JPH04190392A - 電子鍵盤楽器の鍵タッチ制御装置 - Google Patents

電子鍵盤楽器の鍵タッチ制御装置

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JPH04190392A
JPH04190392A JP2322204A JP32220490A JPH04190392A JP H04190392 A JPH04190392 A JP H04190392A JP 2322204 A JP2322204 A JP 2322204A JP 32220490 A JP32220490 A JP 32220490A JP H04190392 A JPH04190392 A JP H04190392A
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JP
Japan
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light
key
touch control
light emitting
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP2322204A
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English (en)
Inventor
Eiichiro Aoki
栄一郎 青木
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、鍵の移動を光学的に検出して鍵タッチを制
御する電子鍵盤楽器のタッチ制御装置に関する。
【従来の技術】
電子鍵盤楽器には、鍵タッチ感触を向上させるため、鍵
毎に電磁石等のアクチュエータを用いて鍵盤に任意の鍵
タッチ感触を得られるようにしたものが考案されている
。即ち、所望の鍵タッチを得るため、押鍵の位置、速度
、加速度等を検出し、この検出結果に基づいて適当な反
力を鍵に与えている。例えば、速い押鍵では実際の鍵の
慣性力を模倣するために強い反力が与えられ、遅い押鍵
では弱い反力が与えられる等、押鍵状態に対応したタッ
チ感触が得られるように複雑なタッチ制御を行い、より
自然楽器のタッチ感触に近づけることが提案されている
。そして、このようなタッチ制御において、押鍵位置の
検出には、光を検出媒体とした位置センサを用いること
も提案されている。 第4図は、この位置センサを用いた従来従案されている
電子鍵盤楽器の鍵タッチ制御装置の一般的な構成を示す
。即ち、鍵2には電磁石機構4とともに、鍵2の押鍵位
置、速度、加速度を検出する位置センサ6が設置されて
いる。電磁石機構4にはソレノイド41が設置され、そ
の内部には鍵2によって上下動する可動鉄心42が設け
られている。ソレノイド41には、押鍵に応したタッチ
感触、即ち、反力となる電磁力を可動鉄心42に生じさ
せるために制御回路側から駆動電流I。が供給されてい
る。 そして、位置センサ6は、可動鉄心4の移動位置を表す
グレイスケール61を取り付け、このグレイスケール6
1を挟んで発光ダイオード62及び受光ダイオード63
を設置したものである。グレイスケール61は、移動方
向に光の透過度、即ち、透明度を連続的に異ならせたも
のであり、その移動位置が透明度によって表されている
。したがって、この位置センサ6では、発光ダイオード
62からの光をグレイスケール61に当て、グレイスケ
ール61を通過した光が受光ダイオード63に受光され
る。その場合、受光ダイオード63に検出されるグレイ
スケール61の透過光量は、グレイスケール61の透過
位置によって異なるので、受光ダイオード63にはグレ
イスケール61の位置、即ち、可動鉄心42の移動位置
に応したレベルを持つ受光信号が得られる。また、この
受光信号のレベル変化からは、グレイスケール61の移
動位置だけでなく、その移動速度やその加速度を求める
こともできるので、この位置センサ6によって押鍵状態
が検出されるのである。 この位置センサ6によって得られた押鍵状態を表す位置
、速度或いは加速度情報は、制御回路側の制御情報とな
り、押鍵状態に応じた駆動電流T、がソレノイド41に
供給される。したがって、この鍵タッチ制御装置では、
この駆動電流■、がソレノイド41に流れると、可動鉄
心42には押鍵運動を制御する反力を生じ、例えば速い
押鍵では大きな反力、遅い押鍵では小さい反力を可動鉄
心42を通して鍵2に作用させるので、押鍵状態に応じ
たタッチ感触が得られる。
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このような鍵タッチ制御装置では、発光ダイ
オード62が鍵2ごとに設置されているために位置セン
サ6が構造的に複雑化しており、しかも、その光量調節
を発光ダイオード62毎に行う必要があり、鍵タッチ制
御機構部分が大損がりなものとなる欠点がある。 また、発光ダイオード62及び受光ダイオード63と制
御回路部とを接続するリード線64.65やその半田付
は部分(図示しない)がソレノイド41の近傍部分に設
置されている。そして、ソレノイド41の駆動電流I0
には相当大きな反力を生じさせるためにパルス波大電流
が用いられており、このようなパルス波大電流をスイッ
チングさせると、その電磁誘導で受光ダイオード63の
受光信号に大量のノイズが乗り、このようなノイズの重
畳した受光信号をタッチ制御に用いると、ノイズの影響
でタッチ制御が不安定となり、タッチ感触が損なわれる
ことになる。また、リード線64.65にシールド線を
用いることは可能であるが、このようなシールド線を用
いたとしても、パルス大電流によるノイズは防ぎ切れる
ものではなく、仮に、リード線64.65部分からのノ
イズが軽減できたとしても、半田付は部分は剥き出しに
なるので、依然として大量のノイズが受光信号に乗り、
これがタッチ制御を不安定なものにするおそれがある。 そこで、この発明は、鍵ごとに設置された発光素子を除
いて位置検出機構を簡略化するとともに、ソレノイドの
駆動によるノイズの影響を除き、安定したタッチ制御が
できるようにした電子鍵盤楽器の鍵タッチ制御装置の提
供を目的とする。
【課題を解決するための手段】
即ち、この発明の電子鍵盤楽器の鍵タッチ制御装置は、
鍵(2)の移動を光学的に検出し、その検出信号に基づ
いて押鍵に対応する鍵の反力を制御する電子鍵盤楽器の
鍵タッチ制御装置において、前記鍵と共に移動する光透
過/反射スケール(グレイスケール61)を設け、前記
光透過/反射スケールに対して光を照射する発光部(発
光面68a)と、前記光透過/反射スケールを透過/反
射した光を受光する受光部(受光面68b)とのそれぞ
れに光ファイバ(66,67)を用いたことを特徴とす
るものである。
【作   用】
この鍵タッチ制御装置では、光透過/反射スケールへの
光照射手段及び受光手段に光ファイバを用いたので、光
源からの光は光ファイバによって導かれ、他方の光ファ
イバで受光された光は光ファイバを通じて受光素子に導
かれる。したがって、鍵の位置検出機構を光ファイバを
用いて構成したことにより、鍵ごとに設置されていた発
光ダイオード等の発光素子、受光ダイオード等の受光素
子が不要になり、位置検出機構が簡略化される。しかも
、光ファイバを用いて光を検出媒体として位置検出が行
われるため、ソレノイドのパルス性の大電流によるノイ
ズの影響を皆無にすることができ、タッチ制御の安定化
が図られる。
【実 施 例】
以下、この発明を図面に示した実施例を参照して詳細に
説明する。 第1図は、この発明の電子鍵盤楽器の鍵タッチ制御装置
の一実施例を示す。 鍵2にはその下面側に電磁力によって反力を生じさせる
電磁石機構4とともに、鍵2の押鍵位置、速度、加速度
等の移動状態を検出する位置検出手段として位置センサ
6が設置されている。 電磁石機構4には、ソレノイド41が設置され、このソ
レノイド41の内部には鍵2によって上下動可能な可動
鉄心42が設けられている。この可動鉄心42の頭頂部
には鍵2と弾性的に接触させるため、弾性部材43が取
り付けられ、また、可動鉄心42の下端部に取り付けた
受板44と、電子鍵盤楽器の支持フレーム8との間には
可動鉄心42を上下動可能に保持するとともに、押鍵に
対して適当な反力を可動鉄心42を通して鍵2に作用さ
せる弾性部材としてコイル状を成すばね10が挿入され
ている。可動鉄心42は、W12が操作されていない場
合、ばね10の弾性保持力によって一定の高さに維持さ
れている。 この電磁石機構4の下側には、押鍵状態の検出手段とし
ての位置センサ6が設置されている。この実施例では、
第2図に示すように、可動鉄心42の下端面には可動鉄
心42の移動位置を検出する光透過スケールとしてのグ
レイスケール61が取り付けられており、このグレイス
ケール61を挟んで発光部としての光ファイバ66、グ
レイスケール61を透過した光を受光する受光部として
の光ファイバ67が設置され、各端面が発光面68a、
受光面68bに設定されてグレイスケール61に対向さ
せである。グレイスケール61は、光透過度を連続的に
異ならせたものであり、その光透過度で位置を表してい
る。 そして、光ファイバ66はグレイスケール61側に光L
1を照射するための光源としての発光ダイオード68に
導かれており、また、光ファイバ67はグレイスケール
61からの光L2を電気信号に変換する受光素子として
の受光ダイオード69に導かれている。発光ダイオード
68にはLED駆動回路12が接続されて輝度を一定に
保つ駆動電流■、が供給されている。 受光ダイオード69の出力側には、受光ダイオード69
の受光信号Viから押鍵位置を検出する位置検出回路1
4が設置されているとともに、受光信号Viから押鍵速
度を検出する速度検出回路16が設置されている。位置
検出回路14は、受光信号■】が持つレベルから鍵2の
移動した位置を検出し、位置情報として位置信号Vmを
発生する。また、速度検出回路16は受光信号Viの単
位時間あたりのレベル変化から鍵2の移動速度を検出し
、速度情報として速度信号Vnを発生する。 これらの位置信号Vm及び速度信号Vnは、タッチ制御
を行うための制御入力としてタッチ制御回路1日に加え
られる。このタッチ制御回路18は、マイクロコンピュ
ータ等で構成されており、位置信号Vmから得られる位
置情報、速度信号■nから得られる速度情報によって鍵
2の位置及びその押鍵速度に対応した電磁力を発生させ
るのに必要なパルス波を成す駆動電流IIlを発生し、
ソレノイド41に供給する。 このような構成によれば、LED駆動回路12の駆動電
流■、によって発光ダイオード68が駆動されると、発
光ダイオード68を出た光は光ファイバ66を通して導
かれ、その発光面68aから出た光L+がグレイスケー
ル61に照射される。 グレイスケール61を通過した光L2は光ファイバ67
の受光面68bで受光され、光ファイバ67を通じて受
光ダイオード69に導かれて受光信号Viに変換される
。 そこで、鍵2が矢印pで示す方向に押鍵されると、可動
鉄心42は鍵2の下陣によって移動し、その移動はグレ
イスケール61を通じて受光ダイオード69の受光信号
Viの増加として検出される。グレイスケール61は、
光透過度が鍵に近いほど大きくなるよう連続的に異なっ
ているので、グレイスケール61を経た光L2の光量は
その位置によって変化し、その変化の度合いが移動速度
や加速度に応じたものとなり、受光ダイオード69には
可動鉄心42の移動、即ち、位置、速度等を表すレベル
を持つ受光信号Viが得られる。 この受光信号Viが位置検出回路14及び速度検出回路
16に加えられると、位置検出回路14には鍵2の移動
位置を表す位置信号Vm、速度検出回路16には鍵2の
移動速度を表す速度信号Vnが得られる。 タッチ制御回路18では、位置信号Vm及び速度信号V
nから鍵2の位置及びその速度に応じた反力、即ち、電
磁力を得るに必要なパルス状の駆動電流■。が得られる
。この駆動電流I。がソレノイド41に流れると、ソレ
ノイド41にはその駆動電流I、に応じた電磁力が可動
鉄心42に作用し、この電磁力による反力が鍵2に与え
られる。 この結果、演奏者の指には、押鍵による鍵の移動位置及
びその速度に応した制動力または吸引力としてのタッチ
感触が得られるのである。 そして、この鍵タッチ制御装置では、i!2ごとに設置
される位置センサ6は光ファイバ66.67を以て構成
されており、発光ダイオード68及び受光ダイオード6
9をソレノイド41から遠避け、しかも、ソレノイド4
1と隔離できるので、位置検出機構の簡略化を図ること
ができるとともに、ソレノイド41に流れるパルス状の
駆動電流I、による影響、即ちノイズが受光信号Viに
乗ることがなく、タッチ制御の安定化が得られる。 次に、第3図は、この発明の電子鍵盤楽器の鍵タッチ制
御装置の他の実施例を示す。 鍵2ごとに設置された光ファイバ66のそれぞれに光源
としての発光ダイオード68を設置してもよいが、第3
図に示すように、各鍵2の位置センサ6に導く光ファイ
バ66を束ねて共通の光源を成す単一又は複数の発光ダ
イオード68を設置してもよい。このようにすれば、発
光ダイオード68が少なくて済み、しかも、発光ダイオ
ード6日の光量調節及び調節回路を単一化ないし簡略化
でき、鍵2ごとに発光ダイオードを設置した場合に比較
して装置の簡略化とともに低コスト化を回ることができ
る。 なお、実施例では、発光素子に発光ダイオード、受光素
子に受光ダイオードを用いた場合について説明したが、
発光素子には、発光ダイオード以外の発光手段を用いて
もよく、受光素子には、光を電気信号等に変換できる受
光ダイオード以外の光電気信号変換手段を用いてもよい
。 また、位置センサには、グレイスケールを用いた光透過
スケールに限らず、発光部からの光を反射する光反射ス
ケール(反射率が位置により変わるもの)を用いてもよ
く、また、アナログ出力が出るもの以外にパルスが出る
ようなセンサを用いてもよい。 また、実施例では、電磁力を以て鍵に押鍵に対する反力
を作用させる場合について説明したが、可動鉄心を磁石
で構成し、この磁石の磁力に対して電磁石で発生させた
磁力により鍵に反力を作用させるようにしてもよい。
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、位置検出機構
が光ファイバで構成されるので、その簡略化を図ること
ができるとともに、ノイズによる影響がなく、タッチ制
御の安定化を図って、安定した自然なタッチ感触を実現
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の電子鍵盤楽器の鍵タッチ制御装置の
一実施例を示す図、 第2図は第1図に示した電子鍵盤楽器の鍵タッチ制御装
置における位置検出機構を示す図、第3図は第1図に示
した電子鍵盤楽器の鍵タッチ制御装置における位置検出
機構の他の実施例を示す図、 第4図は電子鍵盤楽器の鍵タッチ制御装置における従来
の位置検出機構を示す図である。 2・・・鍵 61・・・グレイスケール(光透過/反射スケール) 66.67・・・光ファイバ 68a・・・発光面(発光部) 68b・・・受光面(受光部) (′II!子鍵盤楽器の鍵タッチ制?8装置における位
置検出機横9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  鍵の移動を光学的に検出し、その検出信号に基づいて
    押鍵に対応する鍵の反力を制御する電子鍵盤楽器の鍵タ
    ッチ制御装置において、 前記鍵と共に移動する光透過/反射スケールを設け、前
    記光透過/反射スケールに対して光を照射する発光部と
    、前記光透過/反射スケールを透過/反射した光を受光
    する受光部とのそれぞれに光ファイバを用いたことを特
    徴とする電子鍵盤楽器の鍵タッチ制御装置。
JP2322204A 1990-11-26 1990-11-26 電子鍵盤楽器の鍵タッチ制御装置 Pending JPH04190392A (ja)

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JP (1) JPH04190392A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003315637A (ja) * 2002-04-26 2003-11-06 Yamaha Corp 発光部構造
JP2006243584A (ja) * 2005-03-07 2006-09-14 Yamaha Corp 鍵盤装置及び電子楽器
JP2009180813A (ja) * 2008-01-29 2009-08-13 Yamaha Corp ドラムスティックおよび電子ドラム

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