JPH0418406A - 紫外線硬化型素材の硬化方法及びその装置 - Google Patents
紫外線硬化型素材の硬化方法及びその装置Info
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- JPH0418406A JPH0418406A JP4813990A JP4813990A JPH0418406A JP H0418406 A JPH0418406 A JP H0418406A JP 4813990 A JP4813990 A JP 4813990A JP 4813990 A JP4813990 A JP 4813990A JP H0418406 A JPH0418406 A JP H0418406A
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Landscapes
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- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、紫外線硬化型素材の硬化方法及びその実施
に好適な硬化装置に間するものである。
に好適な硬化装置に間するものである。
(従来の技術)
近年、Uvインキ、UV塗料、Uv投若剤等のように、
紫外線の照射により硬化する素材(これらを紫外線硬化
型素材と称する。なお、単に素材と略称することもある
。)か5主目されている。その理由は、これら素材によ
れば、その硬化装置がコンパクトで設置面積か少くて済
むこと、硬化速度か早く作業性か良いこと、省エネルキ
ー化か図れること等の利点か得られるからである。
紫外線の照射により硬化する素材(これらを紫外線硬化
型素材と称する。なお、単に素材と略称することもある
。)か5主目されている。その理由は、これら素材によ
れば、その硬化装置がコンパクトで設置面積か少くて済
むこと、硬化速度か早く作業性か良いこと、省エネルキ
ー化か図れること等の利点か得られるからである。
このような紫外線硬化型素材は、−船釣には、365
n mV主波長とする紫外線により光重合反応を起し硬
化する。なお、紫外線光源としては、無電極高圧水銀灯
、菅電極高圧水銀灯、無電極メタルハライドランプ、有
電極メタルハライドランプ、キセノンランプ、超高圧水
銀灯または水銀キセノンランプ等か用いられている。こ
れらのランプ各々の分光特性は良く知られているが、参
考としてキセノンランプの分光特′iを第12図に横軸
に波長(nm)を、縦軸に比エネルギーをとって示しで
ある。
n mV主波長とする紫外線により光重合反応を起し硬
化する。なお、紫外線光源としては、無電極高圧水銀灯
、菅電極高圧水銀灯、無電極メタルハライドランプ、有
電極メタルハライドランプ、キセノンランプ、超高圧水
銀灯または水銀キセノンランプ等か用いられている。こ
れらのランプ各々の分光特性は良く知られているが、参
考としてキセノンランプの分光特′iを第12図に横軸
に波長(nm)を、縦軸に比エネルギーをとって示しで
ある。
しかし、紫外線硬化型素材を用いる場合、この素材を付
着させようとする対象物(以下、このような対象物を波
付@物と称する。)か紫外線照射時に発熱する。従って
、被付着物が耐熱性に乏しいものである場合は発熱を抑
える対M(以下、発熱抑制対策)が必要になる。例えば
、被付着物かグラスチック成形品やフィルム状のもので
ある場合、紫外線照射特に被付着物か発熱するとこれか
変形する等の不具合か生しるので発熱抑制対策は重要で
あった。
着させようとする対象物(以下、このような対象物を波
付@物と称する。)か紫外線照射時に発熱する。従って
、被付着物が耐熱性に乏しいものである場合は発熱を抑
える対M(以下、発熱抑制対策)が必要になる。例えば
、被付着物かグラスチック成形品やフィルム状のもので
ある場合、紫外線照射特に被付着物か発熱するとこれか
変形する等の不具合か生しるので発熱抑制対策は重要で
あった。
そこで、従来においては、以下に説明するような発熱抑
制対策がとられていた。
制対策がとられていた。
ます、被付着物の発熱の原因が熱線であると考えた主な
対策としで、以下に説明する■、■のような方法があっ
た。
対策としで、以下に説明する■、■のような方法があっ
た。
■・−・光源と波付@物との間にいわゆる熱線吸収フィ
ルタを設ける方法。菓13図に、−船釣な熱線吸収フィ
ルタの透′i3率特牲を、横軸に波長(nm)及び縦軸
に分光透過率(%)をとって示しである。
ルタを設ける方法。菓13図に、−船釣な熱線吸収フィ
ルタの透′i3率特牲を、横軸に波長(nm)及び縦軸
に分光透過率(%)をとって示しである。
この方法によれば、光源から発せられる光のうちの波長
か400〜600nmの光の強度が減衰され、被付着物
には波長か250〜400nmの光か主に照射されるよ
うになる。
か400〜600nmの光の強度が減衰され、被付着物
には波長か250〜400nmの光か主に照射されるよ
うになる。
■・・・コールドミラーを用いる方法。
この方法は、光源と共に用いるリフレクタ(反射板)の
内面に波長400〜600nmの光を吸収する例えばバ
イレ・ンクスガラス等のような材料を貼つつける方法で
ある。これによれば、光源から発せられる光のうちの波
長400〜600nmの光をリフレクタに吸収させるこ
とか出来、被付着物には波長か250〜400nmの光
か主に照射されるようになる。
内面に波長400〜600nmの光を吸収する例えばバ
イレ・ンクスガラス等のような材料を貼つつける方法で
ある。これによれば、光源から発せられる光のうちの波
長400〜600nmの光をリフレクタに吸収させるこ
とか出来、被付着物には波長か250〜400nmの光
か主に照射されるようになる。
また、別の対策として以下に説明するような方法かあっ
た。
た。
■・・・被付着物に対し風を吹き付は被着物の発熱を抑
える方法。
える方法。
■−・・光源自体を水冷する方法。具体的には、ランプ
を石英流木パイプ内に封入したものを用いる方法6 次に、上述の従来の発熱抑制対策のうちのいくつかを寅
施し、その際の被付着物の温度上昇の程度を測定した結
果を説明する。なお、測定は以下に説明する条件で行っ
た。
を石英流木パイプ内に封入したものを用いる方法6 次に、上述の従来の発熱抑制対策のうちのいくつかを寅
施し、その際の被付着物の温度上昇の程度を測定した結
果を説明する。なお、測定は以下に説明する条件で行っ
た。
所定の大きざの被付着物(この場合はウレタン樹脂)に
熱電対を固定しこの被付着物をヘルトコンヘヤ上に載ゴ
する。ヘルトコンヘヤの走行領域内の所定位フであって
被付着物から150mmM間する位貫には反射板(反射
板の材料は実験条件に応し変えている。)と、有電極メ
タルハライドランプ(アイグラフィックス(株)製の型
番M06−131)とを具えるランプハウスを設雷しで
ある。ベルトコンヘヤを走行させることにょつ被付着物
はランプハウス下を通過する。ヘルトコンヘヤの走行速
度、反射板の種類、光源と被付着物との間に設けるフィ
ルタの種類、ざらに、被付着物に対する送風の何無をパ
ラメータとして、被付着物の温度上昇を測定する。
熱電対を固定しこの被付着物をヘルトコンヘヤ上に載ゴ
する。ヘルトコンヘヤの走行領域内の所定位フであって
被付着物から150mmM間する位貫には反射板(反射
板の材料は実験条件に応し変えている。)と、有電極メ
タルハライドランプ(アイグラフィックス(株)製の型
番M06−131)とを具えるランプハウスを設雷しで
ある。ベルトコンヘヤを走行させることにょつ被付着物
はランプハウス下を通過する。ヘルトコンヘヤの走行速
度、反射板の種類、光源と被付着物との間に設けるフィ
ルタの種類、ざらに、被付着物に対する送風の何無をパ
ラメータとして、被付着物の温度上昇を測定する。
別表4に、この実験結果のうちのいくつかの結果(被付
着物の最高温度及び上昇温度)を測定時の各パラメータ
と共に示した。なお、別表4中の初期温度とは、被付着
物の紫外線照射前の温度のことである。また、別表4に
掲げた各測定番号の試料毎の温度上昇特牲図を、測定番
号1−・8の順に第14図(A)〜(H)に、横軸に時
間(コンヘヤ速度に反比例)及び縦軸に温度をとって示
した。なお、ヘルトコンヘヤの走行速度については種々
の条件で実験したか、別表4には、走行速度か約1m/
分、約2m/分の2つの条件の場合のみ示しである。
着物の最高温度及び上昇温度)を測定時の各パラメータ
と共に示した。なお、別表4中の初期温度とは、被付着
物の紫外線照射前の温度のことである。また、別表4に
掲げた各測定番号の試料毎の温度上昇特牲図を、測定番
号1−・8の順に第14図(A)〜(H)に、横軸に時
間(コンヘヤ速度に反比例)及び縦軸に温度をとって示
した。なお、ヘルトコンヘヤの走行速度については種々
の条件で実験したか、別表4には、走行速度か約1m/
分、約2m/分の2つの条件の場合のみ示しである。
別表4の測定番号]、2のデータと、3,4のデータと
の比較及び第14図(A)、(8)と、第94図(C)
、(D)との比較からも理解できるように、反射板をア
ルミミラーがらコールドミラーに変えることにより被付
着物の発熱の程度を低減出来ることか分る。
の比較及び第14図(A)、(8)と、第94図(C)
、(D)との比較からも理解できるように、反射板をア
ルミミラーがらコールドミラーに変えることにより被付
着物の発熱の程度を低減出来ることか分る。
ざらに、別表4の測定番号3,4のデータと、5.6の
データとの比較及び第14図(C)。
データとの比較及び第14図(C)。
(D)と、第14図(E)、(F)との比較からも理解
できるように、反射板をアルミミラーがらコールドミラ
ーに変えさらに熱線吸収フィルタ(この場合IR(赤外
線)カットフィルタ)を用いることにより、被付着物の
発熱の程度をざらに低減出来ることか分る。
できるように、反射板をアルミミラーがらコールドミラ
ーに変えさらに熱線吸収フィルタ(この場合IR(赤外
線)カットフィルタ)を用いることにより、被付着物の
発熱の程度をざらに低減出来ることか分る。
ざらに、別表4の測定番号5,6のデータと、7.8の
データとの比較及び第14図(E)。
データとの比較及び第14図(E)。
(F)と、菓14図(G)、(H)との比較からも理解
できるように、反射板をアルミミラーからコールドミラ
ーに変えざらに熱線吸収フィルタを用いざらに被付着物
に対し送風を行うことにより被付着物の発熱の程度をさ
らに低減出来ることか分る。
できるように、反射板をアルミミラーからコールドミラ
ーに変えざらに熱線吸収フィルタを用いざらに被付着物
に対し送風を行うことにより被付着物の発熱の程度をさ
らに低減出来ることか分る。
また、測定番号1のデータと2のデータどの比較、3の
データと4のデータとの比較、5のブタと6のデータと
の比較、7のデータと8のデウどの比較から明らかなよ
うに、コンベヤの走行速度を早めで被付着物の露光時間
を少くすることこよっても、被付着物の発熱の程度は低
減されることか分る。
データと4のデータとの比較、5のブタと6のデータと
の比較、7のデータと8のデウどの比較から明らかなよ
うに、コンベヤの走行速度を早めで被付着物の露光時間
を少くすることこよっても、被付着物の発熱の程度は低
減されることか分る。
(発明か解決しようとする課題)
しかしなから、従来の発熱抑制対策では、被付着物の発
熱抑制効果は必すしも満足のゆくものではなくさらに有
効な発熱抑制対策が望まれていた。
熱抑制効果は必すしも満足のゆくものではなくさらに有
効な発熱抑制対策が望まれていた。
この発明はこのような点に鑑みなされたものであり、従
ってこの発明の目的は、紫外線硬化型素材の硬化を、被
付着物の発熱を従来よりさらに抑制しつつ行える方法及
びその実施に用いて好適な製画を提供することにある。
ってこの発明の目的は、紫外線硬化型素材の硬化を、被
付着物の発熱を従来よりさらに抑制しつつ行える方法及
びその実施に用いて好適な製画を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
この目的の達成を図るため、この出願に係る発明春は、
種々の検討を重ねた。
種々の検討を重ねた。
その検討対象の1つは、紫外線硬化型素材の硬化に用い
る高圧水銀灯、メタルハライドランプまたはキセノンラ
ンプ等の光源から発せられる光のうちのどの波長領域の
光が被付着物を発熱させる原因になっているがというこ
とであった。その結果、波長か400nm以上のいわゆ
る熱線と称される光は、従来から云われている通り、確
かに被付着物を発熱させる原因となっているが、波長が
250〜450nmの光は熱線以上に被付着物を発熱さ
せる原因となっていることを発見した。
る高圧水銀灯、メタルハライドランプまたはキセノンラ
ンプ等の光源から発せられる光のうちのどの波長領域の
光が被付着物を発熱させる原因になっているがというこ
とであった。その結果、波長か400nm以上のいわゆ
る熱線と称される光は、従来から云われている通り、確
かに被付着物を発熱させる原因となっているが、波長が
250〜450nmの光は熱線以上に被付着物を発熱さ
せる原因となっていることを発見した。
また、他の検討対象は、紫外線硬化型素材の硬化に寄与
している光はどの領域の波長の光であるかということで
ある。従来の一般的な概念では、紫外線硬化型素材の硬
化は波長が365nm付近の光によってtJMれると考
えられていた。従って、紫外線硬化型素材の使用説明書
等には波長が365nrn付近の光の積算光量による硬
化条件が示されでいた。つまり、ある測定装M(例えば
アイグラフィラウス(株)製の紫外線照度計UVPZ−
1)で測定した365nm付近の光の光量でいって40
00mJ/cm2の光量が硬化のために必要であるとさ
れている紫外線硬化型素材の使用説明書等には、この積
算光量により硬化させるのが好適な旨の表示かされてい
た。
している光はどの領域の波長の光であるかということで
ある。従来の一般的な概念では、紫外線硬化型素材の硬
化は波長が365nm付近の光によってtJMれると考
えられていた。従って、紫外線硬化型素材の使用説明書
等には波長が365nrn付近の光の積算光量による硬
化条件が示されでいた。つまり、ある測定装M(例えば
アイグラフィラウス(株)製の紫外線照度計UVPZ−
1)で測定した365nm付近の光の光量でいって40
00mJ/cm2の光量が硬化のために必要であるとさ
れている紫外線硬化型素材の使用説明書等には、この積
算光量により硬化させるのが好適な旨の表示かされてい
た。
しかし、発明者の検討の結果、このような硬化条件の設
定は、まぢかいとは云わないまでも不適当であるという
結論に至った。なぜなら、365nm付近の光についで
上述のような多大な光量が必要とされていた原因は、紫
外線硬化型素材における硬化性で最も重要な表面部分の
硬化性(以下、表面硬化性と云う、)ヲ改善するためす
なわち表面タックと称される表面ヘタツキを無くすため
であり素材内部の硬化のためではなかったと考えたから
である。つまり、素材の内部を硬化させるためには36
5nm付近の光はこれほど多大には必要でなく、また、
表面硬化性を改善するには波長が250nm以下の光若
しくは熱線を用いれば充分であると考えたからである。
定は、まぢかいとは云わないまでも不適当であるという
結論に至った。なぜなら、365nm付近の光についで
上述のような多大な光量が必要とされていた原因は、紫
外線硬化型素材における硬化性で最も重要な表面部分の
硬化性(以下、表面硬化性と云う、)ヲ改善するためす
なわち表面タックと称される表面ヘタツキを無くすため
であり素材内部の硬化のためではなかったと考えたから
である。つまり、素材の内部を硬化させるためには36
5nm付近の光はこれほど多大には必要でなく、また、
表面硬化性を改善するには波長が250nm以下の光若
しくは熱線を用いれば充分であると考えたからである。
従って、この出願の第一発明である、紫外線硬化型素材
の硬化方法によれば、紫外線硬化型素材に対し、無電極
高圧水銀灯、有電極高圧水銀灯、無電極メタルハライド
ランプ、有電極メタルハライドランプ、キセノンランプ
、超高圧水銀灯及び水銀キセノンランプから選ばれた1
種以上のランプの光を照射しで、前記紫外線硬化型素材
を硬化するに当たり、 前述のランプの光を、前述のランプから発せられる光の
うちの波長250〜450nmの光の強度を減衰古せて
照射することを特徴とする。
の硬化方法によれば、紫外線硬化型素材に対し、無電極
高圧水銀灯、有電極高圧水銀灯、無電極メタルハライド
ランプ、有電極メタルハライドランプ、キセノンランプ
、超高圧水銀灯及び水銀キセノンランプから選ばれた1
種以上のランプの光を照射しで、前記紫外線硬化型素材
を硬化するに当たり、 前述のランプの光を、前述のランプから発せられる光の
うちの波長250〜450nmの光の強度を減衰古せて
照射することを特徴とする。
なお、この第一発明の実施に当たり、波長250〜45
0nmの光の強度を50%以上減衰させるのが好適であ
る。このようにすることにより、発熱抑制効果を顕著に
示させることが出来るようになる。
0nmの光の強度を50%以上減衰させるのが好適であ
る。このようにすることにより、発熱抑制効果を顕著に
示させることが出来るようになる。
また、この第一発明の実施に当たり、波長250〜45
0nmの光の強度を減衰させるこの発明の光照射と、従
来からの発熱抑制対策が施された硬化方法(上述の■〜
■の方法)とを併用しても良い。
0nmの光の強度を減衰させるこの発明の光照射と、従
来からの発熱抑制対策が施された硬化方法(上述の■〜
■の方法)とを併用しても良い。
また、この出願の第二発明である紫外線硬化型素材の硬
化製雪によれば、 紫外線硬化型素材に光を照射するための無電極高圧水銀
灯、有電極高圧水銀灯、無電極メタルハライドランプ、
有電極メクルハライトランプ、キセノンランプ、超高圧
水銀灯及び水銀キセノンランプから選ばれた1種以上の
ランプと、該ランプから発せられる光のうちの波長25
0〜450nrnの光の強度を減衰させるフィルタとを
具えたことを特徴とする。
化製雪によれば、 紫外線硬化型素材に光を照射するための無電極高圧水銀
灯、有電極高圧水銀灯、無電極メタルハライドランプ、
有電極メクルハライトランプ、キセノンランプ、超高圧
水銀灯及び水銀キセノンランプから選ばれた1種以上の
ランプと、該ランプから発せられる光のうちの波長25
0〜450nrnの光の強度を減衰させるフィルタとを
具えたことを特徴とする。
なお、この第二発明の実施に当たり、当該便化製画が前
記ランプを複数具える場合は、該製雪の複数のランプの
うちの一部のランプまたは全部のランプに前述のフィル
タを対向させて設けるのが好適である。
記ランプを複数具える場合は、該製雪の複数のランプの
うちの一部のランプまたは全部のランプに前述のフィル
タを対向させて設けるのが好適である。
また、前述のランプが長尺である場合は、前述のフィル
タをランプの全部分または該ランプの長手方向の一部分
に対抗古せて設けるのが好適である。
タをランプの全部分または該ランプの長手方向の一部分
に対抗古せて設けるのが好適である。
(作用)
この出願の第−及び第二発明の構成によれば、熱線より
被付着物を発熱させる原因となる波長250〜450n
mの光の強度が減衰された状態で、高圧水銀灯、メタル
ハライドランプ及びまたはキセノンランプ等からの光か
被付着物に対し照射されることになる。このため、従来
より、被付着物の発熱抑制がちされる。
被付着物を発熱させる原因となる波長250〜450n
mの光の強度が減衰された状態で、高圧水銀灯、メタル
ハライドランプ及びまたはキセノンランプ等からの光か
被付着物に対し照射されることになる。このため、従来
より、被付着物の発熱抑制がちされる。
また、波長250〜450nmの光の強度が減衰された
状態での光照射だけでも紫外線硬化型素材の硬化はもち
ろん可能であるが、波長250〜450nmの光の強度
が減衰された状態での光照射と、従来からの発熱抑制対
策が施された硬化方法(上述の■〜■の方法)とを併用
する構成によれば、波長250〜450nmの光の強度
が減衰された状態での光照射のみの場合に比べ、紫外線
硬化型素材の硬化を確笑に出来る。
状態での光照射だけでも紫外線硬化型素材の硬化はもち
ろん可能であるが、波長250〜450nmの光の強度
が減衰された状態での光照射と、従来からの発熱抑制対
策が施された硬化方法(上述の■〜■の方法)とを併用
する構成によれば、波長250〜450nmの光の強度
が減衰された状態での光照射のみの場合に比べ、紫外線
硬化型素材の硬化を確笑に出来る。
また、例えばn(nは2以上の正数)本のランプを用い
た多灯構成により硬化を行う場合、これらランプのうち
の何本かにこの発明の硬化方法を適用すると、例えば熱
線吸収フィルタ看きのランプ%n本用いた場合よつ、被
付着物の発熱を抑制しなから硬化を行わせることが出来
る。
た多灯構成により硬化を行う場合、これらランプのうち
の何本かにこの発明の硬化方法を適用すると、例えば熱
線吸収フィルタ看きのランプ%n本用いた場合よつ、被
付着物の発熱を抑制しなから硬化を行わせることが出来
る。
また、この出願の第二発明の硬化装置の構成によれば、
被付着物の発熱を従来より抑制しながらの紫外線硬化型
素材の硬化1FrwA易に行うことが出来る。
被付着物の発熱を従来より抑制しながらの紫外線硬化型
素材の硬化1FrwA易に行うことが出来る。
(実施例)
以下、図面を参照して、紫外線硬化型素材の硬化方法及
びこれに用いて好適な硬化装置のそれぞれの実施例につ
き説明する。
びこれに用いて好適な硬化装置のそれぞれの実施例につ
き説明する。
の 法
始めに、紫外線硬化型素材の硬化方法(以下、硬化方法
と略称することもある。)の実施例の説明を行う。
と略称することもある。)の実施例の説明を行う。
なお、第1図は、硬化方法の実施例で用いた硬化装置の
構成を概略的に示した図である。この装置は、走行速度
を可変出来かつ被付着物11を載置してこれをランプ下
を通過させ得るヘルトコンヘセ12と、ヘルトコンヘヤ
12の走行領域内の所定位置に設けられ互いは所定距離
β(この実施例の場合は250mm)を以ってM間され
ている第1灯目のランプ13a及び第2灯目のランプ+
3bと、第]灯目のランプ13aに対向させて設けた第
1のフィルタ14aと、第2灯目のランプ+3bに対向
させて設けた第2のフィルタ+4bと、第1及び第2灯
目のランプ13a、+3b夫々に設けた反射板15とを
具えている。ランプ、フィルタ、反射板は対応するラン
プハウス16a又は16bに格納しである。なお、この
装置は図示せずもランプ用バラスト(安定器)、コンベ
ヤの走行速度制御回路等を具えている。
構成を概略的に示した図である。この装置は、走行速度
を可変出来かつ被付着物11を載置してこれをランプ下
を通過させ得るヘルトコンヘセ12と、ヘルトコンヘヤ
12の走行領域内の所定位置に設けられ互いは所定距離
β(この実施例の場合は250mm)を以ってM間され
ている第1灯目のランプ13a及び第2灯目のランプ+
3bと、第]灯目のランプ13aに対向させて設けた第
1のフィルタ14aと、第2灯目のランプ+3bに対向
させて設けた第2のフィルタ+4bと、第1及び第2灯
目のランプ13a、+3b夫々に設けた反射板15とを
具えている。ランプ、フィルタ、反射板は対応するラン
プハウス16a又は16bに格納しである。なお、この
装置は図示せずもランプ用バラスト(安定器)、コンベ
ヤの走行速度制御回路等を具えている。
ここで、第1灯目及び第2灯目のランプ13a。
+3b夫々は、この実施例の場合有電極メタルハライド
ランプ(アイグラフツク(株)製の型番M06−L31
)で構成しである。またこれらランプ13a、13b夫
々は、被付着物11が当該ランプ直下に達したときの被
付着物からランプまでの距離がhとなる高さに設けであ
る。また、反射板15はいずれもコールドミラーで構成
しでいる。また、第1及び菓2のフィルタ14a、I4
bは実験条件に応し構成の違うものを交換して用いてい
る(詳細は後述する。)。
ランプ(アイグラフツク(株)製の型番M06−L31
)で構成しである。またこれらランプ13a、13b夫
々は、被付着物11が当該ランプ直下に達したときの被
付着物からランプまでの距離がhとなる高さに設けであ
る。また、反射板15はいずれもコールドミラーで構成
しでいる。また、第1及び菓2のフィルタ14a、I4
bは実験条件に応し構成の違うものを交換して用いてい
る(詳細は後述する。)。
*実施例1〜4*温度抑制効果測定
以下に述べる実施例1〜4により、第一発明の硬化方法
の温度抑制効果につき評価する。
の温度抑制効果につき評価する。
〈実施例1〉
まず、第1図を用いて説明した藁]フィルタ14a ’
!5− I Rカットフィルタとし、第2フイルタ+4
bを波長が250〜450nmの光の強度を減衰させる
ことが出来るこの発明に係るフィルタとして装M%構成
する。なお、この発明に係るフィルタの透過率特性を第
2図に、縦軸に透過率(%)、横軸に波長(nm)!と
って示しである。また、被材S物及びランプ闇路Mhは
、この場合130mmとしている。
!5− I Rカットフィルタとし、第2フイルタ+4
bを波長が250〜450nmの光の強度を減衰させる
ことが出来るこの発明に係るフィルタとして装M%構成
する。なお、この発明に係るフィルタの透過率特性を第
2図に、縦軸に透過率(%)、横軸に波長(nm)!と
って示しである。また、被材S物及びランプ闇路Mhは
、この場合130mmとしている。
次に、被付着物として黒く塗装したウレタンを用意する
。′2!うに、この被付着物上に紫外線硬化型接着剤と
してこの実施例の場合日本ロツ/)タイト製のLX−3
52!ボツテイジグする。
。′2!うに、この被付着物上に紫外線硬化型接着剤と
してこの実施例の場合日本ロツ/)タイト製のLX−3
52!ボツテイジグする。
次に、LX−352をボ・ンティングした被付着物に熱
電対及び受光素子を固定した後、この被付着物をベルト
コンベヤ12上に載置する。なお、熱電対は被付着物の
温度上昇カーブの測定が可能な温度測定装置に接続して
あり、また、受光素子はアイグラフィックス社製の紫外
線照度計uvpz−1に接続しである。第3図に、測定
に用いた受光素子の分光感度を示した。
電対及び受光素子を固定した後、この被付着物をベルト
コンベヤ12上に載置する。なお、熱電対は被付着物の
温度上昇カーブの測定が可能な温度測定装置に接続して
あり、また、受光素子はアイグラフィックス社製の紫外
線照度計uvpz−1に接続しである。第3図に、測定
に用いた受光素子の分光感度を示した。
次に、ベルトコンベヤ12の走行速度81.3m7分と
した条件で被付着物を第1及び第2のランプ13a、
13b下を通過させる。
した条件で被付着物を第1及び第2のランプ13a、
13b下を通過させる。
この際の被付着物に照射される光のうちの、波長が36
5nm付近の光の照度カーブを上記照度計により求め、
この照度カーブよりこの波長付近の光の積算光jl(m
J/cm2)及び最高強度を求める。また、上述の温度
測定装置により被付着物の発熱による最高温度を測定す
る。
5nm付近の光の照度カーブを上記照度計により求め、
この照度カーブよりこの波長付近の光の積算光jl(m
J/cm2)及び最高強度を求める。また、上述の温度
測定装置により被付着物の発熱による最高温度を測定す
る。
第4図は、上記測定で得た照度カーブを示した図である
。なお、横軸は時間(秒)及び縦軸は光強度(mW/c
m2)である。また、第4図中に1で示すピークは第1
のランプ13aによるものであり、■で示すピークは死
2のランプ+3bによるものである。
。なお、横軸は時間(秒)及び縦軸は光強度(mW/c
m2)である。また、第4図中に1で示すピークは第1
のランプ13aによるものであり、■で示すピークは死
2のランプ+3bによるものである。
第4図の照度カーブから算出した積算光量は2578r
nJ/cm2てあり、最高強度は543m W / c
m 2てあった。但し、この発明に係るフィルタを設
けた第2のランプ13bによる最高強度は約120mw
/cm2であった。
nJ/cm2てあり、最高強度は543m W / c
m 2てあった。但し、この発明に係るフィルタを設
けた第2のランプ13bによる最高強度は約120mw
/cm2であった。
また、被付着物の温度は102.5℃まで上ったが、後
述の比較例1の場合より22℃程度も低い温度に抑え得
ることが分った。
述の比較例1の場合より22℃程度も低い温度に抑え得
ることが分った。
く比較例1〉
また、比較例1としで、第2のフィルタ+4bも第1の
フィルタ14a同様工Rカツトフイルタとしたこと以外
は、実施例1と全く同様な手順で照度カーブの測定をし
て積算光量及び最高強度を求める。また、被付着物の発
熱による最高温度を測定する。
フィルタ14a同様工Rカツトフイルタとしたこと以外
は、実施例1と全く同様な手順で照度カーブの測定をし
て積算光量及び最高強度を求める。また、被付着物の発
熱による最高温度を測定する。
第5図に、比較例]の照度カーブを第4図同様な表記方
法により示した。
法により示した。
第5図の照度カーブから算出した積算光量は4033
m J / c m 2てあり、最高強度は558mW
/cm2であった。
m J / c m 2てあり、最高強度は558mW
/cm2であった。
また、被付着物の温度は124.3℃まで上ってしまっ
た。
た。
上述の実施例及び比較例1の説明からも明らかなように
、この発明の方法によれば、被付着物の発熱を有効に抑
制出来ることが分る。
、この発明の方法によれば、被付着物の発熱を有効に抑
制出来ることが分る。
〈実施例2〜4〉
次に、被付着物の材質を違えた場合でもこの発明の硬化
方法が被付着物の発熱を抑制出来る方法か否かを調べる
。なお、この説明においでは、別表1を適宜譬照された
い。
方法が被付着物の発熱を抑制出来る方法か否かを調べる
。なお、この説明においでは、別表1を適宜譬照された
い。
まず、第1図に示した硬化装Wを第1実施例と同様な構
成に戻す、I!]も、第1フイルタ14a!IRカツト
フイルタとし、第2フイルタ+4b !この発明に係る
フィルタとして装Mを構成する。但し、ランプと被付着
物との間の距離りをこの場合は150mmとする。
成に戻す、I!]も、第1フイルタ14a!IRカツト
フイルタとし、第2フイルタ+4b !この発明に係る
フィルタとして装Mを構成する。但し、ランプと被付着
物との間の距離りをこの場合は150mmとする。
また、実施例2の被付着物としては実施例1と同様の黒
く子袋したウレタンを用い、実施例3の波付@物として
はソーダガラスを用い、実施例4の付着物としではブリ
キを用いる。
く子袋したウレタンを用い、実施例3の波付@物として
はソーダガラスを用い、実施例4の付着物としではブリ
キを用いる。
次1こ、各被付着物を順にヘルトコンヘセ上に載置した
後、ベルトコンベヤを1.3m/分の条件で走行させ、
被付着物をランプ下を通過させる。
後、ベルトコンベヤを1.3m/分の条件で走行させ、
被付着物をランプ下を通過させる。
照射条件等は別表1の通りである。なお、被付着物には
熱電対を固定しである。この熱電対は温度変化カーブの
測定が可能な温度測定装置に接続しである。
熱電対を固定しである。この熱電対は温度変化カーブの
測定が可能な温度測定装置に接続しである。
第6図(A)は実施例]の被付着物の温度上昇カーブを
示した図、第6図(8)は実施例2の被付着物の温度上
昇カーブを示した図、菓6図(C)は実施例3の被付着
物の温度上昇カーブを示した図である。いずれの図も、
縦軸に温度及び横軸に時間をとって示しである。
示した図、第6図(8)は実施例2の被付着物の温度上
昇カーブを示した図、菓6図(C)は実施例3の被付着
物の温度上昇カーブを示した図である。いずれの図も、
縦軸に温度及び横軸に時間をとって示しである。
〈比較例2〜4〉
また、比較例2〜4として、第2のフィルタ14aを1
日カットフィルタとしたこと以外は実施例2〜4と全く
同様な手順で温度上昇カーブを測定する。詳細な条件は
別表1参照。
日カットフィルタとしたこと以外は実施例2〜4と全く
同様な手順で温度上昇カーブを測定する。詳細な条件は
別表1参照。
第7図(A)は比較例1の被付着物の温度上昇カーブを
示した図、第7図(B)は比較例2の被付着物の温度上
昇カーブを示した図、第7図(C)は比較例3の被付着
物の温度上昇カーブを示した図である。いずれの図も、
第6図(A)〜(C)と同様な表記方法で示しである。
示した図、第7図(B)は比較例2の被付着物の温度上
昇カーブを示した図、第7図(C)は比較例3の被付着
物の温度上昇カーブを示した図である。いずれの図も、
第6図(A)〜(C)と同様な表記方法で示しである。
実施例2と比較例2との比較、実施例3と比較例3との
比較、実施例4と比較例4との比較夫々から明らかなよ
うに、この発明の硬化方法は、被付着物の材質にかかわ
らす、被付着物の発熱を抑制する効果が得られることか
分る。
比較、実施例4と比較例4との比較夫々から明らかなよ
うに、この発明の硬化方法は、被付着物の材質にかかわ
らす、被付着物の発熱を抑制する効果が得られることか
分る。
*実施例5*硬化具合の評価
次に、この発明の硬化方法による紫外線硬化型素材の硬
化具合を以下に説明するように評価する。
化具合を以下に説明するように評価する。
先ず、被付着物として、大きざか/’5X25mrnで
厚さか1mmのプレパラートを多数用意する。そして、
このプレパラートにUv硬化型接着材(日本ロックタイ
ト製のLX−352)!ボッティングしで実験試料とす
る。なお、接着剤は、その直径か12〜16Φ、厚さが
2〜3mm程度となるようにボッティジグする。
厚さか1mmのプレパラートを多数用意する。そして、
このプレパラートにUv硬化型接着材(日本ロックタイ
ト製のLX−352)!ボッティングしで実験試料とす
る。なお、接着剤は、その直径か12〜16Φ、厚さが
2〜3mm程度となるようにボッティジグする。
次に、第1図に示した硬化製雪の第1のフィルタ14a
及び第2のフィルタ14b8々を上記第A表に示すよう
に組み変えて硬化条件■〜■を設定しざらに各硬化条件
に対しヘルドコシヘア速度を1.2,3.5.7m/分
と5通りに設定して、各硬化条件(25通りの硬化条件
)の下で上述の実験試料を硬化させる。但し、ランプと
被付着物との間の距離りは、この場合は150mmとし
ている。また、各硬化条件毎で、実験試料は3個づつ硬
化させる。ざらに、実験試料を硬化させる際の試料の温
度上昇カーブを実施例1と同様熱電対及び測定装置によ
り測定する。
及び第2のフィルタ14b8々を上記第A表に示すよう
に組み変えて硬化条件■〜■を設定しざらに各硬化条件
に対しヘルドコシヘア速度を1.2,3.5.7m/分
と5通りに設定して、各硬化条件(25通りの硬化条件
)の下で上述の実験試料を硬化させる。但し、ランプと
被付着物との間の距離りは、この場合は150mmとし
ている。また、各硬化条件毎で、実験試料は3個づつ硬
化させる。ざらに、実験試料を硬化させる際の試料の温
度上昇カーブを実施例1と同様熱電対及び測定装置によ
り測定する。
第A表(硬化評価の硬化条件)
次に、硬化か終了した各実験試料の表面に対し綿を用い
たタックテストを実施する。次に、プレパラートから接
着剤を剥しこの接着剤の表面及び裏面(裏面とはプレパ
ラートに接していた面)各々の硬度を3ポイントづつ硬
度計により測定する。用いた硬度計は、高分子計器(株
)製ASKE日り型と称されるものである。
たタックテストを実施する。次に、プレパラートから接
着剤を剥しこの接着剤の表面及び裏面(裏面とはプレパ
ラートに接していた面)各々の硬度を3ポイントづつ硬
度計により測定する。用いた硬度計は、高分子計器(株
)製ASKE日り型と称されるものである。
この硬度測定結果を別表2に示す。なお、別表2中、○
印は明らかに良好な硬化が得られたため硬度測定を行わ
なかった区分、X印は実験試料が硬化せず硬度測定が比
米なかった区分を意味する。
印は明らかに良好な硬化が得られたため硬度測定を行わ
なかった区分、X印は実験試料が硬化せず硬度測定が比
米なかった区分を意味する。
また、各硬化条件毎の硬度の平均値と、各硬化条件毎の
試料のタックテスト結果とを別表3に示す。なお、別表
3中のタックテスト結果の項に示した「ナシ」とは接着
剤表面に綿の付着が認められなかったことを意味し、「
小」、「中」、「大」とは上記綿付看かこの順で多いこ
とを意味する。
試料のタックテスト結果とを別表3に示す。なお、別表
3中のタックテスト結果の項に示した「ナシ」とは接着
剤表面に綿の付着が認められなかったことを意味し、「
小」、「中」、「大」とは上記綿付看かこの順で多いこ
とを意味する。
また、硬化条件■〜■夫々のへルトコンヘア速度%1m
/分とした時の温度上昇カーブを■〜■の順に第8図(
A)〜(E)に示す。ざらに、硬化粂件■〜■夫々のへ
ルトコンヘア速度%2m/分とした時の温度上昇カーブ
を■〜■の順に第9図(A)〜(E)に示す、ざらに、
硬化条件■〜■夫々のへルトコンヘア速度7:5m/分
とした時の温度上昇カーブを■〜■の順に第10図(A
)〜(巳)(こ示す。
/分とした時の温度上昇カーブを■〜■の順に第8図(
A)〜(E)に示す。ざらに、硬化粂件■〜■夫々のへ
ルトコンヘア速度%2m/分とした時の温度上昇カーブ
を■〜■の順に第9図(A)〜(E)に示す、ざらに、
硬化条件■〜■夫々のへルトコンヘア速度7:5m/分
とした時の温度上昇カーブを■〜■の順に第10図(A
)〜(巳)(こ示す。
別表3からも明らかなように、ヘルドコシヘア速度が1
rn/分とした場合においては、硬化具合及びタックテ
スト結果共に、硬化条件0〜0間での差は認められない
、但し、第8図からも明らかなように、被付着物の最高
温度は、硬化条件■にあっては75.2℃に、硬化条件
■にあっては83.9℃に抑えることが出来ることが分
る。
rn/分とした場合においては、硬化具合及びタックテ
スト結果共に、硬化条件0〜0間での差は認められない
、但し、第8図からも明らかなように、被付着物の最高
温度は、硬化条件■にあっては75.2℃に、硬化条件
■にあっては83.9℃に抑えることが出来ることが分
る。
また、ヘルドコシヘア速度を2m/分とした場合は、こ
の発明の便化方法に関係する硬化条件■及び■において
接着剤裏面の硬度がやや低下している。ただし、芙用的
には問題とはならない、また、この場合は、篤9図から
も明らかなように、被付着物の最高温度を60℃程度に
まで抑えた硬化が可能になることが分る。
の発明の便化方法に関係する硬化条件■及び■において
接着剤裏面の硬度がやや低下している。ただし、芙用的
には問題とはならない、また、この場合は、篤9図から
も明らかなように、被付着物の最高温度を60℃程度に
まで抑えた硬化が可能になることが分る。
しかし、ベルトコンヘヤ速度を3m/分以上とした場合
は、この発明の硬化方法に関係する硬化条件■、■及び
■は従来方法に相当する■及び■の硬化法に比べ硬度及
びタックの両点で劣ってくる。
は、この発明の硬化方法に関係する硬化条件■、■及び
■は従来方法に相当する■及び■の硬化法に比べ硬度及
びタックの両点で劣ってくる。
以上の結果から、この発明の硬化方法は、被付着物の温
度上昇をどの程度までに押えたいかということと、紫外
線硬化型素材に要求される硬度とを比較検討して使用す
ることにより、被付着物の温度低減と、所望の硬化具合
とか得られることが分る。
度上昇をどの程度までに押えたいかということと、紫外
線硬化型素材に要求される硬度とを比較検討して使用す
ることにより、被付着物の温度低減と、所望の硬化具合
とか得られることが分る。
狭11Σ腎明
次に、この出願の艶二発明である紫外線硬化型素材の硬
化装W1(以下、硬化装置と略称することもある。)の
実施例につき説明する。
化装W1(以下、硬化装置と略称することもある。)の
実施例につき説明する。
この硬化装置は、紫外線硬化型素材に光を照射するため
の無電極高圧水銀灯、有電極高圧水銀灯、無電極メタル
ハライドランプ、有電極メタルハライドランプ、キセノ
ンランプ、超高圧水銀灯及び水銀キセノンランプから選
ばれた1種以上のランプと、このランプから発せられる
光のうちの波長250〜450nmの光の強度を減衰さ
せるためのフィルタとを具えておれば、基本的には良い
、勿論、バラスト(安定器)等は必須であることは云う
までもない、このような基本構成の装置の場合は、被付
着物は光源下に手動で載雷する。
の無電極高圧水銀灯、有電極高圧水銀灯、無電極メタル
ハライドランプ、有電極メタルハライドランプ、キセノ
ンランプ、超高圧水銀灯及び水銀キセノンランプから選
ばれた1種以上のランプと、このランプから発せられる
光のうちの波長250〜450nmの光の強度を減衰さ
せるためのフィルタとを具えておれば、基本的には良い
、勿論、バラスト(安定器)等は必須であることは云う
までもない、このような基本構成の装置の場合は、被付
着物は光源下に手動で載雷する。
また、第1図に示した装置構成は、被付着物がベルトコ
ンヘアによってランプ下まで搬送される点、上述の基本
構成の硬化装置より作業性に優れるものである。但し、
ランプの個数、形状及び配置は、第1図のものに限られ
るものではなく、被付着物の材質、形状等を考慮して任
意好適な個数、形状及び配Ha係に出来る。
ンヘアによってランプ下まで搬送される点、上述の基本
構成の硬化装置より作業性に優れるものである。但し、
ランプの個数、形状及び配置は、第1図のものに限られ
るものではなく、被付着物の材質、形状等を考慮して任
意好適な個数、形状及び配Ha係に出来る。
また、ランプから発せられる光のうちの波長250〜4
50nmの光の強度を減衰させた状態で照射することと
、これとは反対に波長250〜450nmの光を用いて
の光照射とを併用する場合(以下、説明の都合上、この
ような光照射を併用照射と称する。)以下に説明するよ
うな構成の硬化装置とするのが好適である。なお、以下
の説明に用いる図中の構成成分のうち第1図に示した構
成成分と同様な構成成分については同一の符号を付して
示しである。また、その説明は省略するものもある。ま
た、ランプハウスは図示を省略しである。
50nmの光の強度を減衰させた状態で照射することと
、これとは反対に波長250〜450nmの光を用いて
の光照射とを併用する場合(以下、説明の都合上、この
ような光照射を併用照射と称する。)以下に説明するよ
うな構成の硬化装置とするのが好適である。なお、以下
の説明に用いる図中の構成成分のうち第1図に示した構
成成分と同様な構成成分については同一の符号を付して
示しである。また、その説明は省略するものもある。ま
た、ランプハウスは図示を省略しである。
第11図(A)は、併用照射に好適な硬化装置の第1の
例V!概略的に示した図である。
例V!概略的に示した図である。
この第11図(A)に示した硬化装置は、複数のランプ
(この例では第1〜第4のランプ13a〜13d、合計
4個のランプ)をコンベヤ11の走行方向に直線状に設
けてあり、ざらに、これらランプのうちの一部のランプ
(少なくとも1個のランプ)に波長か250〜450n
mの光の強度を減衰させるフィルタ21ヲ対向させて設
けである。なあ、当該フィルタ2+t 4個のランプの
うちのどのランプに対向させて設けるかについでは設計
に応しで決定する。また、ランプの個数は、勿論4個に
限られるものではない。また、当該フィルタ21を対向
させた以タトのランプに他のフィルタを設けるか否かに
ついでは、また、フィルタを設ける場合にどのようなフ
ィルタを設けるかについては設計に応し決定する。
(この例では第1〜第4のランプ13a〜13d、合計
4個のランプ)をコンベヤ11の走行方向に直線状に設
けてあり、ざらに、これらランプのうちの一部のランプ
(少なくとも1個のランプ)に波長か250〜450n
mの光の強度を減衰させるフィルタ21ヲ対向させて設
けである。なあ、当該フィルタ2+t 4個のランプの
うちのどのランプに対向させて設けるかについでは設計
に応しで決定する。また、ランプの個数は、勿論4個に
限られるものではない。また、当該フィルタ21を対向
させた以タトのランプに他のフィルタを設けるか否かに
ついでは、また、フィルタを設ける場合にどのようなフ
ィルタを設けるかについては設計に応し決定する。
また、第11図(B)は、併用照射に好適な硬化装置の
第2の例を概略的に示した図である。
第2の例を概略的に示した図である。
菓11図(B)に示したこの硬化装置は、ヘルトコンヘ
ヤの走行方向に長尺なランプ23と、このランプ21の
長手方向の一部分に波長か250〜450nmの光の強
度を減衰させるフィルタ21を対向させて設けである。
ヤの走行方向に長尺なランプ23と、このランプ21の
長手方向の一部分に波長か250〜450nmの光の強
度を減衰させるフィルタ21を対向させて設けである。
なお、ランプ23の長手方向のどの部分にフィルタ21
ヲ対向させて設けるかについては設計に応じ決定する。
ヲ対向させて設けるかについては設計に応じ決定する。
また、ランプ23のフィルタ21を対向させた部分以外
の部分に他のフィルタを設けるか否かについては、また
、フィルタを設ける場合にどのようなフィルタを設ける
かについては、設計に応し決定する。
の部分に他のフィルタを設けるか否かについては、また
、フィルタを設ける場合にどのようなフィルタを設ける
かについては、設計に応し決定する。
上述においては、この出願の紫外線硬化型素材の硬化方
法及びその実施に好適な硬化装置の実施例につき説明し
たが、これら発明は上述の各実施例のみに限定されるも
のではなく、以下に説明するような種々の変更を加える
ことが出来る。
法及びその実施に好適な硬化装置の実施例につき説明し
たが、これら発明は上述の各実施例のみに限定されるも
のではなく、以下に説明するような種々の変更を加える
ことが出来る。
例えば、上述の実施例では、光源として有電極メタルハ
ライドランプを用いていたか、光源としでは、有電極メ
タルハライドの代りに無電極高圧水銀灯、有電極高圧水
銀灯、無電極メタルハライドランプ、キセノンランプ、
超高圧水銀灯及び水銀キセノンランプから選ばれた1種
以上のランプ、ざらには、これと同様な目的を達成出来
るランプを用いた場合でも実施例と同様な効果を得るこ
とか出来る。また、種類の異るランプを併用する場合で
も同様な効果を得ることか出来る。
ライドランプを用いていたか、光源としでは、有電極メ
タルハライドの代りに無電極高圧水銀灯、有電極高圧水
銀灯、無電極メタルハライドランプ、キセノンランプ、
超高圧水銀灯及び水銀キセノンランプから選ばれた1種
以上のランプ、ざらには、これと同様な目的を達成出来
るランプを用いた場合でも実施例と同様な効果を得るこ
とか出来る。また、種類の異るランプを併用する場合で
も同様な効果を得ることか出来る。
また、第−及び第二発明の実施に用いて好適なフィルタ
は、第2図に示した透過率特性を有するフィルタに限ら
れるものでないことは理解されたい。
は、第2図に示した透過率特性を有するフィルタに限ら
れるものでないことは理解されたい。
(発明の効果)
上述した説明からも明らかなように、菓−発明の紫外線
硬化型素材の硬化方法及び第二発明の硬化装置によれば
、熱線より被付着物を発熱させるる原因となる波長25
0〜450nmの光の強度を減衰させた状態で、高圧水
銀灯、メタルハライドランプ及びまたはキセノンランプ
等のランプからの光を被付着物に対し照射出来る。この
ため、従来より、被付着物の発熱抑制がなされる。然も
、このような光照射を行っても、硬化具合は従来と同様
に得られる。
硬化型素材の硬化方法及び第二発明の硬化装置によれば
、熱線より被付着物を発熱させるる原因となる波長25
0〜450nmの光の強度を減衰させた状態で、高圧水
銀灯、メタルハライドランプ及びまたはキセノンランプ
等のランプからの光を被付着物に対し照射出来る。この
ため、従来より、被付着物の発熱抑制がなされる。然も
、このような光照射を行っても、硬化具合は従来と同様
に得られる。
このため、被付着物か耐熱性に乏しい材質のものであっ
ても、紫外線硬化型素材を利用出来るようになるので、
工業的利用価値は非常に大きいものかある。
ても、紫外線硬化型素材を利用出来るようになるので、
工業的利用価値は非常に大きいものかある。
また、波長250〜450nmの光の強度か減衰された
状態での光照射と、これ以外の硬化方法例えば上述の(
a)〜(d)に記載の方法とを併用することにより、紫
外線硬化型素材の硬化をより確実に行わせ得る。ざらに
、例えばn(nは2以上の正数)本のランプを用いた多
灯構成によつ硬化を行う場合、これらランプのうちの何
本かにこの発明の硬化方法を適用すると、例えば熱線吸
収フィルタ若きのランプを0本用いた場合より、被付着
物の発熱を抑制しながら硬化を行わせることが出来=5
1
状態での光照射と、これ以外の硬化方法例えば上述の(
a)〜(d)に記載の方法とを併用することにより、紫
外線硬化型素材の硬化をより確実に行わせ得る。ざらに
、例えばn(nは2以上の正数)本のランプを用いた多
灯構成によつ硬化を行う場合、これらランプのうちの何
本かにこの発明の硬化方法を適用すると、例えば熱線吸
収フィルタ若きのランプを0本用いた場合より、被付着
物の発熱を抑制しながら硬化を行わせることが出来=5
1
第1図は、紫外線硬化型素材の硬化方法及びその装置の
各実施例の説明に供する図、 M2図は、この発明1こ係るフィルタの透過率時tIを
示す図、 第3図は、照度測定に用いた受光素子の感度特性を示す
図、 第4図は、実施例1の説明に供する図、第5図は、比較
例1の説明に供する図、篤6図(A)〜(C)は、実施
例2〜4の説明に供する図、 第7図(A)〜(C)は、比較例2〜4の説明に供する
図、 第8図(A)〜(E)、第9図(A)〜(E)及び第1
0図(A)〜(E)は、実施例5の説明に供する図、 第11図(A)及び(B)は、硬化装置の他の実施例の
説明に供する図、 第12図は、キセノンランプの分光特性を示す図、 第13図は、熱線吸収フィルタ(IRカットフィルタ)
の透過率特性を示す図、 第14図(A)〜(1−1)は、従来技術の説明1こ供
する図である。 1・・・被付着物、 12・・・ヘルトコンヘヤ
3a・・・第1のランプ、 +3b −・・第2のラン
プ3c・・・第3のランプ、 +3d・・・第4のラン
プ4a・・・第1のフィルタ、+4b−・・第2のフィ
ルタ5・・・反射板(リフレクタ) 6a、16b −・・ランプハウス 21・・・波長250〜450nmの光の強度を減衰さ
せるフィルタ 23・・・コンベヤの走行方向に長尺なランプ。 特許出願人 ランテクニカルサービス株式会社11被付
着物 12ベルトコンヘヤ 13a寛1のランプ 13b、第2のランプ 14a第1のフィルタ +4b・寛2のフィルタ 15・反射板 16a、 16bランプハウス 紫外線硬化型素材の硬化方法及びその装置の各実施例の
説明に供するの第1図 頚 惰 E+l 波長(nm) 照度測定に用いた受光素子の感度特性を示す2第3 図 −跡 ρ rA) 波長250〜450nmの光の強度を減衰させるフイル
ク硬化製画の他の芙施例の説明に供する図第11図 旧H井→什− f、永頚嘱…× 岬 貯 ρ 手続補正書(方式) 平成2年7月6日 時計庁長官 吉1)文殺 殿 1事件の表示 平成2年特許顧第48139号2発明
の名称 紫外線硬化型素材の硬化方法及びその装置3補正をする
者 事件との間係 時計出願人 住所 東′g都渋谷区代々木1丁目45番11号名称
ランテクニカルサービス株式会社(+)図面の第15図
(A)〜(D)を削除し、図面の菓14図(E)〜()
−1)を添付する。 以上 住所 東京都豊島区東池袋1丁目20番地5万り獄の通
り !! 聴 ρ !! 跡 p 需 ぎ ρ
各実施例の説明に供する図、 M2図は、この発明1こ係るフィルタの透過率時tIを
示す図、 第3図は、照度測定に用いた受光素子の感度特性を示す
図、 第4図は、実施例1の説明に供する図、第5図は、比較
例1の説明に供する図、篤6図(A)〜(C)は、実施
例2〜4の説明に供する図、 第7図(A)〜(C)は、比較例2〜4の説明に供する
図、 第8図(A)〜(E)、第9図(A)〜(E)及び第1
0図(A)〜(E)は、実施例5の説明に供する図、 第11図(A)及び(B)は、硬化装置の他の実施例の
説明に供する図、 第12図は、キセノンランプの分光特性を示す図、 第13図は、熱線吸収フィルタ(IRカットフィルタ)
の透過率特性を示す図、 第14図(A)〜(1−1)は、従来技術の説明1こ供
する図である。 1・・・被付着物、 12・・・ヘルトコンヘヤ
3a・・・第1のランプ、 +3b −・・第2のラン
プ3c・・・第3のランプ、 +3d・・・第4のラン
プ4a・・・第1のフィルタ、+4b−・・第2のフィ
ルタ5・・・反射板(リフレクタ) 6a、16b −・・ランプハウス 21・・・波長250〜450nmの光の強度を減衰さ
せるフィルタ 23・・・コンベヤの走行方向に長尺なランプ。 特許出願人 ランテクニカルサービス株式会社11被付
着物 12ベルトコンヘヤ 13a寛1のランプ 13b、第2のランプ 14a第1のフィルタ +4b・寛2のフィルタ 15・反射板 16a、 16bランプハウス 紫外線硬化型素材の硬化方法及びその装置の各実施例の
説明に供するの第1図 頚 惰 E+l 波長(nm) 照度測定に用いた受光素子の感度特性を示す2第3 図 −跡 ρ rA) 波長250〜450nmの光の強度を減衰させるフイル
ク硬化製画の他の芙施例の説明に供する図第11図 旧H井→什− f、永頚嘱…× 岬 貯 ρ 手続補正書(方式) 平成2年7月6日 時計庁長官 吉1)文殺 殿 1事件の表示 平成2年特許顧第48139号2発明
の名称 紫外線硬化型素材の硬化方法及びその装置3補正をする
者 事件との間係 時計出願人 住所 東′g都渋谷区代々木1丁目45番11号名称
ランテクニカルサービス株式会社(+)図面の第15図
(A)〜(D)を削除し、図面の菓14図(E)〜()
−1)を添付する。 以上 住所 東京都豊島区東池袋1丁目20番地5万り獄の通
り !! 聴 ρ !! 跡 p 需 ぎ ρ
Claims (6)
- (1)紫外線硬化型素材に対し、無電極高圧水銀灯、有
電極高圧水銀灯、無電極メタルハライドランプ、有電極
メタルハライドランプ、キセノンランプ、超高圧水銀灯
及び水銀キセノンランプから選ばれた1種以上のランプ
の光を照射して、前記紫外線硬化型素材を硬化するに当
たり、 前記ランプの光を、前記ランプから発せられる光のうち
の波長250〜450nmの光の強度を減衰させて照射
すること を特徴とする紫外線硬化型素材の硬化方法。 - (2)請求項1に記載の紫外線硬化型素材の硬化方法に
おいて、 前記光照射と、下記(a)〜(d)に記載の処理の中か
ら選ばれた1種以上の処理とを併用することを特徴とす
る紫外線硬化型素材の硬化方法。 (a)・・・無電極高圧水銀灯、有電極高圧水銀灯、無
電極メタルハライドランプ、有電極メタルハライドラン
プ、キセノンランプ、超高圧水銀灯及び水銀キセノンラ
ンプから選ばれた1種以上のランプからの光を熱線吸収
フィルタを介し前記紫外線硬化型素材に照射する処理。 (b)・・・無電極高圧水銀灯、有電極高圧水銀灯、無
電極メタルハライドランプ、有電極メタルハライドラン
プ、キセノンランプ、超高圧水銀灯及び水銀キセノンラ
ンプから選ばれた1種以上のランプと、コールドミラー
とを装備するランプハウスからの光を前記紫外線硬化型
素材に照射する処理。 (c)・・・前記紫外線硬化型素材を付着させた被付着
物に対し送風する処理。 (d)・・・無電極高圧水銀灯、有電極高圧水銀灯、無
電極メタルハライドランプ、有電極メタルハライドラン
プ、キセノンランプ、超高圧水銀灯及び水銀キセノンラ
ンプから選ばれた1種以上のランプであって石英流水パ
イプ内に封入したランプからの光を前記紫外線硬化型素
材に照射する処理。 - (3)請求項1または2に記載の紫外線硬化型素材の硬
化方法において、 波長250〜450nmの光の強度を50%以上減衰さ
せることを特徴とする紫外線硬化型素材の硬化方法。 - (4)紫外線硬化型素材に光を照射するための無電極高
圧水銀灯、有電極高圧水銀灯、無電極メタルハライドラ
ンプ、有電極メタルハライドランプ、キセノンランプ、
超高圧水銀灯及び水銀キセノンランプから選ばれた1種
以上のランプと、 該ランプから発せられる光のうちの波長250〜450
nmの光の強度を減衰させるフィルタとを具えたこと を特徴とする紫外線硬化型素材の硬化装置。 - (5)請求項4に記載の紫外線硬化型素材の硬化装置に
おいて、 前記ランプを複数設け、これらランプのうちの一部又は
全部のランプに前記フィルタを対向させて設けたこと を特徴とする紫外線硬化型素材の硬化装置。 - (6)請求項4に記載の紫外線硬化型素材の硬化装置に
おいて、 前記ランプを長尺なランプとし、該長尺なランプの全部
分又は該ランプの長手方向の一部分に前記フィルタを対
向させて設けたこと を特徴とする紫外線硬化型素材の硬化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4813990A JP2918960B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 紫外線硬化型素材の硬化方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4813990A JP2918960B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 紫外線硬化型素材の硬化方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0418406A true JPH0418406A (ja) | 1992-01-22 |
| JP2918960B2 JP2918960B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=12795012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4813990A Expired - Fee Related JP2918960B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 紫外線硬化型素材の硬化方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2918960B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003034778A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-07 | Nitto Denko Corp | 感圧性接着シートの製造方法およびその装置 |
| JP2007002104A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Nitto Denko Corp | 光重合性アクリル系粘着シート類の製造方法および製造装置 |
| US7431480B2 (en) | 2004-03-12 | 2008-10-07 | Olympus Corporation | Optical element, compound optical element, and illuminating apparatus |
| US9352545B2 (en) | 2010-02-02 | 2016-05-31 | Komori Corporation | Printing/coating method and apparatus |
| JP2016519618A (ja) * | 2013-04-18 | 2016-07-07 | エリコン サーフェス ソリューションズ アーゲー、 トリュープバッハ | 付加的な単色放射線源を備えたuv放射装置 |
| US11351973B2 (en) | 2017-07-26 | 2022-06-07 | Robert Bosch Gmbh | Bistable solenoid valve and method for assembling a bistable solenoid valve |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP4813990A patent/JP2918960B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003034778A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-07 | Nitto Denko Corp | 感圧性接着シートの製造方法およびその装置 |
| US7431480B2 (en) | 2004-03-12 | 2008-10-07 | Olympus Corporation | Optical element, compound optical element, and illuminating apparatus |
| JP2007002104A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Nitto Denko Corp | 光重合性アクリル系粘着シート類の製造方法および製造装置 |
| US9352545B2 (en) | 2010-02-02 | 2016-05-31 | Komori Corporation | Printing/coating method and apparatus |
| JP2016519618A (ja) * | 2013-04-18 | 2016-07-07 | エリコン サーフェス ソリューションズ アーゲー、 トリュープバッハ | 付加的な単色放射線源を備えたuv放射装置 |
| US9994952B2 (en) | 2013-04-18 | 2018-06-12 | Oerlikon Surface Solutions Ag, Pfäffikon | UV irradiation apparatus with an additional monochromatic radiation source |
| US11351973B2 (en) | 2017-07-26 | 2022-06-07 | Robert Bosch Gmbh | Bistable solenoid valve and method for assembling a bistable solenoid valve |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2918960B2 (ja) | 1999-07-12 |
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