JPH042929A - 赤外線検出装置 - Google Patents
赤外線検出装置Info
- Publication number
- JPH042929A JPH042929A JP2103725A JP10372590A JPH042929A JP H042929 A JPH042929 A JP H042929A JP 2103725 A JP2103725 A JP 2103725A JP 10372590 A JP10372590 A JP 10372590A JP H042929 A JPH042929 A JP H042929A
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- infrared
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 52
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、赤外線検出装置の温度演算手段に関する。
(従来の技術)
赤外線検出装置は、測定対象物からの赤外線を検出して
、測定対象物の温度情報を得ているが、経時的に赤外線
検出装置の検出感度が低下したり、測定回路素子の特性
が変化すると、算出する温度値も変化する。そこで検出
感度の低下等に伴なう温度値の変化を補正しなければな
らない。赤外線検出装置では、基準温度との差が検出さ
れるので、感度補正のためには、2つの基準熱源を設け
、同2つの基準熱源から放射される赤外線の検出出力の
差と上記2つの基準熱源の温度差により、検出出力の温
度変換公式或は変換テーブルを作成し、同変換公式或は
変換テーブルを用いて、測定対象物からの検出出力を正
しい温度値に変換しなければならない。しかし、従来に
おいては、感度補正を行うために、基準熱源をもう1つ
設けると云う発想はなく、温度を演算するための基準熱
源を1つ設けているたけであった。
、測定対象物の温度情報を得ているが、経時的に赤外線
検出装置の検出感度が低下したり、測定回路素子の特性
が変化すると、算出する温度値も変化する。そこで検出
感度の低下等に伴なう温度値の変化を補正しなければな
らない。赤外線検出装置では、基準温度との差が検出さ
れるので、感度補正のためには、2つの基準熱源を設け
、同2つの基準熱源から放射される赤外線の検出出力の
差と上記2つの基準熱源の温度差により、検出出力の温
度変換公式或は変換テーブルを作成し、同変換公式或は
変換テーブルを用いて、測定対象物からの検出出力を正
しい温度値に変換しなければならない。しかし、従来に
おいては、感度補正を行うために、基準熱源をもう1つ
設けると云う発想はなく、温度を演算するための基準熱
源を1つ設けているたけであった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、検出器の感度低下等が起きても、常時圧しい
赤外線レヘルを検出することかてきる赤外線検出装置を
提供することを目的とする。
赤外線レヘルを検出することかてきる赤外線検出装置を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
赤外線検出装置において、測定対象物から放射する赤外
線を集光するレンズと、集光された赤外線のエネルギー
を検出する赤外線検出器と、同赤外線検出器を常時一定
の温度に保持する定温装置と、測定対象物から放射され
る赤外線が検出器に入射するのを断続させるチョッパー
と、同ヂョッパーの温度を測定する手段と、赤外線検出
器から放射する赤外線を反射して同赤外線検出器に入射
させるミラーを光路に挿入する手段とを備え、チョッパ
ーから放射する赤外線の検出出力と赤外線検出器から放
射される赤外線の検出出力とチョッパーの温度及び赤外
線検出器の温度を基に赤外線検出器の感度を検出する手
段とを設けた。
線を集光するレンズと、集光された赤外線のエネルギー
を検出する赤外線検出器と、同赤外線検出器を常時一定
の温度に保持する定温装置と、測定対象物から放射され
る赤外線が検出器に入射するのを断続させるチョッパー
と、同ヂョッパーの温度を測定する手段と、赤外線検出
器から放射する赤外線を反射して同赤外線検出器に入射
させるミラーを光路に挿入する手段とを備え、チョッパ
ーから放射する赤外線の検出出力と赤外線検出器から放
射される赤外線の検出出力とチョッパーの温度及び赤外
線検出器の温度を基に赤外線検出器の感度を検出する手
段とを設けた。
(作用)
本発明によれは、装置周辺温度はチョッパーの羽根の温
度と同一であり、周囲温度を測定することてチョッパー
の温度を絶えず把握することがてきることから、チョッ
パーの羽根を基準温度として用いると共に、検出器を周
囲温度と異なる一定温度となるように、検出器を定温装
置で保持し、チョッパーと検出器とを2つの基準熱源と
して用いることにより、検出器の感度の変化に対応して
測定値を適正な値に補正することが可能となった。
度と同一であり、周囲温度を測定することてチョッパー
の温度を絶えず把握することがてきることから、チョッ
パーの羽根を基準温度として用いると共に、検出器を周
囲温度と異なる一定温度となるように、検出器を定温装
置で保持し、チョッパーと検出器とを2つの基準熱源と
して用いることにより、検出器の感度の変化に対応して
測定値を適正な値に補正することが可能となった。
(実施例)
第1図に本発明の一実施例を示す。第1図において、1
は測定対象面、2はポリゴンミラーで、側面に傾斜角の
異なる複数の反射面〈仮に8面とする)を有し、不図示
のモータにより、所定速度で回転駆動させられ、測定対
象面1を2次元走査し、測定対象面]からの赤外線を集
光レンズ3に向けて反射する。集光レンズ3は、赤外線
検出器5の検出面にポリゴンミラー2で反射された測定
光を集光させる。赤外線検出器5には複数の検出素子か
一列に並んでおり、それぞれの検出素子がポリコンミラ
ーからの反射光を受光する。本実施例の装置は、この複
数の検出素子の出力によって、赤外線強度の分布を示す
画像を得るとともに、これら検出素子のうちの所定の検
出素子の出力に基づいて、測定対象の所定位置の温度を
算出するものである。4はチョッパーで、第2図に示す
ように8枚の羽根部を有しており、チョッパー4の羽根
部の1枚に回転の基準位置を示す切欠4Aを設け、同し
く羽根部の1枚の検出器5に対向する面にミラー4Bを
設け、他の羽根部は検出器5に対向する面を黒くしであ
る。これらの羽根部をポリゴンミラー2の各反射面の境
界に対向するように配置し、羽根と羽根の間のスリット
かポリゴンミラー2の各反射面に対向するようにし、ポ
リコンミラー2と一体的に回転させている。ポリゴンミ
ラー2の各反射面で反射された測定光は、チョッパー4
て断続的に遮断され、赤外線検出器5に入射し、第3図
Bに示すような検出信号を出力する6図において、a、
Cはチョッパー4の羽根部によって赤外線の光路の一部
か遮断されている期間で、1つはチョッパー4の羽根部
による赤外線光路の遮断が完全に解除された期間で、d
はチョッパ−4の羽根部によって赤外線光路が完全に遮
断された期間である。eはチョッパー4のミラー羽根部
4Bによって検出器5からの赤外線を同検出器に向けて
反射させて検出している期間である。
は測定対象面、2はポリゴンミラーで、側面に傾斜角の
異なる複数の反射面〈仮に8面とする)を有し、不図示
のモータにより、所定速度で回転駆動させられ、測定対
象面1を2次元走査し、測定対象面]からの赤外線を集
光レンズ3に向けて反射する。集光レンズ3は、赤外線
検出器5の検出面にポリゴンミラー2で反射された測定
光を集光させる。赤外線検出器5には複数の検出素子か
一列に並んでおり、それぞれの検出素子がポリコンミラ
ーからの反射光を受光する。本実施例の装置は、この複
数の検出素子の出力によって、赤外線強度の分布を示す
画像を得るとともに、これら検出素子のうちの所定の検
出素子の出力に基づいて、測定対象の所定位置の温度を
算出するものである。4はチョッパーで、第2図に示す
ように8枚の羽根部を有しており、チョッパー4の羽根
部の1枚に回転の基準位置を示す切欠4Aを設け、同し
く羽根部の1枚の検出器5に対向する面にミラー4Bを
設け、他の羽根部は検出器5に対向する面を黒くしであ
る。これらの羽根部をポリゴンミラー2の各反射面の境
界に対向するように配置し、羽根と羽根の間のスリット
かポリゴンミラー2の各反射面に対向するようにし、ポ
リコンミラー2と一体的に回転させている。ポリゴンミ
ラー2の各反射面で反射された測定光は、チョッパー4
て断続的に遮断され、赤外線検出器5に入射し、第3図
Bに示すような検出信号を出力する6図において、a、
Cはチョッパー4の羽根部によって赤外線の光路の一部
か遮断されている期間で、1つはチョッパー4の羽根部
による赤外線光路の遮断が完全に解除された期間で、d
はチョッパ−4の羽根部によって赤外線光路が完全に遮
断された期間である。eはチョッパー4のミラー羽根部
4Bによって検出器5からの赤外線を同検出器に向けて
反射させて検出している期間である。
フォトセンサー6は、チョッパ−4の回転位置を検出し
ており、第3図Aに示すような信号が得られる。チョッ
パー4の基準位置を示す切欠4Aによる信号4Aを基に
、チョッパー4の4B以外の羽根部によって赤外線光路
が完全に遮断された期間dを算出し、その時期にクラン
プパルス発生回路7でクランプパルスを発生し、クラン
プ回路8で検出器5からの検出信号レベルを所定電位(
2V)にクランプする。即ちdの期間ではチョッパーの
黒い羽根か検出器5に対向しているので、この期間中検
出器はチョッパー4の温度に応答しており、これは室温
であって、これを信号電圧で2■と規定するのである。
ており、第3図Aに示すような信号が得られる。チョッ
パー4の基準位置を示す切欠4Aによる信号4Aを基に
、チョッパー4の4B以外の羽根部によって赤外線光路
が完全に遮断された期間dを算出し、その時期にクラン
プパルス発生回路7でクランプパルスを発生し、クラン
プ回路8で検出器5からの検出信号レベルを所定電位(
2V)にクランプする。即ちdの期間ではチョッパーの
黒い羽根か検出器5に対向しているので、この期間中検
出器はチョッパー4の温度に応答しており、これは室温
であって、これを信号電圧で2■と規定するのである。
また、チョッパー4のミラー羽根部4Bで反射される検
出器5自身からの赤外線を検出する時期Cを基準位置信
号4Aを基にCP IJ ]、 ]で算出し、その算出
した時期にCPU 1.1かサンプルホールド(S/H
)パルスをサンプルホールド回路9に送り、サンプルホ
ールド回路って時期eにおりる」1記所定の検出素子の
検出信号をサンプルホールドする。また、上記所定の検
出素子か、測定対象の所定位置から赤外線を検出するタ
イミングBを、基準位置信号4Aを基にCP tJ 1
1て算出し、そのタイミングでCPU11がサンプルボ
ールド(S/H)パルスをサンプルボールド回路9に送
り、その時の検出素子5aの出力をサンプルボールドす
る。そして、サンプルホール1へされた出力は、それぞ
れA/D変換器10てA、/D変換されて、CPUII
に入力される。また、検出器5は冷却装置16により、
定低温度に保持されており、その温度が温度センサー1
7て検出されてCPU11に入力される。
出器5自身からの赤外線を検出する時期Cを基準位置信
号4Aを基にCP IJ ]、 ]で算出し、その算出
した時期にCPU 1.1かサンプルホールド(S/H
)パルスをサンプルホールド回路9に送り、サンプルホ
ールド回路って時期eにおりる」1記所定の検出素子の
検出信号をサンプルホールドする。また、上記所定の検
出素子か、測定対象の所定位置から赤外線を検出するタ
イミングBを、基準位置信号4Aを基にCP tJ 1
1て算出し、そのタイミングでCPU11がサンプルボ
ールド(S/H)パルスをサンプルボールド回路9に送
り、その時の検出素子5aの出力をサンプルボールドす
る。そして、サンプルホール1へされた出力は、それぞ
れA/D変換器10てA、/D変換されて、CPUII
に入力される。また、検出器5は冷却装置16により、
定低温度に保持されており、その温度が温度センサー1
7て検出されてCPU11に入力される。
更に、チョッパー4の温度は、装置内の周辺温度を検出
する温度センサー18で検出されてCP Ullに入力
される。CPUIIは、このようにして得られた検出値
に基づいて測定対象の所定位置における温度を算出する
。
する温度センサー18で検出されてCP Ullに入力
される。CPUIIは、このようにして得られた検出値
に基づいて測定対象の所定位置における温度を算出する
。
一方、検出器5の複数の検出素子の出力は、所定電位に
クランプされた後、それぞれマルチプレクサ13で切換
えられて順次A/1)変換され、画像メモリ15に記憶
される。
クランプされた後、それぞれマルチプレクサ13で切換
えられて順次A/1)変換され、画像メモリ15に記憶
される。
表示部12は、CPU]、1て算出された温度及び画像
メモリ15に記憶されている画像を表示する。
メモリ15に記憶されている画像を表示する。
次に、上記温度算出方法について説明する。測定対象の
所定位置からの赤外線エネルギーをE(Tt)、黒いチ
ョッパーからの赤外線エネルギーをE(1”ch)とす
る。また、測定対象の所定位置を走査時、つまり、上記
タイミングBとし、該タイミングBての上記所定検出素
子の出力をVl、期間dすなわち黒いチョッパーに対す
る上記所定検出素子の出力をV2とし、その差(Vl−
V2)に対するエネルギーをEとすると、E (T t
> −E+E (Tc h )−・・・Illと表せ
る。ここで、チョッパー4の温度Tchは、温度センサ
ー18で得られるので、その値からブランクの公式によ
りE(Tch)を得ることができ、Eは検出素子の出力
Vl、V2から算出されるので、E(Tt、)か得られ
る。そして、このエネルギー値E(Tt)を温度Ttに
変換してやれば、上記所定位置の温度か得られる。なお
、この変換の際には、予めエネルギーと温度の関係を示
すテーブルを記憶しておき、算出されたエネルギー値E
(Tt)に対応する温度を読み出すようにすればよい。
所定位置からの赤外線エネルギーをE(Tt)、黒いチ
ョッパーからの赤外線エネルギーをE(1”ch)とす
る。また、測定対象の所定位置を走査時、つまり、上記
タイミングBとし、該タイミングBての上記所定検出素
子の出力をVl、期間dすなわち黒いチョッパーに対す
る上記所定検出素子の出力をV2とし、その差(Vl−
V2)に対するエネルギーをEとすると、E (T t
> −E+E (Tc h )−・・・Illと表せ
る。ここで、チョッパー4の温度Tchは、温度センサ
ー18で得られるので、その値からブランクの公式によ
りE(Tch)を得ることができ、Eは検出素子の出力
Vl、V2から算出されるので、E(Tt、)か得られ
る。そして、このエネルギー値E(Tt)を温度Ttに
変換してやれば、上記所定位置の温度か得られる。なお
、この変換の際には、予めエネルギーと温度の関係を示
すテーブルを記憶しておき、算出されたエネルギー値E
(Tt)に対応する温度を読み出すようにすればよい。
検出器5の感度が低下したときの補正方法について説明
する。期間eの上記所定検出素子の検出値をV3、温度
センサー17の検出値をTd、温度センサー18の検出
値をTch、感度低下のないときの検出素子の感度と、
エネルギーを電圧に変換する係数との積をK(Td)と
すると、検出素子5aの感度低下がない場合、 V2−V3 − [IE (Tch) −E (
′r”d) ]xK(Td>・・・・・・・・・・・
(2)が成り立つ。
する。期間eの上記所定検出素子の検出値をV3、温度
センサー17の検出値をTd、温度センサー18の検出
値をTch、感度低下のないときの検出素子の感度と、
エネルギーを電圧に変換する係数との積をK(Td)と
すると、検出素子5aの感度低下がない場合、 V2−V3 − [IE (Tch) −E (
′r”d) ]xK(Td>・・・・・・・・・・・
(2)が成り立つ。
感度が低下した場合の補正係数をaとすると、aV2−
aV3 [E (Tc h ) −E (Td ) ]
K (Td )よって、 a−[E (Tch)−E (Td)] K (Td)
(V2−V3)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(3)となる。なお、[E (Tch)−E (Td)
] xK(1’d)は、TchとTdの組合わせに対す
る[E (Tch) −E (Td>] K (Td)
を、感度低トのない状態で、予め測定してテーブルに記
憶しておき、得られた’I”ch、Tdによって読み出
すようにしている。そして、その補正係数aにより、検
出素子の出力を補正するようにする。
aV3 [E (Tc h ) −E (Td ) ]
K (Td )よって、 a−[E (Tch)−E (Td)] K (Td)
(V2−V3)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(3)となる。なお、[E (Tch)−E (Td)
] xK(1’d)は、TchとTdの組合わせに対す
る[E (Tch) −E (Td>] K (Td)
を、感度低トのない状態で、予め測定してテーブルに記
憶しておき、得られた’I”ch、Tdによって読み出
すようにしている。そして、その補正係数aにより、検
出素子の出力を補正するようにする。
本実施例では、温度を求めるための検出素子の出力につ
いてのみ補正を行うようにしているか、赤外線強度の分
布を示す画像を得るための検出素子の出力についても補
正を行ってもよい。
いてのみ補正を行うようにしているか、赤外線強度の分
布を示す画像を得るための検出素子の出力についても補
正を行ってもよい。
また、複数の検出素子すべてについて補正を行うように
してもよい。この場合について、別実施例を説明する。
してもよい。この場合について、別実施例を説明する。
上記K(Td)は、検出素子固有の関数であるので、そ
れぞれの素子について、検検索子の温度TdとK (T
d)の関係を示すテーブルを設ける。一方、[E (T
ch)−E (Td〉]は、検検索子にかかわらないの
で、チョッパーの温度Tch、検出素子の温度Tdと[
E (Tch) −E (Td)]の関係を示すテーブ
ルを共通とし−ったけ設ければよい。そして、[E (
Tc h > −E (1”d ) ]IK(Td )
は、その検出素子に対応するテーブルからK(Td>を
得、共通のテーブルから[E (Tc h )−E(T
d > ]を得るようにする。そうすると、それぞれの
素子について、Tcb、Tdと[E (Tc h )
−E (Td>IK(Td)との関係を示すテーブルを
設ける場合に比べ、メモリーが節約できる。
れぞれの素子について、検検索子の温度TdとK (T
d)の関係を示すテーブルを設ける。一方、[E (T
ch)−E (Td〉]は、検検索子にかかわらないの
で、チョッパーの温度Tch、検出素子の温度Tdと[
E (Tch) −E (Td)]の関係を示すテーブ
ルを共通とし−ったけ設ければよい。そして、[E (
Tc h > −E (1”d ) ]IK(Td )
は、その検出素子に対応するテーブルからK(Td>を
得、共通のテーブルから[E (Tc h )−E(T
d > ]を得るようにする。そうすると、それぞれの
素子について、Tcb、Tdと[E (Tc h )
−E (Td>IK(Td)との関係を示すテーブルを
設ける場合に比べ、メモリーが節約できる。
また、特定の検出素子1個だけ(例えは、本実施例の温
度算出用の検出素子)について感度低下を検出するよう
にし、その感度低下量に基づいてすべての検出素子の検
出出力を補正するようにしてもよい。
度算出用の検出素子)について感度低下を検出するよう
にし、その感度低下量に基づいてすべての検出素子の検
出出力を補正するようにしてもよい。
また、本実施例ては、赤外線検出器を複数の検出素子で
構成したか、1個の検出素子て構成して、画像及び温度
をこの1個の検出素子の出力に基づいて得るようにして
もよい。この場合1個の検出素子について感度補正を行
えば画像と温度の両方とも正確な値が得られる。
構成したか、1個の検出素子て構成して、画像及び温度
をこの1個の検出素子の出力に基づいて得るようにして
もよい。この場合1個の検出素子について感度補正を行
えば画像と温度の両方とも正確な値が得られる。
上記実施例では、チョッパー4の羽根部の一部にミラー
を設けているが、第4図に、チョッパー4の羽根部は全
て黒色に塗装し、ミラーを別途設けた実施例を示す。ミ
ラーの配置位置は同図のA或はB或はCとし、不図示の
駆動装置で、検出器の感度を測定及び補正する時に、光
軸に挿入させる。ミラーで反射される検出器5自身の温
度を測定した検出信号は、第1図の実施例と同様に、駆
動装置の駆動時期に対応させたS’/ Hパルスにより
、サンプルホールド回路9てサンプルホールドされる。
を設けているが、第4図に、チョッパー4の羽根部は全
て黒色に塗装し、ミラーを別途設けた実施例を示す。ミ
ラーの配置位置は同図のA或はB或はCとし、不図示の
駆動装置で、検出器の感度を測定及び補正する時に、光
軸に挿入させる。ミラーで反射される検出器5自身の温
度を測定した検出信号は、第1図の実施例と同様に、駆
動装置の駆動時期に対応させたS’/ Hパルスにより
、サンプルホールド回路9てサンプルホールドされる。
ミラーをA又はBの位置に挿入する場合、ミラーの形状
を検出器5の受光素子位置を中心とする凹面とすれば、
検出器5以外の赤外線は検出器5に入射しなくなり、周
辺からの放射線の影響を除くことができる。
を検出器5の受光素子位置を中心とする凹面とすれば、
検出器5以外の赤外線は検出器5に入射しなくなり、周
辺からの放射線の影響を除くことができる。
ミラーをCの位置に挿入する場合、測定対象物からの赤
外線を収り込む赤外線入射窓に取付4−)るレンズキャ
ップの内側をミラーにずれはよい。この場合、必要に応
してレンズキャップをして、補正係数aを更新するよう
にする。
外線を収り込む赤外線入射窓に取付4−)るレンズキャ
ップの内側をミラーにずれはよい。この場合、必要に応
してレンズキャップをして、補正係数aを更新するよう
にする。
上記実施例では、検出器の感度低下に対応して、測定値
を補正するようにしているが、感度か一定値以下に下か
った時点、つまり、感度低下量か許容できなくなった時
点で、適当な表示手段、例えば、警告ランプ、フサ−9
文字表示等により、使用者に注意を促すようにしても良
い。
を補正するようにしているが、感度か一定値以下に下か
った時点、つまり、感度低下量か許容できなくなった時
点で、適当な表示手段、例えば、警告ランプ、フサ−9
文字表示等により、使用者に注意を促すようにしても良
い。
(発明の効果)
本発明によれば、2つの基準熱源により、常時検出感度
を測定し、測定値を適正な測定値に補正することが可能
になり、装置の測定精度が一段と向上した。
を測定し、測定値を適正な測定値に補正することが可能
になり、装置の測定精度が一段と向上した。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は部構成図
である。
である。
Claims (1)
- 測定対象物から放射する赤外線を集光するレンズと、
集光された赤外線のエネルギーを検出する赤外線検出器
と、同赤外線検出器を常時一定の温度に保持する定温装
置と、測定対象物から放射される赤外線が検出器に入射
するのを断続させるチョッパーと、同チョッパーの温度
を測定する手段と、赤外線検出器から放射する赤外線を
反射して同赤外線検出器に入射させるミラーを光路に挿
入する手段とを備え、チョッパーから放射する赤外線の
検出出力と赤外線検出器から放射される赤外線の検出出
力とチョッパーの温度及び赤外線検出器の温度を基に赤
外線検出器の感度を検出する手段とを設けたことを特徴
とする赤外線検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103725A JPH042929A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 赤外線検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103725A JPH042929A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 赤外線検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH042929A true JPH042929A (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=14361642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2103725A Pending JPH042929A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 赤外線検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042929A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0694539A (ja) * | 1992-09-17 | 1994-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 熱画像検出装置 |
| JPH0694533A (ja) * | 1992-09-17 | 1994-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 熱画像検出装置 |
| EP0699880A3 (de) * | 1992-08-13 | 1996-09-11 | Bodenseewerk Geraetetech | Kühlsystem zum Abkühlen eines im Mantelhohlraum eines Dewargefässes angeordneten Sensors |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP2103725A patent/JPH042929A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0699880A3 (de) * | 1992-08-13 | 1996-09-11 | Bodenseewerk Geraetetech | Kühlsystem zum Abkühlen eines im Mantelhohlraum eines Dewargefässes angeordneten Sensors |
| JPH0694539A (ja) * | 1992-09-17 | 1994-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 熱画像検出装置 |
| JPH0694533A (ja) * | 1992-09-17 | 1994-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 熱画像検出装置 |
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