JPH04190129A - 外乱回避型煙風洞 - Google Patents
外乱回避型煙風洞Info
- Publication number
- JPH04190129A JPH04190129A JP31990490A JP31990490A JPH04190129A JP H04190129 A JPH04190129 A JP H04190129A JP 31990490 A JP31990490 A JP 31990490A JP 31990490 A JP31990490 A JP 31990490A JP H04190129 A JPH04190129 A JP H04190129A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- vent
- air stream
- main body
- exhaust duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000779 smoke Substances 0.000 title claims abstract description 24
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000009545 invasion Effects 0.000 abstract 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は外乱回避型煙風洞に関する。
煙風洞では、従来、第3図縦断面図に示すようにルーバ
ー型排気ダクトの水平方向の関口端に煙風洞気流圧によ
って開閉するルーバーフィンを備えている。
ー型排気ダクトの水平方向の関口端に煙風洞気流圧によ
って開閉するルーバーフィンを備えている。
このルーバーフィン2は煙風洞本体内を流れる気流によ
って生ずる排気ダクト5部の風圧によりヒンジ3の周り
に回動することによって開 く 。
って生ずる排気ダクト5部の風圧によりヒンジ3の周り
に回動することによって開 く 。
(発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような構造については下記のような
問題がある。
問題がある。
(1) 風圧を使用してルーバーフィンを開閉するた
め、圧力槓失が大きい。
め、圧力槓失が大きい。
(2) ルーバーフィン周りの渦が発生し易く、この
渦が煙風洞本体内の計測部気流の乱れを誘発する。
渦が煙風洞本体内の計測部気流の乱れを誘発する。
(3) 屋外の風等の大気状態の影響が直接的に計測
部気流乱れを起こす等のために実用風洞として十分な機
能及び性能が得られない。
部気流乱れを起こす等のために実用風洞として十分な機
能及び性能が得られない。
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、排
気ダクトの圧力損失を少なくし雨水の侵入を防止すると
ともに外乱の影響を受けない高性能の外乱回避型煙風洞
を提供することを目的とする。
気ダクトの圧力損失を少なくし雨水の侵入を防止すると
ともに外乱の影響を受けない高性能の外乱回避型煙風洞
を提供することを目的とする。
(tJ題を解決するための手段〕
そのために本発明は、先端が水平方向に開口する排気ダ
クトを有する煙風洞において、上記排気ダクトの先端に
付設され排気を下方へ導く排気ベンドと、上記排気ベン
ド内に配設された複数のガイドベーンと、上記排気ベン
ドの下端開口の周りに張られたスクリーンとを具えたこ
とを特徴とする。
クトを有する煙風洞において、上記排気ダクトの先端に
付設され排気を下方へ導く排気ベンドと、上記排気ベン
ド内に配設された複数のガイドベーンと、上記排気ベン
ドの下端開口の周りに張られたスクリーンとを具えたこ
とを特徴とする。
〔作用]
このような構成によれば、排気ベンド下端開口における
鉛直方向の高低差が無くなり、排気端面での上下部の圧
力差(気流速度差)によって生しる渦がなくなる。従っ
て煙風洞本体の内部を流れる気流の乱れを誘発する要因
がなくなる。
鉛直方向の高低差が無くなり、排気端面での上下部の圧
力差(気流速度差)によって生しる渦がなくなる。従っ
て煙風洞本体の内部を流れる気流の乱れを誘発する要因
がなくなる。
また、排気ベンド開口部に断面的に均一な形状であるス
クリーン13を設けることにより、スクリーンが断面の
速度分布を均一にする作用う行う。
クリーン13を設けることにより、スクリーンが断面の
速度分布を均一にする作用う行う。
このように単数又は複数段のスクリーンを気流方向に対
し直角に張ることにより、煙風洞本体から流出する気流
速度を均一化するとともに不安定な大気状態を遮断し、
外乱が排気ベンド外から風洞本体への流入することを防
止する。
し直角に張ることにより、煙風洞本体から流出する気流
速度を均一化するとともに不安定な大気状態を遮断し、
外乱が排気ベンド外から風洞本体への流入することを防
止する。
本発明の一実施例を図面について説明すると、第1図は
その縦断面図、第2図は第1図の変形例を示す同しく縦
断面図である。
その縦断面図、第2図は第1図の変形例を示す同しく縦
断面図である。
上図において、第3図と同一の符番はそれぞれ同図と同
一の部材を示し、本発明構造は排気ベンド12.スクリ
ーン13及びガイドベーン11よりなる。
一の部材を示し、本発明構造は排気ベンド12.スクリ
ーン13及びガイドベーン11よりなる。
このような構造において、煙風洞本体1内を流れる気流
は、空気取入口、縮流筒、計測部。
は、空気取入口、縮流筒、計測部。
拡散筒を経て排気ベンド12に゛至り、大気に放出され
る。
る。
このような構造によれば、排気ベンド12を設け、その
開口端面を下方向きとしたことにより排気ベンド下端に
おける鉛直方向の高低差が無くなり、排気端面での上下
部の圧力差(気流速度差)によって生しる渦がなくなる
。従って煙風洞本体の内部を流れる気流の乱れを誘発す
る要因がなくなる。
開口端面を下方向きとしたことにより排気ベンド下端に
おける鉛直方向の高低差が無くなり、排気端面での上下
部の圧力差(気流速度差)によって生しる渦がなくなる
。従って煙風洞本体の内部を流れる気流の乱れを誘発す
る要因がなくなる。
また、排気ベンド12出口部に断面的に均一な形状であ
るスクリーンI3を設けることにより、スクリーン13
が断面の速度分布を均一にする作用を行う。
るスクリーンI3を設けることにより、スクリーン13
が断面の速度分布を均一にする作用を行う。
このように単数又は複数段のスクリーン13を気流方向
に対し直角に張ることにより、煙風洞本体から流出する
気流速度の均一化をするとともに不安定な大気状態を遮
断し、その排気ベンド外から風洞本体への流入を防止す
る。
に対し直角に張ることにより、煙風洞本体から流出する
気流速度の均一化をするとともに不安定な大気状態を遮
断し、その排気ベンド外から風洞本体への流入を防止す
る。
なお、排気ベンド中に配設されたガイドベーン11はコ
ーナ一部を流れる気流の整流化によりその圧力損失を少
なくすることができる。
ーナ一部を流れる気流の整流化によりその圧力損失を少
なくすることができる。
なお、第2図に示すように、排気ベンドに延長ダクト1
4を追設し、外乱の遮断性を大きくする上で床面(F、
L)にピット15を設け、そのビット15を活用してス
クリーン13を単又は複数個図示のように張ることもで
きる。
4を追設し、外乱の遮断性を大きくする上で床面(F、
L)にピット15を設け、そのビット15を活用してス
クリーン13を単又は複数個図示のように張ることもで
きる。
この場合ピット15内の排水設備は別途準備する必要が
ある。
ある。
更に、第1〜2図の構造において、スクリーン13の枚
数変化の外スクリーン自身のメソツユを増減すること及
びスリット状板の適用等も考えられる。
数変化の外スクリーン自身のメソツユを増減すること及
びスリット状板の適用等も考えられる。
このような煙風洞の構造によれば、下記の効果が奏せら
れる。
れる。
(11排気ベンドを下方向きとし、その開口端面を水平
とすることにより排気出口面の高低差がなくなる故、圧
力差による渦の発生がな(なる。また開口端が下方を向
いている故、雨水の煙風洞内への流入がなく、設備のメ
ンテナンスが容易となる。
とすることにより排気出口面の高低差がなくなる故、圧
力差による渦の発生がな(なる。また開口端が下方を向
いている故、雨水の煙風洞内への流入がなく、設備のメ
ンテナンスが容易となる。
(2) 排気ベンド開口端及びその周囲番こスクリー
ンを設けることにより、排気ダクト出口面の一圧力(流
速)分布を均一とし、渦の発生を防止するとともに、大
気の不安定状態時の乱れが煙風洞内気流に与える影響を
回避できる。
ンを設けることにより、排気ダクト出口面の一圧力(流
速)分布を均一とし、渦の発生を防止するとともに、大
気の不安定状態時の乱れが煙風洞内気流に与える影響を
回避できる。
要するに本発明によれば、先端が水平方向に開口する排
気ダクトを有する煙風洞において、上記排気ダクトの先
端に付設され排気を下方へ導く排気ベンドと、上記排気
ベンド内に配設された複数のガイドベーンと、上記排気
ベンドの下端開口の周りに張られたスクリーンとを具え
たことにより、排気ダクトの圧力損失を少なくし雨水の
侵入を防止するとともに外乱の影響を受けない高性能の
外乱回避型煙風洞を得るから、本発明は産業上極めて有
益なものである。
気ダクトを有する煙風洞において、上記排気ダクトの先
端に付設され排気を下方へ導く排気ベンドと、上記排気
ベンド内に配設された複数のガイドベーンと、上記排気
ベンドの下端開口の周りに張られたスクリーンとを具え
たことにより、排気ダクトの圧力損失を少なくし雨水の
侵入を防止するとともに外乱の影響を受けない高性能の
外乱回避型煙風洞を得るから、本発明は産業上極めて有
益なものである。
第1図は本発明の一実施例を示す全体縦断面図、第2図
は第1図の変形例を示す同しく縦断面図である。 第3図は公知の煙風洞を示す全体縦断面図である。 1・・・煙風洞本体、11・・・ガイドベーン、12・
・・排気ベンド、13・・・スクリーン、14・・・延
長ダクト、15・・・ビット、 代理人 弁理士 塚 本 正 文 第1図 第2図 第3図
は第1図の変形例を示す同しく縦断面図である。 第3図は公知の煙風洞を示す全体縦断面図である。 1・・・煙風洞本体、11・・・ガイドベーン、12・
・・排気ベンド、13・・・スクリーン、14・・・延
長ダクト、15・・・ビット、 代理人 弁理士 塚 本 正 文 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 先端が水平方向に開口する排気ダクトを有する煙風洞
において、上記排気ダクトの先端に付設され排気を下方
へ導く排気ベンドと、上記排気ベンド内に配設された複
数のガイドベーンと、上記排気ベンドの下端開口の周り
に張られたスクリーンとを具えたことを特徴とする外乱
回避型煙風洞。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31990490A JPH04190129A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 外乱回避型煙風洞 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31990490A JPH04190129A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 外乱回避型煙風洞 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04190129A true JPH04190129A (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=18115533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31990490A Pending JPH04190129A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 外乱回避型煙風洞 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04190129A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106525379A (zh) * | 2016-11-14 | 2017-03-22 | 北京航天长征飞行器研究所 | 一种两套高温超声速风洞共用的排气装置及方法 |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP31990490A patent/JPH04190129A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106525379A (zh) * | 2016-11-14 | 2017-03-22 | 北京航天长征飞行器研究所 | 一种两套高温超声速风洞共用的排气装置及方法 |
| CN106525379B (zh) * | 2016-11-14 | 2019-01-15 | 北京航天长征飞行器研究所 | 一种两套高温超声速风洞共用的排气装置及方法 |
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