JPH10237953A - パネルハウスにおける屋根回り構造 - Google Patents
パネルハウスにおける屋根回り構造Info
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- JPH10237953A JPH10237953A JP5993897A JP5993897A JPH10237953A JP H10237953 A JPH10237953 A JP H10237953A JP 5993897 A JP5993897 A JP 5993897A JP 5993897 A JP5993897 A JP 5993897A JP H10237953 A JPH10237953 A JP H10237953A
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Links
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】パネルハウスの屋根回りの雨仕舞いや取付け施
工性に優れ、建上げ後の屋根回りの外観的なデザインも
見映えのよいものとする 【解決手段】一側方向にて対面する位置関係にある主支
柱16aと副支柱16bとの頂端部に固定して対向配置
される一対の樋付き破風材21,21と、他側方向にて
対面する位置関係にある主支柱と副支柱との頂端部に固
定して対向配置される一対の妻側破風材と、屋根面を形
成する複数枚の屋根パネル材41とで構成され、屋根パ
ネル材41は、主支柱16aと副支柱16bとの頂端外
側面17に固定させた樋付き破風材21と妻側破風材と
でその外周が隠蔽され、かつ、樋付き破風材21内への
雨滴の流下を自在にして主支柱16aと副支柱16bと
梁18とからなる支持部材に水密性を付与して固定させ
た。
工性に優れ、建上げ後の屋根回りの外観的なデザインも
見映えのよいものとする 【解決手段】一側方向にて対面する位置関係にある主支
柱16aと副支柱16bとの頂端部に固定して対向配置
される一対の樋付き破風材21,21と、他側方向にて
対面する位置関係にある主支柱と副支柱との頂端部に固
定して対向配置される一対の妻側破風材と、屋根面を形
成する複数枚の屋根パネル材41とで構成され、屋根パ
ネル材41は、主支柱16aと副支柱16bとの頂端外
側面17に固定させた樋付き破風材21と妻側破風材と
でその外周が隠蔽され、かつ、樋付き破風材21内への
雨滴の流下を自在にして主支柱16aと副支柱16bと
梁18とからなる支持部材に水密性を付与して固定させ
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、仮設事務所などに
利用されるパネルハウスの屋根回りの雨仕舞いや取付け
施工性に優れているばかりでなく、建ち上げた後の屋根
回りの外観的なデザインを見映えのよいものとすること
もできるパネルハウスにおける屋根回り構造に関する。
利用されるパネルハウスの屋根回りの雨仕舞いや取付け
施工性に優れているばかりでなく、建ち上げた後の屋根
回りの外観的なデザインを見映えのよいものとすること
もできるパネルハウスにおける屋根回り構造に関する。
【0002】
【従来の技術】組立て・解体が自在なパネルハウスは、
大型のビルやマンション等の建造物を建築する際の仮設
事務所などとして従来より広く利用されている。
大型のビルやマンション等の建造物を建築する際の仮設
事務所などとして従来より広く利用されている。
【0003】図10と図11とは、従来からあるパネル
ハウスの外観構成例を示すものであり、このうち、図1
0は、切り妻屋根を備えるパネルハウスの例を、図11
は、フラット屋根を備えるパネルハウスの例をそれぞれ
示す。
ハウスの外観構成例を示すものであり、このうち、図1
0は、切り妻屋根を備えるパネルハウスの例を、図11
は、フラット屋根を備えるパネルハウスの例をそれぞれ
示す。
【0004】この場合、切り妻屋根2を備える図10の
パネルハウス1は、屋根面が傾斜しているため、安全性
確保に十分に注意して屋根用パネル3の取付け作業を行
わなければならないほか、雨垂れを防ぐためには別途に
雨樋を取り付ける必要があり、現場施工性の悪さと作業
コストを増大させる点に課題を残していた。
パネルハウス1は、屋根面が傾斜しているため、安全性
確保に十分に注意して屋根用パネル3の取付け作業を行
わなければならないほか、雨垂れを防ぐためには別途に
雨樋を取り付ける必要があり、現場施工性の悪さと作業
コストを増大させる点に課題を残していた。
【0005】また、フラット屋根7を備える図11のパ
ネルハウス5は、屋根面が傾斜してない点で、ある程度
は現場施工性に優れたものとなっている。
ネルハウス5は、屋根面が傾斜してない点で、ある程度
は現場施工性に優れたものとなっている。
【0006】
【0007】しかし、図11に示すパネルハウス5は、
ハウス本体6の側に対し屋根用パネル8を固定する際、
多くの固定位置にボルト止めする必要があり、取付け作
業が煩雑になるほか、屋根側と室内側とにそれぞれ作業
員を配置して取り付けなければならないため、多くの人
手を要し、かつ、位置決めなどに熟練を要するなど、依
然として作業性に難があり、作業コストも嵩んでしまう
不具合があった。
ハウス本体6の側に対し屋根用パネル8を固定する際、
多くの固定位置にボルト止めする必要があり、取付け作
業が煩雑になるほか、屋根側と室内側とにそれぞれ作業
員を配置して取り付けなければならないため、多くの人
手を要し、かつ、位置決めなどに熟練を要するなど、依
然として作業性に難があり、作業コストも嵩んでしまう
不具合があった。
【0008】また、図11に示すパネルハウス5につい
ては、雨垂れを防ぐためには別途に雨樋を取り付ける必
要があるほか、破風回りの外観的なデザインもあまり見
映えがよいとはいえず、外観デザイン的な面からもその
改善が求められていた。
ては、雨垂れを防ぐためには別途に雨樋を取り付ける必
要があるほか、破風回りの外観的なデザインもあまり見
映えがよいとはいえず、外観デザイン的な面からもその
改善が求められていた。
【0009】本発明は従来からあるパネるハウスの屋根
回りにみられた上記課題に鑑み、雨仕舞いや現場施工性
に優れ、かつ、建ち上げた後の外観デザインも見映えの
よいものとすることができるパネルハウスにおける屋根
回り構造を提供することにその目的がある。
回りにみられた上記課題に鑑み、雨仕舞いや現場施工性
に優れ、かつ、建ち上げた後の外観デザインも見映えの
よいものとすることができるパネルハウスにおける屋根
回り構造を提供することにその目的がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
すべくなされたものであり、その構成上の特徴は、屋根
回りを除くハウス本体部にあって四隅に立設された主支
柱と、これら主支柱相互間に所定間隔をおいて立設され
た副支柱のうち、一側方向にて列状に対となって対面す
る位置関係にあるそれぞれの主支柱と副支柱との頂端部
に固定して対向配置される一対の樋付き破風材と、他側
方向にて列状に対となって対面する位置関係にあるそれ
ぞれの主支柱と副支柱との頂端部に固定して対向配置さ
れる一対の妻側破風材と、これら樋付き破風材と妻側破
風材とで囲繞されてハウス本体部の天頂面に画成される
空間開口面を覆って屋根面を形成する複数枚の屋根パネ
ル材とで構成され、これら屋根パネル材は、主支柱と副
支柱との頂端外側面に固定させた樋付き破風材と妻側破
風材とでその外周が隠蔽され、かつ、樋付き破風材内へ
の雨滴の流下を自在にして主支柱と副支柱とを含む支持
部材に水密性を付与して固定させたことにある。
すべくなされたものであり、その構成上の特徴は、屋根
回りを除くハウス本体部にあって四隅に立設された主支
柱と、これら主支柱相互間に所定間隔をおいて立設され
た副支柱のうち、一側方向にて列状に対となって対面す
る位置関係にあるそれぞれの主支柱と副支柱との頂端部
に固定して対向配置される一対の樋付き破風材と、他側
方向にて列状に対となって対面する位置関係にあるそれ
ぞれの主支柱と副支柱との頂端部に固定して対向配置さ
れる一対の妻側破風材と、これら樋付き破風材と妻側破
風材とで囲繞されてハウス本体部の天頂面に画成される
空間開口面を覆って屋根面を形成する複数枚の屋根パネ
ル材とで構成され、これら屋根パネル材は、主支柱と副
支柱との頂端外側面に固定させた樋付き破風材と妻側破
風材とでその外周が隠蔽され、かつ、樋付き破風材内へ
の雨滴の流下を自在にして主支柱と副支柱とを含む支持
部材に水密性を付与して固定させたことにある。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明において樋付き破風
材と屋根パネル材との関係を、図2は妻側破風材と屋根
パネル材との配置関係を拡大して示す要部説明図であ
り、その全体は、屋根の外周に固定される一対の樋付き
破風材21と一対の妻側破風材31とのほか、屋根とし
て固定される複数枚の屋根パネル材41とで構成されて
いる。
材と屋根パネル材との関係を、図2は妻側破風材と屋根
パネル材との配置関係を拡大して示す要部説明図であ
り、その全体は、屋根の外周に固定される一対の樋付き
破風材21と一対の妻側破風材31とのほか、屋根とし
て固定される複数枚の屋根パネル材41とで構成されて
いる。
【0012】これを図9に示すパネルハウス11を例に
さらに詳しく説明すれば、一対の樋付き破風材21,2
1は、屋根回りを除くハウス本体部12の四隅に立設さ
れた計4本の主支柱16aと、これら主支柱16a,1
6a相互間に所定間隔をおいて立設された副支柱16b
とからなる支柱16のうち、一側方向、図示例によれば
左側に位置する側壁面13とその反対側に位置する側壁
面とにて列状に対となって対面する位置関係にある支柱
16の頂端部に固定して対向配置される。
さらに詳しく説明すれば、一対の樋付き破風材21,2
1は、屋根回りを除くハウス本体部12の四隅に立設さ
れた計4本の主支柱16aと、これら主支柱16a,1
6a相互間に所定間隔をおいて立設された副支柱16b
とからなる支柱16のうち、一側方向、図示例によれば
左側に位置する側壁面13とその反対側に位置する側壁
面とにて列状に対となって対面する位置関係にある支柱
16の頂端部に固定して対向配置される。
【0013】また、一対の妻側破風材31は、他側方
向、図示例によれば入口15を備えた正面側に位置する
側壁面14とその反対側に位置する側壁面とにて列状に
対となって対面する位置関係にある支柱16の頂端部に
固定して対向配置される。
向、図示例によれば入口15を備えた正面側に位置する
側壁面14とその反対側に位置する側壁面とにて列状に
対となって対面する位置関係にある支柱16の頂端部に
固定して対向配置される。
【0014】さらに、屋根パネル材41は、樋付き破風
材21と妻側破風材31とで囲繞されて屋根を設ける前
のハウス本体部12の天頂面に画成される開口面を覆っ
て屋根面を形成するものであり、支柱16の頂端外側面
17に固定させた樋付き破風材21と妻側破風材31と
でその外周が隠蔽され、かつ、樋付き破風材21内への
雨滴の流下を自在にして主支柱16aと副支柱16bと
を含む支柱16や、副支柱16bに支持させた梁18か
らなる支持部材に水密性を付与して固定配置される。
材21と妻側破風材31とで囲繞されて屋根を設ける前
のハウス本体部12の天頂面に画成される開口面を覆っ
て屋根面を形成するものであり、支柱16の頂端外側面
17に固定させた樋付き破風材21と妻側破風材31と
でその外周が隠蔽され、かつ、樋付き破風材21内への
雨滴の流下を自在にして主支柱16aと副支柱16bと
を含む支柱16や、副支柱16bに支持させた梁18か
らなる支持部材に水密性を付与して固定配置される。
【0015】このうち、カラー鉄板などを折曲して形成
される樋付き破風材21は、図3に示すように、所要の
幅と長さとを備えた底壁部22と、該底壁部22の長さ
方向での一側縁に沿わせて折り上げられた短寸内壁部2
3と、他側縁に沿わせて折り上げられた長寸外壁部24
と、これら底壁部22と短寸内壁部23と長寸外壁部2
4とで画成される空間部25の長さ方向での始端側と終
端側とに覆設される堰板部26と、底壁部22の長さ方
向での少なくとも一端部に設けた通孔22aと連結させ
た呼び樋材27とを少なくとも備えて形成されている。
される樋付き破風材21は、図3に示すように、所要の
幅と長さとを備えた底壁部22と、該底壁部22の長さ
方向での一側縁に沿わせて折り上げられた短寸内壁部2
3と、他側縁に沿わせて折り上げられた長寸外壁部24
と、これら底壁部22と短寸内壁部23と長寸外壁部2
4とで画成される空間部25の長さ方向での始端側と終
端側とに覆設される堰板部26と、底壁部22の長さ方
向での少なくとも一端部に設けた通孔22aと連結させ
た呼び樋材27とを少なくとも備えて形成されている。
【0016】この場合、樋付き破風材21は、図4から
も明らかなように補強のため短寸内壁部23の上端部を
内方に折り返した庇部23aと、長寸外壁部24の上端
部を内方に折り返した後に折り下げた屈曲部24aと、
短寸内壁部23の庇部23aの下側に一端部を固定し、
他端部を長寸外壁部24の対向部位に固定させた支骨片
28とを具備させて形成するのが好ましい。
も明らかなように補強のため短寸内壁部23の上端部を
内方に折り返した庇部23aと、長寸外壁部24の上端
部を内方に折り返した後に折り下げた屈曲部24aと、
短寸内壁部23の庇部23aの下側に一端部を固定し、
他端部を長寸外壁部24の対向部位に固定させた支骨片
28とを具備させて形成するのが好ましい。
【0017】また、同じくカラー鉄板などを折曲して形
成される妻側破風材31は、図5に示すように樋付き破
風材21の底壁部22の幅よりも狭幅であって、所要の
長さを備えた底壁部32と、該底壁部の長さ方向での一
側縁に沿わせて折り上げられた短寸内壁部33と、他側
縁に沿わせて折り上げられた長寸外壁部34とを少なく
とも備え、その内部に空間部35を設けて形成されてい
る。
成される妻側破風材31は、図5に示すように樋付き破
風材21の底壁部22の幅よりも狭幅であって、所要の
長さを備えた底壁部32と、該底壁部の長さ方向での一
側縁に沿わせて折り上げられた短寸内壁部33と、他側
縁に沿わせて折り上げられた長寸外壁部34とを少なく
とも備え、その内部に空間部35を設けて形成されてい
る。
【0018】この場合、妻側破風材31は、補強のため
に長寸外壁部34の上端部を内方に折り返した後に折り
下げた屈曲部34aと、短寸内壁部33の内側面に一端
部を固定し、他端部を長寸外壁部34の対面部位に固定
させた支骨片36とを具備させて形成するのが好まし
い。
に長寸外壁部34の上端部を内方に折り返した後に折り
下げた屈曲部34aと、短寸内壁部33の内側面に一端
部を固定し、他端部を長寸外壁部34の対面部位に固定
させた支骨片36とを具備させて形成するのが好まし
い。
【0019】さらに、屋根パネル材41は、図2からも
明らかなように妻側破風材31の長さ方向に並列させた
一対の形鋼42,42と、これら形鋼42,42相互間
に形鋼42の頂面よりその上面を低くして架設された複
数本の桁43と、該桁43を介して固定された板材44
と、該板材44上に覆設された金属薄板45とを少なく
とも備えて形成されている。
明らかなように妻側破風材31の長さ方向に並列させた
一対の形鋼42,42と、これら形鋼42,42相互間
に形鋼42の頂面よりその上面を低くして架設された複
数本の桁43と、該桁43を介して固定された板材44
と、該板材44上に覆設された金属薄板45とを少なく
とも備えて形成されている。
【0020】これを図6と図7とに従いさらに詳しく説
明すれば、屋根パネル材41は、開口部42a,42a
相互を対面させて平行に配列されたリップ溝形鋼からな
る一対の形鋼42,42と、これら形鋼42,42の一
方の開口部42aに一端部43aを、他方の開口部42
aに他端部43bを個別に支持固定することにより架設
配置された複数本の桁43と、これらの桁43上に載置
してタッピングビス(図示せず)で止着されたベニヤ板
などからなる板材44と、該板材44に接着剤を介して
固着し、かつ、軒先側をタッピングビス49で止着させ
たカラー鉄板などからなる金属薄板45とで形成されて
いる。
明すれば、屋根パネル材41は、開口部42a,42a
相互を対面させて平行に配列されたリップ溝形鋼からな
る一対の形鋼42,42と、これら形鋼42,42の一
方の開口部42aに一端部43aを、他方の開口部42
aに他端部43bを個別に支持固定することにより架設
配置された複数本の桁43と、これらの桁43上に載置
してタッピングビス(図示せず)で止着されたベニヤ板
などからなる板材44と、該板材44に接着剤を介して
固着し、かつ、軒先側をタッピングビス49で止着させ
たカラー鉄板などからなる金属薄板45とで形成されて
いる。
【0021】さらに、屋根パネル材41は、図8の底面
図に示されるように、対となっている形鋼42,42の
それぞれの始端側と終端側とに内方へと突出させた突片
48が図1と図2に示されるように支柱16と梁18と
に予め付設されている突片19と対面合致する配置関係
のもとで付設されている。
図に示されるように、対となっている形鋼42,42の
それぞれの始端側と終端側とに内方へと突出させた突片
48が図1と図2に示されるように支柱16と梁18と
に予め付設されている突片19と対面合致する配置関係
のもとで付設されている。
【0022】しかも、金属薄板45は、図6に示すよう
に幅方向での中心に位置させ、その長さ方向に沿わせて
隆設した適宜構造の継ぎ手部46を介して一体的に連結
してのが強度向上の上からは望ましい。なお、金属薄板
45は、必要により継ぎ手部46を設けることなく一枚
で配設するものであってもよい。
に幅方向での中心に位置させ、その長さ方向に沿わせて
隆設した適宜構造の継ぎ手部46を介して一体的に連結
してのが強度向上の上からは望ましい。なお、金属薄板
45は、必要により継ぎ手部46を設けることなく一枚
で配設するものであってもよい。
【0023】また、雨仕舞いをより好ましいものとする
ため、両方の軒先側に位置する板材44の端面44a
は、流下する雨滴を円滑に樋付き破風材21の空間部2
5内へと導くために配置される案内板47の上側部を金
属板材45の延設部45aで覆いながら固着するととも
に、形鋼42,42内に位置する側縁部を溝底に沿わせ
て折り返すことにより折返し部45bを形成しておくの
が好ましい。
ため、両方の軒先側に位置する板材44の端面44a
は、流下する雨滴を円滑に樋付き破風材21の空間部2
5内へと導くために配置される案内板47の上側部を金
属板材45の延設部45aで覆いながら固着するととも
に、形鋼42,42内に位置する側縁部を溝底に沿わせ
て折り返すことにより折返し部45bを形成しておくの
が好ましい。
【0024】さらに、クレーン等を利用した屋根パネル
材41の吊持作業を容易化するため、一方の形鋼42の
適宜位置の二ケ所に予めアイボルト50をナットにより
緊締螺着して取り付けておくのが望ましい。
材41の吊持作業を容易化するため、一方の形鋼42の
適宜位置の二ケ所に予めアイボルト50をナットにより
緊締螺着して取り付けておくのが望ましい。
【0025】しかも、屋根パネル材41を支柱16と梁
18とを介して敷き並べた際、隣り合う屋根パネル材4
1,41にあって隣接する形鋼42,42相互には雨滴
の侵入を許さないように一方のカバー材55が、屋妻側
破風材31とこれに隣接する屋根パネル材41の形鋼4
2とには他方のカバー材57がそれぞれ覆設されるた
め、カバー材55とカバー材57とは、アイボルト50
を取り外した後にパッキン付きのボルト51を用いて形
鋼42の側に固定させることができるほか、カバー材5
7については、解体するまでの間、再びアイボルト50
を用いて形鋼42の側に固定させておくこともできる。
18とを介して敷き並べた際、隣り合う屋根パネル材4
1,41にあって隣接する形鋼42,42相互には雨滴
の侵入を許さないように一方のカバー材55が、屋妻側
破風材31とこれに隣接する屋根パネル材41の形鋼4
2とには他方のカバー材57がそれぞれ覆設されるた
め、カバー材55とカバー材57とは、アイボルト50
を取り外した後にパッキン付きのボルト51を用いて形
鋼42の側に固定させることができるほか、カバー材5
7については、解体するまでの間、再びアイボルト50
を用いて形鋼42の側に固定させておくこともできる。
【0026】この場合、一方のカバー材55について
は、隣接する形鋼42,42相互を確実に覆うことがで
きるものであれば適宜の断面形状を呈するものを用いる
ことができ、特に、外方に突出させたフランジ部55
a,55aを介して隣り合う屋根パネル材41,41上
に定置させ得る構造を備えたものを好適に用いることが
できる。
は、隣接する形鋼42,42相互を確実に覆うことがで
きるものであれば適宜の断面形状を呈するものを用いる
ことができ、特に、外方に突出させたフランジ部55
a,55aを介して隣り合う屋根パネル材41,41上
に定置させ得る構造を備えたものを好適に用いることが
できる。
【0027】また、他方のカバー材57については、隣
接する形鋼42と屋妻側破風材31とを確実に覆うこと
ができるものであれば適宜の断面形状を呈するものを用
いることができ、特に、形鋼42を覆う側は外方に突出
させたフランジ部57aを備え、屋妻側破風材31を覆
う側は内方に突出させたフランジ部57bを備えて、屋
根パネル材41上と屋妻側破風材31の長寸該壁部24
の外側面とを介して定置させ得る構造を備えたものを好
適に用いることができる。
接する形鋼42と屋妻側破風材31とを確実に覆うこと
ができるものであれば適宜の断面形状を呈するものを用
いることができ、特に、形鋼42を覆う側は外方に突出
させたフランジ部57aを備え、屋妻側破風材31を覆
う側は内方に突出させたフランジ部57bを備えて、屋
根パネル材41上と屋妻側破風材31の長寸該壁部24
の外側面とを介して定置させ得る構造を備えたものを好
適に用いることができる。
【0028】なお、雪等の回り込みを確実に防止する観
点からは、隣接する形鋼42,42のうちの一方の形鋼
42の頂面から金属薄板45の上面へと至る補助カバー
片58と、他方の形鋼42の頂面から金属薄板45の上
面へと至る補助カバー片58とを内側に配設した上でカ
バー材55を覆設するとともに、屋根パネル材41の最
外側に位置する形鋼42を妻側破風材31ともども覆う
カバー材57は、形鋼42の頂面から金属薄板45の上
面へと至る補助カバー片59を内側に配設した上で覆設
するのが望ましい。
点からは、隣接する形鋼42,42のうちの一方の形鋼
42の頂面から金属薄板45の上面へと至る補助カバー
片58と、他方の形鋼42の頂面から金属薄板45の上
面へと至る補助カバー片58とを内側に配設した上でカ
バー材55を覆設するとともに、屋根パネル材41の最
外側に位置する形鋼42を妻側破風材31ともども覆う
カバー材57は、形鋼42の頂面から金属薄板45の上
面へと至る補助カバー片59を内側に配設した上で覆設
するのが望ましい。
【0029】次に、本発明の上記各構成部材を用いて行
われる組立工程につき、以下に説明する。
われる組立工程につき、以下に説明する。
【0030】すなわち、まず、一方の樋付き破風材21
は、図9において左側に位置する側壁面13に位置する
支柱16(列状となった主支柱16aと副支柱16bと
を含む)の頂端外側面17(図1参照)に対し短寸内壁
部23を当接させた上でねじ等の止着材29を用いて図
1に示すようにして固定する。
は、図9において左側に位置する側壁面13に位置する
支柱16(列状となった主支柱16aと副支柱16bと
を含む)の頂端外側面17(図1参照)に対し短寸内壁
部23を当接させた上でねじ等の止着材29を用いて図
1に示すようにして固定する。
【0031】また、他方の樋付き破風材21は、側壁面
13の反対側に位置する側壁面に列状に位置する支柱1
6の頂端外側面17(図1参照)に対し、同様に短寸内
壁部23を当接させた上でねじ等の止着材29を用いて
同様に固定することにより、ハウス本体部12の側壁面
13と反対側の側壁面とのそれぞれの上縁部13aに沿
うようにして相互に対となって樋付き破風材21,21
が対向配置されることになる。
13の反対側に位置する側壁面に列状に位置する支柱1
6の頂端外側面17(図1参照)に対し、同様に短寸内
壁部23を当接させた上でねじ等の止着材29を用いて
同様に固定することにより、ハウス本体部12の側壁面
13と反対側の側壁面とのそれぞれの上縁部13aに沿
うようにして相互に対となって樋付き破風材21,21
が対向配置されることになる。
【0032】次いで、一方の妻側破風材31は、図9に
おいて入口15を備えた正面側に位置する側壁面14に
配置された支柱16(列状となった主支柱16aと副支
柱16bとを含む)の頂端外側面17(図2参照)に対
し短寸内壁部33を当接させた上でねじ等の止着材37
を用いて固定する。
おいて入口15を備えた正面側に位置する側壁面14に
配置された支柱16(列状となった主支柱16aと副支
柱16bとを含む)の頂端外側面17(図2参照)に対
し短寸内壁部33を当接させた上でねじ等の止着材37
を用いて固定する。
【0033】また、他方の妻側破風材31は、側壁面1
4の反対側に位置する側壁面に列状に位置する支柱16
の頂端外側面17に対し、同様に短寸内壁部33を当接
させた上でねじ等の止着材37を用いて固定することに
より、ハウス本体部12の側壁面14と反対側の側壁面
とのそれぞれの上縁部14aに沿うようにして相互に対
となって妻側破風材31が対向配置されることになる。
4の反対側に位置する側壁面に列状に位置する支柱16
の頂端外側面17に対し、同様に短寸内壁部33を当接
させた上でねじ等の止着材37を用いて固定することに
より、ハウス本体部12の側壁面14と反対側の側壁面
とのそれぞれの上縁部14aに沿うようにして相互に対
となって妻側破風材31が対向配置されることになる。
【0034】この場合における樋付き破風材21と妻側
破風材31とは、樋付き破風材21の堰板部26の短寸
内壁部23の側に位置する端面26aに対し妻側破風材
31の長寸外壁部24の面が略一致するようにその開放
端面31aを突き合わせることにより、図9に示すよう
にそれぞれのコーナー部39が形成されることになる。
破風材31とは、樋付き破風材21の堰板部26の短寸
内壁部23の側に位置する端面26aに対し妻側破風材
31の長寸外壁部24の面が略一致するようにその開放
端面31aを突き合わせることにより、図9に示すよう
にそれぞれのコーナー部39が形成されることになる。
【0035】一方、屋根パネル材41は、樋付き破風材
21と妻側破風材31とで囲繞されてハウス本体部12
の天頂面に画成される開口面を覆うために、支柱16
(主支柱16aと副支柱16bとを含む)と梁18とを
介して1枚ずつ順に載置され、その全体で屋根を形成す
ることができるようになっている。
21と妻側破風材31とで囲繞されてハウス本体部12
の天頂面に画成される開口面を覆うために、支柱16
(主支柱16aと副支柱16bとを含む)と梁18とを
介して1枚ずつ順に載置され、その全体で屋根を形成す
ることができるようになっている。
【0036】まず、妻側破風材31に隣接させて屋根パ
ネル材41を取り付ける場合につき図2に従い具体的に
説明すれば、支柱16の頂端内側面に予め固定してある
リップ溝形鋼などからなる介装材20を介して固着され
ている突片19と梁18に固着されている突片19との
それぞれに対し、屋根パネル材41が備える各突片48
を対面合致させながら屋根パネル材41を載置する。
ネル材41を取り付ける場合につき図2に従い具体的に
説明すれば、支柱16の頂端内側面に予め固定してある
リップ溝形鋼などからなる介装材20を介して固着され
ている突片19と梁18に固着されている突片19との
それぞれに対し、屋根パネル材41が備える各突片48
を対面合致させながら屋根パネル材41を載置する。
【0037】しかる後、屋根パネル材41は、対面合致
するそれぞれの突片19,48相互をボルトとナットと
からなる止着材52で止着することにより、支柱16と
梁18とに固定される。
するそれぞれの突片19,48相互をボルトとナットと
からなる止着材52で止着することにより、支柱16と
梁18とに固定される。
【0038】このとき、屋根パネル材41は、図1に示
すように一方の軒先41a側と他方の軒先41b側との
それぞれが予め取り付けられている樋付き破風材21の
空間部25上に位置するようにして固定され、かつ、長
さ方向での中央部における梁18との間にボルトなどか
らなる適宜の嵩上げ部材53が介在させてある結果、そ
れぞれの樋付き破風材21の空間部25内へと雨滴を円
滑に流し込むことができる。なお、屋根パネル材41が
図6に明示するように案内板47を備えている場合に
は、雨仕舞いより好ましいものとすることができる。
すように一方の軒先41a側と他方の軒先41b側との
それぞれが予め取り付けられている樋付き破風材21の
空間部25上に位置するようにして固定され、かつ、長
さ方向での中央部における梁18との間にボルトなどか
らなる適宜の嵩上げ部材53が介在させてある結果、そ
れぞれの樋付き破風材21の空間部25内へと雨滴を円
滑に流し込むことができる。なお、屋根パネル材41が
図6に明示するように案内板47を備えている場合に
は、雨仕舞いより好ましいものとすることができる。
【0039】かくして、すべての屋根パネル材41を対
応する支柱16と梁18とを介してそれぞれ固定した後
は、図2に示すように一方のカバー材55を用いて隣り
合う屋根パネル材41,41にあって隣接する形鋼4
2,42相互を覆うことにより、雨滴の侵入を許さない
ように配置した上でパッキン付きのボルト51を用いて
形鋼42に固定する。
応する支柱16と梁18とを介してそれぞれ固定した後
は、図2に示すように一方のカバー材55を用いて隣り
合う屋根パネル材41,41にあって隣接する形鋼4
2,42相互を覆うことにより、雨滴の侵入を許さない
ように配置した上でパッキン付きのボルト51を用いて
形鋼42に固定する。
【0040】また、他方のカバー材57は、屋妻側破風
材31とこれに隣接する屋根パネル材41の形鋼42と
のうち、形鋼42を覆う側は外方に突出させたフランジ
部57aを、屋妻側破風材31を覆う側は内方に突出さ
せたフランジ部57bをそれぞれ定置させた上で、一度
取り外しておいたアイボルト50を再度用いたり、パッ
キン付きのボルト51を用いることにより形鋼42に固
定してすべての組立作業を終了することができる。な
お、カバー材55,57のそれぞれがその内側に補助カ
バー片58,59を備えている場合には、風雨や風雪に
よる雪や雨の回り込みをより確実に阻止することができ
る。が
材31とこれに隣接する屋根パネル材41の形鋼42と
のうち、形鋼42を覆う側は外方に突出させたフランジ
部57aを、屋妻側破風材31を覆う側は内方に突出さ
せたフランジ部57bをそれぞれ定置させた上で、一度
取り外しておいたアイボルト50を再度用いたり、パッ
キン付きのボルト51を用いることにより形鋼42に固
定してすべての組立作業を終了することができる。な
お、カバー材55,57のそれぞれがその内側に補助カ
バー片58,59を備えている場合には、風雨や風雪に
よる雪や雨の回り込みをより確実に阻止することができ
る。が
【0041】このため、パネルハウス11の屋根回り
は、樋付き破風材21と屋妻側破風材31とを取り付け
た後、単に屋根パネル材41を固定することにより極く
簡単に組み立てることができるほか、その解体も同様に
して円滑に行うことができることになる。
は、樋付き破風材21と屋妻側破風材31とを取り付け
た後、単に屋根パネル材41を固定することにより極く
簡単に組み立てることができるほか、その解体も同様に
して円滑に行うことができることになる。
【0042】しかも、屋根パネル材41の取付けと取外
しとは、室内側に位置する突片19,48を止着材52
で止着したり、これを外すことのみで簡単に行うことが
できるので、作業の単純化と省力化とに寄与させること
ができる。
しとは、室内側に位置する突片19,48を止着材52
で止着したり、これを外すことのみで簡単に行うことが
できるので、作業の単純化と省力化とに寄与させること
ができる。
【0043】また、樋付き破風材21を用いているの
で、雨樋をわざわざ後付けで取り付けることなく、単に
呼び樋部27を縦樋に接続することにより、雨仕舞いの
優れたパネルハウス11を建ち上げることができる。
で、雨樋をわざわざ後付けで取り付けることなく、単に
呼び樋部27を縦樋に接続することにより、雨仕舞いの
優れたパネルハウス11を建ち上げることができる。
【0044】さらに、取付け後の屋根パネル材41は、
樋付き破風材21と妻側破風材31とによりその外周が
隠蔽される結果、図9からも明らかなようにパネルハウ
ス11自体の外観的なデザインを非常に見映えのよいも
のとすることができる。
樋付き破風材21と妻側破風材31とによりその外周が
隠蔽される結果、図9からも明らかなようにパネルハウ
ス11自体の外観的なデザインを非常に見映えのよいも
のとすることができる。
【0045】さらにまた、本発明が適用されるパネルハ
ウス11がレンタルで使用される場合を考慮すると、例
えば図11に示すパネルハウス1の屋根用パネル8とは
異なり、屋根パネル材41自体を傷付けることなく分解
・組立ができる結果、屋根面を成形し直したりするメン
テナンス処理を特に施すことなく繰返し使用することが
できることになり、それだけ全体コストを低減すること
ができる。
ウス11がレンタルで使用される場合を考慮すると、例
えば図11に示すパネルハウス1の屋根用パネル8とは
異なり、屋根パネル材41自体を傷付けることなく分解
・組立ができる結果、屋根面を成形し直したりするメン
テナンス処理を特に施すことなく繰返し使用することが
できることになり、それだけ全体コストを低減すること
ができる。
【0046】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、パネ
ルハウスの屋根回りは、樋付き破風材と屋妻側破風材と
を取り付けた後、単に屋根パネル材を固定することによ
り極く簡単に組み立てることができるほか、その解体も
同様にして円滑に行うことができることになる。
ルハウスの屋根回りは、樋付き破風材と屋妻側破風材と
を取り付けた後、単に屋根パネル材を固定することによ
り極く簡単に組み立てることができるほか、その解体も
同様にして円滑に行うことができることになる。
【0047】しかも、雨樋の機能を兼備する樋付き破風
材を用いているので、雨樋をわざわざ後付けで取り付け
ることなく、雨仕舞いの優れたパネルハウスを建ち上げ
ることができる。
材を用いているので、雨樋をわざわざ後付けで取り付け
ることなく、雨仕舞いの優れたパネルハウスを建ち上げ
ることができる。
【0048】さらには、取付け後の屋根パネル材は、樋
付き破風材と妻側破風材とによりその外周が隠蔽される
結果、パネルハウス自体の外観的なデザインを非常に見
映えのよいものとすることができる。
付き破風材と妻側破風材とによりその外周が隠蔽される
結果、パネルハウス自体の外観的なデザインを非常に見
映えのよいものとすることができる。
【0049】また、屋根パネル材と支持部材とが相互に
対面合致する突片を備えているときは、室内側から止着
材で止着したり、これを外すことによりその取付けと取
外しとを極く簡単に行うことができるので、作業の単純
化と省力化とに寄与させることができる。
対面合致する突片を備えているときは、室内側から止着
材で止着したり、これを外すことによりその取付けと取
外しとを極く簡単に行うことができるので、作業の単純
化と省力化とに寄与させることができる。
【図1】本発明に係る屋根回り構造を樋付き破風材相互
間について例示する説明図。
間について例示する説明図。
【図2】本発明に係る屋根回り構造を妻側破風材が位置
する部位について例示する要部説明図。
する部位について例示する要部説明図。
【図3】本発明の構成部材である樋付き破風材の一例を
示す要部斜視図。
示す要部斜視図。
【図4】図3のA−A線断面図。
【図5】本発明の構成部材である妻側破風材の一例を示
す要部斜視図。
す要部斜視図。
【図6】本発明の構成部材である屋根パネル材相互とカ
バーとの配置関係を例示する要部斜視図。
バーとの配置関係を例示する要部斜視図。
【図7】本発明の構成部材である屋根パネル材の断面構
造を図6におけるB−B線矢視方向で例示する一部省縦
略断面図。
造を図6におけるB−B線矢視方向で例示する一部省縦
略断面図。
【図8】本発明の構成部材である屋根パネル材の一例を
示す裏面図。
示す裏面図。
【図9】本発明を適用して実現されるパネルハウスの全
体外観図。
体外観図。
【図10】従来からあるパネルハウスの一例についての
全体外観図
全体外観図
【図11】従来からあるパネルハウスの他例についての
全体外観図
全体外観図
11 パネルハウス 12 ハウス本体部 13,14 側壁面 13a,14a 上縁部 15 入口 16 支柱 16a 主支柱 16b 副支柱 17 頂端外側面 18 梁 19 突片 20 介装材 21 樋付き破風材 22 底壁部 22a 通孔 23 短寸内壁部 23a 庇部 24 長寸外壁部 24a 屈曲部 25 空間部 26 堰板部 26a 端面 27 呼び樋部 28 支骨片 29 止着材 31 妻側破風材 31a 開放端面 32 底壁部 33 短寸内壁部 34 長寸外壁部 34a 屈曲部 35 空間部 36 支骨片 37 止着材 39 コーナー部 41 屋根パネル材 42 形鋼 42a 開口部 43 桁 43a 一端部 43b 他端部 44 板材 44a 端面 45 金属薄板 45a 延設部 45b 折返し部 46 継ぎ手部 47 案内板 48 突片 49 タッピングビス 50 アイボルト 51 ナット 52 止着材 53 嵩上げ部材 55 カバー材 55a フランジ部 57 カバー材 57a,57b フランジ部 58,59 補助カバー片
Claims (3)
- 【請求項1】屋根回りを除くハウス本体部にあって四隅
に立設された主支柱と、これら主支柱相互間に所定間隔
をおいて立設された副支柱のうち、一側方向にて列状に
対となって対面する位置関係にあるそれぞれの主支柱と
副支柱との頂端部に固定して対向配置される一対の樋付
き破風材と、他側方向にて列状に対となって対面する位
置関係にあるそれぞれの主支柱と副支柱との頂端部に固
定して対向配置される一対の妻側破風材と、これら樋付
き破風材と妻側破風材とで囲繞されてハウス本体部の天
頂面に画成される空間開口面を覆って屋根面を形成する
複数枚の屋根パネル材とで構成され、 これら屋根パネル材は、主支柱と副支柱との頂端外側面
に固定させた樋付き破風材と妻側破風材とでその外周が
隠蔽され、かつ、樋付き破風材内への雨滴の流下を自在
にして主支柱と副支柱と梁とからなる支持部材に水密性
を付与して固定させたことを特徴とするパネルハウスに
おける屋根回り構造。 - 【請求項2】前記樋付き破風材は、所要の幅と長さとを
備えた底壁部と、該底壁部の長さ方向での一側縁に沿わ
せて上方に折り上げられた短寸内壁部と、他側縁に沿わ
せて折り上げられた長寸外壁部と、これら底壁部と短寸
内壁部と長寸外壁部とで区画形成される内部空間の長さ
方向での始端側と終端側とに覆設される堰板部と、前記
底壁部の長さ方向での少なくとも一端部に設けた通孔と
連結させた呼び樋部とを少なくとも備え、前記妻側破風
材は、所要の幅と長さとを備えた底壁部と、該底壁部の
長さ方向での一側縁に沿わせて上方に折り上げられた短
寸内側部と、他側縁に沿わせて折り上げられた長寸外壁
部とを少なくとも備え、前記屋根パネル材は、妻側破風
材の配設方向に並列させた形鋼と、これら形鋼相互間に
形鋼の頂面よりその頂面を低くして架設された複数本の
桁と、該桁を介して固定された板材と、該板材上に覆設
された金属薄板とを少なくとも備え、前記樋付き破風材
のそれぞれは、短寸内側部を介して支柱列の頂端外側面
に固定し、前記妻側破風材のそれぞれは、樋付き破風材
の堰板部に長寸外壁部の面が略一致し、かつ、短寸内側
部を介して支柱列の頂端外側面に固定するとともに、前
記屋根パネル材のそれぞれは、支柱列を構成している各
支柱の側に形鋼を介して支持させて横列配置し、最外側
に位置する形鋼は妻側破風材ともどもカバー材で、隣接
する各形鋼相互は各別に用意されるカバー材でそれぞれ
覆い、形鋼の始端側と後端側に位置する部位を樋付き破
風材の開口部上に位置させて固定したことを特徴とする
請求項1記載のパネルハウスにおける屋根回り構造。 - 【請求項3】屋根パネル材の最外側に位置する形鋼を妻
側破風材ともども覆うカバー材は、前記形鋼の頂面から
金属薄板の上面へと至る補助カバー片を内側に備え、屋
根パネル材相互にて隣接する形鋼を覆うカバー材は、一
方の形鋼の頂面から金属薄板の上面へと至る補助カバー
片と他方の形鋼の頂面から金属薄板の上面へと至る補助
カバー片とを内側に備えることを特徴とする請求項2記
載のパネルハウスにおける屋根回り構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5993897A JPH10237953A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | パネルハウスにおける屋根回り構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5993897A JPH10237953A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | パネルハウスにおける屋根回り構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10237953A true JPH10237953A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=13127589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5993897A Pending JPH10237953A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | パネルハウスにおける屋根回り構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10237953A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016204883A (ja) * | 2015-04-17 | 2016-12-08 | Ykk Ap株式会社 | 屋根構築物 |
| CN116971544A (zh) * | 2023-08-02 | 2023-10-31 | 中交建筑集团有限公司 | 具有天沟的屋顶构件及具有该屋顶构件的坡屋面 |
-
1997
- 1997-02-27 JP JP5993897A patent/JPH10237953A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016204883A (ja) * | 2015-04-17 | 2016-12-08 | Ykk Ap株式会社 | 屋根構築物 |
| CN116971544A (zh) * | 2023-08-02 | 2023-10-31 | 中交建筑集团有限公司 | 具有天沟的屋顶构件及具有该屋顶构件的坡屋面 |
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