JPH0418679Y2 - - Google Patents

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JPH0418679Y2
JPH0418679Y2 JP1986069185U JP6918586U JPH0418679Y2 JP H0418679 Y2 JPH0418679 Y2 JP H0418679Y2 JP 1986069185 U JP1986069185 U JP 1986069185U JP 6918586 U JP6918586 U JP 6918586U JP H0418679 Y2 JPH0418679 Y2 JP H0418679Y2
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hose
liquid
machine
ultrasonic
actuator
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  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Nozzles (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は液液など液剤を高圧下のもとで農作物
などに霧状に噴出散布するようにした動力噴霧機
の制御装置に関する。
「従来の技術」 動力噴霧機本体の各運転操作部を無線操縦など
により遠隔操作するようにした手段は知られてい
る。
「考案が解決しようとする問題点」 しかし乍らこのような無線操縦の場合、障害物
などによる電波の受信レベルの低下や混信があつ
てその操作が確実に行えないもので、特に同一ハ
ウス内または至近距離でこのような動力噴霧機が
複数稼動している状態下には影響が大きいばかり
でなく、別途アンテナなどの設置も必要としてシ
ステムのコンパクト化が図れない欠点があつた。
「問題点を解決するための手段」 したがつて本考案は、噴霧機本体より送り出さ
れる液剤を散布する噴口部に、本機の各アクチユ
エータ部を動作させる遠隔操作部材を設け、これ
ら本機と噴口部間に介在させる接続ホース或いは
接続ホース内の液剤の少なくとも一方を介して前
記操作部材を各アクチユエータ部に導通接続させ
るように構成したものである。
「作用」 而して本考案によれば、ホース或いはホース内
の液剤を媒体として例えば超音波を用いその操作
を行わしめることによつて有線と同様に障害物な
どによる受信レベルの低下や混信などのトラベル
がなく確実な遠隔操作が行え、例え同一ハウス内
または至近距離で動力噴霧機が複数稼動していて
も相互影響がなく、しかもアンテナなどの別途設
置も不要にできてシステムのコンパクト化も図る
ことができるものである。
「実施例」 以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳述す
る。
第1図は本考案に係る動力噴霧機の要部の説明
図、第2図は全体外観図で、前記動力噴霧機Aは
エンジン1とポンプ部2とを同一ベース3上に据
付けたセツト可搬型のものであり、図示しない薬
液タンクと共に使用する如く構成している。
前記ポンプ部2はエンジン1の出力軸にVベル
ト4を介して連動連結するプーリ5と、該プーリ
5を介して伝えられる回転出力をプランジヤの往
復動出力に変換させるクランクケース6と、前記
プランジヤの往復動作でもつて薬液を吸入並びに
圧送するプランジヤポンプ7とから構成し、前記
ポンプ7には圧力調整装置8を有する空気室9が
一体接続すると共に、その吐出口9aにホース1
0が接続している。
また、前記動力噴霧機Aのフレーム11上には
中間ベース12を介して前記ホース10のリール
である巻取装置13を装着しているもので、この
巻取装置13は支持フレーム14にドラム軸15
を介してホース巻取ドラム16を回転自在に軸架
させたものである。
そして、前記ドラム軸15を動力噴霧機Aの出
力軸17に動力伝達機構Bを介して連動連結させ
るようにしたもので、前記出力軸17を一対のウ
オームギヤ18,19を介して第1中間軸20
に、また第1中間軸20をスプロケツト21,2
2及びチエン23を介して第2中間軸24に、さ
らに第2中間軸24を一対のベベルギヤ25,2
6を介して前記ドラム軸15に連動連結させる一
方、前記スプロケツト21に対する駆動を適宜遮
断するリールクラツチ27を前記第1中間軸20
に設け、該クラツチ27の入切操作をソレノイド
28で行うように形成して、前記クラツチ27の
切換作時ドラム16をフリー回転状態とさせてホ
ース10の繰出し作業を行うと共に、前記クラツ
チ27の入操作時前記出力軸17の回転力でもつ
てドラム16を回転させ繰出されたホース10の
巻取りを行うように構成している。
なお、29は前記フレーム17にスライド軸3
0を介し左右摺動自在に取付けるホース巻取案内
体である。
而して、前記ホース10先端に装着する噴口部
であるノズル31にはコツク32を有し、該コツ
ク32より基端側のノズル31本体にセラミツク
マイクロホン形の発振器33を絶縁部材34を介
し設けると共に、ホース10基端をポンプ7側に
取付けるホース取付金具35にセラミツクマイク
ロホン形の受信器36を絶縁部材37を介し設け
ている。そして前記発振器33に超音波発振回路
38を接続するもので、該回路38と電源39と
の間にエンジン起停用のアクセルスイツチ40及
び前記リールクラツチ27入操作用のリールスイ
ツチ41及び前記ポンプ7からの薬液の送出を停
止させる送液弁用切換スイツチ7a並びに前記圧
力調整装置8の調圧ダイヤルスイツチ42を介設
し、これら各スイツチ40,41,7a,42操
作に基づいてそれぞれの超音波信号を前記発振器
33より出力させホース10内の薬液を媒体とし
て前記受信器36に伝達するように構成してい
る。
一方、前記受信器36は超音波受信回路43を
介して制御回路44に接続するもので、前記エン
ジン1のアクセルを入操作するアクセルソレノイ
ド45と、前記リールクラツチ27の入操作用リ
ールクラツチソレノイド46と、前記ポンプ7か
ら送り出される薬液をタンクに戻しその送出を停
止させる送液弁操作ソレノイド7bと前記圧力調
整装置8における圧力調節弁のバネ圧を調節する
ことにより前記吐出口9aからの液剤吐出圧を変
化させる調圧モータ47とを前記制御回路44は
備え、前記各スイツチ40,41,7a,42操
作に基づき発振回路38を介し発振器33より発
振される超音波信号を前記ホース10内の薬液を
介し受信器36に受信し、受信回路43を介し制
御回路44で入力させることにより、前記各ソレ
ノイド45,46,7b及び調圧モータ47をそ
れぞれ動作させるように構成している。つまり前
記ノズル31に一体付設する遠隔操作部材である
操作盤48に前記各スイツチ40,41,7a,
42は組込まれていて、これら各スイツチ40,
41,7a,42操作でもつて噴霧器A本体のエ
ンジン1の起動及び停止或いは巻取装置13の巻
取駆動或いは薬液の送出停止或いは薬液吐出圧の
調節をそれぞれ行わしめるように構成したもので
ある。
本実施例は上記の如く構成するものにして、薬
液の散布作業に際しては前記クラツチ27を切動
作状態としておくことによりホース10の引出し
がドラム16のフリー回転により所定散布位置に
至るまでの長さ分行われる。そして斯る散布位置
において散布作業中は、噴霧機A本体の各アクチ
ユエータ部であるアクセルソレノイド45及びリ
ールクラツチソレノイド46及び送液弁操作ソレ
ノイド7b並びに調圧モータ47の各動作がノズ
ル31に設ける操作盤48の各スイツチ40,4
1,7a,42操作により行われるもので、その
都度本機Aまで戻る必要がなく作業能率に秀れる
ばかりでなく、緊急に対応できるので安全性にも
秀れる。
なお、前述実施例においては超音波出力をホー
ス10内の薬液である薬剤を媒体として本機A側
に伝える構成を示したが、ホース10を超音波導
通体で形成することによりホース10自体を媒体
として超音波出力を伝える構成としても良く、こ
の場合作業開始時のような薬液のない状態にあつ
ても支障なく使用できる。
また、前記発振及び受信器33,36に用いら
れるセラミツクマイクロホンは発振及び受信の何
れにも使用できるため、第3図に示す如く、前記
受信器36に超音波発振回路49を介して例えば
前記エンジン1の異常高温を検知するエンジン異
常検出回路50を接続すると共に、前記発振器3
3に超音波受信回路51を介してエンジン1の異
常高温を検知する警報装置52を接続させて、前
述とは逆に本機A側の異常をノズル31側に伝え
て作業者に報知する構成としても良い。
「考案の効果」 以上実施例からも明らかなように本考案は、噴
霧機A本体より送り出される液剤を散布する噴口
部31に、本機Aの各アクチユエータ部45,4
6,47,7bを動作させる遠隔操作部材48を
設け、これら本機Aと噴口部31間に介在させる
接続ホース10或いは接続ホース10内の液剤の
少なくとも一方を介して前記操作部材48を各ア
クチユエータ部45,46,47,7bに導通接
続させるものであるから、ホース10或いはホー
ス10内の液剤を媒体として噴口部31からの例
えば超音波操作信号を本機A側に伝えて、障害物
などによる受信レベルの低下や混信などのない有
線と同様の確実な遠隔操作が可能にでき、例え同
一ハウス内または至近距離で同様の動力噴霧機A
が複数稼動していても相互影響がなく、しかもア
ンテナなどのような受信・発振装置の別途設置が
不要にできてシステムのコンパクト化も図れるな
ど顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は要部の説明図、第2図は全体の外観説
明図、第3図は他の変形構造例を示す説明図であ
る。 10……ホース、31……噴口部、45,4
6,47,7b……アクチユエータ部、48……
遠隔操作部材、A……噴霧機。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 噴霧機本体より送り出される液剤を散布する噴
    口部に、本機の各アクチユエータ部を動作させる
    遠隔操作部材を設け、これら本機と噴口部間に介
    在させる接続ホース或いは接続ホース内の液剤の
    少なくとも一方を介して前記操作部材を各アクチ
    ユエータ部に導通接続させるように構成したこと
    を特徴とする動力噴霧機の制御装置。
JP1986069185U 1986-05-07 1986-05-07 Expired JPH0418679Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986069185U JPH0418679Y2 (ja) 1986-05-07 1986-05-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986069185U JPH0418679Y2 (ja) 1986-05-07 1986-05-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62183570U JPS62183570U (ja) 1987-11-21
JPH0418679Y2 true JPH0418679Y2 (ja) 1992-04-27

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ID=30909681

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JPS62183570U (ja) 1987-11-21

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