JPH041887Y2 - - Google Patents

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JPH041887Y2
JPH041887Y2 JP19754186U JP19754186U JPH041887Y2 JP H041887 Y2 JPH041887 Y2 JP H041887Y2 JP 19754186 U JP19754186 U JP 19754186U JP 19754186 U JP19754186 U JP 19754186U JP H041887 Y2 JPH041887 Y2 JP H041887Y2
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handle
cap
hollow
fitting
hanging
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JP19754186U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、鍋の持手に関するものである。
(従来の技術) この種の持手として実公昭57−50996号公報に
は、蓋を中空状把手の端部に嵌合させると共に、
蓋に設けた透孔を把手の両側壁に設けた取付孔に
重合させ、吊下リングの対向した取付端部を取付
孔と透孔に嵌挿し、蓋を把手に着脱自在に固定し
て調理器のビス締めを容易とすると共に、吊下リ
ングを把手に取付け可能とした調理器の把手が開
示されている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、この把手の吊下リングが嵌挿さ
れている把手の取付孔と蓋の透孔は、把手内腔と
貫通状態に穿設されているため、両孔を通つて把
手内腔に水が入り易く、使用中把手内に入つた水
が漏れて衣服、厨房等を濡らすおそれがあり、又
両孔に嵌挿した吊下リングは、把手端部の回りを
大きく回動するため、調理器の掛止め時、吊下リ
ングがぐらつき掛止め操作が容易でない等の問題
点がある。
そこで、この考案は、上記の問題点に鑑み、こ
れを解決したものであつて、持手内部への水の侵
入を確実に防止できる上、吊り金具をぐらつきな
く回動可能に取付けられる組立簡単な構造の鍋用
持手を得るにある。
(問題点を解決するための手段) これを達成する手段として、この考案は、中空
状持手の中空端部に嵌合して中空端部を閉塞する
キヤツプの外部露呈面に中空部に入り込む凹部を
形成し、キヤツプを持手の中空端部に嵌着して、
キヤツプの凹部と持手の中空部内壁とによつて持
手に後端が開口する吊り金具取付け用空間部を形
成し、当該空間部内に位置する中空部内壁に設け
た取付孔に、当該空間部内に挿入した吊り金具の
支持軸を回動可能に取付けたものである。
(実施例) この考案の具体的構造を図面に示す実施例につ
いて詳細に説明する。
1は中空状の持手であつて、中空部2の後端部
には段部3を設けて大径のキヤツプ嵌合部4が形
成され、該キヤツプ嵌合部4の両側壁には後記す
るキヤツプ8の凹部11の内端である中央部12
に位置するように夫々吊り金具取付用の取付孔
5,5が穿設されており、又中空部2の先端には
鍋容器7にビス止めする連結孔6が穿設されてい
る。
8はキヤツプであつて、上記キヤツプ嵌合部4
に嵌合するような形状に胴体部9が形成され、該
胴体部9の先端側には後端部に向つて傾斜した鋸
歯状の抜け防止用係合突片10を複数列形成す
る。又後端側の外部露呈面には上下より中央部1
2に向つて斜めに切込むように縦断面く字状をな
す凹部11を形成し、この凹部11の傾斜面を吊
り金具14の回動規制部としている。そして該凹
部11の外側全周に亘つて水侵入防止用突片13
を形成する。
14は線材をU字状に弯曲して形成した吊り金
具であつて、その両先端は夫々外方に折曲げられ
て上記取付孔5に嵌挿される支持軸15,15が
形成されている。
この様に構成されているので、これを組立てる
には、持手1を鍋容器7にビス止めした後、キヤ
ツプ8の胴体部9を持手1のキヤツプ嵌合部4に
挿入すると、キヤツプ8の先端部分は段部3に当
接すると共に、抜け防止用係合突片10ならびに
水侵入防止用突片13はキヤツプ嵌合部4を強圧
密接して、キヤツプ8をキヤツプ嵌合部4に嵌着
する。これにより凹部11とキヤツプ嵌合部4に
よつて持手1に、後端が開口するく字状の空間部
16が形成されると共に、凹部11の中央部12
である空間部16内端に持手1の取付孔5が位置
する。次に空間部16に吊り金具14をその弾性
に抗して幅間隔を圧縮して挿入する。そして支持
軸15が空間部16の内端に達すると、内端には
持手1の取付孔5が位置しているので、支持軸1
5は弾撥力によつて自動的に取付孔5に嵌挿し、
回動可能に取付けられる。
このようにして組立てられた持手1は、キヤツ
プ8によつて閉塞されているので、使用中、持手
1内に水が侵入することなく、又鍋を掛止める際
は、吊り金具14の回動が第2図に示すように凹
部11によつて制限されているので、従来のよう
に、持手の外側を大きく回動することによるぐら
つきがなく、常に持手の端部で直立に近い状態で
保持されて鍋を容易に掛止めることができる。そ
して使用中、キヤツプ8は吊り金具14によつて
後端への移動は阻止されて抜け出しは防止される
と共に、キヤツプ8は取付けにあたり接着剤を使
用しないため、万一鍋容器7と持手1との連結用
ビスが緩んでも、キヤツプ8を取外し、ビスの締
め直しが容易にできる。
上記実施例において、キヤツプ8の凹部11は
く字状に形成したが、これに代り第5図に示すよ
うに円弧状の凹所11に形成し、これによつて形
成される空間部16内に吊り金具14を、その回
動が制限されるように取付けても良く、又第6図
に示すように凹部11は外部露呈面に中央部分を
残してその両側に夫々設け、この両凹部11の露
呈する開口の幅寸法を夫々吊り金具14の支持軸
15が脱着しうる寸法に形成する。
さらに、キヤツプ8は実施例の中空状に代え中
実状であつても良い。
(考案の効果) 以上、実施例について詳述したように、この考
案は、中空状持手に嵌着されるキヤツプには吊り
金具の取付孔が穿設されておらず、キヤツプ外側
に位置する持手の中空部内壁に取付孔が設けら
れ、これに吊り金具を取付けたものであるから、
持手の中空部内には外部からの水の侵入は確実に
防止され、使用中衣服、厨房等を濡らすおそれが
ない。又キヤツプは外側に吊り金具が取付けられ
ているので、みだりに抜け出ることがないと共
に、吊り金具はキヤツプに形成した凹部によつて
回動は制限され、大きく回動することによるぐら
つきがなく、常に持手の端部で直立に近い状態で
保持されるため、鍋を容易に掛止めることができ
るものであつて、組立簡単であつて使い勝手に優
れた持手を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の分解斜視図、第2図は同じ
く組立後の縦断側面図、第3図はキヤツプの側面
図、第4図は同じく平面図、第5図はこの考案の
他の実施例の要部の縦断側面図、第6図はこの考
案の別の実施例の要部の斜視図を示す。 1……持手、2……中空部、4……キヤツプ嵌
合部、5……取付孔、8……キヤツプ、9……胴
体部、11……凹部、14……吊り金具、15…
…支持軸、16……空間部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中空状持手の中空端部に嵌合して中空端部を閉
    塞するキヤツプの外部露呈面に中空部に入り込む
    凹部を形成し、キヤツプを持手の中空端部に嵌着
    して、キヤツプの凹部と持手の中空部内壁とによ
    つて持手に後端が開口する吊り金具取付け用空間
    部を形成し、当該空間部内に位置する中空部内壁
    に設けた取付孔に、当該空間部内に挿入した吊り
    金具の支持軸を回動可能に取付けたことを特徴と
    する鍋用持手。
JP19754186U 1986-12-24 1986-12-24 Expired JPH041887Y2 (ja)

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JP19754186U JPH041887Y2 (ja) 1986-12-24 1986-12-24

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JP19754186U JPH041887Y2 (ja) 1986-12-24 1986-12-24

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Publication Number Publication Date
JPS63103840U JPS63103840U (ja) 1988-07-06
JPH041887Y2 true JPH041887Y2 (ja) 1992-01-22

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