JPH0419002Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0419002Y2 JPH0419002Y2 JP1985102873U JP10287385U JPH0419002Y2 JP H0419002 Y2 JPH0419002 Y2 JP H0419002Y2 JP 1985102873 U JP1985102873 U JP 1985102873U JP 10287385 U JP10287385 U JP 10287385U JP H0419002 Y2 JPH0419002 Y2 JP H0419002Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medium
- pressure roller
- link
- lever
- media
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、帳票等の媒体を走行させながら基準
面に幅寄せを行ない、媒体の基準位置に正確に横
方向の位置合せを行なう媒体の幅寄せ機構に関す
るものである。
面に幅寄せを行ない、媒体の基準位置に正確に横
方向の位置合せを行なう媒体の幅寄せ機構に関す
るものである。
(従来の技術)
帳票等の媒体を横方向の位置や搬送方向の位置
などの基準位置に位置合せをするために用いられ
ていた従来の方法を図面を用いて説明する。
などの基準位置に位置合せをするために用いられ
ていた従来の方法を図面を用いて説明する。
第7図は従来の位置合せ動作を説明する平面図
であつて、同図において、E方向に挿入された媒
体21a(点線で示す)がセンサ22によつて検
知されると、媒体21aは一対のローラ23aに
よりクランプされ、搬送される。搬送された媒体
21aはセンサ25により検知されると止まり、
媒体21aの搬送方向の位置が決定される。
であつて、同図において、E方向に挿入された媒
体21a(点線で示す)がセンサ22によつて検
知されると、媒体21aは一対のローラ23aに
よりクランプされ、搬送される。搬送された媒体
21aはセンサ25により検知されると止まり、
媒体21aの搬送方向の位置が決定される。
次に、一対のローラ23aによる媒体21aへ
のクランプが外され、媒体幅寄せ部材26によ
り、媒体21aを上から押圧し、媒体の突当て基
準面27に引き寄せるように移動させることによ
り、媒体21でしめされるように横方向の位置合
せが行なわれる。
のクランプが外され、媒体幅寄せ部材26によ
り、媒体21aを上から押圧し、媒体の突当て基
準面27に引き寄せるように移動させることによ
り、媒体21でしめされるように横方向の位置合
せが行なわれる。
その後、媒体21をローラ23a,23bによ
りクランプし、前記位置から図示しないパルスモ
ータ等により一定のパルス数の送り動作を行なう
ことによつて媒体21を書込み位置あるいは印字
位置などの所望位置へと送られていた。
りクランプし、前記位置から図示しないパルスモ
ータ等により一定のパルス数の送り動作を行なう
ことによつて媒体21を書込み位置あるいは印字
位置などの所望位置へと送られていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構成の装置では、媒体21
aの前記搬送方向への位置合せ終了後、前記横方
向の位置合せを開始する際、媒体搬送を一時停止
しなければならない。又、前記媒体幅寄せ部材2
6により媒体21aを前記基準面に引き寄せるた
めには、媒体21aを搬送するための動力系のほ
かに、もう一つの余分な媒体幅寄せのための動力
系が必要であるという問題点があつた。
aの前記搬送方向への位置合せ終了後、前記横方
向の位置合せを開始する際、媒体搬送を一時停止
しなければならない。又、前記媒体幅寄せ部材2
6により媒体21aを前記基準面に引き寄せるた
めには、媒体21aを搬送するための動力系のほ
かに、もう一つの余分な媒体幅寄せのための動力
系が必要であるという問題点があつた。
実開昭56−196044号公報には、プランジヤマグ
ネツトの消勢により、整列ローラとシート間の摩
擦係数が駆動ローラとシート間のそれより大き
く、また引張りスプリングの偏倚力が駆動ローラ
とシート間の摩擦に打ち克ち、ブラケツトを時計
方向に旋回させ、シートの側縁全体が基準面に当
接するよう整列される技術が示され、媒体搬送を
一時停止したり、余分な媒体寄せのための動力系
が必要であるという問題点は一応解消される。
ネツトの消勢により、整列ローラとシート間の摩
擦係数が駆動ローラとシート間のそれより大き
く、また引張りスプリングの偏倚力が駆動ローラ
とシート間の摩擦に打ち克ち、ブラケツトを時計
方向に旋回させ、シートの側縁全体が基準面に当
接するよう整列される技術が示され、媒体搬送を
一時停止したり、余分な媒体寄せのための動力系
が必要であるという問題点は一応解消される。
しかしながらこの公報に示された技術は、整列
ローラとシート間の摩擦係数および駆動ローラと
シート間の摩擦係数に大きく影響され易く、それ
ゆえ各部の調整が難しいなどの欠点が生ずること
になる。
ローラとシート間の摩擦係数および駆動ローラと
シート間の摩擦係数に大きく影響され易く、それ
ゆえ各部の調整が難しいなどの欠点が生ずること
になる。
本考案は、前記従来技術が持つていた問題点や
欠点を克服し、媒体を搬送しながら幅寄せも行な
うとともに搬送動力系のみで媒体幅寄せを行な
い、かつ安定・確実な動作を行なう幅寄せ機構を
提供することを目的とする。
欠点を克服し、媒体を搬送しながら幅寄せも行な
うとともに搬送動力系のみで媒体幅寄せを行な
い、かつ安定・確実な動作を行なう幅寄せ機構を
提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するための本考案の構成を、実
施例に対応する第1〜5図を用いて説明すると、
本考案は、媒体の幅寄せ機構において、マグネツ
ト等の駆動源1により往復可能に設けられたリン
ク2と、このリンク2に案内されかつリンク2と
の間にスプリング14を有すると共に回転軸6に
固定されたレバー11と、前記リンク2と係合し
かつ固定されたスタツド15aに回転可能に枢支
されたレバー15と、このレバー15と係合して
回転軸6に対し回転自在なリミツタ7と、このリ
ミツタ7の一端と係合しかつ回転軸6に植立され
た軸5に枢支されたスプリング8により旋回可能
に形成されると共に、回転軸6と共に回動可能な
プレツシヤローラブラケツト4aと、このブラケ
ツト4aに回転可能に支持されたプレツシヤロー
ラ4とを備えた少なくとも一つのプレツシヤロー
ラ機構ユニツトから成り、前記マグネツト等の駆
動源1を付勢して前記リンク2を移動させること
により、プレツシヤローラブラケツト4aが回動
してプレツシヤローラ4が媒体をクランプすると
共に、旋回して媒体を基準面へ引き寄せ位置合せ
を行なうようにしたものである。
施例に対応する第1〜5図を用いて説明すると、
本考案は、媒体の幅寄せ機構において、マグネツ
ト等の駆動源1により往復可能に設けられたリン
ク2と、このリンク2に案内されかつリンク2と
の間にスプリング14を有すると共に回転軸6に
固定されたレバー11と、前記リンク2と係合し
かつ固定されたスタツド15aに回転可能に枢支
されたレバー15と、このレバー15と係合して
回転軸6に対し回転自在なリミツタ7と、このリ
ミツタ7の一端と係合しかつ回転軸6に植立され
た軸5に枢支されたスプリング8により旋回可能
に形成されると共に、回転軸6と共に回動可能な
プレツシヤローラブラケツト4aと、このブラケ
ツト4aに回転可能に支持されたプレツシヤロー
ラ4とを備えた少なくとも一つのプレツシヤロー
ラ機構ユニツトから成り、前記マグネツト等の駆
動源1を付勢して前記リンク2を移動させること
により、プレツシヤローラブラケツト4aが回動
してプレツシヤローラ4が媒体をクランプすると
共に、旋回して媒体を基準面へ引き寄せ位置合せ
を行なうようにしたものである。
(作用)
本考案によれば、以上のような媒体の幅寄せ機
構にしたので、マグネツト等の駆動源1を付勢す
ると、リンク2がB方向に移動し、レバ11は時
計方向に回動する。このため、回転軸6も回転す
る。したがつて、プレツシヤローラブラケツト4
aと共にプレツシヤローラ4が時計方向に回動
し、媒体をクランプする。
構にしたので、マグネツト等の駆動源1を付勢す
ると、リンク2がB方向に移動し、レバ11は時
計方向に回動する。このため、回転軸6も回転す
る。したがつて、プレツシヤローラブラケツト4
aと共にプレツシヤローラ4が時計方向に回動
し、媒体をクランプする。
一方、レバー15はリンク2のスタツド20に
よりB方向に押され時計方向に回動する。このた
め、リミツタ7は反時計方向に回動し、プレツシ
ヤローラブラケツト4aとの係止が外れ、スプリ
ング8により引張られているプレツシヤローラブ
ラケツト4aはC方向に旋回し、媒体を基準面9
へ向つて引き寄せ横方向の位置合せが完了する。
したがつて、前記問題点を除去出来ることにな
る。
よりB方向に押され時計方向に回動する。このた
め、リミツタ7は反時計方向に回動し、プレツシ
ヤローラブラケツト4aとの係止が外れ、スプリ
ング8により引張られているプレツシヤローラブ
ラケツト4aはC方向に旋回し、媒体を基準面9
へ向つて引き寄せ横方向の位置合せが完了する。
したがつて、前記問題点を除去出来ることにな
る。
(実施例)
以下図面を用いて本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の一実施例である媒体の幅寄せ
機構の媒体クランプ前の状態を示す要部平面図
で、 第2図はその正面図であり、第5図はその斜視
図である。これらの図面において、1は駆動源と
なるマグネツトで、そのプランジヤ1aにはリン
ク2が接続されている。2aはリンク2に設けら
れたガイド溝である。3はリンク、4はプレツシ
ヤローラで、4aはプレツシヤローラブラケツト
で軸5を中心に回転自在に支持されている。6は
回転軸で、軸5はこの先端部に垂直に植設されて
いる。7はリミツタで、回転軸6に対しては回転
自由に設けられていると共にプレツシヤローラブ
ラケツト4aとの間に引張りスプリング8が張架
されかつ、プレツシヤローラブラケツト4aをそ
の係止部7aで係止している。一方、リミツタ7
で突設されたスタツド7cにおいて固定壁9との
間に引張りスプリング10が張架されているリン
ク3を回動自在に支持しているため、矢印Aで示
す右回り(時計方向)に偏倚されており、レバー
11の一端11bでリンク3の先端係止部3aが
係止されている。レバー11は回転軸6に固定さ
れていて、レバー11の一端に固定されたスタツ
ド11aでリンク2に固定されたスタツド2b間
に引張りスプリング14を張架し、リンク2を案
内している。レバー15はスタツド15aを中心
に回転自在でマグネツト1の付勢によりリンク2
のB方向移動によつてC方向(時計方向)に回転
し、レバー15の一端に固定されたスタツド15
bでリミツタ7をCと反対方向(反時計方向)に
回転するようリンク2固定のスタツド2cとの係
止部を有している。なお、引張りスプリング16
はマグネツトリセツト用である。
機構の媒体クランプ前の状態を示す要部平面図
で、 第2図はその正面図であり、第5図はその斜視
図である。これらの図面において、1は駆動源と
なるマグネツトで、そのプランジヤ1aにはリン
ク2が接続されている。2aはリンク2に設けら
れたガイド溝である。3はリンク、4はプレツシ
ヤローラで、4aはプレツシヤローラブラケツト
で軸5を中心に回転自在に支持されている。6は
回転軸で、軸5はこの先端部に垂直に植設されて
いる。7はリミツタで、回転軸6に対しては回転
自由に設けられていると共にプレツシヤローラブ
ラケツト4aとの間に引張りスプリング8が張架
されかつ、プレツシヤローラブラケツト4aをそ
の係止部7aで係止している。一方、リミツタ7
で突設されたスタツド7cにおいて固定壁9との
間に引張りスプリング10が張架されているリン
ク3を回動自在に支持しているため、矢印Aで示
す右回り(時計方向)に偏倚されており、レバー
11の一端11bでリンク3の先端係止部3aが
係止されている。レバー11は回転軸6に固定さ
れていて、レバー11の一端に固定されたスタツ
ド11aでリンク2に固定されたスタツド2b間
に引張りスプリング14を張架し、リンク2を案
内している。レバー15はスタツド15aを中心
に回転自在でマグネツト1の付勢によりリンク2
のB方向移動によつてC方向(時計方向)に回転
し、レバー15の一端に固定されたスタツド15
bでリミツタ7をCと反対方向(反時計方向)に
回転するようリンク2固定のスタツド2cとの係
止部を有している。なお、引張りスプリング16
はマグネツトリセツト用である。
次に、第2〜6図を用いて本実施例の動作を説
明する。ここで、第3図はマグネツトを付勢した
ときの状態を示す正面図で、第4図はその斜視図
である。
明する。ここで、第3図はマグネツトを付勢した
ときの状態を示す正面図で、第4図はその斜視図
である。
まず、媒体20aがF方向から給送されてくる
と、マグネツト1から付勢されて、リンク2の矢
印Bで示す左方向に働く。このため、第3図に示
されるように、引張りスプリング14を介してレ
バー11が矢印Aで示す右回りに回転し、レバー
11が固定されている回転軸6が右回りしてその
先端に設けられているプレツシヤローラ4を右方
向に回動して媒体20aをクランプする。このた
め、媒体20aは下部のフイードローラ30との
間に挾持され押圧されながら給送される。
と、マグネツト1から付勢されて、リンク2の矢
印Bで示す左方向に働く。このため、第3図に示
されるように、引張りスプリング14を介してレ
バー11が矢印Aで示す右回りに回転し、レバー
11が固定されている回転軸6が右回りしてその
先端に設けられているプレツシヤローラ4を右方
向に回動して媒体20aをクランプする。このた
め、媒体20aは下部のフイードローラ30との
間に挾持され押圧されながら給送される。
次に、マグネツト1のプランジヤ1aがさらに
B方向に移動して行くと、リンク2の固定スタツ
ド2cがレバー15の折曲げられた係止部を押し
始め、レバー15はスタツド15aを中心として
矢印Cで示す右回りに回動し、スタツド15bと
係合しているリミツタ7が矢印Aとは反対の左回
り(反時計方向)に回動する。このため、リミツ
タ7の係止部7aとプレツシヤローラブラケツト
4aの係合部の係止力が弱まり、引張りスプリン
グ8によつてプレツシヤローラブラケツト4aは
矢印Cで示す右回りに回転し(第1図参照)、基
準面となる固定壁9に媒体幅寄せ動作を行なう。
第6図がこの状態を示す平面図で、F方向から搬
送されてきた点線で示す媒体20aはフイードロ
ーラ30とプレツシヤローラ4により挾持されて
搬送されて、幅寄せ動作を行なつた後媒体20で
示されるように基準面としての固定壁9に正確に
位置合せが行なわれる。
B方向に移動して行くと、リンク2の固定スタツ
ド2cがレバー15の折曲げられた係止部を押し
始め、レバー15はスタツド15aを中心として
矢印Cで示す右回りに回動し、スタツド15bと
係合しているリミツタ7が矢印Aとは反対の左回
り(反時計方向)に回動する。このため、リミツ
タ7の係止部7aとプレツシヤローラブラケツト
4aの係合部の係止力が弱まり、引張りスプリン
グ8によつてプレツシヤローラブラケツト4aは
矢印Cで示す右回りに回転し(第1図参照)、基
準面となる固定壁9に媒体幅寄せ動作を行なう。
第6図がこの状態を示す平面図で、F方向から搬
送されてきた点線で示す媒体20aはフイードロ
ーラ30とプレツシヤローラ4により挾持されて
搬送されて、幅寄せ動作を行なつた後媒体20で
示されるように基準面としての固定壁9に正確に
位置合せが行なわれる。
以上のように、媒体を給送しながら幅寄せも行
なえるので、媒体幅寄せに必要な媒体の送行距離
が少なくて済む利点が生ずる。
なえるので、媒体幅寄せに必要な媒体の送行距離
が少なくて済む利点が生ずる。
なお、マグネツト1を消勢することによつて、
上記動作とは逆に機構が動作して、プレツシヤロ
ーラ4が固定壁9と平行状態に戻され、媒体20
aから上方に離れて第1図、第2図及び第5図の
状態に復旧する。したがつて、媒体逆走時には、
基準位置を確保したまま媒体を戻すことができ
る。
上記動作とは逆に機構が動作して、プレツシヤロ
ーラ4が固定壁9と平行状態に戻され、媒体20
aから上方に離れて第1図、第2図及び第5図の
状態に復旧する。したがつて、媒体逆走時には、
基準位置を確保したまま媒体を戻すことができ
る。
ところで、本実施例では図示の如く、プレツシ
ヤローラ1個から成る媒体幅寄せ機構ユニツト一
対をリンク3によつて連結し、同時作動させてい
るが、該機構ユニツト1個のみでも可能である。
しかし、この場合は上記一対の媒体幅寄せ機構ユ
ニツトを用いた場合よりも構成が簡単になる利点
があるが、第6図に示したように、プレツシヤロ
ーラ2個の場合は点線で示す媒体20aと固定壁
9へ平行移動に近い形(媒体20)で媒体の幅寄
せが確保されるのに比べて、プレツシヤローラ1
個の場合はそのようには出来ないため、媒体幅寄
せに要する媒体20aの走行距離がいきおい長く
なつてしまう欠点がある。といつても、従来機構
に比べれば優れた効果があることはいうまでもな
い。
ヤローラ1個から成る媒体幅寄せ機構ユニツト一
対をリンク3によつて連結し、同時作動させてい
るが、該機構ユニツト1個のみでも可能である。
しかし、この場合は上記一対の媒体幅寄せ機構ユ
ニツトを用いた場合よりも構成が簡単になる利点
があるが、第6図に示したように、プレツシヤロ
ーラ2個の場合は点線で示す媒体20aと固定壁
9へ平行移動に近い形(媒体20)で媒体の幅寄
せが確保されるのに比べて、プレツシヤローラ1
個の場合はそのようには出来ないため、媒体幅寄
せに要する媒体20aの走行距離がいきおい長く
なつてしまう欠点がある。といつても、従来機構
に比べれば優れた効果があることはいうまでもな
い。
(考案の効果)
以上詳細に説明したように本考案によれば、マ
グネツト等の駆動源の付勢により回動する回転軸
に固定されかつスプリングにより偏倚されたプレ
ツシヤローラブラケツトに回転自在に設けられた
プレツシヤローラを該回転軸に回転自在なレバー
と係合せしめ、駆動源の付勢により回転軸を回動
することによつて、プレツシヤローラを媒体上に
当接せしめてクランプし、媒体を給送すると共
に、他のレバーの回動によつて、プレツシヤロー
ラブラケツトと係合している前記レバーの係止力
を弱めて、張架されたスプリングの引張り力によ
つてプレツシヤローラブラケツトを旋回させるこ
とにより媒体を基準面に位置合せするように構成
したので、媒体を搬送しながら幅寄せも行なうと
ともに搬送動力系のみで媒体幅寄せを行ない、か
つ安定・確実な動作を行なうことができ、媒体の
横方向の位置合せが確保される上、幅寄せに必要
な媒体送行距離が従来に比して短くて済むように
なり、さらに、マグネツト等の駆動源の消勢によ
つて、媒体逆送時には媒体の基準位置を確保した
まま媒体を戻し排出することが可能である。
グネツト等の駆動源の付勢により回動する回転軸
に固定されかつスプリングにより偏倚されたプレ
ツシヤローラブラケツトに回転自在に設けられた
プレツシヤローラを該回転軸に回転自在なレバー
と係合せしめ、駆動源の付勢により回転軸を回動
することによつて、プレツシヤローラを媒体上に
当接せしめてクランプし、媒体を給送すると共
に、他のレバーの回動によつて、プレツシヤロー
ラブラケツトと係合している前記レバーの係止力
を弱めて、張架されたスプリングの引張り力によ
つてプレツシヤローラブラケツトを旋回させるこ
とにより媒体を基準面に位置合せするように構成
したので、媒体を搬送しながら幅寄せも行なうと
ともに搬送動力系のみで媒体幅寄せを行ない、か
つ安定・確実な動作を行なうことができ、媒体の
横方向の位置合せが確保される上、幅寄せに必要
な媒体送行距離が従来に比して短くて済むように
なり、さらに、マグネツト等の駆動源の消勢によ
つて、媒体逆送時には媒体の基準位置を確保した
まま媒体を戻し排出することが可能である。
第1図は本考案の一実施例を示す要部平面図
で、媒体クランプ前の媒体幅寄せ機構を示してお
り、第2図はその正面図、第3図は駆動源付勢時
の状態を示す正面図で、第4図はその斜視図、第
5図は第1図の斜視図、第6図は媒体幅寄せ状態
図、第7図は従来の媒体幅寄せ機構の要部平面図
である。 1……マグネツト、2,3……リンク、4……
プレツシヤローラ、4a……プレツシヤローラブ
ラケツト、5……軸、6……回転軸、7……リミ
ツタ、8,10,14,16……スプリング、9
……固定壁(基準面)、11,15……レバー、
20……媒体、30……フイードローラ。
で、媒体クランプ前の媒体幅寄せ機構を示してお
り、第2図はその正面図、第3図は駆動源付勢時
の状態を示す正面図で、第4図はその斜視図、第
5図は第1図の斜視図、第6図は媒体幅寄せ状態
図、第7図は従来の媒体幅寄せ機構の要部平面図
である。 1……マグネツト、2,3……リンク、4……
プレツシヤローラ、4a……プレツシヤローラブ
ラケツト、5……軸、6……回転軸、7……リミ
ツタ、8,10,14,16……スプリング、9
……固定壁(基準面)、11,15……レバー、
20……媒体、30……フイードローラ。
Claims (1)
- 媒体とフイードローラとプレツシヤローラで挟
持し搬送して媒体を基準面へ移動させ位置合せを
行なう媒体の幅寄せ機構において、マグネツト等
の駆動源1により往復可能に設けられたリンク2
と、このリンク2に案内されかつ、リンク2との
間にスプリング14を有すると共に回転軸6に固
定されたレバー11と、前記リンク2と係合し、
かつ固定されたスタツド15aに回転可能に枢支
されたレバー15と、このレバー15と係合して
回転軸6に対し回転自在なリミツタ7と、このリ
ミツタ7の一端と係合しかつ回転軸6に植立され
た軸5に枢支され基準面9の方向へ偏倚するスプ
リング8により旋回可能に形成されると共に回転
軸6と共に回動可能なプレツシヤローラブラケツ
ト4aと、このブラケツト4aに回転可能に支持
されたプレツシヤローラ4を備えた少なくとも一
つのプレツシヤローラ機構ユニツトから成り、前
記マグネツト等の駆動源1を付勢して前記リンク
2を移動させることにより、プレツシヤローラブ
ラケツト4aが回動してプレツシヤローラ4が媒
体をクランプし、さらに前記リンク2を移動させ
ることにより、プレツシヤローラブラケツト4a
が旋回して媒体を基準面9へ引き寄せて位置合せ
を行なうことを特徴とする媒体の幅寄せ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985102873U JPH0419002Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985102873U JPH0419002Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6211841U JPS6211841U (ja) | 1987-01-24 |
| JPH0419002Y2 true JPH0419002Y2 (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=30974912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985102873U Expired JPH0419002Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419002Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS618027Y2 (ja) * | 1979-12-24 | 1986-03-12 | ||
| JPS56149058A (en) * | 1980-04-19 | 1981-11-18 | Ricoh Co Ltd | Copying paper conveyor of reciprocation exposure type copying machine |
-
1985
- 1985-07-08 JP JP1985102873U patent/JPH0419002Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6211841U (ja) | 1987-01-24 |
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