JPH0418697Y2 - - Google Patents

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JPH0418697Y2
JPH0418697Y2 JP13004985U JP13004985U JPH0418697Y2 JP H0418697 Y2 JPH0418697 Y2 JP H0418697Y2 JP 13004985 U JP13004985 U JP 13004985U JP 13004985 U JP13004985 U JP 13004985U JP H0418697 Y2 JPH0418697 Y2 JP H0418697Y2
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JP
Japan
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self
nozzle
winch
spraying
arms
Prior art date
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JP13004985U
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JPS6239868U (ja
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Landscapes

  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
  • Special Spraying Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、堤防、水路等の傾斜面に遮水または
表面保護の目的でアスフアルト、塗料、樹脂等の
表面被覆材を吹付ける工事に用いて好適な表面被
覆材の吹付機に関する。
[従来の技術] 堤防、水路等の傾斜面にアスフアルト、塗料、
樹脂等の表面被覆材を吹付け、その表面被覆材に
より傾斜面の遮水または表面保護を図ることは広
く行われている。その際に使用される従来の吹付
け装置は作業者が吹付けノズルを直接操作して行
うものであつたので、次のような問題点があつ
た。
[従来技術の問題点] (1) 単位m2当りの吹付量が正確に管理できない。
(2) 吹付ムラが生じ品質の確保ができない。
(3) 吹付作業を行いながら装置全体を移動しなけ
らばならないので人手を多く必要とする。
(4) 斜面の勾配がきつい場合、作業能率が低下
し、かつ危険である。
[考案の構成] 従来技術の前記問題点を解決するために本考案
によれば、第1図ないし第3図において、材料タ
ンク2、材料供給ポンプ3、エアーコンプレツサ
4、発電機5等を搭載した自走式台車1に、中間
部において折り曲げ可能な屈折アーム8,8′の
基端を枢着し、その屈折アーム8,8′の先端側
に被塗布面を転動する転動輪13を取付けると共
に吹付けノズル12を取付け、自走式台車1にウ
インチ14を設けてそのウインチ14のワイヤロ
ープ15を屈折アーム8,8′の先端側に連結し
てなる表面被覆材の吹付機が提供される。
[考案の作用] 前記吹付機により堤防、水路等の傾斜面に遮水
または表面保護の目的でアスフアルト、塗料、樹
脂等の表面被覆材を吹付けるには、第1図ないし
第3図において材料、例えばアスフアルトを材料
タンク2からポンプ3によつて配管を通してノズ
ル12へ圧送し、コンプレツサ4からの圧縮空気
によつてノズル12から被塗布面(斜面)Sに吹
付ける。その際、自走式台車1は堤防等の天場F
を走行し、またウインチ14を操作してワイヤロ
ープ15を巻取ることにより、転動輪13が斜面
Sを転動しながらアーム8,8′が中間部にて折
り曲げられて実線の状態から鎖線の状態になり、
ノズル12が斜面Sの上方へ移動していく。逆に
ウインチ14を巻戻してワイヤロープ15を緩め
ることにより、アーム8,8′が自重で斜面Sを
下つて鎖線の状態から実線の状態となり、ノズル
12が斜面Sの下方へ移動していく。自走式台車
1を堤防等の天場Fに沿つて走行させるととも
に、アーム8,8′を前記の態様により繰返し操
作することにより斜面Sにアスフアルトが吹付け
られる。
[考案の効果] 前記構成および作用を行う本考案に係る吹付機
によれば、吹付量に応じて材料供給ポンプの吐出
量の調整、ノズル径の選定および必要に応じてエ
アーコンプレツサからの圧縮空気圧を調整してお
き、自走式台車の走行速度および屈折アームの上
下速度を所定の速度に選定することにより、傾斜
面全体にわたり所要の吹付厚さでもつてムラのな
い均一な吹付けを行うことができる。また急な傾
斜面でも安全に効率よく作業を行うことができ、
かつ省力化をはかることができる。
[実施例] 以下、図面を参照して本考案の実施例につき説
明する。
第1図ないし第3図において、自走式台車1に
は材料タンク2、材料供給ポンプ、エアーコンプ
レツサ4、自走式台車1、材料供給ポンプ3、エ
アーコンプレツサ4等のモータ用の発電機5およ
び全体を6で示す材料吹付装置が搭載されてい
る。材料、例えば塗料は材料タンク2からポンプ
3によつて配管を通して後述の吹付ノズル12へ
圧送され、エアーコンプレツサ4からの圧縮空気
によつてノズル12から被塗布面(傾斜面)Sに
吹付けられる。
材料吹付装置6は先端および中間でリンク9お
よびピン10により回動可能に枢着された屈折ア
ーム8,8′を有しており、そのアーム8,8′の
基端は自走式台車1側のフレーム7に回動可能に
枢着されている。アーム8,8′の先端にはアー
ム8,8′と直交させてノズル取付バー11が固
着されており、そのバー11に複数個の吹付ノズ
ル、図示の例では2個のノズル12,12が取付
けられている。(第5図に示す例では3個のノズ
ルが取付けられている。)。またアーム8,8′の
先端にはキヤスタ等の転動輪13が取付けられて
おり、自走式台車1に設けられたウインチ14の
ワイヤロープ15の先端がキヤスタ13の軸に連
結されている。したがつてウインチ14を操作し
てワイヤロープ15を巻取ると、キヤスタ13が
斜面Sを転動しながらアーム8,8′が中間部に
て折り曲げられて実線の状態から鎖線の状態にな
りノズル12が斜面Sの上方へ移動していく。逆
にウインチ14を巻戻してワイヤロープ15を緩
めると、アーム8,8′が自重で斜面Sを下つて
鎖線の状態から実線の状態になりノズル12が斜
面Sの下方へ移動する。
次に前記吹付機を用いての作業方法を説明す
る。
第4図は第1の例を示し、自走式台車1は、堤
防等の天場Fに配置される。最初に吹付ノズル1
2からの材料散布幅Wが(A−A′)の位置にな
るようにセツトする。作業開始とともに自走式台
車1の走行速度VをV=Wに調整して走行させ
る。同時に屈折アーム8,8′の上下速度V′を
V′=2/W×W=2にして上下させる。例
えば散布幅W=1m、法長=5mとするとV=
1m/min、V′=10m/minとして作業すればよ
い。この作業によりノズル12は(A−A′)か
ら(B−B′)、(C−C′)と移動していく。したが
つて(C−C′)にきた時には三角形(A−A′−
B−B′)の部分は2回材料を吹付けられたこと
になり、しかも(B−B′)から(C−C′)に移動
する時はその前に吹付けた端部(A′−B′)を消
しながら吹付けを行う。この作業の連続により全
面が自動的に2回吹付けられることになり、ムラ
のないきれいな吹付面を得ることができる。
第5図は第2の例を示し、比較的法長が短い場
合や1回吹付けでよい場合の作業方法であり、こ
の場合にはノズル12は固定し、自走式台車1を
所定の速度で走行させつつ吹付けを行う。
前記いずれの場合にも吹付量の調整は、材料供
給ポンプ3の吐出量の調整とノズル12の径の選
定および必要に応じてエアーコンプレツサ4から
の圧縮空気圧を調整することによつて行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の実施例に係る表
面被覆材の吹付機を示し、第1図は側面図、第2
図は平面図、第3図は正面図、第4図および第5
図は第1図ないし第3図に示す吹付機により傾斜
面に表面被覆材を吹付ける作業方法を示す平面図
である。 1……自走式台車、2……材料タンク、3……
ポンプ、4……エアーコンプレツサ、5……発電
機、6……材料吹付装置、7……フレーム、8,
8′……アーム、9……リンク、10……ピン、
11……バー、12……ノズル、13……キヤス
タ、14……ウインチ、15……ワイヤロープ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 材料タンク、材料供給ポンプ、エアーコンプレ
    ツサ、発電機等を搭載した自走式台車に、中間部
    において折り曲げ可能な屈折アームの基端を枢着
    し、その屈折アームの先端側に被塗布面を転動す
    る転動輪を取付ると共に吹付けノズルを取付け、
    自走式台車にウインチを設けてそのウインチのワ
    イヤロープを屈折アームの先端側に連結してなる
    ことを特徴とする表面被覆材の吹付機。
JP13004985U 1985-08-28 1985-08-28 Expired JPH0418697Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13004985U JPH0418697Y2 (ja) 1985-08-28 1985-08-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13004985U JPH0418697Y2 (ja) 1985-08-28 1985-08-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6239868U JPS6239868U (ja) 1987-03-10
JPH0418697Y2 true JPH0418697Y2 (ja) 1992-04-27

Family

ID=31027178

Family Applications (1)

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JP13004985U Expired JPH0418697Y2 (ja) 1985-08-28 1985-08-28

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JP (1) JPH0418697Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012062627A (ja) * 2010-09-14 2012-03-29 Nichireki Co Ltd 車両取付型舗装用液体材料散布装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012062627A (ja) * 2010-09-14 2012-03-29 Nichireki Co Ltd 車両取付型舗装用液体材料散布装置

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JPS6239868U (ja) 1987-03-10

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