JPH0418394B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0418394B2 JPH0418394B2 JP57151781A JP15178182A JPH0418394B2 JP H0418394 B2 JPH0418394 B2 JP H0418394B2 JP 57151781 A JP57151781 A JP 57151781A JP 15178182 A JP15178182 A JP 15178182A JP H0418394 B2 JPH0418394 B2 JP H0418394B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- ratchet pawl
- brake
- gear portion
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
- G11B23/08707—Details
- G11B23/08721—Brakes for tapes or tape reels
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気テープカセツトに関する。特に
フランジ外周縁にギア部を有する1対のテープリ
ールとそのリールの回転を停止させるブレーキ部
材とが内蔵された磁気テープカセツトであつて、
例えばビデオテープカセツト等に適用するのに最
適なカセツトに関するものである。
フランジ外周縁にギア部を有する1対のテープリ
ールとそのリールの回転を停止させるブレーキ部
材とが内蔵された磁気テープカセツトであつて、
例えばビデオテープカセツト等に適用するのに最
適なカセツトに関するものである。
従来、周知の如くビデオテープカセツトにおい
ては、カセツトの前面に沿つて横長の開口を設
け、この開口をカセツト側壁に枢着したガードパ
ネル(開閉盤)で覆うように構成され、このガー
ドパネルを開いた状態で磁気テープ(以下、テー
プと称する)をこの開口からカセツトの外に引出
す構造になつている。
ては、カセツトの前面に沿つて横長の開口を設
け、この開口をカセツト側壁に枢着したガードパ
ネル(開閉盤)で覆うように構成され、このガー
ドパネルを開いた状態で磁気テープ(以下、テー
プと称する)をこの開口からカセツトの外に引出
す構造になつている。
この種のカセツトは、カセツト内に設けられた
リールが操作者によつて不用意に回転されたり、
或いはカセツト保存時(不使用時)の振動等によ
つて、不測に回転したりしたような時には、この
リールに巻装されているテープが不測に繰り出さ
れ易い。又このような際、前記開口付近にテープ
が緩み、この緩んだテープがガードパネルの開閉
時に損傷し易い等の問題があつた。
リールが操作者によつて不用意に回転されたり、
或いはカセツト保存時(不使用時)の振動等によ
つて、不測に回転したりしたような時には、この
リールに巻装されているテープが不測に繰り出さ
れ易い。又このような際、前記開口付近にテープ
が緩み、この緩んだテープがガードパネルの開閉
時に損傷し易い等の問題があつた。
そこで、上述の如きテープの不測の緩みやカセ
ツト外への不測の飛び出しを未然に防止できるよ
うな機構が従来設けられていた。例えば、テープ
リールの何れか片方のフランジ外周縁全体に平歯
状あるいは鋸歯状のギヤ部を形成すると共に、こ
のギア部に離脱可能に係合するラチエツト爪をカ
セツト内に取着し、このラチエツト爪がテープカ
セツトの保存時には前記ギア部と係合してテープ
の緩みを防止し、このテープカセツトがビデオテ
ープレコーダ(以下、VTRと称する)に装填さ
れた際には、ブレーキ解除バーがカセツト内に入
り込んで前記ラチエツト爪とギア部との係合が解
除されるようになされていた。
ツト外への不測の飛び出しを未然に防止できるよ
うな機構が従来設けられていた。例えば、テープ
リールの何れか片方のフランジ外周縁全体に平歯
状あるいは鋸歯状のギヤ部を形成すると共に、こ
のギア部に離脱可能に係合するラチエツト爪をカ
セツト内に取着し、このラチエツト爪がテープカ
セツトの保存時には前記ギア部と係合してテープ
の緩みを防止し、このテープカセツトがビデオテ
ープレコーダ(以下、VTRと称する)に装填さ
れた際には、ブレーキ解除バーがカセツト内に入
り込んで前記ラチエツト爪とギア部との係合が解
除されるようになされていた。
しかし、前述の如くテープカセツトがVTRに
装填された時点でブレーキが解除されてしまう場
合には、このブレーキ解除状態(VTR等のスタ
ートスタンバイ状態)が長時間維持された場合、
特に携帯用ビデオカメラのよう振動や衝撃を受け
やすい装置では、その間に振動等によりテープの
緩みを生じることがある。例えば戸外で録画等を
行なう時に、カメラの録画スタンバイ状態におい
てテープの緩むことがある。
装填された時点でブレーキが解除されてしまう場
合には、このブレーキ解除状態(VTR等のスタ
ートスタンバイ状態)が長時間維持された場合、
特に携帯用ビデオカメラのよう振動や衝撃を受け
やすい装置では、その間に振動等によりテープの
緩みを生じることがある。例えば戸外で録画等を
行なう時に、カメラの録画スタンバイ状態におい
てテープの緩むことがある。
特に小型カメラに適用する小型のテープカセツ
トであつて、このカセツトを携帯用ビデオカメラ
に装填して用いるような場合には、このカメラが
小型で携帯性が高く運動中に録画するようなこと
もあり、前述の如きテープの緩む可能性は更に増
大する等の問題があつた。
トであつて、このカセツトを携帯用ビデオカメラ
に装填して用いるような場合には、このカメラが
小型で携帯性が高く運動中に録画するようなこと
もあり、前述の如きテープの緩む可能性は更に増
大する等の問題があつた。
ここで、VTRの作動操作を行う時にブレーキ
解除を行えば上記課題は解決できるように見える
が、そのようにするためのブレーキ構造を採用す
ることにより新たな問題があつた。
解除を行えば上記課題は解決できるように見える
が、そのようにするためのブレーキ構造を採用す
ることにより新たな問題があつた。
すなわち、VTRの作動操作を行う時にブレー
キ解除を行うためには、VTR動作と時間差なく
迅速なブレーキ解除ができ且つ迅速にブレーキが
できる構造が必要である。この構成とは、ブレー
キ解除及びブレーキの動作が素早くできるフラン
ジの歯形であつて、一般に斜めの鋸歯状(ラチエ
ト爪の動作方向にそつた切り込み形状)のギヤ部
形状でその切り込みが浅い構造を採用する必要が
ある。
キ解除を行うためには、VTR動作と時間差なく
迅速なブレーキ解除ができ且つ迅速にブレーキが
できる構造が必要である。この構成とは、ブレー
キ解除及びブレーキの動作が素早くできるフラン
ジの歯形であつて、一般に斜めの鋸歯状(ラチエ
ト爪の動作方向にそつた切り込み形状)のギヤ部
形状でその切り込みが浅い構造を採用する必要が
ある。
しかしながら、このブレーキ動作及びブレーキ
解除の迅速性の良い従来ギヤ部(歯形の切り込み
深さを浅くしたもの)は、リールブレーキを係止
するロツク機能の面では、その確実性に難点があ
つた。
解除の迅速性の良い従来ギヤ部(歯形の切り込み
深さを浅くしたもの)は、リールブレーキを係止
するロツク機能の面では、その確実性に難点があ
つた。
本発明の目的は、カセツト保管時等におけるリ
ール係止の確実性と、例えば携帯用ビデオカメラ
のようなVTR等の作動操作により、例えば迅速
にブレーキ解除ができるという相反する課題を解
決した磁気テープカセツトを提供することであ
る。
ール係止の確実性と、例えば携帯用ビデオカメラ
のようなVTR等の作動操作により、例えば迅速
にブレーキ解除ができるという相反する課題を解
決した磁気テープカセツトを提供することであ
る。
即ち、上記目的は、上下2つのフランジを有
し、該フランジの一方の外周縁に平歯状のギヤ部
が形成され、他方の外周縁に鋸歯状のギヤ部が形
成された一対のテープリールが収納され、前記平
歯状のギヤ部に係合する第1ラチエツト爪と前記
鋸歯状のギヤ部に係合する第2ラチエツト爪とを
備えたブレーキ部材が設けられた磁気テープカセ
ツトであつて、前記ブレーキ部材は支持部材がカ
セツト左右方向のほぼ中央線上にスライド可能に
設けられ、該支持部材には前記両テープリールに
同時に係合可能な前記第2ラチエツト爪とリール
係止方向に付勢され回転自在に軸支された一対の
第1ラチエツト爪が設けられており、該カセツト
の保存の際には付勢手段により前記第1ラチエツ
ト爪と前記第2ラチエツト爪とが前記歯部にそれ
ぞれ係合し、前記磁気テープカセツトがビデオテ
ープレコーダに装填され、ブレーキ解除バーが該
カセツトに挿入された際には、前記ブレーキ解除
バーが前記支持部材の孔を貫通して前記第1ラチ
エツト爪の一部に当接し該第1ラチエツト爪が回
動して前記係合が解除され、前記ビデオテープレ
コーダの作動操作が行なわれた際に前記支持部材
がスライドして前記第2ラチエツト爪の前記係合
が解除するように構成されたことを特徴とする磁
気テープカセツトによつて達成される。
し、該フランジの一方の外周縁に平歯状のギヤ部
が形成され、他方の外周縁に鋸歯状のギヤ部が形
成された一対のテープリールが収納され、前記平
歯状のギヤ部に係合する第1ラチエツト爪と前記
鋸歯状のギヤ部に係合する第2ラチエツト爪とを
備えたブレーキ部材が設けられた磁気テープカセ
ツトであつて、前記ブレーキ部材は支持部材がカ
セツト左右方向のほぼ中央線上にスライド可能に
設けられ、該支持部材には前記両テープリールに
同時に係合可能な前記第2ラチエツト爪とリール
係止方向に付勢され回転自在に軸支された一対の
第1ラチエツト爪が設けられており、該カセツト
の保存の際には付勢手段により前記第1ラチエツ
ト爪と前記第2ラチエツト爪とが前記歯部にそれ
ぞれ係合し、前記磁気テープカセツトがビデオテ
ープレコーダに装填され、ブレーキ解除バーが該
カセツトに挿入された際には、前記ブレーキ解除
バーが前記支持部材の孔を貫通して前記第1ラチ
エツト爪の一部に当接し該第1ラチエツト爪が回
動して前記係合が解除され、前記ビデオテープレ
コーダの作動操作が行なわれた際に前記支持部材
がスライドして前記第2ラチエツト爪の前記係合
が解除するように構成されたことを特徴とする磁
気テープカセツトによつて達成される。
以下、添付図面に基いて本発明の1実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明テープカセツトの斜視図であ
る。図において、上部フランジ2と下部フランジ
3を備えた1対のテープリールがカセツト1内に
収納されており、上部フランジの外周縁には鋸歯
状のギア部2aが形成され、下部フランジ3の外
周縁には平歯状のギア部3aが形成されている。
又、前記ギア部3b及びギア部2aにそれぞれ係
合する第1ラチエツト爪6,7及び第2ラチエツ
ト爪9を備えたブレーキ部材4が、下部カセツト
ハーフ(以下、下ハーフと称する)1a上をカセ
ツト前後方向に摺動可能に設けられている。
る。図において、上部フランジ2と下部フランジ
3を備えた1対のテープリールがカセツト1内に
収納されており、上部フランジの外周縁には鋸歯
状のギア部2aが形成され、下部フランジ3の外
周縁には平歯状のギア部3aが形成されている。
又、前記ギア部3b及びギア部2aにそれぞれ係
合する第1ラチエツト爪6,7及び第2ラチエツ
ト爪9を備えたブレーキ部材4が、下部カセツト
ハーフ(以下、下ハーフと称する)1a上をカセ
ツト前後方向に摺動可能に設けられている。
第2図は、前記ブレーキ部材4の拡大斜視図で
ある。(尚第2図は構成を明示するために分解し
てある) このブレーキ部材4は、第1ラチエツト爪6と
7、第2ラチエツト爪9及び前記ラチエツト爪の
支持部材5に大別することができる。前記支持部
材5はラチエツト爪を挿嵌するリブ5aを備え、
又ブレーキ解除バー10が挿入される孔5bが設
けられている。第1ラチエツト爪6及び7は所定
角度回動できるように前記リブ5aに嵌め込まれ
その先端の係合部6b及び7bが平歯状のギア部
3aと係合する如くバネ8により外方向へ不勢さ
れており、前記孔5bへ対応する位置にブレーキ
解除バー10との当接部6a及び7aが設けられ
ている。第2ラチエツト爪9は、前記第1ラチエ
ツト爪6及び7の上から前記リブ5aに嵌め込ま
れている。
ある。(尚第2図は構成を明示するために分解し
てある) このブレーキ部材4は、第1ラチエツト爪6と
7、第2ラチエツト爪9及び前記ラチエツト爪の
支持部材5に大別することができる。前記支持部
材5はラチエツト爪を挿嵌するリブ5aを備え、
又ブレーキ解除バー10が挿入される孔5bが設
けられている。第1ラチエツト爪6及び7は所定
角度回動できるように前記リブ5aに嵌め込まれ
その先端の係合部6b及び7bが平歯状のギア部
3aと係合する如くバネ8により外方向へ不勢さ
れており、前記孔5bへ対応する位置にブレーキ
解除バー10との当接部6a及び7aが設けられ
ている。第2ラチエツト爪9は、前記第1ラチエ
ツト爪6及び7の上から前記リブ5aに嵌め込ま
れている。
このブレーキ部材4は、前述の如くカセツト1
の前後方向へ摺動可能に第1図の示す位置に設け
られており、このカセツト1の保存時において
は、第1ラチエツト爪6,7の先端の係合部6b
及び7bが平歯状のギア部3aと係合し、第2ラ
チエツト爪9の係合部9aが鋸歯状のギア部2a
と係合し、テープリールが前記ラチエツト爪によ
り回動しないようにロツクされる。又、図示しな
いがこのブレーキ部材4はバネ等によつてカセツ
ト1の前面方向へ不勢され、かつ摺動できる如く
位置規制されている。
の前後方向へ摺動可能に第1図の示す位置に設け
られており、このカセツト1の保存時において
は、第1ラチエツト爪6,7の先端の係合部6b
及び7bが平歯状のギア部3aと係合し、第2ラ
チエツト爪9の係合部9aが鋸歯状のギア部2a
と係合し、テープリールが前記ラチエツト爪によ
り回動しないようにロツクされる。又、図示しな
いがこのブレーキ部材4はバネ等によつてカセツ
ト1の前面方向へ不勢され、かつ摺動できる如く
位置規制されている。
このカセツト1がVTR等に装填されると、ブ
レーキ解除バー10がブレーキ部材4の孔5bに
入り込み、第1ラチエツト爪6と7の6a及び7
aは前記ブレーキ解除バー10によつて、外側へ
開く如く押し広げられる。すると第1ラチエツト
爪6,7はリブ5aを支点にしてその先端の係合
部6b及び7bが内側へ狭まり、ギヤ部3aとの
係合は解除される。この時、第2ラチエツト爪9
はギア部2aと係合した状態を保つている。その
後、VTR等の作動ボタンを操作することにより、
前記ブレーキ解除バー10がブレーキ部材4全体
をカセツトの側壁1a方向へ摺動させる如く移動
すれば、前記第2ラチエツト爪9とギア部2aと
の係合を解除することができる。
レーキ解除バー10がブレーキ部材4の孔5bに
入り込み、第1ラチエツト爪6と7の6a及び7
aは前記ブレーキ解除バー10によつて、外側へ
開く如く押し広げられる。すると第1ラチエツト
爪6,7はリブ5aを支点にしてその先端の係合
部6b及び7bが内側へ狭まり、ギヤ部3aとの
係合は解除される。この時、第2ラチエツト爪9
はギア部2aと係合した状態を保つている。その
後、VTR等の作動ボタンを操作することにより、
前記ブレーキ解除バー10がブレーキ部材4全体
をカセツトの側壁1a方向へ摺動させる如く移動
すれば、前記第2ラチエツト爪9とギア部2aと
の係合を解除することができる。
前記ギヤ部2aの切り込み形状は、当然のこと
ながら、前記第2ラチエツト9の動作方向にほぼ
沿つた切り込みに構成されている。
ながら、前記第2ラチエツト9の動作方向にほぼ
沿つた切り込みに構成されている。
以上述べたように、本発明は、テープリールの
上下フランジにそれぞれ別の形状のギヤ部を形成
し、片方は鋸歯状で他方は平歯状とし、これらの
ギヤ部に別々に係合するラチエツト爪を設けた二
重歯構成で、且つ二段動作のブレーキ解除バーの
動きにより、それぞれのギヤ部と爪との係合特性
を機能分離することができるので、フランジの平
歯状のギヤ部によつて、カセツト保管時などにお
けるテープリールの係止が確実にできる一方、鋸
歯状のギヤ部はラチエツト爪の一方方向の動きに
より容易にブレーキ及びブレーキ解除できる。
上下フランジにそれぞれ別の形状のギヤ部を形成
し、片方は鋸歯状で他方は平歯状とし、これらの
ギヤ部に別々に係合するラチエツト爪を設けた二
重歯構成で、且つ二段動作のブレーキ解除バーの
動きにより、それぞれのギヤ部と爪との係合特性
を機能分離することができるので、フランジの平
歯状のギヤ部によつて、カセツト保管時などにお
けるテープリールの係止が確実にできる一方、鋸
歯状のギヤ部はラチエツト爪の一方方向の動きに
より容易にブレーキ及びブレーキ解除できる。
したがつて、本発明によればリール係止の確実
性と、ブレーキ及びブレーキ解除の容易性(迅速
性)とは相反する課題を同時に解決することがで
きる。このことは、例えば携帯用のビデオカメラ
等の録画などのスタンバイ状態においてもテープ
緩みが発生するような場合において、そのテープ
緩みを防止と共に録画チヤンスを逃すことのない
ブレーキ解除動作が可能となり、特にカセツトを
ビデオカメラに直接装填するような携帯性の高い
カメラに適用する小型テープカセツトの場合に
は、構造が平易でその奏する効果は顕著なものと
なる。また、この磁気テープカセツトの保管時に
おいても、テープリールのロツク解除のためには
二段動作を必要とすることから、ブレーキ部材の
悪戯などによる解除動作に対しても従来よりリー
ルロツクの安全性は高い。
性と、ブレーキ及びブレーキ解除の容易性(迅速
性)とは相反する課題を同時に解決することがで
きる。このことは、例えば携帯用のビデオカメラ
等の録画などのスタンバイ状態においてもテープ
緩みが発生するような場合において、そのテープ
緩みを防止と共に録画チヤンスを逃すことのない
ブレーキ解除動作が可能となり、特にカセツトを
ビデオカメラに直接装填するような携帯性の高い
カメラに適用する小型テープカセツトの場合に
は、構造が平易でその奏する効果は顕著なものと
なる。また、この磁気テープカセツトの保管時に
おいても、テープリールのロツク解除のためには
二段動作を必要とすることから、ブレーキ部材の
悪戯などによる解除動作に対しても従来よりリー
ルロツクの安全性は高い。
第1図は本発明の1実施例の斜視図、第2図は
第1図に示されているブレーキ部材の拡大斜視図
である。 1…カセツト、1a…下ハーフ、2…フラン
ジ、2a…鋸歯状のギア部、3…フランジ、3a
…平歯状のギア部、4…ブレーキ部材、5…支持
部材、5a…リブ、5b…孔、6,7…第1ラチ
エツト爪、8…バネ、6a,7a…当接部、6
b,7b…係合部、9…第2ラチエツト爪、9a
…係合部、10…ブレーキ解除バー。
第1図に示されているブレーキ部材の拡大斜視図
である。 1…カセツト、1a…下ハーフ、2…フラン
ジ、2a…鋸歯状のギア部、3…フランジ、3a
…平歯状のギア部、4…ブレーキ部材、5…支持
部材、5a…リブ、5b…孔、6,7…第1ラチ
エツト爪、8…バネ、6a,7a…当接部、6
b,7b…係合部、9…第2ラチエツト爪、9a
…係合部、10…ブレーキ解除バー。
Claims (1)
- 1 上下2つのフランジを有し、該フランジの一
方の外周縁に平歯状のギヤ部が形成され、他方の
外周縁に鋸歯状のギヤ部が形成された一対のテー
プリールが収納され、前記平歯状のギヤ部に係合
する第1ラチエツト爪と前記鋸歯状のギヤ部に係
合する第2ラチエツト爪とを備えたブレーキ部材
が設けられた磁気テープカセツトであつて、前記
ブレーキ部材は支持部材がカセツト左右方向のほ
ぼ中央線上にスライド可能に設けられ、該支持部
材には前記両テープリールに同時に係合可能な前
記第2ラチエツト爪とリール係止方向に付勢され
回転自在に軸支された一対の第1ラチエツト爪が
設けられており、該カセツトの保存の際には付勢
手段により前記第1ラチエツト爪と前記第2ラチ
エツト爪とが前記歯部にそれぞれ係合し、前記磁
気テープカセツトがビデオテープレコーダに装填
され、ブレーキ解除バーが該カセツトに挿入され
た際には、前記ブレーキ解除バーが前記支持部材
の孔を貫通して前記第1ラチエツト爪の一部に当
接し該第1ラチエツト爪が回動して前記係合が解
除され、前記ビデオテープレコーダの作動操作が
行なわれた際に前記支持部材がスライドして前記
第2ラチエツト爪の前記係合が解除するように構
成されたことを特徴とする磁気テープカセツト。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57151781A JPS5942676A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 磁気テ−プカセツト |
| US06/529,180 US4638393A (en) | 1982-09-02 | 1983-09-02 | Magnetic tape cassette having an improved braking mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57151781A JPS5942676A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 磁気テ−プカセツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5942676A JPS5942676A (ja) | 1984-03-09 |
| JPH0418394B2 true JPH0418394B2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=15526156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57151781A Granted JPS5942676A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 磁気テ−プカセツト |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4638393A (ja) |
| JP (1) | JPS5942676A (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4823223A (en) * | 1987-04-21 | 1989-04-18 | Konica Corporation | Mechanism for locking tape reel in magnetic tape cassette |
| JPS6478480A (en) * | 1987-09-21 | 1989-03-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | Magnetic tape cassette |
| DE8805416U1 (de) * | 1988-04-23 | 1988-08-18 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Bandkassette mit Zweispulen-Bremssystem |
| US4802633A (en) * | 1988-06-22 | 1989-02-07 | The Mead Corporation | Movable cartridge lock |
| JPH02264907A (ja) * | 1989-04-06 | 1990-10-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光コネクタの清浄器具 |
| US5220703A (en) * | 1989-04-06 | 1993-06-22 | Nippon Telegraph & Telephone Co. | Combination of optical connector cleaner and holder jig |
| JP2767906B2 (ja) * | 1989-07-04 | 1998-06-25 | ソニー株式会社 | テープカセット |
| JP2734144B2 (ja) * | 1989-12-06 | 1998-03-30 | ソニー株式会社 | テープカセット |
| US5219130A (en) * | 1989-12-28 | 1993-06-15 | Tandy Corporation | Hub lock for video cassette |
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