JPH041840Y2 - - Google Patents
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- JPH041840Y2 JPH041840Y2 JP5630987U JP5630987U JPH041840Y2 JP H041840 Y2 JPH041840 Y2 JP H041840Y2 JP 5630987 U JP5630987 U JP 5630987U JP 5630987 U JP5630987 U JP 5630987U JP H041840 Y2 JPH041840 Y2 JP H041840Y2
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- Japan
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- far
- heater
- infrared
- container body
- infrared ceramic
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Links
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Landscapes
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は例えばピーナツツ、豆菓子等の生地体
を篩い作動させ乍ら炒成を行なわせる様に設けら
れる焙煎機、特にガスの燃焼炎を介して赤外線を
放射させる事により炒成を行なわせる様に設けら
れる焙煎機の改良に関する。
を篩い作動させ乍ら炒成を行なわせる様に設けら
れる焙煎機、特にガスの燃焼炎を介して赤外線を
放射させる事により炒成を行なわせる様に設けら
れる焙煎機の改良に関する。
例えばピーナツツ、豆菓子等を炒成する方法の
一つとして、生地体を篩に作動させ乍らガスの燃
焼熱によつて炒成する方法があり、従来より一般
的に用いられている。
一つとして、生地体を篩に作動させ乍らガスの燃
焼熱によつて炒成する方法があり、従来より一般
的に用いられている。
そしてこの様な焙煎機において遠赤外線の放射
作用を介して焼成を行なう方法が本出願人によつ
て先に提案されている。(特開昭62−55063号) 第7図はその具体的構造を表わす図面であつ
て、本体a内に容器体bが水平揺動自在に吊持さ
れ、同容器体bの上側には複数本のセラミツクパ
イプcを水平方向に延在させて形成する遠赤外線
セラミツクヒーターdが懸架されると共に、同容
器体bの下側には複数枚のセラミツクプレートe
を敷設する事により形成する遠赤外線セラミツク
ヒーターfが配設される。
作用を介して焼成を行なう方法が本出願人によつ
て先に提案されている。(特開昭62−55063号) 第7図はその具体的構造を表わす図面であつ
て、本体a内に容器体bが水平揺動自在に吊持さ
れ、同容器体bの上側には複数本のセラミツクパ
イプcを水平方向に延在させて形成する遠赤外線
セラミツクヒーターdが懸架されると共に、同容
器体bの下側には複数枚のセラミツクプレートe
を敷設する事により形成する遠赤外線セラミツク
ヒーターfが配設される。
しかして上記提案にあつては水平揺動する容器
体bの下側に配設される遠赤外線セラミツクヒー
ターfは複数枚のセラミツクプレートeを敷設さ
せて形成されている事により、容器体bより落下
する焼成かす(例えばピーナツツの外皮等)がセ
ラミツクプレートe上に堆積するという不具合、
即ち、セラミツクプレートe上に焼成かすが堆積
する事により、遠赤外線セラミツクヒーターfに
おける遠赤外線の放射効果が低下してしまうとい
う不具合を生ずる点に問題点を有する。
体bの下側に配設される遠赤外線セラミツクヒー
ターfは複数枚のセラミツクプレートeを敷設さ
せて形成されている事により、容器体bより落下
する焼成かす(例えばピーナツツの外皮等)がセ
ラミツクプレートe上に堆積するという不具合、
即ち、セラミツクプレートe上に焼成かすが堆積
する事により、遠赤外線セラミツクヒーターfに
おける遠赤外線の放射効果が低下してしまうとい
う不具合を生ずる点に問題点を有する。
本考案は上記の様な問題点を解決する為にその
改善を試みたものであつて、容器体の下側に配設
する遠赤外線セラミツクヒーターに容器体より落
下する焼成かすが堆積するという不具合を防止す
る事に加えて、容器体の上下位置に配置する遠赤
外線セラミツクヒーターの熱効率を高める事が出
来る様にする点に解決すべき問題点を有する。即
ち、本考案は容器体の下側に配設する遠赤外線セ
ラミツクヒーターをパイプを素材に用いて略網目
状に形成する事によつて焼成かすが堆積するとい
う不具合を解決すると共に、複数個のガスバーナ
ーを用いて遠赤外線セラミツクヒーターの両側よ
りガスの燃焼炎を送り込むことによつてヒーター
内の温度を均一化させる事が出来る様にした事を
特徴とするものであつて、その具体的な手段と作
用は次の通りである。
改善を試みたものであつて、容器体の下側に配設
する遠赤外線セラミツクヒーターに容器体より落
下する焼成かすが堆積するという不具合を防止す
る事に加えて、容器体の上下位置に配置する遠赤
外線セラミツクヒーターの熱効率を高める事が出
来る様にする点に解決すべき問題点を有する。即
ち、本考案は容器体の下側に配設する遠赤外線セ
ラミツクヒーターをパイプを素材に用いて略網目
状に形成する事によつて焼成かすが堆積するとい
う不具合を解決すると共に、複数個のガスバーナ
ーを用いて遠赤外線セラミツクヒーターの両側よ
りガスの燃焼炎を送り込むことによつてヒーター
内の温度を均一化させる事が出来る様にした事を
特徴とするものであつて、その具体的な手段と作
用は次の通りである。
〔問題点を解決するための手段〕
水平揺動自在に吊持する容器体の上方位置に
密閉函型に形成する遠赤外線若しくは近赤外線
セラミツクヒーター(アツパーヒーター)を配
設する。同アツパーヒーターは函の底面に例え
ば波状等適宜の凹凸面を存して遠赤外線セラミ
ツクをコーテイングすると共に、函内には熱風
の通路を形成するに同熱風通路は左右一対の吸
入口と両吸入口を合流する排出口を存して略つ
づら折り状に形成し、上記両吸入口には夫々ガ
スバーナーを連結させる。
密閉函型に形成する遠赤外線若しくは近赤外線
セラミツクヒーター(アツパーヒーター)を配
設する。同アツパーヒーターは函の底面に例え
ば波状等適宜の凹凸面を存して遠赤外線セラミ
ツクをコーテイングすると共に、函内には熱風
の通路を形成するに同熱風通路は左右一対の吸
入口と両吸入口を合流する排出口を存して略つ
づら折り状に形成し、上記両吸入口には夫々ガ
スバーナーを連結させる。
水平揺動自在に吊持する容器体の下方位置に
パイプを用いて略網目状に形成する遠赤外線若
しくは近赤外線セラミツクヒーター(ロアーヒ
ーター)を配設する。同ロアーヒーターは左右
一対の吸入口と両吸入口を合流する排出口を存
して熱風通路を形成し、上記両吸入口には夫々
ガスバーナーを連結させる。
パイプを用いて略網目状に形成する遠赤外線若
しくは近赤外線セラミツクヒーター(ロアーヒ
ーター)を配設する。同ロアーヒーターは左右
一対の吸入口と両吸入口を合流する排出口を存
して熱風通路を形成し、上記両吸入口には夫々
ガスバーナーを連結させる。
〔作用〕
容器体の下側に配設するロアーヒーターはパ
イプを用いて略網目状に形成されている事によ
り、容器体より落下する焼成を上記ヒーター上
に堆積させる事なく、本体の底部に落下堆積さ
せる事が出来る。
イプを用いて略網目状に形成されている事によ
り、容器体より落下する焼成を上記ヒーター上
に堆積させる事なく、本体の底部に落下堆積さ
せる事が出来る。
両ヒーターには左右一対の吸入口と、両吸入
口と合流する排出口を存して熱風通路が形成さ
れている事により、そして両吸入口には夫々ガ
スバーナーが連結されている事により、熱風通
路内を均一温度に加熱させる事が出来る。
口と合流する排出口を存して熱風通路が形成さ
れている事により、そして両吸入口には夫々ガ
スバーナーが連結されている事により、熱風通
路内を均一温度に加熱させる事が出来る。
以下に本考案の具体的な実施例を例示の図面に
ついて説明する。1は本考案に係る焙煎機本体で
あつて、同本体1は焼成室17を存して矩形函型
に形成され、同本体1の前後両壁部には窓孔2,
2′が、又、天板部には生地体の投入口3が夫々
開口される。そして焼成室17内には後述する容
器体7の支持フレーム6がその前後両端部を上記
両窓孔2,2′より突出させて水平揺動自在に吊
持される。即ち、本体1の前壁部には左右対称位
置に一対の円盤体5,5がモーター37の回転駆
動を介して水平回転自在に設けられ、同円盤体
5,5の偏心位置に支持フレーム6の前端部が枢
結される一方、本体1の後壁部には左右一対の吊
り下げ杆4,4が下向きに枢結され、両吊り下げ
杆4,4の下端部に支持フレーム6の後端部が揺
動自在に連結される。そして同支持フレーム6に
は金網若しくは多孔金属板を素材に用いて形成す
る容器体7が載置される。同容器体7は上面に広
口の開口部を存して浅底の矩形函状に形成され
る。更に詳しくは同容器体7は周壁部7aと底板
部7bが別体にて形成され、同周壁部7aは支持
フレーム6に固着される一方、底板部7bは周壁
部7aに対してその前縁部を枢着させて上下方向
に回動自在に取り付けられる。又、周壁部7aの
前縁部には排出扉8が前後方向に揺動自在に吊設
される。そして底板部7aはリンク機構9を介し
てエアーシリンダー10に連結され、同エアーシ
リンダー10を介してその後縁部分を昇降させる
事が可能な如く設けられる。又、排出扉8はリン
ク機構11を介して同じくエアーシリンダー10
に連結され、同エアーシリンダー10を介して前
後方向に開閉させる事が可能な如く設けられる。
即ち、エアーシリンダー10を介して同時に底板
部7aの後縁部を持ち上げ、且つ排出扉8を開く
事が出来る様に設けられる。そして同容器体7の
前縁部には排出扉8と対応させて揺動排出シユー
ト12が先端部方向に向けて先狭まりとなる如く
前傾状に取り付けられる。又、前壁部には同揺動
排出シユート12と対応させて固定排出シユート
13が固着される。しかして同固定排出シユート
13は揺動排出シユート12と同様先端部方向に
向けて先狭まりとなる如く前傾状に取り付けるに
同固定排出シユート13は揺動排出シユート12
の揺動軌跡を包含するに充分な大きさを存して形
成され、揺動排出シユート12は同固定排出シユ
ート13の傾斜面に沿つて揺動する事が可能な如
く設けられる。
ついて説明する。1は本考案に係る焙煎機本体で
あつて、同本体1は焼成室17を存して矩形函型
に形成され、同本体1の前後両壁部には窓孔2,
2′が、又、天板部には生地体の投入口3が夫々
開口される。そして焼成室17内には後述する容
器体7の支持フレーム6がその前後両端部を上記
両窓孔2,2′より突出させて水平揺動自在に吊
持される。即ち、本体1の前壁部には左右対称位
置に一対の円盤体5,5がモーター37の回転駆
動を介して水平回転自在に設けられ、同円盤体
5,5の偏心位置に支持フレーム6の前端部が枢
結される一方、本体1の後壁部には左右一対の吊
り下げ杆4,4が下向きに枢結され、両吊り下げ
杆4,4の下端部に支持フレーム6の後端部が揺
動自在に連結される。そして同支持フレーム6に
は金網若しくは多孔金属板を素材に用いて形成す
る容器体7が載置される。同容器体7は上面に広
口の開口部を存して浅底の矩形函状に形成され
る。更に詳しくは同容器体7は周壁部7aと底板
部7bが別体にて形成され、同周壁部7aは支持
フレーム6に固着される一方、底板部7bは周壁
部7aに対してその前縁部を枢着させて上下方向
に回動自在に取り付けられる。又、周壁部7aの
前縁部には排出扉8が前後方向に揺動自在に吊設
される。そして底板部7aはリンク機構9を介し
てエアーシリンダー10に連結され、同エアーシ
リンダー10を介してその後縁部分を昇降させる
事が可能な如く設けられる。又、排出扉8はリン
ク機構11を介して同じくエアーシリンダー10
に連結され、同エアーシリンダー10を介して前
後方向に開閉させる事が可能な如く設けられる。
即ち、エアーシリンダー10を介して同時に底板
部7aの後縁部を持ち上げ、且つ排出扉8を開く
事が出来る様に設けられる。そして同容器体7の
前縁部には排出扉8と対応させて揺動排出シユー
ト12が先端部方向に向けて先狭まりとなる如く
前傾状に取り付けられる。又、前壁部には同揺動
排出シユート12と対応させて固定排出シユート
13が固着される。しかして同固定排出シユート
13は揺動排出シユート12と同様先端部方向に
向けて先狭まりとなる如く前傾状に取り付けるに
同固定排出シユート13は揺動排出シユート12
の揺動軌跡を包含するに充分な大きさを存して形
成され、揺動排出シユート12は同固定排出シユ
ート13の傾斜面に沿つて揺動する事が可能な如
く設けられる。
そして又、本体1の前壁部には左右対称位置に
各一対のガスバーナー14a,14b及び14
a,14bが取り付けられると共に、焼成室17
内には両ガスバーナー14a,14b及び14
a,14bに連結させて左右一対の遠赤外線セラ
ミツクヒーター15,15が上記容器体7の上方
に位置して下向きに取り付けられる。同遠赤外線
セラミツクヒーター15は比較的浅底の密封函型
に形成され、その底面の一部は左右両幅方向に延
在させて鋸歯状に屈曲させて形成されると共に、
全底面に亘つて遠赤外線セラミツク16がコーテ
イングされる。又、函内には左右一対の熱風通路
18,18が夫々がつづら折り状に形成される。
各一対のガスバーナー14a,14b及び14
a,14bが取り付けられると共に、焼成室17
内には両ガスバーナー14a,14b及び14
a,14bに連結させて左右一対の遠赤外線セラ
ミツクヒーター15,15が上記容器体7の上方
に位置して下向きに取り付けられる。同遠赤外線
セラミツクヒーター15は比較的浅底の密封函型
に形成され、その底面の一部は左右両幅方向に延
在させて鋸歯状に屈曲させて形成されると共に、
全底面に亘つて遠赤外線セラミツク16がコーテ
イングされる。又、函内には左右一対の熱風通路
18,18が夫々がつづら折り状に形成される。
更に具体的には函の左右両端部には前面側に吸
入口19,19を開口させてパイプ20,20が
前後方向に延在させて嵌挿され、その奥方位置に
は連通穴21,21が開口されると共に、同函の
中央部には左右一対の仕切り板22,22がその
前面寄り位置に切り欠き部23,23を存して前
後方向に延設され、このパイプ20,20と仕切
り板22,22によつて熱風通路18がつずら折
り状に形成される。そして同仕切り板22,22
部分には函の天板部と底板部間に補強リブ26,
26が介在させて設けられると共に、同補強リブ
26には蒸気の逃し穴26′が上下方向に貫通さ
せて開口される。又、パイプ20には上記連通穴
21よりも前面寄りに位置して適数個のバイパス
逃し穴24を開口するに各バイパス逃し穴24は
上記連通穴21よりも小さな口径を存して開口さ
れる。又、上記連通穴21と各バイパス逃し穴2
4は底面に鋸歯状に形成する斜面と対面する如く
設けられる。そしてパイプ20,20の先端部に
開口する吸入口19,19は前述のガスバーナー
ガスバーナー14a,14bに連結されると共
に、函の背面に開口する排出口25は本体1の後
壁面に固着するブロワー27に連結される。(以
下上記遠赤外線セラミツクヒーター15を「アツ
パーヒーター15」と略称する)。
入口19,19を開口させてパイプ20,20が
前後方向に延在させて嵌挿され、その奥方位置に
は連通穴21,21が開口されると共に、同函の
中央部には左右一対の仕切り板22,22がその
前面寄り位置に切り欠き部23,23を存して前
後方向に延設され、このパイプ20,20と仕切
り板22,22によつて熱風通路18がつずら折
り状に形成される。そして同仕切り板22,22
部分には函の天板部と底板部間に補強リブ26,
26が介在させて設けられると共に、同補強リブ
26には蒸気の逃し穴26′が上下方向に貫通さ
せて開口される。又、パイプ20には上記連通穴
21よりも前面寄りに位置して適数個のバイパス
逃し穴24を開口するに各バイパス逃し穴24は
上記連通穴21よりも小さな口径を存して開口さ
れる。又、上記連通穴21と各バイパス逃し穴2
4は底面に鋸歯状に形成する斜面と対面する如く
設けられる。そしてパイプ20,20の先端部に
開口する吸入口19,19は前述のガスバーナー
ガスバーナー14a,14bに連結されると共
に、函の背面に開口する排出口25は本体1の後
壁面に固着するブロワー27に連結される。(以
下上記遠赤外線セラミツクヒーター15を「アツ
パーヒーター15」と略称する)。
一方、本体1の右側壁部1′には前後一対のガ
スバーナー28a,28bが取り付けられると共
に、焼成室17内には両ガスバーナー28a,2
8bに連結させて遠赤外線セラミツクヒーター2
9が上記容器体7の下方に位置して上向きに取り
付けられる。同遠赤外線セラミツクヒーター29
は前後一対の平行部30a,30a、両平行部3
0a,30aを繋ぐ折り曲げ部30bを存してコ
字型に屈曲形成する吸入パイプ30と、同吸入パ
イプ30の折り曲げ部30bより分岐させて吸入
パイプの両平行部30a,30aと平行する方向
に向けて延設する排出パイプ31と、上記吸入パ
イプ30の平行部30a,30aより分岐させて
その先端部を上記排出パイプ31に連結する複数
本のバイパスパイプ32を略網目状に組み合わせ
て形成される。そして吸入パイプ30と排出パイ
プ31との連結部、各バイパスパイプ32と排出
パイプ31との連結部には夫々絞り穴部33a,
33bが形成される。しかして同遠赤外線セラミ
ツクヒーター29は焼成室17内に左右両幅方向
に延在させて取り付けられ、吸入パイプ30の一
端に開口する吸入口34,34と排出パイプ31
の一端に開口する排出口35は右側壁部17より
本体1外に臨む如く設けられる。そして吸入パイ
プ30の吸入口34,34は前述のガスバーナー
28a,28bに連結されると共に、排出パイプ
31の排出口35には右側壁部1′に固着するブ
ロワー36が連結される。(以下上記遠赤外線セ
ラミツクヒーター29を「ロアーヒーター29」
と略称する)。
スバーナー28a,28bが取り付けられると共
に、焼成室17内には両ガスバーナー28a,2
8bに連結させて遠赤外線セラミツクヒーター2
9が上記容器体7の下方に位置して上向きに取り
付けられる。同遠赤外線セラミツクヒーター29
は前後一対の平行部30a,30a、両平行部3
0a,30aを繋ぐ折り曲げ部30bを存してコ
字型に屈曲形成する吸入パイプ30と、同吸入パ
イプ30の折り曲げ部30bより分岐させて吸入
パイプの両平行部30a,30aと平行する方向
に向けて延設する排出パイプ31と、上記吸入パ
イプ30の平行部30a,30aより分岐させて
その先端部を上記排出パイプ31に連結する複数
本のバイパスパイプ32を略網目状に組み合わせ
て形成される。そして吸入パイプ30と排出パイ
プ31との連結部、各バイパスパイプ32と排出
パイプ31との連結部には夫々絞り穴部33a,
33bが形成される。しかして同遠赤外線セラミ
ツクヒーター29は焼成室17内に左右両幅方向
に延在させて取り付けられ、吸入パイプ30の一
端に開口する吸入口34,34と排出パイプ31
の一端に開口する排出口35は右側壁部17より
本体1外に臨む如く設けられる。そして吸入パイ
プ30の吸入口34,34は前述のガスバーナー
28a,28bに連結されると共に、排出パイプ
31の排出口35には右側壁部1′に固着するブ
ロワー36が連結される。(以下上記遠赤外線セ
ラミツクヒーター29を「ロアーヒーター29」
と略称する)。
次にその作用について説明する。
容器体7の排出扉8を閉じ、且つ、底板部7b
を水平状態にセツトさせた状態において、モータ
ー37の回転駆動を介して円盤体5,5を水平回
転させれば、同円盤体5,5の偏心位置にその前
端縁を枢結する支持フレーム6が水平揺動すると
共にこの支持フレーム6の水平揺動を介して容器
体7と揺動排出シユート12が同支持フレーム6
と一緒に水平揺動する状態が得られる。そして此
の様に容器体7が水平揺動する状態において、投
入口3より容器体7内に適当量の生地体を投入す
れば、同生地体は容器体7の水平揺動を介して生
地体が篩い作動する作用状態が得られる。そして
ガスバーナー14a,14bを点火する事によ
り、同ガスバーナー14a,14bの燃焼炎によ
つて加熱された空気が熱風状態にてアツパーヒー
ター15内に送り込まれ、通路18内を圧送され
る。この様に熱風が通路18内を圧送される事に
より、底面より遠赤外線が放射され、この遠赤外
線の放射熱によつて容器体7内の生地体を上方よ
り炒成する作用状態が得られる。更に詳しくは遠
赤外線の放射熱を介して生地体の外表面を直接的
に加熱する作用に加えて同遠赤外線の内部浸透作
用を介して生地体を内部より加熱する作用が得ら
れる。即ち、この両加熱作用により生地体を内外
両面より炒成する作用が得られる。そしてこの様
に外表面からの直接的な加熱作用に加えて内部浸
透作用を介して生地体が内部より炒成される事に
より水分の蒸発が早められ、此により表面に焦げ
を生ずる事なく短時間の間に生地体より菓子体に
炒成する作用が得られる。又、パイプ20にはバ
イパス逃し孔24が開口されている事により、ガ
スバーナー14a,14bよりアツパーヒーター
15内に送り込まれた熱風の一部をこのバイパス
逃し孔19を経て隣接する通路内に先回りして送
り込む状態が得られる。そしてこの様に熱風の一
部が隣接する通路内に先回りして送り込まれる事
により、吸入口19側が排出口25側よりも異常
に高くなつてしまうという不具合を生ずる事な
く、アツパーヒーター15内の熱風温度を略均一
化する作用を得る事が出来る。加えてアツパーヒ
ーター15には左右一対のガスバーナー14a,
14bが取り付けられ、左右両側より熱風通路1
8内に燃焼炎が送り込まれる事により、此によつ
てもアツパーヒーター15内の熱風温度を略均一
化する作用を得る事が出来る。
を水平状態にセツトさせた状態において、モータ
ー37の回転駆動を介して円盤体5,5を水平回
転させれば、同円盤体5,5の偏心位置にその前
端縁を枢結する支持フレーム6が水平揺動すると
共にこの支持フレーム6の水平揺動を介して容器
体7と揺動排出シユート12が同支持フレーム6
と一緒に水平揺動する状態が得られる。そして此
の様に容器体7が水平揺動する状態において、投
入口3より容器体7内に適当量の生地体を投入す
れば、同生地体は容器体7の水平揺動を介して生
地体が篩い作動する作用状態が得られる。そして
ガスバーナー14a,14bを点火する事によ
り、同ガスバーナー14a,14bの燃焼炎によ
つて加熱された空気が熱風状態にてアツパーヒー
ター15内に送り込まれ、通路18内を圧送され
る。この様に熱風が通路18内を圧送される事に
より、底面より遠赤外線が放射され、この遠赤外
線の放射熱によつて容器体7内の生地体を上方よ
り炒成する作用状態が得られる。更に詳しくは遠
赤外線の放射熱を介して生地体の外表面を直接的
に加熱する作用に加えて同遠赤外線の内部浸透作
用を介して生地体を内部より加熱する作用が得ら
れる。即ち、この両加熱作用により生地体を内外
両面より炒成する作用が得られる。そしてこの様
に外表面からの直接的な加熱作用に加えて内部浸
透作用を介して生地体が内部より炒成される事に
より水分の蒸発が早められ、此により表面に焦げ
を生ずる事なく短時間の間に生地体より菓子体に
炒成する作用が得られる。又、パイプ20にはバ
イパス逃し孔24が開口されている事により、ガ
スバーナー14a,14bよりアツパーヒーター
15内に送り込まれた熱風の一部をこのバイパス
逃し孔19を経て隣接する通路内に先回りして送
り込む状態が得られる。そしてこの様に熱風の一
部が隣接する通路内に先回りして送り込まれる事
により、吸入口19側が排出口25側よりも異常
に高くなつてしまうという不具合を生ずる事な
く、アツパーヒーター15内の熱風温度を略均一
化する作用を得る事が出来る。加えてアツパーヒ
ーター15には左右一対のガスバーナー14a,
14bが取り付けられ、左右両側より熱風通路1
8内に燃焼炎が送り込まれる事により、此によつ
てもアツパーヒーター15内の熱風温度を略均一
化する作用を得る事が出来る。
一方、ガスバーナー28a,28bを点火する
事により、同ガスバーナー28a,28bの燃焼
炎によつて加熱された空気が熱風状態にてロアー
ヒーター29内に送り込まれ、吸入パイプ30、
排出パイプ31、バイパスパイプ32内を圧送さ
れる。そしてこの様に各パイプ30,31,32
内を圧送される事により、外周面より遠赤外線が
放射され、この遠赤外線の放射熱によつて容器体
7内の生地体を下方より炒成する作用状態が得ら
れる。そしてロアーヒーター29には上記の様に
吸入パイプ30と排出パイプ31間に介在させて
バイパスパイプ32が設けられている事に加え
て、ロアーヒーター29には左右一対のガスバー
ナー28a,28bが取り付けられ、左右両側よ
り燃焼炎が送り込まれる事により、ロアーヒータ
ー29内の熱風温度を略均一化する作用を得る事
が出来る。又、ロアーヒーター29は吸入パイプ
30、排出パイプ31、バイパスパイプ32を略
網目状に組み合わせて形成されている事により、
焼成かすをロアーヒーター29に堆積させる事な
く焼成室17の底部に落下させる事が出来る。即
ち、ロアーヒーター29に焼成かすが堆積する事
に起因する焼成効果の低下を防止する事が出来
る。
事により、同ガスバーナー28a,28bの燃焼
炎によつて加熱された空気が熱風状態にてロアー
ヒーター29内に送り込まれ、吸入パイプ30、
排出パイプ31、バイパスパイプ32内を圧送さ
れる。そしてこの様に各パイプ30,31,32
内を圧送される事により、外周面より遠赤外線が
放射され、この遠赤外線の放射熱によつて容器体
7内の生地体を下方より炒成する作用状態が得ら
れる。そしてロアーヒーター29には上記の様に
吸入パイプ30と排出パイプ31間に介在させて
バイパスパイプ32が設けられている事に加え
て、ロアーヒーター29には左右一対のガスバー
ナー28a,28bが取り付けられ、左右両側よ
り燃焼炎が送り込まれる事により、ロアーヒータ
ー29内の熱風温度を略均一化する作用を得る事
が出来る。又、ロアーヒーター29は吸入パイプ
30、排出パイプ31、バイパスパイプ32を略
網目状に組み合わせて形成されている事により、
焼成かすをロアーヒーター29に堆積させる事な
く焼成室17の底部に落下させる事が出来る。即
ち、ロアーヒーター29に焼成かすが堆積する事
に起因する焼成効果の低下を防止する事が出来
る。
そしてこの様にして篩い作動させ乍ら両ヒータ
ー15,29によつて炒成された菓子体は、容器
体7の水平揺動を引き続き継続させ乍らエアーシ
リンダー10を作動させて容器体7の底板部7a
を持ち上げると同時に排出扉8を開放する事によ
つて、同容器体7内の炒成菓子体は篩い作動を継
続させ乍ら順次揺動排出シユート12及び固定排
出シユート13を経て本体1外に排出される。
尚、上記実施例においてアツパーヒーター15と
ロアーヒーター29は遠赤外線を放射する様に設
けられているが、ガスバーナー14a,14b及
び28a,28bにおける燃焼炎の設定温度を調
整することにより、即ち、燃焼炎の温度を高くす
ることにより近赤外線を放射させることも可能で
ある。又、セラミツクをコーテイングする事によ
り、遠赤外線の放射効果をより一層高めることが
出来る。
ー15,29によつて炒成された菓子体は、容器
体7の水平揺動を引き続き継続させ乍らエアーシ
リンダー10を作動させて容器体7の底板部7a
を持ち上げると同時に排出扉8を開放する事によ
つて、同容器体7内の炒成菓子体は篩い作動を継
続させ乍ら順次揺動排出シユート12及び固定排
出シユート13を経て本体1外に排出される。
尚、上記実施例においてアツパーヒーター15と
ロアーヒーター29は遠赤外線を放射する様に設
けられているが、ガスバーナー14a,14b及
び28a,28bにおける燃焼炎の設定温度を調
整することにより、即ち、燃焼炎の温度を高くす
ることにより近赤外線を放射させることも可能で
ある。又、セラミツクをコーテイングする事によ
り、遠赤外線の放射効果をより一層高めることが
出来る。
本考案は以上の様に構成されるものであつて、
上記の様に水平揺動自在に設けられる容器体の下
方に位置してガスを熱源とする遠赤外線(若しく
は近赤外線)セラミツクヒーター(ロアーヒータ
ー)を設けるに同ヒーターはパイプを用いて略網
目状に形成した事により、容器体より落下する焼
成かすがヒーター上に堆積して赤外線(遠赤外線
若しくは近赤外線)の放射効果を低下させるとい
う従来の不具合を簡単な構造にて解消させる事が
出来るに至つた。即ち、同ヒーターの熱効率を著
しく向上させる事が出来るに至つた。
上記の様に水平揺動自在に設けられる容器体の下
方に位置してガスを熱源とする遠赤外線(若しく
は近赤外線)セラミツクヒーター(ロアーヒータ
ー)を設けるに同ヒーターはパイプを用いて略網
目状に形成した事により、容器体より落下する焼
成かすがヒーター上に堆積して赤外線(遠赤外線
若しくは近赤外線)の放射効果を低下させるとい
う従来の不具合を簡単な構造にて解消させる事が
出来るに至つた。即ち、同ヒーターの熱効率を著
しく向上させる事が出来るに至つた。
そして又、本考案にあつては容器体の下方に配
置する上記ヒーター(ロアーヒーター)と、容器
体の上方に配置する遠赤外線ヒーター(アツパー
ヒーター)を、左右一対の吸入口と両吸入口と合
流する排出口を存して熱風通路を形成すると共
に、上記両吸入口に対して夫々ガスバーナーを連
結させた事により、ヒーター内に温度むらを生ず
る事なく、略均一に加熱させる事が出来るに至つ
た。即ち、両ヒーターにおける熱効率を著しく向
上させる事が出来るに至つた。
置する上記ヒーター(ロアーヒーター)と、容器
体の上方に配置する遠赤外線ヒーター(アツパー
ヒーター)を、左右一対の吸入口と両吸入口と合
流する排出口を存して熱風通路を形成すると共
に、上記両吸入口に対して夫々ガスバーナーを連
結させた事により、ヒーター内に温度むらを生ず
る事なく、略均一に加熱させる事が出来るに至つ
た。即ち、両ヒーターにおける熱効率を著しく向
上させる事が出来るに至つた。
第1図は本考案に係る焙煎機の全体を表わす正
面図、第2図は同焙煎機の前後方向に沿う断面
図、第3図は同じく左右方向に沿う断面図、第4
図はアツパーヒータの一部切欠平面図、第5図は
第4図におけるA−A線断面図、第6図はロアー
ヒーターの一部切欠平面図である。又、第7図は
従来構造を表わす焙煎機の前後方向に沿う断面図
である。 1……焙煎機本体、1′……右側壁部、2,
2′……窓孔、3……投入口、4……吊り下げ杆、
5……円盤体、6……支持フレーム、7……容器
体、7a……周壁部、7b……底板部、8……排
出扉、9……リンク機構、10……エアーシリン
ダー、11……リンク機構、12……揺動排出シ
ユート、13……固定排出シユート、14a,1
4b……ガスバーナー、15……遠赤外線セラミ
ツクヒーター(アツパーヒーター)、16……遠
赤外線セラミツク、17……焼成室、18……熱
風通路、19……吸入口、20……パイプ、21
……連通穴、22……仕切り板、23……切り欠
き部、24……バイパス逃し穴、25……排出
口、26……補強リブ、26′……逃し穴、27
……ブロアー、28a,28b……ガスバーナ
ー、29……遠赤外線セラミツクヒーター(ロア
ーヒーター)、30……吸入パイプ、30a……
平行部、30b……折り曲げ部、31……排出パ
イプ、32……バイパスパイプ、33a,33b
……絞り穴部、34……吸入口、35……排出
口、36……ブロアー、37……モーター。
面図、第2図は同焙煎機の前後方向に沿う断面
図、第3図は同じく左右方向に沿う断面図、第4
図はアツパーヒータの一部切欠平面図、第5図は
第4図におけるA−A線断面図、第6図はロアー
ヒーターの一部切欠平面図である。又、第7図は
従来構造を表わす焙煎機の前後方向に沿う断面図
である。 1……焙煎機本体、1′……右側壁部、2,
2′……窓孔、3……投入口、4……吊り下げ杆、
5……円盤体、6……支持フレーム、7……容器
体、7a……周壁部、7b……底板部、8……排
出扉、9……リンク機構、10……エアーシリン
ダー、11……リンク機構、12……揺動排出シ
ユート、13……固定排出シユート、14a,1
4b……ガスバーナー、15……遠赤外線セラミ
ツクヒーター(アツパーヒーター)、16……遠
赤外線セラミツク、17……焼成室、18……熱
風通路、19……吸入口、20……パイプ、21
……連通穴、22……仕切り板、23……切り欠
き部、24……バイパス逃し穴、25……排出
口、26……補強リブ、26′……逃し穴、27
……ブロアー、28a,28b……ガスバーナ
ー、29……遠赤外線セラミツクヒーター(ロア
ーヒーター)、30……吸入パイプ、30a……
平行部、30b……折り曲げ部、31……排出パ
イプ、32……バイパスパイプ、33a,33b
……絞り穴部、34……吸入口、35……排出
口、36……ブロアー、37……モーター。
Claims (1)
- 水平揺動自在に吊持する容器体の上方位置に密
閉函型に形成する遠赤外線若しくは近赤外線セラ
ミツクヒーターを、容器体の下方位置にはパイプ
を用いて略網目状に形成する遠赤外線若しくは近
赤外線セラミツクヒーターを夫々配設すると共
に、両ヒーターは左右一対の吸入口と両吸入口を
合流する排出口を存して熱風通路を形成し、両吸
入口には夫々ガスバーナーを連結させて成るガス
燃焼式焙煎機における菓子体の炒成機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5630987U JPH041840Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5630987U JPH041840Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63163179U JPS63163179U (ja) | 1988-10-25 |
| JPH041840Y2 true JPH041840Y2 (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=30885010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5630987U Expired JPH041840Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041840Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-14 JP JP5630987U patent/JPH041840Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63163179U (ja) | 1988-10-25 |
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