JPH04190647A - 永久磁石回転子 - Google Patents
永久磁石回転子Info
- Publication number
- JPH04190647A JPH04190647A JP2317543A JP31754390A JPH04190647A JP H04190647 A JPH04190647 A JP H04190647A JP 2317543 A JP2317543 A JP 2317543A JP 31754390 A JP31754390 A JP 31754390A JP H04190647 A JPH04190647 A JP H04190647A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- yoke
- rotor
- magnet rotor
- silicon steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ブラシレスモーターの回転子に係り、特にヨ
ークの周面に放射状に突出した4つ以上の磁極を有し、
これらの磁極の1つおきに回転中心に対して同一極が対
向するようにして永久磁石を圧入した永久磁石回転子に
関するものである。
ークの周面に放射状に突出した4つ以上の磁極を有し、
これらの磁極の1つおきに回転中心に対して同一極が対
向するようにして永久磁石を圧入した永久磁石回転子に
関するものである。
一般にブラシレスモーターの回転子として、積層された
複数のけい素鋼板よってヨークが形成され、このヨーク
は外周上に少なくとも4つの偶数の磁極を有し、これら
の磁極には永久磁石を貼着するスロットが一磁極おきに
ヨークの外周面に中心からほぼ等距離に設けられ、この
スロットには回転軸に面する側の面が同一の磁性を有す
るようにして永久磁石が貼着されている永久磁石回転子
が知られている。
複数のけい素鋼板よってヨークが形成され、このヨーク
は外周上に少なくとも4つの偶数の磁極を有し、これら
の磁極には永久磁石を貼着するスロットが一磁極おきに
ヨークの外周面に中心からほぼ等距離に設けられ、この
スロットには回転軸に面する側の面が同一の磁性を有す
るようにして永久磁石が貼着されている永久磁石回転子
が知られている。
第3図は従来の永久磁石回転子7を示しており、回転軸
8が積層された複数のけい素鋼板20よって形成された
ヨーク30に挿入され、回転軸8とヨーク30が一体に
構成されている。ヨーク30の外周には少なくとも4つ
の偶数の磁極を有し、これらの磁極には永久磁石を貼着
するスロット19が一磁極おきにヨーク30の外周面に
中心からほぼ等距離に設けられ、このスロット19には
回転軸に面する側の面が同一の磁性を有するようにした
永久磁石24と25それぞれが貼着されている。
8が積層された複数のけい素鋼板20よって形成された
ヨーク30に挿入され、回転軸8とヨーク30が一体に
構成されている。ヨーク30の外周には少なくとも4つ
の偶数の磁極を有し、これらの磁極には永久磁石を貼着
するスロット19が一磁極おきにヨーク30の外周面に
中心からほぼ等距離に設けられ、このスロット19には
回転軸に面する側の面が同一の磁性を有するようにした
永久磁石24と25それぞれが貼着されている。
第4図は従来のヨークの正面断面図である。ヨーク30
は同一形状のけい素鋼板20によって構成されている。
は同一形状のけい素鋼板20によって構成されている。
しかしながら、従来の永久磁石回転子では、永久磁石回
転子の周囲の流体が積層されたヨークの銅板どうしの隙
間から侵入して永久磁石とヨークの接着面に接触する。
転子の周囲の流体が積層されたヨークの銅板どうしの隙
間から侵入して永久磁石とヨークの接着面に接触する。
特に空気調和機のスクロール圧縮機のモーターのように
内部を冷媒等の流体が直接通過するようなモーターでは
、永久磁石とヨークの接着面が冷媒と直接接触して接着
剤が腐蝕され、永久磁石が離脱して回転不良となる問題
があった。
内部を冷媒等の流体が直接通過するようなモーターでは
、永久磁石とヨークの接着面が冷媒と直接接触して接着
剤が腐蝕され、永久磁石が離脱して回転不良となる問題
があった。
そこで本発明の目的は、永久磁石とヨークとの接合を冷
媒中でも離脱しなく、かつ製造容易な永久磁石回転子を
提供することにある。
媒中でも離脱しなく、かつ製造容易な永久磁石回転子を
提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明の永久磁石回転子は
、永久磁石を有するブラシレスモーターの回転子におい
て、積層された複数のけい素鋼板よってヨークが形成さ
れ、このヨークは外周上に少なくとも4つの偶数の磁極
を有し、これらの磁極には永久磁石を挿入するスロット
が一磁極おきに中心からほぼ等距離に設けられ、このス
ロットには回転軸に面する側の面が同一の磁性を有する
ようにかつスロット位置が回転軸に対して所定角度ずつ
ずれたけい素鋼板によって構成されていることを特徴と
するものである。
、永久磁石を有するブラシレスモーターの回転子におい
て、積層された複数のけい素鋼板よってヨークが形成さ
れ、このヨークは外周上に少なくとも4つの偶数の磁極
を有し、これらの磁極には永久磁石を挿入するスロット
が一磁極おきに中心からほぼ等距離に設けられ、このス
ロットには回転軸に面する側の面が同一の磁性を有する
ようにかつスロット位置が回転軸に対して所定角度ずつ
ずれたけい素鋼板によって構成されていることを特徴と
するものである。
以下に本発明の一実施例について添付の図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図及び第2図は本発明による永久磁石回転子と永久
磁石回転子を構成するけい素鋼板との一実施例を示して
いる。永久磁石回転子7のヨーク30は複数のけい素鋼
板16が回転軸8の軸方向に積層され、型押しされて長
方形に陥没させられたカシメ部17を互いに圧入するこ
とにより一体に接号されている。
磁石回転子を構成するけい素鋼板との一実施例を示して
いる。永久磁石回転子7のヨーク30は複数のけい素鋼
板16が回転軸8の軸方向に積層され、型押しされて長
方形に陥没させられたカシメ部17を互いに圧入するこ
とにより一体に接号されている。
けい素鋼板16の表面には無機質の絶縁被膜が施され、
鋼板の厚みが0.35mmあるいは0゜5mmのいずれ
かであり、第1図に示すように回転子のヨーク30の外
周上には少なくとも4つの偶数の磁極18aと18bを
有するように、永久磁石を挿入するスロットが一磁極お
きにヨークの外周面に中心からほぼ等距離に設けられ、
このスロットには回転軸に面する側の面が同一の磁性を
有するように永久磁石24.25が圧入されていてかつ
スロット位置が回転軸に対して所定角度ずつずれたけい
素鋼板16によって順次積層することによって構成され
ているので永久磁石の挿入スロット19が圧入のはめ合
となる。さらにけい素鋼板16の中心には回転軸8を挿
入するための回転軸開口21が設けられている。
鋼板の厚みが0.35mmあるいは0゜5mmのいずれ
かであり、第1図に示すように回転子のヨーク30の外
周上には少なくとも4つの偶数の磁極18aと18bを
有するように、永久磁石を挿入するスロットが一磁極お
きにヨークの外周面に中心からほぼ等距離に設けられ、
このスロットには回転軸に面する側の面が同一の磁性を
有するように永久磁石24.25が圧入されていてかつ
スロット位置が回転軸に対して所定角度ずつずれたけい
素鋼板16によって順次積層することによって構成され
ているので永久磁石の挿入スロット19が圧入のはめ合
となる。さらにけい素鋼板16の中心には回転軸8を挿
入するための回転軸開口21が設けられている。
回転軸8は中央部が膨出し、前記回転子軸開口21に対
して隙間なく勘合する形状を有している。
して隙間なく勘合する形状を有している。
けい素鋼板16が一体に積層されてヨーク30を構成し
た後に、前記回転軸8は回転軸間口21に挿入されてい
る。また前記ヨーク30に一対の永久磁石24.25が
N極を対向させつつスロット19に圧入されている。こ
の永久磁石24.25のN極が互いに対向して互いに反
発することにより、磁極18aはN極、18bはS極の
極性を帯び、永久磁石回転子7は全体として一4極の永
久磁石回転子となる。また前記カシメ部17は長方形を
なしており、この磁力線を干渉しないように長辺が永久
磁石回転子7の磁性の向きに対して450の角度傾いて
いる。
た後に、前記回転軸8は回転軸間口21に挿入されてい
る。また前記ヨーク30に一対の永久磁石24.25が
N極を対向させつつスロット19に圧入されている。こ
の永久磁石24.25のN極が互いに対向して互いに反
発することにより、磁極18aはN極、18bはS極の
極性を帯び、永久磁石回転子7は全体として一4極の永
久磁石回転子となる。また前記カシメ部17は長方形を
なしており、この磁力線を干渉しないように長辺が永久
磁石回転子7の磁性の向きに対して450の角度傾いて
いる。
本実施例においては、永久磁石はブラセオジューム(P
r)の合金による鋳造磁石を用いているが、鋳造型アル
ニコ磁石を用いることができる。
r)の合金による鋳造磁石を用いているが、鋳造型アル
ニコ磁石を用いることができる。
またヨークの材質をけい素鋼板を用いているが熱間圧延
鋼材(SPCC材)を用いることができる。
鋼材(SPCC材)を用いることができる。
前記永久磁石は、回転子の軸方向と一致する辺の長さが
、回転子の回転方向に接する辺の長さの2倍から5倍の
範囲の断面矩形の延板状であるため、従来の磁石と比較
して加工が容易である。
、回転子の回転方向に接する辺の長さの2倍から5倍の
範囲の断面矩形の延板状であるため、従来の磁石と比較
して加工が容易である。
一方本−発明のヨーク30のけい素鋼板16はプレス加
工によって形成されるので、高い生産性を得ることがで
きる。
工によって形成されるので、高い生産性を得ることがで
きる。
以上の実施例の説明より明らかなように本発明によれば
、けい素鋼板の外周上に放射状に4つ以上の複数磁極を
設け、その磁極の1つおきにスロットを設け、このスロ
ットに回転中心に対して同一の磁性を有するように永久
磁石を圧入することにより、磁極同士の反発によって永
久磁石の数の2倍の磁極数を有する永久磁石回転子を得
ることができる。
、けい素鋼板の外周上に放射状に4つ以上の複数磁極を
設け、その磁極の1つおきにスロットを設け、このスロ
ットに回転中心に対して同一の磁性を有するように永久
磁石を圧入することにより、磁極同士の反発によって永
久磁石の数の2倍の磁極数を有する永久磁石回転子を得
ることができる。
さらにスロット位置が回転軸に対して所定角度ずつずれ
たけい素鋼板によって順次積層することによって構成さ
れているのでスロットの内面部に規則的な段差が形成さ
れ、永久磁石を挿入した時に永久磁石と接触するスロッ
ト面積が減少し、永久磁石を圧入する工程において圧入
がしやすく、かつ永久磁石を鋳造型を使用しているため
エツジの強度が強いため、ヨークの圧入力により固く永
久磁石が固着され、冷媒によるヨークからの永久磁石の
離脱することもない、また本発明の永久磁石は簡単な形
状に形成されており、加工が簡単であり、永久磁石の製
作が極めて容易である。
たけい素鋼板によって順次積層することによって構成さ
れているのでスロットの内面部に規則的な段差が形成さ
れ、永久磁石を挿入した時に永久磁石と接触するスロッ
ト面積が減少し、永久磁石を圧入する工程において圧入
がしやすく、かつ永久磁石を鋳造型を使用しているため
エツジの強度が強いため、ヨークの圧入力により固く永
久磁石が固着され、冷媒によるヨークからの永久磁石の
離脱することもない、また本発明の永久磁石は簡単な形
状に形成されており、加工が簡単であり、永久磁石の製
作が極めて容易である。
さらにヨークが鋼板のためプレス打抜きで簡単に製作が
可能である。
可能である。
上述したことにより、本発明によれば、冷媒中に使用で
き、かつ製造が容易な永久磁石回転子を得ることができ
る。
き、かつ製造が容易な永久磁石回転子を得ることができ
る。
第1図は、本発明の永久磁石回転子の斜視図。
第2図は、本発明のヨークの正面断面図。
第3図は、従来の永久磁石回転子の斜視図。
第4図は、従来のヨークの正面断面図。
7・・・永久磁石回転子、16・・・けい素鋼板、17
・・・カシメ、18a、18b・・・磁極、19・・・
スロット、24.25・・・永久磁石、30・・・けい
素鋼板 、以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 銘木喜三部 他1名 第3図
・・・カシメ、18a、18b・・・磁極、19・・・
スロット、24.25・・・永久磁石、30・・・けい
素鋼板 、以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 銘木喜三部 他1名 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)永久磁石を有するブラシレスモーターの回転子にお
いて、回転子のヨークの外周上には少なくとも4つの偶
数の磁極を有し、これらの磁極には永久磁石を挿入する
スロットが一磁極おきにヨークの外周面に中心からほぼ
等距離に設けられ、このスロットには回転軸に面する側
の面が同一の磁性を有するようにかつスロット位置が回
転軸に対して所定角度ずつずれたけい素鋼板によって構
成されていることを特徴とする永久磁石回転子。 2)鋳造型アルニコ磁石、鋳造熱間加工型希土類鉄ボロ
ン系磁石、いずれか1つを用いたことを特徴とする請求
項1記載の永久磁石回転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2317543A JPH04190647A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 永久磁石回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2317543A JPH04190647A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 永久磁石回転子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04190647A true JPH04190647A (ja) | 1992-07-09 |
Family
ID=18089429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2317543A Pending JPH04190647A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 永久磁石回転子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04190647A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994005075A1 (fr) * | 1992-08-12 | 1994-03-03 | Seiko Epson Corporation | Rotor a aimant permanent pour moteur sans balais et procede de production de ce rotor |
| EP0712198A4 (en) * | 1994-06-01 | 1998-12-09 | Seiko Epson Corp | PERMANENT MAGNET RUNNER AND HIS PRODUCTION METHOD |
| FR2945683A1 (fr) * | 2009-05-18 | 2010-11-19 | Erneo | Machine vernier a aimants insires. |
-
1990
- 1990-11-21 JP JP2317543A patent/JPH04190647A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994005075A1 (fr) * | 1992-08-12 | 1994-03-03 | Seiko Epson Corporation | Rotor a aimant permanent pour moteur sans balais et procede de production de ce rotor |
| JP2748694B2 (ja) * | 1992-08-12 | 1998-05-13 | セイコーエプソン株式会社 | ブラシレスモータの永久磁石回転子及びその製造方法 |
| EP0657984A4 (en) * | 1992-08-12 | 1998-07-22 | Seiko Epson Corp | PERMANENT MAGNET ROTOR FOR BRUSHLESS ELECTRIC MOTOR AND METHOD FOR THE PRODUCTION. |
| EP1009085A3 (en) * | 1992-08-12 | 2001-02-21 | Seiko Epson Corporation | Permanent magnet rotor of brushless motor and production method thereof |
| KR100310721B1 (ko) * | 1992-08-12 | 2001-12-28 | 구사마 사부로 | 무브러시모터의영구자석회전자및그제조방법 |
| EP0712198A4 (en) * | 1994-06-01 | 1998-12-09 | Seiko Epson Corp | PERMANENT MAGNET RUNNER AND HIS PRODUCTION METHOD |
| FR2945683A1 (fr) * | 2009-05-18 | 2010-11-19 | Erneo | Machine vernier a aimants insires. |
| WO2010133796A1 (fr) * | 2009-05-18 | 2010-11-25 | Erneo | Machine vernier a aimants insérés |
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