JPH0418560Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0418560Y2 JPH0418560Y2 JP1986016184U JP1618486U JPH0418560Y2 JP H0418560 Y2 JPH0418560 Y2 JP H0418560Y2 JP 1986016184 U JP1986016184 U JP 1986016184U JP 1618486 U JP1618486 U JP 1618486U JP H0418560 Y2 JPH0418560 Y2 JP H0418560Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balcony
- clothes
- clothes drying
- fixed
- drying device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は洗濯物を干すための竿を支持する物干
具に関する。
具に関する。
従来、公団住宅等の集合住宅において、下層住
宅のベランダには、上層住宅のベランダを構成す
るスラブより物干具を吊持したものが公知であ
る。
宅のベランダには、上層住宅のベランダを構成す
るスラブより物干具を吊持したものが公知であ
る。
前記公知の吊持式物干具は、ベランダの床上利
用を可能とする便利がある反面、次の問題があ
る。
用を可能とする便利がある反面、次の問題があ
る。
物干具は、規格寸法に形成され、スラブに対し
固定されているため、ユーザの背丈によつては該
物干具に対する物干竿の脱着が困難である。即
ち、通常、ベランダは、床面から天井(上層ベラ
ンダの底部)までの高さが250cmであり、前記物
干具の吊下げ方向長さは185cmであるから、身長
の低い主婦等が物干竿を脱着する作業を困難とし
ている。
固定されているため、ユーザの背丈によつては該
物干具に対する物干竿の脱着が困難である。即
ち、通常、ベランダは、床面から天井(上層ベラ
ンダの底部)までの高さが250cmであり、前記物
干具の吊下げ方向長さは185cmであるから、身長
の低い主婦等が物干竿を脱着する作業を困難とし
ている。
この点に関して、例えば、実開昭52−67435号
公報に示されるように、既設の物干具に対して新
たな物干具をクランプ金具により上下移動調整自
在に取付可能としたものが公知である。而して、
この従来技術によれば、ユーザの背丈にあわせて
物干具を上下調整できるもので、物干し作業を容
易ならしめることができ、前記問題点を解決する
ことができる。
公報に示されるように、既設の物干具に対して新
たな物干具をクランプ金具により上下移動調整自
在に取付可能としたものが公知である。而して、
この従来技術によれば、ユーザの背丈にあわせて
物干具を上下調整できるもので、物干し作業を容
易ならしめることができ、前記問題点を解決する
ことができる。
然しながら、従来公知の物干具においては、前
記問題点以外に、更に、次の種々の問題を提起す
る。
記問題点以外に、更に、次の種々の問題を提起す
る。
即ち、前記のように物干具自体は高所に設けら
れているが、洗濯物を干した状態では、洗濯物が
垂れ下がり、ベランダの床上を他の用途に使用す
ることができなくなる。このことは、ベランダを
含めて居住空間が狭小な集合住宅においては無視
できない問題である。
れているが、洗濯物を干した状態では、洗濯物が
垂れ下がり、ベランダの床上を他の用途に使用す
ることができなくなる。このことは、ベランダを
含めて居住空間が狭小な集合住宅においては無視
できない問題である。
そこで、この問題を解決するためには、物干竿
を支持する支持金具をベランダの外界空間に移動
せしめるように構成することが得策であると考え
られるが、これを具体化するためには、更に検討
すべき種々の問題がある。即ち、前記移動自在な
構成を採用するに際し、物干具全体が脆弱な構造
であると、大重量物である洗濯物を支持するに耐
え得ず、折損落下して事故を招来する危険がある
し、また、前記移動時に物干具が揺動すると高所
から洗濯物を落下してしまう問題がある。更に、
前記移動を家庭の主婦等が容易に行い得るよう工
夫を凝らさなければならないという未解決の問題
もある。
を支持する支持金具をベランダの外界空間に移動
せしめるように構成することが得策であると考え
られるが、これを具体化するためには、更に検討
すべき種々の問題がある。即ち、前記移動自在な
構成を採用するに際し、物干具全体が脆弱な構造
であると、大重量物である洗濯物を支持するに耐
え得ず、折損落下して事故を招来する危険がある
し、また、前記移動時に物干具が揺動すると高所
から洗濯物を落下してしまう問題がある。更に、
前記移動を家庭の主婦等が容易に行い得るよう工
夫を凝らさなければならないという未解決の問題
もある。
本考案は、上記課題を悉く解決した物干具を提
供するものであり、その手段とするところは、集
合住宅における上層住宅のベランダ底部に吊持さ
れる物干具において:前記ベランダ底部に吊持さ
れる固定部材7と;前記固定部材7に対して上下
移動調整可能に固着される一対の垂直材10,1
0と、両垂直材の下端に跨設して固着された水平
材11とから成る倒立門形剛体構造の基枠8と;
竿支持部18,29を有し、前記水平材11に対
してベランダの下方空間から外界空間へ突出する
よう略水平方向に進退自在に取付けられた物干竿
支持部材9と;前記物干竿支持部材9を進出位置
及び後退位置にて水平材11に係脱自在に係合す
るワンタツチ式ストツパ手段20,30と;から
構成した点にある。
供するものであり、その手段とするところは、集
合住宅における上層住宅のベランダ底部に吊持さ
れる物干具において:前記ベランダ底部に吊持さ
れる固定部材7と;前記固定部材7に対して上下
移動調整可能に固着される一対の垂直材10,1
0と、両垂直材の下端に跨設して固着された水平
材11とから成る倒立門形剛体構造の基枠8と;
竿支持部18,29を有し、前記水平材11に対
してベランダの下方空間から外界空間へ突出する
よう略水平方向に進退自在に取付けられた物干竿
支持部材9と;前記物干竿支持部材9を進出位置
及び後退位置にて水平材11に係脱自在に係合す
るワンタツチ式ストツパ手段20,30と;から
構成した点にある。
以下図面に基づいて本考案の実施例を詳述す
る。
る。
(第1実施例)
第1図〜第4図において、本考案に係る物干具
は、既設の物干具に取付けて使用される。
は、既設の物干具に取付けて使用される。
先ず、集合住宅に備えつけられた既設の物干具
は、第4図示のように、金属板から成る取付板1
に、一対の鋼棒から成る垂下部材2,2を溶接等
によつて吊設け、該垂下部材2,2の下端を相対
向する方向に略J形に屈曲して物干竿支持部3を
備えている。一対の垂下部材2,2間には鋼棒か
ら成る補強材4が溶接等により架設されている。
この物干具は、前記取付板1を上層のベランダ5
の下面にアンカーボルト6等を介して固着され、
所定間隔をおいて一対の物干具が取付けられてい
る。
は、第4図示のように、金属板から成る取付板1
に、一対の鋼棒から成る垂下部材2,2を溶接等
によつて吊設け、該垂下部材2,2の下端を相対
向する方向に略J形に屈曲して物干竿支持部3を
備えている。一対の垂下部材2,2間には鋼棒か
ら成る補強材4が溶接等により架設されている。
この物干具は、前記取付板1を上層のベランダ5
の下面にアンカーボルト6等を介して固着され、
所定間隔をおいて一対の物干具が取付けられてい
る。
而して、本実施例においては、前記の既設の物
干具を固定部材7とし、これに対し本考案の物干
具を取付ける構成を採用している。
干具を固定部材7とし、これに対し本考案の物干
具を取付ける構成を採用している。
第1図に示すように、本考案の物干具は、前記
固定部材7に対し上下移動調整可能に固定される
基枠8と、該基枠8に取付けられた物干竿支持部
材9とから成る。
固定部材7に対し上下移動調整可能に固定される
基枠8と、該基枠8に取付けられた物干竿支持部
材9とから成る。
基枠8は、一対の垂直材10,10と、両垂直
材の下端に亘つて固着された水平材11とを備え
た倒立門形の剛体構造に形成されている。
材の下端に亘つて固着された水平材11とを備え
た倒立門形の剛体構造に形成されている。
垂直材10は、第2図示のように、剛強な金属
製の一対の挟着板12,12から成り、固定部材
7の垂下部材2を挟んで配置される。即ち、一対
の挟着板12,12は締着ボルト13により垂下
部材2をクランプしつつ固着される。図例では、
締着ボルト13が上下二個所に設けられ、上方の
締着ボルト13は固定部材7の補強材4の上部に
係止され、下方の締着ボルト13は固定部材7の
支持部3の上方に係止している。従つて、万一、
締着ボルトが緩んだ場合でも、前記係止により垂
直材10が落下することはない。前記一対の締着
ボルト13の挿通位置を調整可能とするため、挟
着板12,12には前記各締着ボルト13の挿通
孔の上下に間隔をおいて複数、図例では2個の調
整用ボルト挿通孔14が開設されている。
製の一対の挟着板12,12から成り、固定部材
7の垂下部材2を挟んで配置される。即ち、一対
の挟着板12,12は締着ボルト13により垂下
部材2をクランプしつつ固着される。図例では、
締着ボルト13が上下二個所に設けられ、上方の
締着ボルト13は固定部材7の補強材4の上部に
係止され、下方の締着ボルト13は固定部材7の
支持部3の上方に係止している。従つて、万一、
締着ボルトが緩んだ場合でも、前記係止により垂
直材10が落下することはない。前記一対の締着
ボルト13の挿通位置を調整可能とするため、挟
着板12,12には前記各締着ボルト13の挿通
孔の上下に間隔をおいて複数、図例では2個の調
整用ボルト挿通孔14が開設されている。
前記垂直材10は、下端にフランジを備え、該
フランジ下部に水平材11を固着ボルト15によ
り固着している。水平材11は、引抜鋼等により
チヤンネル材から成り、該チヤンネルを下部に開
口している。
フランジ下部に水平材11を固着ボルト15によ
り固着している。水平材11は、引抜鋼等により
チヤンネル材から成り、該チヤンネルを下部に開
口している。
物干材支持部材9は、前記水平材11に対し伸
縮自在に挿入された引抜鋼等のチヤンネル材から
成るアーム部16と、該アーム部16に沿い下方
に突出されたリブ部17とを備え、該リブ部17
の下部に所定間隔をおいて略J形又は環状形の竿
支持部18を垂設している。水平材11は、第2
図示のように、内底部に所定間隔をおいてローラ
19を軸支していることが好ましく、これによ
り、前記物干竿支持部材9のアーム部16は該ロ
ーラ19上を滑動し、水平材11に対する伸縮動
作を円滑ならしめる。
縮自在に挿入された引抜鋼等のチヤンネル材から
成るアーム部16と、該アーム部16に沿い下方
に突出されたリブ部17とを備え、該リブ部17
の下部に所定間隔をおいて略J形又は環状形の竿
支持部18を垂設している。水平材11は、第2
図示のように、内底部に所定間隔をおいてローラ
19を軸支していることが好ましく、これによ
り、前記物干竿支持部材9のアーム部16は該ロ
ーラ19上を滑動し、水平材11に対する伸縮動
作を円滑ならしめる。
更に、水平材11のストツパ手段が設けられて
いる。第3図示のように、ストツパ手段を構成す
るレバー20は、水平材11の側部にブラケツト
を介して回転自在に軸支され、スプリングを介し
て常時レバー先端の爪部21が水平材11の窓孔
22内に侵入するよう付勢されている。これに対
応して、物干竿支持部材9のアーム部16には、
該アーム部16を水平材11に収納した状態と、
伸長した状態との両位置で前記爪部21に対応す
る係合孔23,24を開設している。
いる。第3図示のように、ストツパ手段を構成す
るレバー20は、水平材11の側部にブラケツト
を介して回転自在に軸支され、スプリングを介し
て常時レバー先端の爪部21が水平材11の窓孔
22内に侵入するよう付勢されている。これに対
応して、物干竿支持部材9のアーム部16には、
該アーム部16を水平材11に収納した状態と、
伸長した状態との両位置で前記爪部21に対応す
る係合孔23,24を開設している。
(第1実施例の作用)
上記第1実施例に基づく物干具は、固定部材7
に対する取付位置を上下調整可能である。即ち、
基枠8における垂直材10,10の締着ボルト1
3,13を緩め、該垂直材を固定部材7の垂下部
材2に添つて上下移動せしめ、所定の位置で締着
ボルトを締着することにより、物干具の上下取付
位置を調整することができる。この際、物干具の
不慮の落下を防止し安全を期するためには、締着
ボルト13,13を垂下部材2の補強材4及び/
又は竿支持部3の上部に係合するように、選択し
た調整用ボルト挿通孔14に挿通締着すれば良
い。而して、これによりユーザの背丈に応じて、
物干具の取付位置を定めることができる。
に対する取付位置を上下調整可能である。即ち、
基枠8における垂直材10,10の締着ボルト1
3,13を緩め、該垂直材を固定部材7の垂下部
材2に添つて上下移動せしめ、所定の位置で締着
ボルトを締着することにより、物干具の上下取付
位置を調整することができる。この際、物干具の
不慮の落下を防止し安全を期するためには、締着
ボルト13,13を垂下部材2の補強材4及び/
又は竿支持部3の上部に係合するように、選択し
た調整用ボルト挿通孔14に挿通締着すれば良
い。而して、これによりユーザの背丈に応じて、
物干具の取付位置を定めることができる。
洗濯物を干すに際しては、物干竿支持部材9の
竿支持部18に竿を係合載置し、従来のように該
竿に洗濯物を掛ければ良い。次いで、物干竿支持
部材9を水平材11に対して伸長せしめ、ベラン
ダより外側へ移動せしめる。この伸長に際し、ス
トツパ手段を成すレバー20を回動して爪部21
をアーム部16の係合孔23より離脱せしめ、そ
の状態でアーム部16を水平材11より伸長せし
める。アーム部16が所定長さに伸長し、該アー
ム部16の別の係合孔24が水平材11の窓孔2
2に合致すると、レバー20はスプリングにより
付勢されているので、自動的に回動して爪部21
を該係合孔24に侵入し、これによりアーム部1
6は軸方向に自由に移動することなく固定され
る。
竿支持部18に竿を係合載置し、従来のように該
竿に洗濯物を掛ければ良い。次いで、物干竿支持
部材9を水平材11に対して伸長せしめ、ベラン
ダより外側へ移動せしめる。この伸長に際し、ス
トツパ手段を成すレバー20を回動して爪部21
をアーム部16の係合孔23より離脱せしめ、そ
の状態でアーム部16を水平材11より伸長せし
める。アーム部16が所定長さに伸長し、該アー
ム部16の別の係合孔24が水平材11の窓孔2
2に合致すると、レバー20はスプリングにより
付勢されているので、自動的に回動して爪部21
を該係合孔24に侵入し、これによりアーム部1
6は軸方向に自由に移動することなく固定され
る。
乾燥した洗濯物を取り込むに際しては、前記と
同様の操作により、レバー20を回動して爪部2
1を係合孔24より離脱せしめ、アーム部16を
水平材11内に挿入収納する。この場合も、所定
収納位置に達すると、レバー20が自動的に回動
して爪部21を係合孔23に侵入し、アーム部1
6を固定する。
同様の操作により、レバー20を回動して爪部2
1を係合孔24より離脱せしめ、アーム部16を
水平材11内に挿入収納する。この場合も、所定
収納位置に達すると、レバー20が自動的に回動
して爪部21を係合孔23に侵入し、アーム部1
6を固定する。
従つて、物干竿支持部材9は、前記ストツパ手
段により進出位置及び後退位置においてワンタツ
チにて係脱自在である。
段により進出位置及び後退位置においてワンタツ
チにて係脱自在である。
(第2実施例)
第5図及び第6図に示す第2実施例において、
基枠8は上記第1実施例と同様であり、該基枠8
の水平材11に対し物干竿支持部材9を転回式に
構成している。
基枠8は上記第1実施例と同様であり、該基枠8
の水平材11に対し物干竿支持部材9を転回式に
構成している。
即ち、物干竿支持部材9は、水平材11の前端
近傍部に縦軸25を介して回転自在に軸着された
アーム部26を有する。該アーム部26の前記縦
軸25と反対側の端部近傍には縦軸27を介して
バー28を回転自在に軸着しており、該バー28
の下部に間隔をおいて竿支持部29を垂設してい
る。
近傍部に縦軸25を介して回転自在に軸着された
アーム部26を有する。該アーム部26の前記縦
軸25と反対側の端部近傍には縦軸27を介して
バー28を回転自在に軸着しており、該バー28
の下部に間隔をおいて竿支持部29を垂設してい
る。
従つて、アーム部26を縦軸25回りに180度
回転させると、図示鎖線に示すように、該アーム
部26と共に竿支持部29を有するバー28はベ
ランダの外側近傍に移動する。このため、この状
態で、竿支持部29に物干竿を載置係合し、該竿
に洗濯物を掛けることができる。
回転させると、図示鎖線に示すように、該アーム
部26と共に竿支持部29を有するバー28はベ
ランダの外側近傍に移動する。このため、この状
態で、竿支持部29に物干竿を載置係合し、該竿
に洗濯物を掛けることができる。
アーム部26を下方より支持する一対の受片3
0,30が縦軸25を挟んで設けられ、これによ
りストツパ手段を構成している。この受片30
は、第6図示のように、水平材11の側部に溶接
等で固着されたL形の金具から成り、アーム部2
6を下方より支持する。該受片30の先端にはス
プリング片31が設けられ、該受片30に支持さ
れたアーム部26が容易に脱出しないように該ス
プリングに湾曲突部を形成している。アーム部2
6を受片30上に進入せしめ又は受片30上より
取出す方向に強制的に移動すると、前記湾曲突部
がアーム部26により押し下げられ、図示鎖線の
ように後退する。
0,30が縦軸25を挟んで設けられ、これによ
りストツパ手段を構成している。この受片30
は、第6図示のように、水平材11の側部に溶接
等で固着されたL形の金具から成り、アーム部2
6を下方より支持する。該受片30の先端にはス
プリング片31が設けられ、該受片30に支持さ
れたアーム部26が容易に脱出しないように該ス
プリングに湾曲突部を形成している。アーム部2
6を受片30上に進入せしめ又は受片30上より
取出す方向に強制的に移動すると、前記湾曲突部
がアーム部26により押し下げられ、図示鎖線の
ように後退する。
(その他の実施例)
本考案が上記実施例に限定されないことは勿論
であり、種々の改良又は変更を施すことができ
る。
であり、種々の改良又は変更を施すことができ
る。
例えば、上記第1実施例及び第2実施例は、既
設の物干具を固定部材7としたが、既設の物干具
を有しないベランダ等に本考案に係る物干具を設
置する場合は、天井のスラブにアンカーボルト等
で固着される固定部材7を別途準備すれば良い。
設の物干具を固定部材7としたが、既設の物干具
を有しないベランダ等に本考案に係る物干具を設
置する場合は、天井のスラブにアンカーボルト等
で固着される固定部材7を別途準備すれば良い。
また、上記基枠の上下位置調整手段としては、
固定部材と基枠との相互に長孔とボルトによる手
段を設けることが自由であり、又は、両者を相互
に入れ子式で且つ固定手段を備えた部材により構
成することも任意である。
固定部材と基枠との相互に長孔とボルトによる手
段を設けることが自由であり、又は、両者を相互
に入れ子式で且つ固定手段を備えた部材により構
成することも任意である。
本考案は、以上のように構成した結果、ユーザ
の背丈にあわせて物干竿支持部材9を基枠8と共
に上下移動調整可能に取付けられるので、物干作
業を容易ならしめることができる。
の背丈にあわせて物干竿支持部材9を基枠8と共
に上下移動調整可能に取付けられるので、物干作
業を容易ならしめることができる。
また、物干竿支持部材9は基枠8の水平材11
に対してベランダの下方空間から外界空間へ突出
するように略水平方向に進退自在に取付けられて
いるので、洗濯物を干すに際し、物干竿支持部材
をベランダ上よりも外側に移動させることがで
き、従つて、ベランダの床上空間が洗濯物によつ
て占められることなく、床上空間を自由な用途に
供することができる。しかも、このような日当た
りや通風の良好なベランダの外側に移動すること
により、洗濯物の乾燥時間も短縮できると共に、
基枠8が一対の垂直材10,10と両垂直材の下
端に跨設された水平材11を備えた倒立門形の剛
体構造とされているので、物干具を保持した大重
量状態の物干竿支持部材9の進退移動を安定して
支持できる。
に対してベランダの下方空間から外界空間へ突出
するように略水平方向に進退自在に取付けられて
いるので、洗濯物を干すに際し、物干竿支持部材
をベランダ上よりも外側に移動させることがで
き、従つて、ベランダの床上空間が洗濯物によつ
て占められることなく、床上空間を自由な用途に
供することができる。しかも、このような日当た
りや通風の良好なベランダの外側に移動すること
により、洗濯物の乾燥時間も短縮できると共に、
基枠8が一対の垂直材10,10と両垂直材の下
端に跨設された水平材11を備えた倒立門形の剛
体構造とされているので、物干具を保持した大重
量状態の物干竿支持部材9の進退移動を安定して
支持できる。
更に、物干竿支持部材9の進退移動に際して
も、該物干竿支持部材9を進出位置及び後退位置
にてストツパ手段20,30により水平材11に
対しワンタツチで係脱することができるので、そ
の操作が迅速且つ簡便に行い得、家庭の主婦等に
も容易に操作できる。
も、該物干竿支持部材9を進出位置及び後退位置
にてストツパ手段20,30により水平材11に
対しワンタツチで係脱することができるので、そ
の操作が迅速且つ簡便に行い得、家庭の主婦等に
も容易に操作できる。
第1図は本考案の第1実施例を示す側面図、第
2図は第1図のA−A線断面拡大図、第3図は第
1図のB−B線断面拡大図、第4図は従来の既設
の物干具を示す側面図、第5図は第2実施例の要
部を示す側面図、第6図は第5図のC−C線断面
拡大図である。 7……固定部材、8……基枠、9……物干竿支
持部材、10……垂直材、11……水平材、13
……締着ボルト、14……調整用ボルト挿通孔、
18,29……竿支持部、20,30……ストツ
パ手段。
2図は第1図のA−A線断面拡大図、第3図は第
1図のB−B線断面拡大図、第4図は従来の既設
の物干具を示す側面図、第5図は第2実施例の要
部を示す側面図、第6図は第5図のC−C線断面
拡大図である。 7……固定部材、8……基枠、9……物干竿支
持部材、10……垂直材、11……水平材、13
……締着ボルト、14……調整用ボルト挿通孔、
18,29……竿支持部、20,30……ストツ
パ手段。
Claims (1)
- 集合住宅における上層住宅のベランダ底部に吊
持される物干具において:前記ベランダ底部に吊
持される固定部材7と;前記固定部材7に対して
上下移動調整可能に固着される一対の垂直材1
0,10と、両垂直材の下端に跨設して固着され
た水平材11とから成る倒立門形剛体構造の基枠
8と;竿支持部18,29を有し、前記水平材1
1に対してベランダの下方空間から外界空間へ突
出するよう略水平方向に進退自在に取付けられた
物干竿支持部材9と;前記物干竿支持部材9を進
出位置及び後退位置にて水平材11に係脱自在に
係合するワンタツチ式ストツパ手段20,30
と;から構成されたことを特徴とする物干具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986016184U JPH0418560Y2 (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986016184U JPH0418560Y2 (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62127297U JPS62127297U (ja) | 1987-08-12 |
| JPH0418560Y2 true JPH0418560Y2 (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=30807807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986016184U Expired JPH0418560Y2 (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418560Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4504952B2 (ja) * | 2006-07-07 | 2010-07-14 | タカラ産業株式会社 | 物干し |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5267435U (ja) * | 1975-11-13 | 1977-05-19 |
-
1986
- 1986-02-06 JP JP1986016184U patent/JPH0418560Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62127297U (ja) | 1987-08-12 |
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