JPH07601U - ローダ装置付き旋盤 - Google Patents
ローダ装置付き旋盤Info
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- JPH07601U JPH07601U JP2976693U JP2976693U JPH07601U JP H07601 U JPH07601 U JP H07601U JP 2976693 U JP2976693 U JP 2976693U JP 2976693 U JP2976693 U JP 2976693U JP H07601 U JPH07601 U JP H07601U
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- JP
- Japan
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- work
- lathe
- loader device
- loader
- chuck
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- Pending
Links
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Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ローダ装置に付着した切粉を除去し、後工程
での寸法誤差を生じさせないローダ装置付き旋盤を提供
する。 【構成】 ワーク載置台9と旋盤1との間を走行し、上
記旋盤1へのワーク着脱を行うローダ装置付き旋盤6で
あって、ワークチャッカー清掃時の際に上記ローダ装置
6に付着する切削切粉を除去する切粉除去ブラシ16を
ワーク搬送経路に設けた。
での寸法誤差を生じさせないローダ装置付き旋盤を提供
する。 【構成】 ワーク載置台9と旋盤1との間を走行し、上
記旋盤1へのワーク着脱を行うローダ装置付き旋盤6で
あって、ワークチャッカー清掃時の際に上記ローダ装置
6に付着する切削切粉を除去する切粉除去ブラシ16を
ワーク搬送経路に設けた。
Description
【0001】
本考案は、載置台上の素材ワークを旋盤の主軸チャックに装着する、或いは主 軸チャックに把持されている完成品ワークを受け取って機外の計測装置等に払い 出するローダ装置付き旋盤に関する。
【0002】
従来における一般的なローダ装置のサイクルは次の通りである。先ず載置台上 の素材ワークをローダ装置の二つのチャックの一方で受け取り、主軸チャックに 向かう。加工終了後、素材を把持していない側の空のチャックで完成品を受け取 った後、搬送してきた素材を旋盤の主軸チャックに受け渡す。受け取った完成品 は、加工誤差をフィードバックするための機外計測装置等に払い出す。 上記ローダ装置で主軸チャックにワークを装着する場合、主軸チャックとワー ク間に切粉が噛み込むと、密着不良により各ワークの取り付けにバラツキを生じ て加工精度の低下を来す。そのために、従来の例えば自動化システムにおいては 、主軸チャックを開閉する毎にエアブローやクーラントブローを行って主軸チャ ック部を清掃した後にワークを主軸チャックに装着している。
【0003】
切削加工中にローダ装置は機外で待機しているので切粉が降り掛かるようなこ とはないが、ワークの受渡し時における主軸チャックの清掃に際して、エアブロ ー等で飛散した切粉が搬送装置のチャック部分に付着して堆積することがある。 この付着した切粉が、素材や完成品を受け渡すときに落下してチャック部分に噛 み込んだり、機外に持ち出されて上記機外に付着し、ワーク寸法の計測誤差を生 じることがあった。
【0004】 本考案は、従来技術の有するこの問題点に鑑みてなされたものであり、その目 的は、上記ローダ装置に付着した切粉を簡単な構成の追加で除去し、飛散切粉に よる弊害を解消しようとするものである。
【0005】
本考案におけるローダ装置付き旋盤は、旋盤に対してワークの搬入及び搬出を 行うローダ装置の走行経路途中に、前記ローダ装置のワークチャック部分を清掃 するブラシを設けたものである。
【0006】
上記ブラシは、ローダ装置の走行経路途中に位置して、ローダ装置のワークチ ャック部分に付着した切粉を掃き落とし、当該部分への切粉の堆積を防止する。
【0007】
以下、本考案の実施例を図1及び図2を参照しつつ説明する。図1は本考案の ガントリーローダを使用した工作機械の斜視図であり、図2は、該工作機械のワ ークチャック態様を示した図である。
【0008】 図1に示すように旋盤1は主軸2及びタレット3を左右対称に2組設けたタレ ット式のものであり、ベッド4によって地面に固定されている。上記主軸2およ びタレット3は機械前面で開閉される開閉ドア5により遮断されて加工を行う。
【0009】 また、工作機械1の上方にはローダ装置6を設置したレール7が左右の支柱8 上に設置してあり、レール7の側方延出部7aの下方にワーク載置台9が設けて ある。該ワーク載置台9は多数のパレットを載せて周回させるテーブル状のもの とする。
【0010】 ローダ装置6はレール7に沿って走行する走行体10に移動台11を設置し、 該移動台11で支持した昇降アーム12の下端にローダヘッド13を設けたもの である。ローダーヘッド13には、図2に示すように回転チャック台15が旋回 可能に設けてある。回転チャック台15には、2個のローダーチャック14が主 軸2に対向する面と下面とに設けてあり、両ローダーチャック14の位置が回転 チャック台15の旋回により入替え可能である。
【0011】 次に上記構成の動作を説明する。 上記ローダ装置6は、ワーク載置台9上の未加工ワーク(図示せず)を下向き のローダーチャック14で受け取り、昇降アーム12の上昇後、走行体10がレ ール7上を走行して主軸2に対応する位置で停止する。そして、再度、ローダー ヘッド13が下降すると、図2に示すように、前向きのローダーチャック14と 主軸2とが対向する。そして、若干ローダーヘッド13が左へ移動して前向きの 空のローダーチャック14で主軸2の加工済ワークWを受け取る。この後、回転 チャック台15の旋回により両ローダーチャック14、14の位置を入れ替え、 未加工ワークWを主軸2に渡す。ワークを受け取ると、再度、昇降アーム12の 上昇、走行体10の走行により、図示しない加工済ワーク用のワーク載置台へと 搬送する。
【0012】 また、ワーク加工時には、当然、切削切粉が発生するが、上記ローダーチャッ ク14のワーク把持の為の開閉毎に、図示しないエアー発生装置Aにより、空気 洗浄を行い、上記ローダーチャック14に切粉が付着しないようになっている。 しかしながら、その際に、上記ローダ装置6に切粉が付着してしまい、その状 態でローダ装置6は加工済ワークWを搬送してしまう。すると、加工済ワークを 上記ワーク載置台に載置する時、その振動等により、切粉が加工済ワークWに落 下してしまい、後工程での寸法計測する場合、切粉分の誤差が生じてしまう。
【0013】 上述した加工済ワークWへの切粉付着を防止するために、図1に示すように、 上記ローダ装置6の搬送経路途中にあって、旋盤1前面部の上方に左右対称に切 粉除去ブラシ16が立設されている。17は除去された切粉を収容する切粉収容 ボックスである。尚、本実施例では、切粉除去部材としてブラシを用いたが、こ の例に限定されることなく、例えば、エアー発生装置による空気洗浄であっても 構わない。
【0014】 ローダ装置6の搬送経路に上記切粉除去ブラシ16を立設しているので、ロー ダ装置6の走行中に、切粉除去ブラシ16のブラッシング力を作用して、ローダ ーヘッド13及びその周辺に付着した切粉を除去する。
【0015】 以上、本考案の実施例について説明したが、本考案は上記実施例に限定される ものではなく、本考案の要旨の範囲内において適宜変形実施可能であることは言 うまでもない。
【0016】
以上の事からも明らかなように、本考案のローダ装置付き旋盤は、ローダ装置 のワーク把持の為の開閉毎に、付着した切粉を切粉除去部材によりワーク搬送中 に除去するので、後工程での寸法計測する場合、切粉分の誤差を生じさせない。
【図1】本考案にかかるローダ装置を使用した旋盤の斜
視図である。
視図である。
【図2】旋盤のワークチャック態様を示した図である。
1 旋盤 6 ローダ装置 7 レール 9 ワーク載置台 16 切粉除去ブラシ 17 切粉収容ボックス
Claims (1)
- 【請求項1】 旋盤に対してワークの搬入及び搬出を行
うローダ装置の走行経路途中に、前記ローダ装置のワー
クチャック部分を清掃するブラシを設けたローダ装置付
き旋盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2976693U JPH07601U (ja) | 1993-06-03 | 1993-06-03 | ローダ装置付き旋盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2976693U JPH07601U (ja) | 1993-06-03 | 1993-06-03 | ローダ装置付き旋盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07601U true JPH07601U (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=12285177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2976693U Pending JPH07601U (ja) | 1993-06-03 | 1993-06-03 | ローダ装置付き旋盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07601U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013541427A (ja) * | 2010-09-15 | 2013-11-14 | スティーブ サイモンズ, | フライス盤に関連した不利な環境の中へのステージング領域を介したワークピースの自動化搭載、ならびにそのための制御装置および方法 |
| JP2018020402A (ja) * | 2016-08-04 | 2018-02-08 | オークマ株式会社 | 工作機械 |
| JP2018062017A (ja) * | 2016-10-11 | 2018-04-19 | ファナック株式会社 | 工作機械 |
| US10486315B2 (en) | 2016-10-11 | 2019-11-26 | Fanuc Corporation | Machine tool |
-
1993
- 1993-06-03 JP JP2976693U patent/JPH07601U/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013541427A (ja) * | 2010-09-15 | 2013-11-14 | スティーブ サイモンズ, | フライス盤に関連した不利な環境の中へのステージング領域を介したワークピースの自動化搭載、ならびにそのための制御装置および方法 |
| JP2018020402A (ja) * | 2016-08-04 | 2018-02-08 | オークマ株式会社 | 工作機械 |
| US10889012B2 (en) | 2016-08-04 | 2021-01-12 | Okuma Corporation | Machine tool |
| JP2018062017A (ja) * | 2016-10-11 | 2018-04-19 | ファナック株式会社 | 工作機械 |
| US10486315B2 (en) | 2016-10-11 | 2019-11-26 | Fanuc Corporation | Machine tool |
| US10759065B2 (en) | 2016-10-11 | 2020-09-01 | Fanuc Corporation | Machine tool |
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