JPH04190697A - Pm型ステッピングモータの駆動方法 - Google Patents
Pm型ステッピングモータの駆動方法Info
- Publication number
- JPH04190697A JPH04190697A JP31590990A JP31590990A JPH04190697A JP H04190697 A JPH04190697 A JP H04190697A JP 31590990 A JP31590990 A JP 31590990A JP 31590990 A JP31590990 A JP 31590990A JP H04190697 A JPH04190697 A JP H04190697A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- coils
- stepping motor
- motor
- type stepping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、PM(永久磁石)型ステッピングモータを
単相交流電源で直接的に同期モータとして駆動する方法
の改良に関する。
単相交流電源で直接的に同期モータとして駆動する方法
の改良に関する。
(従来の技術)
クローポール構造の2相PM型ステッピングモータの代
表的な構成を第1図に示している。1は円周方向に一定
ピッチで磁極を着磁した円筒形磁石からなるロータで、
その中心にロータ軸2が固着されている。ステータは永
久磁石ロータ1を取り囲むドーナツ型の2個のステータ
ヨーク3a。
表的な構成を第1図に示している。1は円周方向に一定
ピッチで磁極を着磁した円筒形磁石からなるロータで、
その中心にロータ軸2が固着されている。ステータは永
久磁石ロータ1を取り囲むドーナツ型の2個のステータ
ヨーク3a。
3bからなる。両ステータヨーク3a、3bにはそれぞ
れA相励磁コイル4aおよびB相励磁コイル4bが巻か
れている。ステータヨーク3a(3b)は2個の板金部
品を組み合わせたもので、その内周面にクローポール構
造の極歯列5a (5b)が構成されている。
れA相励磁コイル4aおよびB相励磁コイル4bが巻か
れている。ステータヨーク3a(3b)は2個の板金部
品を組み合わせたもので、その内周面にクローポール構
造の極歯列5a (5b)が構成されている。
なおロータ軸2は、ステータヨーク3aと一体の正面フ
ランジ6とステータヨーク3bと一体の背面フランジ7
に取り付けられた軸受に支持されている。
ランジ6とステータヨーク3bと一体の背面フランジ7
に取り付けられた軸受に支持されている。
ステータヨーク3aの磁極列5aの配列に対してステー
タヨーク3bの磁極列5bの配列が1/2ピツチの位相
差を持っている。この磁極列5a。
タヨーク3bの磁極列5bの配列が1/2ピツチの位相
差を持っている。この磁極列5a。
5bの位相差とA相コイル4a%B相コイル4bに印加
するパルス信号の位相差とによってロータ1を正逆方向
に歩進回転させる。
するパルス信号の位相差とによってロータ1を正逆方向
に歩進回転させる。
以上のようなPM型ステッピングモータの構成とその動
作については、例えば、総合電子出版社発行[やさしく
学ぶステッピングモータと使い方」などの文献に詳しく
解説されている。
作については、例えば、総合電子出版社発行[やさしく
学ぶステッピングモータと使い方」などの文献に詳しく
解説されている。
(発明が解決しようとする課題)
前述したようなPM型ステッピングモータの一般的な駆
動方法は、A相コイル4 a s B相コイル4bに9
0″の位相差を伴ったパルス信号を供給し、ロータを任
意の角度だけ任意の方向に任意の速度で駆動させる。こ
のような用途に合せて開発されたのがこの種のステッピ
ングモータである。
動方法は、A相コイル4 a s B相コイル4bに9
0″の位相差を伴ったパルス信号を供給し、ロータを任
意の角度だけ任意の方向に任意の速度で駆動させる。こ
のような用途に合せて開発されたのがこの種のステッピ
ングモータである。
PM型ステッピングモータの一般的な使用方法とは異な
るが、パルス駆動・制御回路を使用せずに、単相交流電
源でもって直接的にこの種モータを駆動し、所定方向に
所定速度で連続的に回転させる使用方法がある。つまり
ステッピングモータを交流同期モータとして使用する使
用方法である。
るが、パルス駆動・制御回路を使用せずに、単相交流電
源でもって直接的にこの種モータを駆動し、所定方向に
所定速度で連続的に回転させる使用方法がある。つまり
ステッピングモータを交流同期モータとして使用する使
用方法である。
このような駆動方法を実施する場合、A相コイル4aと
B相コイル4bに適当な範囲の位相差を伴った交流電流
を流す必要がある。そのため従来は移相用のコンデンサ
を用い、単相交流電源から位相差を伴った交流信号をつ
くりだし、それを両相コイル4a、4bにそれぞれ印加
している。
B相コイル4bに適当な範囲の位相差を伴った交流電流
を流す必要がある。そのため従来は移相用のコンデンサ
を用い、単相交流電源から位相差を伴った交流信号をつ
くりだし、それを両相コイル4a、4bにそれぞれ印加
している。
この場合、小さなPM型ステッピングモータに対して比
較的大きな移相用コンデンサが外付けになるので、実際
に機器に組み込む際にコンデンサのための取付は空間が
必要であり、またコンデンサ取付けに手数がかかってし
まう。
較的大きな移相用コンデンサが外付けになるので、実際
に機器に組み込む際にコンデンサのための取付は空間が
必要であり、またコンデンサ取付けに手数がかかってし
まう。
この発明は前述した従来の問題点に鑑みなされたもので
、その目的は、移相用のコンデンサを使用せずにPM型
ステッピングモータを単相交流電源で直接的に同期モー
タとして駆動することができる方法を提供することにあ
る。
、その目的は、移相用のコンデンサを使用せずにPM型
ステッピングモータを単相交流電源で直接的に同期モー
タとして駆動することができる方法を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段)
そこでこの発明では、2相PM型ステッピングモータに
おける両相コイルの巻数を異ならせておき、その両相コ
イルに単相交流電源を共通接続し、両相コイルの巻数差
によって両相コイルの電流に位相差を生じさせて当該モ
ータを同期モータとして駆動するようにした。
おける両相コイルの巻数を異ならせておき、その両相コ
イルに単相交流電源を共通接続し、両相コイルの巻数差
によって両相コイルの電流に位相差を生じさせて当該モ
ータを同期モータとして駆動するようにした。
(作 用)
両相コイルの巻数が異なるとそのインダクタンスが異な
る。従って両相コイルに単相交流電源を共通接続した場
合、両相コイルのインダクタンス差によって両相コイル
に流れる交流電流に位相差が生じる。この交流電流の位
相差が所定の範囲内であれば、2相PM型ステッピング
モータは単相交流電源の周波数に従って回転する同期モ
ータとして動作することになる。
る。従って両相コイルに単相交流電源を共通接続した場
合、両相コイルのインダクタンス差によって両相コイル
に流れる交流電流に位相差が生じる。この交流電流の位
相差が所定の範囲内であれば、2相PM型ステッピング
モータは単相交流電源の周波数に従って回転する同期モ
ータとして動作することになる。
(実施例)
第1図に示したような一般的なりローボール構造の2相
PM型ステッピングモータの場合、A相コイル4aとB
相コイル4bとの間に10″〜306程度の位相差を伴
った交流電流を流すと、当該モータが同期モータとして
動作する。A相コイル4aとB相コイル4bに単相交流
電源を共通接続し、両コイルに流れる電流に前記のよう
な位相差を生じさせるには、コイル4aとコイル4bの
巻数を60%程度異ならせればよい。
PM型ステッピングモータの場合、A相コイル4aとB
相コイル4bとの間に10″〜306程度の位相差を伴
った交流電流を流すと、当該モータが同期モータとして
動作する。A相コイル4aとB相コイル4bに単相交流
電源を共通接続し、両コイルに流れる電流に前記のよう
な位相差を生じさせるには、コイル4aとコイル4bの
巻数を60%程度異ならせればよい。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、この発明によれば、PM型
ステッピングモータを単相交流電源で直接的に同期モー
タとして駆動する際に、従来のような移相用のコンデン
サを必要とせず、従って移相用のコンデンサについての
実装スペースや実装作業の面倒な問題がまったくなくな
る。
ステッピングモータを単相交流電源で直接的に同期モー
タとして駆動する際に、従来のような移相用のコンデン
サを必要とせず、従って移相用のコンデンサについての
実装スペースや実装作業の面倒な問題がまったくなくな
る。
第1図は本発明の対象となるPM型ステッピングモータ
の代表的な構造を示す部分断面斜視図である。
の代表的な構造を示す部分断面斜視図である。
Claims (1)
- 2相PM型ステッピングモータにおける両相コイルの巻
数を異ならせておき、その両相コイルに単相交流電源を
共通接続し、両相コイルの巻数差によって両相コイルの
電流に位相差を生じさせて当該モータを同期モータとし
て駆動することを特徴とするPM型ステッピングモータ
の駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31590990A JPH04190697A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | Pm型ステッピングモータの駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31590990A JPH04190697A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | Pm型ステッピングモータの駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04190697A true JPH04190697A (ja) | 1992-07-09 |
Family
ID=18071068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31590990A Pending JPH04190697A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | Pm型ステッピングモータの駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04190697A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07163197A (ja) * | 1993-12-03 | 1995-06-23 | Japan Servo Co Ltd | 交直両用回転駆動装置 |
| JP2009100621A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-07 | Oki Micro Giken Kk | ステッピングモータ |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP31590990A patent/JPH04190697A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07163197A (ja) * | 1993-12-03 | 1995-06-23 | Japan Servo Co Ltd | 交直両用回転駆動装置 |
| JP2009100621A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-07 | Oki Micro Giken Kk | ステッピングモータ |
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