JPH04187274A - 噴流式分級機 - Google Patents

噴流式分級機

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JPH04187274A
JPH04187274A JP31911990A JP31911990A JPH04187274A JP H04187274 A JPH04187274 A JP H04187274A JP 31911990 A JP31911990 A JP 31911990A JP 31911990 A JP31911990 A JP 31911990A JP H04187274 A JPH04187274 A JP H04187274A
Authority
JP
Japan
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fine powder
powder
pipe
jet
coarse powder
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Pending
Application number
JP31911990A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Miyaji
光雄 宮地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kurimoto Ltd
Original Assignee
Kurimoto Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は粉粒体の分級、勅にサブミクロンクラスの分級
に適した乾式の分級機に係る。
[従来の技術] セラミックス原料、黒鉛、ゼオライトなと新しい機能祠
料の開発が進むにつれて、これら材料のより分級粘度が
高く、かつ微細化の進んだ粉体の要求が高まる。このよ
うな要求に応え、5μ及至1mm程度の分級は主として
回転ロータによる気流式の分級機か広く実用に供されて
きた。この型式の分級機は調速で回転するロータの外周
部に生しる旋回気流による遠心力によって、供給粉体中
に含まれた粗粉は外側へ撥ね飛ばし、微粉のみロータの
軸心へ向う向心力に乗せて内側へ杭用して分離回収する
ものである。
また最近はいわゆるコアンダ効果を利用したエルボジェ
ット分級機も新しく発表されている。
この型式の分級機の分級原理は第4図に示すように供給
ノズル24aから供給粉体Pを一次、二次の制御空気A
t、A2による湾曲気流に乗せて噴出する。噴流に関す
るコアンダ効果というのは噴流をその一方向の側だけ壁
面へおくと、この壁面に沿って流れるという現象のこと
を指すが、図のような曲面の接線方向に噴流が噴出する
と、流体中の粉体粒子の飛行軌跡はコアンダ効果による
湾曲気流の遠心力および流体抵抗と、噴出11当の慣性
力が複剰1に影響し合って超微粉F1は曲面表面に沿っ
て流れるが、粒度が粗くなるほと湾曲気流のより外側へ
拡がり、結局は微粉F2.細粉M。
粗粉Gの順序に分別される。したがってこの原理に基づ
いて適当な分離板10]a、 101b、 101cな
どを流れに対して設けて気流とともに目的粒度別に粉体
を分離回収する構成である。
第5図はエルボジェット分級機の配置を例示した正面図
で、エルボジェット分級機2aへは材料ホッパllaか
ら定量づつ切り出された原料が供給され、分級後の超微
粉Fl、微粉F2.細粉M。
粗粉Gをそれぞれ個別のバグフィルタ3a、3b。
4 a +  4 bへ誘導し分離回収する装置を形成
している。
[発明が解決しようとする課題] 従来技術のうちでは回転ロータを使用する型式の分級機
が圧倒的に多く見られるが、分級精度や分級できる粒度
の微細化が強く求められる分野に対しては適応できる限
界がある。たとえば1μ前後の分級においては粒子へ少
なくとも100OOG以上の遠心力を与えなければなら
ないから、回転ロータの機械的強度を維持する」二で設
計」二の無理が生じ、超微粉を精度窩く分級回収するに
は信頼性が落ちていくという大きな課題が立ち塞がる。
一方、エルボジェット分級機は回転体を必要とせず前者
のような機械的な構成」二の限界は見当らないが、超微
粉Fl、微粉F2など単一の供給ノズルから噴出される
粉体を分別して回収する位置が固定的であり、分離板を
多少調整しても分級精度を向上するのに限界がある。ま
た、単一ノズルを基本とするから、装置が大型化して大
量の粉体を分級処理するには設備費がかさむ。
コアンダ効果に関する研究ではまだ不明の点が多いが、
たとえば社河内その他の研究によれば第6図のように半
径Rの円柱面23a上の接線方向へ向けて幅すの供給ノ
ズル24aから噴流を噴出すると、噴流は円柱の壁面に
沿って流れノズル位置と交叉する角度θがほぼ1206
位において流れが壁面から離れ、いわゆるはく離点(S
eparatIng point)を形成し、下流側は
ノズル軸と約130°傾いて流れ去る。
この現象は b/R=0.05  程度の構成について
得た実験結果て、はぼ同一の研究を行なったウィルソン
(Wilson)によれば、このはく離点はおおむねθ
が600〜130°において確認されたことも引用して
いる。(日本機械学会論文集54巻500号および55
巻511号)このはく離点は噴流内の圧力分布に深い関
係にあり、遠心力場において圧力は円柱壁面上で最小値
(負圧)を示し壁面から遠ざかるほど大きくなるという
バランスによって支配されるから、大量の原料を処理す
るにはノズルの幅や円柱面の半径、噴出の強さ(運動量
の大きさ)をいずれもバランスよく大きくしなければな
らず、装置の大型化は免れ得ない。
本発明は以」二に述べた課題を解決するために、高速回
転体を必要としないコアンダ効果を利用した分級機であ
って、コアンダ効果を最大限有効に機能させコンパクト
にまとめた噴流式分級機の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る噴流式分級機は、原料供給部へ接続する供
給管と、供給管内壁から放射状に発した貫通満が複数の
噴出ノズルとして開口する円柱面と、粗粉回収部と接続
する粗粉管とを同心円状に組み合せ、該噴出ノズルの開
口方向をほぼ接線とする外周面からなる同数の微粉管を
円柱面外周上へ回動可能に係合し、該微粉管にはそれぞ
れ貫通する切溝を開口し、かつすべての管内が微粉回収
部へ連通することによって前記の課題を解決した。
[作用・実施例] 本発明の作用を、実施例を示す第1図がら第3図に基づ
いて説明する。
第3図は実施例の全体のレイアウトを示した図であり、
原料供給部1は原わ1ホツパ11、定量切り出しのフィ
ーダ12、原料の粉体を圧送するためのブロア13から
形成され、原料粉体Pは定量づつ連続的に噴流分級機2
(以下単に「分級機」という)へ供給される。
第1図と第2図は分級機2の垂■[および水平断面図て
あって、原料粉体Pは供給管21内へ圧送される。供給
管21には円周方向へ均等に分割した貫通溝22が放射
状に切り込まれ、外周に相当する円柱面23から開口し
て噴出ノズル24を形成する。したがって供給管21へ
圧送された原料粉体Pはこの噴1」1ノスル24から円
柱面23の全周より均等に放射状の噴出を生じる。
この円柱面」―に噴出ノズルの噴出方向をほぼ接線とす
る微粉管25が同じ数たけ係合しているから、噴出ノズ
ルから一斉に噴出した原料粉体Pにはコアンダ効果が作
用し、微粉管の壁面は最も圧力が低く(負圧)遠ざかる
ほど圧力が増加するた1め、微粉Fは微粉管の外周面に
沿って流れ、粗粉Gは粗いほど外周面から離れて流体は
全体として幅を拡げていく。
微粉管25の管壁には貫通する切溝26がそれぞれ開口
しているので、前記のはく随意I(に到達する前の適当
な箇所に位置しておればこの切溝から微粉だけか吸引さ
れて分H(シ、外周側へ拡がった粗粉は粗粉管27へ誘
導される。
この流れを第1図と第2図の矢印で表示しているが原料
粉体Pは微粉F +in扮Gのままて噴出ノズルを通過
すると、微わ)および粗粉にそれぞれ分離し、粗粉は粗
粉回収管28へ集約され、また微粉も微粉回収管29へ
集約され、その後は第3図に例示するように微粉Fはバ
グフィルタ4(微粉回収部)で製品として回収され、一
方粗粉Gはバグフィルタ5(粗粉回収部)へ回収され、
再粉砕処理をうけるために取り出される。
排風機6はこの分離回収作用を続けるための原動力の役
割を果す。
なお、円柱面23上に係合した微粉管は円柱面上で回動
を可能としているので、切溝26の位置を適宜変えるこ
とができる。
はく随意にの位置は必ずしも明らかにされた訳ではない
。前記論文においてはノズル幅(b)と円柱半径(R)
を特定した結果、ノズル出口がら円柱壁面に沿う距離を
Xとすれば X/b=41.9(0== 120°)に
おいてはく随意が認められるとしているが、前記すとR
の関係が変ればはく随意が大きく変ることは当然である
。また製品として回収される微粉Fの粒度をどこに求め
るかによっても当然Xの値も変るから、噴出ノズル24
に対する切溝26の相対的位置を自由に調整できること
は本発明の最大の特徴の一つというべきである。
本例で具体的にはハンドル30を突設しておき、このハ
ンドルを適宜動かせば切溝26の位置は容易に変動でき
る。
[発明の効果コ 本発明に係る噴流分級機は、コアンダ効果を分級作用へ
完全有効に結びつける構成からなり、最近要望の高まっ
てきたサブミクロンクラスの超微粉に対する精度晶い分
級効果を実現した。しかも機械的に大きな負担を強いる
構造でなく、大型化する必要もないから、従来技術のい
ずれと比較しても実務上の効果は大きい。構造も比較的
簡単で故障のおそれが少なく、自動的かつ連続的運転に
好適で、原料粉体や製品粒度の変化に対しても直ちに対
応できる汎用性も高いなと実施上もたらす利点は多岐に
亘る。
一〇−
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す垂直断面図、第2図は同
じく水平断面図、第3図は同じく全体のレイアウト図、
第4図は従来技術の原理を示す断面図、第5図は同じく
レイアウト図、第6図はコアンダ効果の原理を示す断面
図。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原料供給部へ接続する供給管と、供給管内壁から
    放射状に発した貫通溝が複数の噴出ノズルとして開口す
    る円柱面と、粗粉回収部と接続する粗粉管とを同心円状
    に組み合せ、該噴出ノズルの開口方向をほぼ接線とする
    外周面からなる同数の微粉管を円柱面外周上へ回動可能
    に係合し、該微粉管にはそれぞれ貫通する切溝を開口し
    、かつすべての管内が微粉回収部へ連通することを特徴
    とする噴流式分級機。
JP31911990A 1990-11-21 1990-11-21 噴流式分級機 Pending JPH04187274A (ja)

Priority Applications (1)

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JP31911990A JPH04187274A (ja) 1990-11-21 1990-11-21 噴流式分級機

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JP31911990A JPH04187274A (ja) 1990-11-21 1990-11-21 噴流式分級機

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JPH04187274A true JPH04187274A (ja) 1992-07-03

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ID=18106677

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JP31911990A Pending JPH04187274A (ja) 1990-11-21 1990-11-21 噴流式分級機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110918459A (zh) * 2019-12-13 2020-03-27 周文杰 一种基于科恩达效应自动调整气流的废锂电池分选装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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