JPH0418559Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0418559Y2 JPH0418559Y2 JP1987024157U JP2415787U JPH0418559Y2 JP H0418559 Y2 JPH0418559 Y2 JP H0418559Y2 JP 1987024157 U JP1987024157 U JP 1987024157U JP 2415787 U JP2415787 U JP 2415787U JP H0418559 Y2 JPH0418559 Y2 JP H0418559Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- wall surface
- holder
- clothes drying
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、例えばマンシヨンのテラス等に、対
向して内側に開閉可能に設置される左右一対の竿
掛けを有する物干しに関するものである。
向して内側に開閉可能に設置される左右一対の竿
掛けを有する物干しに関するものである。
[従来の技術]
従来、この種物干しの構造としては、テラスの
壁面に左右対称に竿掛け受具が固定されていて、
この竿掛け受具のそれぞれの係止部に各竿掛けの
基部がピンヒンジ等によつて水平方向に回動可能
に軸支されている。このように、内側に開閉可能
に構成されている物干しは、物干しとして使用し
ない場合には左右の竿掛けを対向内方に水平方向
に回動させて壁面上に収納できるから、テラスの
スペースを有効に利用することができる長所があ
る。
壁面に左右対称に竿掛け受具が固定されていて、
この竿掛け受具のそれぞれの係止部に各竿掛けの
基部がピンヒンジ等によつて水平方向に回動可能
に軸支されている。このように、内側に開閉可能
に構成されている物干しは、物干しとして使用し
ない場合には左右の竿掛けを対向内方に水平方向
に回動させて壁面上に収納できるから、テラスの
スペースを有効に利用することができる長所があ
る。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記したような物干しの構造に
あつては、竿掛けの床面からの高さ、つまり竿掛
けに横架する物干し竿の高さは常に一定の高さだ
けにしか設定できず、使用者の背丈の変化又は各
テラス毎の日照面の変化等に対応する物干し竿の
高さの調整が不可能である。すなわち、内側に開
閉可能には構成されているが、上下方向に角度を
自由に調整することが不可能であるという問題点
があつた。
あつては、竿掛けの床面からの高さ、つまり竿掛
けに横架する物干し竿の高さは常に一定の高さだ
けにしか設定できず、使用者の背丈の変化又は各
テラス毎の日照面の変化等に対応する物干し竿の
高さの調整が不可能である。すなわち、内側に開
閉可能には構成されているが、上下方向に角度を
自由に調整することが不可能であるという問題点
があつた。
そこで、本考案は、竿掛けを内側に開閉可能で
あり、かつ上下方向に角度の調整自在とすること
によつて作業性の向上を図つた物干しを提供する
ことを目的とするものである。
あり、かつ上下方向に角度の調整自在とすること
によつて作業性の向上を図つた物干しを提供する
ことを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
上記の目的を達成するための本考案の構成を、
実施例に対応する第1図乃至第9図を参照して説
明する。
実施例に対応する第1図乃至第9図を参照して説
明する。
すなわち、本考案は、壁面に、対向して内側に
開閉可能に設置される左右一対の竿掛け1,1を
有する物干しにおいて、 該物干しは、前記壁面に左右対称に固定される
一対のブラケツト3,3と、該ブラケツト3,3
にそれぞれ支承される竿掛け受具2,2と、該竿
掛け受具2,2にそれぞれ保持される竿掛け1,
1、とから成り、前記竿掛け受具2は、その基部
に形成される円錐台形の外周壁面又は内周壁面を
有する嵌合部2bの円錐壁面が前記ブラケツト3
の基部に形成される円錐台形の内周壁面又は外周
壁面を有する軸受部3bの円錐壁面に上下方向に
回動自在に嵌合されつつ該嵌合部2bと軸受部3
aの中心孔に貫挿される締結部材7によつて所定
の回動位置で着脱自在に締着支承され、さらに前
記竿掛け1は、その基部が前記竿掛け受具2の嵌
合部2bの外周に一体に突設される係止部8に対
向内方に回動可能に保持されていることを特徴と
する物干しにある。
開閉可能に設置される左右一対の竿掛け1,1を
有する物干しにおいて、 該物干しは、前記壁面に左右対称に固定される
一対のブラケツト3,3と、該ブラケツト3,3
にそれぞれ支承される竿掛け受具2,2と、該竿
掛け受具2,2にそれぞれ保持される竿掛け1,
1、とから成り、前記竿掛け受具2は、その基部
に形成される円錐台形の外周壁面又は内周壁面を
有する嵌合部2bの円錐壁面が前記ブラケツト3
の基部に形成される円錐台形の内周壁面又は外周
壁面を有する軸受部3bの円錐壁面に上下方向に
回動自在に嵌合されつつ該嵌合部2bと軸受部3
aの中心孔に貫挿される締結部材7によつて所定
の回動位置で着脱自在に締着支承され、さらに前
記竿掛け1は、その基部が前記竿掛け受具2の嵌
合部2bの外周に一体に突設される係止部8に対
向内方に回動可能に保持されていることを特徴と
する物干しにある。
[作用]
本考案に係る物干しの構造によれば、竿掛け1
を保持する竿掛け受具2は、その基部2aに形成
される円錐台形の嵌合部2bが壁面に左右対称に
固定されているブラケツト3の基部に形成される
円錐台形の軸受部3aに嵌合されつつ締結部材7
によつて着脱自在に締着支承されているから、初
期設定時又は必要に応じて締着状態を弛緩させる
ことにより、竿掛け受具2は上下方向に回動自在
となり、竿掛け1を希望の高さにして再び締着す
れば竿掛け1は希望する高さに設定できる。
を保持する竿掛け受具2は、その基部2aに形成
される円錐台形の嵌合部2bが壁面に左右対称に
固定されているブラケツト3の基部に形成される
円錐台形の軸受部3aに嵌合されつつ締結部材7
によつて着脱自在に締着支承されているから、初
期設定時又は必要に応じて締着状態を弛緩させる
ことにより、竿掛け受具2は上下方向に回動自在
となり、竿掛け1を希望の高さにして再び締着す
れば竿掛け1は希望する高さに設定できる。
また、竿掛け受具2の嵌合部2bとブラケツト
3の軸受部3aとは円錐台形の当接面で圧接され
つつ締結部材7によつて締着されているから、上
下の回動方向に対する抵抗が大になり、竿掛け1
の先端に負荷される荷重等によつて締着状態が弛
緩するようなことがない。
3の軸受部3aとは円錐台形の当接面で圧接され
つつ締結部材7によつて締着されているから、上
下の回動方向に対する抵抗が大になり、竿掛け1
の先端に負荷される荷重等によつて締着状態が弛
緩するようなことがない。
[実施例]
以下、図面に示した実施例に基づいて本考案を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図乃至第9図は、本考案の物干しをテラス
に設置される開閉式可動日除けテントの下側に取
り付けた一実施例を示すものである。
に設置される開閉式可動日除けテントの下側に取
り付けた一実施例を示すものである。
図において、左右一対の竿掛け1,1をそれぞ
れ保持する竿掛け受具2,2は、壁面に左右対称
に固定される一対のブラケツト3,3に対向して
それぞれ左右対称に配置されており、この各竿掛
け受具2の基部2aには対向する各ブラケツト3
の方向に外周が縮小する円錐台形の嵌合部2bが
形成されている。又、各ブラケツト3には竿掛け
受具2の方向に内周が拡大しかつ前記竿掛け受具
2の嵌合部2bより大径の円錐台形の軸受部3a
が形成されている。そして、各竿掛け受具2は、
その嵌合部2bに各ブラケツト3の軸受部3aが
外嵌して、それぞれ円錐台形の外表面を当接させ
つつ包持されている。
れ保持する竿掛け受具2,2は、壁面に左右対称
に固定される一対のブラケツト3,3に対向して
それぞれ左右対称に配置されており、この各竿掛
け受具2の基部2aには対向する各ブラケツト3
の方向に外周が縮小する円錐台形の嵌合部2bが
形成されている。又、各ブラケツト3には竿掛け
受具2の方向に内周が拡大しかつ前記竿掛け受具
2の嵌合部2bより大径の円錐台形の軸受部3a
が形成されている。そして、各竿掛け受具2は、
その嵌合部2bに各ブラケツト3の軸受部3aが
外嵌して、それぞれ円錐台形の外表面を当接させ
つつ包持されている。
一方、日除けテントを保持する左右一対の日除
けアーム18,18の基部には各竿掛け受具2の
方向に外周が縮小するボス部18aが形成されて
おり、各竿掛け受具2の基部2aには前記嵌合部
2bと背合せに、前記ボス部18aより大径の円
錐台形のボス部19が形成されている。そして、
各竿掛け受具2は、そのボス部19に各日除けア
ーム18のボス部18aが嵌入して、それぞれの
円錐台形の外表面を当接させつつ抱持されてい
る。
けアーム18,18の基部には各竿掛け受具2の
方向に外周が縮小するボス部18aが形成されて
おり、各竿掛け受具2の基部2aには前記嵌合部
2bと背合せに、前記ボス部18aより大径の円
錐台形のボス部19が形成されている。そして、
各竿掛け受具2は、そのボス部19に各日除けア
ーム18のボス部18aが嵌入して、それぞれの
円錐台形の外表面を当接させつつ抱持されてい
る。
他方、各日除けアーム18の基部には軸心に沿
つてセツトボルト4が固着されており、各竿掛け
受具2の嵌合部2bには軸心に沿つてセツトボル
ト4の挿通孔2cが穿設されている。又、各ブラ
ケツト3に軸受部3aには軸心に沿つてセツトボ
ルト4より大径のネジ孔5が螺刻されている。そ
して、各ブラケツト3の外側(竿掛け受具2の方
向と反対の側)には前記ブラケツト3の軸受部3
aのネジ孔5に螺着されつつ前記セツトボルト4
を締着する特殊なナツト6が配置されており、前
記セツトボルト4と特殊ナツト6とで締結部材7
が構成される。
つてセツトボルト4が固着されており、各竿掛け
受具2の嵌合部2bには軸心に沿つてセツトボル
ト4の挿通孔2cが穿設されている。又、各ブラ
ケツト3に軸受部3aには軸心に沿つてセツトボ
ルト4より大径のネジ孔5が螺刻されている。そ
して、各ブラケツト3の外側(竿掛け受具2の方
向と反対の側)には前記ブラケツト3の軸受部3
aのネジ孔5に螺着されつつ前記セツトボルト4
を締着する特殊なナツト6が配置されており、前
記セツトボルト4と特殊ナツト6とで締結部材7
が構成される。
ここで、前記特殊ナツト6は、第8図に示すよ
うに、軸心に沿つて内周面にセツトボルト4と螺
合するネジ山6aが螺刻され、外周面にはブラケ
ツト3のネジ孔5と螺合するネジ6bが螺刻され
ている。
うに、軸心に沿つて内周面にセツトボルト4と螺
合するネジ山6aが螺刻され、外周面にはブラケ
ツト3のネジ孔5と螺合するネジ6bが螺刻され
ている。
したがつて、前記各竿掛け受具2は、その基部
2aが、ブラケツト3の軸受部3aと日除けアー
ム18のボス部18aに嵌合挟持されるとともに
セツトボルト4と特殊ナツト6から成る締結部材
7によつて締着支承されている。すなわち、特殊
ナツト6の締着を弛緩させれば竿掛け受具2は軸
心を中心にして回動可能となり、同時に竿掛け1
も第1図中2点鎖線1′で示すように上下方向に
回動可能になる。
2aが、ブラケツト3の軸受部3aと日除けアー
ム18のボス部18aに嵌合挟持されるとともに
セツトボルト4と特殊ナツト6から成る締結部材
7によつて締着支承されている。すなわち、特殊
ナツト6の締着を弛緩させれば竿掛け受具2は軸
心を中心にして回動可能となり、同時に竿掛け1
も第1図中2点鎖線1′で示すように上下方向に
回動可能になる。
なお、第3図中、15は締結用のバネ座金、1
6は平座金であり、ブラケツト3に形成されてい
る切欠孔17は日除けテントの軸支部である。
6は平座金であり、ブラケツト3に形成されてい
る切欠孔17は日除けテントの軸支部である。
なお又、本実施例においては、物干しを開閉式
可動日除けテントの下側に取り付けた場合を示し
たから、竿掛け受具2の基部2aがブラケツト3
の軸受部3aと日除けアーム18のボス部18a
に嵌合挟持されつつ締結部材7によつて締着支承
される構成になつているが、日除けテントがない
場合は日除けアーム18及び竿掛け受具2のボス
部19を除去し、さらにセツトボルト4を竿掛け
受具2の基部2aに固着させて、竿掛け受具2を
ブラケツト3によつてのみ抱持させて締結部材7
によつて締着支承させればよい。さらに又、竿掛
け受具2の嵌合部2bとブラケツト3の軸受部3
aとの嵌合は反対になるように、ブラケツト3側
に嵌合部、竿掛け受具2側に軸受部を形成させて
竿掛け受具2の軸受部に嵌入支承させても同様の
効果がある。
可動日除けテントの下側に取り付けた場合を示し
たから、竿掛け受具2の基部2aがブラケツト3
の軸受部3aと日除けアーム18のボス部18a
に嵌合挟持されつつ締結部材7によつて締着支承
される構成になつているが、日除けテントがない
場合は日除けアーム18及び竿掛け受具2のボス
部19を除去し、さらにセツトボルト4を竿掛け
受具2の基部2aに固着させて、竿掛け受具2を
ブラケツト3によつてのみ抱持させて締結部材7
によつて締着支承させればよい。さらに又、竿掛
け受具2の嵌合部2bとブラケツト3の軸受部3
aとの嵌合は反対になるように、ブラケツト3側
に嵌合部、竿掛け受具2側に軸受部を形成させて
竿掛け受具2の軸受部に嵌入支承させても同様の
効果がある。
次に、第4図及び第5図に示すように、竿掛け
受具2の垂下部には竿掛け1を着座させて保持す
る係止部8が壁面に直交する方向に水平面を形成
して突設されていて、この係止部8の水平面上に
は竿掛け受具2の嵌合部2bと軸心と平行に溝9
a及び溝9aと直交する溝9bとからなる十文字
溝9が削成されており、さらに十文字溝9の交点
にはピンヒンジ10を遊嵌する孔11が上下鉛直
方向に穿設されている。
受具2の垂下部には竿掛け1を着座させて保持す
る係止部8が壁面に直交する方向に水平面を形成
して突設されていて、この係止部8の水平面上に
は竿掛け受具2の嵌合部2bと軸心と平行に溝9
a及び溝9aと直交する溝9bとからなる十文字
溝9が削成されており、さらに十文字溝9の交点
にはピンヒンジ10を遊嵌する孔11が上下鉛直
方向に穿設されている。
一方、竿掛け1の基部にはコ字形の二叉支杆1
2が形成されており、この二叉支杆12の上側支
杆12aの下面には竿掛け1の長手方向に沿つ
て、竿掛け受具2の前記十文字溝9のいずれかの
溝9a又は9bに嵌入して係合されるように溝9
a,9bと同形状の突起13が形成されている。
また、上側支杆12a及び下側支杆12bにはそ
れぞれの中央部の同心上にピンヒンジ10を圧入
する孔14が上下鉛直方向に穿設されており、さ
らに上側支杆12aの下面と下側支杆12bの上
面間の空白部分の高さは、竿掛け受具2の係止部
8の上下方向の高さより、上側支杆12aの一文
字状の突起13の他さより僅か大なる間隔を有す
るように形成されている。
2が形成されており、この二叉支杆12の上側支
杆12aの下面には竿掛け1の長手方向に沿つ
て、竿掛け受具2の前記十文字溝9のいずれかの
溝9a又は9bに嵌入して係合されるように溝9
a,9bと同形状の突起13が形成されている。
また、上側支杆12a及び下側支杆12bにはそ
れぞれの中央部の同心上にピンヒンジ10を圧入
する孔14が上下鉛直方向に穿設されており、さ
らに上側支杆12aの下面と下側支杆12bの上
面間の空白部分の高さは、竿掛け受具2の係止部
8の上下方向の高さより、上側支杆12aの一文
字状の突起13の他さより僅か大なる間隔を有す
るように形成されている。
このように、竿掛け1は、その基部に形成され
ている二叉支杆12で竿掛け受具2の係止部8を
一定の間隔をもつて挟持しつつ、かつ常時は竿掛
け1の自重により上側支杆12aの下面が竿掛け
受具2の係止部8の上面に当接する下方位置に保
持されつつピンヒンジ10を中心にして水平方向
に回動自在に保持されている。
ている二叉支杆12で竿掛け受具2の係止部8を
一定の間隔をもつて挟持しつつ、かつ常時は竿掛
け1の自重により上側支杆12aの下面が竿掛け
受具2の係止部8の上面に当接する下方位置に保
持されつつピンヒンジ10を中心にして水平方向
に回動自在に保持されている。
又、竿掛け1の上側支杆12aの下面と下側支
杆12bの上面間の空白部分の高さは竿掛け受具
2の係止部8の上下方向の高さより、突起13の
高さより僅か大なる間隔を有するように形成され
ているから、竿掛け1を突起13の高さ分だけ上
方に引上げることにより、突起13と十文字溝9
のいずれかの溝9a又は9bとの係合を容易に解
除でき、さらに竿掛け1の一文字状の突起13を
竿掛け受具2の十文字溝9の溝9aに嵌入係合さ
せることによつて、竿掛け1は第9図中2点鎖線
1″で示すように壁面に収納された状態でロツク
され、溝9bに嵌入係合されることによつて壁面
に直交する使用状態でロツクされる。
杆12bの上面間の空白部分の高さは竿掛け受具
2の係止部8の上下方向の高さより、突起13の
高さより僅か大なる間隔を有するように形成され
ているから、竿掛け1を突起13の高さ分だけ上
方に引上げることにより、突起13と十文字溝9
のいずれかの溝9a又は9bとの係合を容易に解
除でき、さらに竿掛け1の一文字状の突起13を
竿掛け受具2の十文字溝9の溝9aに嵌入係合さ
せることによつて、竿掛け1は第9図中2点鎖線
1″で示すように壁面に収納された状態でロツク
され、溝9bに嵌入係合されることによつて壁面
に直交する使用状態でロツクされる。
なお、竿掛け1の一文字状の突起13は竿掛け
1の長手方向に形成されているが、長手方向と直
交する方向に形成させても同様の効果が期待でき
る。
1の長手方向に形成されているが、長手方向と直
交する方向に形成させても同様の効果が期待でき
る。
以上説明したように、本考案に係る物干しによ
れば、左右一対の竿掛け1,1が、内側に開閉可
能であつて、しかも上下に回動可能に設けられて
いることから、物干しが設けられるテラス等のス
ペースを有効に利用することが出来ると共に使用
者による作業性を向上させることが出来る効果が
ある。
れば、左右一対の竿掛け1,1が、内側に開閉可
能であつて、しかも上下に回動可能に設けられて
いることから、物干しが設けられるテラス等のス
ペースを有効に利用することが出来ると共に使用
者による作業性を向上させることが出来る効果が
ある。
また本考案の物干しによれば、竿掛け1を左右
方向に開閉可能に保持する竿掛け受具2の基部の
嵌合部2bと、壁面に固定されるブラケツト3の
基部の軸受部3aの嵌合固定とを、互いに当接さ
れる内外円錐壁面の当接嵌合により上下に回動調
整自在に締着支承するようにしたので、竿掛け1
の上下回動位置を無段階的に調整して固定される
ことが出来、便利であるとの効果があり、また、
竿掛け1,1の上下回動調整も締結部材7を緩め
て竿掛けを所望角度に回動させ再び締結部材を締
めれば良く竿掛けを前後に移動させる必要がない
ところからその操作は容易であり、また内外円錐
壁面によるカツプリング固定であることから、上
下の回動方向に対する抵抗も大で自然に緩むとい
うこともなく竿掛け1の使用状態も安定するとい
う効果がある。
方向に開閉可能に保持する竿掛け受具2の基部の
嵌合部2bと、壁面に固定されるブラケツト3の
基部の軸受部3aの嵌合固定とを、互いに当接さ
れる内外円錐壁面の当接嵌合により上下に回動調
整自在に締着支承するようにしたので、竿掛け1
の上下回動位置を無段階的に調整して固定される
ことが出来、便利であるとの効果があり、また、
竿掛け1,1の上下回動調整も締結部材7を緩め
て竿掛けを所望角度に回動させ再び締結部材を締
めれば良く竿掛けを前後に移動させる必要がない
ところからその操作は容易であり、また内外円錐
壁面によるカツプリング固定であることから、上
下の回動方向に対する抵抗も大で自然に緩むとい
うこともなく竿掛け1の使用状態も安定するとい
う効果がある。
第1図は、本考案の一実施例を示す物干しの側
面図、第2図は、同上一部截欠した第1図中−
線に沿つた拡大断面図、第3図は、同上分解斜
視図、第4図は、同上竿掛け受具の拡大側面図、
第5図は、同上第4図中−線に沿つた拡大断
面図、第6図は、同上竿掛けの側面図、第7図
は、同上竿掛けの基部を示す壁面側より見た拡大
正面図、第8図は、同上特殊ナツトと一部破断し
て示した拡大正面図、第9図は、本考案に係る物
干しを日除けテントの下側に取付けた状態を示す
斜視図である。 1……竿掛け、2……竿掛け受具、2b……嵌
合部、3……ブラケツト、3a……軸受部、4…
…セツトボルト、6……特殊ナツト、7……締結
部材、8……係止部、9……十文字溝、10……
ピンヒンジ、12……二叉支杆、13……一文字
状の突起。
面図、第2図は、同上一部截欠した第1図中−
線に沿つた拡大断面図、第3図は、同上分解斜
視図、第4図は、同上竿掛け受具の拡大側面図、
第5図は、同上第4図中−線に沿つた拡大断
面図、第6図は、同上竿掛けの側面図、第7図
は、同上竿掛けの基部を示す壁面側より見た拡大
正面図、第8図は、同上特殊ナツトと一部破断し
て示した拡大正面図、第9図は、本考案に係る物
干しを日除けテントの下側に取付けた状態を示す
斜視図である。 1……竿掛け、2……竿掛け受具、2b……嵌
合部、3……ブラケツト、3a……軸受部、4…
…セツトボルト、6……特殊ナツト、7……締結
部材、8……係止部、9……十文字溝、10……
ピンヒンジ、12……二叉支杆、13……一文字
状の突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 壁面に、対向して内側に開閉可能に設置される
左右一対の竿掛け1,1を有する物干しにおい
て、 該物干しは、前記壁面に左右対称に固定される
一対のブラケツト3,3と、該ブラケツト3,3
にそれぞれ支承される竿掛け受具2,2と、該竿
掛け受具2,2にそれぞれ保持される竿掛け1,
1、とから成り、前記竿掛け受具2は、その基部
に形成される円錐台形の外周壁面又は内周壁面を
有する嵌合部2bの円錐壁面が前記ブラケツト3
の基部に形成される円錐台形の内周壁面又は外周
壁面を有する軸受部3aの円錐壁面に上下方向に
回動自在に嵌合されつつ該嵌合部2bと軸受部3
aの中心孔に貫挿される締結部材7によつて所定
の回動位置で着脱自在に締着支承され、さらに前
記竿掛け1は、その基部が前記竿掛け受具2の嵌
合部2bの外周に一体に突設される係止部8に対
向内方に回動可能に保持されていることを特徴と
する物干し。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987024157U JPH0418559Y2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987024157U JPH0418559Y2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63132694U JPS63132694U (ja) | 1988-08-30 |
| JPH0418559Y2 true JPH0418559Y2 (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=30823135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987024157U Expired JPH0418559Y2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418559Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP5979958B2 (ja) * | 2012-04-27 | 2016-08-31 | タカラ産業株式会社 | 物干し装置 |
| JP7371894B2 (ja) * | 2019-10-03 | 2023-10-31 | 河淳株式会社 | 吊下装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53161833U (ja) * | 1977-05-23 | 1978-12-18 | ||
| JPS5814953U (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-29 | 住友特殊金属株式会社 | 円板型磁気分離機 |
| JPS5943031U (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-21 | シャープ株式会社 | 押釦装置 |
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-
1987
- 1987-02-23 JP JP1987024157U patent/JPH0418559Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63132694U (ja) | 1988-08-30 |
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