JPH0418576A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPH0418576A JPH0418576A JP2122537A JP12253790A JPH0418576A JP H0418576 A JPH0418576 A JP H0418576A JP 2122537 A JP2122537 A JP 2122537A JP 12253790 A JP12253790 A JP 12253790A JP H0418576 A JPH0418576 A JP H0418576A
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Developing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子写真方式の複写機、プリンタ等の画像形
成装置に関する。
成装置に関する。
この種の画像形成装置によると、画像形成は次のように
行われる。
行われる。
すなわち、帯電手段により表面が−様な電位となるよう
に帯電させた静電潜像担持体に、複写、プリントすべき
画像に対応して画像露光し、これによって前記担持体上
に形成される静電潜像を現像装置により現像して可視像
とし、この可視像を転写材上へ転写し、定着する。
に帯電させた静電潜像担持体に、複写、プリントすべき
画像に対応して画像露光し、これによって前記担持体上
に形成される静電潜像を現像装置により現像して可視像
とし、この可視像を転写材上へ転写し、定着する。
この場合、静電潜像担持体上の現像剤はすべて転写材に
転写されることはなく、通常、転写効率は80〜90%
程度であり、10〜20%程度の現像剤が転写されずに
残留する。この残留現像剤はクリーニング装置により除
去される。また、転写後、静電潜像担持体上に残る電荷
は、通常、イレーザにより消去される。
転写されることはなく、通常、転写効率は80〜90%
程度であり、10〜20%程度の現像剤が転写されずに
残留する。この残留現像剤はクリーニング装置により除
去される。また、転写後、静電潜像担持体上に残る電荷
は、通常、イレーザにより消去される。
前記クリーニング装置としては、ウェブ摺擦タイプ、フ
ァーブラシタイプ、ローラタイプ、ブレードタイプのも
のが知られている。
ァーブラシタイプ、ローラタイプ、ブレードタイプのも
のが知られている。
以上説明したように、静電潜像担持体上の残留現像剤は
クリーニング装置によって除去されるのであるが、該ク
リーニング装置には、次のような問題がある。
クリーニング装置によって除去されるのであるが、該ク
リーニング装置には、次のような問題がある。
■ クリーニング装置の存在によって画像形成装置の小
形化、低価格化に限度がある。
形化、低価格化に限度がある。
■ 必ずしも残留現像剤の除去を十分行い得す、特に現
像剤が小径トナーの場合は、その除去が困難である。
像剤が小径トナーの場合は、その除去が困難である。
■ 除去した現像剤が廃棄されるときには現像剤の損失
が大きく、再利用するときには、これを現像装置へ戻す
手段を付加しなければならない。
が大きく、再利用するときには、これを現像装置へ戻す
手段を付加しなければならない。
■ 除去した現像剤を廃棄するにせよ、現像装置へ戻す
にせよ、除去した現像剤を一旦回収する容器とその設置
スペースが必要となり、それだけ画像形成装置が大形化
する。
にせよ、除去した現像剤を一旦回収する容器とその設置
スペースが必要となり、それだけ画像形成装置が大形化
する。
■ クリーニング部材の接触により静電潜像担持体表面
が摩耗し、それだけ該担持体の寿命が短くなる。
が摩耗し、それだけ該担持体の寿命が短くなる。
そこで本発明は前記従来のクリーニング装置を省いて該
クリーニング装置による前記従来問題点を解消し、しか
も、静電潜像担持体上の残留現像剤を実用上差し支えな
い程度まで除去できる画像形成装置を提供することを課
題とする。
クリーニング装置による前記従来問題点を解消し、しか
も、静電潜像担持体上の残留現像剤を実用上差し支えな
い程度まで除去できる画像形成装置を提供することを課
題とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は前記課題解決のため、帯電装置により表面を帯
電させた静電潜像担持体に画像露光して静電潜像を形成
し、該潜像を現像装置により現像して可視像化し、該可
視像を転写材へ転写する画像形成装置において、前記現
像装置を、現像バイアス電圧を印加され、表面が一成分
現像剤を担持して前記静電潜像担持体に接触しつつ移動
する現像剤担持体を含む構成とし、該現像剤担持体に、
前記転写後の前記静電潜像担持体上の残留現像剤を除去
させるようにしたことを特徴とする画像形成装置を提供
する。
電させた静電潜像担持体に画像露光して静電潜像を形成
し、該潜像を現像装置により現像して可視像化し、該可
視像を転写材へ転写する画像形成装置において、前記現
像装置を、現像バイアス電圧を印加され、表面が一成分
現像剤を担持して前記静電潜像担持体に接触しつつ移動
する現像剤担持体を含む構成とし、該現像剤担持体に、
前記転写後の前記静電潜像担持体上の残留現像剤を除去
させるようにしたことを特徴とする画像形成装置を提供
する。
なお前記[表面が一成分現像剤を担持して静電潜像担持
体に接触しつつ移動する現像剤担持体Jには、現像剤担
持体に現像剤が付着していないときには該担持体が静電
潜像担持体に完全に接触し、現像剤が付着した場合には
、その現像剤層を介して静電潜像担持体に接触するもの
を含む。
体に接触しつつ移動する現像剤担持体Jには、現像剤担
持体に現像剤が付着していないときには該担持体が静電
潜像担持体に完全に接触し、現像剤が付着した場合には
、その現像剤層を介して静電潜像担持体に接触するもの
を含む。
前記現像剤担持体としては、スリーブタイプのもので、
その内径より若干外径の小さい駆動ローラに外嵌され、
静電潜像担持体とは反対側から該駆動ローラに押し当て
られ、それによって静電潜像担持体側にできたたるみ部
分が該担持体に接触しつつ、駆動ローラの回転にともな
って回転するもの、1つのローラまたはベルトの形態を
とり、静電潜像担持体に接触して回転駆動されるもの等
が考えられる。
その内径より若干外径の小さい駆動ローラに外嵌され、
静電潜像担持体とは反対側から該駆動ローラに押し当て
られ、それによって静電潜像担持体側にできたたるみ部
分が該担持体に接触しつつ、駆動ローラの回転にともな
って回転するもの、1つのローラまたはベルトの形態を
とり、静電潜像担持体に接触して回転駆動されるもの等
が考えられる。
このように現像剤担持体と静電潜像担持体とが接触して
いると、残留現像剤を現像剤担持体へ除去することがで
きる。その理由としては、接触による残留現像剤のかき
取り効果と近接電極効果による吸引力の増大が考えられ
る。
いると、残留現像剤を現像剤担持体へ除去することがで
きる。その理由としては、接触による残留現像剤のかき
取り効果と近接電極効果による吸引力の増大が考えられ
る。
今、第5図に示すように、駆動ローラRに現像スリーブ
Sを片側で圧接しつつ外嵌した一成分現像装置を準備し
、このタイプの標準的設定条件として、スリーブSと感
光体ドラムPCを現像剤層厚さ約30μmを介して接触
させるものとし、感光体表面電位V、 =−650(V
) 、スリーブバイアス電圧Vb−−250(V) 、
両者間電位差ΔV−400(V)とし、一方、第6図に
示すように、マグネットローラR1に現像スリーブS″
を外嵌した二成分現像装置を準備し、このタイプの標準
的設定条件としてスリーブS′と感光体ドラムPC間距
離を約600μm、感光体表面電位V、=−700(V
) 、スリーブバイアス電圧■。
Sを片側で圧接しつつ外嵌した一成分現像装置を準備し
、このタイプの標準的設定条件として、スリーブSと感
光体ドラムPCを現像剤層厚さ約30μmを介して接触
させるものとし、感光体表面電位V、 =−650(V
) 、スリーブバイアス電圧Vb−−250(V) 、
両者間電位差ΔV−400(V)とし、一方、第6図に
示すように、マグネットローラR1に現像スリーブS″
を外嵌した二成分現像装置を準備し、このタイプの標準
的設定条件としてスリーブS′と感光体ドラムPC間距
離を約600μm、感光体表面電位V、=−700(V
) 、スリーブバイアス電圧■。
−一550(V)、両者間電位差ΔV=150(V)と
して、感光体ドラムPCとスリーブ間の電界強度を求め
ると、−成分現像装置では13.3V/μm、二成分現
像装置では0.25V/μmであり、前者は後者の約5
0倍の電界強度があり(近接電極効果)、残留現像剤の
吸引力に優れていることが分かる。
して、感光体ドラムPCとスリーブ間の電界強度を求め
ると、−成分現像装置では13.3V/μm、二成分現
像装置では0.25V/μmであり、前者は後者の約5
0倍の電界強度があり(近接電極効果)、残留現像剤の
吸引力に優れていることが分かる。
現像剤担持体と静電潜像担持体との接触幅にツブ幅)は
約1m以上が好ましく、より好ましくは約2閣以上であ
る。但し、両担持体が損傷せず、両担持体の円滑な動作
の妨げとならない範囲にとどめなければならない。
約1m以上が好ましく、より好ましくは約2閣以上であ
る。但し、両担持体が損傷せず、両担持体の円滑な動作
の妨げとならない範囲にとどめなければならない。
なお、ニップ幅を広くとるために、静電潜像担持体をベ
ルトタイプのものとすることも考えられる。
ルトタイプのものとすることも考えられる。
[作 用]
本発明画像形成装置によると、帯電装置により表面が帯
電した静電潜像担持体が画像露光されて静電潜像が形成
され、該潜像が現像装置により現像されて可視像化し、
該可視像が転写材へ転写される。転写後、静電潜像担持
体上に残留する現像剤は、帯電装置による静電潜像担持
体表面の再帯電および未だ画像形成を続けるときには画
像露光の後、前記現像装置へ到来し、非画像部の残留現
像剤は現像剤担持体上に除去される。静電潜像が形成さ
れているときには、該潜像が同時的に現像される。
電した静電潜像担持体が画像露光されて静電潜像が形成
され、該潜像が現像装置により現像されて可視像化し、
該可視像が転写材へ転写される。転写後、静電潜像担持
体上に残留する現像剤は、帯電装置による静電潜像担持
体表面の再帯電および未だ画像形成を続けるときには画
像露光の後、前記現像装置へ到来し、非画像部の残留現
像剤は現像剤担持体上に除去される。静電潜像が形成さ
れているときには、該潜像が同時的に現像される。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明にかかるプリンタの概略構成を示してい
る。
る。
このプリンタは中央部に感光体ドラム1を備えており、
該ドラムの周囲にブラシ帯電器2、露光装置3、現像装
置4、転写チャージャ5および分離チャージャ6を順次
備えている。
該ドラムの周囲にブラシ帯電器2、露光装置3、現像装
置4、転写チャージャ5および分離チャージャ6を順次
備えている。
ブラシ帯電器2は感光体ドラムlの表面を一様に−60
0(V)に帯電できるものである。
0(V)に帯電できるものである。
露光装置3は一般に知られている半導体レーザを利用し
たものであり、−600(V)に帯電した感光体ドラム
1の表面を画像部についてはレーザ照射により約−50
(V)に低下させるように光調整されているものである
。
たものであり、−600(V)に帯電した感光体ドラム
1の表面を画像部についてはレーザ照射により約−50
(V)に低下させるように光調整されているものである
。
現像装置4は一成分現像装置であり、ケーシング41に
支持され、図中時計方向に回転駆動される駆動ローラ4
2に、該ローラの外径より若干内径が大きい可撓性の現
像スリーブ43を外嵌し、該スリーブの両端部をケーシ
ング41の内側から圧接ベルト部材44により駆動ロー
ラ42へ圧接し、反対側にたるみ部分430を形成し、
このたるみ部分を感光体ドラム1に接触させているもの
である。また、現像スリーブ43には、ケーシング41
内において金属製の規制ブレード45が当接されている
。
支持され、図中時計方向に回転駆動される駆動ローラ4
2に、該ローラの外径より若干内径が大きい可撓性の現
像スリーブ43を外嵌し、該スリーブの両端部をケーシ
ング41の内側から圧接ベルト部材44により駆動ロー
ラ42へ圧接し、反対側にたるみ部分430を形成し、
このたるみ部分を感光体ドラム1に接触させているもの
である。また、現像スリーブ43には、ケーシング41
内において金属製の規制ブレード45が当接されている
。
ケーシング41内に収容された一成分現像剤であるトナ
ーTは図中反時計方向に回転駆動される撹拌部材46に
より撹拌されつつトナー搬送ローラ47へ供給され、該
ローラ47は図中時計方向に回転駆動されつつトナーT
を現像スリーブ43側へ移行させる。現像スリーブ43
は駆動ローラ42の回転にともない、摩擦力により駆動
ローラと同方向に回転し、一方、規制ブレード45はト
ナーTを摩擦帯電させつつ一定量を現像スリーブ43上
に付着させる。現像スリーブ43はその回転によってこ
のトナーTを感光体ドラムlとの接触部へ順次供給して
いく。
ーTは図中反時計方向に回転駆動される撹拌部材46に
より撹拌されつつトナー搬送ローラ47へ供給され、該
ローラ47は図中時計方向に回転駆動されつつトナーT
を現像スリーブ43側へ移行させる。現像スリーブ43
は駆動ローラ42の回転にともない、摩擦力により駆動
ローラと同方向に回転し、一方、規制ブレード45はト
ナーTを摩擦帯電させつつ一定量を現像スリーブ43上
に付着させる。現像スリーブ43はその回転によってこ
のトナーTを感光体ドラムlとの接触部へ順次供給して
いく。
現像スリーブ43には現像バイアス電圧−250(V)
が印加されており、このバイアス電圧によりトナーTを
感光体ドラム1上の静電潜像に付着させることができる
。
が印加されており、このバイアス電圧によりトナーTを
感光体ドラム1上の静電潜像に付着させることができる
。
前記感光体l、使用トナーTおよび現像スリーブ43の
詳細は次のとおりである。
詳細は次のとおりである。
感光体ニアルミ基体(ドラム)上にフタロシアニンおよ
びバインダー樹脂からなる電荷発生層(CGL)約0.
1 μmと、ヒドラゾン誘導体とバインバー樹脂から
なる電荷輸送層(CTL)約18μmとをディッピング
法によりコート、乾燥を繰り返し順次形成して得た。
びバインダー樹脂からなる電荷発生層(CGL)約0.
1 μmと、ヒドラゾン誘導体とバインバー樹脂から
なる電荷輸送層(CTL)約18μmとをディッピング
法によりコート、乾燥を繰り返し順次形成して得た。
トナー:負帯電性の一成分非磁性トナーであり、次の組
成および製法から得た。
成および製法から得た。
組成
・ビスフェノールA型ポリエステル樹脂100重量部
・カーボンブラック(三菱化成MA#8)5重量部
・染料ボントロン5−34 (オリエント化学)3重量
部 ・ワックス ビスコールTS−200 (三洋化成)2.5重量部 以上のものを通常知られている方法に て混練、粉砕、分級し、平均粒径が10μmで7〜13
μmの範囲に80wtX分布するトナー粒子とした。
部 ・ワックス ビスコールTS−200 (三洋化成)2.5重量部 以上のものを通常知られている方法に て混練、粉砕、分級し、平均粒径が10μmで7〜13
μmの範囲に80wtX分布するトナー粒子とした。
さらに、このトナー粒子にシリカ微粒
子:タラノックス500(タルコ社製)を0.75重量
部加えて表面処理した。
部加えて表面処理した。
スリーブ:ニッケル電解液中にステンレス丸棒(直径2
5■)を浸せきし、その上に電鋳法にて、膜厚的35μ
mに仕上げた。
5■)を浸せきし、その上に電鋳法にて、膜厚的35μ
mに仕上げた。
現像時の感光体とのニップ幅は約1〜
1.5閣でよい。
規制ブレード45はトナーTを付着量0.6■/i、ト
ナー層厚的0.03−1帯電量−20g c / gで
現像スリーブ43へ付着させることができるものである
。
ナー層厚的0.03−1帯電量−20g c / gで
現像スリーブ43へ付着させることができるものである
。
以上説明したプリンタによると、駆動回転される感光体
ドラム1の表面がブラシ帯電器2により一様に表面電位
−600(V)に帯電させられ、引き続き露光装置3に
より画像露光が行われ、静電潜像が形成される。露光さ
れた部分の表面電位は約−50(V)に低下する。かく
して形成された静電潜像は現像装置4において現像バイ
アス電圧−250(V)のちとに現像され、トナー像と
なる。この現像において、現像スリーブ43上のトナー
Tは電位差ΔV−200(V)で静電潜像に付着する。
ドラム1の表面がブラシ帯電器2により一様に表面電位
−600(V)に帯電させられ、引き続き露光装置3に
より画像露光が行われ、静電潜像が形成される。露光さ
れた部分の表面電位は約−50(V)に低下する。かく
して形成された静電潜像は現像装置4において現像バイ
アス電圧−250(V)のちとに現像され、トナー像と
なる。この現像において、現像スリーブ43上のトナー
Tは電位差ΔV−200(V)で静電潜像に付着する。
このようにして形成されたトナー像は図示しない転写紙
供給手段から供給されてくる用紙7に転写チャージャ5
によって転写され、転写後の用紙7ば分離チャージャ6
により感光体ドラム1から分離され、図示しない定着装
置へ移行し、ここでトナー像を定着されたのち排出され
る。
供給手段から供給されてくる用紙7に転写チャージャ5
によって転写され、転写後の用紙7ば分離チャージャ6
により感光体ドラム1から分離され、図示しない定着装
置へ移行し、ここでトナー像を定着されたのち排出され
る。
しかし、感光体ドラム1上のトナーは全て転写チャージ
ャ5により用紙7上に転写されることはなく、通常10
〜20%のトナーが残留トナーとして感光体ドラム1上
に残る。この残留トナーは帯電器2による帯電、さらに
必要に応じ露光装置3による画像露光の工程を経て再び
現像袋W4へ到来し、非画像部における残留トナーは現
像スリーブ43へ回収される。
ャ5により用紙7上に転写されることはなく、通常10
〜20%のトナーが残留トナーとして感光体ドラム1上
に残る。この残留トナーは帯電器2による帯電、さらに
必要に応じ露光装置3による画像露光の工程を経て再び
現像袋W4へ到来し、非画像部における残留トナーは現
像スリーブ43へ回収される。
なお、感光体ドラム1上に残留トナーがあるまま1tF
iiおよび露光を行った場合、残留トナーのある部分だ
け帯電されなかったり、露光されないのではないかとい
う問題については、最終的に得られる画像上からみる限
り、転写チャージ+5における転写効率が約60%以上
を維持していれば、そのような問題はない。これは、ド
ラム1上に僅かにトナーが残っていても、帯電器2はド
ラム1表面を均一に帯電させ、また、露光についても残
留トナー下部へのレーザ光の回り込みがあると考えられ
る。
iiおよび露光を行った場合、残留トナーのある部分だ
け帯電されなかったり、露光されないのではないかとい
う問題については、最終的に得られる画像上からみる限
り、転写チャージ+5における転写効率が約60%以上
を維持していれば、そのような問題はない。これは、ド
ラム1上に僅かにトナーが残っていても、帯電器2はド
ラム1表面を均一に帯電させ、また、露光についても残
留トナー下部へのレーザ光の回り込みがあると考えられ
る。
次に現像装置4による残留トナーの回収除去メカニズム
について説明する。
について説明する。
先程説明したように、残留トナーがある部分についても
、感光体ドラム1上の表面電位は帯電器2によりほぼ均
一に帯電させられており、約−600(V)である、一
方、現像スリーブ43には現像バイアス電圧−250(
V)が印加されている。
、感光体ドラム1上の表面電位は帯電器2によりほぼ均
一に帯電させられており、約−600(V)である、一
方、現像スリーブ43には現像バイアス電圧−250(
V)が印加されている。
したがってドラム1上の非画像部における残留トナーT
には、電位差約350(V)で現像スリーブ43側へ移
行する力が働き、同時に現像スリーブ43による残留ト
ナーの掻き取り効果も手伝って、非画像部における残留
トナーが現像スリーブ43側へ回収除去されていると考
えられる。
には、電位差約350(V)で現像スリーブ43側へ移
行する力が働き、同時に現像スリーブ43による残留ト
ナーの掻き取り効果も手伝って、非画像部における残留
トナーが現像スリーブ43側へ回収除去されていると考
えられる。
今、転写チャージャの条件を変更し、転写効率を変化さ
せたときの転写用紙におけるカブリランクを調べたとこ
ろ、第2図の曲線■のようになった。
せたときの転写用紙におけるカブリランクを調べたとこ
ろ、第2図の曲線■のようになった。
一方、第4図に示す二成分現像方式を採用したプリンタ
において、同じように転写チャージャ5における条件を
替え、転写効率を変化させたときの転写用紙におけるカ
ブリランクを調べたところ、第2図に示す曲線■のよう
になった。
において、同じように転写チャージャ5における条件を
替え、転写効率を変化させたときの転写用紙におけるカ
ブリランクを調べたところ、第2図に示す曲線■のよう
になった。
第4図に示すプリンタの概略構成および作用を説明する
と、次のとおりである。
と、次のとおりである。
感光体ドラムlはコロナ帯電器20により約−700(
V)に帯電され、露光装置3により画像部分が約−10
0(V)に低下するように露光される。一方、現像装置
8中には現像剤81が収容されており、この現像剤はキ
ャリア対トナー比率が約100対6に調整されたもので
ある。現像剤81はパケット82により混合撹拌され、
現像スリーブ83内に配置した図示しないマグネットロ
ーラの回転により現像スリーブ83上を感光体ドラム1
側へ搬送され、その途中で規制ブレード84により一定
厚さ層に調整される。このときのトナー帯電量は約−1
5μc/gに調整されている。
V)に帯電され、露光装置3により画像部分が約−10
0(V)に低下するように露光される。一方、現像装置
8中には現像剤81が収容されており、この現像剤はキ
ャリア対トナー比率が約100対6に調整されたもので
ある。現像剤81はパケット82により混合撹拌され、
現像スリーブ83内に配置した図示しないマグネットロ
ーラの回転により現像スリーブ83上を感光体ドラム1
側へ搬送され、その途中で規制ブレード84により一定
厚さ層に調整される。このときのトナー帯電量は約−1
5μc/gに調整されている。
現像スリーブ83にはバイアス電圧−550(V)が印
加されている。さらに、感光体ドラム1と現像スリーブ
83との現像ギャップD、は画像の最適化から約0.6
閣に設定されている。
加されている。さらに、感光体ドラム1と現像スリーブ
83との現像ギャップD、は画像の最適化から約0.6
閣に設定されている。
第2図に示すように、第1図に示す一成分現像装置を用
いた場合の曲線■と、第4図に示す二成分現像装置を用
いた場合の曲線■との違いについては、二成分現像装置
による曲線■の場合、現像ギャップD、が約0.6閣(
−船釣には0.4〜0.8閣が必要)であり、一方、−
成分現像装置による曲線■の場合、現像スリーブ上のト
ナー層厚が僅か約0.03noとなっているため、非画
像部分において、感光体ドラムと現像スリーブとの間の
電界強度が著しく違うためであると考えられる。換言す
れば、二成分現像装置を採用した画像形成装置において
、現像装置にトナーを回収除去させることは困難である
のに対し、−成分現像剤を担持して、感光体ドラム1に
接触しつつ移動する現像スリーブを有する一成分現像装
置によると、残留トナーを回収除去することが可能であ
るといえる。
いた場合の曲線■と、第4図に示す二成分現像装置を用
いた場合の曲線■との違いについては、二成分現像装置
による曲線■の場合、現像ギャップD、が約0.6閣(
−船釣には0.4〜0.8閣が必要)であり、一方、−
成分現像装置による曲線■の場合、現像スリーブ上のト
ナー層厚が僅か約0.03noとなっているため、非画
像部分において、感光体ドラムと現像スリーブとの間の
電界強度が著しく違うためであると考えられる。換言す
れば、二成分現像装置を採用した画像形成装置において
、現像装置にトナーを回収除去させることは困難である
のに対し、−成分現像剤を担持して、感光体ドラム1に
接触しつつ移動する現像スリーブを有する一成分現像装
置によると、残留トナーを回収除去することが可能であ
るといえる。
次に、第1図に示すプリンタにおいて、現像装置4のニ
ッケル電鋳スリーブ43と感光体ドラム1との接触ニッ
プ幅を変化させたときのカブリランクを調べたところ、
第3図に示す結果となった。
ッケル電鋳スリーブ43と感光体ドラム1との接触ニッ
プ幅を変化させたときのカブリランクを調べたところ、
第3図に示す結果となった。
第3図において曲線■はニップ幅が2.0 amであり
、曲線■はニップ幅が0.5 mmである。
、曲線■はニップ幅が0.5 mmである。
この第3図から分かるように、カブリランクが3以上を
一応合格と考えると、現像スリーブと感光体ドラムの接
触ニップ幅は約lam以上が好ましく、より好ましくは
約1.5 ms以上であるといえる。
一応合格と考えると、現像スリーブと感光体ドラムの接
触ニップ幅は約lam以上が好ましく、より好ましくは
約1.5 ms以上であるといえる。
以上説明したプリンタは、従来のクリーニング装置が省
略されているため、それだけ全体を小形化することがで
き、低価格で提供することができる。また、感光体ドラ
ム1上の残留トナーは、現像装置4の現像スリーブ上に
電気的に吸引除去できるので、現像剤は小径トナーの場
合でもその除去を容易に行うことができる。さらに、ド
ラム1上の残留トナーは現像装置4に回収されるのでト
ナーを節約することができ、また、感光体ドラムlにク
リーニング部材等が接触することがないので、それだけ
感光体ドラムの寿命を長引かせることができる。
略されているため、それだけ全体を小形化することがで
き、低価格で提供することができる。また、感光体ドラ
ム1上の残留トナーは、現像装置4の現像スリーブ上に
電気的に吸引除去できるので、現像剤は小径トナーの場
合でもその除去を容易に行うことができる。さらに、ド
ラム1上の残留トナーは現像装置4に回収されるのでト
ナーを節約することができ、また、感光体ドラムlにク
リーニング部材等が接触することがないので、それだけ
感光体ドラムの寿命を長引かせることができる。
以上説明したように本発明によると、次の利点を有する
画像形成装置を提供することができる。
画像形成装置を提供することができる。
■ 従来タイプのクリーニング装置や残留現像剤回収容
器を備える必要がないので、全体を小形化、低価格化す
ることができる。
器を備える必要がないので、全体を小形化、低価格化す
ることができる。
■ 現像剤が小径のトナーの場合でも静電潜像担持体上
の残留トナーを実用上差し支えない程度まで十分に除去
できる。
の残留トナーを実用上差し支えない程度まで十分に除去
できる。
■ 静電潜像担持体上の残留現像剤を現像装置へ回収す
ることができるので現像剤の節約になる。
ることができるので現像剤の節約になる。
■ 静電潜像担持体に従来タイプのクリーニング部材が
接触することがないので、それだけ静電潜像担持体表面
の摩耗が少なく、その寿命を長引かせることができる。
接触することがないので、それだけ静電潜像担持体表面
の摩耗が少なく、その寿命を長引かせることができる。
第1図は本発明の一実施例であるプリンタの概略構成を
示す図、第2図は第1図に示すプリンタおよび第4図に
示すプリンタにおいて転写効率を種々変化させた場合に
おけるカブリランクの変化を示すグラフ、第3図は第1
図に示すプリンタにおいて現像スリーブと感光体ドラム
との接触ニップ幅を変化させるとともに転写効率を種々
変化させた場合のカブリランクの変化状態を示すグラフ
、第4図は二成分現像装置を用いたプリンタの概略構成
図である。第5図および第6図は、−成分現像装置を用
いた場合と二成分現像装置を用いた場合の近接電極効果
の相違を説明する図である。 1・・・感光体ドラム 2・・・ブラシ帯電器 3・・・露光装置 4・・・現像装置 3・・・現像スリー7 T・・・−成分トナー
示す図、第2図は第1図に示すプリンタおよび第4図に
示すプリンタにおいて転写効率を種々変化させた場合に
おけるカブリランクの変化を示すグラフ、第3図は第1
図に示すプリンタにおいて現像スリーブと感光体ドラム
との接触ニップ幅を変化させるとともに転写効率を種々
変化させた場合のカブリランクの変化状態を示すグラフ
、第4図は二成分現像装置を用いたプリンタの概略構成
図である。第5図および第6図は、−成分現像装置を用
いた場合と二成分現像装置を用いた場合の近接電極効果
の相違を説明する図である。 1・・・感光体ドラム 2・・・ブラシ帯電器 3・・・露光装置 4・・・現像装置 3・・・現像スリー7 T・・・−成分トナー
Claims (1)
- (1)帯電装置により表面を帯電させた静電潜像担持体
に画像露光して静電潜像を形成し、該潜像を現像装置に
より現像して可視像化し、該可視像を転写材へ転写する
画像形成装置において、前記現像装置を、現像バイアス
電圧を印加され、表面が一成分現像剤を担持して前記静
電潜像担持体に接触しつつ移動する現像剤担持体を含む
構成とし、該現像剤担持体に、前記転写後の前記静電潜
像担持体上の残留現像剤を除去させるようにしたことを
特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2122537A JPH0418576A (ja) | 1990-05-12 | 1990-05-12 | 画像形成装置 |
| US08/415,339 US5737670A (en) | 1990-05-12 | 1995-03-29 | Forming method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2122537A JPH0418576A (ja) | 1990-05-12 | 1990-05-12 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0418576A true JPH0418576A (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=14838316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2122537A Pending JPH0418576A (ja) | 1990-05-12 | 1990-05-12 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418576A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5708921A (en) * | 1994-11-11 | 1998-01-13 | Minolta Co., Ltd. | Developing device in an image forming apparatus for removing particulate material from the developer |
| JP2006337452A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Canon Inc | 現像装置及び現像剤担持体 |
-
1990
- 1990-05-12 JP JP2122537A patent/JPH0418576A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5708921A (en) * | 1994-11-11 | 1998-01-13 | Minolta Co., Ltd. | Developing device in an image forming apparatus for removing particulate material from the developer |
| JP2006337452A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Canon Inc | 現像装置及び現像剤担持体 |
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