JPH0418454A - 被覆剤組成物 - Google Patents

被覆剤組成物

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JPH0418454A
JPH0418454A JP2048359A JP4835990A JPH0418454A JP H0418454 A JPH0418454 A JP H0418454A JP 2048359 A JP2048359 A JP 2048359A JP 4835990 A JP4835990 A JP 4835990A JP H0418454 A JPH0418454 A JP H0418454A
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JP
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acid
acrylic acid
methacrylic
fluorine
meth
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Application number
JP2048359A
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English (en)
Inventor
Suehiro Tayama
田山 末広
Misao Tamura
操 田村
Tsukasa Mizobuchi
溝渕 司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、耐汚染性に優れた透明な硬化被膜を形成する
被覆剤組成物に関する。
〔従来の技術〕
従来から合成樹脂成形品に耐候性や表面硬度、耐摩耗性
及び耐擦傷性等の種々の性能を付与するために、活性エ
ネルギー線硬化性のアクリル系被覆剤組成物が用いられ
ており、例えば特開昭53−102936号公報、同5
5−104638号公報、同54−97655号公報、
同55−98265号公報、同56−861号公報、同
56−141509号公報に開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
アクリル系被覆剤組成物はそれ自身耐候性に優れている
が、硬化被覆の表面が汚れやすいという欠点を有してい
た。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、本発明者らは耐汚染性に優れた透明な硬化被覆
を形成する被覆剤組成物を提供すぺ〈鋭意検討した結果
、本発明を完成し九本のである。
即ち、本発明は活性エネルギー線で硬化し得る1分子中
に2個以上の(メタ)アクリロイルオキシ基を含有する
少なくとも1種の単量体(A)80〜99 fJi量部
、及び下記−数式(式中、Xは水素原子又はフッ素原子
、Rは水素原子又はメチル基、nは1〜2の整数、腫は
1〜10の整数を表わす。) で示されるフッ素含有(メタ)アクリレートと1分子中
に1個の(メタ)アクリロイルオキシ基を含有する単量
体との共重合体であるフッ素含有ポリマー(B)α1〜
20重量部からなる被覆剤組成物である。
本発明VcThいて、活性エネルギー線で硬化しうる有
機化合物の具体例としては、不飽和ポリエステル糸樹脂
、ウレタンアクリレート蛎脂、エボキVアクリレート樹
脂、ポリエステルアクリレート樹脂、スピランアクリレ
ート樹、指、ポリエーテルアクリレート樹脂、ポリブタ
ジェン系アクリレート樹脂、ポリオールアクリレートI
t詣、Vリコン系アクリレート樹脂、メラミンアクリレ
ート樹脂等があ)、分子量としては比較的高い樹脂状の
ものから、低い化ツマー状のものを含み、活性エネルギ
ー線で重合活性を示すものであればよい。
これらの化合物のなかでも1分子中に2個以上の(メタ
)アクリロイルオキシ基を有する化合物が活性エネルギ
ー線での重合活性及び架橋・硬化被覆の表面硬度、耐摩
耗性あるいは耐擦傷性に優れているため特に好ましい。
1分子中に2個の(メタ)アクリロイルオキシ基を有す
る化合物の具体例としては、エチレングリコールジアク
リレート;エチレングリコールジメタクリレート;ジエ
チレングリコールジアクリレート;ジエチレングリコー
ルジメタクリレート;トリエチレングリコールジアクリ
レート;トリエチレングリコールジメタクリレート−テ
トラエチレングリコールジアクリレートもしくはジメタ
クリレート;ポリエチレングリコールジアクリレー)4
L<はジメタクリレート;1.4−ブタンジオールジア
クリレートもシくはジメタクリレート;1.6−ヘキサ
ンジオールジアクリレートもしくはジメタクリレート;
ネオペンチルグリコールジアクリレートもしくはジメタ
クリレート;プロピレングリコールジアクリレートもし
くはジメタクリレート;ジプロピレングリコールジアク
リレートもシくハシメタクリレート墨トリレンジイソV
アネート、キシリレンジイソシアネート、ナフタレンジ
イソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、テ
トラメチレンジイソシアネート、リジンジイソシアネー
) 、4. a’−ジフェニルメタンジイソリアネート
等のジイソVアネートと活性水素を有するアクリルモノ
マー 例えば、2−ヒドロキシエチルアクリレートもし
くけメタクリレート、2−ヒドロキクプロピルアクリレ
ートもしくはメタクリレート、2−ヒドロキシ−3−メ
トキシプロビルアクリレートモシくハメタクリレート、
N−メチロールアク11ルアミド本しくはメタクリル了
ミド、菖−ヒドロキシアクリルアミドもしくはメタクリ
ル了ミド等をイソシアネート1分子当92モルを常法に
より反応させて得られるウレタンアクリレート;あるい
は次の一般式 (式中、RJは水素またはメチル基、Xl t x、・
・・Oxnにおけるxnは炭素数6以下の同じもしくは
異なるアルキレン基またはその水素原子1個が水酸基で
置換された構造のものであシ、nは0〜5の整数である
。つまり、nm0のトキ、式中カッコ内においてOxn
が全く存在せず、n−1のときOXlのみ、nm2のと
きOX、 −0Xfi  のみ、−n=5のときOX、
 −OX。
・・・oxlが存在する。) で示される化合物、例えば、2.2−ビス+−4−アク
リロイルオキシフェニル今プロパン、2.2−ビス+4
−メタクリロイルオキシフェニル→プロパン、2.2−
ビス+4−アクリロイルオキシエトキシフェニル今プロ
パン、2.2−ビス吾4−メタクリロイルオキシエトキ
シフェニル今プロパン、2.2−ビス+4−アクリロイ
ルオキシジェトキシフェニル÷プロパン、2.2−ビス
+4−アクリロイルオキシプロポキンフェニル今プロパ
ン、2.2−ビス+4−メタクリロイルオキS/7’ロ
ボキシフエニル÷グロバン、2.2−ビス〔4−アクリ
ロイルオキシ(2−ヒドロキVプロボキF)フェニル÷
プロパン、2.2−ビス上4−メタクリロイルオキV(
2−ヒドロキシプロポキシ)フェニル÷プロパン、2.
2−ビス+4−アクリロイルオキシ(2−ヒドロキシプ
ロポキシエトキシ)フェニル÷プロパン、乙2−ビス+
4−メタクリロイルオキシ(2−ヒドロキシプロポキシ
エトキシ)フェニル÷プロパン:アルいハ(マロン酸/
エチレングリコール/アクリル酸又はメタクリル酸)、
(マロン酸/プロピレングリコール/アクリル酸又はメ
タクリル酸)、(マロン酸/1.4−ブタンジオール/
アクリル酸又はメタクリル#11)、(マロン酸/1,
6−ヘキサンジオール/アクリル酸又はメタクリル酸)
、(マロン酸/ネオペンチルグリコール/アクリル酸又
はメタクリルi!り、(コハク酸/エチレングリコール
/アクリル酸又はメタクリル酸)、(コハク酸/プロピ
レングリコール/アクリル酸又はメタクリル酸)、(コ
ハク11 / 1.4−ブタンジオール/アクリル酸又
はメタクリル酸)、(コハク#/1.6−ヘキサンジオ
ール/アクリル酸又はメタクリル酸)、(コハク酸/ネ
オペンチルグリコール/アクリル酸又はメタクリル酸)
、(了りビン酸/エチレングリコール/アクリル酸又は
メタクリル酸)、(アジピン酸/プロピレングリフール
/アクリル酸又はメタクリル酸)、(アジピンm / 
1.4−ブタンジオール/アクリル酸又はメタクリル酸
)、(了りビン酸/1,6−ヘキサンジオール/アクリ
ル酸又はメタクリル酸)、(アジピン#/ネオペンチル
グリコール/アクリル酸又はメタクリル#)、(セパシ
ン酸/エチレングリコール/アクリル酸又はメタクリル
酸)、(セバシン酸/プロピレングリコール/アクリル
酸又はメタクリル酸)、(セバシン#/1.4−7”タ
ンジオール/アクリル酸又はメタクリル酸)、(セバシ
ンm/1,6−ヘキサンジオール/アクリル酸又はメタ
クリル酸)、(セパシン#/ネオペンチルグリコール/
アクリル酸又はメタクリル#1)、(フマル酸/エチレ
ングリコール/アクリル酸又はメタクリル酸)、(フマ
ル酸/プロピレングリコール/アクリル酸又はメタクリ
ル#)、(フマル酸/ 1.4−ブタンジオール/アク
リル酸又はメタクリル酸)、(フマル酸/1,6−ヘキ
サンジオール/アクリル酸又はメタクリル#)、(フマ
ル酸/ネオペンチルグリコール/アクリル酸又はメタク
リルrIり、(イタコン酸/エチレングリコール/アク
リル酸又はメタクリル酸)、(イタコン酸/プロピレン
グリコール/アクリル酸又はメタクリル酸)、(イタコ
ンe / 1. a−ブタンジオール/アクリル酸又は
メタクリル酸)、(イタコン酸/1,6−ヘキサンジオ
ール/アクリル酸又はメタクリル#)、(イタコン酸/
ネオペンチルグリコール/アクリル酸又はメタクリル酸
)、(lA氷水マレイン酸エチレングリコール/アクリ
ル酸又はメタクリル酸)、(無水マレイン酸/プロピレ
ングリコール/アクリル酸又はメタクリル#)。
(m水マレイン酸/1,4−ブタンジオール/アクリル
酸又はメタクリルfm)、(無水マレイン#/’1.6
−ヘキサンジオール/アクリル酸又はメタクリル#)、
(無水マレイン酸/ネオペンチルグリコール/アクリル
酸又はメタクリル#)、(テトラヒドロ無水フタル酸/
エチレングリコール/アクリル酸又はメタクリルI!1
)、(テトラヒドロ無水フタル#/プロピレングリコー
ル/アクリル酸又はメタクリル酸)、(テトラヒドロ無
水フタル酸/114−ブタンジオール/アクリル酸又は
メタクリル酸)、(テトラヒドロ無水フタル酸/1.6
−ヘキサンジオール/アクリル酸又はメタクリル酸)、
(テトラヒドロ無水フタル酸/ネオペンチルグリコール
/アクリル酸又はメタクリル酸)等のカッコ内の化合物
の組み合わせによる飽和または不飽和の、/ IJエス
テルジアクリレートまたf;l ホIJ 1 Xチルジ
メタクリレート等が挙げられる。
1分子中VC5個以上の(メタ)アクリロイルオキシ基
を有する化合物としては、トリメチロールプロパントリ
アクリレートもしくはトリメタクリレート、トリメチロ
ールエタントリアクリレートもしくはトリメタクリレー
ト、ペンタグリセロールトリアクリレートもしくはトリ
メタクリレート、ペンタエリスリトールトリアクリレー
トもしくはトリメタクリレート、ペンタエリスリトール
テトラアクリレートもしくはテトラメタクリレート、グ
リセリントリアクリレ−)4L<d)ジメタクリレート
、ジペンタエリ  ス  リ  ト − ル  ト  
リ  ア り  リ  し −  ト  も  し く
 は  ト  リ  メタクリレート、ジペンタエリス
リトールテトラアクリレート本しくはテトラメタクリレ
ート、ジペンタエリスリトールペンタアクリレートもし
くはペンタメタクリレート、ジペンタエリスリトールへ
キサアクリレートもシくはヘキサメタクリレート、トリ
ペンタエリスリトールテトラアクリレート本しくはテト
ラメタクリレート、トリペンタエリスリトールペンタア
クリレートモジくはペンタメタクリレート、トリペンタ
エリスリトールへキサアクリレートもしくはヘキサメタ
クリレート、トリペンタエリスリトールへブタアクリレ
ートもしくはヘプタメタクリレート等の多価アルコール
のポリアクリレートもしくはポリメタクリレート;(マ
ロン酸/トリメチロールエタン/アクリル酸又はメタク
リル#)、(マロン#/)ジメチロールプロパン/アク
リル酸又はメタクリル#)、(マロン#/グリセリン/
アクリル酸又はメタクリル#)、(マロン酸/ペンタエ
リスリトール/アクリル酸又はメタクリル酸)、(コハ
ク#/トリメチロールエタン/アクリル酸又はメタクリ
ル#)、(コハク酸/トリメチロールプロパン/アクリ
ル酸又はメタクリル酸)、(コハク#/グリセリン/ア
クリル酸又はメタクリル酸)、(コハク酸/ペンタエリ
スリトール/アクリル酸又はメタクリル酸)、(アジピ
ン!1/トリメチロールエタン/アクリル酸又はメタク
リルelk)、(アジピン酸/トリメチロールプロパン
/アクリル酸又はメタクリル酸)、(アジピン酸/ペン
タエリスリトール/アクリル酸又はメタクリルlll[
1り、(了りビン#/グリセリン/アクリル酸又はメタ
クリル酸)、(グルタル酸/トリメチロールエタン/ア
クリル酸又はメタクリルt11)、(グルタル1m/)
ジメチロールプロパン/アクリル酸又はメタクリルw1
)、(グルタル−/グリセリン/アクリル酸又はメタク
リル酸)、(グルタルem/ペンタエリスリトール/ア
クリル酸又はメタクリル酸)、(セバシン11/)リフ
チロールエタン/アクリル酸又はメタクリルal)、セ
パシン酸/トリメチロールプロパン/アクリル酸又はメ
タクリル酸)、(セバシン酸/グリセリン/アクリル酸
又はメタクリル酸)、(セパシン酸/ペンタエリスリト
ール/アクリル酸又はメタクリルaIり、(フマル酸/
トリメチロールエタン/アクリル酸又はメタクリル酸)
、(フマル酸/トリメチロールプロパン/7りIJル酸
又はメタクリル酸)、(フマル酸/グリセリン/アクリ
ル酸又はメタクリル酸)、(フマル#/ペンタエリスリ
トール/アクリル酸又はメタクリルM)、(イタコン酸
/トリメチロールエタン/アクリル酸又はメタクリル酸
)、(イタコン酸/ト’Jメチロールプロパン/アクリ
ル酸又はメタクリルr11)、(イタコン#I/ペンタ
エリスリトール/アクリル酸又はメタクリル酸X(1水
マレイン1ml/トリメチロールエタン/アクリル酸又
はメタクリル#1)、(無水マレイン酸/グリセリン/
アクリル酸又はメタクリル酸)等のカッコ内の化合物の
組み合わせによる飽和又は不飽和ポリエステルポリアク
リレート又はポリメタクリレート;トリメチロールプロ
パントルイレンジイソシアネート、あるいけ次の一般式
で示されるポリイソシアネート、 (式中、Rはへキサメチレンジイソシアネート、トリレ
ンジイソシアネート、ジフェニルメタンジイソシアネー
ト、キシリレンジイソシア*−ト、4.4’−メチレン
ビス(シクロヘキVルイソシアネート)、イソホロンジ
イソシアネート又はトリメチルへキサメチレンジイソシ
アネートである。) 等のポリイソシアネートと、活性水素を有するアクリル
毫ツマ−1例えば、2−ヒドロキシエチルアクリレート
もしくはメタクリレート、2−ヒドロキシプロピルアク
リレートもしくはメタクリレート、2−ヒドロキV−5
−メトキシプロピルアクリレートもしくはメタクリレー
ト、N−メチロールアクリルアミドもしくはメタクリル
アミド、N−ヒドロキシアクリルアミドもしくはメタク
リルアミド等をイソシ分子−ト1分子当り3モル以上を
常法により反応させて得られるウレタンアクリレート;
その他トリス仝2−ヒドロキVエチル÷イソシアヌル酸
のトリアクリレートもしくはトリメタクリレート等を挙
げることができる。
次に、本発明で用いられるフッ素含有ポリマー(匂とは
、下記−数式 (式中、Xは水素原子又はフッ素原子、Rは水素原子又
はメチル基、nは1〜2の整数、mは1〜10の整数を
表わす。) で示されるフッ素含有(メタ)アクリレートと1分子中
に1個の(メタ)アクリロイルオキシ基を含有する単量
体との共重合体である。
フッ素含有(メタ)アクリレートとしては、fil、t
ばビスコート3F1 ビスコート4F、ビスコート8F
、ビスコート17XP(商品名:大阪有機化学工業■)
など市販のものが使用可能である。また、1分子中に1
個の(メタ)アクリロイルオキシ基を含有する単量体と
してはメチルメタクリレート、メチルアクリレート、エ
チルメタクリレート、エチルアクリレートなどが挙げら
れる。
本発明で用いられるフッ素含有ポリマー(B)は活性エ
ネルギー線で硬化し得る単量体(A)と配合して用いる
ことで硬化被膜を有する樹脂成形品の耐汚染性を普しく
向上させるという効果を発揮する。
フッ素含有ポリマー(B)の量はα1〜20重量部の範
囲が好ましい520重量部を超えて使用した場合、硬化
被膜の外観、特に平滑性が低下するため好ましくない。
11重量部未満の場合は、フッ素含有ポリマーの効果が
低下し優れた耐汚染性が発現されないため好ましくない
フッ素含有ポリマー(Bl中のフッ素の量は、フッ素含
有ポリマー(B)の分子量中にしめるフッ素原子の重量
が454を超えない範囲が好ましい。
45憾を超えると硬化被膜の透明性が著しく低下する。
本発明においては、活性エネルギー線で硬化しつる単量
体(船とフッ素含有ポリマー(B)で硬化被膜の形成は
可能であるが、被覆剤組成物の均一溶解性、分散安定性
、更には基材との密着性及び被膜の平滑性、均一性など
の面から有機溶剤を被覆剤組成物中に配合して用いるこ
とが好ましい。
有機溶剤としては特に限定されるものではなく、上記性
能を満足するものであればよい。又、2!1以上の有機
溶剤を併用して用いて吃よい。
有機溶剤の具体例としては、エチルアルコール、イソ−
フロヒルアルコール、n−プロヒルアルコール、イソ−
ブチルアルコール等のアル;−ル類、ベンゼン、トルエ
ン、キシレン、エチルベンゼン等の芳香族炭化水素類、
アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケト
ン等のケトン類、ジオキサン等のエーテル類、酢酸エチ
ル、酢#n−ブチル、酢酸イソ−アミル、プロピオン酸
メチル、プロピオン酸エチル等のエステル類、エチレン
グリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモ
ノエチルエーテル、エチレングリコールモツプチルエー
テル等の多価アルコール誘導体、N、N−ジメチルホル
ムアミド等が挙げられる。
また、特定の目的があシ、かつ有機溶剤と同じような条
件を満たし、同じ効果を有するものであれば、メチルア
クリレート、エチルアクリレート、メチルメタクリレー
ト、スチレン等ノ重合性単量体を有機溶剤の1檎として
使用することができる。
有機溶剤の使用割合は、(A)成分と(鶴成分との含量
100重量部に対して50〜2000重量部の範囲が好
ましい。
2000重量部を超えて使用した場合、架橋・硬化被膜
の膜厚が低下し、被膜の表面硬度、耐摩耗性、耐擦傷性
が不十分となる。
被覆剤組成物を架橋硬化する手段としては、通常20−
2000 KVの電子線加速器から取出される電子線、
α線、β線、γ線などの活性エネルギー線を照射しても
可能であるが、経済的に容品に硬化するためには波長1
00〜500nmの紫外線を用いることが好ましい。紫
外線照射の露光雰囲気としては、窒素、炭酸ガス、アル
ゴン等の不活性ガスを用いてもよいし、(A)成分とし
て特定な化合物を用いれば空気中での硬化も可能であシ
特に好ましい。
活性エネルギー線として紫外線を用いる場合は、被覆剤
組成物中に光重合開始剤を配合することが必要である。
これらの具体例としては、ベンゾイン、ベンゾインメチ
ルエーテル、ベンゾインエチルエーテル、ヘンソインイ
ソグロピルエーテル、ベンゾインイソブチルエーテル、
アセトイン、ブチロイン、トルオイン、ベンジル、ベン
ゾフェノン、p−メトキリベンゾフェノン、ジェトキシ
アセトフェノン、a、a−ジメトキシ−α−7エニルア
セトフエノン、メチルフェニルグリオキシレート、エチ
ルフェニルグリオキシレート、4.4′−ビス(ジメチ
ルアミノベンゾフェノン)、2−ヒドロキV−’l−メ
チルー1−フェニルプロパン−1−オン、1−ヒドロキ
シシクロへキシルフェニルケトン、1−(4−4ソプロ
ヒルフエニル)−2−ヒドロキシ−2−メチルプロパン
−1−オン、2−メチル−1−(4−(メチルチオ)フ
ェニルツー2−モルフォリノ−プロパン−1−オン等の
カルボニル化合物;テトラメチルチウラムジスルフィド
、テトラメチルチウラムモノスルフィド等の硫黄化合物
;了ゾビスイソプチロニトリル、アゾビス−2,4−ジ
メチルバレロニトリル等のアゾ化合物、ベンゾイルパー
オキサイド、ジターシャリ−ブチルパーオキサイドなど
のパーオキサイド化合物、下記一般f (1)で示され
るアシロホスフィンオキサイド (R1s Rs e Rsはそれぞれ炭素数1〜8のア
ルキル基、オキシアルキル基、フェニルM、a換フェニ
ル基、ベンジル基又qz換ベンジル基を示す) 等が上げられる。
これらの光重合開始剤は単独で使用してもよいし、2種
以上を併用してもよい。
光重合開始剤の被覆剤組成物中への添加量は(4)成分
の単量体ioo重量部に対して01〜10重量部の範囲
が好ましい。光重合開始剤の量が多量に過ぎて用いられ
ると被膜の耐候性の低下や着色の問題が起こシ、少な過
ぎると硬化性の低下が起こる。
本発明の被覆剤組成物には、このほか所望により、ある
いは必要に応じて酸化防止剤、光安定剤、紫外線吸収剤
、熱重合防止剤等の安定剤;レベリング剤、消泡剤、増
粘剤、沈降防止剤、顔料分散剤、帯電防止剤、防曇剤等
から選ばれる成分を適宜量添加してもよい。
また、被覆剤組成物の分散安定性を高めるために、苛性
ソーダ、アンモニア等の無機アルカリ:アミン類等の有
機アルカQl#、硫酸、リン酸、クロム酸、ギ酸、酢酸
等の無機あるいは有機酸N炭酸アンモニウム等の塩類を
適宜添加してもよい。
本発明の被覆剤組成物を例えば合成樹脂成形品表面など
に塗布する方法としては、刷毛塗り、流し塗り、スプレ
ー塗布、回転塗布あるいは浸漬塗布等の方法が採用され
るが、被覆剤組成物の塗布作業性、被膜の平滑性、均一
性、被膜の基材に対する密着性などの面から浸ff塗布
法が特に好ましい。
被覆剤組成物の塗布量としては、硬化被膜の膜厚が1〜
3 D pm好ましくは2〜20μmの範囲に塗布する
のがよい。膜厚が1μm宋満0場合は十分な表面硬度、
耐摩耗性、耐擦傷性が得られず、30μmをこえる場合
は、透明性基材との密着性が低下したり、被膜にクラッ
クが発生しやすくなったりする。
本発明において表面硬度、耐摩耗性、耐擦傷性に優れた
合成樹脂成形品の製造に用いられる合成樹脂成形品とし
ては熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂を問わず各種合成樹脂
成形品例えばポリメチルメタクリレート樹脂、ポリカー
ボネート樹脂、ポリアリルジグリコールカーボネート樹
脂、ポリスチレン樹脂、アクリロニトリル−スチレン共
重合樹脂、五BS樹脂、ポリエステル樹脂等から製造さ
れるシート状成形品、フィルム状成形品、ロンド状成形
品ならびに各種射出成形品が挙げられる。
これらの成形品のなかでもポリメチルメタクリレート樹
脂、ポリカーボネート樹脂等から製造される成形品は、
光学的性質、耐熱性、耐衝撃性などの特性を活かして使
用される場合が多く、かつ表面硬度、耐摩耗性、耐擦傷
性改良への要求本強いので、これらの成形品は本発明に
使用される合成樹脂成形品としては特に好ましいもので
ある。
〔実施例〕
以下、実施例によシ本発明の詳細な説明する。
実施例1〜6 表−1に示すフッ素含有七ツマ−とメチルメタクリレー
トをアンプル管の中に入れ、開始剤としてアゾビスイソ
ブチロニトリル、連鎖移動剤としてn−オクチルメルカ
プタンを加え80℃で重合を行った。得られたポリマー
を下記の硬化液に表−1に示す割合で添加した後、この
硬化液にデイピングによりアクリル樹脂成形品表面に塗
布し、高圧水銀灯を用いて紫外線2000〜4000 
mJ /cs”  を照射することにより硬化膜を形成
した。こうして形成された硬化膜の接触角及び曇価を表
−1に示す。なお、接触角の測定には水を用いた。なお
、硬化液のみの接触角のデータを参考例として記す。
硬化液 ジペンタエリスリトールへキサアクリレート2500部 テトラヒドロフルフリルアクリレート 1100部 2−エチルへキシルアクリレート イソブタノール キシレン ペンソインイソプロビルエーテル ベンゾフェノン 14.00部 25.38部 29、62部 156部 [IL84部 /′ 4)  3F: 手続補正書 (方式) : 〔発明の効果〕 本発明の被覆剤組成物を用いて形成される表面に被膜を
有する合成樹脂成形品は耐候性に優1、事件の表示 平成2年特許願第48359号 2、発明の名称 被覆剤組成物 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 東京都中央区京橋二丁目3番19号 れ、 かつ耐汚染性に優れたものである。
4、補正命令の日付 平成3年8月27日(発J−日)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)活性エネルギー線で硬化し得る1分子中に2個以上
    の(メタ)アクリロイルオキシ基を有する少なくとも1
    種の単量体(A)80〜99.9重量部、及び下記一般
    式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xは水素原子又はフッ素原子、Rは水素原子又
    はメチル基、nは1〜2の整数、mは1〜10の整数を
    表わす。) で示されるフッ素含有(メタ)アクリレートと1分子中
    に1個の(メタ)アクリロイルオキシ基を含有する単量
    体との共重合体であるフッ素含有ポリマー(B)0.1
    〜20重量部からなる被覆剤組成物。 2)フッ素含有ポリマー(B)の分子量中にしめるフッ
    素原子の重量が45%を超えない範囲である請求項第1
    項記載の被覆剤組成物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007191507A (ja) * 2006-01-17 2007-08-02 Kyoeisha Chem Co Ltd コーティング剤組成物

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JP2007191507A (ja) * 2006-01-17 2007-08-02 Kyoeisha Chem Co Ltd コーティング剤組成物

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