JPH04186023A - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

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Publication number
JPH04186023A
JPH04186023A JP31639790A JP31639790A JPH04186023A JP H04186023 A JPH04186023 A JP H04186023A JP 31639790 A JP31639790 A JP 31639790A JP 31639790 A JP31639790 A JP 31639790A JP H04186023 A JPH04186023 A JP H04186023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust passage
metal plate
thermistors
heating chamber
humidity sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31639790A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Uehashi
浩之 上橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP31639790A priority Critical patent/JPH04186023A/ja
Publication of JPH04186023A publication Critical patent/JPH04186023A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子レンジに関し、特に、加熱室内部に発生す
る水蒸気の排気通路の中途にて湿度を検出し、調理の仕
上がり状態を知るべくなした電子レンジに関する。
〔従来の技術〕
加熱室内部に装入された食品を、該加熱室に導入される
マイクロ波の作用により加熱、調理する電子レンジにお
いては、調理中の食品が発生する水蒸気が前面扉の覗き
窓に付着し、加熱室内部の観察が阻害されることから、
加熱室に外気を導入して、この外気と共に発生水蒸気を
排除することが一般的に行われている。この排除は、加
熱室の一側に導風通路を、他側に排気通路を夫々設け、
導風通路に配した送風機の動作により外気を取込み、こ
れを加熱室に導入して、該加熱室内部の水蒸気と共に排
気通路を経て外部に排出することにより行われる。なお
、導風通路及び外気取込み用の送風機としては、マグネ
トロン冷却用の導風通路及び送風機が利用されることが
多く、この場合、導風通路に導入される外気は、まずマ
グネトロンの冷却に供され、次いで加熱室内に導入され
て水蒸気の排除のために用いられる。
一方、調理中の食品が発生する水蒸気量は調理の進行と
共に減少し、この水蒸気量を調べることにより調理の仕
上がり状態を知り得ることから、この結果を加熱制御、
具体的には、マグネトロンの制御に利用しての自動調理
が可能となり、例えば、実開昭59−118908号公
報にこの種の電子レンジが開示されている。加熱制御の
実施に必要な前記水蒸気量の検出は、この水蒸気の排除
のための前記排気通路の中途にて行うのが合理的であり
、前記実開昭59−118908号公報においても、排
気通路の中途に湿度センサを配し、これの検出結果を加
熱制御に利用している。この湿度センサは、乾燥空気が
封入された密封容器と、通気孔を有する開放容器とを並
設し、これらに特性の揃ったサーミスタを夫々収納した
構成となっており、排気通路内の通気を前記通気孔を経
て開放容器に導入せしめて用いられる。即ちこの湿度セ
ンサにおいては、開放容器内のサーミスタが水蒸気を含
む通気と接触する一方、密封容器内のサーミスタは乾燥
空気と接触するから、自己発熱している両サーミスタか
らの熱放散量に前記通気中の水蒸気量に対応する差異が
生じ、これに伴って両サーミスタ間に生じる抵抗値の差
を検出することにより、排気通路内の水蒸気量、即ち加
熱室にて発生する水蒸気量を知り得ることとなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、このような構成の従来の湿度センサは、前記
密閉容器と前記開放容器との並設により大嵩なものとな
らざるを得ず、近年における小型化された電子レンジに
おいては、排気通路の中途への配設が難しいという問題
がある。また、正確な湿度検出のためには、両サーミス
タが等温下にあることが必要であり、このため再審器の
外側に金属性の管を被着し、再審器間の熱伝導を促進す
る構成が採用されているが、実際に再審器内の温度が均
等化されるまでには多大の時間を要し、温度の不均等に
起因する検出誤差が避けられない難点があり、更に、前
記管の被着等により構成が複雑化し、更なる大嵩化、及
び製造コストの増大を招来する難点があった。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、極め
て簡素な構成を有し、排気通路中途の限定された空間へ
の配設が容易であり、また該通路内の水蒸気量を高精度
にて検出し得る湿度センサを備え、加熱室内での調理の
進行状態を確実に把握でき、この結果に基づく加熱制御
を誤りなく行い得る電子レンジを提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る電子レンジは、・加熱室内部に発生する水
蒸気の排気通路の中途に湿度センサを配し、これの検出
結果に基づいて前記加熱室内での調理の仕上がり状態を
知るようになした電子レンジにおいて、前記湿度センサ
は、前記排気通路に、これの内外に面して取付けられた
金属板と、該金属板の両面に貼付された一対のサーミス
タとを具備することを特徴とする。
〔作用〕
本発明においては、内側のサーミスタは排気通路内の通
気に接触し、外側のサーミスタは外気に接触するため、
両サーミスタ間には従来と同様に、前記通気に含まれる
水蒸気量に対応する熱放散量の差異が生じ、両サーミス
タの抵抗値の差として現れるから、この抵抗値の検出に
より加熱室内に発生する水蒸気量を知ることができる。
なおこのとき、前記金属板を介しての熱伝導により両サ
ーミスタは、速やかにしかも確実に等温化されるから、
水蒸気量を高精度にて検出できる。
〔実施例〕
以下本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述する
。第1図は本発明に係る電子レンジを模式的に示す平面
断面図である。
図において1は、外箱10内に構成された加熱室であり
、該加熱室1の一側には導風通路2が、また他側には排
気通路3が夫々形成されている。導風通路2は、外箱1
0の外壁に開口する吸気口2oと、加熱室1の側壁に開
口する導入口21とを連通しており、これの内部には、
送風機4及びマグネトロン5が、前記吸気口2o側から
この順に並設しである。また排気通路3は、加熱室1の
側壁に開口する導出口30と、外箱1oの外壁に開口す
る排気口31とを連通しており、これの内部には、通気
の湿度を検出する湿度センサ6が固設しである。
外箱10の前面には、加熱室1を開閉する前面扉11が
装着してあり、調理すべき食品13は、開放された前面
扉11から加熱室1に装入され、該加熱室1の底面上の
ターンテーブル12に載置される。そしてこの後、前面
扉11を閉じ、外箱10前側の図示しない操作盤の操作
により調理の開始指令がなされた場合、マグネトロン5
が発するマイクロ波が加熱室10内に導入されてターン
テーブル12上の食品13に照射され、該食品13は、
このマイクロ波の作用により加熱、調理される。またこ
のとき、導風通路2内の送風機4が駆動され、この送風
機4の動作により導風通路2には、吸気口20を経て外
気が取り込まれる。そしてこの外気は、導風通路2内を
流れる間に、該通路2内に配したマグネトロン5との間
にて熱交換を行ってこれを冷却した後、導入口21を経
て加熱室1に導入されて、該加熱室1の内部を全域に亘
って通流し、導出口30を経て排気通路3に流入して、
この排気通路3に沿って流れ、排気口31を経て外部に
排出される。このような外気の流れは、前述した加熱、
調理に伴って加熱室1の内部の食品13が発生する水蒸
気を導出口30を経て排気通路3内に導き出し、該通路
3内の流れに乗せて排気口31から排気せしめる作用を
なすから、前面扉11に形成された図示しない覗き窓を
通して行われる加熱室1内部の観察が阻害されることが
ない。
排気通路3内の前記湿度センサ6は、該排気通路3内の
通気の湿度、即ち、該通気に含まれる水蒸気量を検出し
、この結果により調理の仕上がり状態を知るべく設けて
あり、本発明に係る電子レンジは、この湿度センサ6の
構成を特徴とする。
第2図は湿度センサ6の固設位置近傍の拡大断面図、第
3図は湿度センサ6の平面図である。
これらの図に示す如く湿度センサ6は、金属板60の両
面に、特性の揃った一対のサーミスタ61゜62を夫々
貼付してなる。金属板60は、例えば、肉厚0.1mm
、直径20mm程度の42Ni−Fe合金製の薄肉の円
板であり、サーミスタ61.62は、直径1mm程度の
ビード形のサーミスタであって、これらのサーミスタ6
1.62は、金属板60両面の略中心位置に、夫々のリ
ード線の根元部分にて接着剤63.63を用いて固定さ
れている。この湿度センサ6の排気通路3への取付けは
、第2図に示す如く、排気通路3の周壁の一部を貫通し
て形成された円形の取付は孔7に、適宜の手段にて金属
板60の周縁を固定し、この金属板60が排気通路3の
周壁の一部を構成するようにしてなされる。この取付け
が容易なこと、また取付けのための余分な空間を殆ど要
しないことは、第2図から明らかである。
この取付けにより金属板60の両面は、排気通路3の内
外に夫々面することになり、内側のサーミスタ61は排
気通路3内の通気に、また外側のサーミスタ62は外箱
10内に侵入する外気に夫々接触する。一方、両サーミ
スタ61.62間に介在する金属板60として薄肉のも
のを用いることにより、排気通路3の内外に温度差があ
る場合であっても、金属板60を介しての熱伝導により
両サーミスタ61゜62の温度は均等化される。従って
、これらのサーミスタ61.62間の抵抗値の相違は、
排気通路3の内外の湿度差に起因する熱放散の相違にの
み依存することになる。即ち、排気通路3の内部の通気
に曝される一方のサーミスタ61からの熱放散は、該通
気中に含まれる水蒸気量の増加、即ち加熱室1の内部の
食品13からの発生水蒸気量の増加に伴って太き(なる
一方、外気に曝される他方のサーミスタ62からの熱放
散は略一定でおるから、サーミスタ61.62間の抵抗
値の相違は、加熱室1内に発生している水蒸気量に対応
する。一方、食品13からの水蒸気の発生量は調理の進
行と共に減少するから、サーミスタ61.62間の抵抗
値の差を検出する回路を構成した場合、この回路の出力
の絶対値又は出力の変化により調理の仕上がり状態を知
ることができる。なおこのとき、サーミスタ61゜62
の温度は常に略等温状態にあるから、正確な湿度、即ち
正確な水蒸気量の検出がなされる。
サーミスタ61.62間の抵抗値の相違は、例えば第4
図に示す如く、これらを並列に含むブリッジ回路8の出
力電圧として得られる。従って、この出力を増幅器80
にて適宜に増幅し、加熱制御部9に与えた場合、該加熱
制御部9は加熱室1内における調理の進行状態を認識で
きることになり、この認識結果に基づく加熱制御部9の
動作により、例えば、前記マグネトロン5の動作を制御
した場合、食品13の種類、これの調理内容の如何に拘
わらず常に適正な仕上がり状態を得ることが可能となる
〔効果〕
以上詳述した如(本発明に係る電子レンジにおいては、
金属板の両面に一対のサーミスタを貼付してなる簡略な
構成の湿度センサを排気通路の中途に配設することによ
り、該排気通路内の湿度、即ち加熱室内の発生水蒸気量
が精度良(検出され、調理の進行状態を確実に把握でき
、この結果に基づく加熱制御を誤りなく行い得ると共に
、前記湿度センサは、自身の配設のための専用の空間を
殆ど必要としないから、近年における小型化の要求にも
対応できる等、本発明は優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電子レンジの模式的平面断面図、
第2図は湿度センサの取付は位置近傍の拡大断面図、第
3図は湿度センサの平面図、第4図は湿度センサの出力
取出し回路の一例を示す回路図である。 1・・・加熱室  2・・・導風通路  3・・・排気
通路6・・・湿度センサ  60・・・金属板 61.
62・・・サーミスタ 特 許 出願人  三洋電機株式会社 代理人 弁理士  河 野  登 夫 第   1   図 +Vcc 第   4   図 第   2   図 第   3   図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加熱室内部に発生する水蒸気の排気通路の中途に湿
    度センサを配し、これの検出結果に基づいて前記加熱室
    内での調理の仕上がり状態を知るようになした電子レン
    ジにおいて、前記湿度センサは、 前記排気通路に、これの内外に面して取付けられた金属
    板と、 該金属板の両面に貼付された一対のサーミスタと を具備することを特徴とする電子レンジ。
JP31639790A 1990-11-20 1990-11-20 電子レンジ Pending JPH04186023A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31639790A JPH04186023A (ja) 1990-11-20 1990-11-20 電子レンジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31639790A JPH04186023A (ja) 1990-11-20 1990-11-20 電子レンジ

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Publication Number Publication Date
JPH04186023A true JPH04186023A (ja) 1992-07-02

Family

ID=18076623

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31639790A Pending JPH04186023A (ja) 1990-11-20 1990-11-20 電子レンジ

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JP (1) JPH04186023A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009174744A (ja) * 2008-01-22 2009-08-06 Sharp Corp 加熱調理器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009174744A (ja) * 2008-01-22 2009-08-06 Sharp Corp 加熱調理器

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