JPH0418992B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0418992B2 JPH0418992B2 JP57219575A JP21957582A JPH0418992B2 JP H0418992 B2 JPH0418992 B2 JP H0418992B2 JP 57219575 A JP57219575 A JP 57219575A JP 21957582 A JP21957582 A JP 21957582A JP H0418992 B2 JPH0418992 B2 JP H0418992B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stem
- grindstone
- stem portion
- engine valve
- rounded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B5/00—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
- B24B5/02—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor involving centres or chucks for holding work
- B24B5/16—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor involving centres or chucks for holding work for grinding peculiarly surfaces, e.g. bulged
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は混合ガスの吸入や排気ガスの排出を
行なうエンジン用バルブの加工方法に関する。
行なうエンジン用バルブの加工方法に関する。
一般に、上記エンジン用バルブは、ステム部お
よびこれに連続するアール部を介してシート面が
形成されてなる。上記ステム部はシリンダヘツド
に形成された軸受部に摺動自在に支持されてい
る。そして、このバルブはピストンの動きに連動
し、そのシート面によつて混合ガスをシリンダ内
に導く吸入口あるいは排気ガスを排出する排気口
を適時に開閉するようになつている。
よびこれに連続するアール部を介してシート面が
形成されてなる。上記ステム部はシリンダヘツド
に形成された軸受部に摺動自在に支持されてい
る。そして、このバルブはピストンの動きに連動
し、そのシート面によつて混合ガスをシリンダ内
に導く吸入口あるいは排気ガスを排出する排気口
を適時に開閉するようになつている。
従来、上記エンジン用バルブは鍛造によつて形
成されたのち、第1図に示すようにステム部aの
上記シリンダヘツドの軸受部によつて支持される
部分bだけを所定の精度に表面加工していた。そ
のため、上記バルブには、ステム部aの表面加工
された部分bとされない部分cとの境界部に段差
dができるので、長期の使用によつてステム部a
はその段差dの個所から折損することがあるとい
う重大な事故を招く虞れがあつた。とくに、この
ような事故はステム部aが高温の排気ガスの影響
を受ける排気バルブに発生しやすかつた。
成されたのち、第1図に示すようにステム部aの
上記シリンダヘツドの軸受部によつて支持される
部分bだけを所定の精度に表面加工していた。そ
のため、上記バルブには、ステム部aの表面加工
された部分bとされない部分cとの境界部に段差
dができるので、長期の使用によつてステム部a
はその段差dの個所から折損することがあるとい
う重大な事故を招く虞れがあつた。とくに、この
ような事故はステム部aが高温の排気ガスの影響
を受ける排気バルブに発生しやすかつた。
そこで、バルブの表面加工をステム部だけに留
まらず、アール部まで行なうことが検討されてい
る。アール部を表面加工する手段としては、スパ
イラル研摩やシヨツトピーニングが考えられる
が、これらの加工手段は多大な手間が掛るばかり
か能率が悪いので、大幅なコストアツプを招くこ
とになる。
まらず、アール部まで行なうことが検討されてい
る。アール部を表面加工する手段としては、スパ
イラル研摩やシヨツトピーニングが考えられる
が、これらの加工手段は多大な手間が掛るばかり
か能率が悪いので、大幅なコストアツプを招くこ
とになる。
この発明は上記事情にもとづきなされたもの
で、その目的とするところは、ステム部だけでな
くアール部も能率よく容易に表面加工することが
できるようにして、コストアツプを招かずにバル
ブの疲労強度の向上を計るようにしたエンジン用
バルブの加工方法を提供することにある。
で、その目的とするところは、ステム部だけでな
くアール部も能率よく容易に表面加工することが
できるようにして、コストアツプを招かずにバル
ブの疲労強度の向上を計るようにしたエンジン用
バルブの加工方法を提供することにある。
以下、この発明の一実施例を第2図と第3図を
参照して説明する。図中1は鍛造によつて形成さ
れたエンジン用のバルブである。このバルブ1は
ステム部2と、このステム部2の一端部に連続す
るアール部3を介して形成されたシート面4と、
このシート面4と連続して形成されたバルブヘツ
ド5とからなる。
参照して説明する。図中1は鍛造によつて形成さ
れたエンジン用のバルブである。このバルブ1は
ステム部2と、このステム部2の一端部に連続す
るアール部3を介して形成されたシート面4と、
このシート面4と連続して形成されたバルブヘツ
ド5とからなる。
このように鍛造されたバルブ1は、そのステム
部2とアール部3とが研摩加工装置6によつて研
摩加工される。すなわち、研摩加工装置6は回転
駆動されるチヤツク7と円盤状の砥石8を有す。
この砥石8は第2図に矢印で示す方向に送られる
ようになつていて、その送り方向の端部は上記ア
ール部3のステム部2側の一部分と対応する曲面
9に形成されている。上記バルブ1はそのステム
部2の他端がチヤツク7に保持され、このチヤツ
ク7によつて回転駆動される。
部2とアール部3とが研摩加工装置6によつて研
摩加工される。すなわち、研摩加工装置6は回転
駆動されるチヤツク7と円盤状の砥石8を有す。
この砥石8は第2図に矢印で示す方向に送られる
ようになつていて、その送り方向の端部は上記ア
ール部3のステム部2側の一部分と対応する曲面
9に形成されている。上記バルブ1はそのステム
部2の他端がチヤツク7に保持され、このチヤツ
ク7によつて回転駆動される。
そして、バルブ1と砥石8とを回転駆動したの
ち、砥石8をステム部2の表面に当てて所定の切
込みを与えたのち、この砥石8を図中鎖線で示す
ようにその曲面9がアール部3の一部を研摩する
位置まで送る。これによつてバルブ1は、そのス
テム部2と、このステム部2に連続してアール部
3の表面の一部とが円周方向に研摩加工されるか
ら、上記ステム部2に従来のように段差が生じ、
ステム部2の疲労強度が低下することがないばか
りか、通常の円筒を研摩加工するときと同じよう
にしてアール部3の一部を研摩することができる
から、能率よく容易に行なえる。また、アール部
3の一部分だけを表面加工することによつて、こ
のアール部3に段差が生じるが、アール部3はス
テム部2に比べて大径であるから、ここに生じる
段差によつてバルブ1の疲労強度が低下するもの
でない。
ち、砥石8をステム部2の表面に当てて所定の切
込みを与えたのち、この砥石8を図中鎖線で示す
ようにその曲面9がアール部3の一部を研摩する
位置まで送る。これによつてバルブ1は、そのス
テム部2と、このステム部2に連続してアール部
3の表面の一部とが円周方向に研摩加工されるか
ら、上記ステム部2に従来のように段差が生じ、
ステム部2の疲労強度が低下することがないばか
りか、通常の円筒を研摩加工するときと同じよう
にしてアール部3の一部を研摩することができる
から、能率よく容易に行なえる。また、アール部
3の一部分だけを表面加工することによつて、こ
のアール部3に段差が生じるが、アール部3はス
テム部2に比べて大径であるから、ここに生じる
段差によつてバルブ1の疲労強度が低下するもの
でない。
以上述べたようにこの発明は、砥石をバルブの
ステム部の表面に当てて切込みを与え、そののち
同砥石を砥石の回転中心軸線に沿つて上記ステム
部と連続するアール部の位置まで送り、上記砥石
の上記送り方向の端部に形成された上記アール部
に対応する曲面形状によつて上記ステム部に連続
して上記アール部の表面を研磨加工するようにし
たから、上記ステム部に従来のように段差が生
じ、このステム部の疲労強度が低下するというこ
とがない。また、ステム部とアール部との表面を
円周方向に研摩加工するため、通常円筒を研摩す
る手段と同じ手段によつて上記アール部を能率よ
く容易に研摩することができる。
ステム部の表面に当てて切込みを与え、そののち
同砥石を砥石の回転中心軸線に沿つて上記ステム
部と連続するアール部の位置まで送り、上記砥石
の上記送り方向の端部に形成された上記アール部
に対応する曲面形状によつて上記ステム部に連続
して上記アール部の表面を研磨加工するようにし
たから、上記ステム部に従来のように段差が生
じ、このステム部の疲労強度が低下するというこ
とがない。また、ステム部とアール部との表面を
円周方向に研摩加工するため、通常円筒を研摩す
る手段と同じ手段によつて上記アール部を能率よ
く容易に研摩することができる。
第1図は従来のバルブの研摩状態を示す説明
図、第2図はこの発明の一実施例を示すバルブの
研摩方法の説明図、第3図は第2図−線に沿
う断面図である。 1…バルブ、2…ステム部、3…アール部、8
…砥石。
図、第2図はこの発明の一実施例を示すバルブの
研摩方法の説明図、第3図は第2図−線に沿
う断面図である。 1…バルブ、2…ステム部、3…アール部、8
…砥石。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 小径の円柱状ステム部および大径のシート部
および上記ステム部と上記シート部との間をつな
ぐように設けられ上記小径から上記大径まで湾曲
された断面形状を有するアール部からなるエンジ
ン用バルブと、同エンジン用バルブをアール部と
は反対側の端で挟持し上記エンジン用バルブをス
テム部の軸線まわりに回転せしめ得るチヤツク
と、上記ステム部の軸線と平行な回転中心軸を有
し上記ステム部と上記アール部との境界部分を含
み上記ステム部および上記アール部のそれぞれの
所望の領域の表面形状に倣つてそれぞれ直線状断
面部分と同直線状断面部分になめらかに連続する
曲線状断面部分とからなる研磨面を外周に形成さ
れ上記直線状断面部側の端が上記チヤツクに近く
なるように装置されて上記回転中心軸まわりに回
転駆動可能な円盤状の砥石とを備え、 上記エンジン用バルブを上記ステム部の軸線を
中心に回転駆動させ、上記砥石を上記回転中心軸
線で回転駆動させて、更に上記砥石を上記エンジ
ン用バルブに接近させ上記砥石の研磨面を上記ス
テム部のチヤツク近傍表面に当接せしめて切込み
を与え、その後上記砥石をステム部の表面に沿つ
て上記曲線状断面部分が上記アール部表面に当接
するまで送り上記ステム部から上記アール部にか
けて連続した表面が形成されるように研磨加工せ
しめることを特徴とするエンジン用バルブの加工
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21957582A JPS59110545A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | エンジン用バルブの加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21957582A JPS59110545A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | エンジン用バルブの加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59110545A JPS59110545A (ja) | 1984-06-26 |
| JPH0418992B2 true JPH0418992B2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=16737664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21957582A Granted JPS59110545A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | エンジン用バルブの加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59110545A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0295707A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 | Fuji Valve Co Ltd | 内燃機関用吸排気弁 |
| CN102371529A (zh) * | 2011-09-28 | 2012-03-14 | 安徽沃德气门制造有限公司 | 一种自动气门研磨机 |
| CN102371530A (zh) * | 2011-09-28 | 2012-03-14 | 安徽沃德气门制造有限公司 | 一种气门研磨机 |
| CN105057587B (zh) * | 2015-08-13 | 2018-03-23 | 湖南省至科铸造有限责任公司 | 一种研磨盘铸造模型及其制作研磨盘的制备工艺 |
| CN111774989B (zh) * | 2020-07-16 | 2021-08-10 | 杭州力琪阀门有限公司 | 一种阀门生产用多角度打磨装置 |
-
1982
- 1982-12-15 JP JP21957582A patent/JPS59110545A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59110545A (ja) | 1984-06-26 |
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