曲線を含む経路の搬送システムの全体構
成を示し、同図(B)はガイドレールの一部を取り出し
て示した外観斜視図、同図(C)はガイドレールと被走
行体であるキャリッジとの停台状態を示す部分側面図で
ある。
第1図(A>において1は走行路として敷設されたカイ
トレール(以下刃イトレールと記す)、2は搬送物(搬
送品)を積載し、またはロホ・ノドハント等の把持手段
(本図には図示せず)を備えて搬送物(搬送品)を把持
し搬送する被走行体、3は被走行体2に備えた、詳細を
後述する結合装置に連結して被走行体2を駆動する、カ
イトレール1に保持された可視性を有する牽引機構であ
る両面に歯を設けたダフル歯付き牽引ベルト(以下牽引
ベルトと記す)である、5は牽引ベルト3を駆動する伝
導装置、6はガイドレール1の端部に設けられた牽引ベ
ルト3の終端機構、7は動力発生手段、8は動力発生手
段7の制御装置、10はガイドレール1の支柱であり、
動力発生手段7と伝導装置5との構成によって牽引ベル
ト3の駆動手段を形成している。
本曲線を含む経路の搬送システムは同図に示すように、
ガイドレール1を曲線を含む経路に沿って複数の支柱1
0により支持して走行路を敷設し、カイトレール1の両
側面に設けた詳細を後述する案内用部材(第1図(A)
、(C)には図示せず)によって保持した牽引ヘルド3
をエンドレスに形成してガイドレール1の周囲に往復さ
せて配設している。また、カイトレール1の起点には伝
導装置5を配置して前記牽引ヘルド3に備えた歯に噛合
せしめ、動力発生手段7を該伝導装置5に結合し、制御
装置8により動力発生手段7を制御するとともに、ガイ
ドレール1の終端には終端機16を配置して牽引ベルト
3を折り返す構成とし、ガイドレール1に適宜個数(図
示では2個)の被走行体2を走行自在に係合し、各被走
行体2はそれぞれの被走行体2に設けた結合装置(第1
図(C)に図示)によって牽引ベルト3の外側の歯に噛
合させ、前記制御装置8により制御されて駆動停止され
る前記動力発生手段7により駆動される牽引ベルト3の
駆動停止に従って停止位置が制御されるように構成され
ている。
ガイドレール1は、アルミニューム合金の押し出し成型
により成型された、第1図(B)に示すような略矩形断
面のモルレール構造であって、矩形形状の側部中央の両
側には被走行体駆動用の牽引ベルトを収容する溝1−3
がそれぞれ設けられ、矩形形状の上下には、走行部1−
1と1−2とか、1−11と1−12.1−21と1−
22とをそれぞれ平行に、上下の端面1−13と1−2
3とが前記の平行面とは直角に形成されている。また、
ガイドレール1の両側に設けた講1−3には、牽引ベル
トの案内用部材11.12か、所定の間隔を開けこの溝
に沿って装着されている。
図示したこのような形状のガイドレールを直線部と曲線
部とを適宜の寸法に加工しておき、経路の状態に合わせ
て適宜組み合わせて敷設し、適宜間隔て設けた支柱10
により支持し、第1図(A)に示したように走行路を形
成する。
第1図(C)において、1.3.10はそれぞれ同図(
A)に示したガイドレール、牽引ベルト、支柱であって
、被走行体2は1台のみを記している。また本図では案
内用部材11.12の図示を省略している。同図におい
て20−1.20−2はそれぞれ被走行体2を構成する
キャリッジ(以下キャリッジと記す)上下のキャリッジ
台である。
また、23は、カイトレール1の上下の走行部1−1.
1−2の、■−11面と1−12面及び1−21面と1
−22面をそれぞれ挾んで対称位置に設けられ、ガイド
レール1によって隠れている向う側の被動ローラととも
にこのガイドレール1を挟持する被動ローラであって、
35は、牽引ベルト3に噛合い、この牽引ベルト3の駆
動にしたがって前記キャリッジ2を駆動するための結合
装置である。
また、70は、動力発生手段7の回転軸に結合された位
置検出装置としてのエンコーダである。
第2図はガイドレール1とキャリッジ2との相関関係を
示す詳細構造図であって、同図(A)はキャリッジ2を
上から見た平面図、同図(B)は側面から見た部分断面
図、同図(C)はA−A’線における断面図である。
キャリッジ2は2個のキャリッジ台20−1と20−2
とを連結部材21で適宜間隔で平行に連結し、キャリッ
ジ台20−1には、2個の支持台22の中心軸25を適
宜の間隔で軸受け25−1によって回動自在に支持し、
各支持台22には、定められた間隔で設けられた2個の
軸24に軸受け23−1によりそれぞれ被動ローラ23
を装着していて、2個の軸24に装着されたこれらの被
動ローラ23はガイドレール1の走行面1−11と1−
12とを挾むように装着されている。また、キャリッジ
台20−2にもキャリッジ台20−1に対して対称的に
2個の支持台が設けられ、(C)図に図示されるように
、両方の支持台に設けられた被動ローラ23によって、
ガイドレール1の走行面1−21と1−22を左右より
挟持して円滑に走行出来るようになっている。
ガイドレール1の中央部の両側側面に設けた溝1−3の
中に、複数の案内用部材(本図には図示せず)によって
保持されるキャリッジ2駆動用の両面に歯を付けた牽引
ベルト3が滑動自在に配置され、被動ローラ23を支持
する軸24の1個を前記牽引ベルト3の位置まで延長し
、その先端に固着された歯車を前記両面に歯を付けた牽
引ヘルド3の外側のf!r31と噛み合わせて前述した
結合装置35を構成させている。
キャリ・エン駆動用の牽引ヘルド3はエンドレスに形成
され、ガイドレール1の始点と終点を巡って往復するよ
うに配置され、第1図に示したようにカイトレール1の
終点には終端機構6か設けられて歯付きヘルド3を折り
返し、始点には伝導装置5が設けられて、牽引ヘルド3
を駆動している。
キャリッジ2と牽引ヘルド3とは、キャリッジ2の備え
た被動ローラ23を支持する軸24の中の1個の先端に
固着された歯車で構成された結合装置35で係合してい
るので、キャリッジ2と牽引ベルト3の1点て係合して
いることとなり、カイトレール1の曲線部分をキャリッ
ジ2が通過しているときでも結合装置35と牽引ヘルド
3との間の相対位置に変化はなく、キャリッジ2の移動
量は、動力発生手段(第1図(A>に示した7)に装着
されたエンコータによって構成される位置検出装置(図
示せず)によって検出された値か制御装置御装置(第1
図(A)に示した8)に入力され、良好な精度で示すキ
ャリッジの位置情報として用いられる。
また、第2図(C)において、4はキャリッジ2に装着
された搬送物(搬送孔)把持手段であるロボットハンド
であって、前記制御装置8からの制御信号によってロッ
ド4−1を伸縮し把持部4−2を開閉して搬送物(搬送
孔)を把持し、キャリッジ2の移動によって所定の場所
から所望の場所に移動させる。
また、該システムの必要条件によって被走行体は任意の
形状構造のものが使用でき、また、適切な構造機能を有
するロボットハンドその他の装置を搭載することができ
る。
第3図は前述した動力発生手段と伝導装置の詳細構造を
示し、同図(A)は平面図、同図(B)は同図(A)に
示す、A−A’線における要部断面図である。
伝導装置5の基板51には、外周近傍に駆動用の両面に
歯を付けた牽引ベルト3の案内用ローラ53か台形状に
分布して配置され、牽引ヘルド3か前記案内用ローラ5
3に案内されて台形状に展張されて配置されている。
台形状に展張された牽引ヘルド3の内側に、電動モータ
によって構成された動力発生手段7の軸に装着された歯
付きプーリー54と、複数の、後述する歯付きトライノ
ベルト案内用プーリー52とが配置され、これらのプー
リーに沿って歯を外側に向けてエンドレスに形成された
片側のみに歯を付けた歯付きドライブヘルド56を展張
し、前記牽引ベルト3を駆動している。この歯付きドラ
イブベルト56の歯は、圧接部材55によって押されて
牽引ベルト3の内側の歯と密接に噛み合わせられている
上述のごとく牽引ベルト3と歯付きドライブベルト56
とを分離し、歯付きドライブベルト56に動力発生手段
7の回転を伝達し、歯付きドライブベルト56の歯とタ
プル歯付きベルトで構成した牽引ベルトの内側の歯とを
噛み合わせて動力を伝達する構成としたので、牽引ベル
ト3をガイドレール1の全長に亘って往復させて配置し
、適切な張力を与えて展張する工程と、動力発生手段7
の回転を伝達する歯付きドライブベルト56を適切な張
力を与えて展張する工程とを別個に行うことかでき、現
場に於ける設置作業か容易になる。
また、動力発生手段7には位置検出装置70が装着され
ていて、歯付きプーリー54、歯付きドライブベルト5
6を経由して牽引ベルト3の動きを計測しており、従っ
て、牽引ベルト3に前記結合装置35によって結合され
たキャリッジ2の現在位置を正しく検知し、従って該キ
ャリッジを精度良く所望の場所に搬送し停止することが
できる。
このように、位置検出装置が、キャリッジと機構的に確
実に結合された位置に設けられているので、牽引ベルト
や歯付きドライブベルトの遊びや伸び等の影響を受ける
が、位置検出装置の分解度によってキャリッジの繰返し
位置決め精度は50ミクロン程度を得ることができる。
また、位置検出装置には、本システムの条件によっては
カイトレールに沿ってキャリッジの適切な検知手段を設
けても良い。
また、上述の説明では動力発生手段7に電動モータを用
い、牽引ヘルドに歯付きベルトを用い、また、ガイドレ
ールはアルミニューム合金の押し出し成型されものであ
るようにに説明したが、モータは必要とする停止精度等
に対応し、また制御装置との対応で、交流モータでも直
流モータあるいはその他のモータ類であっても良く、牽
引ベルトも、伝導装置を適合させることによって歯付き
ベルト以外の適切なものを選択使用できる。即ち。
ガイドレールの曲線部に沿って自由に曲がる機能を有し
ているものであれば、ガイドレールへの案内用部材と伝
導装置及び結合装置を該牽引ベルトに合わせることによ
って自由に選択することができる。また、ガイドレール
も強度と形状の精度が得られ、適切な現地に於ける組み
立て作業が実施できれば、アルミニューム合金以外の金
属、または、非金属材料によって成型しても良い。
また、上述の説明では、結合装置35の装着位置を被動
ローラ23の中心軸に設けるように説明したか、バネ、
自動機構、その他の手段によって牽引ヘルドと結合装置
とが離脱しないように構成すれは、例えば、被走行体(
キャリッジ)の中央等その他の位置に設けても良い。ま
た、被走行体(キャリッジ)と牽引ベルトを結合する結
合装置を1個設けるように説明したが、大なる駆動力か
必要な場合で牽引ヘルドや結合装置の備える歯の強度に
問題があるときには、機構的に矛盾を生じない構造にす
れば、2個以上の結合装置を設けるようにすることもで
きる。
また、その他の構成手段によって本発明に基づく機能を
実現することも可能である。
上述したように、被走行体(キャリッジ)2はガイドレ
ール1に沿って自由に走行できるので、被走行体くキャ
リッジ)は必要な個数を必要な間隔で配置して各結合装
置35で牽引ベルトに係合させると、各被走行体くキャ
リッジ)の間隔は牽引ベルト3を介して保たれ、動力発
生手段7の起動 停止によって同時に走行させることが
できる。
次に本発明に基づく別の経路構造の実施例を第4図によ
って説明する。第4図において、103は、走行路とし
てループ状に敷設されたガイドレール(本図には図示せ
ず)に沿って保持された可視性を有する牽引ヘルドであ
る両面に歯を設けたダブル歯付きベルトである。該ダブ
ル歯付きベルトによって駆動されガイドレールに沿って
走行する搬送物(搬送孔)積載用の被走行体の図示は省
略している。
前記展張された牽引ベルト103の内側に、動力発生手
段(本図には図示せず)の軸に装着された歯付プーリー
154と、複数の歯付きベルト案内用アーリー152と
が配置され、これらのプーリーに沿って歯を外側に向け
てエンドレスに形成された片歯の歯付きドライブベルト
156を展張し、前記動力発生手段によって駆動してい
る。
この歯付きドライブベルト156の歯は、圧接部材15
5によって押されて、牽引ベルト103を構成するダブ
ル歯付きベルトの内側の歯と密接に噛み合わせられてい
る。
上述のように構成したのでループ状の経路にそつて搬送
物(搬送品)を所定の場所から所望の場所に容易確実に
移動させることがてきる。
本実施例に於けるガイドレール(図示せず)は前述した
実施例に於けるガイドレール1と異なり、中央側部の外
側にのみ被走行体駆動用の牽引ベルト103を収容する
清が設けられている。
次に本発明に基づく別の駆動機構の実施例を第5図によ
って説明する。第5図において、203は、走行路とし
てループ状に敷設されたカイトレール(本図には図示せ
ず)に沿って保持されな可撓性を有する牽引ベルトであ
る片面のみに歯を形成し、歯を外側に向けて配設された
歯付きベルトである。該歯付きベルトによって駆動され
ガイドレールに沿って走行する搬送物(搬送品)積載用
の被走行体は本図においては図示を省略している。
この歯付きベルト203はエンドレスに形成されてガイ
ドレールの始点と終点を巡って往復するように配置され
、終点には終端機構であるプーリー206が設けれて歯
付きベルト203を折り返し、始点には伝導装置205
が設けられて、歯付きベルト203を駆動している。ま
た歯付きベルト203は、カイトレールの始点と終点付
近適切な場所に設けたカイトプーリー253によってカ
イトレールに圧接されている。
伝導装置205では、歯付きヘルド203かテンション
プーリー252によって歯付きプーリー254に圧接さ
れ、歯付きプーリー254の歯と歯付きヘルド203の
歯は噛み合わされている。
また、動力発生手段である電動モータ207かギア機[
271を経由して伝導装置205の歯付きプーリー25
4の軸に結合されており、電動モータ207には、位置
検出装置としてのエンコーダ270か結合されている。
従って、制御装置(本図には図示せず)によって制御さ
れ駆動停止される電動モータ207によって駆動される
歯付きプーリー254によって駆動される歯付きベルト
203により駆動される被走行体く本図には図示せず)
を所定の位置から所望の位置に移動させ、この被走行体
の位置は、位置検出装置であるエンコーダ270によっ
て正しく検知して制御に用いられる。
本実施例においては、牽引ヘルドを前述したように片歯
の歯付きベルトによって形成することによって往復経路
にそい、搬送物(搬送品)を所定の場所から所望の場所
に容易確実に移動させることができる。
第6図は本発明に基づ〈実施例におけるガイドレールと
牽引ベルトとの関係を示すガイドレール1と牽引ベルト
3の断面を示す図であって、同図(A)は、ガイドレー
ル1がループ状に形成されているとき等における、牽引
ベルト3が、ガイドレール1の片側にのみ保持されてい
る図を示しており、同図(B)は、ガイドレール1か往
復経路として形成されているとき等における、牽引ベル
ト3が、ガイドレール1の両側に沿って保持されている
図を示している。
また、同図(C)は、牽引ベルト3が、カイトレール1
の両側に沿って保持されている同図(B)とは別の実施
例であって、ガイドレールの上と下に平行部を有して中
間部が凹部をなしており、該四部に牽引ベルトを保持し
ている。
第6図において、1はカイトレールてあって。
両面か平行に成型されたアルミニューム合金の押し出し
成型等によってつくられている。
3は牽引ベルトである歯付きベルトであって、ループ状
に形成されていて前述した駆動手段によって駆動され、
アルミニューム合金または合成樹脂等ガイドレールを成
型する素材に対応した適切な素材によって成型され、カ
イトレール1に対して所定の間隔て配設固定されている
複数の案内用部材11及び12によってカイトレール1
に対して保持されている。従って、ガイドレール1が直
線であっても曲線をなしていても、該ガイドレールに沿
って、図面に対して直角方向に自由に滑動する。
本発明に基つく曲線を含む経路走行用の駆動装置は、実
施例によって上記した他、本発明に基づく各種手段によ
って、その他の構成による曲線を含む経路走行用の駆動
装置を得ることができる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、走行路として
のカイトレールの平行な対向面の少なくとも片面に、複
数個の案内部材によって動力発生手段によって駆動され
る牽引ベルトを流通自在に収納し、該牽引ヘルドは、曲
線を含むガイドレールに沿って所定の駆動力によって駆
動されるようにしたのて、次に記すような優れた効果を
うろことかできる。
■この牽引ベルトに結合し、ガイドレールに沿って走行
するように設けた被走行体を走行路の曲線部においても
安定確実に走行させ得る。
■牽引ベルトにモータ等によって駆動される歯付きヘル
ドを用いるようにした場合には、被走行体と牽引ベルト
とはスリップすることなく、容易確実に結合して駆動力
を発揮することができる。
■この牽引ヘルドにダブル歯付きベルトを使用し、この
ダブル歯付きベルトを駆動するのに動力発生手段によっ
て駆動される歯付きドライブベルトを用いるようにし、
ダブル歯付きベルトと歯付きドライブベルトとをテンシ
ョンカイトによって圧接させるようにした場合には、長
い距離の牽引ベルトであっても、より安定にスリップす
ることなく駆動することかてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A>は本発明に基つく本システムの全体構成の
1実施例を示す平面図、同図<8)はカイトレールの一
部を収り出して示した斜視図、同図(C)はガイドレー
ルとキャリッジとの係合関係を示す部分側面図である。 第2図はガイドレールとキャリ・lシとの相関関係を示
す詳細構造図て、その内、同図(A>はキャリッジの平
面図、同図(B)は要部縦断側面図、同図(C)は(A
)、(B)図に於けるA−A’線における断面図である
。 第3図は動力発生手段と伝導装置の1実施例を示す構造
図で、その内、同図(A>は平面図、同113<B)は
(A > UAに示すA−A’線における断面■である
。 第4(21は経!@梠造と駆動Fl横の第1図とは別の
実施例を示す概要f1構成、 第5図は駆動機種の第4図とは別の実施例を示す概要構
成図、 第6図はガイドレールと牽引ヘルドの係合間係の実施例
を示すもので、同図(A>は牽引ヘルドがガイドレール
の片側にのみ保持されている状況を示す断面図、同図(
B)は牽引ベルトがカイトレールの両側に沿って保持さ
れている状況を示す断面図、同図(C)は牽引ベルトが
ガイドレールの両側に沿って保持されている(B)図と
は別の実施例を示す断面図である。 1・・・・・・走行路(ガイドレール)、2−・・−・
・被走行体(キャリッジ)、3.103、・・−・牽引
ベルト(ダブル歯付きベルト)、 4・・・・・・把持機構(ロボットハンド)、5.20
5・・・・・伝導装置、 6・・・・終端機構、 7.207・・・・・・動力発生手段(電動モータ)、
8・・・・制御装置、 11.12・・・・・案内用部材、 23・・被動ローラ、 35・・結合装置く固7= (シ■中)、54.154
.254− (JLr付プーリー、70.270・・・
・−位置検出装置(エンコーダ)、203・・・牽引ヘ
ルド(歯付きヘルド)。 出願人   日本サーホ株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、平行な対向面を有するガイドレール(1)と、ガイ
    ドレール(1)の少なくとも片面に該ガイドレールの長
    手方向に配設固定したそれぞれ複数個の案内用部材(1
    1)、(12)と、これらの案内用部材の間に流通自在
    に収納され、動力発生手段によって駆動される牽引ベル
    ト(3)を備えたことを特徴とする曲線を含む経路走行
    用の駆動装置。 2、牽引ベルトは歯付きベルトを使用し、この歯付きベ
    ルトをモータ等の動力発生手段からの動力によって駆動
    するようにした請求項1記載の曲線を含む経路走行用の
    駆動装置。 3、ガイドレールにそって配設保持されるダブル歯付き
    牽引ベルトと、該ダブル歯付き牽引ベルトに所定距離を
    有する直線区間においてテンションガイドにより内接す
    る歯付きドライブベルトと、動力発生手段と、該動力発
    生手段と前記歯付きドライブベルトを連結する伝導装置
    とを備えたことを特徴とする曲線を含む経路走行用の駆
    動装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07291123A (ja) * 1994-04-24 1995-11-07 Shinmei Kogyo Kk 搬送機構

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JPH07291123A (ja) * 1994-04-24 1995-11-07 Shinmei Kogyo Kk 搬送機構

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