JPH041880Y2 - - Google Patents
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- JPH041880Y2 JPH041880Y2 JP10269187U JP10269187U JPH041880Y2 JP H041880 Y2 JPH041880 Y2 JP H041880Y2 JP 10269187 U JP10269187 U JP 10269187U JP 10269187 U JP10269187 U JP 10269187U JP H041880 Y2 JPH041880 Y2 JP H041880Y2
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- fitted
- coupled
- filaments
- hole
- foaming
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- Expired
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Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、泡立の際の攪拌騒音が少ないと共に
ボウルに傷がつきにくく、組立の容易な泡立器に
関する。
ボウルに傷がつきにくく、組立の容易な泡立器に
関する。
従来の泡立器を第4図に示す、
即ち、ほぼU字状に折曲した複数本の針線10
の基体部10aが挿通された有底円筒状の外筒1
1内に、上記各針線基端部10aが嵌入する複数
の溝12aを外周に有する内筒12が嵌合され、
前記外筒11の外周に圧入した取手13の上端開
口から投入したセメントをもつて、前記内外両筒
11,12及び該両筒11,12により挾持され
ている針線基体部10aを接着固定しているもの
である。
の基体部10aが挿通された有底円筒状の外筒1
1内に、上記各針線基端部10aが嵌入する複数
の溝12aを外周に有する内筒12が嵌合され、
前記外筒11の外周に圧入した取手13の上端開
口から投入したセメントをもつて、前記内外両筒
11,12及び該両筒11,12により挾持され
ている針線基体部10aを接着固定しているもの
である。
なお、14はキヤツプを示す。
したがつて、泡立部が金属製の針線10より成
るので、使用時にボウルとの接触により金属音が
生ずると共に、ボウルに傷がつき易いという問題
があつた。
るので、使用時にボウルとの接触により金属音が
生ずると共に、ボウルに傷がつき易いという問題
があつた。
また、底壁に針線基端部10aの挿通孔11a
を有する外筒11及び針線基端部10aの嵌入す
る複数の溝12aを有する内筒12等の部品を必
用とし、組立が面倒であるという問題があつた。
を有する外筒11及び針線基端部10aの嵌入す
る複数の溝12aを有する内筒12等の部品を必
用とし、組立が面倒であるという問題があつた。
本考案は、前記した従来例の問題点を解消した
もので、その構成は、柔軟製の合成樹脂より成形
された泡立部と、端面に泡立部を嵌入固着する有
底の孔を有する取手とから成り、 上記泡立部は、同一形状に折曲され、折曲部が
放射状に交叉した状態で一体成形される複数本の
線条と、扇形形状を成し、側面に係止板が突出形
成され、端部に複数の円孔を有する嵌合体が設け
られ、上記線条の端部に結合する1個の被結合体
と、扇形形状を成し、上記係止板が嵌入する扇形
溝が設けられ、端面に上記円孔に嵌入する係合突
起が設けられ、上記線条の端部に結合する複数の
結合体とにより構成され、 上記各結合体の係合突起を上記円孔に嵌入して
上記被結合体と共に束ねて円柱状の束に形成し、
該円柱状の束を上記取手の孔に圧入固着して泡立
器を構成した。
もので、その構成は、柔軟製の合成樹脂より成形
された泡立部と、端面に泡立部を嵌入固着する有
底の孔を有する取手とから成り、 上記泡立部は、同一形状に折曲され、折曲部が
放射状に交叉した状態で一体成形される複数本の
線条と、扇形形状を成し、側面に係止板が突出形
成され、端部に複数の円孔を有する嵌合体が設け
られ、上記線条の端部に結合する1個の被結合体
と、扇形形状を成し、上記係止板が嵌入する扇形
溝が設けられ、端面に上記円孔に嵌入する係合突
起が設けられ、上記線条の端部に結合する複数の
結合体とにより構成され、 上記各結合体の係合突起を上記円孔に嵌入して
上記被結合体と共に束ねて円柱状の束に形成し、
該円柱状の束を上記取手の孔に圧入固着して泡立
器を構成した。
本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、Aは柔軟性を有する合成樹脂
(例えば、ポリプロピレン樹脂等)より成形した
泡立部にして、該泡立部Aは、先端折曲部が一体
に成形され、放射状に分岐した複数本(実施例で
は6本)の線条1と、該線条の1本の基端に一体
成形された被結合体3a及び該被結合体3aの他
端に一体成形され、取手5の端面に設けられた有
底の孔に圧入により固着される有底截頭円錐状の
嵌合体4と、他の各線条1(5本の線条)の基端
に一体成形され、前記被結合体3aと結合して円
筒状をなす複数の結合体3bとから成る。
(例えば、ポリプロピレン樹脂等)より成形した
泡立部にして、該泡立部Aは、先端折曲部が一体
に成形され、放射状に分岐した複数本(実施例で
は6本)の線条1と、該線条の1本の基端に一体
成形された被結合体3a及び該被結合体3aの他
端に一体成形され、取手5の端面に設けられた有
底の孔に圧入により固着される有底截頭円錐状の
嵌合体4と、他の各線条1(5本の線条)の基端
に一体成形され、前記被結合体3aと結合して円
筒状をなす複数の結合体3bとから成る。
第2図は、泡立部Aを分解した被結合体3a、
結合体3b(図面では1個のみを示す)及び嵌合
体4の詳細を示すもので、被結合体3a及び結合
体3bは中心角60°の扇形に成形され(線条1が
6本あるので)、下方に成形された扇形の鍔部3
a1,3b1のほぼ中心点に線条1の基端が位置して
いる。
結合体3b(図面では1個のみを示す)及び嵌合
体4の詳細を示すもので、被結合体3a及び結合
体3bは中心角60°の扇形に成形され(線条1が
6本あるので)、下方に成形された扇形の鍔部3
a1,3b1のほぼ中心点に線条1の基端が位置して
いる。
而して、被結合体3aの弧状外周壁3a2の上端
は嵌合体4の底壁4aの裏面外周部に位置すると
共に、弧状外周壁3a2の内面中央より鍔部3a1の
基端部に向かう補強板3a3と、該補強板3a3のほ
ぼ中央に位置した係止板3a4とが一体に成形され
ている。
は嵌合体4の底壁4aの裏面外周部に位置すると
共に、弧状外周壁3a2の内面中央より鍔部3a1の
基端部に向かう補強板3a3と、該補強板3a3のほ
ぼ中央に位置した係止板3a4とが一体に成形され
ている。
また、結合体3bは片方側壁を切欠いた肉厚の
他方側壁3b2のほぼ中央に前記被結合体3aの係
止板3a4に嵌入する扇形溝3b3が形成され、上壁
3b4には係合突起3b5が設けられている。
他方側壁3b2のほぼ中央に前記被結合体3aの係
止板3a4に嵌入する扇形溝3b3が形成され、上壁
3b4には係合突起3b5が設けられている。
さらに、嵌合体4の底壁4aには、被結合体3
aの上端が取付けられている左右に前記各結合体
3bの係合突起3b5が嵌合する複数(5個)の円
孔4bが等間隔に設けられている。
aの上端が取付けられている左右に前記各結合体
3bの係合突起3b5が嵌合する複数(5個)の円
孔4bが等間隔に設けられている。
而して、被結合体3aの係止板3a4の上面と嵌
合体4の底壁4aの下面との間隔は、結合体3b
の扇形溝3b3の上面と上壁3b4の上面との間隔と
等しく設定されている。
合体4の底壁4aの下面との間隔は、結合体3b
の扇形溝3b3の上面と上壁3b4の上面との間隔と
等しく設定されている。
次に、泡立部Aの組立について説明する。
第2図において、被結合体3aの一側に結合体
3bの肉厚側の側壁3b2を持来たし、嵌合体4の
円孔4bに係合突起3b5を嵌入すると共に、係止
板3a4に扇形溝3b3を嵌込み、鍔部3a1,3b1を
接合する。
3bの肉厚側の側壁3b2を持来たし、嵌合体4の
円孔4bに係合突起3b5を嵌入すると共に、係止
板3a4に扇形溝3b3を嵌込み、鍔部3a1,3b1を
接合する。
次いで、前記被結合体3aの一側に係止接合し
た結合体3bの一側に他の結合体3bの肉厚側の
側壁3b2を持来たし、前記のように円孔4b係合
突起3b5を嵌入すると共に、係止板3a4に扇形溝
3b3を嵌込み、各鍔部3b1を接合する。
た結合体3bの一側に他の結合体3bの肉厚側の
側壁3b2を持来たし、前記のように円孔4b係合
突起3b5を嵌入すると共に、係止板3a4に扇形溝
3b3を嵌込み、各鍔部3b1を接合する。
以下上記のようにして順次他の結合体3bを接
合し、第3図の断面図に示すように、1個の被結
合体3aと5個の結合体3bとが嵌合体4の底壁
4aの下面に円筒状に結合される。
合し、第3図の断面図に示すように、1個の被結
合体3aと5個の結合体3bとが嵌合体4の底壁
4aの下面に円筒状に結合される。
(効果)
本考案は次の効果を有する。
(a) 泡立部の複数本の線条を柔軟性の合成樹脂よ
り成形したので、使用時に金属音の発生がな
く、またボウルに傷をつけることがない。
り成形したので、使用時に金属音の発生がな
く、またボウルに傷をつけることがない。
(b) 軽量のため、早い速度で長い間攪拌して泡立
てる必要のある場合に好都合である。
てる必要のある場合に好都合である。
(c) 1本の線条及び取手を圧入固着する嵌合体と
共に一体成形された被結合体と、他の複数本の
各線条と共に一体成形された複数の結合体と
を、係止手段をもつて順次接合して組立てられ
るので、他物品を必要とすることなく組立てが
極めて簡単である。
共に一体成形された被結合体と、他の複数本の
各線条と共に一体成形された複数の結合体と
を、係止手段をもつて順次接合して組立てられ
るので、他物品を必要とすることなく組立てが
極めて簡単である。
第1図〜第3図は本考案の実施例を示し、第1
図は全体の分解斜視図、第2図は泡立部の要部を
示す分解斜視図、第3図は泡立部の要部を示す拡
大横断面図、第4図は従来例の分解斜視図であ
る。 A……泡立部、1……線条、3a……被結合
体、3a4……係止板、3b……結合体、3b3……
扇形溝、3b5……係合突起、4……嵌合体、4b
……円孔。
図は全体の分解斜視図、第2図は泡立部の要部を
示す分解斜視図、第3図は泡立部の要部を示す拡
大横断面図、第4図は従来例の分解斜視図であ
る。 A……泡立部、1……線条、3a……被結合
体、3a4……係止板、3b……結合体、3b3……
扇形溝、3b5……係合突起、4……嵌合体、4b
……円孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 柔軟性の合成樹脂より成形された泡立部と、端
面に泡立部を嵌入固着する有底の孔を有する取手
とから成り、 上記泡立部は、同一形状に折曲され、折曲部が
放射状に交叉した状態で一体成形される複数本の
線条と、 扇形形状を成し、側面に係止板が突出形成さ
れ、端部に複数の円孔を有する嵌合体が設けら
れ、上記線条の端部に結合する1個の被結合体
と、 扇形形状を成し、上記係止板が嵌入する扇形溝
が設けられ、端面に上記円孔に嵌入する係合突起
が設けられ、上記線条の端部に結合する複数の結
合体とにより構成され、 上記各結合体の係合突起を上記円孔に嵌入して
上記被結合体と共に束ねて円柱状の束に形成し、
該円柱状の束を上記取手の孔に圧入固着して成る
泡立器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10269187U JPH041880Y2 (ja) | 1987-07-06 | 1987-07-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10269187U JPH041880Y2 (ja) | 1987-07-06 | 1987-07-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS648340U JPS648340U (ja) | 1989-01-18 |
| JPH041880Y2 true JPH041880Y2 (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=31332832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10269187U Expired JPH041880Y2 (ja) | 1987-07-06 | 1987-07-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041880Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0752177A (ja) * | 1993-08-19 | 1995-02-28 | San Mold:Kk | ゴム成形装置 |
-
1987
- 1987-07-06 JP JP10269187U patent/JPH041880Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS648340U (ja) | 1989-01-18 |