JPH0418484Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0418484Y2 JPH0418484Y2 JP10052586U JP10052586U JPH0418484Y2 JP H0418484 Y2 JPH0418484 Y2 JP H0418484Y2 JP 10052586 U JP10052586 U JP 10052586U JP 10052586 U JP10052586 U JP 10052586U JP H0418484 Y2 JPH0418484 Y2 JP H0418484Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- lid
- locking plate
- plate
- side locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 claims description 14
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 239000006071 cream Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はクリーム状の化粧料を収容する容器又
は粉末状化粧料を収容するコンパクト容器の如き
化粧料容器に関する。
は粉末状化粧料を収容するコンパクト容器の如き
化粧料容器に関する。
従来、化粧料容器の蓋体の係止機構には実公昭
60−16321号公報・実開昭59−27007号公報があ
る。
60−16321号公報・実開昭59−27007号公報があ
る。
前記実公昭62−16321号公報に記載されたもの
は、第5図・第6図に示すように、容器本体1の
前端に前後摺動自在に装着した押しボタン15を
設け、この押しボタン15の係止段部18を、蓋
体26側の係止段部29に係合し、押しボタン1
5の弾板22で押しボタン15の係止段部18を
蓋体26側の係止段部29に圧接させて蓋体26
を係止しているものである。そして、蓋体26の
開放は、押しボタン15を弾板22弾力に抗して
押圧し、係止段部18,29の係合を外し、続い
て押しボタン15の頂部17で蓋体26の傾斜面
部30を押し上げて開蓋するものであり、押しボ
タン15の押圧を止めると、弾板22により、押
しボタン側係止板16は自動的に直立位置に復帰
するものである。
は、第5図・第6図に示すように、容器本体1の
前端に前後摺動自在に装着した押しボタン15を
設け、この押しボタン15の係止段部18を、蓋
体26側の係止段部29に係合し、押しボタン1
5の弾板22で押しボタン15の係止段部18を
蓋体26側の係止段部29に圧接させて蓋体26
を係止しているものである。そして、蓋体26の
開放は、押しボタン15を弾板22弾力に抗して
押圧し、係止段部18,29の係合を外し、続い
て押しボタン15の頂部17で蓋体26の傾斜面
部30を押し上げて開蓋するものであり、押しボ
タン15の押圧を止めると、弾板22により、押
しボタン側係止板16は自動的に直立位置に復帰
するものである。
実開昭59−27007号公報に記載されたものは、
第7図に示すように、容器本体1の前端に回動自
在に押しボタン15を軸着し、そして、容器本体
1に形成した係止段部18に、蓋体26の前端に
設けた蓋側係止板28の係止板部29を係合させ
て、蓋体26に係止するようにしたものであり、
押しボタン15の下圧用面部19などを下圧して
押しボタン15を回動させ、押しボタン15の先
端部35で蓋側係止板28の下端面を押し上げて
係止段部18,29の係合を外し、開蓋するもの
である。
第7図に示すように、容器本体1の前端に回動自
在に押しボタン15を軸着し、そして、容器本体
1に形成した係止段部18に、蓋体26の前端に
設けた蓋側係止板28の係止板部29を係合させ
て、蓋体26に係止するようにしたものであり、
押しボタン15の下圧用面部19などを下圧して
押しボタン15を回動させ、押しボタン15の先
端部35で蓋側係止板28の下端面を押し上げて
係止段部18,29の係合を外し、開蓋するもの
である。
前記第5図・第6図に示す従来のものは、蓋体
26が閉ざされ係合された係止段部18,29は
弾板22で弾圧されて確実に係止状態が保持さ
れ、開蓋する場合も、押しボタン15を押して係
止段部18,29の係合を外しながら蓋体26を
押し上げるので円滑に開蓋でき、そして、騒音を
発することなく優れた係止機構である。
26が閉ざされ係合された係止段部18,29は
弾板22で弾圧されて確実に係止状態が保持さ
れ、開蓋する場合も、押しボタン15を押して係
止段部18,29の係合を外しながら蓋体26を
押し上げるので円滑に開蓋でき、そして、騒音を
発することなく優れた係止機構である。
しかしながら、この化粧料容器は押しボタン1
5を横方向に押すものであるので、手に持つて押
しボタン15を押圧する場合は支障がないが、化
粧料容器を台等の上に置き押しボタン15を押圧
しようとする場合には、押しボタン15が押しず
らかつた。
5を横方向に押すものであるので、手に持つて押
しボタン15を押圧する場合は支障がないが、化
粧料容器を台等の上に置き押しボタン15を押圧
しようとする場合には、押しボタン15が押しず
らかつた。
また、第7図に示す従来のものは、押しボタン
を上方から押圧して操作することができて便利で
あるが、係止段部18,29の係合を外す場合に
騒音を発し、そして、押しボタン15の不使用時
において押しボタン15ががた付き騒音を発する
ことがあつた。
を上方から押圧して操作することができて便利で
あるが、係止段部18,29の係合を外す場合に
騒音を発し、そして、押しボタン15の不使用時
において押しボタン15ががた付き騒音を発する
ことがあつた。
本考案は前記事項に鑑みなされたものであり、
台等の上に載置した場合も操作がし易く、かつ、
円滑で静かに操作できる化粧料容器とすることを
技術的課題とする。
台等の上に載置した場合も操作がし易く、かつ、
円滑で静かに操作できる化粧料容器とすることを
技術的課題とする。
本考案は容器本体1の後端に蓋体26を回動自
在に軸着するとともに、前端には押しボタン15
を回動自在に軸着し、この押しボタン15には上
方に突出する押しボタン側係止板16を設けると
ともに、横方向に延びる下圧用面部19と下方に
延びる横圧用面部20とを設け、さらに、押しボ
タン15には下方に延び容器本体1の壁部11に
当接する弾板22を設け、また、前記蓋体26の
前端には蓋側係止板28を垂下して設けるととも
に、蓋側係止板28の基部より前方下側に傾斜す
る傾斜面部30を設け、この傾斜面部30は前記
回動する押しボタン側係止板16の頂部17によ
り押し上げられる傾斜度に形成し、そして、蓋側
係止板28の先端部外側には係止段部29を形成
し、押しボタン側係止板16の内側に形成した係
止段部18に係脱自在に係止するようにして化粧
料容器とした。
在に軸着するとともに、前端には押しボタン15
を回動自在に軸着し、この押しボタン15には上
方に突出する押しボタン側係止板16を設けると
ともに、横方向に延びる下圧用面部19と下方に
延びる横圧用面部20とを設け、さらに、押しボ
タン15には下方に延び容器本体1の壁部11に
当接する弾板22を設け、また、前記蓋体26の
前端には蓋側係止板28を垂下して設けるととも
に、蓋側係止板28の基部より前方下側に傾斜す
る傾斜面部30を設け、この傾斜面部30は前記
回動する押しボタン側係止板16の頂部17によ
り押し上げられる傾斜度に形成し、そして、蓋側
係止板28の先端部外側には係止段部29を形成
し、押しボタン側係止板16の内側に形成した係
止段部18に係脱自在に係止するようにして化粧
料容器とした。
本考案は第1図に示す閉蓋状態においては、係
止段部18,29は弾板22により弾圧されて係
止しており、押しボタン15も動揺することはな
い。また、押しボタン15の下圧用面部19又は
横圧用面部20を押して押しボタン15を回動さ
せると、係止段部18,29の係合が外れ、そし
て、押しボタン側係止板16の頂部17が蓋体2
6の傾斜面部30を押し蓋体26の前端を押し上
げて開蓋する。この係止段部18,29は互いに
乗り越えることなく係合が外れるので音を発しな
い。
止段部18,29は弾板22により弾圧されて係
止しており、押しボタン15も動揺することはな
い。また、押しボタン15の下圧用面部19又は
横圧用面部20を押して押しボタン15を回動さ
せると、係止段部18,29の係合が外れ、そし
て、押しボタン側係止板16の頂部17が蓋体2
6の傾斜面部30を押し蓋体26の前端を押し上
げて開蓋する。この係止段部18,29は互いに
乗り越えることなく係合が外れるので音を発しな
い。
さらに、第2図に示す押しボタン15が押圧さ
れた状態で蓋体26を閉じた後で、押しボタン1
5の押圧を止めると係止段部18,29は静かに
係合される。
れた状態で蓋体26を閉じた後で、押しボタン1
5の押圧を止めると係止段部18,29は静かに
係合される。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例の化粧料
容器を示すものであり、主としてクリーム等を収
容するのに適するものである。この実施例は合成
樹脂製の容器本体1の口部2内に合成樹脂製の口
部内筒3を嵌着しており、口部内筒3は上端が環
状の舌片4に形成され、閉蓋時に蓋体26の内面
に密着するようになつている。
容器を示すものであり、主としてクリーム等を収
容するのに適するものである。この実施例は合成
樹脂製の容器本体1の口部2内に合成樹脂製の口
部内筒3を嵌着しており、口部内筒3は上端が環
状の舌片4に形成され、閉蓋時に蓋体26の内面
に密着するようになつている。
また、口部2には合成樹脂製の口部外筒8が螺
着して取り付けられ、この口部外筒8の後端に合
成樹脂製の蓋体26をヒンジ27で軸着すること
により、容器本体1に蓋体26を回動自在に軸着
している。この口部外筒8の前端には凹部9を設
け、この凹部9の軸受穴10に合成樹脂製の押し
ボタン15の軸21を嵌着することによつて、容
器本体1の前端に押しボタン15を回動自在に軸
着している。
着して取り付けられ、この口部外筒8の後端に合
成樹脂製の蓋体26をヒンジ27で軸着すること
により、容器本体1に蓋体26を回動自在に軸着
している。この口部外筒8の前端には凹部9を設
け、この凹部9の軸受穴10に合成樹脂製の押し
ボタン15の軸21を嵌着することによつて、容
器本体1の前端に押しボタン15を回動自在に軸
着している。
この押しボタン15には上方に突出する押しボ
タン側係止板16を設けるとともに、押しボタン
側係止板16の基部から横方向に延びる下圧用面
部19を設け、下圧用面部19の先端から下方に
延びる横圧用面部20を設け、さらに、押しボタ
ン15の押しボタン側係止板16の基部から下方
に延びる弾板22を設け、この弾板22は先端を
薄く形成し、かつ、凹部9の内壁として形成され
た容器本体1の壁部11に当接するように形成さ
れている。
タン側係止板16を設けるとともに、押しボタン
側係止板16の基部から横方向に延びる下圧用面
部19を設け、下圧用面部19の先端から下方に
延びる横圧用面部20を設け、さらに、押しボタ
ン15の押しボタン側係止板16の基部から下方
に延びる弾板22を設け、この弾板22は先端を
薄く形成し、かつ、凹部9の内壁として形成され
た容器本体1の壁部11に当接するように形成さ
れている。
また、前記蓋体26の前端には蓋側係止板28
を垂下して設けるとともに、蓋側係止板28の基
部より前方下側に弧状に傾斜する傾斜面部30を
設け、この傾斜面部30は前記回動する押しボタ
ン側係止板16の頂部17に押し上げられる傾斜
度に形成し、そして蓋側係止板28の先端部外側
には係止段部29を形成し、押しボタン側係止板
16の内側に形成した係止段部18に係脱自在に
係止するようにしてあり、さらに、蓋体26の先
端には切欠き31が形成され押しボタン15を押
し易いようにしてある。
を垂下して設けるとともに、蓋側係止板28の基
部より前方下側に弧状に傾斜する傾斜面部30を
設け、この傾斜面部30は前記回動する押しボタ
ン側係止板16の頂部17に押し上げられる傾斜
度に形成し、そして蓋側係止板28の先端部外側
には係止段部29を形成し、押しボタン側係止板
16の内側に形成した係止段部18に係脱自在に
係止するようにしてあり、さらに、蓋体26の先
端には切欠き31が形成され押しボタン15を押
し易いようにしてある。
そして、前記実施例では、口部外筒8を容器本
体1と別体で形成し、口部外筒8を容器本体1の
口部2に螺着して一体的に形成しているが、口部
外筒8は容器本体1と一体に形成してもよく、傾
斜面部30も弧面でなく平面に形成してもよい。
体1と別体で形成し、口部外筒8を容器本体1の
口部2に螺着して一体的に形成しているが、口部
外筒8は容器本体1と一体に形成してもよく、傾
斜面部30も弧面でなく平面に形成してもよい。
本考案は回動する押しボタン側係止板16の内
側と蓋側係止板28の外側に係止段部18,29
を設け、そして、傾斜面部30を蓋側係止板28
の前方下側に設け、さらに、弾板22を設けたの
で、台等の上に載置したまま押しボタン15を下
圧して開蓋できる化粧料容器の係止段部18,2
9を、弾圧して係合させることができ、操作がし
易い、かつ、操作が円滑で静かであり、さらに、
携帯時においても押しボタンががた付かない化粧
料容器をすることができた。
側と蓋側係止板28の外側に係止段部18,29
を設け、そして、傾斜面部30を蓋側係止板28
の前方下側に設け、さらに、弾板22を設けたの
で、台等の上に載置したまま押しボタン15を下
圧して開蓋できる化粧料容器の係止段部18,2
9を、弾圧して係合させることができ、操作がし
易い、かつ、操作が円滑で静かであり、さらに、
携帯時においても押しボタンががた付かない化粧
料容器をすることができた。
すなわち、台等に載置した場合は押しボタンを
指で下圧することにより開蓋でき、そして、係止
段部18,29が水平方向に離れてから蓋体26
を押し上げるので係止段部18,29を軽く外す
ことができ、また、音を発することもない。さら
に、押しボタン15の弾板22は常に壁部11に
当接しているので押しボタン15はがた付くこと
がない。
指で下圧することにより開蓋でき、そして、係止
段部18,29が水平方向に離れてから蓋体26
を押し上げるので係止段部18,29を軽く外す
ことができ、また、音を発することもない。さら
に、押しボタン15の弾板22は常に壁部11に
当接しているので押しボタン15はがた付くこと
がない。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
その操作状態を示す断面図、第3図はその要部の
分解斜視図、第4図はその斜視図、第5図は従来
例の部分断面図、第6図はその要部の斜視図、第
7図は他の従来例の部分断面図である。 1……容器本体、11……壁部、15……押し
ボタン、16……押しボタン側係止板、17……
頂部、18,29……係止段部、19……下圧用
面部、20……横圧用面部、22……弾板、26
……蓋体、28……蓋側係止板、30……傾斜面
部。
その操作状態を示す断面図、第3図はその要部の
分解斜視図、第4図はその斜視図、第5図は従来
例の部分断面図、第6図はその要部の斜視図、第
7図は他の従来例の部分断面図である。 1……容器本体、11……壁部、15……押し
ボタン、16……押しボタン側係止板、17……
頂部、18,29……係止段部、19……下圧用
面部、20……横圧用面部、22……弾板、26
……蓋体、28……蓋側係止板、30……傾斜面
部。
Claims (1)
- 容器本体1の後端に蓋体26を回動自在に軸着
するとともに、前端には押しボタン15を回動自
在に軸着し、この押しボタン15には上方に突出
する押しボタン側係止板16を設けるとともに、
横方向に延びる下圧用面部19と下方に延びる横
圧用面部20とを設け、さらに、押しボタン15
には下方に延び容器本体1の壁部11に当接する
弾板22を設け、また、前記蓋体26の前端には
蓋側係止板28を垂下して設けるとともに、蓋側
係止板28の基部より前方下側に傾斜する傾斜面
部30を設け、この傾斜面部30は前記回動する
押しボタン側係止板16の頂部17により押し上
げられる傾斜度に形成し、そして、蓋側係止板2
8の先端部外側には係止段部29を形成し、押し
ボタン側係止板16の内側に形成した係止段部1
8に係脱自在に係止するようにした化粧料容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10052586U JPH0418484Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10052586U JPH0418484Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635903U JPS635903U (ja) | 1988-01-16 |
| JPH0418484Y2 true JPH0418484Y2 (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=30970434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10052586U Expired JPH0418484Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418484Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6655324B2 (ja) * | 2015-08-24 | 2020-02-26 | 紀伊産業株式会社 | パウダー容器 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP10052586U patent/JPH0418484Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS635903U (ja) | 1988-01-16 |
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