JPH04190262A - 画像形成方法 - Google Patents
画像形成方法Info
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- JPH04190262A JPH04190262A JP2319316A JP31931690A JPH04190262A JP H04190262 A JPH04190262 A JP H04190262A JP 2319316 A JP2319316 A JP 2319316A JP 31931690 A JP31931690 A JP 31931690A JP H04190262 A JPH04190262 A JP H04190262A
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- Japan
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- developing
- toner
- developer
- developing device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、現像剤担持部材上に担持された現像剤を該担
持部材と潜像担持体との間の現像領域へ搬送し、バイア
ス電圧を印加された現像剤担持部材と潜像担持体との間
の電界の作用下に、現像領域へ搬送された前記現像剤に
よって、潜像担持体に形成された静電潜像をトナー像と
して可視像化する現像装置を、潜像担持体表面の移動方
向に沿って複数個配設し、各現像装置によって互いに異
なった色の可視像を形成する画像形成方法に関する。
持部材と潜像担持体との間の現像領域へ搬送し、バイア
ス電圧を印加された現像剤担持部材と潜像担持体との間
の電界の作用下に、現像領域へ搬送された前記現像剤に
よって、潜像担持体に形成された静電潜像をトナー像と
して可視像化する現像装置を、潜像担持体表面の移動方
向に沿って複数個配設し、各現像装置によって互いに異
なった色の可視像を形成する画像形成方法に関する。
電子複写機、プリンタ或いはファクシミリなどに採用さ
れる上記形式の画像形成方法は従来より周知である。こ
の方法によれば、異なった色の可視像や2色以上の可視
像、或いはフルカラーの可視像を容易に形成することが
できる。
れる上記形式の画像形成方法は従来より周知である。こ
の方法によれば、異なった色の可視像や2色以上の可視
像、或いはフルカラーの可視像を容易に形成することが
できる。
ところで、この形式の画像形成方法によって画像形成動
作を行う際、通常は現像装置を選択的に使用し、1つの
現像装置が現像動作を行っているとき、他の現像装置は
使用されず、現像動作を行わない。このとき現像動作を
行わない現像装置の現像剤担持部材に担持されたトナー
が潜像担持体に付着してしまうと、得ようとする可視像
の画質が混色によって劣化する。
作を行う際、通常は現像装置を選択的に使用し、1つの
現像装置が現像動作を行っているとき、他の現像装置は
使用されず、現像動作を行わない。このとき現像動作を
行わない現像装置の現像剤担持部材に担持されたトナー
が潜像担持体に付着してしまうと、得ようとする可視像
の画質が混色によって劣化する。
そこで従来は、各現像装置を潜像担持体に対して離間可
能に支持し、使用しない現像装置を潜像担持体から離し
ておき、その現像装置のトナーが潜像担持体に移行する
ことを阻止している。ところがこの方式によると、各現
像装置を潜像担持体に対して離間又は接近させるための
機構を必要とするため、構造が複雑化し、そのコストが
上昇する欠点を免れない。
能に支持し、使用しない現像装置を潜像担持体から離し
ておき、その現像装置のトナーが潜像担持体に移行する
ことを阻止している。ところがこの方式によると、各現
像装置を潜像担持体に対して離間又は接近させるための
機構を必要とするため、構造が複雑化し、そのコストが
上昇する欠点を免れない。
また現像剤を磁力によって現像剤担持部材上に担持させ
る形式の現像装置において、各現像装置の現像剤担持部
材内に磁気シールド部材を回転可能に設け、使用しない
現像装置の磁気シールド部材を所定の位置に作動させ、
現像剤担持部材上に現像剤が担持されないようにしてそ
のトナーが潜像担持体へ移行することを阻止する構成も
公知である。ところがこの構成においては、磁気シール
ド部材と、これを駐動する装置を必要とするため、その
コストが上昇し、しかも現像剤担持部材の内側に磁気シ
ールド部材を設けなければならないため、現像剤担持部
材、ひいては現像装置が大型化する欠点を免れない。
る形式の現像装置において、各現像装置の現像剤担持部
材内に磁気シールド部材を回転可能に設け、使用しない
現像装置の磁気シールド部材を所定の位置に作動させ、
現像剤担持部材上に現像剤が担持されないようにしてそ
のトナーが潜像担持体へ移行することを阻止する構成も
公知である。ところがこの構成においては、磁気シール
ド部材と、これを駐動する装置を必要とするため、その
コストが上昇し、しかも現像剤担持部材の内側に磁気シ
ールド部材を設けなければならないため、現像剤担持部
材、ひいては現像装置が大型化する欠点を免れない。
その他にも使用しない現像装置の現像剤担持部材上に現
像剤を担持させないようにした各種の方法が提案されて
いるが、そのいずれも構造の複雑化とコストの上昇を伴
う欠点があった。
像剤を担持させないようにした各種の方法が提案されて
いるが、そのいずれも構造の複雑化とコストの上昇を伴
う欠点があった。
本発明の目的は、上記従来の欠点を簡単な構成によって
除去した画像形成方法を提案することである。
除去した画像形成方法を提案することである。
本発明は、上記目的を達成するため、冒頭に記載した形
式の画像形成方法において1画像形成動作時に、前記複
数の現像装置のうち現像動作を行わない現像装置の現像
剤担持部材に対して、潜像担持体へのトナーの移行を阻
止するバイアス電圧を印加する構成を提案する。
式の画像形成方法において1画像形成動作時に、前記複
数の現像装置のうち現像動作を行わない現像装置の現像
剤担持部材に対して、潜像担持体へのトナーの移行を阻
止するバイアス電圧を印加する構成を提案する。
また1画像形成動作時に現像動作を実行する現像装置が
その現像動作を開始する前に、現像動作を行わない現像
装置の現像剤担持部材上の現像剤の搬送を停止し、該現
像剤担持部材に対して、潜像担持体ヘトナーが移行する
バイアス電圧を印加することが望ましい。
その現像動作を開始する前に、現像動作を行わない現像
装置の現像剤担持部材上の現像剤の搬送を停止し、該現
像剤担持部材に対して、潜像担持体ヘトナーが移行する
バイアス電圧を印加することが望ましい。
さらに1画像形成動作時に現像動作を実行する現像装置
がその現像動作を開始する前に、当該現像装置の現像剤
担持部材に対して、潜像担持体ヘトナーが移行するバイ
アス電圧を印加することが特に望ましい。
がその現像動作を開始する前に、当該現像装置の現像剤
担持部材に対して、潜像担持体ヘトナーが移行するバイ
アス電圧を印加することが特に望ましい。
以下、本発明の実施例を図面に従って詳細に説明する。
第1図は本発明に係る画像形成方法を採用した電子複写
機の部分図である。潜像担持体の一構成例であるドラム
状の感光体1は、導電性の支持体の周面に感光層を積層
したものから成り、図における時計方向に回転能動され
る。このとき、感光体1の感光層が図示していない帯電
装置によって所定の極性に一様に帯電され、次いで像露
光によって感光体上に静電潜像が形成される。この潜像
は、感光体表面の移動方向に沿って配設された現像装置
2又は2aによってトナー像として可視像化され、かか
るトナー像は図示していない転写紙に転写される。この
転写紙が定着装置(図示せず)を通るとき、トナー像が
定着される。トナー像転写後の感光体表面に残留するト
ナーは1図示していないクリーニング装置によって清掃
され、同しく図示していない除電装置によって感光体が
除電作用を受ける。
機の部分図である。潜像担持体の一構成例であるドラム
状の感光体1は、導電性の支持体の周面に感光層を積層
したものから成り、図における時計方向に回転能動され
る。このとき、感光体1の感光層が図示していない帯電
装置によって所定の極性に一様に帯電され、次いで像露
光によって感光体上に静電潜像が形成される。この潜像
は、感光体表面の移動方向に沿って配設された現像装置
2又は2aによってトナー像として可視像化され、かか
るトナー像は図示していない転写紙に転写される。この
転写紙が定着装置(図示せず)を通るとき、トナー像が
定着される。トナー像転写後の感光体表面に残留するト
ナーは1図示していないクリーニング装置によって清掃
され、同しく図示していない除電装置によって感光体が
除電作用を受ける。
本例では、感光体1の回転方向上流側に位置する現像装
置2が黒色トナー像を形成し、下流側の現像装置2aが
赤色のトナー像を形成するように構成されているので、
必要に応して前者の現像装置2を具現像装置、後者の現
像装置2aを春暁像装置と称することにする。
置2が黒色トナー像を形成し、下流側の現像装置2aが
赤色のトナー像を形成するように構成されているので、
必要に応して前者の現像装置2を具現像装置、後者の現
像装置2aを春暁像装置と称することにする。
具現像装置2は、黒色トナーと磁性キャリアを有する粉
体状の二成分系現像剤DBを収容した現像容器3を有し
、この現像容器3には感光体1に対置された導電性で非
磁性体より成る現像スリーブ4が回転自在に支持されて
いる。現像スリーブ4は現像剤担持部材の一例を構成す
るものであって、かかるスリーブ4の内部には、磁界発
生手段の一構成例である磁石5が固定配置されている。
体状の二成分系現像剤DBを収容した現像容器3を有し
、この現像容器3には感光体1に対置された導電性で非
磁性体より成る現像スリーブ4が回転自在に支持されて
いる。現像スリーブ4は現像剤担持部材の一例を構成す
るものであって、かかるスリーブ4の内部には、磁界発
生手段の一構成例である磁石5が固定配置されている。
具現像装置2の現像動作時には、その現像容器3内に配
設された剤汲み上げホイール6が反時計方向に回転して
現像剤DBを現像スリーブ4に供給し、同時に現像スリ
ーブ4も反時計方向に回転する。
設された剤汲み上げホイール6が反時計方向に回転して
現像剤DBを現像スリーブ4に供給し、同時に現像スリ
ーブ4も反時計方向に回転する。
このようにして現像スリーブ4に供給された現像剤は、
磁石5による磁界の作用と現像スリーブ4の回転とによ
って現像スリーブ4の周面に担持されてその回転方向に
搬送され、ドクターブレード7によって搬送量を規制さ
れる。
磁石5による磁界の作用と現像スリーブ4の回転とによ
って現像スリーブ4の周面に担持されてその回転方向に
搬送され、ドクターブレード7によって搬送量を規制さ
れる。
ブレード7を通過した現像剤は現像スリーブ4と感光体
1との間の現像領域へ搬送され、ここで磁気ブラシを形
成した現像剤中のトナーが感光体1上の静電潜像に静電
的に移行して該潜像を可視像化する。トナーはキャリア
との摩擦によって該キャリアと逆極性に帯電しており、
かかるトナーの粒子が感光体1の潜像へ電気力によって
付着するのである。
1との間の現像領域へ搬送され、ここで磁気ブラシを形
成した現像剤中のトナーが感光体1上の静電潜像に静電
的に移行して該潜像を可視像化する。トナーはキャリア
との摩擦によって該キャリアと逆極性に帯電しており、
かかるトナーの粒子が感光体1の潜像へ電気力によって
付着するのである。
このとき、感光体1の静電潜像へ付着するトナーの量を
コントロールし、或いは感光体lの地汚れを防止するな
どの目的で、現像スリーブ4には電源8によってバイア
ス電圧が印加されている。
コントロールし、或いは感光体lの地汚れを防止するな
どの目的で、現像スリーブ4には電源8によってバイア
ス電圧が印加されている。
かかるバイアス電圧と静電潜像とにより、感光体1と現
像スリーブ4との間に電界が形成され、かかる電界の作
用下に現像動作が行われる。ここでは説明の便宜上、感
光体上の画像部(静電潜像)の表面電位がプラス800
V、現像動作時に現像スリーブ4に印加されるバイアス
電圧がプラス300■であるとし、静電潜像に付着する
トナー粒子がマイナスに帯電し、正規現像が行われるも
のとする。なお、現像スリーブ4を不動に固定して磁石
5を回転駆動し、或いは両者を共に回転駆動して現像剤
を搬送してもよい。
像スリーブ4との間に電界が形成され、かかる電界の作
用下に現像動作が行われる。ここでは説明の便宜上、感
光体上の画像部(静電潜像)の表面電位がプラス800
V、現像動作時に現像スリーブ4に印加されるバイアス
電圧がプラス300■であるとし、静電潜像に付着する
トナー粒子がマイナスに帯電し、正規現像が行われるも
のとする。なお、現像スリーブ4を不動に固定して磁石
5を回転駆動し、或いは両者を共に回転駆動して現像剤
を搬送してもよい。
上述のようにして具現像装置2によって黒色のトナー像
が感光体1上に形成される。
が感光体1上に形成される。
春暁像装置i2aは、その現像容器3aに、赤色トナー
と磁性キャリアを有する現像剤DRが収容されているほ
かは、黒現像装W2と実質的に相違はない。この現像袋
[2aが現像動作を行うときの作用も、上述した黒現像
装W2と同様である。
と磁性キャリアを有する現像剤DRが収容されているほ
かは、黒現像装W2と実質的に相違はない。この現像袋
[2aが現像動作を行うときの作用も、上述した黒現像
装W2と同様である。
よって、春暁像装置2aの各要素に、これに対応する具
現像装置の各要素に付した符号にaを添えた符号を付し
、春暁像装置2aに関する説明は省略する。
現像装置の各要素に付した符号にaを添えた符号を付し
、春暁像装置2aに関する説明は省略する。
電子複写機の基本的な構成と作用は以上の通りであるが
、この電子複写機によって、黒色コピー画像、赤色コピ
ー画像、或いは赤と黒の合成コピー画像のいずれかを得
ることができる。
、この電子複写機によって、黒色コピー画像、赤色コピ
ー画像、或いは赤と黒の合成コピー画像のいずれかを得
ることができる。
ここで、複写機本体の外面には、第2図に符号9を付し
て示した操作パネルが付設され、このパネル9のキーを
押下することによって、赤色コピー画像を得る赤色モー
トを選択することができる。
て示した操作パネルが付設され、このパネル9のキーを
押下することによって、赤色コピー画像を得る赤色モー
トを選択することができる。
キーを押下しないときは黒色コピー画像を得る黒色モー
ドが自動的に選択される。また赤と黒の合成コピー画像
を得る赤黒モードは、図示していないエデイング装置へ
の入力によって選択される。
ドが自動的に選択される。また赤と黒の合成コピー画像
を得る赤黒モードは、図示していないエデイング装置へ
の入力によって選択される。
次に、上記各モードが選択されたときの各現像袋71i
2,2aのより詳細な動作を、第3図をも参照しながら
明らかにする。
2,2aのより詳細な動作を、第3図をも参照しながら
明らかにする。
第3図の(a)に示すように、先ず得ようとするコピー
画像の指定色が赤であるか否かがチエツクされる。ここ
で、第2図に示した操作パネル9のキーの押下によって
、予め赤色モードが選択されでいたとする。すなわち、
春暁像装置2aが現像動作を実行し、具現像装置2が使
用されないモードが選択されているのであるが、このと
き、春暁像装置!2aが現像動作を実行する前に、両現
像l[2,2aの現像スリーブ4,4aは共に停止状態
となり(第3図(b))、現像剤DB、DRの搬送は行
われない。従って各現像スリーブ4゜4a上の現像剤は
感光体1の表面に接触したままとなる。
画像の指定色が赤であるか否かがチエツクされる。ここ
で、第2図に示した操作パネル9のキーの押下によって
、予め赤色モードが選択されでいたとする。すなわち、
春暁像装置2aが現像動作を実行し、具現像装置2が使
用されないモードが選択されているのであるが、このと
き、春暁像装置!2aが現像動作を実行する前に、両現
像l[2,2aの現像スリーブ4,4aは共に停止状態
となり(第3図(b))、現像剤DB、DRの搬送は行
われない。従って各現像スリーブ4゜4a上の現像剤は
感光体1の表面に接触したままとなる。
次に両現像スリーブ4,4aに対し、各電源8゜8aに
よって感光体1ヘトナーが移行しやすいバイアス電圧、
例えばOv又はマイナスの電圧が印加される(第7図(
c))。
よって感光体1ヘトナーが移行しやすいバイアス電圧、
例えばOv又はマイナスの電圧が印加される(第7図(
c))。
この状態で、感光体1が第1図における時計方向に回転
しく第7図(cl))、その感光層が帯電チャージャな
どから構成される装置 プラス800vに一様に帯電される(第7図(e))。
しく第7図(cl))、その感光層が帯電チャージャな
どから構成される装置 プラス800vに一様に帯電される(第7図(e))。
但し、このときは像露光は行われない。
このように帯電された感光体1が各現像装置2。
2aを通過すると、その各現像スリーブ4,4aに担持
されて磁気ブラシを形成しつつ現像領域に停止している
現像剤中のトナーは、感光体1の表面に静電的に吸着さ
れ、かかる吸着トナーは前述のクリーニング装置によっ
て感光体1から除去される。
されて磁気ブラシを形成しつつ現像領域に停止している
現像剤中のトナーは、感光体1の表面に静電的に吸着さ
れ、かかる吸着トナーは前述のクリーニング装置によっ
て感光体1から除去される。
以上のような準備動作を終えた後、春暁像装置2aが実
際の現像動作を実行する。すなわち、春暁像装置2aの
現像スリーブ4aには、前述のように,電源8aによっ
てプラス300vの電圧か印加され(第7図(f))、
先に説明した通りに春暁像装置2aによる現像動作が実
行される(第7図(g))。すなわちこの現像スリーブ
4aが反時計方向に駆動され,かつ時計方向に回転する
感光体1上に形成された静電潜像が、春暁像装置2の赤
色トナーによってトナー像化されるのである。
際の現像動作を実行する。すなわち、春暁像装置2aの
現像スリーブ4aには、前述のように,電源8aによっ
てプラス300vの電圧か印加され(第7図(f))、
先に説明した通りに春暁像装置2aによる現像動作が実
行される(第7図(g))。すなわちこの現像スリーブ
4aが反時計方向に駆動され,かつ時計方向に回転する
感光体1上に形成された静電潜像が、春暁像装置2の赤
色トナーによってトナー像化されるのである。
このような画像形成動作時には,現像動作が行われない
具現像装置2の現像スリーブ4に対しては、これに担持
された現像剤中のトナーが感光体1へ移行することを阻
止するバイアス電圧が電源8によって印加される。すな
わち、本例ではこの現像スリーブ4にプラス500V以
上、例えばプラス800vの電圧が印加され、該スリー
ブ4上のトナーが感光体へ付着することが阻止される(
第7図(f))。また本例では、このとき具現像装置2
の現像スリーブ4が停止される。このようにして春暁像
装置2aを用いた赤色コピーシーケンスが実行され,コ
ピー終了となる(第7図(h))。
具現像装置2の現像スリーブ4に対しては、これに担持
された現像剤中のトナーが感光体1へ移行することを阻
止するバイアス電圧が電源8によって印加される。すな
わち、本例ではこの現像スリーブ4にプラス500V以
上、例えばプラス800vの電圧が印加され、該スリー
ブ4上のトナーが感光体へ付着することが阻止される(
第7図(f))。また本例では、このとき具現像装置2
の現像スリーブ4が停止される。このようにして春暁像
装置2aを用いた赤色コピーシーケンスが実行され,コ
ピー終了となる(第7図(h))。
上述のような各現像スリーブ4,4aの回転制御、該ス
リーブへのバイアス電圧印加の制御、並びにコピーシー
ケンス制御は、第2図に示した現像スリーブ回転制御部
10,バイアス電圧制御部11、並びにコピーシーケン
ス制御部12にて実行さ九、操作パネル9へのキー人力
による色指定判別信号はコピーシーケンス制御部12へ
入力される。
リーブへのバイアス電圧印加の制御、並びにコピーシー
ケンス制御は、第2図に示した現像スリーブ回転制御部
10,バイアス電圧制御部11、並びにコピーシーケン
ス制御部12にて実行さ九、操作パネル9へのキー人力
による色指定判別信号はコピーシーケンス制御部12へ
入力される。
以上のように、複数の現像装置2,2aのうち画像形成
動作時に現像動作を行わない現像装置2の現像スリーブ
4に対しては、感光体1へのトす一の移行を阻止するバ
イアス電圧を印加するので、現像装M2を感光体1に対
して離間させたり,或いはシールト部材を設けてこれを
作動させたりすることなく、この現像装置2のトナーが
赤色トナーで可視像化されるべき静電潜像へ移行するこ
とを阻止でき、得ようとする赤色のトナーだけで可視像
を形成することができる。
動作時に現像動作を行わない現像装置2の現像スリーブ
4に対しては、感光体1へのトす一の移行を阻止するバ
イアス電圧を印加するので、現像装M2を感光体1に対
して離間させたり,或いはシールト部材を設けてこれを
作動させたりすることなく、この現像装置2のトナーが
赤色トナーで可視像化されるべき静電潜像へ移行するこ
とを阻止でき、得ようとする赤色のトナーだけで可視像
を形成することができる。
また本例では、春暁像装置2aの現像動作時に。
使用しない具現像装置2の現像スリーブ4を停止させ、
その現像剤DBの搬送を禁止したので,この現像剤中の
黒色トナーが飛散して感光体1に付着し、赤色トナー像
の画質を低下させる不具合も阻止できる。
その現像剤DBの搬送を禁止したので,この現像剤中の
黒色トナーが飛散して感光体1に付着し、赤色トナー像
の画質を低下させる不具合も阻止できる。
また本例では、画像形成動作時に現像動作を実行する春
暁像装置2aが,その実際の現像動作を開始する前に、
現像動作を行わない具現像装置2の現像スリーブ4の現
像剤の搬送を停止し、かつこの現像スリーブ4に対して
、感光体1ヘトナーが移行するバイアス電圧を印加し、
帯電されて回転する感光体1へこのトナーを移行させる
ように構成したので、赤現像装fi2aが現像動作を始
める前に、具現像装置2の現像領域に存する現像剤中の
トナーの量を減少させることができ、春暁像装置2aが
実際に現像動作を行うとき、感光体1上の静電潜像への
黒色トナーの付着をより確実に阻止できる。
暁像装置2aが,その実際の現像動作を開始する前に、
現像動作を行わない具現像装置2の現像スリーブ4の現
像剤の搬送を停止し、かつこの現像スリーブ4に対して
、感光体1ヘトナーが移行するバイアス電圧を印加し、
帯電されて回転する感光体1へこのトナーを移行させる
ように構成したので、赤現像装fi2aが現像動作を始
める前に、具現像装置2の現像領域に存する現像剤中の
トナーの量を減少させることができ、春暁像装置2aが
実際に現像動作を行うとき、感光体1上の静電潜像への
黒色トナーの付着をより確実に阻止できる。
さらに本例では、画像形成動作時に現像動作を実行する
春暁像装置i2 aがその現像動作を開始する前に、こ
の現像装置2aの現像スリーブ4aに対しても、感光体
1ヘトナーが移行するバイアス電圧を印加し、帯電され
た感光体1上にこのトナーを移行させるように構成した
ので、感光体1上に付着した具現像装置2からの黒色ト
ナーが春暁像装置2aの現像剤中に入り込むことはない
。また仮に入り込んだとしても、かかる黒色トナーを赤
色トナーと共に感光体1へ移行させることができるので
、春暁像装置2aが実際の現像動作を行ったときに形成
される赤色トナー像に黒色トナーが混入する不具合を阻
止できる。
春暁像装置i2 aがその現像動作を開始する前に、こ
の現像装置2aの現像スリーブ4aに対しても、感光体
1ヘトナーが移行するバイアス電圧を印加し、帯電され
た感光体1上にこのトナーを移行させるように構成した
ので、感光体1上に付着した具現像装置2からの黒色ト
ナーが春暁像装置2aの現像剤中に入り込むことはない
。また仮に入り込んだとしても、かかる黒色トナーを赤
色トナーと共に感光体1へ移行させることができるので
、春暁像装置2aが実際の現像動作を行ったときに形成
される赤色トナー像に黒色トナーが混入する不具合を阻
止できる。
しかも、赤現像装[2aの現像動作に先立って、その現
像スリーブ4aに対し、トナーが感光体1へ移行するバ
イアス電圧を印加したとき、現像スリーブ4aが停止し
て現像剤DRの搬送を阻止したので、感光体1上に付着
した黒色トナーを春暁像装置2aの現像剤DRが掻き取
って、黒色トナーが赤現像装!2aの現像剤DRに入り
込む不具合をより確実に阻止できる。
像スリーブ4aに対し、トナーが感光体1へ移行するバ
イアス電圧を印加したとき、現像スリーブ4aが停止し
て現像剤DRの搬送を阻止したので、感光体1上に付着
した黒色トナーを春暁像装置2aの現像剤DRが掻き取
って、黒色トナーが赤現像装!2aの現像剤DRに入り
込む不具合をより確実に阻止できる。
実際の現像動作に先立って、各現像装置2,2aからト
ナーを感光体1に移行させる上記準備動作を、画像形成
動作の終了後に直ちに実行し、次の画像動作時には、こ
の準備動作を行うことなく実際の現像動作を行うように
構成すれば、迅速にこの画像形成動作を行うことができ
、待ち時間を減少できる。
ナーを感光体1に移行させる上記準備動作を、画像形成
動作の終了後に直ちに実行し、次の画像動作時には、こ
の準備動作を行うことなく実際の現像動作を行うように
構成すれば、迅速にこの画像形成動作を行うことができ
、待ち時間を減少できる。
以上、春暁像装置2aを使用して赤色コピー画像を得る
ときの動作を説明したが、オペレータによって指定され
た色が赤色ではなく、黒色であるときは(第7図(a)
、(i))、第7図の(bl)から(hl)のプロセス
が実行される。この動作と、第7図の(a)から(h)
に示した前述の動作と異なるところは、その(fl)に
おいて、春暁像装置2aの現像スリーブ4aが停止し、
かつこのスリーブ4aにプラス800Vのバイアス電圧
が印加されて該スリーブ4a上のトナーが感光体1へ移
行することが阻止されると共に、具現像装置2の現像ス
リーブ4にプラス300Vのバイアス電圧が印加され、
該現像装置2が所定の現像動作を実行する(第7図(g
l))点である。
ときの動作を説明したが、オペレータによって指定され
た色が赤色ではなく、黒色であるときは(第7図(a)
、(i))、第7図の(bl)から(hl)のプロセス
が実行される。この動作と、第7図の(a)から(h)
に示した前述の動作と異なるところは、その(fl)に
おいて、春暁像装置2aの現像スリーブ4aが停止し、
かつこのスリーブ4aにプラス800Vのバイアス電圧
が印加されて該スリーブ4a上のトナーが感光体1へ移
行することが阻止されると共に、具現像装置2の現像ス
リーブ4にプラス300Vのバイアス電圧が印加され、
該現像装置2が所定の現像動作を実行する(第7図(g
l))点である。
また赤黒色コピーモードが選択された′ときは、第7図
(b2)から(g2)、並びに(b3)から(h3)に
示すように、赤色コピーモードの動作と黒色コピーモー
ドの動作が順次実行される。
(b2)から(g2)、並びに(b3)から(h3)に
示すように、赤色コピーモードの動作と黒色コピーモー
ドの動作が順次実行される。
このモードにおいては、感光体1上に先ず赤色のトナー
像が形成され、これが転写紙に転写されて定着され、次
いでこの転写紙が中間給紙袋!(図示せず)に送り込ま
れた後、感光体1へ再給紙され、このとき感光体1に形
成された黒色のトナー像が、先に赤色のトナー像を転写
された転写紙の同一面に重ねて転写され、これが定着さ
れる。
像が形成され、これが転写紙に転写されて定着され、次
いでこの転写紙が中間給紙袋!(図示せず)に送り込ま
れた後、感光体1へ再給紙され、このとき感光体1に形
成された黒色のトナー像が、先に赤色のトナー像を転写
された転写紙の同一面に重ねて転写され、これが定着さ
れる。
勿論、最初に黒色トナー像を転写紙に転写し、次いで赤
色トナー像を転写するようにしてもよい。
色トナー像を転写するようにしてもよい。
またディジタル複写機で採用されているように。
具現像装置によってトナー像を形成した後、再度この感
光体をレーザビームなどによって像露光し、これを引き
続き春暁像装置によって現像する方式の画像形成装置に
も本発明を適用できる。
光体をレーザビームなどによって像露光し、これを引き
続き春暁像装置によって現像する方式の画像形成装置に
も本発明を適用できる。
異なる色のトナーの現像剤を収容した現像装置を3個以
上設け、これらによって各色のトナー像。
上設け、これらによって各色のトナー像。
ないしはフルカラー画像を形成する画像形成装置や、キ
ャリアを含まない一成分系現像装置を用いる画像形成装
置、或いは感光体以外の潜像担持体を用いる画像形成装
置、又は反転現像によって可視像を形成する画像形成装
置などにも本発明を支障なく適用できることも明らかで
ある。
ャリアを含まない一成分系現像装置を用いる画像形成装
置、或いは感光体以外の潜像担持体を用いる画像形成装
置、又は反転現像によって可視像を形成する画像形成装
置などにも本発明を支障なく適用できることも明らかで
ある。
また、第1図に示した例では、両現像装置2゜2aとし
てその現像剤が感光体1に接触する方式のものを用いた
が、潜像担持体表面の移動方向に沿って配設される複数
の現像装置のうち、少なくとも、最上流側の現像装置(
第1図の黒現像装W)以外の現像装置(第1図の春暁像
装置)を、非接耐力式の現像装置として構成することが
望ましい。
てその現像剤が感光体1に接触する方式のものを用いた
が、潜像担持体表面の移動方向に沿って配設される複数
の現像装置のうち、少なくとも、最上流側の現像装置(
第1図の黒現像装W)以外の現像装置(第1図の春暁像
装置)を、非接耐力式の現像装置として構成することが
望ましい。
非接触現像方式とは、現像剤担持部材上の現像剤が潜像
担持体に接触せず、現像動作時にそのトナーを飛翔させ
て可視像を形成するものであるが。
担持体に接触せず、現像動作時にそのトナーを飛翔させ
て可視像を形成するものであるが。
このような方式の現像装置を特に下流側の現像装置とし
て用いると、その上流側の現像装置を用いているとき、
これによって形成された可視像を、下流側の現像装置の
現像剤が乱す恐れをより確実に阻止できるのである。
て用いると、その上流側の現像装置を用いているとき、
これによって形成された可視像を、下流側の現像装置の
現像剤が乱す恐れをより確実に阻止できるのである。
請求項1に記載の構成によれば、従来の欠点を伴うこと
なく、使用しない現像装置のトナーが潜像担持体の静電
潜像に付着して可視像を劣化させる不具合を防止できる
。
なく、使用しない現像装置のトナーが潜像担持体の静電
潜像に付着して可視像を劣化させる不具合を防止できる
。
請求項2に記載の構成によれば、使用しない現像装置の
トナーを予め潜像担持体へ移行させることができるので
、そのトナーが、使用する現像装置の実際の現像動作時
に形成される可視像に混入する不具合をより確実に防止
できる。
トナーを予め潜像担持体へ移行させることができるので
、そのトナーが、使用する現像装置の実際の現像動作時
に形成される可視像に混入する不具合をより確実に防止
できる。
請求項3に記載の構成によれば、使用する現像装置へ、
使用しない現像装置のトナーが入り込む不具合をより確
実に防止できる。
使用しない現像装置のトナーが入り込む不具合をより確
実に防止できる。
第1図は本発明に係る画像形成方法を実施する電子複写
機の断面部分図、第2図はその概略制御ブロック図、第
3回はそのフローチャートである。 2.2a・・・現像装置 DB、DR・・・現像剤 代理人 弁理士 星 野 則 夫
機の断面部分図、第2図はその概略制御ブロック図、第
3回はそのフローチャートである。 2.2a・・・現像装置 DB、DR・・・現像剤 代理人 弁理士 星 野 則 夫
Claims (3)
- (1)現像剤担持部材上に担持された現像剤を該担持部
材と潜像担持体との間の現像領域へ搬送し、バイアス電
圧を印加された現像剤担持部材と潜像担持体との間の電
界の作用下に、現像領域へ搬送された前記現像剤によっ
て、潜像担持体に形成された静電潜像をトナー像として
可視像化する現像装置を、潜像担持体表面の移動方向に
沿って複数個配設し、各現像装置によって互いに異なっ
た色の可視像を形成する画像形成方法において、画像形
成動作時に、前記複数の現像装置のうち現像動作を行わ
ない現像装置の現像剤担持部材に対して、潜像担持体へ
のトナーの移行を阻止するバイアス電圧を印加すること
を特徴とする画像形成方法。 - (2)画像形成動作時に現像動作を実行する現像装置が
その現像動作を開始する前に、現像動作を行わない現像
装置の現像剤担持部材上の現像剤の搬送を停止し、該現
像剤担持部材に対して、潜像担持体へトナーが移行する
バイアス電圧を印加する請求項1記載の画像形成方法。 - (3)画像形成動作時に現像動作を実行する現像装置が
その現像動作を開始する前に、当該現像装置の現像剤担
持部材に対して、潜像担持体へトナーが移行するバイア
ス電圧を印加する請求項1又は2記載の画像形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2319316A JPH04190262A (ja) | 1990-11-25 | 1990-11-25 | 画像形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2319316A JPH04190262A (ja) | 1990-11-25 | 1990-11-25 | 画像形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04190262A true JPH04190262A (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=18108841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2319316A Pending JPH04190262A (ja) | 1990-11-25 | 1990-11-25 | 画像形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04190262A (ja) |
-
1990
- 1990-11-25 JP JP2319316A patent/JPH04190262A/ja active Pending
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