JPH07237740A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
- Publication number
- JPH07237740A JPH07237740A JP2659894A JP2659894A JPH07237740A JP H07237740 A JPH07237740 A JP H07237740A JP 2659894 A JP2659894 A JP 2659894A JP 2659894 A JP2659894 A JP 2659894A JP H07237740 A JPH07237740 A JP H07237740A
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- Japan
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- carriage
- transport path
- carriage support
- posture
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業を簡単にするとともに時間を短縮する。
天井の高さの低い屋内での作業を可能にする。 【構成】 左右1対のレール1aからなる第1搬送経路1
と、左右1対のレール3aからなりかつ第1搬送経路1と
前後方向に間隔をおいて設けられている第2搬送経路3
と、両搬送経路1、3間に配置された90度反転装置5
とを備えている。90度反転装置5は、水平状態と垂直
状態との間で左右方向にのびる軸線の周りに90度揺動
自在である互いに直角をなす2つの台車支持台6、7を
備えている。各台車支持台6、7に、各台車支持台6、
7が水平状態にあるときに各台車支持台6、7と搬送経
路1、3との間での台車2、4の往来を許容するととも
に各台車支持台6、7が垂直状態となったときに各台車
支持台6、7とともに台車2、4の姿勢を垂直状態に変
更してその状態で保持する台車保持手段8、9を設け
る。
天井の高さの低い屋内での作業を可能にする。 【構成】 左右1対のレール1aからなる第1搬送経路1
と、左右1対のレール3aからなりかつ第1搬送経路1と
前後方向に間隔をおいて設けられている第2搬送経路3
と、両搬送経路1、3間に配置された90度反転装置5
とを備えている。90度反転装置5は、水平状態と垂直
状態との間で左右方向にのびる軸線の周りに90度揺動
自在である互いに直角をなす2つの台車支持台6、7を
備えている。各台車支持台6、7に、各台車支持台6、
7が水平状態にあるときに各台車支持台6、7と搬送経
路1、3との間での台車2、4の往来を許容するととも
に各台車支持台6、7が垂直状態となったときに各台車
支持台6、7とともに台車2、4の姿勢を垂直状態に変
更してその状態で保持する台車保持手段8、9を設け
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、被搬送物を搬送する
さいに、搬送の途中で被搬送物の姿勢を90度変更しう
る姿勢変更搬送装置に関する。
さいに、搬送の途中で被搬送物の姿勢を90度変更しう
る姿勢変更搬送装置に関する。
【0002】この明細書において、図2の右側を前、こ
れと反対側を後というものとする。また、図2の上側を
右、これと反対側を左というものとする。
れと反対側を後というものとする。また、図2の上側を
右、これと反対側を左というものとする。
【0003】
【従来の技術】たとえば被搬送物を所定の場所から他の
所定の場所に搬送するとともに、その搬送の途中におい
て、起立している被搬送物を倒したり、これとは逆に倒
れている被搬送物を起立させたりしてその姿勢を90度
変更する必要がある場合、従来、次のようにして行って
いた。すなわち、互いに直角をなす2つの被搬送物支持
台を備えており、かつ被搬送物支持台が90度揺動自在
である90度反転装置を配置しておき、クレーンによっ
て所定の場所にある被搬送物を吊り上げて反転装置の水
平状態にある一方の被搬送物支持台上に載せ、被搬送物
支持台を90度揺動させて被搬送物の姿勢を90度変更
するとともに他方の被搬送物支持台上に載せ換え、さら
にフォークリフトによって他の所定の場所まで搬送して
いた。
所定の場所に搬送するとともに、その搬送の途中におい
て、起立している被搬送物を倒したり、これとは逆に倒
れている被搬送物を起立させたりしてその姿勢を90度
変更する必要がある場合、従来、次のようにして行って
いた。すなわち、互いに直角をなす2つの被搬送物支持
台を備えており、かつ被搬送物支持台が90度揺動自在
である90度反転装置を配置しておき、クレーンによっ
て所定の場所にある被搬送物を吊り上げて反転装置の水
平状態にある一方の被搬送物支持台上に載せ、被搬送物
支持台を90度揺動させて被搬送物の姿勢を90度変更
するとともに他方の被搬送物支持台上に載せ換え、さら
にフォークリフトによって他の所定の場所まで搬送して
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ようにして被搬送物の姿勢を変更して搬送するには、ク
レーンにより被搬送物を吊り上げて反転装置の被搬送物
支持台上に載せる必要があり、その作業が面倒であると
ともに時間がかかるという問題がある。特に、クレーン
で被搬送物を吊り上げるためには、被搬送物にワイヤ等
を掛けたり、シャックルを取付けたりしなければなら
ず、その作業に手間がかかる。また、クレーンの高さが
高いために、天井の高さの低い屋内では作業をすること
ができないという問題がある。
ようにして被搬送物の姿勢を変更して搬送するには、ク
レーンにより被搬送物を吊り上げて反転装置の被搬送物
支持台上に載せる必要があり、その作業が面倒であると
ともに時間がかかるという問題がある。特に、クレーン
で被搬送物を吊り上げるためには、被搬送物にワイヤ等
を掛けたり、シャックルを取付けたりしなければなら
ず、その作業に手間がかかる。また、クレーンの高さが
高いために、天井の高さの低い屋内では作業をすること
ができないという問題がある。
【0005】この発明の目的は、上記問題を解決した搬
送装置を提供することにある。
送装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明による搬送装置
は、被搬送物を搬送するさいに、搬送の途中で被搬送物
の姿勢を90度変更しうる搬送装置であって、左右1対
のレールからなりかつ被搬送物を積載する台車が走行し
うる第1の搬送経路と、左右1対のレールからなりかつ
被搬送物を積載する台車が走行しうるとともに第1の搬
送経路と前後方向に間隔をおいて設けられている第2の
搬送経路と、両搬送経路間に配置されかついずれか一方
の搬送経路上を走行してきた台車上に載せられている被
搬送物の姿勢を台車とともに90度変更するとともに他
の台車に載せ換える90度反転装置とを備えており、9
0度反転装置が、水平状態と垂直状態との間で左右方向
にのびる軸線の周りに90度揺動自在である互いに直角
をなす2つの台車支持台と、各台車支持台に設けられ、
かつ各台車支持台が水平状態にあるときに各台車支持台
と搬送経路との間での台車の往来を許容するとともに各
台車支持台が垂直状態となったときに各台車支持台とと
もに台車の姿勢を垂直状態に変更してその状態で保持す
る台車保持手段とを備えているものである。
は、被搬送物を搬送するさいに、搬送の途中で被搬送物
の姿勢を90度変更しうる搬送装置であって、左右1対
のレールからなりかつ被搬送物を積載する台車が走行し
うる第1の搬送経路と、左右1対のレールからなりかつ
被搬送物を積載する台車が走行しうるとともに第1の搬
送経路と前後方向に間隔をおいて設けられている第2の
搬送経路と、両搬送経路間に配置されかついずれか一方
の搬送経路上を走行してきた台車上に載せられている被
搬送物の姿勢を台車とともに90度変更するとともに他
の台車に載せ換える90度反転装置とを備えており、9
0度反転装置が、水平状態と垂直状態との間で左右方向
にのびる軸線の周りに90度揺動自在である互いに直角
をなす2つの台車支持台と、各台車支持台に設けられ、
かつ各台車支持台が水平状態にあるときに各台車支持台
と搬送経路との間での台車の往来を許容するとともに各
台車支持台が垂直状態となったときに各台車支持台とと
もに台車の姿勢を垂直状態に変更してその状態で保持す
る台車保持手段とを備えているものである。
【0007】
【作用】上述した搬送装置において、90度反転装置の
一方の台車支持台を水平状態としておくとともに他方の
台車支持台を垂直状態としておく。そして、水平状態に
ある台車支持台上に一方の搬送経路から空の台車を移動
させた後、両台車支持台を90度揺動させる。このと
き、台車は垂直状態に姿勢を換えられ、台車保持手段に
よってその状態で保持される。この状態で他方の搬送経
路から反転装置の水平状態にある台車支持台上に被搬送
物を載せた台車を移動させる。ついで、反転装置の両台
車支持台をそれぞれ90度揺動させる。すると、被搬送
物の姿勢が90度変更されるとともに、もともと垂直状
態にあった台車支持台に保持されていた台車が水平状態
となり、被搬送物はこの台車に移し換えられる。一方、
もともと水平状態にあった台車支持台上にあった台車は
垂直状態に姿勢を換えられ、台車保持手段によってこの
台車支持台に垂直状態で保持される。その後、被搬送物
を載せた台車が他方の搬送経路上を走行して所定の場所
まで搬送される。こうして、被搬送物が途中で姿勢を9
0度変更されて搬送される。
一方の台車支持台を水平状態としておくとともに他方の
台車支持台を垂直状態としておく。そして、水平状態に
ある台車支持台上に一方の搬送経路から空の台車を移動
させた後、両台車支持台を90度揺動させる。このと
き、台車は垂直状態に姿勢を換えられ、台車保持手段に
よってその状態で保持される。この状態で他方の搬送経
路から反転装置の水平状態にある台車支持台上に被搬送
物を載せた台車を移動させる。ついで、反転装置の両台
車支持台をそれぞれ90度揺動させる。すると、被搬送
物の姿勢が90度変更されるとともに、もともと垂直状
態にあった台車支持台に保持されていた台車が水平状態
となり、被搬送物はこの台車に移し換えられる。一方、
もともと水平状態にあった台車支持台上にあった台車は
垂直状態に姿勢を換えられ、台車保持手段によってこの
台車支持台に垂直状態で保持される。その後、被搬送物
を載せた台車が他方の搬送経路上を走行して所定の場所
まで搬送される。こうして、被搬送物が途中で姿勢を9
0度変更されて搬送される。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を、図面を参照して
説明する。
説明する。
【0009】図1〜図4において、搬送装置は、左右1
対のレール(1a)からなりかつ被搬送物(S) を積載する第
1の台車(2) が走行しうる第1の搬送経路(1) と、左右
1対のレール(3a)からなりかつ被搬送物(S) を積載する
第2の台車(4) が走行しうるとともに第1搬送経路(1)
の前方にこれと間隔をおいて設けられている第2の搬送
経路(3) と、両搬送経路(1)(3)間に配置されかついずれ
か一方の搬送経路(1)(3)上を走行してきた台車(2)(4)上
に載せられている被搬送物(S) の姿勢を台車(2)(4)とと
もに90度変更するとともに他の台車(4)(2)に載せ換え
る90度反転装置(5) とを備えている。
対のレール(1a)からなりかつ被搬送物(S) を積載する第
1の台車(2) が走行しうる第1の搬送経路(1) と、左右
1対のレール(3a)からなりかつ被搬送物(S) を積載する
第2の台車(4) が走行しうるとともに第1搬送経路(1)
の前方にこれと間隔をおいて設けられている第2の搬送
経路(3) と、両搬送経路(1)(3)間に配置されかついずれ
か一方の搬送経路(1)(3)上を走行してきた台車(2)(4)上
に載せられている被搬送物(S) の姿勢を台車(2)(4)とと
もに90度変更するとともに他の台車(4)(2)に載せ換え
る90度反転装置(5) とを備えている。
【0010】第1搬送経路(1) の各レール(1a)の前端面
は前方に向かって下方に傾斜した傾斜面となっている。
第2搬送経路(3) の各レール(3a)の後端面は後方に向か
って下方に傾斜した傾斜面となっている。各搬送経路
(1)(3)を走行する台車(2)(4)は、その下面に、レール(1
a)(3a)上を転動する複数の球状転動体(2a)(4a)を備えて
いる。また、各台車(2)(4)は図示しない適当な駆動手段
によって搬送経路(1)(3)上を走行するようになってい
る。
は前方に向かって下方に傾斜した傾斜面となっている。
第2搬送経路(3) の各レール(3a)の後端面は後方に向か
って下方に傾斜した傾斜面となっている。各搬送経路
(1)(3)を走行する台車(2)(4)は、その下面に、レール(1
a)(3a)上を転動する複数の球状転動体(2a)(4a)を備えて
いる。また、各台車(2)(4)は図示しない適当な駆動手段
によって搬送経路(1)(3)上を走行するようになってい
る。
【0011】90度反転装置(5) は、水平状態と垂直状
態との間で左右方向にのびる軸線の周りに90度揺動自
在である互いに直角をなす第1および第2の2つの台車
支持台(6)(7)と、各台車支持台(6)(7)に設けられ、かつ
各台車支持台(6)(7)が水平状態にあるときに各台車支持
台(6)(7)と各搬送経路(1)(3)との間での各台車(2)(4)の
往来を許容するとともに各台車支持台(6)(7)が垂直状態
となったときに各台車支持台(6)(7)とともに各台車(2)
(4)の姿勢を垂直状態に変更してその状態で保持する台
車保持手段(8)(9)とを備えている。
態との間で左右方向にのびる軸線の周りに90度揺動自
在である互いに直角をなす第1および第2の2つの台車
支持台(6)(7)と、各台車支持台(6)(7)に設けられ、かつ
各台車支持台(6)(7)が水平状態にあるときに各台車支持
台(6)(7)と各搬送経路(1)(3)との間での各台車(2)(4)の
往来を許容するとともに各台車支持台(6)(7)が垂直状態
となったときに各台車支持台(6)(7)とともに各台車(2)
(4)の姿勢を垂直状態に変更してその状態で保持する台
車保持手段(8)(9)とを備えている。
【0012】両台車支持台(6)(7)は一緒に揺動するよう
になっている。第1台車支持台(6)は、第1搬送経路(1)
の左右のレール(1a)と等間隔である左右1対のアーム
(11)よりなる。第1台車支持台(6) の2つのアーム(11)
の先端面は、この台車支持台(6) が水平状態になったと
きに、第1搬送経路(1) のレール(1a)前端の傾斜面と合
致するように傾斜面となっている。また、第1台車支持
台(6) の2つのアーム(11)は、この台車支持台(6) が水
平状態になったときに、その上面が第1搬送経路(1) の
左右2つのレール(1a)の上面と面一になる。第2台車支
持台(7) は、第2搬送経路(3) の左右のレール(3a)と等
間隔である左右1対のアーム(12)よりなる。第2台車支
持台(7) の2つのアーム(12)の先端面は、この台車支持
台(7) が水平状態になったときに、第2搬送経路(3) の
レール(3a)後端の傾斜面と合致するように傾斜面となっ
ている。また、第2台車支持台(7) の2つのアーム(12)
は、この台車支持台(7) が水平状態になったときに、そ
の上面が第2搬送経路(3)の左右2つのレール(3a)の上
面と面一になる。
になっている。第1台車支持台(6)は、第1搬送経路(1)
の左右のレール(1a)と等間隔である左右1対のアーム
(11)よりなる。第1台車支持台(6) の2つのアーム(11)
の先端面は、この台車支持台(6) が水平状態になったと
きに、第1搬送経路(1) のレール(1a)前端の傾斜面と合
致するように傾斜面となっている。また、第1台車支持
台(6) の2つのアーム(11)は、この台車支持台(6) が水
平状態になったときに、その上面が第1搬送経路(1) の
左右2つのレール(1a)の上面と面一になる。第2台車支
持台(7) は、第2搬送経路(3) の左右のレール(3a)と等
間隔である左右1対のアーム(12)よりなる。第2台車支
持台(7) の2つのアーム(12)の先端面は、この台車支持
台(7) が水平状態になったときに、第2搬送経路(3) の
レール(3a)後端の傾斜面と合致するように傾斜面となっ
ている。また、第2台車支持台(7) の2つのアーム(12)
は、この台車支持台(7) が水平状態になったときに、そ
の上面が第2搬送経路(3)の左右2つのレール(3a)の上
面と面一になる。
【0013】なお、以下の説明において、各部品および
部材についての上下、前後および左右は図1〜図4に示
す状態、すなわち第1台車支持台(6) が水平状態にあ
り、第2台車支持台(7) が垂直状態にあるときを基準に
していうものとする。
部材についての上下、前後および左右は図1〜図4に示
す状態、すなわち第1台車支持台(6) が水平状態にあ
り、第2台車支持台(7) が垂直状態にあるときを基準に
していうものとする。
【0014】第1台車支持台(6) の各アーム(11)の前端
部と、第2台車支持台(7) の各アーム(12)の下端部とは
互いに連結されており、この連結部分において、左右方
向にのびる軸(13)によりブラケット(14)に回転自在に支
持されている。第1台車支持台(6) の各アーム(11)の後
端部に左右方向外方に突出した突出部材(15)が設けら
れ、この突出部材(15)の先端に上下方向にのびる形材(1
6)(第1形材)の下端部が固定されている。また、第2
台車支持台(7) の各アーム(12)の上端部に左右方向外方
に突出した突出部材(17)が設けられ、この突出部材(17)
の先端に前後方向にのびる形材(18)(第2形材)の前端
部が固定されている。そして、第1形材(16)の上端部と
第2形材(18)の後端部とが相互に固定されている。第2
形材(18)の後端部の上面間に左右方向にのびる形材(19)
(第3形材)が渡し止められており、この第3形材(19)
の上面に左右方向に間隔をおいて2つの吊り金具(21)が
固定されている。図示は省略したが、反転装置(5) の上
方には移動自在の支持台駆動用ホイストが配置されてお
り、ホイストからのびたワイヤ等が吊り金具(21)の孔(2
1a) に通されている。
部と、第2台車支持台(7) の各アーム(12)の下端部とは
互いに連結されており、この連結部分において、左右方
向にのびる軸(13)によりブラケット(14)に回転自在に支
持されている。第1台車支持台(6) の各アーム(11)の後
端部に左右方向外方に突出した突出部材(15)が設けら
れ、この突出部材(15)の先端に上下方向にのびる形材(1
6)(第1形材)の下端部が固定されている。また、第2
台車支持台(7) の各アーム(12)の上端部に左右方向外方
に突出した突出部材(17)が設けられ、この突出部材(17)
の先端に前後方向にのびる形材(18)(第2形材)の前端
部が固定されている。そして、第1形材(16)の上端部と
第2形材(18)の後端部とが相互に固定されている。第2
形材(18)の後端部の上面間に左右方向にのびる形材(19)
(第3形材)が渡し止められており、この第3形材(19)
の上面に左右方向に間隔をおいて2つの吊り金具(21)が
固定されている。図示は省略したが、反転装置(5) の上
方には移動自在の支持台駆動用ホイストが配置されてお
り、ホイストからのびたワイヤ等が吊り金具(21)の孔(2
1a) に通されている。
【0015】第1台車支持台(6) の台車保持手段(8)
は、第1台車支持台(6) の各アーム(11)の前端部の上面
に設けられ、かつ第1搬送経路(1) 上を走行してきて水
平状態にある第1台車支持台(6) 上にのった第1台車
(2) に当接してこれを停止させる左右方向にのびるスト
ッパ(22)と、各アーム(11)の若干上方の位置に配置さ
れ、かつ第1搬送経路(1) 上を走行してきて水平状態に
ある第1台車支持台(6) 上にのった第1台車(2) の左右
両側縁部に係合する係合部材(23)とよりなる。第2台車
支持台(7) の台車保持手段(9) は、第2台車支持台(7)
の各アーム(12)の下端部の後面に設けられ、かつ第2搬
送経路(3) 上を走行してきて水平状態にある第2台車支
持台(7) 上にのった第2台車(4) に当接してこれを停止
させる左右方向にのびるストッパ(24)と、各アーム(12)
の若干後方の位置に配置され、かつ第2搬送経路(3) 上
を走行してきて水平状態にある第2台車支持台(7) 上に
のった第2台車(4) の左右両側縁部に係合する係合部材
(25)とよりなる。
は、第1台車支持台(6) の各アーム(11)の前端部の上面
に設けられ、かつ第1搬送経路(1) 上を走行してきて水
平状態にある第1台車支持台(6) 上にのった第1台車
(2) に当接してこれを停止させる左右方向にのびるスト
ッパ(22)と、各アーム(11)の若干上方の位置に配置さ
れ、かつ第1搬送経路(1) 上を走行してきて水平状態に
ある第1台車支持台(6) 上にのった第1台車(2) の左右
両側縁部に係合する係合部材(23)とよりなる。第2台車
支持台(7) の台車保持手段(9) は、第2台車支持台(7)
の各アーム(12)の下端部の後面に設けられ、かつ第2搬
送経路(3) 上を走行してきて水平状態にある第2台車支
持台(7) 上にのった第2台車(4) に当接してこれを停止
させる左右方向にのびるストッパ(24)と、各アーム(12)
の若干後方の位置に配置され、かつ第2搬送経路(3) 上
を走行してきて水平状態にある第2台車支持台(7) 上に
のった第2台車(4) の左右両側縁部に係合する係合部材
(25)とよりなる。
【0016】第2台車支持台(7) のストッパ(24)は両ア
ーム(12)の下端部の後面間に渡し止められている。第2
台車支持台(7) の各係合部材(25)は、上端部が第2形材
(18)に固定されているとともに下端部が第1台車支持台
(6) のアーム(11)の前端部に固定されている。第1台車
支持台(6) のストッパ(22)は両アーム(11)の前端部の上
面間に渡し止められている。第1台車支持台(6) の各係
合部材(23)は、前端部が第1形材(16)の下端部に固定さ
れるとともに前端部が第2台車支持台(7) の係合部材(2
5)の下端部に固定されている。
ーム(12)の下端部の後面間に渡し止められている。第2
台車支持台(7) の各係合部材(25)は、上端部が第2形材
(18)に固定されているとともに下端部が第1台車支持台
(6) のアーム(11)の前端部に固定されている。第1台車
支持台(6) のストッパ(22)は両アーム(11)の前端部の上
面間に渡し止められている。第1台車支持台(6) の各係
合部材(23)は、前端部が第1形材(16)の下端部に固定さ
れるとともに前端部が第2台車支持台(7) の係合部材(2
5)の下端部に固定されている。
【0017】このような搬送装置において、被搬送物
(S) を搬送するさいにその途中で姿勢を変更して被搬送
物(S) を搬送する方法について、図5を参照して説明す
る。予め、反転装置(5) の第1台車支持台(6) を垂直状
態としておくとともに第2台車支持台(7) を水平状態と
しておき、空の第2台車(4) を第2搬送経路(3) から第
2台車支持台(7) 上にのせた後、ホイストにより両台車
支持台(6)(7)を90度揺動させることによって、第1台
車支持台(6) を水平状態にするとともに第2台車支持台
(7) を垂直状態にしておく。このとき、第2台車(4) の
左右両側縁部が係合部材(25)に係合することにより台車
(4) の前方への倒れが防止されるとともに、ストッパ(2
4)により下方への落下が防止されて、第2台車(4) は第
2台車支持台(7) に垂直状態で保持される(図5(a) 参
照)。
(S) を搬送するさいにその途中で姿勢を変更して被搬送
物(S) を搬送する方法について、図5を参照して説明す
る。予め、反転装置(5) の第1台車支持台(6) を垂直状
態としておくとともに第2台車支持台(7) を水平状態と
しておき、空の第2台車(4) を第2搬送経路(3) から第
2台車支持台(7) 上にのせた後、ホイストにより両台車
支持台(6)(7)を90度揺動させることによって、第1台
車支持台(6) を水平状態にするとともに第2台車支持台
(7) を垂直状態にしておく。このとき、第2台車(4) の
左右両側縁部が係合部材(25)に係合することにより台車
(4) の前方への倒れが防止されるとともに、ストッパ(2
4)により下方への落下が防止されて、第2台車(4) は第
2台車支持台(7) に垂直状態で保持される(図5(a) 参
照)。
【0018】被搬送物(S) を載せた第1台車(2) は、第
1搬送経路(1) 上を前方に走行させられて第1台車支持
台(6) 上にのり、ストッパ(22)に当接することにより停
止させられる(図5(b) 参照)。ついで、ホイストによ
り両台車支持台(6)(7)が90度揺動させられる(図5
(c) 参照)。すると、被搬送物(S) の姿勢が90度変更
させられる。これと同時に第2台車支持台(7) に保持さ
れていた第2台車(4) が水平状態となり、その上に被搬
送物(S) が載せられる。一方、反転装置(5) まで被搬送
物(S) を載せてきた第1台車(2) は垂直状態となり、そ
の左右両側縁部が係合部材(23)に係合することにより台
車(2) の前方への倒れが防止されるとともに、ストッパ
(22)により下方への落下が防止されて、第1台車支持台
(6) に保持される。そして、被搬送物(S) を載せた第2
台車(4) は第2搬送経路(3) 上を前方に走行させられ、
所定位置まで被搬送物(S) が搬送される(図5(d) 参
照)。
1搬送経路(1) 上を前方に走行させられて第1台車支持
台(6) 上にのり、ストッパ(22)に当接することにより停
止させられる(図5(b) 参照)。ついで、ホイストによ
り両台車支持台(6)(7)が90度揺動させられる(図5
(c) 参照)。すると、被搬送物(S) の姿勢が90度変更
させられる。これと同時に第2台車支持台(7) に保持さ
れていた第2台車(4) が水平状態となり、その上に被搬
送物(S) が載せられる。一方、反転装置(5) まで被搬送
物(S) を載せてきた第1台車(2) は垂直状態となり、そ
の左右両側縁部が係合部材(23)に係合することにより台
車(2) の前方への倒れが防止されるとともに、ストッパ
(22)により下方への落下が防止されて、第1台車支持台
(6) に保持される。そして、被搬送物(S) を載せた第2
台車(4) は第2搬送経路(3) 上を前方に走行させられ、
所定位置まで被搬送物(S) が搬送される(図5(d) 参
照)。
【0019】第2搬送経路(3) の所定位置で被搬送物
(S) をおろした第2台車(4) は、今度は第2搬送経路
(3) 上を後方に走行させられて第2台車支持台(7) 上に
のり、ストッパ(24)に当接することにより停止させられ
る。ついで、ホイストにより両台車支持台(6)(7)が90
度揺動させられる。すると、第2台車支持台(7) 上にの
った第2台車(4) は垂直状態となり、その左右両側縁部
が係合部材に係合することにより台車(4) の後方への倒
れが防止されるとともに、ストッパ(24)により下方への
落下が防止されて、第2台車支持台(7) に垂直状態で保
持される。これと同時に第1台車支持台(6) に保持され
ていた第1台車(2) が水平状態となる。この台車(2)
は、新たな被搬送物(S) を載せるために第1搬送経路
(1) 上を所定の荷積位置まで後方に走行させられる。そ
の後は、上記同様な動作を繰り返して、被搬送物(S) が
途中で姿勢を変更させられて搬送される。
(S) をおろした第2台車(4) は、今度は第2搬送経路
(3) 上を後方に走行させられて第2台車支持台(7) 上に
のり、ストッパ(24)に当接することにより停止させられ
る。ついで、ホイストにより両台車支持台(6)(7)が90
度揺動させられる。すると、第2台車支持台(7) 上にの
った第2台車(4) は垂直状態となり、その左右両側縁部
が係合部材に係合することにより台車(4) の後方への倒
れが防止されるとともに、ストッパ(24)により下方への
落下が防止されて、第2台車支持台(7) に垂直状態で保
持される。これと同時に第1台車支持台(6) に保持され
ていた第1台車(2) が水平状態となる。この台車(2)
は、新たな被搬送物(S) を載せるために第1搬送経路
(1) 上を所定の荷積位置まで後方に走行させられる。そ
の後は、上記同様な動作を繰り返して、被搬送物(S) が
途中で姿勢を変更させられて搬送される。
【0020】上記実施例においては、反転装置(5) は、
ホイストにより揺動させられるようになっているが、こ
れに代えて、モータ、油圧シリンダ、エアーシリンダ、
パワーシリンダ等により揺動させられるようになってい
てもよい。
ホイストにより揺動させられるようになっているが、こ
れに代えて、モータ、油圧シリンダ、エアーシリンダ、
パワーシリンダ等により揺動させられるようになってい
てもよい。
【0021】
【発明の効果】この発明の搬送装置によれば、上述のよ
うにして、途中で被搬送物の姿勢を90度変更して搬送
することができる。したがって、従来のようにクレーン
を必要とせず、したがってワイヤを掛けたりシャックル
を取付けたりする必要もないので、作業が簡単になると
ともに時間を短縮できる。しかも、クレーンを必要とし
ないので、天井の高さの低い屋内でも作業をすることが
できる。
うにして、途中で被搬送物の姿勢を90度変更して搬送
することができる。したがって、従来のようにクレーン
を必要とせず、したがってワイヤを掛けたりシャックル
を取付けたりする必要もないので、作業が簡単になると
ともに時間を短縮できる。しかも、クレーンを必要とし
ないので、天井の高さの低い屋内でも作業をすることが
できる。
【図1】この発明による搬送装置の実施例を示す斜視図
である。
である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】同じく側面図である。
【図4】90度反転装置の正面図である。
【図5】被搬送物を搬送するさいにその途中で姿勢を変
更して被搬送物を搬送する方法を順番に示す図である。
更して被搬送物を搬送する方法を順番に示す図である。
(1) 第1搬送経路 (1a) レール (2) 第1台車 (3) 第2搬送経路 (3a) レール (4) 第2台車 (5) 90度反転装置 (6) 第1台車支持台 (7) 第2台車支持台 (8) 台車保持手段 (9) 台車保持手段
Claims (1)
- 【請求項1】 被搬送物を搬送するさいに、搬送の途中
で被搬送物の姿勢を90度変更しうる搬送装置であっ
て、左右1対のレールからなりかつ被搬送物を積載する
台車が走行しうる第1の搬送経路と、左右1対のレール
からなりかつ被搬送物を積載する台車が走行しうるとと
もに第1の搬送経路と前後方向に間隔をおいて設けられ
ている第2の搬送経路と、両搬送経路間に配置されかつ
いずれか一方の搬送経路上を走行してきた台車上に載せ
られている被搬送物の姿勢を台車とともに90度変更す
るとともに他の台車に載せ換える90度反転装置とを備
えており、90度反転装置が、水平状態と垂直状態との
間で左右方向にのびる軸線の周りに90度揺動自在であ
る互いに直角をなす2つの台車支持台と、各台車支持台
に設けられ、かつ各台車支持台が水平状態にあるときに
各台車支持台と搬送経路との間での台車の往来を許容す
るとともに各台車支持台が垂直状態となったときに各台
車支持台とともに台車の姿勢を垂直状態に変更してその
状態で保持する台車保持手段とを備えている搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2659894A JPH07237740A (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2659894A JPH07237740A (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | 搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07237740A true JPH07237740A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12197970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2659894A Withdrawn JPH07237740A (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07237740A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012000206A (ja) * | 2010-06-15 | 2012-01-05 | Newgin Co Ltd | 遊技機の搬送ライン |
| CN106044135A (zh) * | 2015-04-01 | 2016-10-26 | 平田机工株式会社 | 翻转装置、翻转方法、搬送装置以及搬送方法 |
| CN107902422A (zh) * | 2017-11-27 | 2018-04-13 | 安徽戎发冲压机器人有限公司 | 板料码垛自动拍打机构 |
| CN109415177A (zh) * | 2016-05-30 | 2019-03-01 | 舒尔技术股份公司 | 堆叠件准备单元 |
| CN109399199A (zh) * | 2018-10-16 | 2019-03-01 | Tcl王牌电器(惠州)有限公司 | 灯条上料机 |
| CN113135413A (zh) * | 2021-04-20 | 2021-07-20 | 贵阳立特精密机械有限公司 | 物料移送装置 |
-
1994
- 1994-02-24 JP JP2659894A patent/JPH07237740A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012000206A (ja) * | 2010-06-15 | 2012-01-05 | Newgin Co Ltd | 遊技機の搬送ライン |
| CN106044135A (zh) * | 2015-04-01 | 2016-10-26 | 平田机工株式会社 | 翻转装置、翻转方法、搬送装置以及搬送方法 |
| CN109415177A (zh) * | 2016-05-30 | 2019-03-01 | 舒尔技术股份公司 | 堆叠件准备单元 |
| CN107902422A (zh) * | 2017-11-27 | 2018-04-13 | 安徽戎发冲压机器人有限公司 | 板料码垛自动拍打机构 |
| CN109399199A (zh) * | 2018-10-16 | 2019-03-01 | Tcl王牌电器(惠州)有限公司 | 灯条上料机 |
| CN113135413A (zh) * | 2021-04-20 | 2021-07-20 | 贵阳立特精密机械有限公司 | 物料移送装置 |
| CN113135413B (zh) * | 2021-04-20 | 2023-11-14 | 贵阳立特精密机械有限公司 | 物料移送装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010508 |