JPH0418804A - マイクロ波発振器 - Google Patents
マイクロ波発振器Info
- Publication number
- JPH0418804A JPH0418804A JP2892090A JP2892090A JPH0418804A JP H0418804 A JPH0418804 A JP H0418804A JP 2892090 A JP2892090 A JP 2892090A JP 2892090 A JP2892090 A JP 2892090A JP H0418804 A JPH0418804 A JP H0418804A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- current
- changes
- temperature
- bipolar transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術(第4図〜第7図)
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段(第1図)
作用
実施例(第2図、第3図)
発明の効果
〔概要〕
マイクロ波発振器に関し、
温度や電源電圧の変化による発振出力電力の変動を抑制
することを目的とし、 発振素子としてバイポーラ型トランジスタを用いた発振
回路と、バイアス回路とを備えたマイクロ波発振器にお
いて、バイアス回路には、電流検出部、及び電流比較部
を備え、温度や電源電圧の変化に対してコレクタ電流が
一定となるように制御を行う電流制御回路と、比較電圧
発生部、及び電圧制御部とを備え、温度変化に応じてバ
イポーラ型トランジスタのエミッタ・コレクタ間電圧を
変化させる電圧制御回路とを設け、温度や電源電圧の変
化による発振出力電力の変動を抑制するように構成する
。
することを目的とし、 発振素子としてバイポーラ型トランジスタを用いた発振
回路と、バイアス回路とを備えたマイクロ波発振器にお
いて、バイアス回路には、電流検出部、及び電流比較部
を備え、温度や電源電圧の変化に対してコレクタ電流が
一定となるように制御を行う電流制御回路と、比較電圧
発生部、及び電圧制御部とを備え、温度変化に応じてバ
イポーラ型トランジスタのエミッタ・コレクタ間電圧を
変化させる電圧制御回路とを設け、温度や電源電圧の変
化による発振出力電力の変動を抑制するように構成する
。
本発明はマイクロ波発振器に関し、更に詳しくいえば、
無線システム等において用いられ、特に、温度変化や電
源電圧変化による発振出力電力の変動を抑制したマイク
ロ波発振器に関する。
無線システム等において用いられ、特に、温度変化や電
源電圧変化による発振出力電力の変動を抑制したマイク
ロ波発振器に関する。
一般に、安定した無線システムを構築するには、無線シ
ステムを構築する各ユニットの電気的特性が安定してい
ることが必要である。従って、発振器についても、温度
変化、電源電圧変化に対して発振器出力が安定であるこ
とを要求される。このような要求に対して、従来のマイ
クロ波発振器では、次のようにしていた。
ステムを構築する各ユニットの電気的特性が安定してい
ることが必要である。従って、発振器についても、温度
変化、電源電圧変化に対して発振器出力が安定であるこ
とを要求される。このような要求に対して、従来のマイ
クロ波発振器では、次のようにしていた。
第4図は、従来のマイクロ波発振器の例1 (電流温度
補償付)を示した図であり、図中、■は発振回路、2は
バイアス回路、3は負荷回路、4はバイポーラ型のトラ
ンジスタ(発振素子)、5はサーミスタ、6.7は抵抗
を示す。
補償付)を示した図であり、図中、■は発振回路、2は
バイアス回路、3は負荷回路、4はバイポーラ型のトラ
ンジスタ(発振素子)、5はサーミスタ、6.7は抵抗
を示す。
図示のように、バイポーラ型のトランジスタ(発振素子
)4と負荷回路3から成る発振回路1、及びサーミスタ
5と抵抗6.7から成るバイアス回路2によってマイク
ロ波発振器が構成される。
)4と負荷回路3から成る発振回路1、及びサーミスタ
5と抵抗6.7から成るバイアス回路2によってマイク
ロ波発振器が構成される。
このような構成のマイクロ波発振器では、トランジスタ
4のベース・エミッタ間電圧VIIEと、抵抗6に発生
する電圧■、との電圧の和(VBE + VE)が、サ
ーミスタ5に発生する電圧VT)Iと等しくなるように
(VBE”VE=VTII) 、トランジスタ4のコレ
クタ電流が流れる。
4のベース・エミッタ間電圧VIIEと、抵抗6に発生
する電圧■、との電圧の和(VBE + VE)が、サ
ーミスタ5に発生する電圧VT)Iと等しくなるように
(VBE”VE=VTII) 、トランジスタ4のコレ
クタ電流が流れる。
上記のマイクロ波発振器における特性は、第6図のよう
になる。第6図Aは、温度特性例を示した図であり、横
軸は温度(’C)を示し、縦軸はコレクタ電流1c(m
A>及び発振出力電力PO(dBm)を示す。また、第
6図Bは、電源電圧特性例であり、横軸はエミッターコ
レクタ間電圧V (1−、縦軸はコレクタ電流1c(m
A)及び発振出力電圧Po (dBm)を示す。
になる。第6図Aは、温度特性例を示した図であり、横
軸は温度(’C)を示し、縦軸はコレクタ電流1c(m
A>及び発振出力電力PO(dBm)を示す。また、第
6図Bは、電源電圧特性例であり、横軸はエミッターコ
レクタ間電圧V (1−、縦軸はコレクタ電流1c(m
A)及び発振出力電圧Po (dBm)を示す。
一般に、トランジスタのベース・エミッタ間電圧VII
Eは、−2m V / ’C程度の温度係数を持ってい
る。このため、サーミスタ5を用いてトランジスタ4の
ベース・エミッタ間電圧VIEの温度係数を打ち消し、
第6図Aのような特性を得る。
Eは、−2m V / ’C程度の温度係数を持ってい
る。このため、サーミスタ5を用いてトランジスタ4の
ベース・エミッタ間電圧VIEの温度係数を打ち消し、
第6図Aのような特性を得る。
即ち、トランジスタのコレクタ電流1cは、温度変化に
対してほぼ一定値となっている。しかし、この発振器で
は、温度変化に対して、バイアス電流及び電圧を一定と
してもバイポーラ型トランジスタの温度による発振効率
が変化するため出力電力Pcが変化する。
対してほぼ一定値となっている。しかし、この発振器で
は、温度変化に対して、バイアス電流及び電圧を一定と
してもバイポーラ型トランジスタの温度による発振効率
が変化するため出力電力Pcが変化する。
また、この発振器では、電源電圧が変化(変動)すると
、基準電圧としているサーミスタ5に発生する電圧V7
Hが変化する。そのため、電源電圧の変化に対して第6
図Bのような変化をする。
、基準電圧としているサーミスタ5に発生する電圧V7
Hが変化する。そのため、電源電圧の変化に対して第6
図Bのような変化をする。
即ち、電源電圧が変化すると、バイポーラ型トランジス
タ4のコレクタ電流[cが大幅に変化する。
タ4のコレクタ電流[cが大幅に変化する。
このため、発振出力の電力Poも大幅に変化することに
なる。
なる。
第5図は、従来のマイクロ波発振器の例2 (電R’r
H,圧変動補償付)を示した図であり、図中、第4図と
同符号は同一のものを示す。また、8はバイポーラ型の
トランジスタ、9.10は抵抗、■えは抵抗10に発生
する電圧、■1はトランジスタ8のベース・エミッタ間
電圧を示す。
H,圧変動補償付)を示した図であり、図中、第4図と
同符号は同一のものを示す。また、8はバイポーラ型の
トランジスタ、9.10は抵抗、■えは抵抗10に発生
する電圧、■1はトランジスタ8のベース・エミッタ間
電圧を示す。
この例では、バイアス回路2は、トランジスタ8と抵抗
9.10により定電流回路を構成しておリ、トランジス
タのベース・エミッタ間電圧VIIEと、抵抗10に発
生する電圧Vlとが等しくなるように(■え−V mt
)動作する。
9.10により定電流回路を構成しておリ、トランジス
タのベース・エミッタ間電圧VIIEと、抵抗10に発
生する電圧Vlとが等しくなるように(■え−V mt
)動作する。
第7図は、上記従来例2の特性を示した図であり、第7
図Aは温度特性例を示し、横軸は温度(℃)、縦軸はト
ランジスタ4のコレクタ電流Ic (mA) 、及び
出力電圧Pa (dBm)を示す。
図Aは温度特性例を示し、横軸は温度(℃)、縦軸はト
ランジスタ4のコレクタ電流Ic (mA) 、及び
出力電圧Pa (dBm)を示す。
また、第7図Bは、電源電圧特性例を示し、横軸はトラ
ンジスタのエミッタ・コレクタ間電圧、縦軸はコレクタ
電流1c(mA)及び出力電力P。
ンジスタのエミッタ・コレクタ間電圧、縦軸はコレクタ
電流1c(mA)及び出力電力P。
(dBm)を示す。
上記従来例2(第5図)では、Vll”VIIEとなる
ようにトランジスタ4のコレクタ電流Icが流れるから
、第7図Bのように、ita電圧変化に対して、上記コ
レクタ電流Icの変化は抑制している(Icはほぼ一定
値)。また、出力電力PDも良好な特性となっている。
ようにトランジスタ4のコレクタ電流Icが流れるから
、第7図Bのように、ita電圧変化に対して、上記コ
レクタ電流Icの変化は抑制している(Icはほぼ一定
値)。また、出力電力PDも良好な特性となっている。
ところが、この発振器では、温度が変化すると、第7図
Aのような特性となる。即ち、トランジスタ8のベース
・エミッタ間電圧VIIEが一2mV/℃程度の温度係
数を有するため、温度が変化すると、基準電圧として用
いるトランジスタ8のベース・エミッタ間電圧vmeが
変化する。
Aのような特性となる。即ち、トランジスタ8のベース
・エミッタ間電圧VIIEが一2mV/℃程度の温度係
数を有するため、温度が変化すると、基準電圧として用
いるトランジスタ8のベース・エミッタ間電圧vmeが
変化する。
そのため、図示のように、トランジスタ4のコレクタ電
流1cが大幅に変化し、電力Poも大幅に変化する結果
となる。
流1cが大幅に変化し、電力Poも大幅に変化する結果
となる。
上記のような従来のものにおいては次のような欠点があ
った。
った。
(1)従来例1では、温度変化に対する電流補償はでき
るが発振素子の効率が温度変化するため出力電力Poは
変化し、また電源電圧が変化(変動)すると、発振出力
電力Poは大幅に変化する。
るが発振素子の効率が温度変化するため出力電力Poは
変化し、また電源電圧が変化(変動)すると、発振出力
電力Poは大幅に変化する。
(2)従来例2では、電源電圧変化に対する補償はでき
るが、温度が変化すると、発振出力電力POは大幅に変
化する。
るが、温度が変化すると、発振出力電力POは大幅に変
化する。
(3) このように、従来は温度変化と電源電圧変化
の両方の変化に対する補償をすることは困難であった。
の両方の変化に対する補償をすることは困難であった。
本発明は、このような従来の欠点を解消し、温度や電源
電圧の変化による発振出力電力の変動を抑制することを
目的とする。
電圧の変化による発振出力電力の変動を抑制することを
目的とする。
第1図は本発明の原理図であり、図中、第4図及び第5
図と同符号は同一のものを示す。また、11は電流制御
回路、12は電圧制御回路、13は電流検出部、14は
電流比較部、15は電圧制御部、16は比較電圧発生部
を示す。
図と同符号は同一のものを示す。また、11は電流制御
回路、12は電圧制御回路、13は電流検出部、14は
電流比較部、15は電圧制御部、16は比較電圧発生部
を示す。
本発明は上記の目的を達成するため、発振素子としてバ
イポーラ型トランジスタ4を有する発振回路1と、上記
トランジスタ4のバイアスを制御するバイアス回路2と
を備えたマイクロ波発振器において、 バイアス回路2には、バイポーラ型トランジスタ4のコ
レクタ電流を検出する電流検出部13及び、前記電流検
出部13での検出値との比較を行い、バイポーラ型トラ
ンジスタ4のバイアス電流を制御する電流比較部14か
ら成り、温度や電源電圧変化に対して常にコレクタ電流
が一定となるように制御を行う電流制御回路11と、比
較の基準となる比較電圧を発生させる比較電圧発生部1
6、及び上記比較電圧との比較を行い、出力電圧を制御
する電圧制御部15から成り、温度変化に応じてバイポ
ーラ型トランジスタ4のエミッタ・コレクタ間電圧を変
化させる電圧制御回路12を設け、温度や電源電圧の変
化による発振出力電力の変動を抑制したものである。
イポーラ型トランジスタ4を有する発振回路1と、上記
トランジスタ4のバイアスを制御するバイアス回路2と
を備えたマイクロ波発振器において、 バイアス回路2には、バイポーラ型トランジスタ4のコ
レクタ電流を検出する電流検出部13及び、前記電流検
出部13での検出値との比較を行い、バイポーラ型トラ
ンジスタ4のバイアス電流を制御する電流比較部14か
ら成り、温度や電源電圧変化に対して常にコレクタ電流
が一定となるように制御を行う電流制御回路11と、比
較の基準となる比較電圧を発生させる比較電圧発生部1
6、及び上記比較電圧との比較を行い、出力電圧を制御
する電圧制御部15から成り、温度変化に応じてバイポ
ーラ型トランジスタ4のエミッタ・コレクタ間電圧を変
化させる電圧制御回路12を設け、温度や電源電圧の変
化による発振出力電力の変動を抑制したものである。
〔作用]
本発明は上記のように構成したので、次のような作用が
ある。
ある。
電圧制御回路工1では、電流検出部13において、バイ
ポーラ型トランジスタ4のコレクタ電流Icを検出し、
電流比較部14で比較動作を行い、電源電圧が変動して
も上記コレクタ電流1cが一定となるように制御を行う
。
ポーラ型トランジスタ4のコレクタ電流Icを検出し、
電流比較部14で比較動作を行い、電源電圧が変動して
も上記コレクタ電流1cが一定となるように制御を行う
。
この場合、温度変化があっても、電流検出部13と電流
比較部14で温度補償を行い、上記コレク少電流を一定
に保つ。即ち、温度や電源電圧が変化しても、上記コレ
クタ電流の変動を抑制し、はぼ一定の値となるように制
御を行う。
比較部14で温度補償を行い、上記コレク少電流を一定
に保つ。即ち、温度や電源電圧が変化しても、上記コレ
クタ電流の変動を抑制し、はぼ一定の値となるように制
御を行う。
また、電圧制御回路12では、温度変化によるバイポー
ラ型トランジスタ4の発振効率の変化に対して、エミッ
タ・コレクタ間電圧を変動させて補償するように制御を
行う。
ラ型トランジスタ4の発振効率の変化に対して、エミッ
タ・コレクタ間電圧を変動させて補償するように制御を
行う。
このようにすれば、温度や電源電圧の変化に対して、発
振素子であるバイポーラ型トランジスタ4のコレクタ電
流と、発振効率が変化するのを補償することができ、そ
の結果、発振出力電力の変動が抑制できる。
振素子であるバイポーラ型トランジスタ4のコレクタ電
流と、発振効率が変化するのを補償することができ、そ
の結果、発振出力電力の変動が抑制できる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は、本発明の1実施例の回路図、第3図はその特
性例(実測値例)であり、A図は温度特性例1、B図は
電源電圧特性例1.0図は電源電圧対温度特性例1、D
図は温度特性2、E図は電源電圧特性例2、F図は電源
電圧対温度特性例2を示す。
性例(実測値例)であり、A図は温度特性例1、B図は
電源電圧特性例1.0図は電源電圧対温度特性例1、D
図は温度特性2、E図は電源電圧特性例2、F図は電源
電圧対温度特性例2を示す。
第2図中、第1図、第4図及び第5図と同符号は同一の
ものを示し、17.22.23は抵抗、18.20はバ
イポーラ型トランジスタ、19.21はサーミスタ、2
4はツェナーダイオードを示す。また、V B E l
−V□、はベース・エミッタ間電圧、VCEI〜Vcl
:3はエミッタ・コレクタ間電圧、v2はツェナー電圧
、■1はサーミスタ19に発生する電圧、VRはサーミ
スタ21に発生する電圧、VRは抵抗22に発生する電
圧、V ccは電源電圧を示す。
ものを示し、17.22.23は抵抗、18.20はバ
イポーラ型トランジスタ、19.21はサーミスタ、2
4はツェナーダイオードを示す。また、V B E l
−V□、はベース・エミッタ間電圧、VCEI〜Vcl
:3はエミッタ・コレクタ間電圧、v2はツェナー電圧
、■1はサーミスタ19に発生する電圧、VRはサーミ
スタ21に発生する電圧、VRは抵抗22に発生する電
圧、V ccは電源電圧を示す。
この実施例では、第1図に示した電流検出部13をサー
ミスタ19で構成し、電流比較部I4をバイポーラ型ト
ランジスタ1Bと抵抗17で構成すると共に、電圧制御
部15をバイポーラ型トランジスタ20で構成し、比較
電圧発生部16をツェナーダイオード24、抵抗22.
23、サーミスタ21で構成したものである。
ミスタ19で構成し、電流比較部I4をバイポーラ型ト
ランジスタ1Bと抵抗17で構成すると共に、電圧制御
部15をバイポーラ型トランジスタ20で構成し、比較
電圧発生部16をツェナーダイオード24、抵抗22.
23、サーミスタ21で構成したものである。
電流制御回路11は、サーミスタ19に発生する電圧V
1と、バイポーラ型トランジスタ18のベース・エミッ
タ間電圧V、2とが等しくなるように(V 1 = V
+Bz)バイポーラ型トランジスタ4のコレクタ電流1
cを制御する。
1と、バイポーラ型トランジスタ18のベース・エミッ
タ間電圧V、2とが等しくなるように(V 1 = V
+Bz)バイポーラ型トランジスタ4のコレクタ電流1
cを制御する。
このため、電源電圧が変動しても、バイポーラ型トラン
ジスタ4のコレクタ電流1cは一定に保たれる。
ジスタ4のコレクタ電流1cは一定に保たれる。
また、バイポーラ型トランジスタ18のベース・エミッ
タ間電圧v mtzは、−2m V / ’C程度の温
度特性を有するから、温度が上昇すると、上記電圧■1
lE2は下降する。
タ間電圧v mtzは、−2m V / ’C程度の温
度特性を有するから、温度が上昇すると、上記電圧■1
lE2は下降する。
この時、サーミスタ19の温度特性を、上記バイポーラ
型トランジスタ18と同じ−2m V / ”c程度に
選定しておけば(この程度に選定することは可能である
)、このサーミスタ19に発生する電圧V1も上記電圧
V BE!と同様な変化をする。
型トランジスタ18と同じ−2m V / ”c程度に
選定しておけば(この程度に選定することは可能である
)、このサーミスタ19に発生する電圧V1も上記電圧
V BE!と同様な変化をする。
即ち、温度変化に伴う上記両電圧■□2及び■1の変化
を同じ程度にしておくと、両者が互いに補傷を行い、バ
イポーラ型トランジスタ4のコレクタ電流1cは、温度
変化があっても、一定に保つことが可能となる。
を同じ程度にしておくと、両者が互いに補傷を行い、バ
イポーラ型トランジスタ4のコレクタ電流1cは、温度
変化があっても、一定に保つことが可能となる。
バイアス回路2として、上記の電流制御回路11のみを
備えた場合の特性例(実測例)を第3図A−C図に示す
。
備えた場合の特性例(実測例)を第3図A−C図に示す
。
バイアス回路2として、電流制御回路11のみを用いた
場合、バイポーラ型トランジスタ4のコレクタ電流1c
は、温度変化に対しても常に一定であり(A図参照)、
また、電源電圧の変化に対しても一定(B図参照)に保
つことができる。
場合、バイポーラ型トランジスタ4のコレクタ電流1c
は、温度変化に対しても常に一定であり(A図参照)、
また、電源電圧の変化に対しても一定(B図参照)に保
つことができる。
しかし、高温になると、バイポーラ型トランジスタ4の
発振効率が劣化し、発振出力電力Paが変化する(0図
参照)。
発振効率が劣化し、発振出力電力Paが変化する(0図
参照)。
0図のように、温度Ta=0℃と、Ta=25℃、Ta
=50℃の時の電力は図示のように変化するので、電流
制御回路のみでは不十分であることが分かる。
=50℃の時の電力は図示のように変化するので、電流
制御回路のみでは不十分であることが分かる。
そこで、バイアス回路2に電圧制御回路12を設け、バ
イポーラ型トランジスタ4のエミッタ・コレクタ間電圧
VCt+を制御することにより、発振出力電力Paの変
化を抑えることが必要となる。
イポーラ型トランジスタ4のエミッタ・コレクタ間電圧
VCt+を制御することにより、発振出力電力Paの変
化を抑えることが必要となる。
電圧制御回路12では、ツェナーダイオード24と抵抗
23により、電源電圧(Vcc)に影響されない基準電
圧■2を得る。このツェナー電圧■2は、サーミスタ2
1と抵抗22とで分圧しくVZ=V 1 +VR) 、
分圧点の電圧をバイポーラ型トランジスタ20のベース
に入力する。
23により、電源電圧(Vcc)に影響されない基準電
圧■2を得る。このツェナー電圧■2は、サーミスタ2
1と抵抗22とで分圧しくVZ=V 1 +VR) 、
分圧点の電圧をバイポーラ型トランジスタ20のベース
に入力する。
このバイポーラ型トランジスタ20では、エミッタ・コ
レクタ間電圧v ct’tが、ベース・エミッタ間電圧
V IE3と、サーミスタ21に発生する電圧■2との
和に等しくなるように(VCE3” VIE3+V2)
制御される。
レクタ間電圧v ct’tが、ベース・エミッタ間電圧
V IE3と、サーミスタ21に発生する電圧■2との
和に等しくなるように(VCE3” VIE3+V2)
制御される。
従って、温度変化に対してサーミスタ21に発生する電
圧■2が変化すると、それに応じて上記電圧V C10
が変化する。その結果、バイポーラ型トランジスタ4の
エミッタ・コレクタ間電圧VCZ+が温度変化に対して
制御され、温度変化に対するバイポーラ型トランジスタ
4の発振効率の変化を抑止し、出力電力Poの変化も抑
止される。
圧■2が変化すると、それに応じて上記電圧V C10
が変化する。その結果、バイポーラ型トランジスタ4の
エミッタ・コレクタ間電圧VCZ+が温度変化に対して
制御され、温度変化に対するバイポーラ型トランジスタ
4の発振効率の変化を抑止し、出力電力Poの変化も抑
止される。
上記の電圧側iUgJ112の制御により、例えば、第
3図Cでは、Ta=0℃の時、V (E (を下げ、T
a=50℃の時、VCEIを上げるように制御すれば、
発振出力電力Poの温度補償が可能となる。
3図Cでは、Ta=0℃の時、V (E (を下げ、T
a=50℃の時、VCEIを上げるように制御すれば、
発振出力電力Poの温度補償が可能となる。
このようにして出力電力の温度補償を行った例(実測値
)を第3図D−F図に示す。F図の出力電力Paは、温
度が0℃、25℃、50℃と変化しても、はとんど変動
しないことが明らかである。
)を第3図D−F図に示す。F図の出力電力Paは、温
度が0℃、25℃、50℃と変化しても、はとんど変動
しないことが明らかである。
以上説明したよ・)に、本発明によれば次のような効果
がある。
がある。
(11温度変化や電源電圧の変化があっても、発振出力
電力の変動は抑制され、常に安定した出力電力が得られ
る。
電力の変動は抑制され、常に安定した出力電力が得られ
る。
(21安定した発振出力を供給することが可能となり、
安定した無線システム等の構築ができる。
安定した無線システム等の構築ができる。
第1図は本発明の原理図、
第2図は本発明の1実施例を示す回路図、第3図は上記
実施例の特性例を示した図、第4図は従来例I (を流
温度補償付)の回路図、第5図は従来例2 (電源電圧
変動補償付)の回路図、 第6図は上記従来例1の特性例を示した図、第7図は上
記従来例2の特性例を示した図である。 図面の浄書 発振回路 電流制御回路 電流検出部 ・−電圧制御部 2−バイアス回路 12−電圧制御回路 14・−電流比較部 16−比較電圧発生部 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮 未発明りI理図 第1図 質覆別J跡図 第2図 逼崖蒋、rj−栖2 第3図D ’tiJ!Pf/E肴、跋例2 第3図E −一−−−−−−−−−→−VCE/ ffノ電1引
電丘肘滉崖脣・ヒ例2 第3図F 6 7 8 ? 10 ”cr、(VJ 電源電圧灯り参特、袖?11 第3図C 手続補正書 (方式) 1、事件の表示 平成2年特許願第28920号 2、発明の名称 マイクロ波発振器 3、補正をする者 事件との関係
実施例の特性例を示した図、第4図は従来例I (を流
温度補償付)の回路図、第5図は従来例2 (電源電圧
変動補償付)の回路図、 第6図は上記従来例1の特性例を示した図、第7図は上
記従来例2の特性例を示した図である。 図面の浄書 発振回路 電流制御回路 電流検出部 ・−電圧制御部 2−バイアス回路 12−電圧制御回路 14・−電流比較部 16−比較電圧発生部 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮 未発明りI理図 第1図 質覆別J跡図 第2図 逼崖蒋、rj−栖2 第3図D ’tiJ!Pf/E肴、跋例2 第3図E −一−−−−−−−−−→−VCE/ ffノ電1引
電丘肘滉崖脣・ヒ例2 第3図F 6 7 8 ? 10 ”cr、(VJ 電源電圧灯り参特、袖?11 第3図C 手続補正書 (方式) 1、事件の表示 平成2年特許願第28920号 2、発明の名称 マイクロ波発振器 3、補正をする者 事件との関係
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 発振素子としてバイポーラ型トランジスタ(4)を用い
た発振回路(1)と、 上記バイポーラ型トランジスタ(4)のバイアスを制御
するバイアス回路(2)とを備えたマイクロ波発振器に
おいて、 上記バイアス回路(2)には、 上記バイポーラ型トランジスタ(4)のコレクタ電流を
検出する電流検出部(13)、及び前記電流検出部(1
3)での検出値を用いて比較を行い、上記バイポーラ型
トランジスタのバイアス電流を制御する電流比較部(1
4)から成り、温度や電源電圧の変化に対して上記コレ
クタ電流が一定となるように制御を行う電流制御回路(
11)と、 比較の基準となる比較電圧を発生させる比較電圧発生部
(16)、及び上記比較電圧との比較を行うことにより
出力電圧を変化させる電圧制御部(15)から成り、温
度変化に応じて上記バイポーラ型トランジスタ(4)の
エミッタ・コレクタ間電圧を変化させる電圧制御回路(
12)とを設け、 温度や電源電圧の変化による発振出力電力の変動を抑制
したことを特徴とするマイクロ波発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2892090A JPH0834384B2 (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | マイクロ波発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2892090A JPH0834384B2 (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | マイクロ波発振器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0418804A true JPH0418804A (ja) | 1992-01-23 |
| JPH0834384B2 JPH0834384B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=12261838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2892090A Expired - Fee Related JPH0834384B2 (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | マイクロ波発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834384B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5588080A (en) * | 1994-05-25 | 1996-12-24 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Connector for connecting an optical fiber cable |
| JP2001183550A (ja) * | 1999-12-17 | 2001-07-06 | Corning Cable Systems Llc | マルチファイバ型フェルール、マルチファイバ型コネクタ及びその予備組立て方法 |
| JP2007235406A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Fujitsu Ltd | 発振型近接センサ、および電界効果トランジスタを用いた発振型近接センサにおけるゲート電流の制御方法 |
| JP2013031215A (ja) * | 2007-10-17 | 2013-02-07 | Autoliv Asp Inc | カスケード接続されたエミッタフォロワバッファ段を有する電圧制御発振器 |
-
1990
- 1990-02-08 JP JP2892090A patent/JPH0834384B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5588080A (en) * | 1994-05-25 | 1996-12-24 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Connector for connecting an optical fiber cable |
| JP2001183550A (ja) * | 1999-12-17 | 2001-07-06 | Corning Cable Systems Llc | マルチファイバ型フェルール、マルチファイバ型コネクタ及びその予備組立て方法 |
| JP2007235406A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Fujitsu Ltd | 発振型近接センサ、および電界効果トランジスタを用いた発振型近接センサにおけるゲート電流の制御方法 |
| JP2013031215A (ja) * | 2007-10-17 | 2013-02-07 | Autoliv Asp Inc | カスケード接続されたエミッタフォロワバッファ段を有する電圧制御発振器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0834384B2 (ja) | 1996-03-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10684637B2 (en) | Bandgap reference voltage generating circuit with temperature correction at range of high/low temperature | |
| US6664843B2 (en) | General-purpose temperature compensating current master-bias circuit | |
| US20080018482A1 (en) | Temperature sensing apparatus utilizing bipolar junction transistor, and related method | |
| US4224659A (en) | Stabilized power supply circuit | |
| US4590419A (en) | Circuit for generating a temperature-stabilized reference voltage | |
| HK35088A (en) | Current-source arrangement | |
| US4091339A (en) | Oscillator | |
| US5430367A (en) | Self-regulating band-gap voltage regulator | |
| US6285244B1 (en) | Low voltage, VCC incentive, low temperature co-efficient, stable cross-coupled bandgap circuit | |
| JPH0834384B2 (ja) | マイクロ波発振器 | |
| US3984761A (en) | Line powered voltage regulator | |
| JPH02284072A (ja) | 無線周波エネルギー検出回路 | |
| US7155970B2 (en) | Heat-radiation type flow sensor | |
| JPH11258065A (ja) | 温度検出回路 | |
| US4139798A (en) | Temperature compensation circuit for image intensifiers | |
| JPS63187672A (ja) | Apdバイアス回路 | |
| JP2000151365A (ja) | 電圧制御型発振回路 | |
| JP2815920B2 (ja) | 発振器 | |
| JP3698871B2 (ja) | 電流制限回路及びボルテージレギュレータ | |
| JP2903126B2 (ja) | 発振回路 | |
| EP4687001A1 (en) | Voltage reference circuit, integrated circuit, and method for generating a reference voltage | |
| JPH07230333A (ja) | 基準電圧発生回路 | |
| JPH02188811A (ja) | 定電流回路 | |
| JPH01288911A (ja) | BiCMOS基準電圧発生器 | |
| JPS62106522A (ja) | 直流安定化電源の温度補償回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |