JPH04185311A - 樹脂成形品の加工装置 - Google Patents
樹脂成形品の加工装置Info
- Publication number
- JPH04185311A JPH04185311A JP31255490A JP31255490A JPH04185311A JP H04185311 A JPH04185311 A JP H04185311A JP 31255490 A JP31255490 A JP 31255490A JP 31255490 A JP31255490 A JP 31255490A JP H04185311 A JPH04185311 A JP H04185311A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- molded product
- workpiece
- jig
- mold
- Prior art date
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- Pending
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は樹脂成形品の加工装置に係り、詳しくは、多種
のワークの外面を順次能率よく加工できるようにした樹
脂成形品の加工装置に関するものである。
のワークの外面を順次能率よく加工できるようにした樹
脂成形品の加工装置に関するものである。
ブロー成形法等により成形した樹脂成形品の外面加工に
は、例えばパーティングラインに発生したパリを取り除
くいわゆるハリ取り作業がある。
は、例えばパーティングラインに発生したパリを取り除
くいわゆるハリ取り作業がある。
これは、通常、成形装置とは別に配置されているハリ取
り機でおこなわれ、特開昭53−66962号公報にも
記載されているように、一般に、その他の作業、例えば
、切削加工等がおこなわれる前の工程で、すなわち、型
開き後すぐにおこなわれる。
り機でおこなわれ、特開昭53−66962号公報にも
記載されているように、一般に、その他の作業、例えば
、切削加工等がおこなわれる前の工程で、すなわち、型
開き後すぐにおこなわれる。
例えば自動車のガソリンタンク等の容器類はブロー成形
法によって形成されることが多いが、これらについては
、作業能率を向上するため、ロボット等の搬送手段によ
って、型開き後の成形品を取り出し、これをパリ取り機
の加工位置に搬送してハリ取り作業をおこなうのが一般
的である。このような場合、成形品を成形型から取り出
すために、搬送手段に取り付けるワーク把持治具や、ハ
リ取り機に装着される加工ツールは、成形品の形状・寸
法が異なる場合、逐一対応するものと取り替えられてい
た。
法によって形成されることが多いが、これらについては
、作業能率を向上するため、ロボット等の搬送手段によ
って、型開き後の成形品を取り出し、これをパリ取り機
の加工位置に搬送してハリ取り作業をおこなうのが一般
的である。このような場合、成形品を成形型から取り出
すために、搬送手段に取り付けるワーク把持治具や、ハ
リ取り機に装着される加工ツールは、成形品の形状・寸
法が異なる場合、逐一対応するものと取り替えられてい
た。
上述したように、従来では、形状・寸法の異なる複数種
の成形品を加工する場合には、複数のワーク把持治具や
加工ツールを別途保管するために比較的大きなスペース
を必要とし、かつこれらを取り替えるためのいわゆる段
取り替えの手間と時間を要するという難点があった。そ
のため、工場のレイアウトが制約され、かつ成形品がコ
スト1になっていた。
の成形品を加工する場合には、複数のワーク把持治具や
加工ツールを別途保管するために比較的大きなスペース
を必要とし、かつこれらを取り替えるためのいわゆる段
取り替えの手間と時間を要するという難点があった。そ
のため、工場のレイアウトが制約され、かつ成形品がコ
スト1になっていた。
本発明はこのような事情を考慮してなされ、省スペース
を実現でき、かつ多種のワークの外面を能率よく低コス
トで加工できる樹脂成形品の加工装置を提供することを
課題としている。
を実現でき、かつ多種のワークの外面を能率よく低コス
トで加工できる樹脂成形品の加工装置を提供することを
課題としている。
本発明は、型開き後に、搬送手段によって成形品を成形
型から取り出し、これを加工位置に搬送して、加工手段
でその成形品の外面加工をする樹脂成形品の加工装置に
あって、前記課題を解決するために、上記加工手段には
、各成形品に対応する加工ツールを具備し、かつその成
形品を把持するワーク把持治具を取り出し自在に格納す
る治具ホルダーを有する複数の転向面を形成し、各転向
面を上記加工位置に対応自在に構成している。
型から取り出し、これを加工位置に搬送して、加工手段
でその成形品の外面加工をする樹脂成形品の加工装置に
あって、前記課題を解決するために、上記加工手段には
、各成形品に対応する加工ツールを具備し、かつその成
形品を把持するワーク把持治具を取り出し自在に格納す
る治具ホルダーを有する複数の転向面を形成し、各転向
面を上記加工位置に対応自在に構成している。
〔作 用]
成形品と対応する加工ツールを具備し、かつその成形品
を把持するワーク把持治具を取り出し自在に格納した治
具ホルダーを有する転向面を、加工位置に対応させた後
、搬送手段にそのワーク把持治具を把持させ、そのワー
ク把持治具によって、型開き後の成形品を取り出し、加
工位置に搬入し、加工ツールでその外面を加工する。
を把持するワーク把持治具を取り出し自在に格納した治
具ホルダーを有する転向面を、加工位置に対応させた後
、搬送手段にそのワーク把持治具を把持させ、そのワー
ク把持治具によって、型開き後の成形品を取り出し、加
工位置に搬入し、加工ツールでその外面を加工する。
異種の成形品を加工するときには、−旦前のワーク把持
治具を治具ホルダーに戻して格納した後、加工手段の新
たな転向面を加工位置に対応させ、同様に、その治具ホ
ルダーに格納されている対応するワーク把持治具を搬送
手段に把持させ、そのワーク把持治具によって型開き後
の成形品を取り出して加工位置に搬送し、その外面を対
応する加工ツールで加工することができる。このように
、形状・寸法の異なるワーク(成形品)に対しても、加
工手段の対応する各転向面をその都度加工位置に対応さ
せることにより対処でき、異種ワーク間で段取り替えの
ための手間や時間をほとんど要することなく、連続的に
能率よく多種のワークの外面を加工することができる。
治具を治具ホルダーに戻して格納した後、加工手段の新
たな転向面を加工位置に対応させ、同様に、その治具ホ
ルダーに格納されている対応するワーク把持治具を搬送
手段に把持させ、そのワーク把持治具によって型開き後
の成形品を取り出して加工位置に搬送し、その外面を対
応する加工ツールで加工することができる。このように
、形状・寸法の異なるワーク(成形品)に対しても、加
工手段の対応する各転向面をその都度加工位置に対応さ
せることにより対処でき、異種ワーク間で段取り替えの
ための手間や時間をほとんど要することなく、連続的に
能率よく多種のワークの外面を加工することができる。
また、複数の加工ツールを加工手段の各転向面に取り付
け、各転向面の治具ホルダーにワーク把持治具を格納さ
せるようにしているため、従来のように、複数の加工ツ
ールやワーク把持治具を保管するためのスペースを別途
要さず、省スペースを実現することもできる。
け、各転向面の治具ホルダーにワーク把持治具を格納さ
せるようにしているため、従来のように、複数の加工ツ
ールやワーク把持治具を保管するためのスペースを別途
要さず、省スペースを実現することもできる。
本発明の樹脂成形品の加工装置は、各成形品に対応する
加工ツールを具備し、かつ型開き後に成形品を成形型か
ら取り出するためのワーク把持治具を格納する治具ホル
ダーを有する複数の転向面を、加工位置に対応自在とな
るように構成した加工手段により、形状・寸法の異なる
ワークをも、段取り替えの手間や時間をほとんど要する
ことなく、連続的に能率よく加工することができ、加工
コストを低減化することができる。また、複数の加工ツ
ールやワーク把持治具を保管するためのスペースが不要
となり、省スペースを実現することもできる。
加工ツールを具備し、かつ型開き後に成形品を成形型か
ら取り出するためのワーク把持治具を格納する治具ホル
ダーを有する複数の転向面を、加工位置に対応自在とな
るように構成した加工手段により、形状・寸法の異なる
ワークをも、段取り替えの手間や時間をほとんど要する
ことなく、連続的に能率よく加工することができ、加工
コストを低減化することができる。また、複数の加工ツ
ールやワーク把持治具を保管するためのスペースが不要
となり、省スペースを実現することもできる。
〔実 施 例]
以下に、本発明を実施例に基づいて詳細に説明する。
本例に示す樹脂成形品の加工装置は、複数種のワークを
対象として、成形後にバーテングラインに発生したハリ
取りを連続して能率よくおこなえるようにするとともに
、省スペースをも実現できるように、以下の如く構成し
ている。
対象として、成形後にバーテングラインに発生したハリ
取りを連続して能率よくおこなえるようにするとともに
、省スペースをも実現できるように、以下の如く構成し
ている。
装置の全体構成を表わす第5図および第6図に示すよう
に、成形装置1によってブロー成形法で成形される樹脂
成形品(ワーク)2は、型開き後に、ロボット(搬送手
段)3によって一方の成形型5から取り出されて、ハリ
取り機(加工手段)6の加工位置7に搬送され、パーテ
ィングラインに発生したハリ8(第1図参照)が取り除
かれる。
に、成形装置1によってブロー成形法で成形される樹脂
成形品(ワーク)2は、型開き後に、ロボット(搬送手
段)3によって一方の成形型5から取り出されて、ハリ
取り機(加工手段)6の加工位置7に搬送され、パーテ
ィングラインに発生したハリ8(第1図参照)が取り除
かれる。
そのハリ取り機6には、第1図に示すように、4つの転
向面11〜14が形成され、各転向面11〜14には、
それぞれ形状・寸法の異なるワーク2に対応するハリ取
り匁(加工ツール)15〜18が取り付けられるととも
に、ワーク2を把持するためのワーク把持治具19〜2
2を取り出し自在に格納する治具ホルダー23〜26が
設けられており、各転向面11〜14が加工位置7に対
応自在となっている。このような構成により、各ワーク
2に対応するハリ取り刃(15〜18)を具備した各転
向面(11〜14)をその都度加工位置7に転回させ、
その転向面(11〜14)の治具ホルダー(23〜26
)に格納されているワーク把持治具(19〜22)をロ
ボット3に把持させ、これにより、型開き後のワークを
一方の成形型5(第5図参照)から取り出して加工位置
7に搬送し、パリ取り作業をおこなうことができる。
向面11〜14が形成され、各転向面11〜14には、
それぞれ形状・寸法の異なるワーク2に対応するハリ取
り匁(加工ツール)15〜18が取り付けられるととも
に、ワーク2を把持するためのワーク把持治具19〜2
2を取り出し自在に格納する治具ホルダー23〜26が
設けられており、各転向面11〜14が加工位置7に対
応自在となっている。このような構成により、各ワーク
2に対応するハリ取り刃(15〜18)を具備した各転
向面(11〜14)をその都度加工位置7に転回させ、
その転向面(11〜14)の治具ホルダー(23〜26
)に格納されているワーク把持治具(19〜22)をロ
ボット3に把持させ、これにより、型開き後のワークを
一方の成形型5(第5図参照)から取り出して加工位置
7に搬送し、パリ取り作業をおこなうことができる。
つまり、パリ取り機6の対応する転向面(11〜14)
を加工位置7に転回させるだけで、形状・寸法の異なる
複数種のワーク2に対処することができる。また、この
ようなハリ取り機6を設けることにより、従来のように
、パリ取り刀やワーク把持治具を別途保管するためのス
ペースを要することなく省スペースを実現することもで
きる。
を加工位置7に転回させるだけで、形状・寸法の異なる
複数種のワーク2に対処することができる。また、この
ようなハリ取り機6を設けることにより、従来のように
、パリ取り刀やワーク把持治具を別途保管するためのス
ペースを要することなく省スペースを実現することもで
きる。
詳しく説明すると、成形装置1(第5図および第6図参
照)は接離移動される一対の成形型4゜5を有し、その
各成形型4.5はプラテン29゜30の内側に固定され
、各プラテン29.30は、その下部が一対のレール1
0.10上に摺動自在に跨乗する一方、その上部が一対
のタイバー27゜28に吊持案内され、駆動機構31.
32によって相対移動されるようになっており、型締め
(図示省略)してブロー成形をおこなった後、図示の型
開き状態で一方の成形型5からロボット3によりワーク
2を取り出せるようにしている。
照)は接離移動される一対の成形型4゜5を有し、その
各成形型4.5はプラテン29゜30の内側に固定され
、各プラテン29.30は、その下部が一対のレール1
0.10上に摺動自在に跨乗する一方、その上部が一対
のタイバー27゜28に吊持案内され、駆動機構31.
32によって相対移動されるようになっており、型締め
(図示省略)してブロー成形をおこなった後、図示の型
開き状態で一方の成形型5からロボット3によりワーク
2を取り出せるようにしている。
その駆動機構31.32は各3本のエアシリンダよりな
り、ビット33に立設される一対の駆動ベース34,3
5内にそれぞれ収納され、各シリンダロッド36,37
.38および39,40゜41が、それぞれ両プラテン
29.30の背部に連結され、その両プラテン29.3
0を案内するタイバー27.28の各両端が駆動ヘース
34゜35の上部に支持されている。この成形装置1の
一方の駆動ヘース35の近傍には、ハリ取り機6が配置
され、そのハリ取り機6と型開き時の一方の成形型5と
に対応できる位置にロボット3が配置されている。
り、ビット33に立設される一対の駆動ベース34,3
5内にそれぞれ収納され、各シリンダロッド36,37
.38および39,40゜41が、それぞれ両プラテン
29.30の背部に連結され、その両プラテン29.3
0を案内するタイバー27.28の各両端が駆動ヘース
34゜35の上部に支持されている。この成形装置1の
一方の駆動ヘース35の近傍には、ハリ取り機6が配置
され、そのハリ取り機6と型開き時の一方の成形型5と
に対応できる位置にロボット3が配置されている。
そのロボット3は、天吊り型式のものを採用し、ピント
33とフロア42に立設された支柱43゜44によって
支持されるガイドレール45に移動自在に懸吊されてお
り、ビット33内の基盤46上の軌道47を走行して成
形装置lに対して進退移動する金型交換台車48との干
渉を避けられるようにしている。一方、ハリ取り機6に
よってハリ取り作業が終了したワーク2は、搬出コンヘ
ア49に乗せられて図外の次ステーションに搬出される
ようになっている。
33とフロア42に立設された支柱43゜44によって
支持されるガイドレール45に移動自在に懸吊されてお
り、ビット33内の基盤46上の軌道47を走行して成
形装置lに対して進退移動する金型交換台車48との干
渉を避けられるようにしている。一方、ハリ取り機6に
よってハリ取り作業が終了したワーク2は、搬出コンヘ
ア49に乗せられて図外の次ステーションに搬出される
ようになっている。
パリ取り機6は、第1図に示すように、その基部51が
ピット33(第6図参照)の基盤46とフロア42に跨
設される架台52上にボルト・ナツトの締結によって立
設固定され、その基部51に水平面内に転回自在に枢支
された転回軸53がその基部51に内蔵されているモー
タ(図示省略)によって回動されるようになっている。
ピット33(第6図参照)の基盤46とフロア42に跨
設される架台52上にボルト・ナツトの締結によって立
設固定され、その基部51に水平面内に転回自在に枢支
された転回軸53がその基部51に内蔵されているモー
タ(図示省略)によって回動されるようになっている。
その転回軸53には、上下に一対のハリ取り′ylI5
a、15b−18a、18b (18bは図示省略)を
取り付けた四角形状の二つの転回!55.56を上下に
固定するとともに、両転回箱55.56間に治具ホルダ
ー23〜26である4本の丸棒59〜62を十字放射状
に取り付けている。すなわち、両転回箱55.56は、
それぞれ4つの側面63〜66および67〜70を有し
、その上下に対応する各側面63.67〜66.70間
の各中央部位に各丸棒59〜62が配置され、これらで
、各転向面If〜14を構成している。
a、15b−18a、18b (18bは図示省略)を
取り付けた四角形状の二つの転回!55.56を上下に
固定するとともに、両転回箱55.56間に治具ホルダ
ー23〜26である4本の丸棒59〜62を十字放射状
に取り付けている。すなわち、両転回箱55.56は、
それぞれ4つの側面63〜66および67〜70を有し
、その上下に対応する各側面63.67〜66.70間
の各中央部位に各丸棒59〜62が配置され、これらで
、各転向面If〜14を構成している。
詳述すると、上側の各側面63〜66の上部両側と下側
の各側面67〜70の下部両側には、パリ取りff15
a、15b〜18a、18bを駆動させるための一対の
駆動部71.72が突設形成されており、各駆動部71
.72の外側に各ハリ取り刃15a、15b〜18a、
18bの両側を支持するアーム73.74の基部を軸支
している。
の各側面67〜70の下部両側には、パリ取りff15
a、15b〜18a、18bを駆動させるための一対の
駆動部71.72が突設形成されており、各駆動部71
.72の外側に各ハリ取り刃15a、15b〜18a、
18bの両側を支持するアーム73.74の基部を軸支
している。
そして、各転回箱55.56に内蔵されたモータ(図示
省略)によって、上側の各ハリ取り′y115a〜18
aを、各アーム73.74の基部を軸として図示の位置
から下方に、下側の各ハリ取り刀15b〜18bを上方
にそれぞれ回動させるようにしている。そのアーム73
.74の基部は、各駆動部71.72から外側方に突出
した駆動軸(図示省略)に対してボルト締締により固定
するようにし、そのアーム73.74と一体の各ハリ取
り]15a、15b−18a、18bはそれぞれ取り替
えできるようにしている。そして、上側の転回箱55の
各側面63〜66の下部両側および下側の転回箱56の
各側面67〜70の上部両側には、硬質のゴム体よりな
る一対のワーク受け75.76が貼着され、図示のよう
に、上下にハリ8.8を有するワーク2の本体部の上下
両側を内側から支持できるようにしている。このような
構成により、ロボット3に把持させた状態で各ワーク受
75.76に安定に支持されたワーク2に対して、両バ
リ取り、]15a、15bを円弧状に下動・上動させる
ことムこより、上下のハリ8,8を根元から切断するこ
とができる。
省略)によって、上側の各ハリ取り′y115a〜18
aを、各アーム73.74の基部を軸として図示の位置
から下方に、下側の各ハリ取り刀15b〜18bを上方
にそれぞれ回動させるようにしている。そのアーム73
.74の基部は、各駆動部71.72から外側方に突出
した駆動軸(図示省略)に対してボルト締締により固定
するようにし、そのアーム73.74と一体の各ハリ取
り]15a、15b−18a、18bはそれぞれ取り替
えできるようにしている。そして、上側の転回箱55の
各側面63〜66の下部両側および下側の転回箱56の
各側面67〜70の上部両側には、硬質のゴム体よりな
る一対のワーク受け75.76が貼着され、図示のよう
に、上下にハリ8.8を有するワーク2の本体部の上下
両側を内側から支持できるようにしている。このような
構成により、ロボット3に把持させた状態で各ワーク受
75.76に安定に支持されたワーク2に対して、両バ
リ取り、]15a、15bを円弧状に下動・上動させる
ことムこより、上下のハリ8,8を根元から切断するこ
とができる。
一方、治具ホルダー23〜26を形成する各丸棒59〜
62の先端は、両転同相55.56の各側面63.67
〜66.70の位置に臨んでおり、その先端には、ワー
ク把持治具19〜22の係合ビン77(第3図参照)を
係入クランプさせるための嵌合穴78を有するコレット
チャック85が取り付けられており、その下部に水平方
向にガイド板79を固定して、ワーク把持治具19〜2
2を格納した時に(第4図参照)、その保合ビン77が
固定されている横桟80を下方から安定に受止められる
ようにしている(第3図参照)。
62の先端は、両転同相55.56の各側面63.67
〜66.70の位置に臨んでおり、その先端には、ワー
ク把持治具19〜22の係合ビン77(第3図参照)を
係入クランプさせるための嵌合穴78を有するコレット
チャック85が取り付けられており、その下部に水平方
向にガイド板79を固定して、ワーク把持治具19〜2
2を格納した時に(第4図参照)、その保合ビン77が
固定されている横桟80を下方から安定に受止められる
ようにしている(第3図参照)。
ワーク把持治具19〜22はロボット3のアーム9に取
り付けて、ワーク2を把持するいわゆるマテハンであり
、第2図に示すように、板部材を縦方向と横方向に組み
合わせたフレーム81の四隅にそれぞれスプリング82
によって弾発支持されるバキュームカップ83を有し、
これによりワ一り2を吸着できるようになっている。そ
して、フレーム8Iの中央に差し渡された横桟80の表
面に、ロボット3のアーム9にクランプさせる先尖状の
係合ビン84を、またその裏面には、治具ホルダー23
〜26である丸棒59〜62の先端に設けられたコレッ
トチャック85(第3図参照)に係入クランプさせる丸
頭状の保合ビン77をそれぞれ突設固定している。この
ような構成により、機構80の裏面に取り付けられてい
る係合ビン77を対応する丸棒59〜62の先端にクラ
ンプさせてワーク把持治具19〜22を格納する(第4
図参照)一方、ワーク搬送時には、表面側の係合ビン8
4をロボット3のアーム9にクランプさせて、型開き後
のワーク20表面に4つのバキュームカップ83を吸着
させて、これを加工位置7に搬送することができる(第
5図参照)。なお、図示しないが、へ゛キュームカツブ
83は、アーム9に取り付けられた状態で真空ポンプと
接続され、真空吸着および真空解除操作されるようにな
っている。
り付けて、ワーク2を把持するいわゆるマテハンであり
、第2図に示すように、板部材を縦方向と横方向に組み
合わせたフレーム81の四隅にそれぞれスプリング82
によって弾発支持されるバキュームカップ83を有し、
これによりワ一り2を吸着できるようになっている。そ
して、フレーム8Iの中央に差し渡された横桟80の表
面に、ロボット3のアーム9にクランプさせる先尖状の
係合ビン84を、またその裏面には、治具ホルダー23
〜26である丸棒59〜62の先端に設けられたコレッ
トチャック85(第3図参照)に係入クランプさせる丸
頭状の保合ビン77をそれぞれ突設固定している。この
ような構成により、機構80の裏面に取り付けられてい
る係合ビン77を対応する丸棒59〜62の先端にクラ
ンプさせてワーク把持治具19〜22を格納する(第4
図参照)一方、ワーク搬送時には、表面側の係合ビン8
4をロボット3のアーム9にクランプさせて、型開き後
のワーク20表面に4つのバキュームカップ83を吸着
させて、これを加工位置7に搬送することができる(第
5図参照)。なお、図示しないが、へ゛キュームカツブ
83は、アーム9に取り付けられた状態で真空ポンプと
接続され、真空吸着および真空解除操作されるようにな
っている。
以上のように構成される樹脂成形品の加工装置によるハ
リ取り作業の一連の動作を順を追って以下に説明する。
リ取り作業の一連の動作を順を追って以下に説明する。
(])予め加工が予定されている各ワーク2に対応する
ハリ取りm15a、15b〜18a、18bを、ハリ取
り機6の各側面63.67〜66.70の各駆動部71
.72に取り付けるとともに、対応するワーク把持治具
19〜22を各丸棒(59〜62)の先端にクランプさ
せる(第4図参照)。
ハリ取りm15a、15b〜18a、18bを、ハリ取
り機6の各側面63.67〜66.70の各駆動部71
.72に取り付けるとともに、対応するワーク把持治具
19〜22を各丸棒(59〜62)の先端にクランプさ
せる(第4図参照)。
(2)加工すべきワーク2に対応する転向面11を加工
位置7に転回対応させ、ロボット3のアーム9に、対応
するワーク把持治具19をクランプさせる(第4図参照
)。
位置7に転回対応させ、ロボット3のアーム9に、対応
するワーク把持治具19をクランプさせる(第4図参照
)。
(3)ロボット3のアーム9を移動させて、ワーク把持
治具19に型開き後のワーク2を吸着させ(第5図の一
点鎖線参照)、これを加工位置7に搬送し、ロボット3
に把持させた状態でワーク2を上下のワーク受け75.
76間に支持させる(第1図参照)。
治具19に型開き後のワーク2を吸着させ(第5図の一
点鎖線参照)、これを加工位置7に搬送し、ロボット3
に把持させた状態でワーク2を上下のワーク受け75.
76間に支持させる(第1図参照)。
(4)パリ取り刀15a、15bを下動・上動させてワ
ーク2の上下両側のバリ8.8を根元から切り落す。
ーク2の上下両側のバリ8.8を根元から切り落す。
(5)ロボット3のアーム9を移動させて、ワーク2を
ワーク受け75.76から外してその下方に配置されて
いる搬出コンベア49(第5図参照)に載せ、キューム
カップ83の真空状態を解除してワーク2を離し、次ス
テーションに搬出する。
ワーク受け75.76から外してその下方に配置されて
いる搬出コンベア49(第5図参照)に載せ、キューム
カップ83の真空状態を解除してワーク2を離し、次ス
テーションに搬出する。
(6)次いで、形状・寸法の異なるワーク2を加工する
場合には、−旦、前のワーク把持治具19を元の丸棒5
9の先端にクランプさせて格納し、転回軸53を回動さ
せて対応する新たな転向面(12〜14)を加工位置7
に対応させ、その転向面(12〜14)の丸棒(60〜
62)の先端にクランプされているワーク把持治具(2
0〜22)をロボット3のアーム9にクランプさせ、以
下同様の手順でハリ取り作業をおこなうことができる。
場合には、−旦、前のワーク把持治具19を元の丸棒5
9の先端にクランプさせて格納し、転回軸53を回動さ
せて対応する新たな転向面(12〜14)を加工位置7
に対応させ、その転向面(12〜14)の丸棒(60〜
62)の先端にクランプされているワーク把持治具(2
0〜22)をロボット3のアーム9にクランプさせ、以
下同様の手順でハリ取り作業をおこなうことができる。
したがって、対応する転向面(12〜14)を逐次加工
位置7に転回対応させることにより、異種のワーク2に
対処し、段取り替えの手間と時間をほとんど要すること
なく、連続して能率よくハリ取り作業をおこなうことが
できる。
位置7に転回対応させることにより、異種のワーク2に
対処し、段取り替えの手間と時間をほとんど要すること
なく、連続して能率よくハリ取り作業をおこなうことが
できる。
このように、本発明によれば、型開き後に搬送手段によ
って成形品を成形型から取り出し、これを加工位置に搬
送して、加工手段でその成形品の外面加工をする場合に
、その加工手段に、加工ツールを具備し、かつ成形品と
把持するためのワーク把持治具を格納する治具ホルダー
を有する複数の転向面を形成し、各転向面を加工位置に
対応自在としたことにより、上述したように、多種の成
形品の外面の加工を能率よくおこなうことができる。ま
た、このような装置は、各転向面がそれぞれ加工位置に
対応自在となっているためコンパクトに形成でき、省ス
ペースを実現することもできる。
って成形品を成形型から取り出し、これを加工位置に搬
送して、加工手段でその成形品の外面加工をする場合に
、その加工手段に、加工ツールを具備し、かつ成形品と
把持するためのワーク把持治具を格納する治具ホルダー
を有する複数の転向面を形成し、各転向面を加工位置に
対応自在としたことにより、上述したように、多種の成
形品の外面の加工を能率よくおこなうことができる。ま
た、このような装置は、各転向面がそれぞれ加工位置に
対応自在となっているためコンパクトに形成でき、省ス
ペースを実現することもできる。
なお、実施例では、加工手段としてのハリ取り機6に4
つの転向面11〜14を形成しているが、転向面の数は
これに特定されることなく、必要に応して適宜所要数だ
け設ければよい。また、加工手段はハリ取り機に特定さ
れることなく、成形品の外面を加工するものであれば、
例えばその他の切削、研削、仕上げ等の加工をおこなう
手段であってもよい。したがって、加工ツールはこれら
の加工をおこなう各種ツールを採用することができる。
つの転向面11〜14を形成しているが、転向面の数は
これに特定されることなく、必要に応して適宜所要数だ
け設ければよい。また、加工手段はハリ取り機に特定さ
れることなく、成形品の外面を加工するものであれば、
例えばその他の切削、研削、仕上げ等の加工をおこなう
手段であってもよい。したがって、加工ツールはこれら
の加工をおこなう各種ツールを採用することができる。
また、治具ホルダーは、実施例のような凹凸停台のもの
に限られることなく、その他の保合、掛止、棚置き等い
かなる構成であってもよい。要するに、加工ツールと治
具ホルダーとを有する転向面が加工位置に対応自在に構
成されていればよい。
に限られることなく、その他の保合、掛止、棚置き等い
かなる構成であってもよい。要するに、加工ツールと治
具ホルダーとを有する転向面が加工位置に対応自在に構
成されていればよい。
さらに、搬送手段は、ロボットに特定されるものではな
く、成形品を成形型から加工位置に搬送できるものであ
れば、その他の空圧、油圧、電動等により作動する手段
であってもよい。また、ワーク把持治具は吸着式のマテ
ハンに限られることなく、搬送手段に取り付けられて成
形品を担持できるものであればよく、その他の掴持、挟
持、係合、掛止等の手段でもよく、その構成の如何を問
わない。
く、成形品を成形型から加工位置に搬送できるものであ
れば、その他の空圧、油圧、電動等により作動する手段
であってもよい。また、ワーク把持治具は吸着式のマテ
ハンに限られることなく、搬送手段に取り付けられて成
形品を担持できるものであればよく、その他の掴持、挟
持、係合、掛止等の手段でもよく、その構成の如何を問
わない。
図面は本発明の樹脂成形品の加工装置の一実施例を示し
、第1図は加工手段であるハリ取り機の斜視図、第2図
はワーク把持治具の拡大斜視図、第3図はワーク把持治
具の格納動作を説明するための側面図、第4図はワーク
把持治具を格納した状態を示すハリ取り機の斜視図、第
5図は装置の全体構成を示す平面図、第6図はその正面
図である。 2−樹脂成形品(成形品、ワーク)、3−搬送手段(ロ
ボット)、4.5−成形型、6−加工手段(パリ取り機
)、7−加工位置、14−転向面、15.15a、15
b、16,1.6a、16b。 17.17a、17b、18.18a、18b−−加工
ツール(ハリ取り刃)、19,20.21゜22−ワー
ク把持治具、23゜24,25.26−治具ホルダー。 特許出願人 マ ツ ダ 株式会社代理人 弁理士
吉村 勝俊(ほか1名)第2図 第3図
、第1図は加工手段であるハリ取り機の斜視図、第2図
はワーク把持治具の拡大斜視図、第3図はワーク把持治
具の格納動作を説明するための側面図、第4図はワーク
把持治具を格納した状態を示すハリ取り機の斜視図、第
5図は装置の全体構成を示す平面図、第6図はその正面
図である。 2−樹脂成形品(成形品、ワーク)、3−搬送手段(ロ
ボット)、4.5−成形型、6−加工手段(パリ取り機
)、7−加工位置、14−転向面、15.15a、15
b、16,1.6a、16b。 17.17a、17b、18.18a、18b−−加工
ツール(ハリ取り刃)、19,20.21゜22−ワー
ク把持治具、23゜24,25.26−治具ホルダー。 特許出願人 マ ツ ダ 株式会社代理人 弁理士
吉村 勝俊(ほか1名)第2図 第3図
Claims (1)
- (1)型開き後に、搬送手段によって成形品を成形型か
ら取り出し、これを加工位置に搬送し、加工手段で、そ
の成形品の外面加工をする樹脂成形品の加工装置であっ
て、 上記加工手段には、各成形品に対応する加工ツールを具
備し、かつその成形品を把持するワーク把持治具を取り
出し自在に格納する治具ホルダーを有する複数の転向面
が形成され、各転向面が上記加工位置に対応自在となっ
ていることを特徴とする樹脂成形品の加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31255490A JPH04185311A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 樹脂成形品の加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31255490A JPH04185311A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 樹脂成形品の加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04185311A true JPH04185311A (ja) | 1992-07-02 |
Family
ID=18030609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31255490A Pending JPH04185311A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 樹脂成形品の加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04185311A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012218192A (ja) * | 2011-04-05 | 2012-11-12 | Nippon Shoryoku Kikai Kk | ワーク取り出し仕上げ装置 |
| WO2015136793A1 (ja) * | 2014-03-12 | 2015-09-17 | キョーラク株式会社 | 成形品のバリ取り方法、成形品のバリ取り台及び成形品のバリ取り装置 |
| JP2020019192A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | キョーラク株式会社 | 構造体の製造方法 |
| WO2020026928A1 (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | キョーラク株式会社 | 構造体の製造方法、保持装置 |
| US12059825B2 (en) | 2018-07-31 | 2024-08-13 | Kyoraku Co., Ltd. | Structure manufacturing method and retaining device |
-
1990
- 1990-11-16 JP JP31255490A patent/JPH04185311A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012218192A (ja) * | 2011-04-05 | 2012-11-12 | Nippon Shoryoku Kikai Kk | ワーク取り出し仕上げ装置 |
| WO2015136793A1 (ja) * | 2014-03-12 | 2015-09-17 | キョーラク株式会社 | 成形品のバリ取り方法、成形品のバリ取り台及び成形品のバリ取り装置 |
| JP2015171796A (ja) * | 2014-03-12 | 2015-10-01 | キョーラク株式会社 | 成形品のバリ取り方法、成形品のバリ取り台及び成形品のバリ取り装置 |
| JP2020019192A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | キョーラク株式会社 | 構造体の製造方法 |
| WO2020026928A1 (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | キョーラク株式会社 | 構造体の製造方法、保持装置 |
| US12059825B2 (en) | 2018-07-31 | 2024-08-13 | Kyoraku Co., Ltd. | Structure manufacturing method and retaining device |
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