JPH0418537A - マスク原版の位置合せ装置 - Google Patents

マスク原版の位置合せ装置

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JPH0418537A
JPH0418537A JP12273790A JP12273790A JPH0418537A JP H0418537 A JPH0418537 A JP H0418537A JP 12273790 A JP12273790 A JP 12273790A JP 12273790 A JP12273790 A JP 12273790A JP H0418537 A JPH0418537 A JP H0418537A
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JP
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JP12273790A
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Makoto Suzuki
誠 鈴木
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0418537A publication Critical patent/JPH0418537A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カラー画像複写機等に設けられるマスク原版
位置合せ装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のカラー画像記録装置としては特願昭621058
43号で開示されるようなものがある。
これは、カラー原画からレッド(R)、グリーン(G)
、ブルー(B)の色分解マスク原版(以下、マスク原版
と呼ぶ。)を作成し、これらを順次感光記録媒体と重ね
合せて露光し、この露光により形成された潜像部分に顕
色剤シートを重ねて加圧現像を行うようにしてなるもの
である。
このように3色のマスク原版を重ね焼きするので、各マ
スク原版は高精度に位置合せする必要があり、そのため
カラー画像記録装置内には例えば特願昭62−2560
00号で示されるようなマスク原版位置合せ装置が設け
られている。
即ち、各マスク原版には予め位置合せ用マークを印字し
ておき、これをカラー画像記録装置内所定箇所に固定さ
れた光センサて検出し、この出力電圧と所定の固定基準
電圧とを比較し、光センサの出力電圧が所定範囲内にな
るようにマスク原版を平面上で移動させ、各マスク原版
を所定位置に位置決めしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来のマスク原版位置合せ装置は、
その光センサの出力電圧が環境条件、特に周囲温度の変
化によって変動することから誤動作するおそれがある。
即ち、マスク原版が所定位置に位置合せされる前に、光
センサの出力電圧のみが基準電圧に対して所定範囲内に
なることがあり、かかる場合は位置合わせ動作が完了し
たものとして露光されることになる。このようにして得
られた画像は色ずれを生じ、品質の悪いものとなる。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため、本発明は、マスク原版に形成
された位置合せマークを位置合せマーク検出センサで検
知することにより感光記録媒体に対する該マスク原版の
位置合せを行うマスク原版の位置合せ装置において、前
記位置合せマーク検出センサと同じ特性を有するセンサ
からなる基準センサが前記位置合せマーク検出センサの
近傍に設けられ、前記位置合せマーク検出センサの発す
る検出信号と前記基準センサの発する基準信号とを比較
して前記検出信号が前記基準信号の所定範囲内になるま
で前記マスク原版を移動させる制御部が設けられた構成
を採用している。
〔作用〕
マスク原版が搬送されて来ると、その位置合せマークを
位置合せマーク検出センサが検知して検出信号を発する
一方、基準センサは基準信号を発する。
制御部は、前記検出信号と前記基準信号とを比較し、前
記検出信号が前記基準信号の所定範囲内になったところ
で前記マスク原版の移動を停止させる。
位置合せマーク検出センサは、基準センサと特性が同じ
であるから、両センサからの出力は環境条件の変化に応
して同じ様に変動する。
従って、3色のマスク原版の位置合せを適正に行って画
質を高めることができる。
〔実施例〕
以下、第1図ないし第4図に基づき、本発明に係るマス
ク原版位置合せ装置をカラー画像記録装置内に設置した
場合を例にとって説明する。
第4図に示されるように、カラー画像記録装置は、マス
ク原版1を作るためのモノクロレーザープリンタ2と、
これを支えるカラー画像記録部3とを備えており、各々
はケース4.5で囲まれている。
また、カラー画像記録部3は、前記マスク原版1を感光
記録媒体6の方に送るためのADF7、マスク原版1を
感光記録媒体6に重ね合せるための位置合せ装置8、マ
スク原版1上から露光してマスク原版1の画像を感光記
録媒体6に焼き付ける露光装置9、露光袋W9で潜像が
形成された感光記録媒体6を顕色剤シート10と重畳せ
しめて加圧現像を行う現像装置11、感光記録媒体6を
前記露光装置9を経て前記現像装置11に至らしめる感
光記録媒体供給装置12、現像された顕色剤シート10
を定着処理するだめの熱定着装置13等を備えている。
なお、前記モノクロレーザープリンタ2及びカラー画像
記録部3はコンピュータ等からなる制御部(図示せず)
を介して連動せしめられている。
次に、上記各装置の構成を順次説明する。
モノクロレーザープリンタ モノクロレーザープリンタ2は、当該画像記録装置の上
部に設けられ、そのケース4の一端に給紙カセット14
が設置され、他端には排出口15が設けられている。
ケース4内には、ドラム状の感光体16、ポリゴンスキ
ャナ17及び現像器18が設けられ、感光体16の帯電
された表面上にポリゴンスキャナ17によってレーザー
光か照射され、静電潜像が描かれ、現像器18によって
現像処理されるようになっている。通常、モノクロレー
ザプリンタ2はホストコンピュータから伝送されるデー
タを記録するようになっており、前記感光体16にはこ
のようなデータに基づく画像が潜像として描かれる。
また、前記給紙カセット14から前記現像器18を経て
排出口15に至る箇所には給紙カセット14中の用紙を
通すためのローラ19、用紙の像を定着させるための定
着器20等が配置されている。
なお、前記排出口15の手前には用紙パス切り替え部2
1が設けられ、この用紙パス切り替え部21により切り
替えられるべき一方の通路側にはモノクロ排紙トレイ2
2が設けられ、他方の通路側にはADF7のトレイ23
が設けられている。
これにより、給紙カセット14から供給される普通紙又
はOHPシートは、その上にトナー像が転写され、定着
器20で定着される。そして、用紙パス切り替え部21
によって、白黒の画像が必要な場合はモノクロ排紙トレ
イ22へ、カラー画像が必要な場合はマスク原版1とし
てADF7へと給送される。
DF ADF7は、前記レーザープリンタ2から排出された前
記マスク原版1を受けるトレイ23を有し、該トレイ2
3上に前記マスク原版1を至らしめる受取りローラ24
を有し、更に該マスク原版1をトレイ23からカラー画
像記録部3の中へ取り込むための送給ローラ25を有し
ている。
ADF7は、その前記トレイ23へ送出されたモノクロ
プリント紙3枚を1組のマスク原版1(IR,IG、I
B)として利用するべく順次カラー画像記録部3の下部
の位置合わせ装置8に送り、露光後に所定位置に排出す
るように構成されている。
すなわち、ADFhレイ23から位置合わせ装置8を経
てカラー画像記録部3の右端に至る箇所にはマスク原版
搬送路26が設けられている。そして、該搬送路26に
沿って、回転方向が制御できるローラ対27.28,2
9、ゲート30.ローラ対31、ゲート32、ローラ対
33.34が配置されている。ローラ対33.34の外
側には、使用済みマスク原版1 (IR,IG、IB)
を排出するマスク原版排紙トレイ35が配置されている
なお、位置合わせ装置8に至る前の搬送路26にはレー
ザプリンタ2から排出されるマスク原版1 (IR,I
G、IB)のカールを取り除くためのりカーラローラ対
36が配置されている。また、この搬送路26の部分に
隣接してマスク原版収納部37が配置されている。
位置合せ装置 位置合わせ装置8は、第1図および第2図に示されるよ
うに、前記マスク原版1の搬送路26の水平になった箇
所に対応してガラス板38を備えている。
該ガラス板38は、平面内で移動可能な四角形の枠状の
可動フレーム39に取り付けられ、該可動フレーム39
は当該画像記録装置の本体フレームと一体となった固定
フレーム40に複数本のリンク41.42.43を介し
て連結されている。
これらリンク41,42.43はこの場合3本の水平リ
ンクであり、その内1本のリンク41はADF7の矢印
Gで示されるマスク原版搬送方向に平行に配置され、前
記可動フレーム39と固定フレーム40とに掛は渡され
てピンで接続されている。また、他の2本のリンク42
.43はマスク原版搬送方向と直角に配置され、それら
の一端は夫々前記可動フレーム39に対してピンで連結
され、他端は前記固定フレーム4oに対して枢支された
セクタ歯車44.45のアームにピンで連結されている
さらに、各セクタ歯車44.45の歯はウオーム46.
47.:噛み合っており、各ウオーム4647は前記固
定フレーム40に設置された2基の債方向移動モータ4
8.49により夫々駆動されるようになっている。
前記ガラス板38の左右両端近くにはマスク原版1を矢
印G方向に搬送するためのローラ対5゜51が設けられ
ている。
これらのローラ対50.51は、可動フレーム39に固
定された駆動モータ52がらの動力を複数本のシャフト
53・・・及びベベルギヤ54・・・等で伝達すること
により回転せしめられるようになっている。
このため、可動フレーム39は、前記2本のリンク42
.43が横方向移動モータ48,49の回転により夫々
H方向、■方向に引かれたり押されたりすること、さら
に駆動モータ52によりローラ対50.51が回転され
ることによって固定フレーム40に対して水平面内を矢
印G方向及びこれに直角な方向に自在に移動できること
となる。
一方、マスク原版1には位置合せマーク55゜56が印
字等により非画像エリアに形成されており、マスク原版
1がガラス板38上の所定位置に到来した時にこの位置
合せマーク55.56を各々検知する位置合せマーク検
出センサ57,5859が固定フレーム40上に設置さ
れている。
この場合、位置合せマーク検出センサ57は位置合せマ
ーク55に対応し、位置合せマーク検出センサ58,5
9は、位置合せマーク56に対応しており、固定フレー
ム40に掛は渡されたセンサ取付部材60に固定されて
いる。これらのセンサ57.58.59は、LEDとフ
ォトダイオードとの組合わせからなる反射型の光センサ
である。
更に、位置合せマーク検出センサ57,58゜59と同
じ特性を有するセンサからなる基準センサ61が位置合
せマーク検出センサ57の近傍に設けられている。この
場合、基準センサ61は前記位置合せマーク検出センサ
57,58.59と同じ構成の光センサである。
前記可動フレーム39及びローラ対5051は、第3図
に示されるような制御部62によりコントロールされる
ようになっている。
この制御部62は、前述の横方向移動モータ48.49
、駆動モータ52及び各種センサ57゜58.59.6
1を備える他、3個の位置合せマーク検出センサ57,
58.59の発する各検出信号と前記基準センサ61の
発する基準信号とを夫々比較する比較回路63.64.
65を備え、更に各比較回路63,64.65からの比
較信号を処理して前記各種モータ48.49.52に制
御信号を出力する電子制御回路66を備えている。
電子制御回路66は、各種制御のための演算処理を実行
するCPU67、該CPU67で演算処理を実行するの
に必要な制御プログラムや初期データが記録されたR 
OM 68、同じ<CPU67で演算処理を実行するの
に用いられるデータが一時的に記憶されるRAM69、
前記比較回路6364.65からの比較信号を入力する
入力回路70、前記横方向移動モータ48,49、駆動
モタ52に制御信号を出力する出力回路71等を備えて
いる。
このような制御部62の作動により、可動フレーム39
が水平面内で移動せしめられ、かつローラ対50が回転
せしめられ、可動フレーム39上のマスク原版1におけ
る位置合せマーク55゜56を検出するセンサ57,5
8..59の検出信号が基準センサ61による基準信号
の所定範囲内になると停止せしめられることとなる。
前記ガラス板38の上方には、第4図に示されるように
、前記マスク原版1が重畳されるべき帯状の感光記録媒
体6が該ガラス板38と平行に配置されている。
感光記録媒体6は、例えば、特開昭62−143044
号公報で公知の光重合開始剤を用いた光硬化性樹脂を主
材としたもので、レッド、グリーン、ブルーの各波長の
光に対して硬化する光硬化性樹脂と、シアン、マゼンタ
、イエローの各染料前駆体を内包したマイクロカプセル
が基材となるシートの上に塗布されたものである。
該感光記録媒体6は、後述の感光記録媒体供給装置12
により前記3枚のマスク原版IR,IG。
IBが焼き付けられる度に所定長さずつ一方向に送られ
るようになっている。
露光装置 露光装置9は前記ガラス板38の上方に配置された露光
台72を備えている。
この露光台72は、カム73により下降させられ、ガラ
ス板38上に搬送されてきたマスク原版1と感光記録媒
体6とを密着させるようになっている。
また、該露光装置9は、前記マスク原版1の入り口側に
固定ローラ74を備えている。
この固定ローラ74は、カム73により所定の位置まで
下降してきた露光台72の左端部に感光記録媒体6を押
し付け、該感光記録媒体6をマスク原版1の露光中、露
光台72に固定するようになっている。
更に、該露光装置9は、前記位置合わせ装置8の下方を
左右方向に往復動しうる露光ヘッド75を備えている。
この露光ヘッド75は、線状の白色光源たる露光ランプ
(以下ランプと称す)76、該ランプ76からの光を反
射する反射板77及びフィルタユニット78 (78R
,78G、78B)を有している。
フィルタユニット78は、レッドフィルタ78Rと、グ
リーンフィルタ78Gと、ブルーフイルタフ8Bとを備
えており、図示しない駆動源により作動して各フィルタ
78をランプ76の上方に選択的に移動させるようにな
っている。
反射板77は、ランプ76の背後に設けられ、該ランプ
76の照射光を原稿たるマスク原版1の方に向けるよう
になっている。
現像装置 現像装置11は、前記露光装置9による露光によりマス
ク原版1の画像か潜像として形成された感光記録媒体6
に顕色剤シート10を重ね合わせ加圧現像する一対の加
圧ローラ79を備えている。
加圧ローラ79の一方は、モータ(図示せず)により駆
動されるようになっている。
顕色剤シート10は、例えば、特開昭58−88739
号公報に示された顕色剤をベース紙上に塗布して構成さ
れてなるものである。
顕色剤シート10は、カラー画像記録部3の右側に設け
られたカセット80内にその顕色剤塗布面が下向きにな
るようにセットされている。
カセット80の上部には、吸盤81が揺動可能にセット
され、この吸盤81により前記顕色剤シート10は一枚
ずつカセット80から取り出され、加圧ローラ79の方
に供給されるようになっている。
感光記録媒体供給装置 感光記録媒体供給装置12は、帯状の前記感光記録媒体
6の繰出しロール82と巻取ロール83をカラー画像記
録部3内の上側に備えている。
繰出しロール82はカートリッジ84内に感光しないよ
うに収納されている。
感光記録媒体6はカートリッジ84内の繰出しロール8
2から繰り出されてガラス板38と露光台72との間を
通り加圧ローラ79を経た後に巻取ローラ83に至って
おり、該感光記録媒体供給装置12は、このような感光
記録媒体6の走行路に沿って配置された各種ガイドロー
ラ85、バッファ86、顕色剤シート分離ローラ87、
駆動ローラ88を備えている。
駆動ローラ88はモータの駆動により従動ローラと共に
感光記録媒体6を挟んで間欠的に搬送し、その潜像を一
つづつ一定ピッチで圧力現像装置11の方に送り、潜像
の先端部分が圧力現像装置11の加圧ローラ79の部分
に来る都度該感光記録媒体6を停止させるようになって
いる。停止位置は駆動ローラ88の回転数から割り出さ
れるようになっている。
熱定着装置 熱定着装置13は、前記現像装置11のやや上方に設け
られており、現像装置11から出て来る現像済み顕色剤
シート10を受は取るエンドレスベルト89を有してい
る。
エンドレスヘルド89は、前記分離ローラ87に隣接す
るローラ90とカラー画像記録部3右側の排出トレイ9
1の入り口に隣接するローラ92とに張設されている。
また、エンドレスベルト89にはその上からゴムローラ
93.94.95が当接し、エンドレスベルト89と協
働して前記顕色剤シー)10を弓き込んだ後排出トレイ
91の方に送り出すようになっている。
また、エンドレスヘルド89の上方にはその上を通る顕
色剤シート10を加熱するためのヒータ96及び羽根車
97を備えている。これらはケーラング98中に内蔵さ
れている。
次に、以上のように構成された画像記録装置により1組
のマスク原版IR,IG、IBからカラー画像を得る際
の作用について説明する。
まず、モノクロレーザプリンタ2によりレッド用のマス
ク原版IRが作成される。
このマスク原版IRは、感光記録媒体6に塗布されたマ
イクロカプセルの中で、シアンの染料前駆物質を持つマ
イクロカプセルを硬化させるべく、これ以外の部分に遮
光像であるトナーをのせたマスク原版である。
モノクロレーザプリンタ2より出力されるマスク原版I
Rは、上述の如く、受取りローラ24によりADFトレ
イ23へ送出された後、ADFの送給ローラ25により
カラー画像記録部3内に給送される。
そして、該カラー画像記録部3内において、マスク原版
IRは、マスク原版搬送路26を通りローラ対27.2
9によって位置合わせ装置8へ送り込まれる。途中、リ
カーラローラ対36によりマスク原版IRのカールが修
正される。このとき、ゲート30は実線の位置にある。
次に、位置合わせ装置8は、マスク原版IRをローラ対
50により所定の露光位置まで搬送する。
そして、該装置の位置合せマーク検出センサ5758.
59はこのマスク原版IRに印字された位置合せマーク
55.56を読み取って比較回路63.64.65に出
力する。また、同時に基準センサ61は位置合せマーク
近傍における反射光を受けて基準信号を各比較回路63
.64.65に入力する。
この各比較回路63,64.65の比較結果に基づき、
CPU67が出力回路71を経て横方向移動モータ48
,49及び駆動モータ52を駆動させる。
これにより可動フレーム39とローラ対50゜51が作
動してマスク原版]、Rを平面上で移動させ、該マスク
原版IRを所定位置へと動かせ、位置合せマーク検知セ
ンサ57,58.59の検出信号が基準センサ61から
の基準信号に対して所定範囲内になった時、CPU67
が前記各種モータ48,49.52を停止せしめる。
一方、予めバッファ86がその破線位置から実線位置へ
と矢印E方向に移動することにより、感光記録媒体6が
、露光台12下に所定長さ分引き出されている。このと
き、感光記録媒体6の上流側は加圧ローラ79等により
ブレーキを掛けられている。なお、感光記録媒体6のこ
れから露光しようとする部分に先行する既にカラー画像
が露光された部分は、この後圧力現像装置11の作動に
伴いバッファ86が矢印Fの方向に移動することにより
該圧力現像装置11の方に送られることとなる。
前記位置合わせ装置8による位置合わせの直前に、露光
台72がカム73により所定の位置まで下降し、その左
端部に固定ローラ74を押し付けるようにして前記引き
出された露光記録媒体6を露光台72に固定する。
この位置合わせの終了後、露光台72はカム73により
さらに下降し、位置合わせ装置8のガラス板38上にて
感光記録媒体6をマスク原版IRに密着させる。
露光台72が位置合わせ装置8に密着すると露光装置9
のランプ76が点灯し、該露光ヘッド75が矢印A方向
に移動する。これにより、レッドフィルタ78Rからの
レッド光がマスク原版IRを介して感光記録媒体6を走
査露光する。
露光が終了すると、ランプ76が消灯し、露光装置9は
矢印Bの方向に復動する。この時、露光装置9のフィル
タユニット78が、図示しない駆動源により作動し、グ
リーンフィルタ78Gをランプ76の上方に移動させる
露光ヘッド75が復動する間に露光台72がカム73の
回転により上昇することから、感光記録媒体6は位置合
わせ装置8及びマスク原版IRから離間する。
なお、感光記録媒体6のロール82にはカートリッジ8
4の中でバックテンションがかけられているので、上述
のように露光台72が上昇したときに感光記録媒体6の
たるみが巻き戻される。
レッド用のマスク原版IRの露光が終了した後も、露光
台72は所定の位置までしか上昇せず、感光記録媒体6
は、露光台72の左端部に押し付けられた固定ローラ7
4によって露光台72に固定されたままの状態を保って
いる。
次に、モノクロレーザプリンタ2により作成されたグリ
ーン用のマスク原版IGが、ADFトレイ23、ADF
給紙ローラ25、リカーラローラ対36を経てマスク原
版搬送路26を走行し、ローラ対27の直前まで来ると
、ローラ対27゜29.50,51.31がマスク原版
IRを右方向へ搬送して位置合わせ装置8から送り出す
。また、同時にマスク原版IGを露光位置に搬送して停
止させる。
なお、この時ゲーh30.32は実線の位置にあり、露
光済みのマスク原版IRはその後端がゲート32を通り
過ぎたところでローラ対34に挟まれた状態に保持され
る。
位置合わせ装置8に案内されたマスク原版IGは、マス
ク原版IRの場合と同様に感光記録媒体6と密着させら
れる。そして、ランプ76の点灯によりグリーン光によ
る露光が行われる。
このマスク原版IGは、感光記録媒体6に塗布されたマ
イクロカプセルの中で、マゼンタの染料前駆物質を持つ
マイクロカプセルを硬化させるべく、これ以外の部分に
遮光像であるトナーをのせたマスク原版である。
露光終了後、露光台72は所定位置まで上昇する。また
、露光装置9は原点位置に復動すると共に、フィルタユ
ニット78を作動ランプ76の上方にブルーフイルタフ
8Bが位置するようにを移動させる。
次に、モノクロレーザプリンタ2によって作成されたブ
ルー用のマスク原版IBがローラ対27の直前に搬送さ
れて来ると、ローラ対27.29゜50.51.31が
回転してマスク原版IGを位置合わせ装置8から右方向
へと送り出すとともにマスク原版IBを露光位置に搬送
して停止させる。
この時、ゲート30は実線の位置、ゲート32は破線の
位置にあり、露光後のマスク原版1Gはその後端がゲー
ト32を通り過ぎた状態でローラ対33に挟まれ停止し
ている。
位置合わせ装置8に案内されたマスク原版IBは他のマ
スク原版と同様にして感光記録媒体6に密着させられる
。そして、感光記録媒体6は、マスク原版IBを介しブ
ルー光で露光される。
このマスク原版IBは、感光記録媒体6に塗布されたマ
イクロカプセルの中で、イエローの染料前駆物質を持つ
マイクロカプセルを硬化させるべく、これ以外の部分に
遮光像であるトナーをのせたマスク原版である。
以上の動作により感光記録媒体6には所望のカラー画像
の潜像が記録されたことになる。
この後、露光台72が初期位置まで上昇し、その左端部
は固定ローラ74から離間する。
この時、先行する潜像の現像に伴いバッファ86は破線
位置にあり、これが矢印Eの方向へ移動してカートリッ
ジ84内から感光記録媒体6の未露光の箇所を露光台7
2の下方に引き出す。
この後、バッファ86が矢印Fの方向に移動すると共に
駆動ローラ88が回転して感光記録媒体6の取置光箇所
を圧力現像装置11へ移行させる。
この圧力現像装置11で感光記録媒体6は現像と発色光
沢処理がなされる。
一方、この現像の間、感光記録媒体6は露光台72と固
定ローラ74によって挟持固定されているので、露光装
置8の箇所では次のカラー画像の露光処理がなされる。
圧力現像装置11では、前記感光記録媒体6の動きと同
期して、顕色剤ンート10が吸盤81によりカセット8
0から送り出され、その先端が前記感光記録媒体6の潜
像の先端に対応するように搬送される。
顕色剤シート10は、駆動ローラ88によって走行する
感光記録媒体6と共に加圧ローラ79内に引き込まれて
加圧される。これにより、感光記録媒体6上の未硬化の
マイクロカプセルが圧力で破壊され、感光記録媒体6上
の潜像に対応したカラー画像が顕色剤シート10上に現
像される。
なお、圧力現像装置11の加圧ローラ79が矢印の方向
に回転するときはバッファ86は矢印Fの方向に移動す
る。
上記のようにして現像された顕色剤シート10は分離ロ
ーラ87により感光記録媒体6から剥離されつつ熱定着
装置13の方向に案内される。
熱定着装置13において、顕色剤シート1.0は、ヒー
タ96で加熱され、羽根車97でケーシング98内を循
環している空気により加熱され、カラー画像の発色が促
進される。これとともに、顕色媒体を顕色剤シート10
のベース紙に固定するためのバインダポリマー(結着樹
脂)が熱溶融され、表面が平滑になり、顕色剤シート1
0の表面は適度な光沢が得られる。発色と光沢処理の終
了した顕色剤シート10は、排紙トレイ91に排出され
る。
なお、同じ画像の出力は次のようにしてなされる。
まず、露光位置にあるマスク原版IBを左方向へ送り出
し、ローラ対34の位置で保持されているマスク原版I
Rを位置合わせ装置8へ送り込む。
マスク原版IBはその後端がゲート30を通り過ぎた位
置でローラ対27に挟まれ、保持される。
位置合わせ装置8へ送り込まれたマスク原版IRは、位
置合わせ後、感光記録媒体6に密着され、レッド光で露
光される。
次に、マスク原版IRを左方向へ送り出し、ローラ対3
3の位置で保持されているマスク原版IGを位置合わせ
装置8へ送り込む。
マスク原版IRはその後端がゲート30を通り過ぎた位
置でローラ対28に挟まれ保持される。
位置合わせ装置8へ送り込まれたマスク原版IGは、位
置合わせが行われ、感光記録媒体6に密着され、グリー
ン光で露光される。
次に、マスク原版IGを右方向へ送りだし、ローラ対2
7の位置で保持されているマスク原版IBを位置合わせ
装置8へ送り込み、感光記録媒体6と密着して露光する
これにより、感光記録媒体6上に前回形成したと同一の
カラー画像の潜像が形成され、顕色剤シート10上にカ
ラー画像が形成されることとなる。
以後、同様の動作を繰り返すことにより、1組のマスク
原版1より所定の枚数のカラー画像を出力することがで
きる。
同一マスク原版1からのカラー画像を必要枚数得た後は
、ローラ対34またはローラ対33から各マスク原版1
を排紙トレイ35へ排出する。
また、一連のカラー画像を露光処理している間に次のマ
スク原版1がモノクロレーザプリンタ2から出力された
場合は、ADF hレイ23ヘー旦溜めておいて、前の
組の露光が終了してからADF給紙ローラ25により1
枚ずつカラー画像記録装置3内へ給送する。
また、他のモノクロレーザプリンタから出力されたマス
ク原版や、以前使用したマスク原版を再度使用する場合
は、ADF トレイ23にセットすることによりマスク
原版の入力が行える。
〔発明の効果〕
本発明は、以上のような構成を備え、位置合せマーク検
出センサの検出信号と比較すべき基準信号を、該位置合
せマーク検出センサと同じ特性を有する基準センサによ
り得るので、環境の変化、例えば周囲温度或いは装置内
温度に変化を生じても各種マスク原版を常に定位置にセ
ットして露光することができる。従って、色すれのない
良好な画像を得ることかできる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に係るマスク原版の位置合せ装置の一実施例
を示し、第1図はマスク原版を載置する部分の平面図、
第2図は位置合せマーク検出センサ回りの部分の斜視図
、第3図は該位置合せ装置の制御部のブロック図、第4
図は該位置合せ装置を備える画像記録装置の全体の概略
垂直断面図である。 1・・マスク原版、2・・モノクロレーザープリンタ、
3・・・カラー画像記録部、6・・・感光記録媒体、7
・・A D F、8・・・位置合せ装置、9・・露光装
置、10・・・顕色剤シート、11・・・現像装置、1
2・・・記録媒体供給装置、13・・・熱定着装置、3
8・・・ガラス板、39・・・可動フレーム、40・・
・固定フレーム、4.1,42.43・・・リンク、4
8.49・・・横方向移動モータ、50.51・・・ロ
ーラ対、52・・・駆動モータ、55.56・・・位置
合せマーク、5758.59・・・位置合せマーク検出
センサ、61・・基準センサ、62・・・制御部、63
,64.65・・比較器、66・・・電子制御回路、6
7・・・CPU。 68・・・ROM、69・・・RAM、70・・・入力
回路、71・・・出力回路、72・・・露光台。 出願人代理人  石  川  泰  男第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マスク原版に形成された位置合せマークを位置合せマー
    ク検出センサで検知することにより感光記録媒体に対す
    る該マスク原版の位置合せを行うマスク原版の位置合せ
    装置において、前記位置合せマーク検出センサと同じ特
    性を有するセンサからなる基準センサが前記位置合せマ
    ーク検出センサの近傍に設けられ、前記位置合せマーク
    検出センサの発する検出信号と前記基準センサの発する
    基準信号とを比較して前記検出信号が前記基準信号の所
    定範囲内になるまで前記マスク原版を移動させる制御部
    が設けられていることを特徴とするマスク原版の位置合
    せ装置。
JP12273790A 1990-05-11 1990-05-11 マスク原版の位置合せ装置 Pending JPH0418537A (ja)

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