JPH04183889A - スタンパ製造用治具 - Google Patents
スタンパ製造用治具Info
- Publication number
- JPH04183889A JPH04183889A JP31344690A JP31344690A JPH04183889A JP H04183889 A JPH04183889 A JP H04183889A JP 31344690 A JP31344690 A JP 31344690A JP 31344690 A JP31344690 A JP 31344690A JP H04183889 A JPH04183889 A JP H04183889A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electroforming
- master
- electrode
- glass substrate
- dimension
- Prior art date
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、光ディスク、光カードその他光応用プラス
チック製品等の製造に係るスタンバの製造に用いるスタ
ンバ製造用治具に関する。さらに詳しくは、スタンバ製
造工程におけろ電鋳工程の際に使用される治具に関する
。
チック製品等の製造に係るスタンバの製造に用いるスタ
ンバ製造用治具に関する。さらに詳しくは、スタンバ製
造工程におけろ電鋳工程の際に使用される治具に関する
。
(ロ)従来の技術
従来光ディスクなどの製造に係るスタンバは、第5図に
示す製造工程によって製造されるもので、その製造工程
における電鋳の際には、第6図に示すスタンバ製造治具
が使用される。
示す製造工程によって製造されるもので、その製造工程
における電鋳の際には、第6図に示すスタンバ製造治具
が使用される。
スタンバ製造は、まず第5図(a)のようにガラス基板
50にフォトレジスト51を塗布し、レーザー光52等
によってカッティングを行った後、これを現象して所望
の形状の凹凸パターン512Lを形成する(第5図(b
)及び第5図(C))。次に第5図(d)のように凹凸
パターン51aを備えたガラス基板50上にスパッタリ
ング、蒸着等の方法で導電膜53を形成し、その後電鋳
処理を行って金属、例えばN1の電鋳膜54を所望の厚
さて形成する(第5図(e)及び第5図(r))。その
後ガラス基板50と電鋳膜54とを剥離して第5図(f
)のようなスタンバ55とするのである。
50にフォトレジスト51を塗布し、レーザー光52等
によってカッティングを行った後、これを現象して所望
の形状の凹凸パターン512Lを形成する(第5図(b
)及び第5図(C))。次に第5図(d)のように凹凸
パターン51aを備えたガラス基板50上にスパッタリ
ング、蒸着等の方法で導電膜53を形成し、その後電鋳
処理を行って金属、例えばN1の電鋳膜54を所望の厚
さて形成する(第5図(e)及び第5図(r))。その
後ガラス基板50と電鋳膜54とを剥離して第5図(f
)のようなスタンバ55とするのである。
ところで、第5図(d)のように凹凸パターン51aを
備えたガラス基板50に電鋳膜54を電鋳する際の通電
方式としては、第6図に示すスタンバ製造用治具を用い
た、ガラス基板50の外周部に電鋳用通電治具56を配
置する外周通電方式が良く用いられている。
備えたガラス基板50に電鋳膜54を電鋳する際の通電
方式としては、第6図に示すスタンバ製造用治具を用い
た、ガラス基板50の外周部に電鋳用通電治具56を配
置する外周通電方式が良く用いられている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記のような外周通電方式の電鋳ては、ガラス基板50
を固定するガラス基板ホルダ57の外周部に電鋳処理時
の陰極58があり、電極押さえ部材59と電鋳用通電治
具56によって、ガラス基板50と陰極58とを同時に
押さえる構造となっている。このためガラス基板50の
大きさか例えば直径2001mから直径150nに変わ
るとそのガラス基板に合った大きさのガラス基板ホルダ
と電鋳用通電治具が必要となる(第7図A、B)。
を固定するガラス基板ホルダ57の外周部に電鋳処理時
の陰極58があり、電極押さえ部材59と電鋳用通電治
具56によって、ガラス基板50と陰極58とを同時に
押さえる構造となっている。このためガラス基板50の
大きさか例えば直径2001mから直径150nに変わ
るとそのガラス基板に合った大きさのガラス基板ホルダ
と電鋳用通電治具が必要となる(第7図A、B)。
ガラス基板ホルダ57の大きさが異なるために、当然の
結果として、陰極となるべき面積も異なり、電鋳条件例
えば電流密度、陽陰極間距離等も異なってしまう。つま
り、異なった大きさのガラス基板を使用するためには、
ガラス基板ホルダ57の大きさを変えるだけでなく、電
鋳条件自体の調整も必要となり、生産性を低下させるも
のとなっていた。
結果として、陰極となるべき面積も異なり、電鋳条件例
えば電流密度、陽陰極間距離等も異なってしまう。つま
り、異なった大きさのガラス基板を使用するためには、
ガラス基板ホルダ57の大きさを変えるだけでなく、電
鋳条件自体の調整も必要となり、生産性を低下させるも
のとなっていた。
この発明は上記の事情を考慮してなされた乙ので、原盤
の大きさが変わっても同一の製造工程、特に同一の電鋳
条件によりスタンバを製造することができるスタンバ製
造用治具を提供しようとする乙のである。
の大きさが変わっても同一の製造工程、特に同一の電鋳
条件によりスタンバを製造することができるスタンバ製
造用治具を提供しようとする乙のである。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用この発明は、
所望の形状の凹凸パターンを形成した最大外形寸法の原
盤を収容しうる、内側表面全面に導電層が形成されてな
る凹部を有する原盤ホルダと、最大外形寸法の原盤を電
鋳する際に必要な電極の外形寸法と略同一の外形寸法を
育し、かつ最大外形寸法の原盤よりも小さい外形寸法の
所望の原盤に対応するスタンバの外形寸法と略同一の内
側寸法を有する電鋳用電極と、原盤ホルダの凹部の内側
寸法と略同一の外形寸法を有し、かつ所望の原盤の外形
寸法と略同一の内側寸法を有し、電鋳用電極の下面に同
心上に取り付けられてなる心出し部材と、所望の原盤と
電鋳用電極の取り付けられた心出し部材とが原盤ホルダ
内に装着された際に電鋳用N極を押さえつける電極押え
部材とからなるスタンバ製造用治具である。
所望の形状の凹凸パターンを形成した最大外形寸法の原
盤を収容しうる、内側表面全面に導電層が形成されてな
る凹部を有する原盤ホルダと、最大外形寸法の原盤を電
鋳する際に必要な電極の外形寸法と略同一の外形寸法を
育し、かつ最大外形寸法の原盤よりも小さい外形寸法の
所望の原盤に対応するスタンバの外形寸法と略同一の内
側寸法を有する電鋳用電極と、原盤ホルダの凹部の内側
寸法と略同一の外形寸法を有し、かつ所望の原盤の外形
寸法と略同一の内側寸法を有し、電鋳用電極の下面に同
心上に取り付けられてなる心出し部材と、所望の原盤と
電鋳用電極の取り付けられた心出し部材とが原盤ホルダ
内に装着された際に電鋳用N極を押さえつける電極押え
部材とからなるスタンバ製造用治具である。
この発明におけるスタンバ製造用治具は、原盤ホルダの
凹部の寸法が、光ディスクなとの光メモリ媒体の原盤の
うちの最大外形寸法のものに対応し、その凹部内に、電
鋳用電極の取付けられた心出し部材と所望の原盤とが入
れられ、電極押え部材によって電鋳用電極が押さえられ
て、電鋳加工を行う際に使用されるしのである。
凹部の寸法が、光ディスクなとの光メモリ媒体の原盤の
うちの最大外形寸法のものに対応し、その凹部内に、電
鋳用電極の取付けられた心出し部材と所望の原盤とが入
れられ、電極押え部材によって電鋳用電極が押さえられ
て、電鋳加工を行う際に使用されるしのである。
電鋳用電極は、環状形状をしており、その外形寸法が最
大外形寸法の原盤を電鋳する際に必要な電極の外形寸法
と略同一であるので、実質的に電鋳の際の陰極面積が所
望の原盤の場合でも最大外形寸法の原盤の場合と変わら
ないものとなる。したがって所望の原盤に対する電鋳条
件は、最大外形寸法の原盤に対するそれと同一であって
よい。
大外形寸法の原盤を電鋳する際に必要な電極の外形寸法
と略同一であるので、実質的に電鋳の際の陰極面積が所
望の原盤の場合でも最大外形寸法の原盤の場合と変わら
ないものとなる。したがって所望の原盤に対する電鋳条
件は、最大外形寸法の原盤に対するそれと同一であって
よい。
このことは、心出し部材及び電鋳用電極を所望の原盤に
対応して数種類準備しておけば、1つの原盤ホルダを使
用して最大外形寸法の原盤の電鋳条件と同一条件で、そ
の原盤より小さい外形寸法の原盤の電鋳を行うことを可
能にするものである。
対応して数種類準備しておけば、1つの原盤ホルダを使
用して最大外形寸法の原盤の電鋳条件と同一条件で、そ
の原盤より小さい外形寸法の原盤の電鋳を行うことを可
能にするものである。
(ホ)実施例
以下この発明の実施例を図面にて詳述するが、この発明
は以下の実施例に限定されるものではない。
は以下の実施例に限定されるものではない。
第1図において、■は原盤ホルダで、所望の形状の凹凸
パターンを形成した最大外形寸法の原盤を収容しうる、
その全表面に導電層2aが形成されている凹部2を有し
ている。原盤は、例えば光デイスク用スタンバ製造の場
合、当該分野で広く知られている方法で凹凸パターンが
形成された円盤形状をしたガラス基板で、その最大外形
寸法つまり最大外径は300uである。この種のガラス
基板には、このほかにその外径が200ziS 150
um及び+20xxであるしのがある。この実施例にお
いては、凹部2は円盤形状のガラス基板に対応して、ガ
ラス基板の厚みとほぼ同一の深さを有し、かつ最大外径
に対応してほぼ300uの直径を有する円形のものとす
る。
パターンを形成した最大外形寸法の原盤を収容しうる、
その全表面に導電層2aが形成されている凹部2を有し
ている。原盤は、例えば光デイスク用スタンバ製造の場
合、当該分野で広く知られている方法で凹凸パターンが
形成された円盤形状をしたガラス基板で、その最大外形
寸法つまり最大外径は300uである。この種のガラス
基板には、このほかにその外径が200ziS 150
um及び+20xxであるしのがある。この実施例にお
いては、凹部2は円盤形状のガラス基板に対応して、ガ
ラス基板の厚みとほぼ同一の深さを有し、かつ最大外径
に対応してほぼ300uの直径を有する円形のものとす
る。
3は心出し部材で、原盤ホルダ(の凹部2の内側寸法と
略同一の外径寸法を有し、かつ所望の原盤6の外形寸法
と略同一の内側寸法を有し電鋳用電極4の下面に同心上
に取り付けられている(第2図及び第3図参照)。すな
わち心出し部材3は原盤ホルダ1の凹部2の深ざとほぼ
同し厚みを有する環状形である。心出しf4材3の材質
としては、スタンバ製造工程における電鋳の際に、電鋳
用電解液に侵されないものであればよく、例えばステン
レス、アクリル、ポリプロピレン、塩化ヒニル樹脂など
が挙げられる。
略同一の外径寸法を有し、かつ所望の原盤6の外形寸法
と略同一の内側寸法を有し電鋳用電極4の下面に同心上
に取り付けられている(第2図及び第3図参照)。すな
わち心出し部材3は原盤ホルダ1の凹部2の深ざとほぼ
同し厚みを有する環状形である。心出しf4材3の材質
としては、スタンバ製造工程における電鋳の際に、電鋳
用電解液に侵されないものであればよく、例えばステン
レス、アクリル、ポリプロピレン、塩化ヒニル樹脂など
が挙げられる。
この心出し部材3の内側寸法は、所望の原盤であるガラ
ス基板6の外形寸法か2001iの場合、20+−20
2i*である。
ス基板6の外形寸法か2001iの場合、20+−20
2i*である。
心出し部材3に取付けられる電鋳用電極4は、最大外形
寸法の原盤を電鋳する際に必要な電極の外形寸法と略同
一の外形寸法を有し、かつ最大外形寸法の原盤よりも小
さい外形寸法の所望の原盤6に対応するスタンバの外形
寸法と略同一の内側寸法を有している。この電鋳用電極
4は、心出し部材3の上面に、複数のビス5によって取
り付けられている。ビス5は導電性のない材質、例えば
アクリル製のものを使用すれば、ビス5の上へメツキが
異常析出することなく、良好である。ビス5のかわりに
接着剤で固定してもよい。また電鋳用電極4の材質は、
電鋳の際のメツキが電極上面に析出するものであればよ
く、例えばニッケル、鉄、ステンレスなどが挙げられる
。さらに電鋳用電極4はガラス基板6の上面との密着性
を良好になるように、弾性力を有する形状にするのが好
ましい。
寸法の原盤を電鋳する際に必要な電極の外形寸法と略同
一の外形寸法を有し、かつ最大外形寸法の原盤よりも小
さい外形寸法の所望の原盤6に対応するスタンバの外形
寸法と略同一の内側寸法を有している。この電鋳用電極
4は、心出し部材3の上面に、複数のビス5によって取
り付けられている。ビス5は導電性のない材質、例えば
アクリル製のものを使用すれば、ビス5の上へメツキが
異常析出することなく、良好である。ビス5のかわりに
接着剤で固定してもよい。また電鋳用電極4の材質は、
電鋳の際のメツキが電極上面に析出するものであればよ
く、例えばニッケル、鉄、ステンレスなどが挙げられる
。さらに電鋳用電極4はガラス基板6の上面との密着性
を良好になるように、弾性力を有する形状にするのが好
ましい。
7は電極押さえ部材で、所望の原盤であるガラス基板6
と電鋳用電極4の取り付けられた心出し部材3とが原盤
ホルダI内に装着された際に電鋳用電極4を押さえつけ
るものである。すなわち、電極押さえ部材7は、その一
方の端部7aで電鋳用電極4の外周部分を、原盤ホルダ
lの凹部2の内側壁に形成された導電層2bに密着させ
るように押さえつけるものである。この電極押さえ部材
7は、複数個使用されて、あるいは環状形のものが使用
されて電鋳用電極4の外周部分を均等にガラス基板6へ
押さえつけるものである。
と電鋳用電極4の取り付けられた心出し部材3とが原盤
ホルダI内に装着された際に電鋳用電極4を押さえつけ
るものである。すなわち、電極押さえ部材7は、その一
方の端部7aで電鋳用電極4の外周部分を、原盤ホルダ
lの凹部2の内側壁に形成された導電層2bに密着させ
るように押さえつけるものである。この電極押さえ部材
7は、複数個使用されて、あるいは環状形のものが使用
されて電鋳用電極4の外周部分を均等にガラス基板6へ
押さえつけるものである。
以上の構成において、ガラス基板6を原盤ホルダlの凹
部2に収めた後、ガラス基板6と凹部2の内側壁2bと
の間隙に心出し部材3を挿入し、電鋳用電極4を押さえ
部材7にて押さえる。このようにガラス基板6を原盤ホ
ルダlを収容して、従来と同様に、導電層2を陰極とし
て電鋳加工をおこない、ガラス基板6上に電鋳@8を形
成する。
部2に収めた後、ガラス基板6と凹部2の内側壁2bと
の間隙に心出し部材3を挿入し、電鋳用電極4を押さえ
部材7にて押さえる。このようにガラス基板6を原盤ホ
ルダlを収容して、従来と同様に、導電層2を陰極とし
て電鋳加工をおこない、ガラス基板6上に電鋳@8を形
成する。
この場合の電鋳条件は、外径300uのガラス基板に電
鋳する場合の条件と同一条件にておこなう。
鋳する場合の条件と同一条件にておこなう。
第4図A、B、Cに、異なる外径のガラス基板に対し、
同一の電鋳条件により電鋳をおこなった場合に形成され
た電鋳膜の膜厚分布を示す。
同一の電鋳条件により電鋳をおこなった場合に形成され
た電鋳膜の膜厚分布を示す。
第4図Aはこの実施例におけるもので、メツキが析出す
る面積が外径300rnxのガラス基板の場合と同じに
なるため、膜厚及び膜厚分布とら第4図Bに示した外形
300+xのガラス基板の場合と変らず、±5μmの範
囲に膜厚のバラツキがおさまった電鋳膜8が得られた。
る面積が外径300rnxのガラス基板の場合と同じに
なるため、膜厚及び膜厚分布とら第4図Bに示した外形
300+xのガラス基板の場合と変らず、±5μmの範
囲に膜厚のバラツキがおさまった電鋳膜8が得られた。
これに対し、従来の場合、第7図A及びBに示すように
、ガラス基板60,6]の外径にあわせた電鋳用電極6
2.63を用いて電鋳をおこなった場合、ガラス基板6
1においてメツキが析出する面積S2はガラス基板60
における面積Stに比べて小さくなるので、第4図Cに
示すように、膜厚が厚く、かつ膜厚のバラツキも±IO
μmを越えた電鋳膜となり、スタンバとして使用できな
いものとなった。
、ガラス基板60,6]の外径にあわせた電鋳用電極6
2.63を用いて電鋳をおこなった場合、ガラス基板6
1においてメツキが析出する面積S2はガラス基板60
における面積Stに比べて小さくなるので、第4図Cに
示すように、膜厚が厚く、かつ膜厚のバラツキも±IO
μmを越えた電鋳膜となり、スタンバとして使用できな
いものとなった。
上記実施例では、外径150+v+xのガラス基板に電
鋳をおこなう場合の電鋳用電極及び心出し部材を有する
スタンバ製造用治具を示したが、この発明の治具は、同
一の原盤ホルダに対し、複数の、寸法の異なる電鋳用電
極及び心出し部材を組み合せて備えることにより、大き
さの異なる同種のガー【〇− ラス基板に対し、電鋳条件を変えることなく電鋳加工を
おこなえるものである。
鋳をおこなう場合の電鋳用電極及び心出し部材を有する
スタンバ製造用治具を示したが、この発明の治具は、同
一の原盤ホルダに対し、複数の、寸法の異なる電鋳用電
極及び心出し部材を組み合せて備えることにより、大き
さの異なる同種のガー【〇− ラス基板に対し、電鋳条件を変えることなく電鋳加工を
おこなえるものである。
(へ)発明の効果
この発明によれば、電鋳用電極の内側寸法を所望の原盤
の外径に合わ仕て変化させることにより、原盤の大きさ
が変わっても見かけの陰極面積が変わらないので、同一
の原盤ホルダ、同一の電鋳条件で高精度なスタンバを作
製できる。
の外径に合わ仕て変化させることにより、原盤の大きさ
が変わっても見かけの陰極面積が変わらないので、同一
の原盤ホルダ、同一の電鋳条件で高精度なスタンバを作
製できる。
又、心出し部材と電鋳用電極とを一体化させて使用する
ことにより、電鋳加工時の原盤のずれや脱落も防止でき
る。したがって、原盤の大きさが異なっても電鋳工程で
の対応が素早くとれ、スタンバを容易に、かつ高精度に
作製することができる。
ことにより、電鋳加工時の原盤のずれや脱落も防止でき
る。したがって、原盤の大きさが異なっても電鋳工程で
の対応が素早くとれ、スタンバを容易に、かつ高精度に
作製することができる。
第1図はこの発明の実施例の構成を示す部分縦断面図、
第2図及び第3図は実施例の電鋳用電極、心出し部材及
びガラス基板の大きさの関係を示す一部省略平面図及び
縦断面図、第4図A、B及Cは実施例、基準のガラス基
板及び従来例の場合のiIs膜厚を示す分布図、第5図
はスタンバの製造方法を示す製造工程図、第6図は従来
例の構成を示す部分縦断面図、第7図A及びBはそれぞ
れ従来例における直径200■のガラス基板及び直径1
50m、wのガラス基板と電鋳用通電治具との大きさの
関係を示す一部省略平面図である。 l・・・・・・原盤ホルダ、2・・・・・・凹部、2a
・・・・・・導電層、3・・・・・・心出し部材、4・
・・・・・電鋳用電極、7・・・・・・電極押え部材。
第2図及び第3図は実施例の電鋳用電極、心出し部材及
びガラス基板の大きさの関係を示す一部省略平面図及び
縦断面図、第4図A、B及Cは実施例、基準のガラス基
板及び従来例の場合のiIs膜厚を示す分布図、第5図
はスタンバの製造方法を示す製造工程図、第6図は従来
例の構成を示す部分縦断面図、第7図A及びBはそれぞ
れ従来例における直径200■のガラス基板及び直径1
50m、wのガラス基板と電鋳用通電治具との大きさの
関係を示す一部省略平面図である。 l・・・・・・原盤ホルダ、2・・・・・・凹部、2a
・・・・・・導電層、3・・・・・・心出し部材、4・
・・・・・電鋳用電極、7・・・・・・電極押え部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所望の形状の凹凸パターンを形成した最大外形寸法
の原盤を収容しうる、内側表面全面に導電層が形成され
てなる凹部を有する原盤ホルダと、最大外形寸法の原盤
を電鋳する際に必要な電極の外形寸法と略同一の外形寸
法を有し、かつ最大外形寸法の原盤よりも小さい外形寸
法の所望の原盤に対応するスタンバの外形寸法と略同一
の内側寸法を有する電鋳用電極と、 原盤ホルダの凹部の内側寸法と略同一の外形寸法を有し
、かつ所望の原盤の外形寸法と略同一の内側寸法を有し
、電鋳用電極の下面に同心上に取り付けられてなる心出
し部材と、所望の原盤と電鋳用電極の取り付けられた心
出し部材とが原盤ホルダ内に装着された際に電鋳用電極
を押さえつける電極押え部材と からなるスタンバ製造用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31344690A JP2650779B2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | スタンパ製造用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31344690A JP2650779B2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | スタンパ製造用治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04183889A true JPH04183889A (ja) | 1992-06-30 |
| JP2650779B2 JP2650779B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=18041402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31344690A Expired - Lifetime JP2650779B2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | スタンパ製造用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2650779B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-19 JP JP31344690A patent/JP2650779B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2650779B2 (ja) | 1997-09-03 |
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