JPH0419053Y2 - - Google Patents

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JPH0419053Y2
JPH0419053Y2 JP1985163237U JP16323785U JPH0419053Y2 JP H0419053 Y2 JPH0419053 Y2 JP H0419053Y2 JP 1985163237 U JP1985163237 U JP 1985163237U JP 16323785 U JP16323785 U JP 16323785U JP H0419053 Y2 JPH0419053 Y2 JP H0419053Y2
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JP
Japan
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downspout
top plate
horizontal gutter
bridge
gutter
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JP1985163237U
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JPS6272308U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、歩道橋で上部にシエルターを設けた
ものに関する。
〔従来の技術とその課題点〕
歩道橋は、通常その上部には何も設けられてい
ないが、屋根をかければアーケードのごとくな
り、雨や日差しを防ぐことができる。
特開昭50−152530号公報の第6図、第7図に示
す歩道橋は屋根を設けたものであるが、このよう
に上部に屋根がある場合には歩道橋自体が高架と
して高所に位置し、その下を車道や歩道が横切る
ので屋根からの雨水を下に落さないような処理が
重要な課題となる。
ところが、雨水処理のためにただ漫然と樋を設
けたのでは体裁の悪いものであり、また外部に露
出する樋は歩道橋が公共の場所であるためいたず
らされて破損するおそれもある。
本考案の目的は前記事情を考慮して、雨水を下
に完全に落とさないように配慮するもので、特に
縦樋が露出しないので体裁がよく、しかもいたず
らされるおそれのないシエルター付き歩道橋を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は前記目的を達成するため、開口面を内
側に向けて適宜間隔で立設されその上部で天板を
支承する断面コ字形の支柱の内部に、縦樋を収納
し、該支柱の開口面を蓋板で着脱自在に閉塞する
とともに前記縦樋の上端は天板端に架設する横樋
に連通させ、また、上面部を外方側に傾斜させた
腰壁下端にも横樋を設け、これら横樋は橋桁に設
けた排水管に接続することを要旨とするものであ
る。
〔作用〕
本考案によれば、天板に降る雨水はこれに沿つ
て流れ横樋に集められ、さらに縦樋へと至る。そ
して、この縦樋を落下し、排水管より排出され
る。また、腰壁に直接当たる雨水はその化粧板の
面上を流れ、横樋に集められ配管を介して排水管
より排出される。
また、縦樋は支柱内に完全に収納されて外部に
露出せず、点検、補修時には支柱から蓋板を外し
て支柱内部を覗き込め、破損個所を取出せる。
〔実施例〕
以下、図面について本考案の実施例を詳細に説
明する。
第1図は本考案の歩道橋の実施例を示す要部の
縦断正面図、第2図は同上全体の平面図で、図中
1は橋脚2上の鋼製橋桁である。
該橋桁1の両端は立上がつて腰壁1aを一体的
に形成し、外面には芯材として硬質ポリウレタン
を封入したアルミサンドイツチパネル3を化粧板
として貼りめぐられた。なお、腰壁1aは上面部
を外方側に傾斜させたものである。
橋桁1上で腰壁1aの隙間を利用して隅角部を
円弧状とした全体が門形の支柱4を適宜間隔で立
設し、その上部に梁5を掛け渡し、これで屋根と
なる天板6を支承するが、この天板6は中央のア
ルミサンドイツチパネル6aとその両側のポリカ
ーボネイト板6bとの組合せで構成する。このう
ち、アルミサンドイツチパネル6aは断熱及び遮
音板としての役割を有し、ポリカーボネイト板6
bは透明板で明り取りとして作用する。
前記天板6端を連結する梁5に沿つて横桶7を
取付けた。
一方、前記支柱4と梁5はアルミニウムの中空
押出形材を用い、このうち支柱4は第3図に示す
ように断面コ字形でその開口面4aを内側に向
け、この中に上端が前記横樋7に連通する縦樋8
を収納し、さらに縦樋8の下端は橋桁1の下部に
内蔵した排水管9に連結する。
そして、前記開口面4aはアルミニウム板によ
る蓋板10で着脱自在に閉塞するが、この蓋板1
0の長さは支柱の全長に及ぶ必要がなく、橋桁1
からの立上り長の適当な長さに相当するものでよ
い。支柱4と蓋板10との結合は図示は省略する
が、いずれか一方に係合溝を、他方に係合爪を縁
に沿つて形成することによるか、若しくはビスで
固定した。
図中11は、腰壁1aの上部で内側へ少し突出
して設けられた高欄である。また、腰壁1aの下
端で橋桁1の外側にも小さな横樋12を設け、こ
れも配管13で排水管9と連結する。
このようにして、天板6に降る雨水はこれに沿
つて流れ横樋7に集められ、さらに縦樋8へと至
る。そして、この縦樋8を落下し、排水管9より
排出される。また、腰壁1aに直接当たる雨水は
その化粧板であるアルミサンドイツチパネル3の
面上を流れ、横樋12に集められ配管13を介し
て排水管9より排出される。
さらに、前記縦樋8は支柱4内に収納され外部
に露出することはないが、保守点検や修理の場合
には蓋板10を外して支柱4の開口面を開き行
う。この場合、作業員は橋桁1上で作業できるの
できわめて安全である。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案のシエルター付き歩道
橋は、シエルターを設けた場合に雨水を歩道橋下
に完全に落とさないように配慮するものであり、
しかも雨水処理用の縦樋を支柱内に収めて外へ出
ないようにしたので体裁がよく、また、通行人等
によりいたずらされて壊されることを防止でき
る。
さらに、支柱は蓋板を橋桁上で取外して開口面
をオープンにできるので、縦樋の点検や補修も支
なくかつ安全に行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の歩道橋の実施例を示す要部の
縦断正面図、第2図は同上全体の平面図、第3図
は第1図のA−A線矢視図である。 1……橋桁、1a……腰壁、2……橋脚、3…
…アルミサンドイツチパネル、4……支柱、5…
…梁、6……天板、6a……アルミサンドイツチ
パネル、6b……ポリカーボネイト板、7……横
樋、8……縦樋、9……排水管、10……蓋板、
11……高欄、12……横樋、13……配管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 開口面を内側に向けて適宜間隔で立設されその
    上部で天板を支承する断面コ字形の支柱の内部
    に、縦樋を収納し、該支柱の開口面を蓋板で着脱
    自在に閉塞するとともに前記縦樋の上端は天板端
    に架設する横樋に連通させ、また、上面部を外方
    側に傾斜させた腰壁下端にも横樋を設け、これら
    横樋は橋桁に設けた排水管に接続することを特徴
    としたシエルター付き歩道橋。
JP1985163237U 1985-10-23 1985-10-23 Expired JPH0419053Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985163237U JPH0419053Y2 (ja) 1985-10-23 1985-10-23

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JP1985163237U JPH0419053Y2 (ja) 1985-10-23 1985-10-23

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Publication Number Publication Date
JPS6272308U JPS6272308U (ja) 1987-05-09
JPH0419053Y2 true JPH0419053Y2 (ja) 1992-04-28

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ID=31091251

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JP1985163237U Expired JPH0419053Y2 (ja) 1985-10-23 1985-10-23

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0434170Y2 (ja) * 1987-06-29 1992-08-14
JP6321966B2 (ja) * 2014-01-14 2018-05-09 株式会社Lixil 乾式腰壁構造及びこれを備えた建物外部構築物並びに乾式腰壁構造の構築方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS542428Y2 (ja) * 1973-09-07 1979-02-01
JPS50152530A (ja) * 1974-05-27 1975-12-08

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JPS6272308U (ja) 1987-05-09

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