JPH0418777A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH0418777A JPH0418777A JP2122024A JP12202490A JPH0418777A JP H0418777 A JPH0418777 A JP H0418777A JP 2122024 A JP2122024 A JP 2122024A JP 12202490 A JP12202490 A JP 12202490A JP H0418777 A JPH0418777 A JP H0418777A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- differential amplifier
- hall sensor
- hall
- magnetic flux
- voltage
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁束を検出してこれを電気信号に変換するホー
ルセンサを用いた半導体装置に関するものである。
ルセンサを用いた半導体装置に関するものである。
従来、この種のホールセンサを用いた半導体装置として
は、例えば、第3図に示Sれる回路構成のものが一般的
である。ホールセンサ1には電流ソース2から定電流が
供給されている。このホールセンサ1に外部磁束が作用
すると端子la。
は、例えば、第3図に示Sれる回路構成のものが一般的
である。ホールセンサ1には電流ソース2から定電流が
供給されている。このホールセンサ1に外部磁束が作用
すると端子la。
lb間にはホール起電力(ホール電圧)が発生する。こ
の端f対1a、1.bは対称に配置されており、端子間
に発生したホール起電力は差動アンプ3の入力端子3a
、3bに1jえられて増幅され、出力端子3cに出力さ
れる。
の端f対1a、1.bは対称に配置されており、端子間
に発生したホール起電力は差動アンプ3の入力端子3a
、3bに1jえられて増幅され、出力端子3cに出力さ
れる。
〔発明が解決17ようとする課題〕
しかしながら、差動アンプ3の入力端子3a。
3b間には必ずオフセット電圧か生じ、各入力端子3a
、3bに句、えられる差動入力電圧か全く同じ値であっ
ても出力端子3Cには電圧が出力されてしまう。この結
果、ホールセンサ1に磁束が無い時であっても差動アン
プ3から出力電圧が現れたり、また、逆に、磁束が有る
にもかかわらず、差動アンプ3に出力電圧が現れないと
いった現象が生じる。
、3bに句、えられる差動入力電圧か全く同じ値であっ
ても出力端子3Cには電圧が出力されてしまう。この結
果、ホールセンサ1に磁束が無い時であっても差動アン
プ3から出力電圧が現れたり、また、逆に、磁束が有る
にもかかわらず、差動アンプ3に出力電圧が現れないと
いった現象が生じる。
差動アンプ3の出力端T−3cに現れる磁束検出出力は
、本来、第4図に示される検出特性になるはすである。
、本来、第4図に示される検出特性になるはすである。
つまり、同図の横軸に示される磁界[Gausslが0
の時には、縦軸に示される出力電圧[V] は本来Oに
なるはずである。しがしながら、差動アンプ3の入力端
子3a、3b間に発生ずるオフセット電圧のため、その
検出特性は第5図に示されるものになってしまう。つま
り、同図の横軸に示される磁界[Gausslが0の時
であっても、縦軸に示される出力電圧[V]には電圧V
orl’setを生じる。
の時には、縦軸に示される出力電圧[V] は本来Oに
なるはずである。しがしながら、差動アンプ3の入力端
子3a、3b間に発生ずるオフセット電圧のため、その
検出特性は第5図に示されるものになってしまう。つま
り、同図の横軸に示される磁界[Gausslが0の時
であっても、縦軸に示される出力電圧[V]には電圧V
orl’setを生じる。
本発明はこのような課題を解消するためになされたもの
で、ホール起電力を取り出す電極り・1が非対称に配置
されて磁束かない時に非平衡電圧を出力するホールセン
サと、このホールセンサから出力されるホール起電力を
増幅する差動増幅器とからJ1η成されたものである。
で、ホール起電力を取り出す電極り・1が非対称に配置
されて磁束かない時に非平衡電圧を出力するホールセン
サと、このホールセンサから出力されるホール起電力を
増幅する差動増幅器とからJ1η成されたものである。
差動増幅器の入力端子間に生じるオフセット電圧は、ホ
ールセンサの非対称電極対構造によって出力される非平
衡電圧と相殺される。
ールセンサの非対称電極対構造によって出力される非平
衡電圧と相殺される。
本発明の一実施例によるホールセンサを用いた半導体装
置を第1図に示す。
置を第1図に示す。
ホールセンサ11の電流注入電極には電流ソス12が接
続されており、この電極に対向する他方の電極は接地さ
れている。電流ソース12は電源電圧Vl)Dから電力
供給を受け、ホールセンサ]1に図の」一方から下方に
向けて定電流を通電する。また、ホールセンサ11の側
面にはホール効果によって発生するホール起電力を取り
出すための電極対1.1a、11.bが非対称に配置さ
れている。この電極対1.1.a、llbは共通ソース
を持つ差動アンプ13の差動入力端子13a、13bに
、接続されている。差動アンプ13は、これら入力端子
13a、13bに入力された電圧差を増幅して出力端子
13cに出力する。この差動アンプ13も電源電圧VD
Dからの電力供給によって動作する。
続されており、この電極に対向する他方の電極は接地さ
れている。電流ソース12は電源電圧Vl)Dから電力
供給を受け、ホールセンサ]1に図の」一方から下方に
向けて定電流を通電する。また、ホールセンサ11の側
面にはホール効果によって発生するホール起電力を取り
出すための電極対1.1a、11.bが非対称に配置さ
れている。この電極対1.1.a、llbは共通ソース
を持つ差動アンプ13の差動入力端子13a、13bに
、接続されている。差動アンプ13は、これら入力端子
13a、13bに入力された電圧差を増幅して出力端子
13cに出力する。この差動アンプ13も電源電圧VD
Dからの電力供給によって動作する。
電極対11a、llbの位置関係は、ボールセンザ11
に流れる電流の大きさやこのホールセンサ]1の比抵抗
等によって決定される。本実施例では、差動アンプ13
の入力端子13a、13bに生じるオフセット電圧を吸
収して相殺し、さらに、差動アンプ13の出力が負側に
振れるようにrgWIJ 11 a、 11 bが非
対称に配置されている。
に流れる電流の大きさやこのホールセンサ]1の比抵抗
等によって決定される。本実施例では、差動アンプ13
の入力端子13a、13bに生じるオフセット電圧を吸
収して相殺し、さらに、差動アンプ13の出力が負側に
振れるようにrgWIJ 11 a、 11 bが非
対称に配置されている。
また、新たに別の電流源を設け、この電流源の電流量を
調節することにより、電極対1. ]、 a1、1 b
に生しる非平衡電圧の値を任意に設定することもi+J
能である。
調節することにより、電極対1. ]、 a1、1 b
に生しる非平衡電圧の値を任意に設定することもi+J
能である。
このような構成における装置の磁束検出特性は第2図に
示される。同図の横軸はホールセンサ11に加わる磁界
の強さ[Gaussl 、縦軸は差動アンプ13の出力
端子13cに現れる検出電圧[V]を表している。電極
対11a、11.bの非対称構造により、ホールセンサ
1]に磁界が印加されていない時にも、出力端子]、
3 cには逆オフセットによる電圧値−Vaが現れる。
示される。同図の横軸はホールセンサ11に加わる磁界
の強さ[Gaussl 、縦軸は差動アンプ13の出力
端子13cに現れる検出電圧[V]を表している。電極
対11a、11.bの非対称構造により、ホールセンサ
1]に磁界が印加されていない時にも、出力端子]、
3 cには逆オフセットによる電圧値−Vaが現れる。
電極対1.1a、llbに生じる非平衡電圧を越える強
さの磁界がホールセンサ11に印加されると、差動アン
プ13の出力は1■−側に振れ、ホールセンサ11に作
用する磁束か検出される。なお、本装置は磁束の有無を
デジタル的に検出するものである。
さの磁界がホールセンサ11に印加されると、差動アン
プ13の出力は1■−側に振れ、ホールセンサ11に作
用する磁束か検出される。なお、本装置は磁束の有無を
デジタル的に検出するものである。
このような本実施例においては、磁束がホールセンサ1
1に作用していない時には差動アンプ13の出力端子1
3cには検出出力は現れず、従来のように磁束を誤検知
することはない。従って、ホールセンサ11に作用する
磁束の有無を適確に判定することか出来る。
1に作用していない時には差動アンプ13の出力端子1
3cには検出出力は現れず、従来のように磁束を誤検知
することはない。従って、ホールセンサ11に作用する
磁束の有無を適確に判定することか出来る。
なお、上記実施例の説明では装置をデジタル的に使用し
たが、非平衡電圧による差動アンプ13の出力を負側に
振らないでOに設定すれば、装置をアナログ的に使用す
ることが可能である。この場合にも上記実施例と同様な
効果か得られる。
たが、非平衡電圧による差動アンプ13の出力を負側に
振らないでOに設定すれば、装置をアナログ的に使用す
ることが可能である。この場合にも上記実施例と同様な
効果か得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、差動増幅器の入力
端子間に生じるオフセット電圧は、ホールセンサの非対
称電極対構造によって出力される非平衡電圧と相殺され
る。このため、従来のように、ホールセンサに磁束が無
い時であっても差動アンプから出力電圧か現れたり、ま
た、逆に、磁束が白−るにもかかわらず、差動アンプに
出力電圧が現れないといった現象は生E、なくなり、磁
束を適確に検知することか出来る装置を提供することか
i1J能になる。
端子間に生じるオフセット電圧は、ホールセンサの非対
称電極対構造によって出力される非平衡電圧と相殺され
る。このため、従来のように、ホールセンサに磁束が無
い時であっても差動アンプから出力電圧か現れたり、ま
た、逆に、磁束が白−るにもかかわらず、差動アンプに
出力電圧が現れないといった現象は生E、なくなり、磁
束を適確に検知することか出来る装置を提供することか
i1J能になる。
第1図は本発明の一実施例によるホールセンザを用いた
半導体装置の構成を示す回路図、第2図は第1図に示さ
れた本実施例による半導体装置の磁束検出特性を示すグ
ラフ、第3図はホールセンザを用いた従来の半導体装置
の構成を示す回路図、第4図はこの種の装置が本来持つ
べき磁束検出特性を示すグラフ、第5図は第3図に示さ
れた従来の装置の磁束検出特性を示すグラフである。 11・・・ホールセンザ、l]a、llb・・非対称に
配置された電極対、12・・電流ソース、13・・差動
アンプ、13a、13b・・・差動入力端丁、1.3
c ・検出出力端子。 本手の特・1生 第4図 棧來の特性 第ら図
半導体装置の構成を示す回路図、第2図は第1図に示さ
れた本実施例による半導体装置の磁束検出特性を示すグ
ラフ、第3図はホールセンザを用いた従来の半導体装置
の構成を示す回路図、第4図はこの種の装置が本来持つ
べき磁束検出特性を示すグラフ、第5図は第3図に示さ
れた従来の装置の磁束検出特性を示すグラフである。 11・・・ホールセンザ、l]a、llb・・非対称に
配置された電極対、12・・電流ソース、13・・差動
アンプ、13a、13b・・・差動入力端丁、1.3
c ・検出出力端子。 本手の特・1生 第4図 棧來の特性 第ら図
Claims (1)
- ホール起電力を取り出す電極対が非対称に配置されて
磁束がない時に非平衡電圧を出力するホールセンサと、
このホールセンサから出力される前記非平衡電圧により
オフセット電圧が相殺され前記ホール起電力を増幅する
差動増幅器とから構成された半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2122024A JPH0418777A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2122024A JPH0418777A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0418777A true JPH0418777A (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=14825702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2122024A Pending JPH0418777A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418777A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0667648A3 (en) * | 1994-02-09 | 1995-11-02 | Hewlett Packard Co | Hall effect sensor. |
| DE10245551A1 (de) * | 2002-09-30 | 2004-04-08 | Infineon Technologies Ag | Integrierte Halbleiterschaltungsanordnung |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP2122024A patent/JPH0418777A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0667648A3 (en) * | 1994-02-09 | 1995-11-02 | Hewlett Packard Co | Hall effect sensor. |
| DE10245551A1 (de) * | 2002-09-30 | 2004-04-08 | Infineon Technologies Ag | Integrierte Halbleiterschaltungsanordnung |
| US6891431B2 (en) | 2002-09-30 | 2005-05-10 | Infineon Technologies Ag | Integrated semiconductor circuit configuration |
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