JPH04185277A - 共振型スイッチング電源回路 - Google Patents
共振型スイッチング電源回路Info
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- JPH04185277A JPH04185277A JP31712090A JP31712090A JPH04185277A JP H04185277 A JPH04185277 A JP H04185277A JP 31712090 A JP31712090 A JP 31712090A JP 31712090 A JP31712090 A JP 31712090A JP H04185277 A JPH04185277 A JP H04185277A
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- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は絶縁トランスとコンデンサの直列共振を利用す
るスイッチング電源回路に関する。
るスイッチング電源回路に関する。
(ロ)従来の技術
第5図を参照して従来のスイッチング電源回路を説明す
る。
る。
スイッチング電源回路の主回路はその出力DC01JT
を入力電源D Q I Nから絶縁するトランス (7
2)、このトランス(72)の−次コイルL+の電流を
スイッチング制御するスイッチング素子SW、このスイ
ッチング素子$Wを所定タイミングで駆動する制御回路
(60)から構成され、大電流スイッチングおよび高圧
スイッチングに基づくノイズの防止、あるいはこのノイ
ズによるスイッチング素子SW等の破壊防止のために、
抵抗R22,コンデンサC2□、ダイオードD22から
なるスナバ回路、抵抗R20,コンデンサC21からな
るスナバ回路、抵抗R23、コンデンサC24からなる
スナバ回路および急峻な立ち上がり、立ち下がりを抑え
、ノイズの発生を抑制する目的でビーズコア(80)等
のインダクタンスが回路の所定箇所に付加されている。
を入力電源D Q I Nから絶縁するトランス (7
2)、このトランス(72)の−次コイルL+の電流を
スイッチング制御するスイッチング素子SW、このスイ
ッチング素子$Wを所定タイミングで駆動する制御回路
(60)から構成され、大電流スイッチングおよび高圧
スイッチングに基づくノイズの防止、あるいはこのノイ
ズによるスイッチング素子SW等の破壊防止のために、
抵抗R22,コンデンサC2□、ダイオードD22から
なるスナバ回路、抵抗R20,コンデンサC21からな
るスナバ回路、抵抗R23、コンデンサC24からなる
スナバ回路および急峻な立ち上がり、立ち下がりを抑え
、ノイズの発生を抑制する目的でビーズコア(80)等
のインダクタンスが回路の所定箇所に付加されている。
集積回路として提供されることが多い制御回路(60)
はパルスジェネレータ(62)、アンドゲート(64)
、フリツプフロップ(56)、バッファ(68)、比較
器(70)を備える。パルスジェネレータ(62)は端
子TPINと接地間にコンデンサが接続され内蔵された
抵抗とのOR時定数で決められる一定の周波数で動作し
、あるいは外部よりトリガパルスを供給すればトリガパ
ルスに同期した周波数で動作する。
はパルスジェネレータ(62)、アンドゲート(64)
、フリツプフロップ(56)、バッファ(68)、比較
器(70)を備える。パルスジェネレータ(62)は端
子TPINと接地間にコンデンサが接続され内蔵された
抵抗とのOR時定数で決められる一定の周波数で動作し
、あるいは外部よりトリガパルスを供給すればトリガパ
ルスに同期した周波数で動作する。
次に、このスイッチング電源回路の動作を説明する。
制御回路(60)は抵抗R2゜を介して端子V0゜に供
給される入力電源D CI Nにより起動し、起動後は
ダイオードD2゜およびコンデンサCIOにより整流、
平滑されるトランス(72)の三次コイル上3出力によ
り動作する。
給される入力電源D CI Nにより起動し、起動後は
ダイオードD2゜およびコンデンサCIOにより整流、
平滑されるトランス(72)の三次コイル上3出力によ
り動作する。
今、比較器(70)の出力がハイレベルであれば、フリ
ツプフロツプ(66)はパルスジェネレータ(62)出
力の立ち上がりでアントゲ−) (64)によりセント
され、パルスジェネレータ(62)出力の立ち下がりで
リセットされる。スイッチング素子SWはこのフリップ
フロップ(66)のセット出力Qに基づいてバッファ(
68)により駆動される。そこで、トランス(72)の
−次回路電流はこのスイッチング素子SWのスイッチン
グ動作に基づいて所定の時定数で変化して、トランス(
72)の−次コイルL2および三次コイルし、に電圧を
誘起する。
ツプフロツプ(66)はパルスジェネレータ(62)出
力の立ち上がりでアントゲ−) (64)によりセント
され、パルスジェネレータ(62)出力の立ち下がりで
リセットされる。スイッチング素子SWはこのフリップ
フロップ(66)のセット出力Qに基づいてバッファ(
68)により駆動される。そこで、トランス(72)の
−次回路電流はこのスイッチング素子SWのスイッチン
グ動作に基づいて所定の時定数で変化して、トランス(
72)の−次コイルL2および三次コイルし、に電圧を
誘起する。
トランス(72)の−次回路電流は電流検出抵抗R11
!INにより検出され、比較器(70)の反転入力端子
に入力されている。
!INにより検出され、比較器(70)の反転入力端子
に入力されている。
入力電源D C+ Nの電圧が低くなるか、出力DCo
uアの電流が増加するかして、電流検出抵抗RIIII
Nにより検出される一次回路電流が設定値1.以上にな
ると、比較器(70)がアンドゲート(64)にローレ
ベルを出力し、このアントゲ−) (64)によりパル
スジェネレータ(62)からフリツプフロツプ(66)
に入力されるセット信号が遮断される。この結果、−次
回路電流の平均値制御が行われる。従って、このような
動作方式のスイッチング電源回路では、起動直後を除い
て、スイッチング素子SWのオン・オフが入力電源DC
,,の電圧値、出力DCOL+丁の電流値に基づいて、
ランダムに行われる。
uアの電流が増加するかして、電流検出抵抗RIIII
Nにより検出される一次回路電流が設定値1.以上にな
ると、比較器(70)がアンドゲート(64)にローレ
ベルを出力し、このアントゲ−) (64)によりパル
スジェネレータ(62)からフリツプフロツプ(66)
に入力されるセット信号が遮断される。この結果、−次
回路電流の平均値制御が行われる。従って、このような
動作方式のスイッチング電源回路では、起動直後を除い
て、スイッチング素子SWのオン・オフが入力電源DC
,,の電圧値、出力DCOL+丁の電流値に基づいて、
ランダムに行われる。
(ハ)発明が解決しようとする課題
従来のスイッチング電源回路はスイッチング特性あるい
は周波数特性の良好なダイオード、抵抗、コンデンサに
より構成されるスナバ回路およびビーズコアを複数必要
とするためスイッチング電源回路に対する小型化の要求
、低価格化の要求に応えることができない欠点を有して
いる。そして、このスナバ回路およびビーズコアの付加
によりスイッチング電源回路の動作周波数が制限される
ばかりか、スナバ回路において電力消費されスイッチン
グ電源回路の効率が低下する欠点を有している。
は周波数特性の良好なダイオード、抵抗、コンデンサに
より構成されるスナバ回路およびビーズコアを複数必要
とするためスイッチング電源回路に対する小型化の要求
、低価格化の要求に応えることができない欠点を有して
いる。そして、このスナバ回路およびビーズコアの付加
によりスイッチング電源回路の動作周波数が制限される
ばかりか、スナバ回路において電力消費されスイッチン
グ電源回路の効率が低下する欠点を有している。
即ち、ノイズを低減させるスイッチング電源回路では又
換効率が低下し、また交換効率を向上させるスイッチン
グ電源回路ではノイズが問題となる。従って、ノイズの
低減と高い交換効率という相反する技術的事項を備える
スイッチング電源回路を実現できなかった。
換効率が低下し、また交換効率を向上させるスイッチン
グ電源回路ではノイズが問題となる。従って、ノイズの
低減と高い交換効率という相反する技術的事項を備える
スイッチング電源回路を実現できなかった。
また、大電流、高電圧をスイッチングするため、有限の
傾斜でオン・オフするスイッチング素子内部で消費され
る電力が大きく、スイッチング電融回路の効率が低下す
る欠点を有している。
傾斜でオン・オフするスイッチング素子内部で消費され
る電力が大きく、スイッチング電融回路の効率が低下す
る欠点を有している。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は斯る問題点に鑑みてなされ、その出力を入力電
源から絶縁するトランスと、このトランスの一次コイル
電流を制御するスイッチング素子と、このスイッチング
素子を所定タイミングで駆動する制御回路と、前記スイ
ッチング素子の被制御電極間に接続した共振コンデンサ
と、エミッタを基準電圧に接続したPNP トランジス
タ、このトランジスタのベースと共振コンデンサの一端
間に接続したダイオードからなる電圧検出回路と、電圧
検出回路出力を遅延する回路から構成され、電圧検出回
路により共振コンデンサの振動電圧が所定値となるタイ
ミングを検出し、このタイミングで前記制御回路をトリ
ガしてスイッチング素子をオンさせることによって、前
記した従来のスイッチング電源回路が有する問題を解決
するものである。
源から絶縁するトランスと、このトランスの一次コイル
電流を制御するスイッチング素子と、このスイッチング
素子を所定タイミングで駆動する制御回路と、前記スイ
ッチング素子の被制御電極間に接続した共振コンデンサ
と、エミッタを基準電圧に接続したPNP トランジス
タ、このトランジスタのベースと共振コンデンサの一端
間に接続したダイオードからなる電圧検出回路と、電圧
検出回路出力を遅延する回路から構成され、電圧検出回
路により共振コンデンサの振動電圧が所定値となるタイ
ミングを検出し、このタイミングで前記制御回路をトリ
ガしてスイッチング素子をオンさせることによって、前
記した従来のスイッチング電源回路が有する問題を解決
するものである。
(ホ)作用
共振コンデンサの振動電圧を検出し、この共振コンデン
サの電圧が所定値となるタイミングでスイッチング素子
をオンさせるため、スイッチング素子が遮断する電圧レ
ベル、電流レベルを任意の低い値とすることができ、ス
イッチング素子内部で消費される電力が低下する。また
、これにより、スイッチングノイズのレベルが低下する
ためスナバ回路が不要となる。
サの電圧が所定値となるタイミングでスイッチング素子
をオンさせるため、スイッチング素子が遮断する電圧レ
ベル、電流レベルを任意の低い値とすることができ、ス
イッチング素子内部で消費される電力が低下する。また
、これにより、スイッチングノイズのレベルが低下する
ためスナバ回路が不要となる。
また、共振コンデンサの充電電荷レベルの極小点でスイ
ッチング素子がオンするため、共振コンデンサの充電エ
ネルギーが有効に二次側に伝達され、スイッチング素子
内部で消費される充電エネルギーが低下する。
ッチング素子がオンするため、共振コンデンサの充電エ
ネルギーが有効に二次側に伝達され、スイッチング素子
内部で消費される充電エネルギーが低下する。
さらに、電圧検出回路がトランジスタとダイオードのみ
によって構成され簡素であると共に共振コンデンサの電
圧が所定値以下となるタイミングでトランジスタがオン
する構成であるためトランジスタの飽和による動作速度
の低下がない。
によって構成され簡素であると共に共振コンデンサの電
圧が所定値以下となるタイミングでトランジスタがオン
する構成であるためトランジスタの飽和による動作速度
の低下がない。
さらにまた、遅延回路によりスイッチング素子をオンさ
せるべきタイミングの微調整が可能であるため最適設定
を行うことができる。
せるべきタイミングの微調整が可能であるため最適設定
を行うことができる。
(へ)実施例
第1図乃至第4図を参照して本発明の共振型スイッチン
グ電源回路(以下、単にスイッチング電源回路と称する
)を説明する。
グ電源回路(以下、単にスイッチング電源回路と称する
)を説明する。
第1図を参照すると、本発明のスイッチング電源回路は
その出力DCOLI7を入力電源DC,,から絶縁する
トランス(50)、パワーMO3FET、あるいは高速
タイプのIGBT等が使用されるスイッチング素子SW
、スイッチング素子SWの被制御電極間に接続される共
振コンデンサCR□。
その出力DCOLI7を入力電源DC,,から絶縁する
トランス(50)、パワーMO3FET、あるいは高速
タイプのIGBT等が使用されるスイッチング素子SW
、スイッチング素子SWの被制御電極間に接続される共
振コンデンサCR□。
スイッチング素子SWを所定タイミングで駆動する制御
回路(20)、出力電圧検出回路(52)、共振コンデ
ンサC□8の残留電圧を検出する電圧検出回路(トラン
ジスタQ0.抵抗R9、ダイオードD2)および抵抗R
IOおよびコンデンサC4からなる遅延回路等から構成
される。なお、スイッチング素子SWの被制御電極間に
スナバ回路としてのコンデンサを並列接続したスイッチ
ング電R回路が知られているが、本発明のスイッチング
電源回路の動作はその種のものとは明らかに相違するも
のである。
回路(20)、出力電圧検出回路(52)、共振コンデ
ンサC□8の残留電圧を検出する電圧検出回路(トラン
ジスタQ0.抵抗R9、ダイオードD2)および抵抗R
IOおよびコンデンサC4からなる遅延回路等から構成
される。なお、スイッチング素子SWの被制御電極間に
スナバ回路としてのコンデンサを並列接続したスイッチ
ング電R回路が知られているが、本発明のスイッチング
電源回路の動作はその種のものとは明らかに相違するも
のである。
制御回路(20)は第2図にブロック図が示されている
ように、端子VCCの電源電圧の立ち上がりを検出する
比較器(221,この比較器(22)の出力に基づいて
それぞれ5Vの基準電圧VBHp、VBを出力する基準
電圧回路(34)、3人力オアゲートf24)、端子C
□に接続されるコンデンサC3と抵抗R4(第1図参照
)により設定される周波数であって、幅の狭いパルスを
出力するクロックジェネレータ(26)、プリシブフロ
ツプ(28)、差動増幅器(30)、比較器(32)、
プッシュプル接続されるトランジスタQ、、Q2から構
成される。
ように、端子VCCの電源電圧の立ち上がりを検出する
比較器(221,この比較器(22)の出力に基づいて
それぞれ5Vの基準電圧VBHp、VBを出力する基準
電圧回路(34)、3人力オアゲートf24)、端子C
□に接続されるコンデンサC3と抵抗R4(第1図参照
)により設定される周波数であって、幅の狭いパルスを
出力するクロックジェネレータ(26)、プリシブフロ
ツプ(28)、差動増幅器(30)、比較器(32)、
プッシュプル接続されるトランジスタQ、、Q2から構
成される。
実施例ではトランス(50)の二次側の出力回路に出力
電圧検出回路(52)を備え、ホトカブラPCを介する
この出力により、電圧検出回路(トランジスタQ。、抵
抗R,、ダイオードDg)出力と独立に制御回路(20
)が制御される。
電圧検出回路(52)を備え、ホトカブラPCを介する
この出力により、電圧検出回路(トランジスタQ。、抵
抗R,、ダイオードDg)出力と独立に制御回路(20
)が制御される。
本実施例では、電圧検出回路(トランジスタQ。、抵抗
R9、ダイオードD2)によって、パワースイッチ素子
SWのONするタイミング(Voaの極小点)が決めら
れ、一方、出力回路に接続されている出力電圧検出回路
(52)により、ホトカブラPCを介する制御信号によ
りパワースイッチSWのOFFするタイミングが決めら
れる。この結果、大圧力条件並びにトランス(50)と
コンデンサC□3の共振条件に従った周波数で回路が動
作するスイッチング・レギュレータである。
R9、ダイオードD2)によって、パワースイッチ素子
SWのONするタイミング(Voaの極小点)が決めら
れ、一方、出力回路に接続されている出力電圧検出回路
(52)により、ホトカブラPCを介する制御信号によ
りパワースイッチSWのOFFするタイミングが決めら
れる。この結果、大圧力条件並びにトランス(50)と
コンデンサC□3の共振条件に従った周波数で回路が動
作するスイッチング・レギュレータである。
第1図および第2図を参照して実施例の基本的なスイッ
チング動作をまず説明する。
チング動作をまず説明する。
本発明のスイッチング電源回路は抵抗R1を介して端子
■。0に供給される入力電源D CI Nにより起動す
る。
■。0に供給される入力電源D CI Nにより起動す
る。
この端子■。0の電圧が遷移する不安定動作期間では、
端子V。0の電圧と基準電圧V g 7とを比較する比
較器(22)およびこの比較出力を反転入力する3人力
オアゲー) (24)により、トランジスタQ1がオフ
、トランジスタQ2がオンして制御回路(20)の出力
OUTがローレベルに保たれている。
端子V。0の電圧と基準電圧V g 7とを比較する比
較器(22)およびこの比較出力を反転入力する3人力
オアゲー) (24)により、トランジスタQ1がオフ
、トランジスタQ2がオンして制御回路(20)の出力
OUTがローレベルに保たれている。
従って、このタイミングではスイッチング素子SWはオ
フしている。
フしている。
次に、クロンクジエネレータ(26)が出力する一定周
期のパルスによりフリップフロフプ(28)がセットさ
れ、さらにクロンクジエネレータ(26)の畠j−J)
<ルスがローレベルになると、3人カオアゲート(24
+は非反転比力としてローレベルを、反転出力としてハ
イレベルを出力する。そして、この3人力オアゲー)
+24)の出力によりトランジスタQ1がオン、トラン
ジスタQ2がオフして制御回路(20)の出力OUTが
ハイレベルになり、スイッチング素子SWがオンする。
期のパルスによりフリップフロフプ(28)がセットさ
れ、さらにクロンクジエネレータ(26)の畠j−J)
<ルスがローレベルになると、3人カオアゲート(24
+は非反転比力としてローレベルを、反転出力としてハ
イレベルを出力する。そして、この3人力オアゲー)
+24)の出力によりトランジスタQ1がオン、トラン
ジスタQ2がオフして制御回路(20)の出力OUTが
ハイレベルになり、スイッチング素子SWがオンする。
スイッチング素子SWがオンすると、トランス(50)
の−次コイルL1に所定の時定数で立ち上がる電流が流
れる。この電流は電流検出抵抗RB。
の−次コイルL1に所定の時定数で立ち上がる電流が流
れる。この電流は電流検出抵抗RB。
によってI IIIINとして検出され、比較器(32
)の基準電圧V8と比較される。そこで、I BINが
基準電圧V8より太き(なるタイミングでフリツプフロ
ツプ(28)がリセットされ、スイッチング素子SWが
オフする。
)の基準電圧V8と比較される。そこで、I BINが
基準電圧V8より太き(なるタイミングでフリツプフロ
ツプ(28)がリセットされ、スイッチング素子SWが
オフする。
スイッチング素子SWがオフすると、この被制御電極間
に並列接続された共振コンデンサC□。
に並列接続された共振コンデンサC□。
に所定の時定数で充電が行われた後、トランス(50)
の−次コイルし、と共振コンデンサCIl!Illによ
って直列共振回路が形成されるため回路電流が振動する
。そこで、電圧検出回路(PNPトランジスタQ0、抵
抗R8、ダイオードD2)によりこの振動電圧の極小点
を検出し、そのタイミングでスイッチング素子SWが再
びオンされる。
の−次コイルし、と共振コンデンサCIl!Illによ
って直列共振回路が形成されるため回路電流が振動する
。そこで、電圧検出回路(PNPトランジスタQ0、抵
抗R8、ダイオードD2)によりこの振動電圧の極小点
を検出し、そのタイミングでスイッチング素子SWが再
びオンされる。
本発明のスイッチング電源回路は直前に説明したスイッ
チング素子SWのオン動作、オフ動作を繰り返すことに
よって二次コイルし2に電圧を誘起する。
チング素子SWのオン動作、オフ動作を繰り返すことに
よって二次コイルし2に電圧を誘起する。
第3図(A)(B)および第4図(A)(B)を参照し
て本発明をさらに詳細に説明する。なお、第3図(A)
(B)はそれぞれ従来のスイッチング電源回路と本発明
のスイッチング電源回路のスイッチング素子SWの被制
御電極間電圧V。8および電流1osの波形を模式的に
示している。これら波形を参照する上で、スイッチング
素子SWの被制御電極間電圧VDgと電流1011の位
相がずれ、スイッチング素子SWの電圧・電流積が小さ
(なる点に注意が必要である。
て本発明をさらに詳細に説明する。なお、第3図(A)
(B)はそれぞれ従来のスイッチング電源回路と本発明
のスイッチング電源回路のスイッチング素子SWの被制
御電極間電圧V。8および電流1osの波形を模式的に
示している。これら波形を参照する上で、スイッチング
素子SWの被制御電極間電圧VDgと電流1011の位
相がずれ、スイッチング素子SWの電圧・電流積が小さ
(なる点に注意が必要である。
スイッチング素子SWを随時、強制的にオン・オフさせ
て、高インダクタンス回路の電流を制御する従来のスイ
ッチング電源回路では、第3図(A)に示されるように
、特にスイッチング素子SWのオフ時(Vowの立ち上
がり時)に高レベルのノイズが発生することが理解され
る。また、スイッチング素子SWが有限の速度で動作す
るため、VDSの立ち上がり、立ち下がりのタイミング
において、被制御電極間電圧VI)、と電流I0の積で
表されるスイッチング素子SWの内部損失が大きくなる
ことも理解される。これに対して、トランス(50)の
−次コイルL、と共振コンデンサc ■sによって直列
共振回路を形成する本発明では、比較的大容量の共振コ
ンデンサCRlfiが回路に直列に接続されているため
、スイッチング素子SWのオフ時に高インダクタンス回
路が開路されることがなく、ノイズが抑制される。
て、高インダクタンス回路の電流を制御する従来のスイ
ッチング電源回路では、第3図(A)に示されるように
、特にスイッチング素子SWのオフ時(Vowの立ち上
がり時)に高レベルのノイズが発生することが理解され
る。また、スイッチング素子SWが有限の速度で動作す
るため、VDSの立ち上がり、立ち下がりのタイミング
において、被制御電極間電圧VI)、と電流I0の積で
表されるスイッチング素子SWの内部損失が大きくなる
ことも理解される。これに対して、トランス(50)の
−次コイルL、と共振コンデンサc ■sによって直列
共振回路を形成する本発明では、比較的大容量の共振コ
ンデンサCRlfiが回路に直列に接続されているため
、スイッチング素子SWのオフ時に高インダクタンス回
路が開路されることがなく、ノイズが抑制される。
第3図(B)を参照すると、本発明のスイッチング電源
回路では、スイッチング素子SWオフ直後め被制御電極
間電圧V0、即ち共振コンデンサC□8の電圧は充電に
より所定の時定数で上昇し、トランス(50)の二次コ
イルL2へのエネルギー伝達が完了するまで一定レベル
となり、その後振動する(同図面の左端には振動的な減
少傾向のみが示されている)。
回路では、スイッチング素子SWオフ直後め被制御電極
間電圧V0、即ち共振コンデンサC□8の電圧は充電に
より所定の時定数で上昇し、トランス(50)の二次コ
イルL2へのエネルギー伝達が完了するまで一定レベル
となり、その後振動する(同図面の左端には振動的な減
少傾向のみが示されている)。
PNPトランジスタQ0、抵抗R0、ダイオードD2か
ら構成される本発明の電圧検出回路は、そのPNP ト
ランジスタが比較的長い時間オフの状態にあり、短時間
だけオンするため飽和による動作速度の低下の問題は回
避されている。この電圧検出回路により前記した振動す
る被制御電極間電圧V。Bの極小点、望ましくは最初の
振動の極小点が検出され、共振コンデンサCRllから
トランス(50)の二次コイル上2ヘエネルギー伝達が
完了したタイミングが検出される。なお、共振コンデン
サCRIIIIの電圧を基準電圧と比較する手法によっ
ては厳密な極小点の検出が困難であるため、本発明では
、抵抗R1゜およびコンデンサC4からなる遅延回路に
よって、タイミングの微調整が行われる。
ら構成される本発明の電圧検出回路は、そのPNP ト
ランジスタが比較的長い時間オフの状態にあり、短時間
だけオンするため飽和による動作速度の低下の問題は回
避されている。この電圧検出回路により前記した振動す
る被制御電極間電圧V。Bの極小点、望ましくは最初の
振動の極小点が検出され、共振コンデンサCRllから
トランス(50)の二次コイル上2ヘエネルギー伝達が
完了したタイミングが検出される。なお、共振コンデン
サCRIIIIの電圧を基準電圧と比較する手法によっ
ては厳密な極小点の検出が困難であるため、本発明では
、抵抗R1゜およびコンデンサC4からなる遅延回路に
よって、タイミングの微調整が行われる。
即ち、大圧力条件の変更等により、VDSの極小点レベ
ルの変化に対応して、最も効率のよい最適点を任意に選
択できるメリットを有する。
ルの変化に対応して、最も効率のよい最適点を任意に選
択できるメリットを有する。
このタイミングによってスイッチング素子SWをオンさ
せるときには、共振コンデンサCRgsに充電されたエ
ネルギーがスイッチング素子SW内部で消費されること
が少なく、またVDI+の立ち上がり、立ち下がりのタ
イミングにおいて、被制御電極間電圧VOSと電流In
sの積で表されるスイッチング素子SWの内部損失が抑
制される。
せるときには、共振コンデンサCRgsに充電されたエ
ネルギーがスイッチング素子SW内部で消費されること
が少なく、またVDI+の立ち上がり、立ち下がりのタ
イミングにおいて、被制御電極間電圧VOSと電流In
sの積で表されるスイッチング素子SWの内部損失が抑
制される。
次に、この電圧検出回路の検出レベルとトランス(50
)のコイルの巻数比の関係を第4図(A)(B)を参照
して説明する。
)のコイルの巻数比の関係を第4図(A)(B)を参照
して説明する。
被制御電極間電圧VOSは第4図(A)に示されるよう
に振動し、最初の振動の極値■8が極小値となる。第4
図(B )に示すように、この極値■8が主としてトラ
ンス(50)の二次コイルと一次コイルの巻数比R=L
2/L、に支配されることが本件発明者等の研究によっ
て知られた。
に振動し、最初の振動の極値■8が極小値となる。第4
図(B )に示すように、この極値■8が主としてトラ
ンス(50)の二次コイルと一次コイルの巻数比R=L
2/L、に支配されることが本件発明者等の研究によっ
て知られた。
第4図(B)は5例えば、CTVやCRTデイスプレィ
等に使用される出力電圧が120〜130■位の電源回
路におけるコイルの巻数比R=L2/L+を示す特性図
である。
等に使用される出力電圧が120〜130■位の電源回
路におけるコイルの巻数比R=L2/L+を示す特性図
である。
第4図(B)のグラフ■は巻数比R= L2/ x=
+=1.0のときの被制御電極間電圧VDI+、即ち共
振コンデンサCatsの残留電圧VRを示し、グラフ■
は巻数比R=L、/L、=0.75のときの共振コンデ
ンサCRllの残留電圧VRを示している。同図より、
スイッチング素子S、Wで消費される電力を低下させる
にはトランス(50)の巻数比Rを小さ(して共振コン
デンサ0RIIIIの残留電圧■8を低(するのが好ま
しいことが容易に理解される。
+=1.0のときの被制御電極間電圧VDI+、即ち共
振コンデンサCatsの残留電圧VRを示し、グラフ■
は巻数比R=L、/L、=0.75のときの共振コンデ
ンサCRllの残留電圧VRを示している。同図より、
スイッチング素子S、Wで消費される電力を低下させる
にはトランス(50)の巻数比Rを小さ(して共振コン
デンサ0RIIIIの残留電圧■8を低(するのが好ま
しいことが容易に理解される。
一方、上記した反作用としてパワースイッチング素子S
Wへの印加電圧は上昇するが、2次側高速ダイオードD
、の電圧は減少するため、耐圧の小さいよりスイッチン
グスピードの速い■2の小さい高性能のダイオードが使
用できるメリットが生じる。
Wへの印加電圧は上昇するが、2次側高速ダイオードD
、の電圧は減少するため、耐圧の小さいよりスイッチン
グスピードの速い■2の小さい高性能のダイオードが使
用できるメリットが生じる。
かかる、本発明によれば、共振コンデンサの振動電圧を
検出し、この共振コンデンサの電圧が所定値となるタイ
ミングでスイッチング素子をオンさせるため、(スイッ
チング素子が駆動する電圧レベルを任意の低い値とする
ことができ)スイッチング素子内部で消費される電力が
低下する。
検出し、この共振コンデンサの電圧が所定値となるタイ
ミングでスイッチング素子をオンさせるため、(スイッ
チング素子が駆動する電圧レベルを任意の低い値とする
ことができ)スイッチング素子内部で消費される電力が
低下する。
また、これにより、スイッチングノイズのレベルが低下
するためスナバ回路およびビーズコアが不要となる。
するためスナバ回路およびビーズコアが不要となる。
さらには、共振コンデンサの充電電荷レベルの極小点で
スイッチング素子がオンするため、共振コンデンサの充
電エネルギーが有効に二次側に伝達され、スイッチング
素子内部で消費される充電エネルギーが低下する利点を
有する。
スイッチング素子がオンするため、共振コンデンサの充
電エネルギーが有効に二次側に伝達され、スイッチング
素子内部で消費される充電エネルギーが低下する利点を
有する。
(ト)発明の効果
以上述べたように本発明によれば、
(1)スイッチング素子のオン・オフが電圧レベル、電
流レベルが低いタイミングで行われるため。
流レベルが低いタイミングで行われるため。
スイッチングノイズのレベルが低下する。
このため、スナバ回路やビーズコアが不要となり、スイ
ッチング電源回路の小型化、低価格化が達成される。
ッチング電源回路の小型化、低価格化が達成される。
(2)共振コンデンサの充電電荷レベルの極小点でスイ
ッチング素子がオンするため、共振コンデンサの充電エ
ネルギーが有効に二次側に伝達され、スイッチング素子
内部で消責される充電エネルギーが低下する。
ッチング素子がオンするため、共振コンデンサの充電エ
ネルギーが有効に二次側に伝達され、スイッチング素子
内部で消責される充電エネルギーが低下する。
(3)スイッチング素子のオン・オフが電圧レベル、電
流レベルが低いタイミングで行われ、且つ互いに時間的
位相関係がずれているため、電圧・電流積であられされ
るスイッチング素子内部損失が低下する。
流レベルが低いタイミングで行われ、且つ互いに時間的
位相関係がずれているため、電圧・電流積であられされ
るスイッチング素子内部損失が低下する。
(4)電圧検8回路がトランジスタとダイオードのみに
よって構成され簡素であると共に共振コンデンサの電圧
が所定値以下となるタイミングでトランジスタがオンす
る構成であるためトランジスタの飽和による動作速度の
低下がない。
よって構成され簡素であると共に共振コンデンサの電圧
が所定値以下となるタイミングでトランジスタがオンす
る構成であるためトランジスタの飽和による動作速度の
低下がない。
(5)遅延回路によってタイミングの微調整が行われる
ため、簡素な回路構成の電圧検出回路を使用することが
できるとと6に、入出力条件の変更等により、VD!+
の極小点レベルの変化に対応して、最も効率のよい最適
点を任意に選択できるメリットを有する。
ため、簡素な回路構成の電圧検出回路を使用することが
できるとと6に、入出力条件の変更等により、VD!+
の極小点レベルの変化に対応して、最も効率のよい最適
点を任意に選択できるメリットを有する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は実施
例で使用される制御回路のブロック図、第3図(A)(
B)はそれぞれ従来例と本発明の実施例のスイッチング
素子の電圧 電流波形図、第4図(A)(B)はそれぞ
れ共振コンデンサの残留電圧を説明する図、共振コンデ
ンサの残留電圧と絶縁トランスの巻数比の関係を説明す
る図、第5図は従来例のブロック図。 (20)・・・制御回路、 (50)・・トランス、
(52)・・・出力電圧検出回路、 SW・・・ス
イッチング素子、Onms・・・共振コンデンサ、
PC・・・ホトカブラ、RIIIIN・・電流検出抵抗
、 Qo・・・PNP トランジスタ。
例で使用される制御回路のブロック図、第3図(A)(
B)はそれぞれ従来例と本発明の実施例のスイッチング
素子の電圧 電流波形図、第4図(A)(B)はそれぞ
れ共振コンデンサの残留電圧を説明する図、共振コンデ
ンサの残留電圧と絶縁トランスの巻数比の関係を説明す
る図、第5図は従来例のブロック図。 (20)・・・制御回路、 (50)・・トランス、
(52)・・・出力電圧検出回路、 SW・・・ス
イッチング素子、Onms・・・共振コンデンサ、
PC・・・ホトカブラ、RIIIIN・・電流検出抵抗
、 Qo・・・PNP トランジスタ。
Claims (5)
- (1)絶縁トランスと、 この絶縁トランスの一次コイル電流を制御するスイッチ
ング素子と、 このスイッチング素子を所定タイミングで駆動する制御
回路と、 前記スイッチング素子の被制御電極間に接続した共振コ
ンデンサと、 エミッタを基準電圧に接続したPNPトランジスタ、こ
のトランジスタのベースと共振コンデンサの一端間に接
続したダイオードからなる電圧検出回路と、 前記電圧検出回路出力を遅延する回路から構成され、 共振コンデンサの電圧が所定値となるタイミングで電圧
検出回路が前記制御回路をしてスイッチング素子をオン
させるようにした共振型スイッチング電源回路。 - (2)前記トランジスタのエミッタを制御回路の電源電
圧に接続したことを特徴とする請求項1記載の共振型ス
イッチング電源回路。 - (3)前記ダイオードに高耐圧、スイッチングダイオー
ドを使用したことを特徴とする請求項1記載の共振型ス
イッチング電源回路。 - (4)前記電圧検出回路出力を遅延する回路を抵抗とコ
ンデンサで構成したことを特徴とする請求項1記載の共
振型スイッチング電源回路。 - (5)前記スイッチング素子としてパワーMOSFET
を使用したことを特徴とする請求項1記載の共振型スイ
ッチング電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31712090A JPH04185277A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 共振型スイッチング電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31712090A JPH04185277A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 共振型スイッチング電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04185277A true JPH04185277A (ja) | 1992-07-02 |
Family
ID=18084661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31712090A Pending JPH04185277A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 共振型スイッチング電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04185277A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012257454A (ja) * | 2006-12-19 | 2012-12-27 | Allegro Microsyst Inc | コンデンサ充電方法および装置 |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP31712090A patent/JPH04185277A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012257454A (ja) * | 2006-12-19 | 2012-12-27 | Allegro Microsyst Inc | コンデンサ充電方法および装置 |
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