JPH0418710Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0418710Y2 JPH0418710Y2 JP12060086U JP12060086U JPH0418710Y2 JP H0418710 Y2 JPH0418710 Y2 JP H0418710Y2 JP 12060086 U JP12060086 U JP 12060086U JP 12060086 U JP12060086 U JP 12060086U JP H0418710 Y2 JPH0418710 Y2 JP H0418710Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sorting cylinder
- rotary sorting
- rotary
- box
- guide rail
- Prior art date
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- Expired
Links
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 27
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 27
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 27
- 235000021329 brown rice Nutrition 0.000 claims description 26
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
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- 238000010992 reflux Methods 0.000 description 1
- 238000012216 screening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、籾を脱機構にて脱したのち、該
脱後の摺落米から玄米を選別して取り出すよう
にした籾摺選別機における回転選別胴の着脱装置
に関するものである。
脱後の摺落米から玄米を選別して取り出すよう
にした籾摺選別機における回転選別胴の着脱装置
に関するものである。
近年、脱後の摺落米から玄米を選別して取り
出す選別機として、内周面に多数個の凹所を形成
した横向きの回転選別胴内に玄米受樋を設けてな
る回転選別機が開発された。
出す選別機として、内周面に多数個の凹所を形成
した横向きの回転選別胴内に玄米受樋を設けてな
る回転選別機が開発された。
この回転選別機は、第7図に示すように箱状ケ
ースC内に設けた左右一対の回転コロD,Dに、
横向きの回転選別胴Aの縁部材の先端側と、後端
側の下面部分を支持されて回転するように構成
し、該回転選別胴A内に、脱後の摺落米(籾と
玄米の混合物)を供給し、摺落米がある高さまで
掻上げられたのち底面に落下する流動を繰り返す
流動層を形成しながら回転選別胴の排出側に移動
する途次において、前記凹所に嵌つた玄米は高い
位置まで掻上げられて落下し、籾は前記玄米より
低い高さ位置までしか掻上げられないと云う現象
を利用して、高い位置まで掻上げられてのち落下
する玄米を玄米受樋にて受けて機外に取り出すも
のである。
ースC内に設けた左右一対の回転コロD,Dに、
横向きの回転選別胴Aの縁部材の先端側と、後端
側の下面部分を支持されて回転するように構成
し、該回転選別胴A内に、脱後の摺落米(籾と
玄米の混合物)を供給し、摺落米がある高さまで
掻上げられたのち底面に落下する流動を繰り返す
流動層を形成しながら回転選別胴の排出側に移動
する途次において、前記凹所に嵌つた玄米は高い
位置まで掻上げられて落下し、籾は前記玄米より
低い高さ位置までしか掻上げられないと云う現象
を利用して、高い位置まで掻上げられてのち落下
する玄米を玄米受樋にて受けて機外に取り出すも
のである。
ところで、この回転選別胴A並びに箱状ケース
C内の点検や清掃のため、回転選別胴Aをその軸
線方向に沿つて箱状ケースCに対して抜き差しす
ることが要望されていた。
C内の点検や清掃のため、回転選別胴Aをその軸
線方向に沿つて箱状ケースCに対して抜き差しす
ることが要望されていた。
その先行技術として、本出願人は、先に特願昭
60−27351号において、回転選別胴の胴部分を傷
付けないで安定性良く且つ円滑に回転選別胴を支
持するため、第7図に示すように、回転選別胴A
の下部に左右一対の案内レールB,Bを適宜隔て
て互いに平行状に配設することを提案した。
60−27351号において、回転選別胴の胴部分を傷
付けないで安定性良く且つ円滑に回転選別胴を支
持するため、第7図に示すように、回転選別胴A
の下部に左右一対の案内レールB,Bを適宜隔て
て互いに平行状に配設することを提案した。
しかし、前記先行技術では、例えば、回転選別
胴Aを箱状ケースC内に差し込むとき、第7図の
一点鎖線に示す回転選別胴Aの縁部材の下面を左
右一対の案内レールB,Bに載置した状態で押し
込み、当該回転選別胴A先端側の胴部下面部分を
第7図の実線で示すように左右対の回転コロD,
Dに乗せるには、鉛直方向に寸法h1だけ持ち上
げる必要がある。
胴Aを箱状ケースC内に差し込むとき、第7図の
一点鎖線に示す回転選別胴Aの縁部材の下面を左
右一対の案内レールB,Bに載置した状態で押し
込み、当該回転選別胴A先端側の胴部下面部分を
第7図の実線で示すように左右対の回転コロD,
Dに乗せるには、鉛直方向に寸法h1だけ持ち上
げる必要がある。
しかしながら、左右両側の案内レールB,Bの
上面と回転選別胴Aの胴部下面との半径方向の隙
間h2が小さくとも、前記鉛直方向の寸法h1は
h2よりかなり大きくなる。従つて、その差が大
きいと回転選別胴Aの先端側の直径部端面が回転
コロDの直径部端面に衝突することになり、回転
選別胴Aの先端側の持ち上げに多大の労力を要
し、反対に取り外す際に、回転コロDから案内レ
ールBに落下するときの衝撃も大きくなつて、回
転選別胴に損傷を与えたり、変形を与える等の事
故発生の危険が大きくなると云う問題があつた。
上面と回転選別胴Aの胴部下面との半径方向の隙
間h2が小さくとも、前記鉛直方向の寸法h1は
h2よりかなり大きくなる。従つて、その差が大
きいと回転選別胴Aの先端側の直径部端面が回転
コロDの直径部端面に衝突することになり、回転
選別胴Aの先端側の持ち上げに多大の労力を要
し、反対に取り外す際に、回転コロDから案内レ
ールBに落下するときの衝撃も大きくなつて、回
転選別胴に損傷を与えたり、変形を与える等の事
故発生の危険が大きくなると云う問題があつた。
本考案は、案内レールと回転選別胴との隙間を
小さくするとと共に、回転選別胴を回転コロに対
して着脱する際の落差も小さくして、前記問題点
を解決しようとするものである。
小さくするとと共に、回転選別胴を回転コロに対
して着脱する際の落差も小さくして、前記問題点
を解決しようとするものである。
そのため、本考案は、箱状ケース内に、内周面
に多数個の凹所を形成した横向きの回転選別胴
と、該回転選別胴内にその軸線方向に沿う玄米受
樋とを配設し、前記箱状ケース内に設けた左右一
対の回転コロにて回転選別胴の下部を回動自在に
支持する一方、箱状ケースの一側開口部から回転
選別胴をその軸線方向に沿つて抜き差し自在とな
るように構成して成る籾摺選別機において、前記
箱状ケース内には、前記左右対の回転コロ間の略
中央位置に、前記回転選別胴を抜き差しするとき
当該回転選別胴の最下部をその軸線沿つて摺動自
在に支持する一本の案内レールを設け、該案内レ
ールを断面上向き溝形に形成したものである。
に多数個の凹所を形成した横向きの回転選別胴
と、該回転選別胴内にその軸線方向に沿う玄米受
樋とを配設し、前記箱状ケース内に設けた左右一
対の回転コロにて回転選別胴の下部を回動自在に
支持する一方、箱状ケースの一側開口部から回転
選別胴をその軸線方向に沿つて抜き差し自在とな
るように構成して成る籾摺選別機において、前記
箱状ケース内には、前記左右対の回転コロ間の略
中央位置に、前記回転選別胴を抜き差しするとき
当該回転選別胴の最下部をその軸線沿つて摺動自
在に支持する一本の案内レールを設け、該案内レ
ールを断面上向き溝形に形成したものである。
本考案に従えば、回転作業時に回転選別胴を支
持する左右対の回転コロの間であつて、回転選別
胴の軸線を通る略真下に案内レールを一本のみ配
設するのであるから、回転選別胴の胴部下面と案
内レールとの上下隙間寸法を小さくしても、左右
一対の回転コロに対して支持された状態の回転選
別胴の下面と前記案内レールとの隙間を保持で
き、したがつて、案内レールに支持された回転選
別胴の先端側の直径部端面を、差し込み時に回転
コロの直径部分に衝突させることなく、円滑に回
転コロの上面に乗り移らせることができ、同様に
回転コロ上面に載置された回転選別胴を抜く時に
も、案内レールと回転選別胴胴部下面との落差が
小さいので、衝撃を大きくせずに案内レールに乗
り移らせることができる。
持する左右対の回転コロの間であつて、回転選別
胴の軸線を通る略真下に案内レールを一本のみ配
設するのであるから、回転選別胴の胴部下面と案
内レールとの上下隙間寸法を小さくしても、左右
一対の回転コロに対して支持された状態の回転選
別胴の下面と前記案内レールとの隙間を保持で
き、したがつて、案内レールに支持された回転選
別胴の先端側の直径部端面を、差し込み時に回転
コロの直径部分に衝突させることなく、円滑に回
転コロの上面に乗り移らせることができ、同様に
回転コロ上面に載置された回転選別胴を抜く時に
も、案内レールと回転選別胴胴部下面との落差が
小さいので、衝撃を大きくせずに案内レールに乗
り移らせることができる。
このようにして、回転選別胴の抜き差し作業を
円滑に且つ簡単に行えると共に、抜き差し作業に
伴つて回転選別胴に損傷を与えると云う事故も防
止できる。
円滑に且つ簡単に行えると共に、抜き差し作業に
伴つて回転選別胴に損傷を与えると云う事故も防
止できる。
また、案内レールは一本であるから、従来のよ
うに左右一対の案内レールを設けたものに比べ
て、箱状ケース内の構造が著しく簡単になり、当
該箱状ケース内の清掃が容易にできると共に、籾
摺選別機の重量も軽減される。
うに左右一対の案内レールを設けたものに比べ
て、箱状ケース内の構造が著しく簡単になり、当
該箱状ケース内の清掃が容易にできると共に、籾
摺選別機の重量も軽減される。
さらに、本考案の案内レールは、その断面が上
向きの溝形であるので、当該案内レールの左右両
上面にて回転選別胴を支持することになり、当該
回転選別胴が左右方向に転げるという不安定性を
回避でき、従来の左右対の案内レールと同様に安
定したガイド作用を奏することができる。
向きの溝形であるので、当該案内レールの左右両
上面にて回転選別胴を支持することになり、当該
回転選別胴が左右方向に転げるという不安定性を
回避でき、従来の左右対の案内レールと同様に安
定したガイド作用を奏することができる。
以下本考案の実施例を図面について説明する
と、籾摺選別機は、横に長い箱型の風選装置1、
該風選装置1の左上面に載置した籾摺機構2、及
び前記風選装置1の右上面に載置した回転式選別
機構3によつて全体が構成されている。
と、籾摺選別機は、横に長い箱型の風選装置1、
該風選装置1の左上面に載置した籾摺機構2、及
び前記風選装置1の右上面に載置した回転式選別
機構3によつて全体が構成されている。
前記籾摺機構2は、籾供給ホツパー5付きケー
ス4と、該ケース4内に設けた一対の脱ロール
6,7と、該脱ロール6,7と前記籾供給ホツ
パー5との間に設けた手動開閉式のシヤツター8
と、籾供給量調節弁9と、リードロール10とを
備えており、前記籾供給量調節弁9はアクチエー
タ11にて回動操作されるように構成されてい
る。
ス4と、該ケース4内に設けた一対の脱ロール
6,7と、該脱ロール6,7と前記籾供給ホツ
パー5との間に設けた手動開閉式のシヤツター8
と、籾供給量調節弁9と、リードロール10とを
備えており、前記籾供給量調節弁9はアクチエー
タ11にて回動操作されるように構成されてい
る。
前記風選装置1は、その左端部に吸引排塵フア
ン12を、右端側面に大気空気の取入口13を、
そして略中央部に横断流フアン14を各々備える
と共に、前記大気空気取入口13から横断流フア
ン14を経て吸引排塵フアン12に至る風路1
5,16が形成され、横断流フアン14から吸引
排塵フアン12に至る風路16の途中には、前記
籾摺機構2から落下する摺落米に対する風選部1
7が、大気空気取入口13から横断流フアン14
に至る風路15中には、前記回転式選別機構3か
らの玄米に対する風選部18が各々設けられてい
る。
ン12を、右端側面に大気空気の取入口13を、
そして略中央部に横断流フアン14を各々備える
と共に、前記大気空気取入口13から横断流フア
ン14を経て吸引排塵フアン12に至る風路1
5,16が形成され、横断流フアン14から吸引
排塵フアン12に至る風路16の途中には、前記
籾摺機構2から落下する摺落米に対する風選部1
7が、大気空気取入口13から横断流フアン14
に至る風路15中には、前記回転式選別機構3か
らの玄米に対する風選部18が各々設けられてい
る。
前記摺落米風選部17によつて籾穀を風選した
後の摺落米は、螺旋コンベヤ付き摺落米樋19か
らバケツト式のコンベヤ20にて前記回転式選別
機構3に送られる一方、前記玄米風選部18にて
仕上げ風選された玄米は螺旋コンベヤ付き玄米樋
21からバケツト式のコンベヤ22にて機外に取
り出される。
後の摺落米は、螺旋コンベヤ付き摺落米樋19か
らバケツト式のコンベヤ20にて前記回転式選別
機構3に送られる一方、前記玄米風選部18にて
仕上げ風選された玄米は螺旋コンベヤ付き玄米樋
21からバケツト式のコンベヤ22にて機外に取
り出される。
一方、前記回転式選別機構3は、箱状ケース2
3内に上下2段に横設した回転選別胴24を備
え、両回転選別胴24は、前記箱状ケース23の
内面から突出する左右一対の回転コロ25,25
にて回転自在に支持され、且つ、これらの回転コ
ロ25を、回転数可変式のモータ26にて回転駆
動することにより、両回転選別胴24を第3図に
矢印で示す左方向に適宜速度で回転するように構
成されている。
3内に上下2段に横設した回転選別胴24を備
え、両回転選別胴24は、前記箱状ケース23の
内面から突出する左右一対の回転コロ25,25
にて回転自在に支持され、且つ、これらの回転コ
ロ25を、回転数可変式のモータ26にて回転駆
動することにより、両回転選別胴24を第3図に
矢印で示す左方向に適宜速度で回転するように構
成されている。
また、左右各回転コロ25は各々長手の軸25
aに固着されており、各軸25aの前後端は、箱
状ケース23の前板23a及び後板23bに各々
取付く軸受25bにて回動自在に軸支されてい
る。
aに固着されており、各軸25aの前後端は、箱
状ケース23の前板23a及び後板23bに各々
取付く軸受25bにて回動自在に軸支されてい
る。
この両回転選別胴24は、前記籾摺機構2より
遠い後端部が開放型の供給側24aに、籾摺機構
2に近い先端部が開放型の排出側24bに各々形
成され、且つ、両回転選別胴24の各々の内面に
は、玄米が嵌まる程度の大きさの凹部27が多数
個凹み形成されている。
遠い後端部が開放型の供給側24aに、籾摺機構
2に近い先端部が開放型の排出側24bに各々形
成され、且つ、両回転選別胴24の各々の内面に
は、玄米が嵌まる程度の大きさの凹部27が多数
個凹み形成されている。
両回転選別胴24の後端部である供給側24a
及び前端側である排出側24bには、外筒状の端
部材43を胴部材24cに被嵌固着して、その内
周部が内向きに突出する環状の堰板43aになる
ように形成する一方、端部材43の外周部を2段
の段付き状に形成する。即ち、堰板43aに隣接
する箇所を回転コロ案内部43b、これに傾斜面
に続き回転コロ転動面43cを形成し、それより
最外周部を案内レール53に接当摺動できる摺動
フランジ部43dとなるように形成する。このと
き、前記回転コロ転動面43cは胴部材24cの
外周面からh3だけ半径外側に外れ、また摺動フ
ランジ部43dは胴部材24cの外周面からh4
だけ半径外側に外れるように形成するのである。
(第5図参照)。
及び前端側である排出側24bには、外筒状の端
部材43を胴部材24cに被嵌固着して、その内
周部が内向きに突出する環状の堰板43aになる
ように形成する一方、端部材43の外周部を2段
の段付き状に形成する。即ち、堰板43aに隣接
する箇所を回転コロ案内部43b、これに傾斜面
に続き回転コロ転動面43cを形成し、それより
最外周部を案内レール53に接当摺動できる摺動
フランジ部43dとなるように形成する。このと
き、前記回転コロ転動面43cは胴部材24cの
外周面からh3だけ半径外側に外れ、また摺動フ
ランジ部43dは胴部材24cの外周面からh4
だけ半径外側に外れるように形成するのである。
(第5図参照)。
更に、前記両回転選別胴24内には、玄米受樋
等の各種受樋が当該選別胴の軸方向に延びるよう
に配設されている。すなわち両回転選別胴24内
には、内部に螺旋コンベヤ29を有する玄米受樋
28が、前記箱状ケース23に支持されるように
各々設けられると共に、この玄米受樋28の右側
つまり回転選別胴24内における混合米の掻き上
げ側の部位に同じく内部に螺旋コンベヤ31を有
する混合米受樋30が前記玄米受樋28と平行に
装架されている。
等の各種受樋が当該選別胴の軸方向に延びるよう
に配設されている。すなわち両回転選別胴24内
には、内部に螺旋コンベヤ29を有する玄米受樋
28が、前記箱状ケース23に支持されるように
各々設けられると共に、この玄米受樋28の右側
つまり回転選別胴24内における混合米の掻き上
げ側の部位に同じく内部に螺旋コンベヤ31を有
する混合米受樋30が前記玄米受樋28と平行に
装架されている。
そして、前記玄米受樋28及び混合米受樋30
が箱状ケース23内に対してその後板23b側の
開口部から横方向に抜き差しできると共に、回転
選別胴24も同様に前記後板23b側の開口部か
ら横方向に抜き差しできる構成である。
が箱状ケース23内に対してその後板23b側の
開口部から横方向に抜き差しできると共に、回転
選別胴24も同様に前記後板23b側の開口部か
ら横方向に抜き差しできる構成である。
符号53は箱状ケース23内において、前記左
右一対の回転コロ25,25間の略中央に回転選
別胴24の軸線方向に沿つて延びる案内レールで
あり、回転選別胴24を箱状ケース23に対して
抜き差しするとき、回転選別胴24の最下面箇所
を案内レール53の上面にて支持しながら回転選
別胴24の軸線方向に沿つて摺動案内できるもの
である。
右一対の回転コロ25,25間の略中央に回転選
別胴24の軸線方向に沿つて延びる案内レールで
あり、回転選別胴24を箱状ケース23に対して
抜き差しするとき、回転選別胴24の最下面箇所
を案内レール53の上面にて支持しながら回転選
別胴24の軸線方向に沿つて摺動案内できるもの
である。
該案内レール53の前後端は箱状ケース23の
前板23a及び後板23bに各々取付けられ、該
案内レール53の断面は、第3図及び第4図に示
すごとくM字状に形成されている。
前板23a及び後板23bに各々取付けられ、該
案内レール53の断面は、第3図及び第4図に示
すごとくM字状に形成されている。
なお、前記各受樋28,30内の螺旋コンベヤ
29,31も、前記モータ26によつて樋内の穀
粒を第2図において左から右の方向に移送するよ
うに回転駆動されている。
29,31も、前記モータ26によつて樋内の穀
粒を第2図において左から右の方向に移送するよ
うに回転駆動されている。
そして、前記両回転選別胴24内の玄米受樋2
8における左右両側板28a,28bのうち右側
の側板、つまり回転選別胴24内における混合米
の掻き上げ側に位置する前側板28aの上端に
は、仕上調節板32が回転選別胴24の回転方向
に自在に揺動するように軸33を介して各々取付
けられ、この両仕上調節板32は、各々アクチエ
ータ34により回転するように構成されている。
一方、両側板28a,28bのうち左側の後ろ側
板28bは、回転選別胴24の内周面に接近する
ように延びている。
8における左右両側板28a,28bのうち右側
の側板、つまり回転選別胴24内における混合米
の掻き上げ側に位置する前側板28aの上端に
は、仕上調節板32が回転選別胴24の回転方向
に自在に揺動するように軸33を介して各々取付
けられ、この両仕上調節板32は、各々アクチエ
ータ34により回転するように構成されている。
一方、両側板28a,28bのうち左側の後ろ側
板28bは、回転選別胴24の内周面に接近する
ように延びている。
前記摺落米に対するバケツト式のコンベヤ20
の側面には、当該バケツト式コンベヤ20にて持
ち上げた摺落米が垂直状に流下するようにした供
給通路35を設け、該供給通路35には、その中
途部及び下端に前記両回転選別胴24の各々にお
ける混合米受樋30の一端部内にのぞむようにし
た分配供給シユート36,37を接続する一方、
この供給通路35内には、分配供給シユート36
が当該供給通路35内に開口する部分に分配調節
弁38を設けることにより、バケツト式のコンベ
ヤ20からの摺落米が両混合米受樋30に略等し
い量づつ分配するように構成する。なお、前記供
給通路35の下端には、摺落米の前部を外に排出
するように切換えるための切換弁39が設けられ
ている。また、前記両混合米受樋30における他
端部には、回転選別胴24の供給側24a内への
混合米供給口30aを各々設ける。
の側面には、当該バケツト式コンベヤ20にて持
ち上げた摺落米が垂直状に流下するようにした供
給通路35を設け、該供給通路35には、その中
途部及び下端に前記両回転選別胴24の各々にお
ける混合米受樋30の一端部内にのぞむようにし
た分配供給シユート36,37を接続する一方、
この供給通路35内には、分配供給シユート36
が当該供給通路35内に開口する部分に分配調節
弁38を設けることにより、バケツト式のコンベ
ヤ20からの摺落米が両混合米受樋30に略等し
い量づつ分配するように構成する。なお、前記供
給通路35の下端には、摺落米の前部を外に排出
するように切換えるための切換弁39が設けられ
ている。また、前記両混合米受樋30における他
端部には、回転選別胴24の供給側24a内への
混合米供給口30aを各々設ける。
また、前記両回転選別胴24のうち上段の回転
選別胴24内における玄米受樋28の他端部を出
口シユート40を介して、下段の回転選別胴24
における玄米受樋28の一端部内に連通し、下段
の回転選別胴24における玄米受樋28の一端部
を、出口シユート41を介して前記玄米風選部1
8への供給樋42に連通する。
選別胴24内における玄米受樋28の他端部を出
口シユート40を介して、下段の回転選別胴24
における玄米受樋28の一端部内に連通し、下段
の回転選別胴24における玄米受樋28の一端部
を、出口シユート41を介して前記玄米風選部1
8への供給樋42に連通する。
前記上段の回転選別胴24における排出側24
bの端部下部には籾受けシユート44を設ける一
方、下段の回転選別胴24における排出側24b
の端部には、内面に複数枚の羽根45を有する掻
き上げ円筒46を接合し、該掻き上げ円筒46内
の上部に籾受けシユート47を配設し、これら両
籾受けシユート44及び47を一つの還流通路4
8に合流したのち前記籾摺機構2における籾供給
ホツパー5内に連通する。
bの端部下部には籾受けシユート44を設ける一
方、下段の回転選別胴24における排出側24b
の端部には、内面に複数枚の羽根45を有する掻
き上げ円筒46を接合し、該掻き上げ円筒46内
の上部に籾受けシユート47を配設し、これら両
籾受けシユート44及び47を一つの還流通路4
8に合流したのち前記籾摺機構2における籾供給
ホツパー5内に連通する。
さらに、前記両回転選別胴24内には、センサ
ー板49が軸50を介して回動自在に設けられ、
このセンサー板49の軸50には、当該センサー
板49の回動角度によつて、選別胴24内におけ
る摺落米の流動層の厚さ、つまり回転選別胴24
内における摺落米の量を検出するための胴内量セ
ンサーが連結されている。
ー板49が軸50を介して回動自在に設けられ、
このセンサー板49の軸50には、当該センサー
板49の回動角度によつて、選別胴24内におけ
る摺落米の流動層の厚さ、つまり回転選別胴24
内における摺落米の量を検出するための胴内量セ
ンサーが連結されている。
このように構成された籾摺選別機において、箱
状ケース23内を清掃するには、箱状ケース23
の後端側開口部23cを塞ぐようにしている出口
シユート40のカバー体54の取付けボルト55
及び玄米受樋28と混合米受樋30の前端取付け
板を箱状ケース23の前板23aに固着している
取付けボルト56を外して開口部23cから抜き
出したのち、第5図の一点鎖線状態から実線状態
へと、回転選別胴24をその軸線に沿つて前記開
口部23cから抜き出す。
状ケース23内を清掃するには、箱状ケース23
の後端側開口部23cを塞ぐようにしている出口
シユート40のカバー体54の取付けボルト55
及び玄米受樋28と混合米受樋30の前端取付け
板を箱状ケース23の前板23aに固着している
取付けボルト56を外して開口部23cから抜き
出したのち、第5図の一点鎖線状態から実線状態
へと、回転選別胴24をその軸線に沿つて前記開
口部23cから抜き出す。
その際、案内レール53は回転選別胴24の最
下部にその軸線に沿つて配設されているので、回
転選別胴24の後端側(供給側24a)を若干持
ち上げて後退させると、回転選別胴24の先端側
(排出側24b)における左右対の回転コロ25,
25上面が端部材43における回転コロ摺動面4
3cから回転コロ案内部43b側に移動して支持
状態が解除される一方、端部材43における最外
周面にある摺動案内フランジ部43dは案内レー
ル53の上面に乗る。この案内レール52の断面
はM字状等の上向き溝形で、案内レール53の上
面に左右一対の支持面53a,53aが形成され
るので、回転選別胴24は左右方向にずれること
がない。
下部にその軸線に沿つて配設されているので、回
転選別胴24の後端側(供給側24a)を若干持
ち上げて後退させると、回転選別胴24の先端側
(排出側24b)における左右対の回転コロ25,
25上面が端部材43における回転コロ摺動面4
3cから回転コロ案内部43b側に移動して支持
状態が解除される一方、端部材43における最外
周面にある摺動案内フランジ部43dは案内レー
ル53の上面に乗る。この案内レール52の断面
はM字状等の上向き溝形で、案内レール53の上
面に左右一対の支持面53a,53aが形成され
るので、回転選別胴24は左右方向にずれること
がない。
この状態から回転選別胴24をさらに後退させ
ると、当該回転選別胴24は一本の案内レール5
3の上面に安定した状態で乗つたまま引き出すこ
とができるのである。
ると、当該回転選別胴24は一本の案内レール5
3の上面に安定した状態で乗つたまま引き出すこ
とができるのである。
回転選別胴24を押し込むときには、第5図の
実線状態から一点鎖線状態となるように、前記と
反対の順序で操作すれば良く、回転選別胴24の
先端側における回転コロ転動面53cと、案内レ
ール53の上面が接当している摺動案内フランジ
部53dとの落差は(h4−h3)の上下寸法で
極めて小さいので、回転選別胴24を回転コロ2
5の上面に載せるときの押上量も極めて少なくて
済む。
実線状態から一点鎖線状態となるように、前記と
反対の順序で操作すれば良く、回転選別胴24の
先端側における回転コロ転動面53cと、案内レ
ール53の上面が接当している摺動案内フランジ
部53dとの落差は(h4−h3)の上下寸法で
極めて小さいので、回転選別胴24を回転コロ2
5の上面に載せるときの押上量も極めて少なくて
済む。
なお、案内レール53の他の実施例としては第
6図に示すように、断面V字状に形成したり、U
字状に形成するなどの所定の断面上向き溝形とす
ることができる。
6図に示すように、断面V字状に形成したり、U
字状に形成するなどの所定の断面上向き溝形とす
ることができる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は第2図
の要部断面図、第2図は籾摺選別機の縦断正面
図、第3図は第2図の−視断面図、第4図は
第1図の−視断面図、第5図は作用説明図、
第6図は他の実施例を示す断面図、第7図は従来
例の説明図である。 1……風選装置、2……籾摺機構、3……回転
式選別機構、23……箱状ケース、24……選別
胴、26……モータ、27……凹所、28……玄
米受樋、30……混合受樋、25,25……回転
コロ、25a……軸、43……端部材、43a…
…堰板、43b……回転コロ案内部、43c……
回転コロ転動面、43d……摺動案内フランジ
部、53……案内レール。
の要部断面図、第2図は籾摺選別機の縦断正面
図、第3図は第2図の−視断面図、第4図は
第1図の−視断面図、第5図は作用説明図、
第6図は他の実施例を示す断面図、第7図は従来
例の説明図である。 1……風選装置、2……籾摺機構、3……回転
式選別機構、23……箱状ケース、24……選別
胴、26……モータ、27……凹所、28……玄
米受樋、30……混合受樋、25,25……回転
コロ、25a……軸、43……端部材、43a…
…堰板、43b……回転コロ案内部、43c……
回転コロ転動面、43d……摺動案内フランジ
部、53……案内レール。
Claims (1)
- 箱状ケース内に、内周面に多数個の凹所を形成
した横向きの回転選別胴と、該回転選別胴内にそ
の軸線方向に沿う玄米受樋とを配設し、前記箱状
ケース内に設けた左右一対の回転コロにて回転選
別胴の下部を回動自在に支持する一方、箱状ケー
スの一側開口部から回転選別胴をその軸線方向に
沿つて抜き差し自在となるように構成して成る籾
摺選別機において、前記箱状ケース内には、前記
左右対の回転コロ間の略中央位置に、前記回転選
別胴を抜き差しするとき当該回転選別胴の最下部
をその軸線沿つて摺動自在に支持する一本の案内
レールを設け、該案内レールを断面上向き溝形に
形成したことを特徴とする籾摺選別機における回
転選別胴の着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12060086U JPH0418710Y2 (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12060086U JPH0418710Y2 (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6328183U JPS6328183U (ja) | 1988-02-24 |
| JPH0418710Y2 true JPH0418710Y2 (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=31009065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12060086U Expired JPH0418710Y2 (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418710Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-05 JP JP12060086U patent/JPH0418710Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6328183U (ja) | 1988-02-24 |
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