JPH04186763A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH04186763A JPH04186763A JP2315608A JP31560890A JPH04186763A JP H04186763 A JPH04186763 A JP H04186763A JP 2315608 A JP2315608 A JP 2315608A JP 31560890 A JP31560890 A JP 31560890A JP H04186763 A JPH04186763 A JP H04186763A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要]
エミッタホロワの出力段の抵抗素子を半導体基板に形成
した半導体装置に関し、 素子面積を増加することなく発振に対する位相マージン
を大きくすることを目的とし、一導電型半導体基板に設
kjられたエミッタホロワ出力段回路のトランジスタの
エミッタと接地線との間に一導電型の抵抗素子を介在さ
せるとともに、該抵抗素子の下の反対導電型埋込層をト
ランジスタのベース又はエミッタに導通したことを含み
構成する。
した半導体装置に関し、 素子面積を増加することなく発振に対する位相マージン
を大きくすることを目的とし、一導電型半導体基板に設
kjられたエミッタホロワ出力段回路のトランジスタの
エミッタと接地線との間に一導電型の抵抗素子を介在さ
せるとともに、該抵抗素子の下の反対導電型埋込層をト
ランジスタのベース又はエミッタに導通したことを含み
構成する。
C産業上の利用分野〕
本発明は、半導体装置に関し、より詳しくは、エミッタ
ホロワの出力段の抵抗素子を半導体基板に形成した半導
体装1に関する。
ホロワの出力段の抵抗素子を半導体基板に形成した半導
体装1に関する。
近年の半導体装置は低消費電流で、高精度特性が要求さ
れており、出力段の抵抗素子も高抵抗値、高精度でなけ
ればならない、そのためには、抵抗素子の面積を大きく
する必要があり、それを形成する領域の面積も大きくな
る。
れており、出力段の抵抗素子も高抵抗値、高精度でなけ
ればならない、そのためには、抵抗素子の面積を大きく
する必要があり、それを形成する領域の面積も大きくな
る。
エミッタホロワ出力段に抵抗を接続する回路の一例とし
て、第5図に示すような構成の増幅回路が提案されてい
る。
て、第5図に示すような構成の増幅回路が提案されてい
る。
この増幅回路は、基準電圧Refを入力する差動増幅入
力段回路51と、レベルシフト回152と、エミッタホ
ロワ出力段回路53を有しており、これらの回路は半導
体基板にモノリシックに形成されている。
力段回路51と、レベルシフト回152と、エミッタホ
ロワ出力段回路53を有しており、これらの回路は半導
体基板にモノリシックに形成されている。
ところで、エミッタホロワ出力段回路53は、npnト
ラシジスタQ4のコレクタを電源電圧■αに接続すると
ともに、2つの抵抗素子R1、R7、を介してそのエミ
ッタを接地wAGNDに接続したもので、エミッタと抵
抗の接続点Aから、Vout=VRef ・ (R+
十R2)/R2の関係を有する電圧■。アを出力する
ように構成されている。
ラシジスタQ4のコレクタを電源電圧■αに接続すると
ともに、2つの抵抗素子R1、R7、を介してそのエミ
ッタを接地wAGNDに接続したもので、エミッタと抵
抗の接続点Aから、Vout=VRef ・ (R+
十R2)/R2の関係を有する電圧■。アを出力する
ように構成されている。
ここで、半導体基板に形成される出力段の抵抗RI、R
xの構造の一例を示すと、第6図に示すようになる。
xの構造の一例を示すと、第6図に示すようになる。
即ち、P型半導体基板61の表面にn°型埋込層62が
形成され、その上にエピタキシャル成長法によりn型半
導体層63が積層されており、このn型半導体層63の
上層部に帯状のp層抵抗素子R1、R,を形成するよう
にしているが、p層抵抗素子R1、R,に対してn型半
導体層63が低電位とならないようにする必要がある。
形成され、その上にエピタキシャル成長法によりn型半
導体層63が積層されており、このn型半導体層63の
上層部に帯状のp層抵抗素子R1、R,を形成するよう
にしているが、p層抵抗素子R1、R,に対してn型半
導体層63が低電位とならないようにする必要がある。
このため、n型半導体層63の上面から埋込層62に到
るn゛型の拡散層64を形成して、p層抵抗素子R1、
R,よりも高い電圧、即ち電源電圧VCCを拡散層64
と、埋込層62を介し、n型半導体層63に印加するよ
うにしている。
るn゛型の拡散層64を形成して、p層抵抗素子R1、
R,よりも高い電圧、即ち電源電圧VCCを拡散層64
と、埋込層62を介し、n型半導体層63に印加するよ
うにしている。
なお、符号65は、抵抗素子R+ 、Rzを他の素子か
ら分離するためのp型アイソレーシッンを示している。
ら分離するためのp型アイソレーシッンを示している。
しかし、上記した半導体装置の低消費電流化を図る場合
に、出力段の抵抗素子R1、R,の面積を増やしてその
素子を高抵抗にすると、抵抗素子R+、R*とn型半導
体層63との接合容量Creが増えることになる。
に、出力段の抵抗素子R1、R,の面積を増やしてその
素子を高抵抗にすると、抵抗素子R+、R*とn型半導
体層63との接合容量Creが増えることになる。
この結果、抵抗素子R1、Rzの接合容量Creを無視
できなくなり、エミッタホロワ出力段回路53は第7図
に示すような等価回路となり、出力段のエミッタと電源
電圧VCCとの間の負荷容量が増えることになる。
できなくなり、エミッタホロワ出力段回路53は第7図
に示すような等価回路となり、出力段のエミッタと電源
電圧VCCとの間の負荷容量が増えることになる。
このため、利得、位相は第8図に示すような周波数特性
になり、発振に対する位相マージンが極めて小さくなり
、発振し易くなるといった問題が生じる。
になり、発振に対する位相マージンが極めて小さくなり
、発振し易くなるといった問題が生じる。
これに対して、レベルシフト回路52における第三のト
ランジスタQ3のベース・コレクタ間に接続されるキャ
パシタC1の容量を増やして位相マージンを大きくする
ことも可能であるが、容量を増加する分だけキャパシタ
C1の面積が大きくなり、半導体装置の小型化に支障を
きたす。
ランジスタQ3のベース・コレクタ間に接続されるキャ
パシタC1の容量を増やして位相マージンを大きくする
ことも可能であるが、容量を増加する分だけキャパシタ
C1の面積が大きくなり、半導体装置の小型化に支障を
きたす。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであって
、素子面積を増加することなく発振に対する位相マージ
ンを大きくすることができる半導体装置を提供すること
を目的とする。
、素子面積を増加することなく発振に対する位相マージ
ンを大きくすることができる半導体装置を提供すること
を目的とする。
上記した課題は、第1.6図に例示するよう゛に、一導
電型半導体基板61の上に、反対導電型埋込層62を介
して反対導電型半導体層63を設けるとともに、該反対
導電型半導体層63の上層部に一導電型抵抗素子層R1
、R,を設けた半導体装置において、前記一導電型半導
体基板61に形成されたエミッタホロワ出力段回路のト
ランジスタQ4のエミッタと接地線GNDの間に前記一
導電型抵抗素子層R+ 、Rzを介在させるとともに、
該トランジスタQ4のエミッタを前記反対導電型埋込層
63に導通させたことを特徴とする半導体装置によって
達成する。
電型半導体基板61の上に、反対導電型埋込層62を介
して反対導電型半導体層63を設けるとともに、該反対
導電型半導体層63の上層部に一導電型抵抗素子層R1
、R,を設けた半導体装置において、前記一導電型半導
体基板61に形成されたエミッタホロワ出力段回路のト
ランジスタQ4のエミッタと接地線GNDの間に前記一
導電型抵抗素子層R+ 、Rzを介在させるとともに、
該トランジスタQ4のエミッタを前記反対導電型埋込層
63に導通させたことを特徴とする半導体装置によって
達成する。
または、第2.6図に例示するように、一導電型半導体
基板61の上に、反対導電型埋込層62を介して反対導
電型半導体層63を設けるとともに、該反対導電型半導
体層63の上層部に一導電型抵抗素子層R+、Rzを設
けた半導体装置において、前記一導電型半導体基板61
に形成されたエミッタホロワ出力段回路のトランジスタ
Q4のエミッタと接地11GNDの間に前記一導電型抵
抗素子層R1、R,を介在させるとともに、該トランジ
スタQ4のベースを前記反対導電型埋込層63に導通さ
せたことを特徴とする半導体装1によって達成する。
基板61の上に、反対導電型埋込層62を介して反対導
電型半導体層63を設けるとともに、該反対導電型半導
体層63の上層部に一導電型抵抗素子層R+、Rzを設
けた半導体装置において、前記一導電型半導体基板61
に形成されたエミッタホロワ出力段回路のトランジスタ
Q4のエミッタと接地11GNDの間に前記一導電型抵
抗素子層R1、R,を介在させるとともに、該トランジ
スタQ4のベースを前記反対導電型埋込層63に導通さ
せたことを特徴とする半導体装1によって達成する。
〔作 用]
第1の発明によれば、エミッタホロワ出力段のトランジ
スタQ4のエミッタと接地線の間に、抵抗素子R+ 、
Rz ・半導体層63の接合容量Creが接続される
ために、第2図に示すような特性が得られ、交流的負荷
容量が減少し、抵抗と並列に入る容量を介して信号が伝
わるため、位相が進み発振に対する位相マージンが大き
くなる。
スタQ4のエミッタと接地線の間に、抵抗素子R+ 、
Rz ・半導体層63の接合容量Creが接続される
ために、第2図に示すような特性が得られ、交流的負荷
容量が減少し、抵抗と並列に入る容量を介して信号が伝
わるため、位相が進み発振に対する位相マージンが大き
くなる。
また、第2の発明によれば、出力段のトランジスタQ4
のベースと接地線との間に、抵抗素子R1、R2・半導
体層63の接合容量Creが接続される。
のベースと接地線との間に、抵抗素子R1、R2・半導
体層63の接合容量Creが接続される。
このため、第1発明と同様に、交流的負荷容量が減少し
、しかも、トランジスタQ4のベースと接地線GNDと
の間に埋込層62・半導体基板61間の接合容量Ces
が入ることになり、第4図に示すように、前段の増幅回
路の利得の周波数特性が小さくなって、発振に対するマ
ージンが第1発明よりも大きくなる。
、しかも、トランジスタQ4のベースと接地線GNDと
の間に埋込層62・半導体基板61間の接合容量Ces
が入ることになり、第4図に示すように、前段の増幅回
路の利得の周波数特性が小さくなって、発振に対するマ
ージンが第1発明よりも大きくなる。
これにより、出力段の抵抗素子を太き(しても位相マー
ジンが確保でき、増幅回路は発振し難くなる。
ジンが確保でき、増幅回路は発振し難くなる。
〔実施例]
そこで、以下に本発明の詳細を図面に基づいて説明する
。
。
(a)本発明の第1実施例の説明
第1図は、本発明の第1実施例装置を示す等価回路図で
あって、図中符号1は半導体基板に形成された増幅回路
装置で、この装置lは、差動増幅入力段回路2、レベル
シフト回路3及びエミッタホロワ出力段回路4を有して
いる。
あって、図中符号1は半導体基板に形成された増幅回路
装置で、この装置lは、差動増幅入力段回路2、レベル
シフト回路3及びエミッタホロワ出力段回路4を有して
いる。
上記した差動増幅入力段回路2は、pnp接合型の第−
及び第二のトランジスタQ、 、Q、を有し、各トラン
ジスタQ、 、Q、のエミッタは第一の定電流源J、を
介して電圧VCCの電源線L1に接続され、また、各コ
レクタはカレントミラー回路5のトランジスタQs 、
Q、を介して接地線GNDに接続され、さらに、第一の
トランジスタQ。
及び第二のトランジスタQ、 、Q、を有し、各トラン
ジスタQ、 、Q、のエミッタは第一の定電流源J、を
介して電圧VCCの電源線L1に接続され、また、各コ
レクタはカレントミラー回路5のトランジスタQs 、
Q、を介して接地線GNDに接続され、さらに、第一の
トランジスタQ。
のベースには基準電圧VRefが印加されるように構成
されている。
されている。
また、レベルシフト回路3は、ベースとコレクタの間に
キャパシタCIを接続したnpn接合型の第三のトラン
ジスタQ3を有し、そのベースは前段回路2の第一のト
ランジスタQ1のコレクタに接続され、また、そのコレ
クタは第二の定電流源J2を介して電源線り、に接続さ
れ、さらに、そのエミッタは接地mGNDに接続されて
いる。
キャパシタCIを接続したnpn接合型の第三のトラン
ジスタQ3を有し、そのベースは前段回路2の第一のト
ランジスタQ1のコレクタに接続され、また、そのコレ
クタは第二の定電流源J2を介して電源線り、に接続さ
れ、さらに、そのエミッタは接地mGNDに接続されて
いる。
上記したエミッタホロワ出力段回路4は、電源線り、に
コレクタを接続したnpn接合型の第四のトランジスタ
Q4を存し、そのベースは第三のトランジスタQ、のコ
レクタに接続され、また、そのエミ・7タは第一、第二
の抵抗RI、Rzを介して接地線GNDに接続され、さ
らに、第一、第二の抵抗R+、Rzの接続点Bは第二の
トランジスタQ2のベースに接続されおり、接地線GN
D側の第二の抵抗R2の両端電圧が基準電圧VRefと
同一になるように構成されている。
コレクタを接続したnpn接合型の第四のトランジスタ
Q4を存し、そのベースは第三のトランジスタQ、のコ
レクタに接続され、また、そのエミ・7タは第一、第二
の抵抗RI、Rzを介して接地線GNDに接続され、さ
らに、第一、第二の抵抗R+、Rzの接続点Bは第二の
トランジスタQ2のベースに接続されおり、接地線GN
D側の第二の抵抗R2の両端電圧が基準電圧VRefと
同一になるように構成されている。
なお、第四のトランジスタQ、のエミッタには出力端子
LOが形成され、ここから電圧Vout (V。
LOが形成され、ここから電圧Vout (V。
ut=VRef ・(R+ +Rz ) /Rz )
が出力されるように構成されている。
が出力されるように構成されている。
ところで、出力段回路4における2つの抵抗R1、R2
及びその周辺は、第6図に示すような構造を有し、p型
半導体基板61の上部に形成されたn゛゛埋込層62と
、その上に積層されたn型半導体層63と、n型半導体
層63の上層部に不純物拡散によって形成された帯状の
p型抵抗素子R1、R2と、n型半導体層63の上面か
ら埋込層62に達するn゛型の拡散層64によって構成
されている。
及びその周辺は、第6図に示すような構造を有し、p型
半導体基板61の上部に形成されたn゛゛埋込層62と
、その上に積層されたn型半導体層63と、n型半導体
層63の上層部に不純物拡散によって形成された帯状の
p型抵抗素子R1、R2と、n型半導体層63の上面か
ら埋込層62に達するn゛型の拡散層64によって構成
されている。
そして、そのn゛型型数散層64出力端子り。
に接続されて、半導体層63の電位が抵抗素子R1、R
2よりも高くなるように構成され、リーク電流の発生が
防止される。
2よりも高くなるように構成され、リーク電流の発生が
防止される。
また、半導体基板61は接地!GNDに接続され、基板
電圧が変動しないように構成されている。
電圧が変動しないように構成されている。
これによって第1図に示すように、抵抗R1、R2と半
導体層63との接続容量Creが、第四のトランジスタ
Q4のエミッタと出力端子LoO間に接続されるととも
に、埋込層62と半導体基板61との接合容量Cesが
、′出力端子LOと接地線GNDの間に接続されるよう
な回路となる。
導体層63との接続容量Creが、第四のトランジスタ
Q4のエミッタと出力端子LoO間に接続されるととも
に、埋込層62と半導体基板61との接合容量Cesが
、′出力端子LOと接地線GNDの間に接続されるよう
な回路となる。
なお、上記した実施例における各素子は、第5回に示す
ような従来装置の各素子と同一の特性のものを用いてい
る。
ような従来装置の各素子と同一の特性のものを用いてい
る。
次に、上記した実施例の作用について説明する。
上記した実施例において、第四のトランジスタQ4のエ
ミッタと接地線GNDO間に、第6図に示すような抵抗
R1、R2とn型半導体層63の接合容量Creが接続
されるために′、電源線L1に対する交流的負荷容量が
減少する。また抵抗R1、R2と半・導体層63との接
続容11creを介して信号が伝わって、位相が進むた
め、第2図に示すような特性が得られ、発振に対する位
相マージンが大きくなる。
ミッタと接地線GNDO間に、第6図に示すような抵抗
R1、R2とn型半導体層63の接合容量Creが接続
されるために′、電源線L1に対する交流的負荷容量が
減少する。また抵抗R1、R2と半・導体層63との接
続容11creを介して信号が伝わって、位相が進むた
め、第2図に示すような特性が得られ、発振に対する位
相マージンが大きくなる。
このため、入力段の第一のトランジスタQ、に印加する
基準電圧VRefと、出力段の2つの抵抗R,,R,の
接続点Bの電圧が同一になるように作動する。
基準電圧VRefと、出力段の2つの抵抗R,,R,の
接続点Bの電圧が同一になるように作動する。
即ち、出力電位Voutが所定の値よりも低くなると、
第二の抵抗R2にかかる電位が低下して差動増幅入力段
回路2の第二のトランジスタQ2のベース電位を低くす
ることになる。このため、入力段の第二のトランジスタ
Q2のコレクタ電流が増す一方、第一のトランジスタQ
1のコレクタ電流が小さくなる。これに伴ってレベルシ
フト回路3のトランジスタQ、の出力が小さくなるため
、第二の定電流源J2から出力段回路4に流れる電流が
増加し、第四のトランジスタQ4のベース電流が大きく
なる。
第二の抵抗R2にかかる電位が低下して差動増幅入力段
回路2の第二のトランジスタQ2のベース電位を低くす
ることになる。このため、入力段の第二のトランジスタ
Q2のコレクタ電流が増す一方、第一のトランジスタQ
1のコレクタ電流が小さくなる。これに伴ってレベルシ
フト回路3のトランジスタQ、の出力が小さくなるため
、第二の定電流源J2から出力段回路4に流れる電流が
増加し、第四のトランジスタQ4のベース電流が大きく
なる。
この結果、第四のトランジスタQ4のコレクタ電流が増
加し、そのエミッタからの出力電圧Voutが定電圧に
なるまで上昇する。
加し、そのエミッタからの出力電圧Voutが定電圧に
なるまで上昇する。
また、出力電位Voutが所定の値よりも上昇すると、
上記した動作と反対に出力段の第四のトランジスタQ4
のベース電流が小さくなるように作用し、定電圧となる
まで出力電圧Voutが低下する− (b)本発明の第2の実施例の説明 上記した実施例では、抵抗素子R1、R2の下方のn゛
゛埋込層62に繋がるn°型型数散層64出力段のトラ
ンジスタQ4のコレクタに接続するようにしたが、第3
図の等価回路に示すように、第四のトランジスタQ4の
ベースにn′″型拡散拡散層64続するようにすること
もできる。
上記した動作と反対に出力段の第四のトランジスタQ4
のベース電流が小さくなるように作用し、定電圧となる
まで出力電圧Voutが低下する− (b)本発明の第2の実施例の説明 上記した実施例では、抵抗素子R1、R2の下方のn゛
゛埋込層62に繋がるn°型型数散層64出力段のトラ
ンジスタQ4のコレクタに接続するようにしたが、第3
図の等価回路に示すように、第四のトランジスタQ4の
ベースにn′″型拡散拡散層64続するようにすること
もできる。
この実施例によれば、出力段のトランジスタQ4のベー
スと接地線GNDとの間に、抵抗素子R1、R2・半導
体層63の接合容量Creが接続される。
スと接地線GNDとの間に、抵抗素子R1、R2・半導
体層63の接合容量Creが接続される。
このため、第1実施例と同様に、交流的負荷容量が減少
する。
する。
しかも、出力段トランジスタQ4のベースと接地線GN
Dとの間に、埋込層62・半導体基板61の接合容量C
esが入ることになり、前段の増幅回路の利得の周波数
特性が小さ(なって、第4図に示すように発振に対する
マージンが第1実施例よりも大きくなる。
Dとの間に、埋込層62・半導体基板61の接合容量C
esが入ることになり、前段の増幅回路の利得の周波数
特性が小さ(なって、第4図に示すように発振に対する
マージンが第1実施例よりも大きくなる。
(発明の効果]
第1の発明によれば、一導電型半導体基板に設けられた
エミッタホロワ出力段回路のトランジスタのエミッタと
接地線との間に一導電型の抵抗素子を介在させるととも
に、該抵抗素子の下の反対導電型埋込層をトランジスタ
のエミッタに導通させたので、エミッタホロワ出力段の
トランジスタのエミッタと接地線の間に、一導電型抵抗
素子・反対導電型半導体層の接合容量が接続されること
になり、交流的負荷容量が減少し、抵抗と並列に入る容
量を介して信号が伝わるため位相が進み発振に対する位
相マージンを大きくすることができる。
エミッタホロワ出力段回路のトランジスタのエミッタと
接地線との間に一導電型の抵抗素子を介在させるととも
に、該抵抗素子の下の反対導電型埋込層をトランジスタ
のエミッタに導通させたので、エミッタホロワ出力段の
トランジスタのエミッタと接地線の間に、一導電型抵抗
素子・反対導電型半導体層の接合容量が接続されること
になり、交流的負荷容量が減少し、抵抗と並列に入る容
量を介して信号が伝わるため位相が進み発振に対する位
相マージンを大きくすることができる。
また、第2の発明によれば、一導電型半導体基板に設け
られたエミッタホロワ出力段回路のトランジスタのエミ
ッタと接地線との間に一導電型の抵抗素子を介在させる
とともに、該抵抗素子の下の反対導電型埋込層をトラン
ジスタのベースに導通させたので、出力段のトランジス
タのベースと接地線との間に、一導電型抵抗素子・反対
導電型半導体層の接合容量が接続され、第1発明と同様
に、交流的負荷容量が減少する。
られたエミッタホロワ出力段回路のトランジスタのエミ
ッタと接地線との間に一導電型の抵抗素子を介在させる
とともに、該抵抗素子の下の反対導電型埋込層をトラン
ジスタのベースに導通させたので、出力段のトランジス
タのベースと接地線との間に、一導電型抵抗素子・反対
導電型半導体層の接合容量が接続され、第1発明と同様
に、交流的負荷容量が減少する。
しかも、出力段トランジスタのベースと接地線との間に
、埋込層・半導体基板間の接合容量が入ることになり、
前段の増幅回路の利得の周波数特性が小さくなって、発
振に対するマージンをさらに大きくすることができる。
、埋込層・半導体基板間の接合容量が入ることになり、
前段の増幅回路の利得の周波数特性が小さくなって、発
振に対するマージンをさらに大きくすることができる。
第1図は、本発明の第1実施例装置を示す等価回路図、
第2図は、本発明の第1実施例装置における周波数−位
相、周波数−利得の関係を示す特性図、第3図は、本発
明の第2実施例装置を示す等価回路図、 第4図は、本発明の第2実施例装宣における周波数−位
相、周波数−利得の関係を示す特性図、第5図は、増幅
装置の一例を示す回路図、第6図は、増幅装置の出力段
の抵抗素子の一例を示す断面図、 第7図は、従来装置の一例を示す等価回路図、第8図は
、従来装置における周波数と位相、周波数と利得の関係
を示す特性図である。 (符号の説明) 1・・・増幅回路装置、 2・・・作動増幅人力段回路、 3・・・レヘルシフト回路、 4・・・エミッタホロワ出力段回路、 5・・・カレントミラー回路、 61・・・半導体基板、 62・・・埋込層、 63・・・半導体層、 64・・・埋込層に接続するための高濃度拡散層、Q、
−Q、・・・トランジスタ、 J、 、J、・・・定電流源、 CI・・・キャパシタ、 R1、Rz・・・抵抗素子、 Cer・・・抵抗・半導体層間接合容量、Ces・・・
埋込層・半導体基板間接合容量。 出 願 人 富士通株式会社
相、周波数−利得の関係を示す特性図、第3図は、本発
明の第2実施例装置を示す等価回路図、 第4図は、本発明の第2実施例装宣における周波数−位
相、周波数−利得の関係を示す特性図、第5図は、増幅
装置の一例を示す回路図、第6図は、増幅装置の出力段
の抵抗素子の一例を示す断面図、 第7図は、従来装置の一例を示す等価回路図、第8図は
、従来装置における周波数と位相、周波数と利得の関係
を示す特性図である。 (符号の説明) 1・・・増幅回路装置、 2・・・作動増幅人力段回路、 3・・・レヘルシフト回路、 4・・・エミッタホロワ出力段回路、 5・・・カレントミラー回路、 61・・・半導体基板、 62・・・埋込層、 63・・・半導体層、 64・・・埋込層に接続するための高濃度拡散層、Q、
−Q、・・・トランジスタ、 J、 、J、・・・定電流源、 CI・・・キャパシタ、 R1、Rz・・・抵抗素子、 Cer・・・抵抗・半導体層間接合容量、Ces・・・
埋込層・半導体基板間接合容量。 出 願 人 富士通株式会社
Claims (2)
- (1)一導電型半導体基板(61)の上に、反対導電型
埋込層(62)を介して反対導電型半導体層(63)を
設けるとともに、該反対導電型半導体層(63)の上層
部に一導電型抵抗素子層(R_1、R_2)を設けた半
導体装置において、 前記一導電型半導体基板(61)に形成されたエミッタ
ホロワ出力段回路のトランジスタ(Q_4)のエミッタ
と接地線(GND)の間に前記一導電型抵抗素子層(R
_1、R_2)を介在させるとともに、 該トランジスタ(Q_4)のエミッタを前記反対導電型
埋込層(63)に導通させたことを特徴とする半導体装
置。 - (2)一導電型半導体基板(61)の上に、反対導電型
埋込層(62)を介して反対導電型半導体層(63)を
設けるとともに、該反対導電型半導体層(63)の上層
部に一導電型抵抗素子層(R_1、R_2)を設けた半
導体装置において、 前記一導電型半導体基板(61)に形成されたエミッタ
ホロワ出力段回路のトランジスタ(Q_4)のエミッタ
と接地線(GND)の間に前記一導電型抵抗素子層(R
_1、R_2)を介在させるとともに、 該トランジスタ(Q_4)のベースを前記反対導電型埋
込層(63)に導通させたことを特徴とする半導体装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2315608A JPH04186763A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2315608A JPH04186763A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04186763A true JPH04186763A (ja) | 1992-07-03 |
Family
ID=18067407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2315608A Pending JPH04186763A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04186763A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6876043B1 (en) * | 1999-02-04 | 2005-04-05 | Infineon Technologies Ag | Temperature-protected semiconductor switch |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP2315608A patent/JPH04186763A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6876043B1 (en) * | 1999-02-04 | 2005-04-05 | Infineon Technologies Ag | Temperature-protected semiconductor switch |
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