JPH0418762B2 - - Google Patents
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- JPH0418762B2 JPH0418762B2 JP18248485A JP18248485A JPH0418762B2 JP H0418762 B2 JPH0418762 B2 JP H0418762B2 JP 18248485 A JP18248485 A JP 18248485A JP 18248485 A JP18248485 A JP 18248485A JP H0418762 B2 JPH0418762 B2 JP H0418762B2
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- scanning
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は光学式測定装置に係り、特に、平行
走査光線ビームを利用して被測定物の寸法等を測
定する光学式測定装置の改良に関する。
走査光線ビームを利用して被測定物の寸法等を測
定する光学式測定装置の改良に関する。
従来、回転走査光線ビーム(レーザビーム)を
コリメータレンズによりこのコリメータレンズと
集光レンズ間を通る平行走査光線ビームに変換
し、該コリメータレンズと集光レンズの間に被測
定物を置き、この被測定物によつて前記平行走査
光線ビームが遮られて生じる暗部又は明部の時間
の長さから被測定物の寸法を測定する光学式測定
装置があつた。
コリメータレンズによりこのコリメータレンズと
集光レンズ間を通る平行走査光線ビームに変換
し、該コリメータレンズと集光レンズの間に被測
定物を置き、この被測定物によつて前記平行走査
光線ビームが遮られて生じる暗部又は明部の時間
の長さから被測定物の寸法を測定する光学式測定
装置があつた。
これは、例えば第4図に示す如く、レーザ管1
0からレーザビーム12を固定ミラー14に向け
て発振し、この固定ミラー14により反射された
レーザビーム12を多角形回転ミラー16によつ
て回転走査光線ビーム17に変換し、この走査ビ
ーム17をコリメータレンズ18によつて平行走
査光線ビーム20に変換し、この平行走査光線ビ
ーム20によりコリメータレンズ18と集光レン
ズ22の間に配置した被測定物24を高速走査
し、その時被測定物24によつて生じる暗部又は
明部の時間の長さから、被測定物24の走査方向
(Y方向)寸法を測定するものである。即ち、平
行走査光線ビーム20の明暗は、集光レンズ22
の焦点位置にある受光素子26の出力電圧の変化
となつて検出され、該受光素子26からの信号
は、プリアンプ28に入力され、ここで増幅され
た後、セグメント選択回路30に送られる。この
セグメント選択回路30は、受光素子26の出力
電圧から被測定物24が走査されている時間tの
間だけゲート回路32を開くための電圧Vを発生
して、ゲート回路32に出力するようにされてい
る。このゲート回路32には、クロツクパルス発
振器34からクロツクパルスCPが入力されてい
るので、ゲート回路からは被測定物24の走査方
向寸法(例えば外径)に対応した時間tに対応す
るクロツクパルスPを計数回路36に入力する。
計数回路36は、このクロツクパルスPを計数し
て、デジタル表示器38に計数信号を出力し、デ
ジタル表示器38は被測定物24の走査方向寸法
即ち外径をデジタル表示することになる。一方、
前記多角形回転ミラー16は、前記クロツクパル
ス発振器34出力と同期して正弦波を発生する同
期正弦波発振器40及びパワーアンプ42の出力
により同期駆動されている同期モータ44によ
り、前記クロツクパルス発振器34出力のクロツ
クパルスCPと同期して回転され、測定精度を維
持するようにされている。
0からレーザビーム12を固定ミラー14に向け
て発振し、この固定ミラー14により反射された
レーザビーム12を多角形回転ミラー16によつ
て回転走査光線ビーム17に変換し、この走査ビ
ーム17をコリメータレンズ18によつて平行走
査光線ビーム20に変換し、この平行走査光線ビ
ーム20によりコリメータレンズ18と集光レン
ズ22の間に配置した被測定物24を高速走査
し、その時被測定物24によつて生じる暗部又は
明部の時間の長さから、被測定物24の走査方向
(Y方向)寸法を測定するものである。即ち、平
行走査光線ビーム20の明暗は、集光レンズ22
の焦点位置にある受光素子26の出力電圧の変化
となつて検出され、該受光素子26からの信号
は、プリアンプ28に入力され、ここで増幅され
た後、セグメント選択回路30に送られる。この
セグメント選択回路30は、受光素子26の出力
電圧から被測定物24が走査されている時間tの
間だけゲート回路32を開くための電圧Vを発生
して、ゲート回路32に出力するようにされてい
る。このゲート回路32には、クロツクパルス発
振器34からクロツクパルスCPが入力されてい
るので、ゲート回路からは被測定物24の走査方
向寸法(例えば外径)に対応した時間tに対応す
るクロツクパルスPを計数回路36に入力する。
計数回路36は、このクロツクパルスPを計数し
て、デジタル表示器38に計数信号を出力し、デ
ジタル表示器38は被測定物24の走査方向寸法
即ち外径をデジタル表示することになる。一方、
前記多角形回転ミラー16は、前記クロツクパル
ス発振器34出力と同期して正弦波を発生する同
期正弦波発振器40及びパワーアンプ42の出力
により同期駆動されている同期モータ44によ
り、前記クロツクパルス発振器34出力のクロツ
クパルスCPと同期して回転され、測定精度を維
持するようにされている。
このような高速度走査型レーザ測長機は、依動
する物体、高温物体の長さ、厚み等を非接触で高
精度に測定できるので広く利用されつつある。
する物体、高温物体の長さ、厚み等を非接触で高
精度に測定できるので広く利用されつつある。
しかしながら、上記のような高速度走査型レー
ザ測長機における多角形回転ミラーを駆動する同
期モータは、一般的には短周期の変動(一回転以
内の変動)及び長周期の変動があり、前者はフラ
イホイールを設けることにより除去することが容
易であるが、後者の長周期の変動を除去すること
は困難であつた。
ザ測長機における多角形回転ミラーを駆動する同
期モータは、一般的には短周期の変動(一回転以
内の変動)及び長周期の変動があり、前者はフラ
イホイールを設けることにより除去することが容
易であるが、後者の長周期の変動を除去すること
は困難であつた。
これに対しては、ヒステリシスシンクロナスモ
ータやTLL制御によるDCモータを使用すること
も考えられるが、この場合はコストが大幅に増大
してしまうという問題点がある。
ータやTLL制御によるDCモータを使用すること
も考えられるが、この場合はコストが大幅に増大
してしまうという問題点がある。
これに対して、第4図に示されるように、平行
走査ビーム20の中に一対のピン21,21を配
置し、この一対のピン21,21の間の実測値及
び測定値の比から、モータの回転をモニタしてこ
れを補正するようにしたものがある。
走査ビーム20の中に一対のピン21,21を配
置し、この一対のピン21,21の間の実測値及
び測定値の比から、モータの回転をモニタしてこ
れを補正するようにしたものがある。
又、第4図において2点鎖線で示されるよう
に、回転走査ビーム17の走査方向両端近傍位置
に一対の光電変換器23,23を設け、これらの
光電変換器から出力信号の立ち上がり又は立ち下
がり間の時間に基づく測定値と、これらの光電変
換器間の実測値との比からモータの回転をモニタ
して測定値を補正するようにしたものがある。
に、回転走査ビーム17の走査方向両端近傍位置
に一対の光電変換器23,23を設け、これらの
光電変換器から出力信号の立ち上がり又は立ち下
がり間の時間に基づく測定値と、これらの光電変
換器間の実測値との比からモータの回転をモニタ
して測定値を補正するようにしたものがある。
しかしながら、これらはいずれも、走査ビーム
の径が大きい個所で走査ビームが一対のピン2
1,21あるいは一対の光電変換器23,23を
走査するようになつているために、これらのエツ
ジ検出精度が低く、このため測定回数を多くして
平均化による測定精度の向上を計らざるを得ない
という問題点がある。
の径が大きい個所で走査ビームが一対のピン2
1,21あるいは一対の光電変換器23,23を
走査するようになつているために、これらのエツ
ジ検出精度が低く、このため測定回数を多くして
平均化による測定精度の向上を計らざるを得ない
という問題点がある。
又、一対の光電変換器を利用した場合は、これ
ら一対の光電変換器の感度のドリフト及びアンプ
系のドリフトが測定精度を悪化させるという問題
点がある。
ら一対の光電変換器の感度のドリフト及びアンプ
系のドリフトが測定精度を悪化させるという問題
点がある。
この発明は上記従来の問題点に鑑みてなされた
ものであつて、測定回数を増大したりすることな
く、測定精度を向上させることができるようにし
た光学式測定装置を提供することを目的とする。
ものであつて、測定回数を増大したりすることな
く、測定精度を向上させることができるようにし
た光学式測定装置を提供することを目的とする。
この発明は、ビーム発生器からの入射ビームを
反射して回転走査ビームとする多角形回転ミラ
ー、該回転走査ビームを平行走査ビームとするコ
リメータレンズ、を含む平行走査ビーム発生装置
と、被測定物を通過した前記平行走査ビームの明
暗を検出する光電変換器とを有し、平行走査ビー
ム発生装置と前記光電変換器の間に配置した被測
定物によつて前記平行走査光線ビームの一部が遮
られて生じる暗部又は明部の時間の長さをカウン
ターを介して検出して被測定物の走査方向寸法を
求めるようにした光学式測定装置において、前記
多角形回転ミラーと前記被測定物との間の位置
で、前記回転走査ビーム及び平行走査ビームの一
方の走査領域内の走査方向両端近傍に配置され、
且つ走査ビームを同一点に向けて反射するように
傾けられた2個の反射鏡と、前記同一点に配置さ
れ、該2個の反射鏡からの反射光を受光し、受光
量に応じた電気信号を出力する第2の光電変換器
と、この第2の光電変換器の出力信号に基づき、
前記2個の反射鏡間の距離に対応した参照データ
をとる第2のカウンタと、前記2個の反射鏡間の
走査ビームの走査方向の実測距離に基づくキヤリ
ブレーシヨンデータと前記第2のカウンタで得ら
れた参照データとの比から、前記カウンタで得ら
れた計測データを修正する補正手段と、を設ける
ことにより上記目的を達成するものである。
反射して回転走査ビームとする多角形回転ミラ
ー、該回転走査ビームを平行走査ビームとするコ
リメータレンズ、を含む平行走査ビーム発生装置
と、被測定物を通過した前記平行走査ビームの明
暗を検出する光電変換器とを有し、平行走査ビー
ム発生装置と前記光電変換器の間に配置した被測
定物によつて前記平行走査光線ビームの一部が遮
られて生じる暗部又は明部の時間の長さをカウン
ターを介して検出して被測定物の走査方向寸法を
求めるようにした光学式測定装置において、前記
多角形回転ミラーと前記被測定物との間の位置
で、前記回転走査ビーム及び平行走査ビームの一
方の走査領域内の走査方向両端近傍に配置され、
且つ走査ビームを同一点に向けて反射するように
傾けられた2個の反射鏡と、前記同一点に配置さ
れ、該2個の反射鏡からの反射光を受光し、受光
量に応じた電気信号を出力する第2の光電変換器
と、この第2の光電変換器の出力信号に基づき、
前記2個の反射鏡間の距離に対応した参照データ
をとる第2のカウンタと、前記2個の反射鏡間の
走査ビームの走査方向の実測距離に基づくキヤリ
ブレーシヨンデータと前記第2のカウンタで得ら
れた参照データとの比から、前記カウンタで得ら
れた計測データを修正する補正手段と、を設ける
ことにより上記目的を達成するものである。
又この発明は、前記第2の光電変換器を、前記
2個の反射鏡を経由しての前記コリメータレンズ
からの光学的距離が、該コリメータレンズの焦点
距離fと等価の位置に配置することにより上記目
的を達成するものである。
2個の反射鏡を経由しての前記コリメータレンズ
からの光学的距離が、該コリメータレンズの焦点
距離fと等価の位置に配置することにより上記目
的を達成するものである。
又、この発明は、前記2個の反射鏡の走査ビー
ム進行方向の位置を、前記コリメータレンズと被
測定物の間とすることにより上記目的を達成する
ものである。
ム進行方向の位置を、前記コリメータレンズと被
測定物の間とすることにより上記目的を達成する
ものである。
この発明において、測定値の補正を行うための
信号を得る一対の反射鏡は同一の光電変換器に走
査ビームを反射して、該同一の光電変換器から補
正用の信号を得るようにしているので、一対の光
電変換器を利用した場合と比較して、光電変換器
の感度のドリフト、アンプ系のドリフトの影響を
受けることなく、測定精度を向上させることがで
きる。
信号を得る一対の反射鏡は同一の光電変換器に走
査ビームを反射して、該同一の光電変換器から補
正用の信号を得るようにしているので、一対の光
電変換器を利用した場合と比較して、光電変換器
の感度のドリフト、アンプ系のドリフトの影響を
受けることなく、測定精度を向上させることがで
きる。
又、補正用の第2の光電変換器の位置をコリメ
ータレンズに対して該コリメータレンズの焦点距
離fの位置と光学的に等価の位置に配置すること
により、走査ビームの最も絞られた個所で、該走
査ビームが光電変換器に第2の光電変換器入力さ
れ、従つて高い精度でエツジ検出を行うことがで
きる。
ータレンズに対して該コリメータレンズの焦点距
離fの位置と光学的に等価の位置に配置すること
により、走査ビームの最も絞られた個所で、該走
査ビームが光電変換器に第2の光電変換器入力さ
れ、従つて高い精度でエツジ検出を行うことがで
きる。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
この実施例は、第1図及び第2図に示されるよ
うに、ビーム発生器50からの入射ビーム52を
反射して回転走査ビーム54とする多角形回転ミ
ラー56、該回転走査ビーム54を平行走査ビー
ム58とするコリメータレンズ60、を含む平行
走査ビーム発生装置と、被測定物62を通過した
前記平行走査ビームの明暗を検出する光電変換器
64とを有し、平行走査ビーム発生装置と前記光
電変換器64の間に配置した被測定物62によつ
て前記平行走査ビーム54の一部が遮られて生じ
る暗部又は明部の時間の長さをカウンター66を
介して検出して被測定物62の走査方向寸法を求
めるようにした光学式測定装置において、前記多
角形回転ミラー56と前記被測定物62との間の
位置に、前記平行走査ビーム58による走査方向
に離間して該平行走査ビーム58内の走査方向両
端に配置され、且つ平行走査ビーム58を同一点
に向けて反射するように傾けられた2個の反射鏡
68A,68Bと、前記同一点に配置され、該2
個の反射鏡68A,68Bからの反射光を受光
し、受光量に応じた電気信号を出力する第2の光
電変換器70と、この第2の光電変換器70の出
力信号に基づき、前記2個の反射鏡間68A,6
8Bの距離に対応した参照データをとる第2のカ
ウンタ72と、前記2個の反射鏡68A,68B
間の平行走査ビーム58の走査方向の実測距離に
基づくキヤリブレーシヨンデータと前記第2のカ
ウンタ72で得られた参照データとの比から、前
記カウンタ72で得られた計測データを修正する
補正手段74と、を設けたものである。
うに、ビーム発生器50からの入射ビーム52を
反射して回転走査ビーム54とする多角形回転ミ
ラー56、該回転走査ビーム54を平行走査ビー
ム58とするコリメータレンズ60、を含む平行
走査ビーム発生装置と、被測定物62を通過した
前記平行走査ビームの明暗を検出する光電変換器
64とを有し、平行走査ビーム発生装置と前記光
電変換器64の間に配置した被測定物62によつ
て前記平行走査ビーム54の一部が遮られて生じ
る暗部又は明部の時間の長さをカウンター66を
介して検出して被測定物62の走査方向寸法を求
めるようにした光学式測定装置において、前記多
角形回転ミラー56と前記被測定物62との間の
位置に、前記平行走査ビーム58による走査方向
に離間して該平行走査ビーム58内の走査方向両
端に配置され、且つ平行走査ビーム58を同一点
に向けて反射するように傾けられた2個の反射鏡
68A,68Bと、前記同一点に配置され、該2
個の反射鏡68A,68Bからの反射光を受光
し、受光量に応じた電気信号を出力する第2の光
電変換器70と、この第2の光電変換器70の出
力信号に基づき、前記2個の反射鏡間68A,6
8Bの距離に対応した参照データをとる第2のカ
ウンタ72と、前記2個の反射鏡68A,68B
間の平行走査ビーム58の走査方向の実測距離に
基づくキヤリブレーシヨンデータと前記第2のカ
ウンタ72で得られた参照データとの比から、前
記カウンタ72で得られた計測データを修正する
補正手段74と、を設けたものである。
前記第2の光電変換器70は、前記2個の反射
鏡68A,68Bを経由しての前記コリメータレ
ンズ60からの光学的距離が、該コリメータレン
ズ60の焦点距離fと等価の位置に配置されてい
る。
鏡68A,68Bを経由しての前記コリメータレ
ンズ60からの光学的距離が、該コリメータレン
ズ60の焦点距離fと等価の位置に配置されてい
る。
又、前記2個の反射鏡68A,68Bの走査ビ
ーム進行方向の位置は、前記コリメータレンズ6
0と被測定物62との間とされている。第1図の
符号51はビーム発生器50により発生された入
射ビーム52を多角形回転ミラー56方向に反射
する固定ミラー、61は集光レンズを示す。
ーム進行方向の位置は、前記コリメータレンズ6
0と被測定物62との間とされている。第1図の
符号51はビーム発生器50により発生された入
射ビーム52を多角形回転ミラー56方向に反射
する固定ミラー、61は集光レンズを示す。
前記光電変換器64及び第2の光電変換器70
からの出力信号を処理する回路は次のように構成
されている。
からの出力信号を処理する回路は次のように構成
されている。
まず、光電変換器64の出力側はアンプ76を
介してエツジ検出回路78に接続され、このエツ
ジ検出回路78の出力側はセグメント選択回路8
0を介してANDゲート82に接続されている。
介してエツジ検出回路78に接続され、このエツ
ジ検出回路78の出力側はセグメント選択回路8
0を介してANDゲート82に接続されている。
このANDゲート82の出力側は前記カウンタ
66に接続され、このカウンタ66の出力側は演
算装置(CPU)84に接続されている。
66に接続され、このカウンタ66の出力側は演
算装置(CPU)84に接続されている。
又、前記第2の光電変換器70の出力側も、光
電変換器64と同様に、アンプ86、エツジ検出
回路88、セグメント選択回路90、ANDゲー
ト92を介して前記第2のカウンタ72に接続さ
れている。
電変換器64と同様に、アンプ86、エツジ検出
回路88、セグメント選択回路90、ANDゲー
ト92を介して前記第2のカウンタ72に接続さ
れている。
この第2のカウンタ72は前記演算装置84に
接続されている。
接続されている。
前記2つのANDゲート82及び92には、ク
ロツクパルス発振器94からのクロツクパルス
CPが入力されるようになつている。
ロツクパルス発振器94からのクロツクパルス
CPが入力されるようになつている。
又このクロツクパルス発振器94は、同期正弦
波発振器96及びモータドライバ98を経て、前
記多角形回転ミラー56を回転駆動するための同
期モータ100に接続されている。
波発振器96及びモータドライバ98を経て、前
記多角形回転ミラー56を回転駆動するための同
期モータ100に接続されている。
ここで前記エツジ検出回路78は、光電変換器
64の出力信号S1から、平行走査ビーム58が被
測定物92を走査するときの暗部となるエツジを
検出してこれをセグメント選択回路80に出力す
るようにされている。
64の出力信号S1から、平行走査ビーム58が被
測定物92を走査するときの暗部となるエツジを
検出してこれをセグメント選択回路80に出力す
るようにされている。
セグメント選択回路80は、エツジ検出回路7
8からのエツジ検出信号の間、即ち被測定物62
によつて生じる単数又は複数の予め設定された暗
部に相当する時間tの間ANDゲート82を開く
信号を出力するようにされている。
8からのエツジ検出信号の間、即ち被測定物62
によつて生じる単数又は複数の予め設定された暗
部に相当する時間tの間ANDゲート82を開く
信号を出力するようにされている。
又、前記エツジ検出回路88は、平行走査ビー
ム18が反射鏡68Aを照射し、且つ68Bを照
射することによつて、生じる第2の光電変換器7
0の出力信号S2の2つの立ち上がりを検出し、こ
れをセグメント選択回路90に出力するものであ
る。
ム18が反射鏡68Aを照射し、且つ68Bを照
射することによつて、生じる第2の光電変換器7
0の出力信号S2の2つの立ち上がりを検出し、こ
れをセグメント選択回路90に出力するものであ
る。
セグメント選択回路90はエツジ検出回路88
からの1回目の立ち上がり信号と2回目の立ち上
がり信号との間の時間の間だけANDゲート92
を開くための信号を発生してこれをANDゲート
92に出力するようにされている。
からの1回目の立ち上がり信号と2回目の立ち上
がり信号との間の時間の間だけANDゲート92
を開くための信号を発生してこれをANDゲート
92に出力するようにされている。
前記ANDゲート82及び92は、対応するセ
グメント選択回路80及び90からゲート信号が
出力されている間、クロツクパルス発振器94か
らのクロツクパルスCPを対応するカウンタ66
及び第2のカウンタ72に出力するものである。
グメント選択回路80及び90からゲート信号が
出力されている間、クロツクパルス発振器94か
らのクロツクパルスCPを対応するカウンタ66
及び第2のカウンタ72に出力するものである。
これらカウンタ66及び第2のカウンタ72は
ANDゲート82及び92が開かれている間クロ
ツクパルス発振器94からのパルス信号の数をカ
ウントしてこれを前記演算装置84に出力するよ
うにされている。
ANDゲート82及び92が開かれている間クロ
ツクパルス発振器94からのパルス信号の数をカ
ウントしてこれを前記演算装置84に出力するよ
うにされている。
第1図の符号102A及び102Bはタイミン
グ用光電変換器を示し、これらはコリメータレン
ズ60の両外側に接近して配置され、コリメータ
レンズ60に入射する回転走査ビーム54の基端
及び終端を検出することによつて、タイミング信
号RS1,RS2を出力し、演算装置84の作動タイミ
ングを設定するものである。
グ用光電変換器を示し、これらはコリメータレン
ズ60の両外側に接近して配置され、コリメータ
レンズ60に入射する回転走査ビーム54の基端
及び終端を検出することによつて、タイミング信
号RS1,RS2を出力し、演算装置84の作動タイミ
ングを設定するものである。
この演算装置84は、前記補正手段74を含
み、該補正手段74は前記一対の反射鏡68A,
68B間の平行走査ビーム58の走査方向の距離
(キヤリブレーシヨンデータ)をB0、測定によつ
て、第2のカウンタ72によつて得られた、前記
一対の反射鏡68A,68B間の測定値をB、カ
ウンタ66によつて得られた被測定物62の走査
方向の寸法をAとした場合、測定値Aを補正し
て、被測定物62の真の寸法A′を次の(1)式によ
つて演算するようにされている。
み、該補正手段74は前記一対の反射鏡68A,
68B間の平行走査ビーム58の走査方向の距離
(キヤリブレーシヨンデータ)をB0、測定によつ
て、第2のカウンタ72によつて得られた、前記
一対の反射鏡68A,68B間の測定値をB、カ
ウンタ66によつて得られた被測定物62の走査
方向の寸法をAとした場合、測定値Aを補正し
て、被測定物62の真の寸法A′を次の(1)式によ
つて演算するようにされている。
A′=A・(B0/B) …(1)
ここで第2図の符号104は第2の光電変換器
70の表面に設けられたナイフエツジを示し、こ
のナイフエツジ104は第2の光電変換器70の
端部が一定でない場合に、反射鏡68A,68B
から入射する走査ビームによる出力信号の立ち上
がりを安定させるためのものである。
70の表面に設けられたナイフエツジを示し、こ
のナイフエツジ104は第2の光電変換器70の
端部が一定でない場合に、反射鏡68A,68B
から入射する走査ビームによる出力信号の立ち上
がりを安定させるためのものである。
上記実施例においては、多角形回転ミラー56
の1つの反射面による1回の平行走査ビーム58
による走査毎に、光電変換器64で得られた信号
に基づくカウンタ66のカウント値Aを、第2の
光電変換器70で得られた信号に基づく第2のカ
ウンタ72のカウント値B及び予め設定されてい
るB0によつて補正された測定値A′を出力される
ので、多角形回転ミラー56を駆動するための同
期モータ100の短期及び長期の変動によつて
も、測定値に影響を受けることがない。
の1つの反射面による1回の平行走査ビーム58
による走査毎に、光電変換器64で得られた信号
に基づくカウンタ66のカウント値Aを、第2の
光電変換器70で得られた信号に基づく第2のカ
ウンタ72のカウント値B及び予め設定されてい
るB0によつて補正された測定値A′を出力される
ので、多角形回転ミラー56を駆動するための同
期モータ100の短期及び長期の変動によつて
も、測定値に影響を受けることがない。
更に、上記実施例においては、第2の光電変換
器70の、コリメータレンズ60に対する光学的
距離は、該コリメータレンズ60の焦点距離fに
等しい位置とされているので、該第2の光電変換
器70に入射する平行走査ビーム58の径は最小
となり、測定精度が向上される。
器70の、コリメータレンズ60に対する光学的
距離は、該コリメータレンズ60の焦点距離fに
等しい位置とされているので、該第2の光電変換
器70に入射する平行走査ビーム58の径は最小
となり、測定精度が向上される。
即ち、一般的に、平行走査ビーム58の径は、
被測定物62の位置で最小となるように設定され
ているので、第4図のように受光素子23を置く
と、この位置ではビーム径が大きく、第3図の信
号S2に相当する受光素子23の信号の出力時間が
長くなる。
被測定物62の位置で最小となるように設定され
ているので、第4図のように受光素子23を置く
と、この位置ではビーム径が大きく、第3図の信
号S2に相当する受光素子23の信号の出力時間が
長くなる。
これに対して、上記実施例では、第2の光電変
換器70は、ビーム径が最小の位置にあるので、
従来と比較して、信号S2の出力時間が短くなる
(ビームによる第2の光電変換器70の走査時間
が短くなる)。従つて、測定精度が向上する。
換器70は、ビーム径が最小の位置にあるので、
従来と比較して、信号S2の出力時間が短くなる
(ビームによる第2の光電変換器70の走査時間
が短くなる)。従つて、測定精度が向上する。
なお上記実施例において、反射鏡68A,68
Bはコリメータレンズ60と被測定物62の間の
位置に配置されているが、本発明はこれに限定さ
れるものでなく、例えば回転走査ビーム54の走
査域に配置するようにしてもよい。
Bはコリメータレンズ60と被測定物62の間の
位置に配置されているが、本発明はこれに限定さ
れるものでなく、例えば回転走査ビーム54の走
査域に配置するようにしてもよい。
更に、上記実施例は、第2の光電変換器70の
表面にナイフエツジ104を設け、これによつて
該第2光電変換器72の受光端部を整列させるよ
うにしているが、これは、ナイフエツジでなくて
も、受光面が一定の直線上になるものであればよ
い。
表面にナイフエツジ104を設け、これによつて
該第2光電変換器72の受光端部を整列させるよ
うにしているが、これは、ナイフエツジでなくて
も、受光面が一定の直線上になるものであればよ
い。
又、上記実施例は、反射鏡68A,68Bから
直ちに第2の光電変換器70に平行走査ビーム5
8が入射するようにしたものであるが、これは他
のミラーを介して入射されるようにしてもよい。
直ちに第2の光電変換器70に平行走査ビーム5
8が入射するようにしたものであるが、これは他
のミラーを介して入射されるようにしてもよい。
本発明は上記のように構成したので、2つの反
射鏡から1つの第2の光電変換器に平行走査ビー
ムを反射して入射させるようにしたので、光電変
換器の感度ドリフト及びアンプ系のドリフトが生
じても、2つの反射鏡間の時間的幅に変化が生じ
ることがなく、従つて、該ドリフトによつて測定
精度が低下することを防止できるという優れた効
果を有する。
射鏡から1つの第2の光電変換器に平行走査ビー
ムを反射して入射させるようにしたので、光電変
換器の感度ドリフト及びアンプ系のドリフトが生
じても、2つの反射鏡間の時間的幅に変化が生じ
ることがなく、従つて、該ドリフトによつて測定
精度が低下することを防止できるという優れた効
果を有する。
第1図は本発明に係る光学式測定装置の実施例
を示すブロツク図、第2図は同実施例における反
射鏡と第2の光電変換器との関係を示す正面図、
第3図は同実施例装置における信号処理の過程を
示す線図、第4図は従来の光学式測定装置を示す
ブロツク図である。 50…ビーム発生器、52…入射ビーム、54
…回転走査ビーム、56…多角形回転ミラー、5
8…平行走査ビーム、60…コリメータレンズ、
62…被測定物、64…光電変換器、68A,6
8B…反射鏡、70…第2の光電変換器、72…
第2のカウンタ、74…補正手段。
を示すブロツク図、第2図は同実施例における反
射鏡と第2の光電変換器との関係を示す正面図、
第3図は同実施例装置における信号処理の過程を
示す線図、第4図は従来の光学式測定装置を示す
ブロツク図である。 50…ビーム発生器、52…入射ビーム、54
…回転走査ビーム、56…多角形回転ミラー、5
8…平行走査ビーム、60…コリメータレンズ、
62…被測定物、64…光電変換器、68A,6
8B…反射鏡、70…第2の光電変換器、72…
第2のカウンタ、74…補正手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ビーム発生器からの入射ビームを反射して回
転走査ビームとする多角形回転ミラー、該回転走
査ビームを平行走査ビームとするコリメータレン
ズ、を含む平行走査ビーム発生装置と、被測定物
を通過した前記平行走査ビームの明暗を検出する
光電変換器とを有し、平行走査ビーム発生装置と
前記光電変換器の間に配置した被測定物によつて
前記平行走査ビームの一部が遮られて生じる暗部
又は明部の時間の長さをカウンターを介して検出
して被測定物の走査方向寸法を求めるようにした
光学式測定装置において、前記多角形回転ミラー
と前記被測定物との間の位置で、前記回転走査ビ
ーム及び平行走査ビームの一方の走査域内の走査
方向両端近傍に配置され、且つ走査ビームを同一
点に向けて反射するように傾けられた2個の反射
鏡と、前記同一点に配置され、該2個の反射鏡か
らの反射光を受光し、受光量に応じた電気信号を
出力する第2の光電変換器と、この第2の光電変
換器の出力信号に基づき、前記2個の反射鏡間の
距離に対応した参照データをとる第2のカウンタ
と、前記2個の反射鏡間の走査ビームの走査方向
の実測距離に基づくキヤリブレーシヨンデータと
前記第2のカウンタで得られた参照データとの比
から、前記カウンタで得られた計測データを修正
する補正手段と、を設けたことを特徴とする光学
式測定装置。 2 前記第2の光電変換器を、前記2個の反射鏡
を経由しての前記コリメータレンズからの光学的
距離が、該コリメータレンズの焦点距離fと等価
の位置に配置したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の光学式測定装置。 3 前記2個の反射鏡の走査ビーム進行方向の位
置を、前記コリメータレンズと被測定物の間とし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
2項記載の光学式測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18248485A JPS6243502A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 光学式測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18248485A JPS6243502A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 光学式測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6243502A JPS6243502A (ja) | 1987-02-25 |
| JPH0418762B2 true JPH0418762B2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=16119081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18248485A Granted JPS6243502A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 光学式測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6243502A (ja) |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP18248485A patent/JPS6243502A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6243502A (ja) | 1987-02-25 |
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