JPH04189364A - 腹膜透析装置 - Google Patents

腹膜透析装置

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JPH04189364A
JPH04189364A JP2318874A JP31887490A JPH04189364A JP H04189364 A JPH04189364 A JP H04189364A JP 2318874 A JP2318874 A JP 2318874A JP 31887490 A JP31887490 A JP 31887490A JP H04189364 A JPH04189364 A JP H04189364A
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Toshiaki Masuda
利明 増田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は腹膜透析装置に関し、更に詳しくは腹腔的透析
液を膜孔径の異なる少なくとも2個の透析器に供給して
透析された透析液を腹腔に返還する夜間静止しながらで
も透析を行うことができる連続再循環式腹膜透析装置に
関する。
【従来の技術】
連続的人工腎の治療として、連続的腹膜透析(CAPD
)や急性腎不全患者等を対象にした連続的血液濾過(C
HF)等が知られている。それらの1日の低分子量物質
、たとえば尿素のクリアランスは、CAPDの場合、1
日に2尼の透析液を4回交換し、除水量を薬液2!とし
ても最大10ρ/日である。 また置換液を使用したCIIFでは尿素の血中濃度を1
00mg/Vl!以下に維持するに必要な置換液量は最
低10!/日必要である。更に、間歇的治療である血液
透析(HD)においては、血液尿素窒素(IIIJN)
のクリアランスを150mf/分とし、週3回、1日4
時間透析した時の1週間の累積クリアランスから1日当
たりのクリアランスを算出すると15.4g/日に相当
するようになる。 すなわち現行の人工腎の性能はせいぜい10〜15ρ/
日で生体腎の尿素の1日当たりのクリアランスといわれ
ている薬液1701日に遠く及ばない。 そして、これは片腎廃絶、残り片腎の415以−トが機
能停止した状態に相当し、生体腎の性能に少しでも近づ
く人工腎の開発が要望されてきた。 一方、血液透析(IID)においては第5図の1週間3
回、1日4時間透析した時の人体の血液尿素窒素(BU
N)の変化を示した図にのられるように、IIUN値は
太き(変動しており、この変動が全ての合併症を引き起
こす原因になっている。
【発明が解決しようとする課題] かかる現行の人工腎の課題を解決するためには連続的治
療による人工腎システムの開発が不可欠である。そのた
めには昼間患者が活動しながら人工腎の治療ができ、夜
間は休眠しながらでも透析ができる人工腎の治療が必須
の要件である。 本発明者等はかかる課題を解決するために鋭意研究した
結果、昼間は連続再循環腹膜透析と濾過器とを組み合わ
した小型で携帯可能な腹膜濾過装置を使用し、夜間は昼
間使用した濾過器の濾液側に透析液を流し透析器として
使用することによって、昼夜断続的に治療を行えること
を見出し、昼間使用する小型の腹膜濾過装置に関しては
既に特許出願した。 本発明は夜間の休眠中、または在宅透析に使用する腹膜
透析装置に関する。 腹膜透析と透析器とを組み合わした腹膜透析装置として
特開昭60−150758号が知られている。この装置
は患者に負圧を与えないように透析液中に浸透圧物質で
あるグルコース等が添加されて透析を行っているが、グ
ルコースは腹腔を刺激し糖尿病の原因になる危険がある
。 本発明の目的はかかる浸透圧物質を透析液中に添加しな
くても連続的に腹膜透析を行うことができる腹膜透析装
置を提供することである。 更に本発明の他の目的は昼間活動しながら人工腎治療を
行える小型で携帯可能な腹膜濾過装置に、簡単に断続的
な変更可能なカートリッジ式の腹膜透析装置を提供する
ことである。 【課題を解決するための手段】 すなわち、本発明は腹腔よ、少なくとも2個の透析器お
よびそれらを結合する導管とからなる腹膜透析装置にお
いて、透析液を収容する腹腔と、内部が微細孔膜からな
る第1透析膜によって区分された第1透析器の第1室と
、該第1透析膜より小さい孔径を有する微細孔膜からな
る第2透析膜によって内部が区分された第2透析器の第
3室およびそれらを結合する導管とによって形成される
閉回路と、前記第1透析器および第2透析器の濾液側で
ある第2室および第4室に夫々接続された透析液調整装
置とからなるlIx膜透析装置である。 また本発明は前記腹膜透析装置において、透析液調整装
置が新鮮透析液容器からの新鮮透析液を第2室および第
4室に夫々供給するための各導管と、第2室および第4
室を夫々通過した透析液が排出されるための各導管とか
らなる腹膜透析装置である。 更に本発明は前記腹膜透析装置において、透析液調整装
置が透析液を収容する第1透析液容器および第2透析液
容器と、第2室および第4室と、該第1透析液容器およ
び第2透析液容器から該第2室および第4室に夫々透析
液を流出するための各導管と、第2室および第4室を夫
々通過した透析液が第1透析液容器および第2透析液容
器に流入するだめの各導管とによって形成される各閉回
路とからなる腹膜透析装置である。 更にまた本発明は前記腹膜透析装置において、第1透析
膜の孔径が20〜1000人であり、第2透析膜の孔径
が10〜300人であるll!膜透析装置である。
【作用】
本発明は腹腔内に供給された新鮮透析液が腹膜を介して
血液と接触し、腹膜が透過膜の作用をして血液中の代謝
生成物が腹腔内に透過されて、腹腔的透析液となる。 腹腔的透析液は第1透析器の第1室に供給されて第2室
を通過する透析液と第1透析膜を介して代謝生成物の一
部が透過される。第1透析器を通過した腹腔的透析液は
次に第2透析器の第3室に供給され、第4室を通過する
透析液と第2透析膜を介して腹腔的透析液中に含有され
ている代謝生成物の一部を透過する。次に第2透析器の
第3室を通過した腹腔的透析液は腹腔に戻る。 第1透析器および第2透析器の濾液側である第2室およ
び第4室は透析液が夫々循環しながら透析が行われる。
【実施例】
以下本発明の一例を実施例で説明する。 第1図および第2図は本発明腹膜透析装置の一例を示す
説明図であり、第3図は夜間に本発明腹膜透析装置を使
用した時、昼間に使用する腹膜濾過装置の一例を示す説
明図であり、第4図は第3図の腹膜濾過装置を人体に携
帯した状態を示す図であり、第5図は間歇的血液透析を
一週間行った時の[lUNの経時変化を示すグラフであ
る。 図中1は腹腔、2は第1透析器、3は第2透析器、4は
新群透析液容器、5は第1室、6は第2室、7は第3室
、8は第4室、9は第1透析膜、10は第2透析膜、1
1は第1導管、12は第2導管、13は第3導管、14
および15は新鮮透析液供給導管、16および17は浄
化透析液排出導管、18〜25はポンプ、26〜29は
バルブ、31は第1透析液容器、32は第2透析液容器
、33および34は浄化透析液排出導管 管、35および36は浄化透析液一部排出導管、〉は排
出液収容バッグを示す。 第1図において所定量の滅菌された新鮮透析液=7− または昼間腹膜濾過された腹腔的透析液が腹腔1内に収
容されている。腹腔1内で透析液は腹膜を介して血液と
接触し、血液中の代謝生成物が腹腔内に透過されて腹腔
的透析液となる。腹腔内が負圧にならないように浸透活
性物質たとえばグルコースを透析液に予め所定量添加し
てもよいが、本発明腹膜透析装置ではグルコースを添加
しなくても腹膜透析を行うことができる。それによって
腹膜への刺激も少なく、糖尿病の原因も除去できる。 第1図において、腹腔1は腹腔的透析液を流出するため
の第1導管11および第2透析器3から戻ってきた返還
透析液を流入するための第3導管13の2本の導管が夫
々接続されたように図示されているが、腹腔への導管の
接続は外部細菌が腹腔内へ侵入するのを防止するために
1本の導管で接続するのが好ましい。すなわち透析液流
入口および流出口は腹腔から離れたダブル ルーメン 
カテーテル等から形成された導管が好ましい。 腹腔的透析液はポンプ18によって第1導管11を経て
第1透析器2の第1室5に供給される。木発明腹膜透析
装置で使用されるポンプはミニポンプまたはローラクラ
ンプである。 第1透析器2は第1透析膜9によって第1室と第2室に
区分されており、第1室は腹腔的透析液が供給される第
1導管11と、該透析液が通過して供出される第2導管
12と接続されている。一方策2室6は新鮮透析液容器
4からポンプ21によって新鮮透析液が流入する新鮮透
析液供給導管14と、第1透析膜9を介して腹腔的透析
液中の代謝生成物の一部が透過されて新鮮透析液中に含
有されてなる浄化透析液をポンプ23によって排出する
浄化透析液排出導管16とが接続されている。 第1透析膜9および第2透析膜10は平膜状フィルター
、プレート状、コイル状または中空糸状の膜が使用され
る。第1透析膜9の孔径は20〜1000人、好ましく
は100〜200人である。孔径が20人未満であると
、透析効率が低下する傾向があり、1000人を超える
と、アルブミンが抜けて低蛋白血症になる傾向がある。 第1透析器2の第1室5で第1透析膜9を透過した代謝
生成物質の一部を含む濾液を除いた腹腔的透析液はポン
プ19によって第2導管12を経て第2透析器3の第3
室7に移行される。 第2透析器3は第2透析嗅10によって第3室と第4室
に区分されている。第3室7は第1透析器第1室5から
の腹腔的透析液が流入する第2導管12と、該透析液が
通過して流出される第3導管13とが接合されている。 一方策4室8は新鮮透析液容器4からポンプ22によっ
て新鮮透析液が流入する新鮮透析液供給導管15と、第
2透析膜10を介して腹腔的透析液中の代謝生成物の一
部が透過されて新鮮透析液中に含有されてなる浄化透析
液をポンプ24によって排出する浄化透析液排出導管1
7とが接合されている。 第2透析膜5の孔径は第1透析膜9より小さく10〜3
00人、好ましくは30〜100人である。孔径が10
人未満であると、透析効率が低下する傾向があり、30
0人を超えるとβ2−ミクログロブリンのような大中分
子量物質が透過する傾向がある。 第2透析器3の第3室7から流出した腹腔的透析液はポ
ンプ20によって第3導管13を経て腹腔1に戻される
。 本発明腹膜透析装置は循環する透析液への薬液の注入が
容易であるので種々の医療への応用が考えられる。たと
えば循環透析液のグルコース濃度を測定してインスリン
を循環透析液の導管の途中から注入して糖尿病患者の治
療に供し、人工膵臓の役割をしたり、活性炭等を含有し
た吸着筒を第1透析器2と第2透析器3の間の第2導管
12に設けて循環透析液中のビリルビンや胆汁酸等を吸
着し、肝補助の役割をすることができる。そしてこれら
への応用は血液中へ直接薬液を注入したり、注出したり
するのではなく、透析液中へ薬液の注入、注出をするの
で、事故といってもせいぜい膜の目詰まりやリーク程度
でモジュール交換で安全に迅速に対応できる。 本実施例では、本発明腹膜透析装置を腹膜透析と2個の
透析器とを組み合わせて説明したが、3個以上の透析器
を使用することによって、循環する腹腔的透析液中に含
有されている代謝生成物の= 11− 分離を更に厳密にすることができる。 第2図は本発明腹膜透析装置の他の実施例を示す説明図
であり、第1図の腹膜透析装置において第1透析器2お
よび第2透析器3濾液側に設けた新鮮透析液供給装置を
サイクラ−による透析に変更した腹膜透析装置である。 すなわち、第1透析器2の濾液側である第2室6に第1
透析液容器31からポンプ24によって透析液が導管3
7を経て流入し、透析が終了した浄化透析液は導管38
から透析液貯蔵容器31へ戻される。必要により一部浄
化透析液は導管35から排出されてもよいが、殆どの浄
化透析液は第1透析器2の第2室6と第1透析液容器3
1とで形成される閉回路を循環する。その時の浄化透析
液が排出される容量比率は導管35および導管38に設
けられたバルブ27および穴ルブ26の開孔度によって
調整される。 第2透析器32の濾液側の第4室8に流入する透析液に
ついても同様であって、第2透析液容器32と第4室8
とを連結する導管39および40とによって浄化透析液
が循環する閉回路が形成される。そして必要により一部
浄化透析液がバルブ28およびバルブ29の開孔度の調
整によって導管36から排出される。 本発明腹膜透析装置は一°般に夜間の休眠中または在宅
透析に使用されるが、昼間の活動しながら治療する際に
は、例えば第3図の腹膜濾過装置が使用される。第3図
はかかる昼間活動しながら治療できる小型の携帯可能な
腹膜濾過装置の説明図である。腹腔50内へ導管65か
ら供給された滅菌され新鮮透析液は腹膜を介して血液中
の代謝生成物質を透過し腹腔的透析液となる。腹腔的透
析液はポンプ66によって第1導管閤を経て第1透析器
52の第1室56に供給される。第1濾過器52は第1
濾過膜54によって第1室と第2室に区分されており、
第1室は腹腔的透析液が供給される第1導管刺と、該透
析液が通過して流出される第2導管61と接合されてい
る。一方策2室は腹腔的透析液が第1濾過膜54を濾過
した第1濾過液が収容される室であり、該第1濾過液が
移行する第2濾過器53の第3室58と第4導管63に
よって接合している。第1濾過器52および第2濾過器
53は第1図の第1透析器2および第2透析器3を濾過
器としてそのまま使用することができる。そしてこれら
の透析器に所定の導管を嵌合または螺合することによっ
て簡単に腹膜濾過装置を形成することができる。 第1′a過膜54および第2濾過膜55は平膜状フィル
ター、プレート状、コイル状または中空糸状の膜が使用
され、第1濾過膜54の孔径は20〜1000人、好ま
しくは100〜200人である。 第1濾過器52の第1室56で第1濾過膜54を濾過し
た代謝生成物質を含む濾液を除いた腹腔的透析液は第2
導管61を経て第2濾過器53の第4室59に移行され
る。 一方、第1濾過器52の第2室57の第1濾過液はポン
プ68によって第4導管63を経て第2濾過器53の第
3室58へ供給される。第1a過液は第2i1を過膜5
5で濾過されて第2濾過液となる。 第2′m過器53は第2濾過膜55によって第3室と第
4室に区分されている。第3室58は第1濾過器第2室
57からの第1濾過液が流入する第4導管63と、流入
した第1濾過液の一部を排出する第1濾過液排出導管6
4と接合している。第1濾過液が排出される容量は腹腔
50内で腹膜を介して透過した血液中の代謝生成物質、
たとえば成分に相当する容量またはそれ以上の容量であ
る。第1濾過液の一部を排出することによって循環する
腹腔的透析液の容量はほぼ一定に維持され、腹腔内で)
1M膜を介して血液と透析を行い、血液中の代謝生成物
質を腹腔内の透析1夜と混合させる。 第1濾過液の一部はポンプ69によって排出導管64か
ら排出されるが、必要により排出液は第4図に示すよう
な排出液収容ハソグ37に収容してもよい。 第4室59は第1濾過器52の第1室56からの腹腔的
透析液が流入する第2導管61と、第3室58内の第1
濾過液が第2濾過膜55によって濾過されて得られた第
2濾過液と第4室59に流入した前記11M腔内透析液
との混合液が流出する第3導管62とが接合されている
。第2濾過膜55の孔径は10〜300人、好ましくは
30〜100人である。 第2濾過器53の第4室59から流出した腹腔透析液と
第2濾過ン夜との混合液はポンプ67によって第3導管
62を経て腹腔50に戻される。 この第3図の腹llU濾過装置を人体に携帯したのが第
4図であって、下腹部に取りつけたハンド等で本発明I
l!膜濾過装置本体を携帯し、排出液収容バソグミを大
腿部へ取りつけることによって昼間患者は自由に活動し
ながら腹膜透析を行うことができる。そして本体に取り
つけられた記録計によって累積除水量を簡単に見ること
ができ患者は経験と勘で排水量を調整することができる
。 本発明腹膜透析装置を夜間の静止時に第3図の腹膜濾過
装置を昼間の活動時に連続的に使用することによって昼
夜連続的に透析を実施することができる。透析器の交換
は定期的に実施し、たとえば夜間から昼間に移行する時
に毎日行うのが好ましい。 夜間に使用する本発明腹膜透析装置は尿素のような低分
子量物質を除去し、昼間使用する第3図のような腹膜濾
過装置装置はβ2−ミクログロブリンのような中・高分
子量物質を除去する傾向がある。 実施例1 第1図の腹膜透析装置において、腹腔に2p、の新鮮透
析液を注入した。第1透析器の第]透析膜の孔径は14
0人で膜面積は0.2 +rである。第2透析器の第2
透析膜の孔径は35人で膜面積は0.2 n(である。 循環する透析液流量は100 mρ/分で、新鮮透析液
流量は100m1/分で8時間透析した。 次いで昼間には第3図の腹膜濾過装置を使用した。第1
濾過器および第2濾過器は夜間使用した第1透析器およ
び第2透析器を使用した。第1濾過器の濾液流量は40
mQ1分、第2濾過器の濾液流量は3FJm1/分、除
水流量は2mβ/分で、1日に16時間濾過した。得ら
れた尿素およびβ2−ミクログロブリン(以下BMGで
示す)のクリアランスを第1表に示す。 比較例1として現行の血液透析を血液流量150瀬/分
、週3回、1回4時間した時の1週間の累積クリアラン
スから1日たりのクリアランスを換算して前記代謝生成
物質のクリアランスを算出した。 第1表 尿素は殆ど夜間の静止時に腹膜透析する本発明腹膜透析
装置で除去されるので、昼間の第3図の腹膜濾過装置で
の透析時間を無視しても本発明の実施例1の腹膜透析装
置は現行の血液透析(110)と比較して約4倍の性能
を有している。
【効果】
本発明腹膜透析装置は尿素のような低分子量物質を大量
除去でき電解質の調整が容易である。また腹膜透析装置
にグルコースのような浸透圧物質を添加しなくても透析
することができ、腹膜への刺激も少なく糖尿病を防止す
ることができる。 そして昼間に使用する小型で携帯可能な腹膜濾過装置と
併用することによって、人工腎の連続的治療が可能にな
った。その結実現行の間歇的血液透析が原因となって起
こる合併症を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明腹膜透析装置の一例を示す
説明図であり、第3図は夜間に本発明腹膜透析装置を使
用した時、昼間に使用する腹膜濾過装置の一例を示す説
明図であり、第4図は第3図の腹膜濾過装置を人体に携
帯した状態を示す図であり、第5図は間歇的血液透析を
一週間行った時のBUNの経時変化を示すグラフである
。 図中1は腹腔、2は第1透析器、3は第2透析器、4は
新鮮透析液容器、5は第1室、6は第2室、7は第3室
、8は第4室、9は第1透析膜、10は第2透析膜、1
1は第1導管、12ば第2導管、13は第3導管、]4
および15は新鮮透析液供給導管16および17は浄化
透析液排出導管、18〜25はポンプ、26〜29はバ
ルブ、31ば第1透析液容器、32は第2透析液容器、
33および34は浄化透析液返還導管、35および36
は浄化透析液一部排出導管、〈は排出液収容バッグを示
す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)腹腔と、少なくとも2個の透析器およびそれらを
    結合する導管とからなる腹膜透析装置において、 透析液を収容する腹腔と、内部が微細孔膜からなる第1
    透析膜によって区分された第1透析器の第1室と、該第
    1透析膜より小さい孔径を有する微細孔膜からなる第2
    透析膜によって内部が区分された第2透析器の第3室お
    よびそれらを結合する導管とによって形成される閉回路
    と、 前記第1透析器および第2透析器の濾液側である第2室
    および第4室に夫々接続された透析液調整装置とからな
    る腹膜透析装置。
  2. (2)透析液調整装置が新鮮透析液容器からの新鮮透析
    液を第2室および第4室に夫々供給するための各導管と
    、第2室および第4室を夫々通過した透析液が排出され
    るための各導管とからなる請求項1記載の腹膜透析装置
  3. (3)透析液調整装置が透析液を収容する第1透析液容
    器および第2透析液容器と、第2室および第4室と、該
    第1透析液容器および第2透析液容器から該第2室およ
    び第4室に夫々透析液を流出するための各導管と、第2
    室および第4室を夫々通過した透析液が第1透析液容器
    および第2透析液容器に流入するための各導管とによっ
    て形成される各閉回路とからなる請求項1記載の腹膜透
    析装置。
  4. (4)第1透析膜の孔径が20〜1000Åであり、第
    2透析膜の孔径が10〜300Åである請求項1〜3記
    載の腹膜透析装置。
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