JPH04189792A - コンクリート製水槽のコーナー部の防水下地構造 - Google Patents

コンクリート製水槽のコーナー部の防水下地構造

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Publication number
JPH04189792A
JPH04189792A JP2309123A JP30912390A JPH04189792A JP H04189792 A JPH04189792 A JP H04189792A JP 2309123 A JP2309123 A JP 2309123A JP 30912390 A JP30912390 A JP 30912390A JP H04189792 A JPH04189792 A JP H04189792A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
concrete
corner
water tank
aquarium
corner member
Prior art date
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Pending
Application number
JP2309123A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaro Ando
政朗 安東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YAMAIDE KOSAN KK
Achilles Corp
Original Assignee
YAMAIDE KOSAN KK
Achilles Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by YAMAIDE KOSAN KK, Achilles Corp filed Critical YAMAIDE KOSAN KK
Priority to JP2309123A priority Critical patent/JPH04189792A/ja
Publication of JPH04189792A publication Critical patent/JPH04189792A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、コンクリート製水槽のコーナー部の防水下
地構造およびその下地構造を有するコンクリート製水槽
の製造方法に関する。
〔従来の技術と発明の課題〕
従来から、コンクリート製水槽の壁面に防水シートを貼
着する場合は、そのコーナー部に専用のコーナー部材を
介して防水シートを貼着するのが一般的である。このよ
うにすれば、防水シートの貼着が確実に行われ、コーナ
ー部の施工性が向上するからである。
なお、防水シートの貼着は、熱又は溶剤による溶着によ
って行われている。
従来、前記コーナー部材を壁面に取り付けるには、ドリ
ル等でコンクリートにビス孔を開けてビス止めをしてい
る。このため、手間がかかると共にビス孔を開ける際に
粉塵が発生して衛生上好ましくない、また、水槽のコー
ナー部の精度が悪い場合には、前記コーナー部材の密着
性が悪くなり、取り付けが非常に困難な場合もある。
そこで、この発明の課題は、これらの点に留意し、防水
処理の施工性および作業員の衛生面の向上を図ることに
ある。
〔課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するため、防水下地構造に係る発明に
あっては、コンクリート製水槽のコーナー部に防水シー
ト貼着用のコーナー部材を取り付けて成る前述の周知の
コンクリート製水槽のコーナー部の防水下地構造におい
て、前記コーナー部材にアンカー部が設けられており、
このアンカー部はコンクリート打設時にそのコンクリー
ト内に埋め込まれたものであり、そのアンカー部でもっ
て水槽のコーナー部に前記コーナー部材が固着されてい
る構成にしたのである。
また、その製造方法に係る発明にあっては、まず、型枠
を組み立てる際に、その型枠のコンクリート打設面に前
記コーナー部材を取り外し自在に固定した後、コンクリ
ートを打設し、コンクリート硬化後にそのコンクリート
内に前記コーナー部材を残して型枠を取り外すようにし
たのである。
本願にいう貼着は、接着側等による接着の他、溶着等も
含む概念である。
〔作用] 以上のように構成された防水下地構造であれば、防水施
工時にコンクリート壁面等に固定用ビス孔を開ける必要
がなく、これによってコンクリートの粉塵が発生するこ
ともない。
また、上述したような製造方法によれば打設したコンク
リートが常にコーナー部材の形状の適合するように硬化
する。
〔実施例〕
以下、実施例について図面を参照して説明する。
まず、第1図に示すように、水槽の壁を形成するための
型枠aを組み立てる。次に、第2図に示すように、この
型枠aのうち水槽のコーナーに相当する部分のコンクリ
ート打設面にアンカー部11を有するL字型のコーナー
部材10を釘で固定する。このとき、型枠aの内側から
釘で固定すれば、型枠aを外したときに釘が突出状態で
残るのでその突出部分を切断する必要がある。逆に、型
枠aの外側から釘で固定すれば、型枠aを外したときに
釘も同時に外れるので好ましい。
そして、第3図に示すように、この状態でコンクリート
20を打設し、コンクリート20の硬化後に前記型枠a
を外すと、第4図に示すように、コーナー部に予めコー
ナー部材10が固着された防水下地構造を有するコンク
リート製水槽が完成する。
このようにして形成される水槽のコーナー部の防水下地
構造は、壁同士のコーナー部に限らず、第5図に示すよ
うに、壁20aと床20bとのコーナー部にも適用でき
る。
また、第6図(a)および(b)に示すように、壁20
a面に型枠兼用の断熱パネル30を設ける場合には、そ
れに適合するコーナー部材10a、10bを前記断熱パ
ネル30の水槽内面側にそれぞれ固定すればよい、さら
に、前記断熱パネル30を有する壁20aと床20bと
のコーナー部については、第7図(a)に示すようなコ
ーナー部材10Cを使用し、壁20aおよび床20bの
両方に断熱パネル30を有する場合のコーナー部につい
ては第7図ら)に示すようなコーナー部材10dを使用
すれば対処できる。
また、出偶部については第8図および第9図に示すよう
なコーナー部材10e、10fが適している。さらに、
防水処理を施す必要のない水槽の上面壁20Cと壁20
aとのコーナー部については、第10図に示すように、
コーキング剤40の充填部を形成する突起12を有する
コーナー部材10gが好ましい0例示の場合は、上面壁
20Cに断熱材を設けであるが、断熱材のない場合も同
様である。
なお、前記各コーナー部材10.10a、10b、10
C110d、10e、10f、10gは、その防水シー
トの貼着面に熱可塑性樹脂がコーティングされているか
、又はコーナー部材自体が熱可塑性樹脂により形成ある
いは加工されている。
この熱可塑性樹脂としては、塩ビニル樹脂、塩素化ポリ
エチレンやクロルスルホン化ポリエチレン等が用いられ
る。
また、上記各コーナー部材は、そのアンカー部材をコー
ナー部材の長さ方向全長に渡って設けるものに限らず、
複数個所に部分的に設けるものであってもよい。
〔効果〕
以上のように、この発明は、コンクリート製水槽の製造
時に予めアンカー部を有するコーナー部材を埋め込んで
水槽のコーナー部に固着する構成を採用したため、出来
上った水槽にコーナー部材を取り付ける場合に必要であ
ったコーナー部材の固着用ビス孔を水槽壁面に開ける作
業が不要になる。このため、防水処理の施工性が向上し
、しかもビス孔を開けるときに発生するコンクリートの
粉塵等による作業環境の悪化も生じない。
また、水槽製造の際、型枠にコーナー部材を取り外し自
在に固定した状態でコンクリートを打設する方法によれ
ば、打設されたコンクリートが常に水槽のコーナー部材
に適合した形状で硬化し、従来のように水槽コーナー部
の精度不良のためコ−す一部材を取り付けることができ
ないといった問題も生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はこの発明に係る一実施例を示す水槽
の製造方法を示す工程図、第5図乃至第10図は水槽の
コーナー部の防水下地構造の各種の実施態様を示す断面
図である。 10.10a、10b、l0C110d、10e、10
f、10g・・・・・・コーナー部材、11・・・・・
・アンカー部、  12・・・・・・突起、20・・・
・・・コンクリート、20a・・・・・・壁、20b・
・・・・・床、    20C・・・・・・上面壁、3
0・・・・・・断熱パネル、 40・・・・・・コーキ
ング剤、a・・・・・・型枠。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンクリート製水槽のコーナー部に防水シート貼
    着用のコーナー部材を取り付けて成るコンクリート製水
    槽のコーナー部の防水下地構造において、前記コーナー
    部材にアンカー部が設けられており、このアンカー部は
    コンクリート打設時にそのコンクリート内に埋め込まれ
    たものであり、そのアンカー部でもって水槽のコーナー
    部に前記コーナー部材が固着されていることを特徴とす
    るコンクリート製水槽のコーナー部の防水下地構造。
  2. (2)型枠を組み立てる際に、その型枠のコンクリート
    打設面に前記コーナー部材を取り外し自在に固定した後
    、コンクリートを打設し、コンクリート硬化後にそのコ
    ンクリート内に前記コーナー部材を残して型枠を取り外
    すようにした請求項(1)記載の防水下地構造をコーナ
    ー部に有するコンクリート製水槽の製造方法。
JP2309123A 1990-11-14 1990-11-14 コンクリート製水槽のコーナー部の防水下地構造 Pending JPH04189792A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100725378B1 (ko) * 2006-11-14 2007-06-07 김영민 콘크리트 건축물의 모서리부 몰딩

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