JPH04187104A - 移動家具 - Google Patents

移動家具

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JPH04187104A
JPH04187104A JP31823390A JP31823390A JPH04187104A JP H04187104 A JPH04187104 A JP H04187104A JP 31823390 A JP31823390 A JP 31823390A JP 31823390 A JP31823390 A JP 31823390A JP H04187104 A JPH04187104 A JP H04187104A
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Shinichi Kaneda
金田 信一
Masakazu Kobayashi
正和 小林
Sakuji Itou
作二 伊東
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Kokuyo Co Ltd
Takano Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、キャスタを用いて所望の位置に適宜移動させ
ることが可能であり、しかも、フラップ天板や折り畳み
可能な背もたれ等のように、使用時と移動時とでそれぞ
れ異なった固有の位置にセットされる手動操作可能な可
動構成部材を備えていることを前提とする移動家具に関
するものである。
[従来の技術] 例えば、フラップ天板を備えたテーブルは、使用する際
には、その天板を水平位置にセットしておくが、収納す
るために移動させる際等には、その天板を略鉛直な位置
にまで回動させてロックしておくことができるようにな
っている。
ところで、この種の移動家具においても、使用時の不必
要な移動を防止するために、外部から人為的な操作を加
えてキャスタによる支持状態を解除し、脚の接地面を床
上に当接させることができるようにしたものが開発され
ている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来のものは、フラップ天板等の可動構成部
材を所望の位置にセットするための機構と、キャスタに
よる支持状態を解除したり再開させるための機構とは全
く関連がなく、相互に独立させて構成しである。
そのため、フラップ天板等を使用位置や移動位置にセッ
トする操作と、キャスタにより支持状態を切換える操作
とを各別に行う必要がある。そのため、操作が煩雑化す
るという問題がある。この種の家具は、講堂その他の広
い床面に多数配列させて使用することが多く、操作の煩
雑化は、配列作業や片付は作業に多大な悪影響を及ぼす
また、キャスタは、脚の下端部に設けであるため、キャ
スタによる支持状態の切換えは、足で操作するものがほ
とんどであり、操作が難しいものが少なくない。
本発明は、以上のような課題をことごとく解消すること
を目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な手段を講じたものである。
すなわち、本発明に係る移動家具は、手動操作可能な可
動構成部材を具備してなり、脚に設けたキャスタを、キ
ャスタ保持手段により、脚の接地面よりも下方に突出す
る位置゛と、接地向辺」二にまで没入する位置との間で
突没動作させ得るようにしたものである。可動操作部材
は、使用時と移動時とでそれぞれ異なった固有の位置に
セットされるようになっている。キャスタ保持手段は、
所定の入力端が外力により可動操作された場合に、その
力を利用してキャスタを突没させ得るように構成されて
いる。そして、その入力端と前記可動構成部材とを連動
機構により接続することによって、可動構成部材が使用
位置にセットされた場合にはキャスタを没入させ、移動
位置にセットされた場合にはキャスタを突出させ得るよ
うにしたことを特徴とする。
本発明を、例えばフラップテーブルに適用する場合には
、水平な使用位置から略鉛直な移動位置までの間でフラ
ップ操作し得るようにした天板が可動構成部材に相当す
ることになり、椅子に適用する場合には、起立した使用
位置から座面上に重合する移動位置との間で折り畳み操
作し得るようにした背もたれが可動構成部材に相当する
ことになる。
キャスタ保持手段の好適な実施態様としては、内方端部
を固定フレームに軸支させ外方端部でキャスタを保持す
る対をなす回動アームと、これら両回動アーム間に配置
されその中間部分を固定フレームに軸着した中央リンク
メンバと、一端を中央リンクメンバの回動端に枢着し他
端を対応する回動アームの内方端部における軸支部から
偏心した位置に枢着した対をなす自由端リンクメンバと
を具備してなり、一方の自由端リンクメンバと中央リン
クメンバとの枢着点またはその枢着点の近傍部分を入力
端としたものが挙げられる。
また、キャスタ保持手段の他の態様としては、内方端部
を固定フレームに軸支させ外方端部でキャスタを保持す
る対をなす回動アームと、一端を相互に枢着し他端を対
応する各回動アームの内方端部における軸支部から偏心
した位置に枢着してなる対をなす自由端リンクメンバと
を具備してなり、それら両自由端リンクメンバの相互枢
着点またはその相互枢着点の近傍部分を入力端としたも
のが挙げられる。
[作用] このような構成によれば、天板等の可動構成部材を、使
用時固有の位置にセットしている際には、キャスタが脚
の接地面以上の位置にまで没入し、その接地面が床上に
当接している。そのため、使用時には、この移動家具は
不必要に遊動することかない。この状態から、前記可動
構成部材を移動時固有の位置にまで手動操作してその新
たな位置にセットする際には、この可動構成部材の動き
が連動機構によりキャスタ保持手段の入力端に伝達され
、このキャスタ保持手段がキャスタを接地面よりも下方
へ突出させる。その結果、移動家具がキャスタにより支
持されることになり、外力を加えることによって所望の
方向に移動させることが可能となる。そして、前記可動
構成部材を使用時固有の位置にまで復帰させると、その
復帰操作力が再び連動機構を介してキャスタ保持手段の
入力端に伝達され、キャスタが没入して再度接地面を床
上に当接させることができる。
しかして、このようなものであれば、従来も当然行う必
要のあった操作、すなわち、可動構成部材を使用時固有
の位置から移動時固有の位置まで動作させる操作あるい
はその逆の操作を行うだけで、キャスタが、没入位置か
ら突出位置へ、あるいは、突出位置から没入位置へ自動
的に動作することになる。そのため、可動構成部材の姿
勢切換操作と、キャスタの突没切換操作とを各別に行う
場合に比べて、移動家具の設置作業や片付作業をはるか
に簡単かつ迅速に行うことが可能となる。
[実施例コ 以下、本発明をフラップテーブルに適用した場合の一実
施例につき、第1図〜第5図を参照して説明する。
このフラップテーブルは、第1図〜第3図に示すように
、左右の脚1上に、可動構成部材たる天板2を配設して
なるもので、その脚1に設けたキャスタ3を、キャスタ
保持手段4により、脚1の接地面11よりも下方に突出
する位置a(第2図参照)と、接地面11以」―にまで
没入する位置b(第1図参照)との間で突没動作させ得
るようにしたものである。
脚1は、第1図に示すように、パイプ状をなす脚支柱1
2の下端に前後に伸びる脚羽根13を固設してなる側面
祖述丁字形のもので、それら両脚支柱12の上端近傍部
間を横架材14により剛結している。各脚支柱13の上
端には、ブラケット−〇 − 15がそれぞれ固設してあり、これら両ブラケット15
の上端に天板2を支軸21を介して軸着している。
天板2は、第1図〜第4図に示すように、左右方向に細
長い長方形の天板本体22を備えてなるもので、この天
板本体22の下面に前枠材23、後枠材24および左右
の側枠材25を固着してあり、左右の側枠材25を脚1
のブラケット15に軸着して、水平な使用位置Cから略
鉛直な移動位置dまでの間でフラップ操作し得るように
なっている。そして、この天板2を、ロック機構5によ
り前記使用位置Cおよび移動位置dのいずれかに選択的
にロックすることができるようにしている。
ロック機構5は、前記横架旧14の上方に位置させて左
右の脚支柱12に貫通させた回転軸51と、この回転軸
51の外方端にそれぞれ固設した操作レバー52と、各
脚支柱12の内側に位置させて前記回転軸51に固設さ
れ対をなす係合爪53.54を有してなるロック板55
と、支軸21の両側に位置させて天板2の側枠材25の
内面に突設した対をなす係合ピン56.5−フと、前記
ロック板55を第1図中反時計回り方向に回動付勢する
スプリング58とを具備してなる。しかして、このロッ
ク機構5によれば、一方の係合爪53を一方の係合ピン
56に係合させることによって、天板2を水平な使用位
置Cにロックすることができ、他方の係合爪54を他方
の係合ピン57に係合させることによって、天板2を鉛
直な移動位置dにロックすることができる。各係合爪5
3.54の各係合ピン56.57に対する係脱は、左右
いずれかの操作レバー52を一時的に回動操作して、係
合爪53.54を係合ピン56.57から離脱させるこ
とにより行う。
キャスタ保持手段4は、所定の人ツノ端eが外力により
可動操作された場合に、その力を利用してキャスタ3を
突没させ得るように構成されている。
具体的には、このキャスタ保持手段4は、第1図および
第2図に示すように、内方端部41aを支軸45を介し
て固定フレームたる脚羽根13に軸支させ外方端部41
bでキャスタ3を保持する対をなす回動アーム41と、
これら両回動アーム41間に配置されその中間部分を支
軸46を介して脚羽根13に軸着した中央リンクメンバ
42と、一端を連結ピン47を介して中央リンクメンバ
42の回動端に枢着し他端を連結ピン48を介して対応
する回動アーム41の内方端部41aにおける支軸45
から偏心した位置に枢着した対をなす自由端リンクメン
バ43とを具備してなり、一方の自由端リンクメンバ4
3と中央リンクメンバ42との枢着点を入力端eとして
いる。なお、入力端eは、枢着点ではなく、その近傍に
おける中央リンクメンバ42あるいは自由端リンクメン
バ43上に設定してもよい。
しかして、このキャスタ保持手段4において入力端eを
最降下させた状態では、第1図に示すように、中央リン
クメンバ42が水平に対して傾斜しており、自由端リン
クメンバ43を介して回動アーム41をキャスタ3が没
入する位置にまで牽引している。この状態から入力端e
を上昇させてゆくと、中央リンクメンバ42が水平姿勢
に接近し、キャスタ3が下方へ突出する方向に回動アー
ム41を付勢することになる。中央リンクメンバ42が
水平位置にまで回動し支軸46と連結ピン47.48が
一直線上に並ぶ位置(思案点)に達した段階で、キャス
タ3が最も突出することになるが、この実施例では、こ
の思案点を越えてさらに若干寸法だけ入力端eを上昇さ
せることができるようになっており、思案点を越えた位
置で中央リンクメンバ42がストッパ49に当接して係
止されるようになっている。そのため、キャスタ3に没
入方向の荷重が作用すると、その荷重により中央リンク
メンバ42はより強くストッパ49に押し付けられるこ
とになり、キャスタ保持手段4は自己ロック状態となる
。この自己ロック状態は、前記入力端eを一定以上の力
で下方に押し下げることによって、解除することができ
る。
このようにしてなるキャスタ保持手段4の入力端eと前
記天板2とを連動機構6により接続しており、それによ
って天板2が使用位置Cにセットされた場合にはキャス
タ3を没入させ、移動位置dにセットされた場合にはキ
ャスタ3を突出させ得るようにしている。連動機構6は
、第1図〜第4図に示すように、天板2の側枠材25の
下面に突設したブラケット61と、上端をこのブラケッ
ト61に枢着し下端を前記入力端eに枢着してなる昇降
ロッド62とを具備してなるもので、天板2の回動に伴
う前記ブラケット61の昇降動作を前記昇降ロッド62
を介してキャスタ保持手段4の入力端eに伝達するよう
にしたものである。なお、前記昇降ロッド62の途中に
は、誤差吸収用の伸縮許容機構63を介在させである。
伸縮許容機構63は、第5図に示すように、昇降ロッド
62を上ロツド部62aと下ロツド部62bとに分断す
るとともに、例えば、下ロツド部62bの上端にガイド
バイブロ3aを固設し、このガイドバイブロ3a内に前
記上ロツド部62aの下端部を摺動可能に挿入しである
。ガイドバイブロ3aには、上下に伸びる長孔63bが
穿設してあり、十ロッド部62aに固設した可動ピン6
3cをこの長孔63bにより案内して、前記昇降ロッド
62が一定の範囲内で伸縮し得るようにしている。そし
て、前記可動ピン63cと前記ガイドバイブロ3aに固
設した固定ピン63dとの間に引張スプリング63eを
張設して、該昇降ロッド62が縮小する方向に弾性付勢
している。
次いで、この実施例の作動を説明する。
天板2を、使用時固有の位置Cにセットしている際には
、第1図に示すように、キャスタ3が脚1の接地面11
よりも高い位置すにまで没入し、その接地面11が床F
lに当接している。そのため、使用時にはこの移動家具
は不必要に遊動することがない。この状態から、前記天
板2を移動時固有の位置dにまで手動操作してその新た
な位置dにセットする際には、この天板2の動きが連動
機構6の昇降ロッド62によりキャスタ保持手段4の入
力端eに伝達され、このキャスタ保持手段4の中央リン
クメンバ42が図中時計回り方向に回動させられてキャ
スタ3を接地面11よりも下方へ突出させる。その結果
、移動家具がキャスタ3により支持されることになり、
外力を加えることによって所望の方向に移動させること
が可能となる。そして、前記天板2を使用時固有の位置
Cにまで復帰させると、その復帰操作力が再び連動機構
6の昇降ロッド62を介してキャスタ保持手段4の入力
端eに下方へ押圧する力として伝達され、中央リンクメ
ンバ42が図中反時計回り方向に回動してキャスタ3が
没入し、再度接地面11を床F上に当接させることがで
きる。
しかして、このようなものであれば、従来も当然行う必
要のあった操作、すなわち、天板2を使用時固有の水平
な位置Cから移動時固有の鉛直な位置dにまで動作させ
る操作あるいはその逆の操作を行うだけで、キャスタ3
が、没入位置すから突出位置aへ、あるいは、突出位置
aから没入位置すへ自動的に動作することになる。その
ため、天板2の姿勢切換操作と、キャスタ3の突没切換
操作とを各別に行う場合に比べて、移動家具の設置作業
や片付作業をはるかに簡単かつ迅速に行うことが可能と
なる。
なお、キャスタ保持手段は、以上説明したものに限られ
ないのは勿論であり、例えば、第6図および第7図に示
すようなものであってもよい。すなわち、このキャスタ
保持手段104は、内方端部を支軸145を介して固定
フレームたる脚羽根113に軸支させ外方端部でキャス
タ103を保持する対をなす回動アーム141と、一端
を連結ピン147を介して相互に枢着し他端を対応する
各回動アーム141の内方端部における支軸145から
偏心した位置に枢着してなる対をなす自由端リンクメン
バ143とを具備してなり、それら両自山端リンクメン
バ143の相互枢Laである連結ピン147またはその
近傍部分を入力端eとしている。なお、前記連結ピン1
47は上下方向に昇降するように案内しておく。この実
施例では、天板102を使用位置Cから移動位置dに回
動させた場合に降下することになる部位にブラケット1
61を設けておき、このブラケット161と前記入力端
eとを昇降ロッド162によって連結する。この実施例
においても、両自由端リンクメンバ143が思案点を若
干越えた位置で、該自由端リンクメンバ143をストッ
パ149により係止するのが好ましい。
また、以上説明した実施例は、作動原理を明確にするた
めに単純化したものであり、実用化に当たっては本発明
の趣旨を逸脱しない範囲でさらに変形が可能である。例
えば、脚支柱の下端に格別な固定フレームを固設し、図
示実施例の脚羽根に相当する部材は、この固定フレーム
を覆い隠すためのカバーとして機能させることもできる
。この場合には、この格別な固定フレームにキャスタ保
持手段の回動アームやリンクメンバ等を軸着し、接地面
をこの固定フレームに設ければよい。また、脚にはロッ
ク機構や連動機構が目立たないようにするためのカバー
類を設けてもよいのは勿論である。
さらに、以上説明した実施例は、本発明をフラップテー
ブルに適用した場合について説明したが、本発明は、例
えば、第8図に示すように、背もたれ202を座面20
5上に折り畳んで片付けるようにした椅子等にも同様に
適用が可能である。すなわち、この椅子は、使用時には
、可動構成部材たる背もたれ202を第8図に実線で示
すように起立させ、移動させる際には同図に想像線で示
すように前方に倒すようになっている。しかして、椅子
においても、前記実施例に準じたキャスタ移動機構を脚
201内に設けておき、前記背もたれ202の動きを利
用して、図示しないキャスタを突没させるよう(4構成
すればよい。
[発明の効果] 本発明は、以上のような構成であるから、従来も当然行
う必要のあった操作、すなわち、可動構成部材を使用時
固有の位置から移動時固有の位置まで動作させる操作あ
るいはその逆の操作を行うだけで、キャスタを、没入位
置から突出位置へ、あるいは、突出位置から没入位置へ
自動的に動作させることができる。そのため、可動構成
部材の姿勢切換操作と、キャスタの突没切換操作とを各
別に行う必要がなく、移動家具の設置作業や片付作業を
従来のものに比べてはるかに簡単かつ迅速に行うことが
できる。特に、広いスペースに多数配列させて使用する
ような場合に、その作業効率の向上が著しく有効に働く
こととなり、比較的少ない人数で、その配列作業や片付
作業を短時間に終わらせることができるという格別な効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は可
動構成部材を使用時固有の位置にセットした状態を示す
側断面図、第2図は可動構成部材を移動時固有の位置に
セットした状態を示す側断面図、第3図は正面図、第4
図は第3図におけるA部を破断し拡大して示す正断面図
、第5図は第1図におけるv−■線に対応する断面図で
ある。 第6図および第7図は本発明の他の実施例を示す原理説
明図である。第8図は本発明のさらに他の実施例を示す
斜視図である。 1・・・脚      2・・・可動構成部材(天板)
3・・・キャスタ   4・・・キャスタ保持手段6・
・・連動機構   11・・・接地面13・・・固定フ
レーム(脚羽根) 41・・・回動アーム 42・・・中央リンクメンバ4
3・・・自由端リンクメンバ 102・・・可動構成部材(天板) 103・・・キャスタ 104・・・キャスタ保持手段
113・・・固定フレーム(脚羽根) 141・・・回動アーム 143・・・自由端リンクメンバ 202・・・可動構成部材(背もたれ)a・・・突出位
置    b・・・没入位置C・・・使用位置    
d・・・移動位置e・・・入力端

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、手動操作可能な可動構成部材を具備してなり、脚に
    設けたキャスタを、キャスタ保持手段により、脚の接地
    面よりも下方に突出する位置と、接地面以上にまで没入
    する位置との間で突没動作させ得るようにした移動家具
    であって、 可動構成部材は、使用時と移動時とでそれぞれ異なった
    固有の位置にセットされ得るように構成されており、 キャスタ保持手段は、所定の入力端が外力により可動操
    作された場合に、その力を利用してキャスタを突没させ
    得るように構成されており、その入力端と前記可動構成
    部材とを連動機構により接続することによって、可動構
    成部材が使用位置にセットされた場合にはキャスタを没
    入させ、移動位置にセットされた場合にはキャスタを突
    出させ得るようにしたことを特徴とする移動家具。 2、可動構成部材が、天板であり、水平な使用位置から
    略鉛直な移動位置までの間でフラップ操作し得るように
    なっていることを特徴とする請求項1記載の移動家具。 3、可動構成部材が、背もたれであり、起立した使用位
    置から座面上に重合する移動位置との間で折り畳み操作
    し得るようになっていることを特徴とする請求項1記載
    の移動家具。 4、キャスタ保持手段が、内方端部を固定フレームに軸
    支させ外方端部でキャスタを保持する対をなす回動アー
    ムと、これら両回動アーム間に配置されその中間部分を
    固定フレームに軸着した中央リンクメンバと、一端を中
    央リンクメンバの回動端に枢着し他端を対応する回動ア
    ームの内方端部における軸支部から偏心した位置に枢着
    した対をなす自由端リンクメンバとを具備してなり、一
    方の自由端リンクメンバと中央リンクメンバとの枢着点
    またはその枢着点の近傍部分を入力端としていることを
    特徴とする請求項1記載の移動家具。 5、キャスタ保持手段が、内方端部を固定フレームに軸
    支させ外方端部でキャスタを保持する対をなす回動アー
    ムと、一端を相互に枢着し他端を対応する各回動アーム
    の内方端部における軸支部から偏心した位置に枢着して
    なる対をなす自由端リンクメンバとを具備してなり、そ
    れら両自由端リンクメンバの相互枢着点またはその相互
    枢着点の近傍部分を入力端としていることを特徴とする
    請求項1記載の移動家具。
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