JPH04189942A - 複合耐火パネルの施工法及びそれに用いる治具 - Google Patents
複合耐火パネルの施工法及びそれに用いる治具Info
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- JPH04189942A JPH04189942A JP31586090A JP31586090A JPH04189942A JP H04189942 A JPH04189942 A JP H04189942A JP 31586090 A JP31586090 A JP 31586090A JP 31586090 A JP31586090 A JP 31586090A JP H04189942 A JPH04189942 A JP H04189942A
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Landscapes
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- Finishing Walls (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、複合耐火パネルの施工法及びそれに用いる治
具に関するものである。
具に関するものである。
(従来の技術及びその問題点)
軽量気泡コンクリート板、石綿セメント珪酸カルシウム
板、石線セメント板などの耐火パネルは、耐久性、耐火
性、断熱性がすぐれているため、建物の外壁に多く用い
られている。しかし、上記耐火パネルはそのままでは材
質がもろいため、施工時に、特にコーナ一部が破損しや
すいうえ、吸水性が大きいので透水し、しかも色彩に乏
しいため周囲の建物とマツチしない。そこで、これらの
欠点を改良するため、耐火パネルの表面側にアルミニウ
ム板やホーローパネルなどの被覆パネルを接着した複合
耐火パネルが提案された。ところが、この複合耐火パネ
ルを建物躯体に取り付けるには、従来の耐火パネルの取
り付けと同様に、壁面構成時に、隣り合う耐火パネルの
側面部に該側面の長平方向に延びる半円形状の溝を設け
、隣接する両耐火パネル間に上記溝によって形成した円
柱状の空間内に鉄筋を通してこの鉄筋を建物躯体に固着
し、上記空間内にコンクリートモルタル等の結合剤を充
填していた。ところがこの方法のみでは建物躯体への取
付力があまり強くなく、より強くすることが望まれてい
た。
板、石線セメント板などの耐火パネルは、耐久性、耐火
性、断熱性がすぐれているため、建物の外壁に多く用い
られている。しかし、上記耐火パネルはそのままでは材
質がもろいため、施工時に、特にコーナ一部が破損しや
すいうえ、吸水性が大きいので透水し、しかも色彩に乏
しいため周囲の建物とマツチしない。そこで、これらの
欠点を改良するため、耐火パネルの表面側にアルミニウ
ム板やホーローパネルなどの被覆パネルを接着した複合
耐火パネルが提案された。ところが、この複合耐火パネ
ルを建物躯体に取り付けるには、従来の耐火パネルの取
り付けと同様に、壁面構成時に、隣り合う耐火パネルの
側面部に該側面の長平方向に延びる半円形状の溝を設け
、隣接する両耐火パネル間に上記溝によって形成した円
柱状の空間内に鉄筋を通してこの鉄筋を建物躯体に固着
し、上記空間内にコンクリートモルタル等の結合剤を充
填していた。ところがこの方法のみでは建物躯体への取
付力があまり強くなく、より強くすることが望まれてい
た。
また、複合耐火パネルを現場で容易かつ短時間に施工す
るための方法を開発する必要がある。
るための方法を開発する必要がある。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の課題は、複合耐火パネルを施工現場で建物躯体
に対して容易かつ短時間に取り付けることができ、取り
付は強度も大きい施工法と、その施工法に適した治具を
提供することである。
に対して容易かつ短時間に取り付けることができ、取り
付は強度も大きい施工法と、その施工法に適した治具を
提供することである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、耐火パネルとこの耐火パネルの表面を被覆す
る被覆パネルとを有する複合耐火パネルを建物躯体に施
工する施工法であって、前記耐火パネルの裏面にこの耐
火パネルの厚さ方向へと向って連結具収容孔を形成し、
またこの連結具収容孔に対して交差しかつ連通するよう
な長尺体収容孔を形成し、前記耐火パネルの裏面へと開
口する雌ネジと前記長尺体収容孔に対して位置合わせ可
能な貫通孔とを有する連結具を前記連結具収容孔に収容
し、次いで前記長尺体収容孔に長尺体を収容してこの長
尺体を前記貫通孔に挿通し、これにより前記連結具を前
記連結具収容孔内に係止し、次いで取付金具を前記耐火
パネルの裏面に当接させた状態でこの取付金具を通して
固定用ボルトを前記雌ネジに螺合させ、これにより複合
耐火パネルを前記取付は金具に対して固定する、複合耐
火パネルの施工法に係るものである。
る被覆パネルとを有する複合耐火パネルを建物躯体に施
工する施工法であって、前記耐火パネルの裏面にこの耐
火パネルの厚さ方向へと向って連結具収容孔を形成し、
またこの連結具収容孔に対して交差しかつ連通するよう
な長尺体収容孔を形成し、前記耐火パネルの裏面へと開
口する雌ネジと前記長尺体収容孔に対して位置合わせ可
能な貫通孔とを有する連結具を前記連結具収容孔に収容
し、次いで前記長尺体収容孔に長尺体を収容してこの長
尺体を前記貫通孔に挿通し、これにより前記連結具を前
記連結具収容孔内に係止し、次いで取付金具を前記耐火
パネルの裏面に当接させた状態でこの取付金具を通して
固定用ボルトを前記雌ネジに螺合させ、これにより複合
耐火パネルを前記取付は金具に対して固定する、複合耐
火パネルの施工法に係るものである。
また、本発明は、耐火パネルの裏面にこの耐火パネルの
厚さ方向へと向って連結具収容孔を形成し、かつこの連
結具収容孔に対して交差しかつ連通するような長尺体収
容孔を形成するための治具であって、 前記耐火パネル側面側に配置されるべき基部;前記耐火
パネル裏面側に配置されるべき第一の長尺状部; 前記耐火パネルの表面を被覆する被覆パネル側に配置さ
れるべき第二〇長尺状部; 前記第一の長尺状部に形成された第一のスライド用溝; この第一のスライド用溝に沿ってスライド可能な第一の
滑り子; この第一の滑り子に突設され、前記連結具収容孔を形成
するためのドリルを案内するガイド;前記第二〇長尺状
部に形成された第二のスライド用溝; この第二のスライド用溝に沿ってスライド可能な第二の
滑り子; この第二の滑り子に対して上下動可能なように螺合され
た雄ネジ; この雄ネジの一端に取り付けられた治具固定板であって
、前記被覆パネルを押圧し、前記第一の長尺状部と治具
固定板との間に複合耐火パネルを挟持し、これにより前
記複合耐火パネルに対して治具を固定するための治具固
定板;及び前記基部に設けられ、前記長尺体収容孔を形
成するためのドリルを案内するガイド を有する、複合耐火パネルの施工に用いる治具に係るも
のである。
厚さ方向へと向って連結具収容孔を形成し、かつこの連
結具収容孔に対して交差しかつ連通するような長尺体収
容孔を形成するための治具であって、 前記耐火パネル側面側に配置されるべき基部;前記耐火
パネル裏面側に配置されるべき第一の長尺状部; 前記耐火パネルの表面を被覆する被覆パネル側に配置さ
れるべき第二〇長尺状部; 前記第一の長尺状部に形成された第一のスライド用溝; この第一のスライド用溝に沿ってスライド可能な第一の
滑り子; この第一の滑り子に突設され、前記連結具収容孔を形成
するためのドリルを案内するガイド;前記第二〇長尺状
部に形成された第二のスライド用溝; この第二のスライド用溝に沿ってスライド可能な第二の
滑り子; この第二の滑り子に対して上下動可能なように螺合され
た雄ネジ; この雄ネジの一端に取り付けられた治具固定板であって
、前記被覆パネルを押圧し、前記第一の長尺状部と治具
固定板との間に複合耐火パネルを挟持し、これにより前
記複合耐火パネルに対して治具を固定するための治具固
定板;及び前記基部に設けられ、前記長尺体収容孔を形
成するためのドリルを案内するガイド を有する、複合耐火パネルの施工に用いる治具に係るも
のである。
(実施例)
第1図は複合耐火パネル1内に連結具6を固定した状態
の断面図、第2図は第1図の破断斜視図、第3図は連結
具6の貫通孔6bに丸棒7を挿通した状態のみを示す斜
視図である。なお、第2図では被覆パネル3を図示省略
し、第3図では複合耐火パネル1全体を図示省略して、
読者の理解に供する。
の断面図、第2図は第1図の破断斜視図、第3図は連結
具6の貫通孔6bに丸棒7を挿通した状態のみを示す斜
視図である。なお、第2図では被覆パネル3を図示省略
し、第3図では複合耐火パネル1全体を図示省略して、
読者の理解に供する。
耐火パネル2の表面2aは被覆パネル3によって被覆さ
れ、被覆パネル3の周縁部には折曲片部3aが形成され
る。この耐火パネル2の裏面2bには円形の連結具収容
孔4が開口しており、連結具収容孔4内に長ナツト状連
結具6が収容される。この連結具6には、特に複合耐火
パネル1を図示省略した第3図に明瞭に示すように、雌
ネジ6aと貫通孔6bとが形成され、雌ネジ6aは裏面
2bに向って開口する。また、耐火パネル2の側面2c
には長尺体収容孔5が開口し、この長尺体収容孔5は表
面2a及び裏面2bに対してほぼ平行に延び、連結具収
容孔4に対してほぼ直交した状態でこの連結具収容孔4
に連通し、更に収容孔4を横切って耐火パネル2の中心
へと向って延びる。連結具収容孔4及び長尺体収容孔5
は、それぞれ施工現場において所定寸法のドリルによっ
て形成する。
れ、被覆パネル3の周縁部には折曲片部3aが形成され
る。この耐火パネル2の裏面2bには円形の連結具収容
孔4が開口しており、連結具収容孔4内に長ナツト状連
結具6が収容される。この連結具6には、特に複合耐火
パネル1を図示省略した第3図に明瞭に示すように、雌
ネジ6aと貫通孔6bとが形成され、雌ネジ6aは裏面
2bに向って開口する。また、耐火パネル2の側面2c
には長尺体収容孔5が開口し、この長尺体収容孔5は表
面2a及び裏面2bに対してほぼ平行に延び、連結具収
容孔4に対してほぼ直交した状態でこの連結具収容孔4
に連通し、更に収容孔4を横切って耐火パネル2の中心
へと向って延びる。連結具収容孔4及び長尺体収容孔5
は、それぞれ施工現場において所定寸法のドリルによっ
て形成する。
そして、前述のように、連結具収容孔4に連結具6を収
容した後、貫通孔6bを長尺体収容孔5に位置合わせし
、次いで長尺体、例えば鋼製の丸棒7を長尺体収容孔5
内へと差し込み、丸棒7の一端にある尖端部7aを貫通
孔6bに挿入し、更に丸棒7を進めて貫通孔6bに挿通
する。丸棒7の他端側には、予めプレスや打撃によって
平らにつぶした平坦部7bを形成しておき、平坦部7b
が側面2cに当接した所でこの平坦部7bを工具で耐火
パネル2へと向って打ち込む。これにより、連結具6が
連結具収容孔4内に固定される。
容した後、貫通孔6bを長尺体収容孔5に位置合わせし
、次いで長尺体、例えば鋼製の丸棒7を長尺体収容孔5
内へと差し込み、丸棒7の一端にある尖端部7aを貫通
孔6bに挿入し、更に丸棒7を進めて貫通孔6bに挿通
する。丸棒7の他端側には、予めプレスや打撃によって
平らにつぶした平坦部7bを形成しておき、平坦部7b
が側面2cに当接した所でこの平坦部7bを工具で耐火
パネル2へと向って打ち込む。これにより、連結具6が
連結具収容孔4内に固定される。
また、平坦部7bと先端部7aとを丸棒7に形成する代
わりに、第4図に示すように、通常の丸棒17を長尺体
収容孔5内へと挿入し、この丸棒17によって連結具6
を固定することもできる。
わりに、第4図に示すように、通常の丸棒17を長尺体
収容孔5内へと挿入し、この丸棒17によって連結具6
を固定することもできる。
次いで、例えば第5図に示すように、複合耐火パネル1
を建物躯体へと取り付ける。
を建物躯体へと取り付ける。
即ち、建物躯体12に予めL字訓10を固着させ、この
L字訓の横方向へと受金具11を突設し、上方へと向っ
て取付金具9を突設する。そして耐火パネルの側面2c
を受金具11で支承し、裏面2bに取付金具9を当接さ
せ、取付金具90貫通孔9aに固定用ボルト8を挿通し
、固定用ボルト8を連結具6の147ジに螺合させ、固
定用ボルト8を締め付けて複合耐火パネル1の取付を完
了する。
L字訓の横方向へと受金具11を突設し、上方へと向っ
て取付金具9を突設する。そして耐火パネルの側面2c
を受金具11で支承し、裏面2bに取付金具9を当接さ
せ、取付金具90貫通孔9aに固定用ボルト8を挿通し
、固定用ボルト8を連結具6の147ジに螺合させ、固
定用ボルト8を締め付けて複合耐火パネル1の取付を完
了する。
なお、複合耐火パネルを二枚以上並設した後、パネル間
の溝に鉄筋を挿入し、鉄筋を建物躯体へと固着し、鉄筋
とパネルとの間にコンクリートモルタルを充填する、周
知の取付方法を併用してもよい。
の溝に鉄筋を挿入し、鉄筋を建物躯体へと固着し、鉄筋
とパネルとの間にコンクリートモルタルを充填する、周
知の取付方法を併用してもよい。
上記した施工法によれば、施工現場で耐火パネル2に連
結具収容孔4と長尺体収容孔5とを形成し、長尺体収容
孔5とを形成し、連結具6と丸棒7とを孔4.5内に収
容するだけで、複合耐火パネル1を建物躯体12へと固
定用ボルト8によって取り付けることができる。従って
、複合耐火パネル1の取付を容易に短時間で行うことが
でき、また連結具6が丸棒7によって押さえられている
ので取付を確実に行える。
結具収容孔4と長尺体収容孔5とを形成し、長尺体収容
孔5とを形成し、連結具6と丸棒7とを孔4.5内に収
容するだけで、複合耐火パネル1を建物躯体12へと固
定用ボルト8によって取り付けることができる。従って
、複合耐火パネル1の取付を容易に短時間で行うことが
でき、また連結具6が丸棒7によって押さえられている
ので取付を確実に行える。
また、複合耐火パネル1の施工時に上記の操作を行うの
で、複合耐火パネル1の輸送、保管等の際、連結具等が
積重ねの邪魔にならず、取扱い上便利である。さらに複
合耐火パネル1を工場において製造する際にも、接着剤
を塗布した被覆パネル3を耐火パネル2に被せたものを
複数組積重ねて、締付バンドの締結などにより圧着して
接着剤を固化させ同時に被覆パネル30反りも匡正する
ことができ、製品の梱包も容易である。
で、複合耐火パネル1の輸送、保管等の際、連結具等が
積重ねの邪魔にならず、取扱い上便利である。さらに複
合耐火パネル1を工場において製造する際にも、接着剤
を塗布した被覆パネル3を耐火パネル2に被せたものを
複数組積重ねて、締付バンドの締結などにより圧着して
接着剤を固化させ同時に被覆パネル30反りも匡正する
ことができ、製品の梱包も容易である。
また、長尺体収容孔5中へと挿入する長尺体として丸棒
7を用い、丸棒7に尖端部7aを設けたので、連結具6
の貫通孔6bの孔開は精度が若干落ちる場合も尖端部7
aを貫通孔6b中へと容易に挿入することができる。更
に、平坦部7bを形成し、この平坦部7bを耐火パネル
2へと向って打ち込むことにより、平坦部7bが耐火パ
ネル2に対して打込みによって固着するので、丸棒7が
耐火パネル2から脱落するおそれもない。
7を用い、丸棒7に尖端部7aを設けたので、連結具6
の貫通孔6bの孔開は精度が若干落ちる場合も尖端部7
aを貫通孔6b中へと容易に挿入することができる。更
に、平坦部7bを形成し、この平坦部7bを耐火パネル
2へと向って打ち込むことにより、平坦部7bが耐火パ
ネル2に対して打込みによって固着するので、丸棒7が
耐火パネル2から脱落するおそれもない。
耐火パネル2としては、軽量気泡コンクリート板、石綿
セメント珪酸カルシウム板、石綿セメント板、PC板、
石膏板、グラスファイバー補強石膏板等を例示できる。
セメント珪酸カルシウム板、石綿セメント板、PC板、
石膏板、グラスファイバー補強石膏板等を例示できる。
被覆パネル3としては、銅板、ステンレス板、カラー鉄
板、アルミニウム板、ホーロー引きアルミニウム板、ホ
ーロー引き鉄板、ホーロー引きアルミニウムメツキ鋼板
、合成樹脂被覆網板、合成樹脂板等を例示できる。
板、アルミニウム板、ホーロー引きアルミニウム板、ホ
ーロー引き鉄板、ホーロー引きアルミニウムメツキ鋼板
、合成樹脂被覆網板、合成樹脂板等を例示できる。
被覆パネル3と耐火パネル2の連結は、公知の方法によ
る。例えば、両者の間に介在させた接着剤と、折曲片部
3aを貫通して耐火パネル2に打込んだ釘とによって両
者を連結することができるが、いずれか一方のみによっ
て両者を連結してもよい。
る。例えば、両者の間に介在させた接着剤と、折曲片部
3aを貫通して耐火パネル2に打込んだ釘とによって両
者を連結することができるが、いずれか一方のみによっ
て両者を連結してもよい。
長尺体収容孔5に収容する長尺体としては、丸棒7の他
、断面四角形、六角形の棒や、円筒状長尺体を使用して
もよい。これらの場合も、上記した尖端部7aや平坦部
7hに相当する部分を長尺体に設けることが好ましい。
、断面四角形、六角形の棒や、円筒状長尺体を使用して
もよい。これらの場合も、上記した尖端部7aや平坦部
7hに相当する部分を長尺体に設けることが好ましい。
連結具収容孔4に収容される連結具としては、上記の長
ナツト状の連結具に限られず、種々の形状を有する連結
具が含まれる。また、裏面2b側に開口する雌ネジを有
する必要があるが、この雌ネジが連結具をナツト同様に
貫通するように設けられている必要はない。
ナツト状の連結具に限られず、種々の形状を有する連結
具が含まれる。また、裏面2b側に開口する雌ネジを有
する必要があるが、この雌ネジが連結具をナツト同様に
貫通するように設けられている必要はない。
次いで、耐火パネル2の裏面2bにこの耐火パネル2の
厚さ方向へと向って連結具収容孔4を形成し、かつこの
連結具収容孔4に対して交差しく前述の例では、はぼ直
交し)、かつ連通するような長尺体収容孔5を形成する
ための治具について述べる。
厚さ方向へと向って連結具収容孔4を形成し、かつこの
連結具収容孔4に対して交差しく前述の例では、はぼ直
交し)、かつ連通するような長尺体収容孔5を形成する
ための治具について述べる。
第6図、第7図はそれぞれこうした治具を示す斜視図、
第8図は、第6図の治具によって複合耐火パネル1を挟
持した状態を示す断面図、第9図は、耐火パネル2に連
結具収容孔4と長尺体収容孔5とを形成した後の状態を
示す断面図である。
第8図は、第6図の治具によって複合耐火パネル1を挟
持した状態を示す断面図、第9図は、耐火パネル2に連
結具収容孔4と長尺体収容孔5とを形成した後の状態を
示す断面図である。
第6図に示す治具21においては、耐火パネルの側面側
に配置されるべき四角柱状の基部23に、耐火パネルの
裏面側に配置されるべき第一の長尺状部22と、被覆パ
ネル側に配置されるべき第二の長尺状部24とが、互い
にほぼ平行となるように形成されている。
に配置されるべき四角柱状の基部23に、耐火パネルの
裏面側に配置されるべき第一の長尺状部22と、被覆パ
ネル側に配置されるべき第二の長尺状部24とが、互い
にほぼ平行となるように形成されている。
第一の長尺状部22には、この長尺状部22の長さ方向
へと向って第一のスライド用溝25が設けられ、この第
一のスライド用溝25内に、このスライド用溝25に沿
ってスライド可能な第一の滑り子38が嵌合されている
。第一の滑り子38の上側にはガイド26が突設され、
このガイド孔26aによってドリルを案内し、このドリ
ルで耐火パネルの裏面に連結具収容孔を形成する。また
、第二〇長尺状部24には、この長尺状部24の長さ方
向へと向う第二のスライド用溝27が形成され、第二の
スライド用溝27内に第二の滑り子28がスライド可能
なように嵌合され、第二の滑り子28に対して雄ネジ2
9が上下動可能なように螺合されている。雄ネジ29の
下端には、雄ネジ29を回動させるための円盤状つまみ
30が取り付けられ、雄ネジ29の上端には、弾性当接
部32aを有する治具固定板32が取り付けられている
。基部23にはガイド34が突設され、このガイド孔3
4aによって、長尺体収容孔を形成するだめのドリルを
案内する。
へと向って第一のスライド用溝25が設けられ、この第
一のスライド用溝25内に、このスライド用溝25に沿
ってスライド可能な第一の滑り子38が嵌合されている
。第一の滑り子38の上側にはガイド26が突設され、
このガイド孔26aによってドリルを案内し、このドリ
ルで耐火パネルの裏面に連結具収容孔を形成する。また
、第二〇長尺状部24には、この長尺状部24の長さ方
向へと向う第二のスライド用溝27が形成され、第二の
スライド用溝27内に第二の滑り子28がスライド可能
なように嵌合され、第二の滑り子28に対して雄ネジ2
9が上下動可能なように螺合されている。雄ネジ29の
下端には、雄ネジ29を回動させるための円盤状つまみ
30が取り付けられ、雄ネジ29の上端には、弾性当接
部32aを有する治具固定板32が取り付けられている
。基部23にはガイド34が突設され、このガイド孔3
4aによって、長尺体収容孔を形成するだめのドリルを
案内する。
第7図の治具31の全体の構成は第6図の治具21とほ
ぼ同様であるが、基部23の構成が異なっている。
ぼ同様であるが、基部23の構成が異なっている。
即ち、四角柱形状の基部23の長さ方向に向って基部ス
ライド用溝33を形成し、基部スライド用溝33内に滑
り子35をスライド可能に嵌合する。この滑り子35に
は円筒状のガイド34を突設し、長尺体収容孔を形成す
るためのドリルをガイド孔34aによって案内する。
ライド用溝33を形成し、基部スライド用溝33内に滑
り子35をスライド可能に嵌合する。この滑り子35に
は円筒状のガイド34を突設し、長尺体収容孔を形成す
るためのドリルをガイド孔34aによって案内する。
次に、第6図の治具21を用いて連結具収容孔と長尺体
収容孔とを形成する手順を、第8図、第9図に従って説
明する。
収容孔とを形成する手順を、第8図、第9図に従って説
明する。
まず、支持部37上に輪木36を例えば2段積重ね、複
合耐火パネル1の被覆パネル3を輪木36上に水平に載
置する。その際、被覆パネル3に傷が付かないように注
意する。
合耐火パネル1の被覆パネル3を輪木36上に水平に載
置する。その際、被覆パネル3に傷が付かないように注
意する。
次いで、連結具を埋め込みたい位置に墨等で印をする。
そして、耐火パネルの裏面2b側に第一の長尺状部22
を配すると同時に、被覆パネル3側に第二〇長尺状部2
4を配し、側面2cに基部23を当接させる。そして、
第一の滑り子38をスライドさせてガイド孔26aを上
記の印に対して位置合わせする。また、第二の滑り子2
8をスライドさせて、大体連結具収容孔形成位置のあた
りで止め、円盤状つまみ30を回動させて治具固定板3
2を上昇させ、弾性当接部32aによって被覆パネル3
を軽く押圧し、軽く締め付は固定する。
を配すると同時に、被覆パネル3側に第二〇長尺状部2
4を配し、側面2cに基部23を当接させる。そして、
第一の滑り子38をスライドさせてガイド孔26aを上
記の印に対して位置合わせする。また、第二の滑り子2
8をスライドさせて、大体連結具収容孔形成位置のあた
りで止め、円盤状つまみ30を回動させて治具固定板3
2を上昇させ、弾性当接部32aによって被覆パネル3
を軽く押圧し、軽く締め付は固定する。
そして、ガイド孔26aに、図示しない電気ドリルを挿
入し、次いで電気ドリルのスイッチを入れて裏面2b側
を切削し、連結具収容孔4を形成する。
入し、次いで電気ドリルのスイッチを入れて裏面2b側
を切削し、連結具収容孔4を形成する。
次いで、ガイド孔26aに、別の電気ドリルを挿入し、
次いで電気ドリルのスイッチを入れて側面2cから耐火
パネル内部へと切削し、長尺体収容孔5を形成する。こ
の際、電気ドリルの先端が連結具収容孔4を通過するま
で切削を続ける。このようにして、第9図に示すように
収容孔4,5を形成した後、前述した手順と逆の手順で
治具21を除去する。この後は、例えば第1図〜第5図
に示したような方法で複合耐火パネル1の建物躯体への
取り付けを行う。
次いで電気ドリルのスイッチを入れて側面2cから耐火
パネル内部へと切削し、長尺体収容孔5を形成する。こ
の際、電気ドリルの先端が連結具収容孔4を通過するま
で切削を続ける。このようにして、第9図に示すように
収容孔4,5を形成した後、前述した手順と逆の手順で
治具21を除去する。この後は、例えば第1図〜第5図
に示したような方法で複合耐火パネル1の建物躯体への
取り付けを行う。
このように本実施例の治具を用いると取り付はガイド2
6.34を予め収容孔4.5の径寸法に合わせて設け、
かつガイド26.34の延長線が耐火パネル2内で交わ
るように設定しておけるので、ガイド孔26a 、 3
4aに沿ってそれぞれドリルを案内するだけで、高精度
に手早くドリリングを行うことができる。本実施例のよ
うな治具を使用しないとすると、それぞれの収容孔4.
5を手動で切削しなければならないが、手動によって収
容孔4と5とを互いに直交、連通させるのは至難の技で
あって、収容孔4と5が食い違うことが多いのである。
6.34を予め収容孔4.5の径寸法に合わせて設け、
かつガイド26.34の延長線が耐火パネル2内で交わ
るように設定しておけるので、ガイド孔26a 、 3
4aに沿ってそれぞれドリルを案内するだけで、高精度
に手早くドリリングを行うことができる。本実施例のよ
うな治具を使用しないとすると、それぞれの収容孔4.
5を手動で切削しなければならないが、手動によって収
容孔4と5とを互いに直交、連通させるのは至難の技で
あって、収容孔4と5が食い違うことが多いのである。
第8図、第9図では、第6図の治具21を用いた場合に
ついて説明したが、第7図の治具31を用いると、仮に
耐火パネル2の厚さが変ったために長尺体収容孔5の位
置が変更になった場合でも、滑り子35をスライドさせ
ることで長尺体収容孔5の形成位置の変化に対応できる
。
ついて説明したが、第7図の治具31を用いると、仮に
耐火パネル2の厚さが変ったために長尺体収容孔5の位
置が変更になった場合でも、滑り子35をスライドさせ
ることで長尺体収容孔5の形成位置の変化に対応できる
。
(発明の効果)
本発明の施工法によれば、耐火パネルに連結具収容孔と
長尺体収容孔とを形成し、雌ネジと貫通孔とを有する連
結具を連結具収容孔に収容し、長尺体収容孔に収容した
長尺体を連結具の貫通孔に挿通して連結具を係止し、固
定用ボルトを連結具の雌ネジに螺合させるだけで、複合
耐火パネルを建物躯体へと取り付けることができる。
長尺体収容孔とを形成し、雌ネジと貫通孔とを有する連
結具を連結具収容孔に収容し、長尺体収容孔に収容した
長尺体を連結具の貫通孔に挿通して連結具を係止し、固
定用ボルトを連結具の雌ネジに螺合させるだけで、複合
耐火パネルを建物躯体へと取り付けることができる。
従って、複合耐火パネルの取付を容易に短時間で行うこ
とができ、また連結具が長尺体によって係止されている
ので取付を確実に行える。
とができ、また連結具が長尺体によって係止されている
ので取付を確実に行える。
また、複合耐火パネルの施工時に上記の操作を行うので
、複合耐火パネルの輸送、保管などの際、連結具等が積
重ねの邪魔にならず、取扱い上便利である。さらに複合
耐火バヱルを工場において製造する際にも、パネルから
連結具等が突出するようなことはないので接着剤を塗布
した被覆パネルを耐火パネルに被せたものを複数組積重
ねて、締付ハンドの締結などにより圧着して接着剤を固
化させ同時に被覆パネルの反りも匡正することができる
場合があり、製品の梱包も容易である。
、複合耐火パネルの輸送、保管などの際、連結具等が積
重ねの邪魔にならず、取扱い上便利である。さらに複合
耐火バヱルを工場において製造する際にも、パネルから
連結具等が突出するようなことはないので接着剤を塗布
した被覆パネルを耐火パネルに被せたものを複数組積重
ねて、締付ハンドの締結などにより圧着して接着剤を固
化させ同時に被覆パネルの反りも匡正することができる
場合があり、製品の梱包も容易である。
また、本発明の施工法に用いる治具によれば、耐火パネ
ルの裏面側に第一の長尺状部を配置し、連結具収容孔を
形成するためドリルを案内するガイドを第一の長尺状部
に設け、かつ長尺体収容孔を形成するためのドリルを案
内するガイドを基部に設けておくので、各ガイドによっ
てそれぞれドリルを案内するだけで高精度に手早くドリ
リングを行うことができ、この案内によって連結具収容
孔と長尺体収容孔とを互いに正確に交差、連通させるこ
とができる。従って、単に手動でドリルを操作して連結
具収容孔と長尺体収容孔をそれぞれ形成する場合と異な
り、両者が耐火パネル内で食い違うことがない。
ルの裏面側に第一の長尺状部を配置し、連結具収容孔を
形成するためドリルを案内するガイドを第一の長尺状部
に設け、かつ長尺体収容孔を形成するためのドリルを案
内するガイドを基部に設けておくので、各ガイドによっ
てそれぞれドリルを案内するだけで高精度に手早くドリ
リングを行うことができ、この案内によって連結具収容
孔と長尺体収容孔とを互いに正確に交差、連通させるこ
とができる。従って、単に手動でドリルを操作して連結
具収容孔と長尺体収容孔をそれぞれ形成する場合と異な
り、両者が耐火パネル内で食い違うことがない。
また、第一の長尺体に第一のスライド用溝を形成し、こ
のスライド用溝に沿ってスライド可能な第一の滑り子を
設け、連結具収容孔を形成するためのドリルを案内する
ガイドを第一の滑り子に突設しているので、固定用ボル
トによる取付位置に応じて所望箇所に連結具収容孔を形
成することが可能となる。
のスライド用溝に沿ってスライド可能な第一の滑り子を
設け、連結具収容孔を形成するためのドリルを案内する
ガイドを第一の滑り子に突設しているので、固定用ボル
トによる取付位置に応じて所望箇所に連結具収容孔を形
成することが可能となる。
第1図は耐火パネル内に連結具を係止した状態を示す断
面図、 第2図は第1図と同様の状態を示す斜視図(被覆パネル
は図示省略)、 第3図は連結具の貫通孔に丸棒を挿通した状態を示す斜
視図(複合耐火パネルは図示省略)、第4図は耐火パネ
ル内に連結具を係止した他の例を示す断面図、 第5図は複合耐火パネルを建物躯体へと取付けた状態を
示す断面図、 第6図、第7図はそれぞれ連結具収容孔と長尺体収容孔
とを形成するための治具を示す斜視図、第8図は複合耐
火パネルに第6図の治具を取付けた状態を示す断面図、 第9図は耐火パネル内に連結具収容孔と長尺体収容孔と
を形成した後の状態を示す断面図である。 1・・・複合耐火パネル 2・・・耐火パネル 2a・・・耐火パネルの表面 2b・・・耐火パネルの裏面 2c・・・耐火パネルの側面 3・・・被覆パネル 3a・・・折曲片部 4・・・連結具収容孔 5・・・長尺体収容孔 6・・・連結具(長ナツト状のもの) 6a・・・雌ネジ 6b・・・貫通孔 7.17・・・丸棒(長尺体の一例) 7a・・・尖端部 7b・・・平坦部 8・・・固定用ボルト 9・・・取付金具 12・・・建物躯体 2L31・・・治具 22・・・第一の長尺状部 23・・・基部 24・・・第二〇長尺状部 25・・・第一のスライド用溝 26・・・連結具収容孔を形成するためのドリルを案内
するガイド 26a ・・・ガイド孔 27・・・第二のスライド用孔 28・・・第二の滑り子 29・・・雄ネジ 32・・・治具固定板 32a・・・治具固定板の弾性当接部 33・・・基部スライド用溝 34・・・長尺体収容孔を形成するためのドリルを案内
するガイド 34a ・・・ガイド孔 35・・・滑り子 36・・・輪木 第1図 第2図 第3図 第4図 第8図 2fn f/ 第9図 フls7+
面図、 第2図は第1図と同様の状態を示す斜視図(被覆パネル
は図示省略)、 第3図は連結具の貫通孔に丸棒を挿通した状態を示す斜
視図(複合耐火パネルは図示省略)、第4図は耐火パネ
ル内に連結具を係止した他の例を示す断面図、 第5図は複合耐火パネルを建物躯体へと取付けた状態を
示す断面図、 第6図、第7図はそれぞれ連結具収容孔と長尺体収容孔
とを形成するための治具を示す斜視図、第8図は複合耐
火パネルに第6図の治具を取付けた状態を示す断面図、 第9図は耐火パネル内に連結具収容孔と長尺体収容孔と
を形成した後の状態を示す断面図である。 1・・・複合耐火パネル 2・・・耐火パネル 2a・・・耐火パネルの表面 2b・・・耐火パネルの裏面 2c・・・耐火パネルの側面 3・・・被覆パネル 3a・・・折曲片部 4・・・連結具収容孔 5・・・長尺体収容孔 6・・・連結具(長ナツト状のもの) 6a・・・雌ネジ 6b・・・貫通孔 7.17・・・丸棒(長尺体の一例) 7a・・・尖端部 7b・・・平坦部 8・・・固定用ボルト 9・・・取付金具 12・・・建物躯体 2L31・・・治具 22・・・第一の長尺状部 23・・・基部 24・・・第二〇長尺状部 25・・・第一のスライド用溝 26・・・連結具収容孔を形成するためのドリルを案内
するガイド 26a ・・・ガイド孔 27・・・第二のスライド用孔 28・・・第二の滑り子 29・・・雄ネジ 32・・・治具固定板 32a・・・治具固定板の弾性当接部 33・・・基部スライド用溝 34・・・長尺体収容孔を形成するためのドリルを案内
するガイド 34a ・・・ガイド孔 35・・・滑り子 36・・・輪木 第1図 第2図 第3図 第4図 第8図 2fn f/ 第9図 フls7+
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、耐火パネルとこの耐火パネルの表面を被覆する被覆
パネルとを有する複合耐火パネルを建物躯体に施工する
施工法であって、 前記耐火パネルの裏面にこの耐火パネルの 厚さ方向へと向って連結具収容孔を形成し、またこの連
結具収容孔に対して交差しかつ連通するような長尺体収
容孔を形成し、前記耐火パネルの裏面へと開口する雌ネ
ジと前記長尺体収容孔に対して位置合わせ可能な貫通孔
とを有する連結具を前記連結具収容孔に収容し、次いで
前記長尺体収容孔に長尺体を収容してこの長尺体を前記
貫通孔に挿通し、これにより前記連結具を前記連結具収
容孔内に係止し、次いで取付金具を前記耐火パネルの裏
面に当接させた状態でこの取付金具を通して固定用ボル
トを前記雌ネジに螺合させ、これにより複合耐火パネル
を前記取付け金具に対して固定する、複合耐火パネルの
施工法。 2、耐火パネルの裏面にこの耐火パネルの厚さ方向へと
向って連結具収容孔を形成し、かつこの連結具収容孔に
対して交差しかつ連通するような長尺体収容孔を形成す
るための治具であって、 前記耐火パネル側面側に配置されるべき基 部; 前記耐火パネル裏面側に配置されるべき第 一の長尺状部; 前記耐火パネルの表面を被覆する被覆パネ ル側に配置されるべき第二の長尺状部; 前記第一の長尺状部に形成された第一のス ライド用溝; この第一のスライド用溝に沿ってスライド 可能な第一の滑り子; この第一の滑り子に突設され、前記連結具 収容孔を形成するためのドリルを案内するガイド; 前記第二の長尺状部に形成された第二のス ライド用溝; この第二のスライド用溝に沿ってスライド 可能な第二の滑り子; この第二の滑り子に対して上下動可能なよ うに螺合された雄ネジ; この雄ネジの一端に取り付けられた治具固 定板であって、前記被覆パネルを押圧し、前記第一の長
尺状部と治具固定板との間に複合耐火パネルを挟持し、
これにより前記複合耐火パネルに対して治具を固定する
ための治具固定板;及び 前記基部に設けられ、前記長尺体収容孔を 形成するためのドリルを案内するガイド を有する、複合耐火パネルの施工に用いる治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31586090A JPH04189942A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 複合耐火パネルの施工法及びそれに用いる治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31586090A JPH04189942A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 複合耐火パネルの施工法及びそれに用いる治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04189942A true JPH04189942A (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=18070464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31586090A Pending JPH04189942A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 複合耐火パネルの施工法及びそれに用いる治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04189942A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0594458U (ja) * | 1992-05-27 | 1993-12-24 | 住友金属鉱山株式会社 | 埋め込み金具取り付け用治具 |
| JP2011190613A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Takenaka Komuten Co Ltd | カーテンウォール用複合耐火構造、及び建物 |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP31586090A patent/JPH04189942A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0594458U (ja) * | 1992-05-27 | 1993-12-24 | 住友金属鉱山株式会社 | 埋め込み金具取り付け用治具 |
| JP2011190613A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Takenaka Komuten Co Ltd | カーテンウォール用複合耐火構造、及び建物 |
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