JPH0418676Y2 - - Google Patents

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JPH0418676Y2
JPH0418676Y2 JP14346186U JP14346186U JPH0418676Y2 JP H0418676 Y2 JPH0418676 Y2 JP H0418676Y2 JP 14346186 U JP14346186 U JP 14346186U JP 14346186 U JP14346186 U JP 14346186U JP H0418676 Y2 JPH0418676 Y2 JP H0418676Y2
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JP
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air
nozzle
outlet
internal cylindrical
external square
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、窒素ガスや空気の如き流体(以下単
にエアという)を噴出させるノズルに関し、各種
商品の水切り・乾燥や気体の遮蔽幕等として広く
利用されるエアカーテン用ノズルである。
〔従来技術〕
一般にエアカーテン用ノズルは、スリツト状又
は多数小孔状の吹出口を備え、該吹出口から常温
又は加熱エアを噴出するものである。
ところで従来のノズルは、本体の下面に吹出口
を形成し、本体の中央上面にエアの導入部を形成
したものであるため、導入部の下方に位置する吹
出口からは強いエアが噴出するがその両サイドか
らは弱いエアが噴出するという不均一な噴出状態
であつた。
さらに他の従来ノズルは、エアの導入を本体の
一端部側面に設けているため、導入部から送られ
たエアが反対側の壁面に当接して下面の吹出口か
ら噴出されるため、導入部から離れた位置の吹出
口から導入部に近い吹出口に向つて徐々に勢いが
弱くなるという状態であつた。また導入部を本体
の両端部側面に設けるものもあるが、これは吹出
口の中央部が強く両サイド部が弱くなる不均一な
結果であつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、吹出口からのエア噴出状態を均一に
したエアカーテン用ノズルを提供しようとするも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案のエアカーテン用ノズルは、一端部側面
にエアの導入部を設けた内部円筒ノズルと、これ
を包囲する外部角型ノズルとで二重ノズルを形成
し、外部角型ノズルの一隅角に長手方向に沿つて
エアの吹出口を形成し、この外部角型ノズルの吹
出口形成位置から最も離れた内部円筒ノズルの所
定位置にエア整流用の開口部を形成したことを特
徴とする。
〔実施例〕
本考案を図面の実施例について説明する。
第1図は本考案の平面図、第2図は同左側面
図、第3図は同右側面図、第4図は一部を断面と
した正面図、第5図は前図の中央縦断の拡大端面
図である。
図中符号1は丸パイプ状の内部円筒ノズル、2
は角パイプ状の外部角型ノズルで、いずれのノズ
ルもステンレス、鉄等の適宜素材で形成されてい
る。内部円筒ノズル1の一端部側面には、コンプ
レツサー等と継続するエアの導入部3が設けられ
ており、この導入部3から内部円筒ノズル1に入
つたエアは整流用の開口部4を通過して内部円筒
ノズルから流出し、外部角型ノズル2の吹出口5
から均一な吹出しがなされる。
符号6,7は取付用のブラケツトで、各ブラケ
ツトには取付位置の微調整が可能となるよう三角
形状に3個の小孔6a,6b,6c,7a,7
b,7cがそれぞれ穿設されている。また符号8
は必要に応じて設けられる仕切板で、エアがノズ
ル内部で渦巻いたりするのを防止する整流機能を
果すものである。
まず本考案ノズルを使用するには、ブラケツト
6,7の各小孔のいずれかにピン又はボルト等を
挿通して、好みの角度に吹出しエアが噴出される
よう適宜選択して締付け固定する。
この状態でエアを内部円筒ノズル1に導入する
と、開口部4を経由して外部角型ノズル中にエア
が送られる。この場合、導入部3に近い方の開口
部付近は弱いエア圧であり、他端側の開口部付近
は強いエア圧となる。したがつて開口部を出たエ
アの内圧差に応じてまず第1の整流作用が行われ
(A地点)、続いて外部角型ノズルの一隅内角に衝
突して左右に分岐する第2の整流作用が行われ
(B地点)、内部円筒ノズル1と外部角型ノズル2
との隙間が小さくなるC地点で第3の整流作用が
行われる。
また一部エアはD地点で外部角型ノズルの一隅
内角に衝突して方向転換する際に第4の整流作用
が行われ、内部円筒ノズル1と外部角型ノズル2
との隙間が小さくなるE地点で第5の整流作用が
行われ、最後はF地点で合流して吹出口5で第6
の整流作用が行われる。
本考案の開口部4、吹出口5はスリツト状又は
複数の小孔状で形成されている。
〔考案の効果〕
本考案は、従来ありふれた簡単なエア導入口構
造を採用する利点を有しつつ、上記の如く6段階
に分れてエアの整流が行われ、その都度内圧の差
が縮まるので、最後は吹出口5より均一なエアが
噴出されるすぐれた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の平面図、第2図は同左側面
図、第3図は同右側面図、第4図は一部を断面と
した正面図、第5図は前図の中央縦断の拡大端面
図である。 1……内部円筒ノズル、2……外部角型ノズ
ル、3……導入部、4……開口部、5……吹出
口、6,7……ブラケツト、6a,6b,6c,
7a,7b,7c……小孔、8……仕切板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端部側面にエアの導入部を設けた内部円筒ノ
    ズルと、これを包囲する外部角型ノズルとで二重
    ノズルを形成し、外部角型ノズルの一隅角に長手
    方向に沿つてエアの吹出口を形成し、この外部角
    型ノズルの吹出口形成位置から最も離れた内部円
    筒ノズルの所定位置にエア整流用の開口部を形成
    したことを特徴とするエアカーテン用ノズル。
JP14346186U 1986-09-20 1986-09-20 Expired JPH0418676Y2 (ja)

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JP14346186U JPH0418676Y2 (ja) 1986-09-20 1986-09-20

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JP14346186U JPH0418676Y2 (ja) 1986-09-20 1986-09-20

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JPS6351661U JPS6351661U (ja) 1988-04-07
JPH0418676Y2 true JPH0418676Y2 (ja) 1992-04-27

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5318373B2 (ja) * 2007-05-28 2013-10-16 光洋サーモシステム株式会社 連続焼成装置
JP5139731B2 (ja) * 2007-06-22 2013-02-06 フルタ電機株式会社 送風用のチャンバー
JP6704764B2 (ja) * 2016-03-23 2020-06-03 日本碍子株式会社 赤外線処理装置

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JPS6351661U (ja) 1988-04-07

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