JPH0418588B2 - - Google Patents
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- JPH0418588B2 JPH0418588B2 JP60298430A JP29843085A JPH0418588B2 JP H0418588 B2 JPH0418588 B2 JP H0418588B2 JP 60298430 A JP60298430 A JP 60298430A JP 29843085 A JP29843085 A JP 29843085A JP H0418588 B2 JPH0418588 B2 JP H0418588B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- path
- hanger
- end portion
- conveyance
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主として自動車のサイドパネル等の
大型の板金製ワークを加工ラインの終端の移載ス
テーシヨンからその先方の払出しステーシヨンに
ハンガーに吊持して搬送するのに適用されるワー
ク搬送装置に関する。
大型の板金製ワークを加工ラインの終端の移載ス
テーシヨンからその先方の払出しステーシヨンに
ハンガーに吊持して搬送するのに適用されるワー
ク搬送装置に関する。
(従来の技術)
従来、移載ステーシヨンと払出しステーシヨン
との間隔が比較的長い場合、1個のハンガーを両
ステーシヨン間に往復動させていたのでは、ハン
ガーの往復動に要する時間及び払出しステーシヨ
ンでのワークの払出しに要する時間の合計が加工
ラインでのタクトタイムより長くなつて、タイム
ロスによる生産性の低下を生ずるため、両ステー
シヨンを通るループ状のハンガー搬送路を設け、
該搬送路に沿つて複数のハンガーを循環させて、
ワーク搬送を行うようにしている。
との間隔が比較的長い場合、1個のハンガーを両
ステーシヨン間に往復動させていたのでは、ハン
ガーの往復動に要する時間及び払出しステーシヨ
ンでのワークの払出しに要する時間の合計が加工
ラインでのタクトタイムより長くなつて、タイム
ロスによる生産性の低下を生ずるため、両ステー
シヨンを通るループ状のハンガー搬送路を設け、
該搬送路に沿つて複数のハンガーを循環させて、
ワーク搬送を行うようにしている。
(発明が解決しようとする問題点)
サイドパネル等の大型のワークを搬送する場
合、ハンガーも大型になるため、上記したループ
状の搬送路の両端のターン部分でハンガーが支え
ないように、ターン部分の曲率を大きく取る必要
を生じ、搬送路の配置スペースが広くなり、又搬
送路の周長が長くなり、この場合ハンガーの間隔
は、移載ステーシヨンでのハンガーへのワークの
移載と、払出しステーシヨンでのワークの払出し
を同時に行う上で両ステーシヨンの間隔より長く
することはできず、搬送路の周長が長くなる分ハ
ンガーの使用個数が増して、設備費が嵩む問題が
ある。
合、ハンガーも大型になるため、上記したループ
状の搬送路の両端のターン部分でハンガーが支え
ないように、ターン部分の曲率を大きく取る必要
を生じ、搬送路の配置スペースが広くなり、又搬
送路の周長が長くなり、この場合ハンガーの間隔
は、移載ステーシヨンでのハンガーへのワークの
移載と、払出しステーシヨンでのワークの払出し
を同時に行う上で両ステーシヨンの間隔より長く
することはできず、搬送路の周長が長くなる分ハ
ンガーの使用個数が増して、設備費が嵩む問題が
ある。
ところで、特公昭58−57335号公報より、ハン
ガーの往路と復路を結ぶ両端のUターン部に、
夫々ハンガーの前部トロリーと後部トロリーの配
置ピツチに相当する前後方向の間隔を存して第1
レール部と第2レール部とを並設し、Uターン部
において前部トロリーを第1レール部、後部トロ
リーを第2レール部に支持させて、ハンガーを往
路と復路の一方から他方に前後の向きを対地的に
反転させることなくターンさせるようにした搬送
装置が知られている。
ガーの往路と復路を結ぶ両端のUターン部に、
夫々ハンガーの前部トロリーと後部トロリーの配
置ピツチに相当する前後方向の間隔を存して第1
レール部と第2レール部とを並設し、Uターン部
において前部トロリーを第1レール部、後部トロ
リーを第2レール部に支持させて、ハンガーを往
路と復路の一方から他方に前後の向きを対地的に
反転させることなくターンさせるようにした搬送
装置が知られている。
この装置によれば、Uターン部においてハンガ
ーが往路と復路間に平行移動されるため、上記従
来技術のような大きな曲率のターン部分を設ける
必要がなく、搬送路の周長を短くして、上記の不
具合を解決できる。
ーが往路と復路間に平行移動されるため、上記従
来技術のような大きな曲率のターン部分を設ける
必要がなく、搬送路の周長を短くして、上記の不
具合を解決できる。
然し、このものは、搬送路の両端部分に第1と
第2の1対のレール部を並設したUターン部を設
けるため、搬送路の両端部分のスペースは左程削
減できないという不具合がある。
第2の1対のレール部を並設したUターン部を設
けるため、搬送路の両端部分のスペースは左程削
減できないという不具合がある。
本発明は、搬送路の両端部分を夫々単一の直状
路で構成し得るようにして、両端部分のスペース
を可及的に削減し得るようにしたスペース効率の
良い搬送装置を提供することをその目的としてい
る。
路で構成し得るようにして、両端部分のスペース
を可及的に削減し得るようにしたスペース効率の
良い搬送装置を提供することをその目的としてい
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明では、上記目的を達成すべく、ワークを
加工ラインの終端の移載ステーシヨンからその先
方の払出しステーシヨンにハンガーに吊持して搬
送するものにおいて、ハンガーの搬送路の中間部
分を往路と復路とに分離し、該移載ステーシヨン
上に位置する該搬送路の始端部分に対する該往路
と該復路の分岐部に、該始端部分から該復路への
ハンガーの逆行を阻止するポイント部材と、該払
出しステーシヨン上に位置する該搬送路の終端部
分に対する該往路と該復路の分岐部に、該終端部
分から該往路へのハンガーの逆行を阻止するポイ
ント部材とを設けると共に、該往路上と該復路上
とに夫々ハンガー搬送用のコンベアチエーンと、
該始端部分と該終端部分とに夫々ハンガーを該各
部分から該往路と該復路とに出入れする往復動自
在の搬送部材とを設けて、複数のハンガーを該始
端部分から該往路を介して該終端部分と、該終端
部分から該復路を介して該始端部分とに搬送する
ようにした。
加工ラインの終端の移載ステーシヨンからその先
方の払出しステーシヨンにハンガーに吊持して搬
送するものにおいて、ハンガーの搬送路の中間部
分を往路と復路とに分離し、該移載ステーシヨン
上に位置する該搬送路の始端部分に対する該往路
と該復路の分岐部に、該始端部分から該復路への
ハンガーの逆行を阻止するポイント部材と、該払
出しステーシヨン上に位置する該搬送路の終端部
分に対する該往路と該復路の分岐部に、該終端部
分から該往路へのハンガーの逆行を阻止するポイ
ント部材とを設けると共に、該往路上と該復路上
とに夫々ハンガー搬送用のコンベアチエーンと、
該始端部分と該終端部分とに夫々ハンガーを該各
部分から該往路と該復路とに出入れする往復動自
在の搬送部材とを設けて、複数のハンガーを該始
端部分から該往路を介して該終端部分と、該終端
部分から該復路を介して該始端部分とに搬送する
ようにした。
(作用)
移載ステーシヨンにおいて加工済みのワークを
搬送路の始端部分に存するハンガーに吊持すると
共に、払出しステーシヨンにおいて搬送路の終端
部分に存するハンガーからワークを取外し、次い
でワークを次持したハンガーを該始端部分から往
路を介して該終端部分と、空のハンガーを該終端
部分から復路を介して該始端部分とに搬送し、次
のワーク搬送に備える。
搬送路の始端部分に存するハンガーに吊持すると
共に、払出しステーシヨンにおいて搬送路の終端
部分に存するハンガーからワークを取外し、次い
でワークを次持したハンガーを該始端部分から往
路を介して該終端部分と、空のハンガーを該終端
部分から復路を介して該始端部分とに搬送し、次
のワーク搬送に備える。
ここで、ハンガーは、始端部分から終端部分へ
の往動に際し、先ず始端部分に備える搬送部材に
より始端部分から押出され、この際始端部分側の
分岐部に設けたポイント部材により復路への逆行
が阻止されて往路に進入し、次いで往路上のコン
ベアチエーンにより終端部分に向けて往動され、
最後に終端部分に備える搬送部材によつて終端部
分に引込まれ、又終端部分から始端部分への復動
に際しては、先ず終端部分からこれに備える搬送
部材により押出され、この際終端部分側の分岐部
に設けたポイント部材により往路への逆行が阻止
されて復路に進入し、次いで復路上のコンベアチ
エーンにより始端部分に向けて復動され、最後に
始端部分にこれに備える搬送部材によつて引込ま
れる。
の往動に際し、先ず始端部分に備える搬送部材に
より始端部分から押出され、この際始端部分側の
分岐部に設けたポイント部材により復路への逆行
が阻止されて往路に進入し、次いで往路上のコン
ベアチエーンにより終端部分に向けて往動され、
最後に終端部分に備える搬送部材によつて終端部
分に引込まれ、又終端部分から始端部分への復動
に際しては、先ず終端部分からこれに備える搬送
部材により押出され、この際終端部分側の分岐部
に設けたポイント部材により往路への逆行が阻止
されて復路に進入し、次いで復路上のコンベアチ
エーンにより始端部分に向けて復動され、最後に
始端部分にこれに備える搬送部材によつて引込ま
れる。
以上の如くして、各ハンガーは、始端部分→往
路→終端部分→復路→始端部分の経路で移載ステ
ーシヨンと払出しステーシヨンとの間に往復動さ
れる。
路→終端部分→復路→始端部分の経路で移載ステ
ーシヨンと払出しステーシヨンとの間に往復動さ
れる。
上記した特公昭58−57335号公報のものでは、
搬送路の両端部分に第1と第2の1対のレール部
を並設しているが、本発明によれば、両端部分に
夫々前後方向に長手の単一の直状レール部を設け
ておくだけで、ハンガーを該各部分に備える搬送
部材によつて両端部分から往路と復路とに出入れ
でき、両端部分のスペースを可及的に削減でき
る。
搬送路の両端部分に第1と第2の1対のレール部
を並設しているが、本発明によれば、両端部分に
夫々前後方向に長手の単一の直状レール部を設け
ておくだけで、ハンガーを該各部分に備える搬送
部材によつて両端部分から往路と復路とに出入れ
でき、両端部分のスペースを可及的に削減でき
る。
(実施例)
第1図及び第2図を参照して、S1はワークたる
自動車のサイドパネルWの加工ラインLの終端に
設けた移載ステーシヨン、S2はその先方の払出し
ステーシヨンを示し、サイドパネルWを該移載ス
テーシヨンS1において加工ラインLでのワーク搬
送を行うハンガー1から払出し用のハンガー2に
移載して、該ハンガー2により該払出しステーシ
ヨンS2に搬送するようにした。
自動車のサイドパネルWの加工ラインLの終端に
設けた移載ステーシヨン、S2はその先方の払出し
ステーシヨンを示し、サイドパネルWを該移載ス
テーシヨンS1において加工ラインLでのワーク搬
送を行うハンガー1から払出し用のハンガー2に
移載して、該ハンガー2により該払出しステーシ
ヨンS2に搬送するようにした。
該払出しステーシヨンS2は、第3図に示す如
く、自動車車体の組立ステーシヨンS3の側方に配
置されており、該払出しステーシヨンS2の下部に
設けた移載装置Aに該ハンガー2からサイドパネ
ルWを受渡し、これを該移載装置Aからプリセツ
ト治具Bを介して該組立ステーシヨンS3に設けた
溶接治具Cを受渡し、該組立ステーシヨンS3の中
央部に搬入されるフロアとルーフとに該溶接治具
CによりサイドパネルWを溶接するようにした。
く、自動車車体の組立ステーシヨンS3の側方に配
置されており、該払出しステーシヨンS2の下部に
設けた移載装置Aに該ハンガー2からサイドパネ
ルWを受渡し、これを該移載装置Aからプリセツ
ト治具Bを介して該組立ステーシヨンS3に設けた
溶接治具Cを受渡し、該組立ステーシヨンS3の中
央部に搬入されるフロアとルーフとに該溶接治具
CによりサイドパネルWを溶接するようにした。
該ハンガー2は、第4図及び第5図に明示する
如く、左右1対のレールから成る搬送路3に前後
1対のトロリー4a,4aを介して吊設した前後
方向に長手の支持バー4と、該支持バー4の下側
に上端の軸5aで横方向に揺動自在に軸設した前
後1対のアーム5,5と、該両アーム5,5の下
端に枢着したフツク6,6とで構成されるもの
で、移載ステーシヨンS1上に位置する該搬送路3
の始端部分3aに該ハンガー2を搬入すると共
に、該ハンガー2の横方向一側即ち第5図で左側
の対向位置に前記ハンガー1を搬送した状態で、
該両アーム5,5を左方に揺動させて、該両フツ
ク6,6をその枢軸6aを中心にした該各アーム
5に対する反時計方向への揺動で水平姿勢に保持
したままハンガー1に吊持されるサイドパネルW
のドア開口等の開口縁の直下に臨む第5図に仮装
線で示すワーク受取り位置に移動させ、次いでハ
ンガー1のフツク1aを下降させて該両フツク
6,6にサイドパネルWを受取らせた後、該両ア
ーム5,5を第5図に実線で示す下方の原位置に
揺動復帰させて、該ハンガー2にサイドパネルW
を移載するようにした。又、払出しステーシヨン
S2上に位置する該搬送路3の終端部分3bを、第
6図及び第7図に明示する如く、その上側の機枠
7に前後1対の昇降シリンダ8,8により昇降自
在に支持させ、該終端部分3bに該ハンガー2を
搬入した後、該終端部分3bを下降させて該ハン
ガー2ごとサイドパネルWを下降させ、サイドパ
ネルWを前記移載装置に受取らせた後、両アーム
5,5を上記とは逆方向即ち第7図で右方に揺動
させて該終端部分3bを情報の原位置に上昇復帰
させ、サイドパネルWの払出しを行うようにし、
この場合各フツク6が各アーム5と一体に右上方
に揺動されるよう、該各アーム5の下端に該各フ
ツク6の時計方向への揺動を阻するストツパピン
6bを設けた。尚、該両アーム5,5の移載ステ
ーシヨンS1における左方への揺動は、後方のアー
ム5の右側面に突設したレバー9に前記始端部分
3aの該レバー9の対向位置に取付けたシリンダ
10に連動するプツシユローラ10aを当接させ
ることにより行い、又該両アーム5,5の払出し
ステーシヨンS2における右方への揺動は、前方の
アーム5の左側面に突設したレバー9′に前記終
端部分3bの該レバー9′の対向位置に取付けた
シリンダ10′に連動するプツシユローラ10
a′を当接させることにより行うようにした。
如く、左右1対のレールから成る搬送路3に前後
1対のトロリー4a,4aを介して吊設した前後
方向に長手の支持バー4と、該支持バー4の下側
に上端の軸5aで横方向に揺動自在に軸設した前
後1対のアーム5,5と、該両アーム5,5の下
端に枢着したフツク6,6とで構成されるもの
で、移載ステーシヨンS1上に位置する該搬送路3
の始端部分3aに該ハンガー2を搬入すると共
に、該ハンガー2の横方向一側即ち第5図で左側
の対向位置に前記ハンガー1を搬送した状態で、
該両アーム5,5を左方に揺動させて、該両フツ
ク6,6をその枢軸6aを中心にした該各アーム
5に対する反時計方向への揺動で水平姿勢に保持
したままハンガー1に吊持されるサイドパネルW
のドア開口等の開口縁の直下に臨む第5図に仮装
線で示すワーク受取り位置に移動させ、次いでハ
ンガー1のフツク1aを下降させて該両フツク
6,6にサイドパネルWを受取らせた後、該両ア
ーム5,5を第5図に実線で示す下方の原位置に
揺動復帰させて、該ハンガー2にサイドパネルW
を移載するようにした。又、払出しステーシヨン
S2上に位置する該搬送路3の終端部分3bを、第
6図及び第7図に明示する如く、その上側の機枠
7に前後1対の昇降シリンダ8,8により昇降自
在に支持させ、該終端部分3bに該ハンガー2を
搬入した後、該終端部分3bを下降させて該ハン
ガー2ごとサイドパネルWを下降させ、サイドパ
ネルWを前記移載装置に受取らせた後、両アーム
5,5を上記とは逆方向即ち第7図で右方に揺動
させて該終端部分3bを情報の原位置に上昇復帰
させ、サイドパネルWの払出しを行うようにし、
この場合各フツク6が各アーム5と一体に右上方
に揺動されるよう、該各アーム5の下端に該各フ
ツク6の時計方向への揺動を阻するストツパピン
6bを設けた。尚、該両アーム5,5の移載ステ
ーシヨンS1における左方への揺動は、後方のアー
ム5の右側面に突設したレバー9に前記始端部分
3aの該レバー9の対向位置に取付けたシリンダ
10に連動するプツシユローラ10aを当接させ
ることにより行い、又該両アーム5,5の払出し
ステーシヨンS2における右方への揺動は、前方の
アーム5の左側面に突設したレバー9′に前記終
端部分3bの該レバー9′の対向位置に取付けた
シリンダ10′に連動するプツシユローラ10
a′を当接させることにより行うようにした。
そして、本発明の特徴とするところに従い、前
記搬送路3の中間部分を往路3cと復路3dとに
分離し、前記始端部分3aに対する該往路3cと
該復路3dの分岐部に該始端部分3aから該復路
3dへのハンガー2の侵入を阻止する第1のポイ
ント部材111を設けると共に、前記終端部分3
bに対する該往路3cと該復路3dの分岐部に該
終端部分3bから該往路3cへのハンガー2の侵
入を阻止する第2のポイント部材112を設ける
ものとし、以上の如く構成された該搬送路3に複
数例えば2個のハンガー2,2を設けて、これら
ハンガー2,2を該始端部分3aから該往路3c
を介して該始端部分3bと、該終端部分3bから
該復路3dを介して該始端部分3aとに搬送する
ようにした。
記搬送路3の中間部分を往路3cと復路3dとに
分離し、前記始端部分3aに対する該往路3cと
該復路3dの分岐部に該始端部分3aから該復路
3dへのハンガー2の侵入を阻止する第1のポイ
ント部材111を設けると共に、前記終端部分3
bに対する該往路3cと該復路3dの分岐部に該
終端部分3bから該往路3cへのハンガー2の侵
入を阻止する第2のポイント部材112を設ける
ものとし、以上の如く構成された該搬送路3に複
数例えば2個のハンガー2,2を設けて、これら
ハンガー2,2を該始端部分3aから該往路3c
を介して該始端部分3bと、該終端部分3bから
該復路3dを介して該始端部分3aとに搬送する
ようにした。
該第1のポイント部材111は、第8図及び第
9図に明示する如く、前記始端部分3aに向つて
先細のプレートから成り、該ポイント部材111
をその尾端部に固定した軸支筒11aにおいて往
路3cと復路3bの分岐部中間に立設した支軸1
1bに軸支して、該始端部分3aと該往路3cと
を連結する一側の往動位置と、該始端部分3aと
該復路3dとを連結する他側の復動位置とに揺動
自在とし、該ポイント部材111を常時はばね1
1cにより該往動位置に付勢して、該始端位置3
aから該復路3dへのハンガー2の侵入、即ち該
ハンガー2の支持バー4上に設けた前記トロリー
4aの該復路3dへの侵入を阻止し得るように
し、該ハンガー2の該復路3dから該始端部分3
aへの復動に際しては、該ポイント部材111が
該トロリー4aに押されてばね11cに抗して復
動位置に揺動され、該ハンガー2の該始端部分3
aへの復動が許容されるようにした。
9図に明示する如く、前記始端部分3aに向つて
先細のプレートから成り、該ポイント部材111
をその尾端部に固定した軸支筒11aにおいて往
路3cと復路3bの分岐部中間に立設した支軸1
1bに軸支して、該始端部分3aと該往路3cと
を連結する一側の往動位置と、該始端部分3aと
該復路3dとを連結する他側の復動位置とに揺動
自在とし、該ポイント部材111を常時はばね1
1cにより該往動位置に付勢して、該始端位置3
aから該復路3dへのハンガー2の侵入、即ち該
ハンガー2の支持バー4上に設けた前記トロリー
4aの該復路3dへの侵入を阻止し得るように
し、該ハンガー2の該復路3dから該始端部分3
aへの復動に際しては、該ポイント部材111が
該トロリー4aに押されてばね11cに抗して復
動位置に揺動され、該ハンガー2の該始端部分3
aへの復動が許容されるようにした。
前記第2のポイント部材112は、上記第1の
ポイント部材111と方向が逆になつているだけ
で構造自体は異らず、常時は前記終端部分3bと
復路3dとを連結する復動位置に付勢されて、ハ
ンガー2の該終端部分3bから往路3cへの侵入
を阻止するが、該往路3cから該終端部分3bへ
のハンガー2の往動に際しては、該終端部分3b
と該往路3cとを連結する往動位置に揺動して、
該ハンガー2の該終端部分3bへの往動を許容す
べく機能する。
ポイント部材111と方向が逆になつているだけ
で構造自体は異らず、常時は前記終端部分3bと
復路3dとを連結する復動位置に付勢されて、ハ
ンガー2の該終端部分3bから往路3cへの侵入
を阻止するが、該往路3cから該終端部分3bへ
のハンガー2の往動に際しては、該終端部分3b
と該往路3cとを連結する往動位置に揺動して、
該ハンガー2の該終端部分3bへの往動を許容す
べく機能する。
ここで、前記トロリー4aは、支持バー4の上
面に旋回自在に軸設したトロリー本体4b上に前
後1対の爪片4c,4cを突設し、該各爪片4c
に左右1対の走行ローラ4dと、下部中央のガイ
ドローラ4eとを取付けて成るもので、該支持バ
ー4上の前後1対の該各トロリー4aを夫々該走
行ローラ4dにおいて搬送路3を構成する左右1
対のレールに転動自在に支持させると共に、該ガ
イドローラ4dを該両レール間に挿入して横振れ
を防止するようにした。
面に旋回自在に軸設したトロリー本体4b上に前
後1対の爪片4c,4cを突設し、該各爪片4c
に左右1対の走行ローラ4dと、下部中央のガイ
ドローラ4eとを取付けて成るもので、該支持バ
ー4上の前後1対の該各トロリー4aを夫々該走
行ローラ4dにおいて搬送路3を構成する左右1
対のレールに転動自在に支持させると共に、該ガ
イドローラ4dを該両レール間に挿入して横振れ
を防止するようにした。
又、各ハンガー2の搬送機構として、往路3c
上と復路3d上とに夫々ハンガー搬送用の第1と
第2のコンベアチエーン121,122を設けると
共に、始端部分3aと終端部分3bとに夫々ハン
ガー2を該各部分3a,3bから該往路3cと該
復路3dとに出入れする往復動自在の第1と第2
の搬送部材131,132を設けた。
上と復路3d上とに夫々ハンガー搬送用の第1と
第2のコンベアチエーン121,122を設けると
共に、始端部分3aと終端部分3bとに夫々ハン
ガー2を該各部分3a,3bから該往路3cと該
復路3dとに出入れする往復動自在の第1と第2
の搬送部材131,132を設けた。
該各コンベアチエーン121,122は、往路3
c及び復路3dの後端部上方に設けた第10図に
示す如きモータ12aで駆動されるドライブスプ
ロケツト12bと、往路3c及び復路3dの前端
部上方に設けた第9図に示す如きドリブンスプロ
ケツト12cとの間に、該往路3c及び該復路3
dの上側に設けたガイドレール12dに沿つて循
環されるもので、該各コンベアチエーン121,
122に垂設した各搬送フツク12eを前記各ト
ロリー4aの爪片4cに係合させてハンガー2を
搬送するようにした。図面で12fはガイドレー
ル12d上を走行するチエーン吊持部材を示す。
c及び復路3dの後端部上方に設けた第10図に
示す如きモータ12aで駆動されるドライブスプ
ロケツト12bと、往路3c及び復路3dの前端
部上方に設けた第9図に示す如きドリブンスプロ
ケツト12cとの間に、該往路3c及び該復路3
dの上側に設けたガイドレール12dに沿つて循
環されるもので、該各コンベアチエーン121,
122に垂設した各搬送フツク12eを前記各ト
ロリー4aの爪片4cに係合させてハンガー2を
搬送するようにした。図面で12fはガイドレー
ル12d上を走行するチエーン吊持部材を示す。
前記各搬送部材131,132は、第4図乃至第
7図に示す如く、始端部分3a及び終端部分3b
の上側に設けた走行レール13aに沿つて該レー
ル13aの長手方向外方に設けたシリンダ13b
により往復動される台車13cと、該台車13c
に上下動自在に支持させた係合ピン13dとで構
成されるもので、始端部分3aに設けた第1搬送
部材131の係合ピン13dをハンガー2の後端
側のトロリー4aにその前後1対爪片4c,4c
間において上方から挿入係合させた状態で台車1
3cを往復動させることにより、ハンガー2を始
端部分3aから往路3cに押出すと共に、復路3
dから始端部分3aにハンガー2を引込むように
し、又後端部分3bに設けた第2搬送部材132
の係合ピン13dをハンガー2の前端側のトロリ
ー4aに上記の如く係合させた状態で台車13c
を往復動させることにより、ハンガー2を後端部
分3bから復路3dに押出すと共に、往路3cか
ら後端部分3bにハンガー2を引込れるようにし
た。
7図に示す如く、始端部分3a及び終端部分3b
の上側に設けた走行レール13aに沿つて該レー
ル13aの長手方向外方に設けたシリンダ13b
により往復動される台車13cと、該台車13c
に上下動自在に支持させた係合ピン13dとで構
成されるもので、始端部分3aに設けた第1搬送
部材131の係合ピン13dをハンガー2の後端
側のトロリー4aにその前後1対爪片4c,4c
間において上方から挿入係合させた状態で台車1
3cを往復動させることにより、ハンガー2を始
端部分3aから往路3cに押出すと共に、復路3
dから始端部分3aにハンガー2を引込むように
し、又後端部分3bに設けた第2搬送部材132
の係合ピン13dをハンガー2の前端側のトロリ
ー4aに上記の如く係合させた状態で台車13c
を往復動させることにより、ハンガー2を後端部
分3bから復路3dに押出すと共に、往路3cか
ら後端部分3bにハンガー2を引込れるようにし
た。
ここで、該係合ピン13dは、その上端部両側
に取付けたローラ13e,13eにおいて前記走
行レール13aの上面の下方に抜け落ちないよう
に支持されるものとし、該走行レール13aの長
手方向所定位置に該ローラ13eを介して該係合
ピン13dを持上げるカム13fを設け、ハンガ
ー2が第2図に仮装線で示す所定の押出し位置に
搬送されたとき、該カム13fによる該係合ピン
13dの上動で該係合ピン13dと前記各トロリ
ー4a即ちハンガー2との係合が解かれるように
した。
に取付けたローラ13e,13eにおいて前記走
行レール13aの上面の下方に抜け落ちないよう
に支持されるものとし、該走行レール13aの長
手方向所定位置に該ローラ13eを介して該係合
ピン13dを持上げるカム13fを設け、ハンガ
ー2が第2図に仮装線で示す所定の押出し位置に
搬送されたとき、該カム13fによる該係合ピン
13dの上動で該係合ピン13dと前記各トロリ
ー4a即ちハンガー2との係合が解かれるように
した。
次いで上記した実施例の全体的な作動を説明す
るに、移載ステーシヨンS1において、搬送路3の
始端部分3aに存する一方のハンガー2に加工ラ
インLでのワーク搬送を行うハンガー1からサイ
ドパネルWを移載すると共に、払出しステーシヨ
ンS2において、搬送路3の終端部分3bに存する
他方のハンガー2からその下方の移載装置Aにサ
イドパネルWを払出し、次いで第1搬送部材13
1と第2搬送部材132とを夫々前方と後方とに往
動させ、各ハンガー2を夫々所定の押出し位置ま
で搬送する。
るに、移載ステーシヨンS1において、搬送路3の
始端部分3aに存する一方のハンガー2に加工ラ
インLでのワーク搬送を行うハンガー1からサイ
ドパネルWを移載すると共に、払出しステーシヨ
ンS2において、搬送路3の終端部分3bに存する
他方のハンガー2からその下方の移載装置Aにサ
イドパネルWを払出し、次いで第1搬送部材13
1と第2搬送部材132とを夫々前方と後方とに往
動させ、各ハンガー2を夫々所定の押出し位置ま
で搬送する。
この場合、一方のハンガー2の前端側のトロリ
ー4aが第1ポイント部材111を通つて往路3
cと、他方のハンガー2の後端側のトロリー4a
が第2ポイント部材112を通つて復路3dとに
押出されると共に、各搬送部材131,132と各
ハンガー2との係合がカム13fによる係合ピン
13dの上動で解かれ、次いで第1と第2の各コ
ンベアチエーン121,122を駆動すれば、先ず
該一方のハンガー2の前端側のトロリー4aの前
後の爪片4c,4c間と該他方のハンガー2の後
端側のトロリー4aの前後の爪片4c,4c間と
に該各コンベアチエーン121,122に吊設した
搬送フツク12eが夫々搬送方向後方の爪片4c
を乗越えて挿入係合され、該各ハンガー2が往路
3cと復路3dとに引込まれ、該一方のハンガー
2の後端側のトロリー4aと該他方のハンガー2
の前端側のトロリー4aとが夫々往路3cと復路
3dに入つたところで該各トロリー4a,4aに
該各コンベアチエーン121,122の次の搬送フ
ツク12dが係合し、この状態で該一方のハンガ
ー2は往路3cに沿つて前方に搬送され、該他方
のハンガー2は復路3dに沿つて後方に搬送され
る。
ー4aが第1ポイント部材111を通つて往路3
cと、他方のハンガー2の後端側のトロリー4a
が第2ポイント部材112を通つて復路3dとに
押出されると共に、各搬送部材131,132と各
ハンガー2との係合がカム13fによる係合ピン
13dの上動で解かれ、次いで第1と第2の各コ
ンベアチエーン121,122を駆動すれば、先ず
該一方のハンガー2の前端側のトロリー4aの前
後の爪片4c,4c間と該他方のハンガー2の後
端側のトロリー4aの前後の爪片4c,4c間と
に該各コンベアチエーン121,122に吊設した
搬送フツク12eが夫々搬送方向後方の爪片4c
を乗越えて挿入係合され、該各ハンガー2が往路
3cと復路3dとに引込まれ、該一方のハンガー
2の後端側のトロリー4aと該他方のハンガー2
の前端側のトロリー4aとが夫々往路3cと復路
3dに入つたところで該各トロリー4a,4aに
該各コンベアチエーン121,122の次の搬送フ
ツク12dが係合し、この状態で該一方のハンガ
ー2は往路3cに沿つて前方に搬送され、該他方
のハンガー2は復路3dに沿つて後方に搬送され
る。
そして、該一方のハンガー2は、往路3cの前
端のドライブスプロケツト12bの配置部におい
て後端側のトロリー4aから搬送フツク12eが
離脱した後、慣性力により終端部分3bに前進
し、又該他方のハンガー2は、復路3dの後端の
ドリブンスプロケツト12cの配置部において前
端側のトロリー4aから搬送フツク12eが離脱
した後、上記と同様に慣性力で始端部分4aに後
進する。
端のドライブスプロケツト12bの配置部におい
て後端側のトロリー4aから搬送フツク12eが
離脱した後、慣性力により終端部分3bに前進
し、又該他方のハンガー2は、復路3dの後端の
ドリブンスプロケツト12cの配置部において前
端側のトロリー4aから搬送フツク12eが離脱
した後、上記と同様に慣性力で始端部分4aに後
進する。
次いで、第1搬送部材131と第2搬送部材1
32とを夫々後方と前方とに復動させるもので、
これによれば該第2搬送部材132の復動途中で
その係合ピン13dが該一方のハンガー2の前端
側のトロリー4aの後側の爪片4cを乗越えて前
側の爪片4cとの間に挿入係合され、引続く該搬
送部材132の後動で該一方のハンガー2が終端
部分3bに完全に引込まて定位置に位置決めされ
ると共に、該第1搬送部材131の復動途中でそ
の係合ピン13dが該他方のハンガー2の後端側
のトロリー4aの前後の爪片4c,4cに上記と
同様に挿入係合され、始端部分3aに該他方のハ
ンガー2が引込まれて定位置に位置決めされる。
32とを夫々後方と前方とに復動させるもので、
これによれば該第2搬送部材132の復動途中で
その係合ピン13dが該一方のハンガー2の前端
側のトロリー4aの後側の爪片4cを乗越えて前
側の爪片4cとの間に挿入係合され、引続く該搬
送部材132の後動で該一方のハンガー2が終端
部分3bに完全に引込まて定位置に位置決めされ
ると共に、該第1搬送部材131の復動途中でそ
の係合ピン13dが該他方のハンガー2の後端側
のトロリー4aの前後の爪片4c,4cに上記と
同様に挿入係合され、始端部分3aに該他方のハ
ンガー2が引込まれて定位置に位置決めされる。
その後、該一方のハンガー2に吊持されるサイ
ドパネルWの払出しと、該他方のハンガー2への
次のサイドパネルWの移載とを行い、次いで上記
と同様の作動で該一方のハンガー2を終端部分3
bから復路3dを介して始端部分3aと、該他方
のハンガー2を始端部分3aから往路3cを介し
て終端部分3bとに搬送する。そして以上の作動
を繰返し、一方のハンガー2と他方のハンガー2
とで交互にサイドパネルWを移載ステーシヨンS1
から払出しステーシヨンS2に搬送する。
ドパネルWの払出しと、該他方のハンガー2への
次のサイドパネルWの移載とを行い、次いで上記
と同様の作動で該一方のハンガー2を終端部分3
bから復路3dを介して始端部分3aと、該他方
のハンガー2を始端部分3aから往路3cを介し
て終端部分3bとに搬送する。そして以上の作動
を繰返し、一方のハンガー2と他方のハンガー2
とで交互にサイドパネルWを移載ステーシヨンS1
から払出しステーシヨンS2に搬送する。
(発明の効果)
以上の如く本発明によるときは、ハンガーの搬
送路の配置スペースが従来のようなループ状搬送
路に比して大巾に削減され、工場スペースの有効
利用を図れ、且つハンガーの使用個数も少なくて
済み、設備費の削減を図れ、而も搬送路の両端部
分に1対のレール部を並設してハンガーを往路と
復路の間に平行移動させるものと比較しても、本
発明では、搬送路の両端部分に夫々単一の直状レ
ール部を設けるだけで足りるため、両端部分のス
ペースを可及的に削減でき、スペース効率の一層
の向上を図れる効果を有する。
送路の配置スペースが従来のようなループ状搬送
路に比して大巾に削減され、工場スペースの有効
利用を図れ、且つハンガーの使用個数も少なくて
済み、設備費の削減を図れ、而も搬送路の両端部
分に1対のレール部を並設してハンガーを往路と
復路の間に平行移動させるものと比較しても、本
発明では、搬送路の両端部分に夫々単一の直状レ
ール部を設けるだけで足りるため、両端部分のス
ペースを可及的に削減でき、スペース効率の一層
の向上を図れる効果を有する。
第1図は本発明装置の1例の側面図、第2図は
その平面図、第3図は第2図の−線で截断し
た横断面図、第4図は第2図の−線から見た
移載ステーシヨンの要部の拡大側面図、第5図は
第2図の−線で截断した横断面図、第6図は
第2図の−線から見た払出しステーシヨンの
要部の拡大側面図、第7図は第6図の−線で
截断した横断面図、第8図は始端部分側の分岐部
の拡大截断平面図、第9図は第8図の−線で
截断した横断面図、第10図は第2図の−線
で截断した拡大截断側面図である。 L……加工ライン、S1……移載ステーシヨン、
S2……払打しステーシヨン、W……サイドパネル
(ワーク)、2……ハンガー、3……搬送路、3a
……始端部分、3b……終端部分、3c……往
路、3d……復路、111,112……ポイント部
材、121,122……コンベアチエーン、131,
132……搬送部材、13a……走行レール、1
3b……シリンダ、13c……台車、13d……
係合ピン、13f……カム。
その平面図、第3図は第2図の−線で截断し
た横断面図、第4図は第2図の−線から見た
移載ステーシヨンの要部の拡大側面図、第5図は
第2図の−線で截断した横断面図、第6図は
第2図の−線から見た払出しステーシヨンの
要部の拡大側面図、第7図は第6図の−線で
截断した横断面図、第8図は始端部分側の分岐部
の拡大截断平面図、第9図は第8図の−線で
截断した横断面図、第10図は第2図の−線
で截断した拡大截断側面図である。 L……加工ライン、S1……移載ステーシヨン、
S2……払打しステーシヨン、W……サイドパネル
(ワーク)、2……ハンガー、3……搬送路、3a
……始端部分、3b……終端部分、3c……往
路、3d……復路、111,112……ポイント部
材、121,122……コンベアチエーン、131,
132……搬送部材、13a……走行レール、1
3b……シリンダ、13c……台車、13d……
係合ピン、13f……カム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ワークを加工ラインの終端の移載ステーシヨ
ンからその先方の払出しステーシヨンにハンガー
に吊持して搬送するものにおいて、ハンガーの搬
送路の中間部分を往路と復路とに分離し、該移載
ステーシヨン上に位置する該搬送路の始端部分に
対する該往路と該復路の分岐部に、該始端部分か
ら該復路へのハンガーの逆行を阻止するポイント
部材と、該払出しステーシヨン上に位置する該搬
送路の終端部分に対する該往路と該復路の分岐部
に、該終端部分から該往路へのハンガーの逆行を
阻止するポイント部材とを設けると共に、該往路
上と該復路上とに夫々ハンガー搬送用のコンベア
チエーンと、該始端部分と該終端部分とに夫々ハ
ンガーを該各部分から該往路と該復路とに出入れ
する往復動自在の搬送部材とを設けて、複数のハ
ンガーを該始端部分から該往路を介して該終端部
分と、該終端部分から該復路を介して該始端部分
とに搬送するようにしたことを特徴とするワーク
搬送装置。 2 該搬送部材は、該始端部分や該終端部分の上
側の走行レールに沿つてシリンダにより往復動さ
れる台車と、該台車に上下動自在に支持させたハ
ンガーに係脱自在の係合ピンとで構成され、該走
行レールの上面の長手方向所定位置に該係合ピン
を持上げてハンガーとの係合を解くカムを設けた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のワ
ーク搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60298430A JPS62157857A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | ワ−ク搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60298430A JPS62157857A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | ワ−ク搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62157857A JPS62157857A (ja) | 1987-07-13 |
| JPH0418588B2 true JPH0418588B2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=17859600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60298430A Granted JPS62157857A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | ワ−ク搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62157857A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5857335A (ja) * | 1981-10-02 | 1983-04-05 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 2−(1−インダノイル)酢酸類の製造方法 |
-
1985
- 1985-12-28 JP JP60298430A patent/JPS62157857A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62157857A (ja) | 1987-07-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |