JPH04186710A - ドーナツ形金属圧粉磁心の成形方法 - Google Patents
ドーナツ形金属圧粉磁心の成形方法Info
- Publication number
- JPH04186710A JPH04186710A JP2317353A JP31735390A JPH04186710A JP H04186710 A JPH04186710 A JP H04186710A JP 2317353 A JP2317353 A JP 2317353A JP 31735390 A JP31735390 A JP 31735390A JP H04186710 A JPH04186710 A JP H04186710A
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- JP
- Japan
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- shaped metal
- metal powder
- core
- donut
- magnetic core
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はドーナツ形金属圧粉磁心に関する。
[従来の技術]
ドーナツ形金属圧粉磁心はトロイダルコイル−を巻くの
に用いられてきた。
に用いられてきた。
このようなトロイダルコイルは主に、電子機器の電源側
に用いられ、ノイズフィルタとして機能している。
に用いられ、ノイズフィルタとして機能している。
そして、従来のドーナツ形金属圧粉磁心1は第3図の町
うに、断面の厚さHが輻W町り大きいものが定型的に製
造されてきた。すなわち、薄形のものがなかった。
うに、断面の厚さHが輻W町り大きいものが定型的に製
造されてきた。すなわち、薄形のものがなかった。
なぜならば、トロイダルコイルのインダクタンスは、磁
心の断面積(W x H)に比例し、平均直径りに反比
例するためである、 そこで、トロイダルコイルを巻く作業性を損なわない限
度まで、できるだけ平均直径りを小さくする必要がある
。そして、平均直径りを変えずに輻Wを増すことは中心
孔径を小さくすることになって、コイル巻き作業性に影
響があるので、断面積確保のためには、厚さH方向に厚
みを増さざるを得なくなり、第3図のような形状が必然
的になっていた。
心の断面積(W x H)に比例し、平均直径りに反比
例するためである、 そこで、トロイダルコイルを巻く作業性を損なわない限
度まで、できるだけ平均直径りを小さくする必要がある
。そして、平均直径りを変えずに輻Wを増すことは中心
孔径を小さくすることになって、コイル巻き作業性に影
響があるので、断面積確保のためには、厚さH方向に厚
みを増さざるを得なくなり、第3図のような形状が必然
的になっていた。
[発明が解決しようとする課!!]
ところが、このような従来の磁心では、最近の電子機器
の薄形化に対応できない問題点が表面化してきた。
の薄形化に対応できない問題点が表面化してきた。
本発明は、薄形の電子機器に搭載可能なドーナツ形金属
圧粉磁心を提供するものである。
圧粉磁心を提供するものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、断面の輻Wと厚さHの関係がW=1゜7〜2
.5Hであるドーナツ形金属圧粉磁心を構成する。
.5Hであるドーナツ形金属圧粉磁心を構成する。
C作 用]
本発明によれば当然のことながら、薄形のドーナツ形金
属圧粉磁心を得ることができる。
属圧粉磁心を得ることができる。
しかし、横長形状になって中心孔径も小さくなるため、
トロイダルコイルを巻く作業性を考慮すれば、平均直、
径を大きくせざるを得ないところであるが、あえて平均
直径を大きくしても得られるインダクタンスは従来と比
べて同等以上であった。
トロイダルコイルを巻く作業性を考慮すれば、平均直、
径を大きくせざるを得ないところであるが、あえて平均
直径を大きくしても得られるインダクタンスは従来と比
べて同等以上であった。
なぜならば、前記寸法比の範囲内で試作した結果によれ
ば、ドーナツ形金属圧粉磁心の透磁率が従来まりかなり
向上したために、平均直径の増大分によるインダクタン
ス減少分を吸収できたからである。
ば、ドーナツ形金属圧粉磁心の透磁率が従来まりかなり
向上したために、平均直径の増大分によるインダクタン
ス減少分を吸収できたからである。
この透磁率が向上した理由は、薄形の磁心のため、金属
圧粉磁心を成形する際の金型圧力が金属圧粉磁心の内部
まで十二分に及ぶので、金属圧粉磁心の密度が向上した
からであった。
圧粉磁心を成形する際の金型圧力が金属圧粉磁心の内部
まで十二分に及ぶので、金属圧粉磁心の密度が向上した
からであった。
このため、磁心の平均直径が大きくなっても、厚さHを
あえて増す必要がなくなり、薄形化が初めて可能となっ
た。
あえて増す必要がなくなり、薄形化が初めて可能となっ
た。
[実施例]
本発明の実施例を第1図と第2図を参1ドずして説明す
る、 第1図のJうに本実施例のドーナツ形金属圧粉磁心2は
、断面の輻Wと厚さHの関係がW=l、7〜2.5Hで
ある。
る、 第1図のJうに本実施例のドーナツ形金属圧粉磁心2は
、断面の輻Wと厚さHの関係がW=l、7〜2.5Hで
ある。
第2図はドーナツ形金属圧粉磁心2を成形する装置を示
し、上面にドーナツ形の凹溝38形成した下型4と、凹
溝3に対向するドーナツ形の凹溝5を下面にまたがって
形成した芯型6および芯型6の周囲に滑動可能としたリ
ング型7とを備えている。
し、上面にドーナツ形の凹溝38形成した下型4と、凹
溝3に対向するドーナツ形の凹溝5を下面にまたがって
形成した芯型6および芯型6の周囲に滑動可能としたリ
ング型7とを備えている。
ドーナツ形金属圧粉磁心2は、固定した下型4のドーナ
ツ形の凹溝3に金属鉄粉等(を解鉄粉等)を置いて、下
型4に対して芯型6およびリング型7を降下させて強大
な圧力を加えることで成形する。
ツ形の凹溝3に金属鉄粉等(を解鉄粉等)を置いて、下
型4に対して芯型6およびリング型7を降下させて強大
な圧力を加えることで成形する。
降下する際は、リング型7を芯型6より若干の時間遅れ
をもって行うために、上型として芯型6とリング型7と
で二分割構成した。
をもって行うために、上型として芯型6とリング型7と
で二分割構成した。
本実施例に誹れば当然のことながら、薄形のドーナツ形
金属圧粉磁心2を得ることができるしかし、横長形状に
なって中心孔径も小さくするため、図示されないトロイ
ダルコイルを巻く作業性を考慮すれば、平均直径りを大
きくせざるを得ないところであるが、あえて平均直径り
を大きくしても得られるインダクタンスは同等以上であ
った。
金属圧粉磁心2を得ることができるしかし、横長形状に
なって中心孔径も小さくするため、図示されないトロイ
ダルコイルを巻く作業性を考慮すれば、平均直径りを大
きくせざるを得ないところであるが、あえて平均直径り
を大きくしても得られるインダクタンスは同等以上であ
った。
なぜならば、前記寸法比の範囲内で試作した結果によれ
ば、ドーナツ形金属圧粉磁心2の透磁率が従来より18
%向上したために、平均直径りの増大分によるインダク
タンス減少分を吸収できたからである。
ば、ドーナツ形金属圧粉磁心2の透磁率が従来より18
%向上したために、平均直径りの増大分によるインダク
タンス減少分を吸収できたからである。
この透磁率が向上した理由は、薄形の磁心のため、金属
圧粉磁心を成形する際の金型圧力が金属圧粉磁心の内部
まで十二分に及ぶので、金属圧粉磁心の密度が向上した
からであった。
圧粉磁心を成形する際の金型圧力が金属圧粉磁心の内部
まで十二分に及ぶので、金属圧粉磁心の密度が向上した
からであった。
このため、ドーナツ形金属圧粉磁心2の平均直径りが大
きくなっても、厚さHをあえて増す必要がなくなり、薄
形化が初めて可能となった。
きくなっても、厚さHをあえて増す必要がなくなり、薄
形化が初めて可能となった。
第1図と第3図とでは、平均直径りおよび断面積(Wx
ll)を同一として、比較しゃすいJうにしている この場合は、図示されないトロイダルコイルの巻き数を
同一としたら、第1図のものは第3図のものに比べて、
インダクタンスが透磁率の向上弁(すなわち、18%)
だけ向上して、例えば、ノイズフィルタとして用いる場
合の性能が向上する。
ll)を同一として、比較しゃすいJうにしている この場合は、図示されないトロイダルコイルの巻き数を
同一としたら、第1図のものは第3図のものに比べて、
インダクタンスが透磁率の向上弁(すなわち、18%)
だけ向上して、例えば、ノイズフィルタとして用いる場
合の性能が向上する。
別の観点から言えば、同一インダクタンスを得る場合は
コイル巻き数を少なくでき、コストダウンとなる。
コイル巻き数を少なくでき、コストダウンとなる。
以上のとおり本発明にまれば、薄形のドーナツ形金属圧
粉磁心を得ることができ、透磁率が従来よりがなり向上
するという効果も伴い、コイル巻き作業性を考慮して磁
心の平均直径を大きくしたとしても、厚さをあえて増す
必要がなくなり、薄形化が初めて可能となった。
粉磁心を得ることができ、透磁率が従来よりがなり向上
するという効果も伴い、コイル巻き作業性を考慮して磁
心の平均直径を大きくしたとしても、厚さをあえて増す
必要がなくなり、薄形化が初めて可能となった。
こうして本発明によって、薄形の電子機器に使用可能な
ドーナツ形金属圧粉磁心を得ることができt二、
ドーナツ形金属圧粉磁心を得ることができt二、
第1図は本発明の実施例を示すドーナツ形金属圧粉磁心
の縦断面図、第2図は同磁心の製造装置の縦断面図であ
る。 第3区は従来のドーナツ形金属圧粉磁心を示す縦断面図
である。 2・・・ドーナツ形金属圧粉磁心、W・・・輻、H・・
・厚さ。
の縦断面図、第2図は同磁心の製造装置の縦断面図であ
る。 第3区は従来のドーナツ形金属圧粉磁心を示す縦断面図
である。 2・・・ドーナツ形金属圧粉磁心、W・・・輻、H・・
・厚さ。
Claims (1)
- 断面の幅Wと厚さHの関係がW=1.7〜2.5Hであ
るドーナツ形金属圧粉磁心。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2317353A JPH0748438B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | ドーナツ形金属圧粉磁心の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2317353A JPH0748438B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | ドーナツ形金属圧粉磁心の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04186710A true JPH04186710A (ja) | 1992-07-03 |
| JPH0748438B2 JPH0748438B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=18087287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2317353A Expired - Lifetime JPH0748438B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | ドーナツ形金属圧粉磁心の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748438B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5728930A (en) * | 1980-07-28 | 1982-02-16 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Air conditioning device |
| JPH0197518U (ja) * | 1987-12-19 | 1989-06-29 |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP2317353A patent/JPH0748438B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5728930A (en) * | 1980-07-28 | 1982-02-16 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Air conditioning device |
| JPH0197518U (ja) * | 1987-12-19 | 1989-06-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0748438B2 (ja) | 1995-05-24 |
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Legal Events
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