JPH04190776A - 回転円筒型処理装置 - Google Patents
回転円筒型処理装置Info
- Publication number
- JPH04190776A JPH04190776A JP2301070A JP30107090A JPH04190776A JP H04190776 A JPH04190776 A JP H04190776A JP 2301070 A JP2301070 A JP 2301070A JP 30107090 A JP30107090 A JP 30107090A JP H04190776 A JPH04190776 A JP H04190776A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endless belt
- cylindrical body
- cylindrical
- positional deviation
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
- Fish Paste Products (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は回転円筒型処理装置に関し、更に詳細には合成
樹脂、魚や肉の粉砕品など加熱や冷却処理を行ないたい
物品をシート状等の適宜の形態で供給し、加熱又は冷却
されている回転円筒体の表面に押圧して処理する装置に
関する。
樹脂、魚や肉の粉砕品など加熱や冷却処理を行ないたい
物品をシート状等の適宜の形態で供給し、加熱又は冷却
されている回転円筒体の表面に押圧して処理する装置に
関する。
(従来の技術)
従来、この種の回転円筒型処理装置は特開昭62−22
5882号公報などに開示されているように公知である
。この公知の回転円筒型処理装置は第4図に示されるよ
うに回転軸が水平方向に支承された円筒体1と、この円
筒体1の内部に設けられた加熱又は冷却m構2と、円筒
体1の上方に設けられた被処理物供給部3と、円筒体1
上に供給された被処理物4を押圧し圧延するプレッシャ
ーロール5と、被処理物4を円筒体1に押しつけたまま
移送するためのエンドレスベルト6と、このエンドレス
ベルト6で円筒体lに押しつけられて移送された後、該
円筒体1から離れた被処理物4を破砕する破砕機7とか
ら生に構成されていた。なお、第4図において、符号8
は円筒体1を加熱又は冷却するため加圧空気と加熱又は
冷却媒体との気液混合体を円筒体lの内表面に吹き付け
る供給管9の噴出ノズルを示している。
5882号公報などに開示されているように公知である
。この公知の回転円筒型処理装置は第4図に示されるよ
うに回転軸が水平方向に支承された円筒体1と、この円
筒体1の内部に設けられた加熱又は冷却m構2と、円筒
体1の上方に設けられた被処理物供給部3と、円筒体1
上に供給された被処理物4を押圧し圧延するプレッシャ
ーロール5と、被処理物4を円筒体1に押しつけたまま
移送するためのエンドレスベルト6と、このエンドレス
ベルト6で円筒体lに押しつけられて移送された後、該
円筒体1から離れた被処理物4を破砕する破砕機7とか
ら生に構成されていた。なお、第4図において、符号8
は円筒体1を加熱又は冷却するため加圧空気と加熱又は
冷却媒体との気液混合体を円筒体lの内表面に吹き付け
る供給管9の噴出ノズルを示している。
(発明が解決しようとする#JIN)
しかしながら、上述した従来の回転円筒型処理装置では
、動作中にエンドレスベルト6が種々の原因で徐々にロ
ーラの軸方向に寄って行き、円筒体1の軸方向所定巻き
付き位置からずれて被処理物4の一部が相対的にエンド
レスベルト6から外れてしまうと言った不都合や円筒体
1の両側に設置されている種々の構成部品に当該ベルト
が接触して破損するという不都合の発生することがあっ
た。そのため、従来の回転円筒型処理装置では常時その
動作状態を人が監視してこのような異常即ちエンドレス
ベルトの位置ずれが起り始めたとき早期に運転を停止し
てエンドレスベルトの位置修整を行なう必要があり、安
定した連続運転に対する信軌性が低いという問題があっ
た。
、動作中にエンドレスベルト6が種々の原因で徐々にロ
ーラの軸方向に寄って行き、円筒体1の軸方向所定巻き
付き位置からずれて被処理物4の一部が相対的にエンド
レスベルト6から外れてしまうと言った不都合や円筒体
1の両側に設置されている種々の構成部品に当該ベルト
が接触して破損するという不都合の発生することがあっ
た。そのため、従来の回転円筒型処理装置では常時その
動作状態を人が監視してこのような異常即ちエンドレス
ベルトの位置ずれが起り始めたとき早期に運転を停止し
てエンドレスベルトの位置修整を行なう必要があり、安
定した連続運転に対する信軌性が低いという問題があっ
た。
本発明の目的は、かかる従来の問題点を解決するために
なされたもので、エンドレスベルトの位置ずれを自動的
に修整して安定した連続運転を可能とする回転円筒型処
理装置を提供することにある。
なされたもので、エンドレスベルトの位置ずれを自動的
に修整して安定した連続運転を可能とする回転円筒型処
理装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、回転可能に支持され且つ加熱又は冷却された
円筒体の表面に被処理物を供給してプレッシャーロール
で圧延し、圧延された被処理物を少なくとも3つのヘル
ド支持ローラに掛け回されて前記円筒体の表面に部分的
に巻き付けられたエンドレスベルトで前記円筒体の表面
に押し付けて移送する回転円筒型処理装置において、前
記円筒体へのエンドレスベルト巻き付け範囲を除く適宜
の位置に設けられ、前記エンドレスベルトの位置ずれを
検知する装置と、該検知装置からの信号によって少なく
とも1つの前記ベルト支持ローラの傾きを変える軸傾斜
調整装置とを備えて構成されている。
円筒体の表面に被処理物を供給してプレッシャーロール
で圧延し、圧延された被処理物を少なくとも3つのヘル
ド支持ローラに掛け回されて前記円筒体の表面に部分的
に巻き付けられたエンドレスベルトで前記円筒体の表面
に押し付けて移送する回転円筒型処理装置において、前
記円筒体へのエンドレスベルト巻き付け範囲を除く適宜
の位置に設けられ、前記エンドレスベルトの位置ずれを
検知する装置と、該検知装置からの信号によって少なく
とも1つの前記ベルト支持ローラの傾きを変える軸傾斜
調整装置とを備えて構成されている。
(作 用)
本発明の回転円筒型処理装置によると、加熱又は冷却さ
れながら回転する円筒体の表面に上部から被処理物が供
給されると、該被処理物は直ちにプレッシャーロールで
圧延されて薄板状に延ばされ、次いでエンドレスベルト
の円筒体巻き付け範囲に導入されて円筒体表面に密着さ
れながら移送され、その間に被処理物は加熱又は冷却さ
れる。
れながら回転する円筒体の表面に上部から被処理物が供
給されると、該被処理物は直ちにプレッシャーロールで
圧延されて薄板状に延ばされ、次いでエンドレスベルト
の円筒体巻き付け範囲に導入されて円筒体表面に密着さ
れながら移送され、その間に被処理物は加熱又は冷却さ
れる。
このような動作中にエンドレスベルトの位置ずれが起り
始めると、これを検知装置が検出して信号を発する。こ
の信号を受けて軸傾斜調整装置がエンドレスベルトを支
持している1つのベルト支持ローラの傾きを調整する。
始めると、これを検知装置が検出して信号を発する。こ
の信号を受けて軸傾斜調整装置がエンドレスベルトを支
持している1つのベルト支持ローラの傾きを調整する。
移動中のベルトは支持ローラの傾きが変わると該支持ロ
ーラの全幅面になじもうとして強く接触する側部(緊張
側部)とは反対の方向へ移動しようとする性質があり、
そのため支持ローラの傾きをエンドレスベルトの位置ず
れの方向に対応して調整することにより該エンドレスベ
ルトは正しい位置に修整される。
ーラの全幅面になじもうとして強く接触する側部(緊張
側部)とは反対の方向へ移動しようとする性質があり、
そのため支持ローラの傾きをエンドレスベルトの位置ず
れの方向に対応して調整することにより該エンドレスベ
ルトは正しい位置に修整される。
(実施例)
以下、本発明の回転円筒型処理装置を添付図面に示され
た実施例について更に詳細に説明する。
た実施例について更に詳細に説明する。
第1図には本発明の一実施例に係る回転円筒型処理装置
lOが示されている。
lOが示されている。
この回転円筒型処理装置10は、ケーシング11の内部
において回転可能に設置された円筒体12を備えている
。この円筒体12はその内部に加熱又は冷却媒体導入排
出装置(図示せず)が設けられて周面が加熱又は冷却さ
れる0円筒体12の上方には第4図に示された従来の回
転円筒型処理装置と同様に被処理物を当該円筒体12の
表面に供給する供給部(図示せず)が設けられている。
において回転可能に設置された円筒体12を備えている
。この円筒体12はその内部に加熱又は冷却媒体導入排
出装置(図示せず)が設けられて周面が加熱又は冷却さ
れる0円筒体12の上方には第4図に示された従来の回
転円筒型処理装置と同様に被処理物を当該円筒体12の
表面に供給する供給部(図示せず)が設けられている。
更に、円筒体12の外周部において被処理物供給部に隣
接し且つ該円筒体12の回転方向側には、供給部から出
た被処理物を円筒体12と協働して所定の厚さのシート
状に圧延するプレッシャーロール13が設置されている
。
接し且つ該円筒体12の回転方向側には、供給部から出
た被処理物を円筒体12と協働して所定の厚さのシート
状に圧延するプレッシャーロール13が設置されている
。
このプレッシャーロール13の設置位置より円筒体12
の回転方向における外周面には該プレッシャーロール1
3で圧延されたシート状の被処理物を円筒体12の周面
に密着させたまま移送するためのエンドレスベルト14
が張架されている。
の回転方向における外周面には該プレッシャーロール1
3で圧延されたシート状の被処理物を円筒体12の周面
に密着させたまま移送するためのエンドレスベルト14
が張架されている。
すなわち、このエンドレスベルト14は、3つのガイド
ローラ15,16.17に掛け回わされ、その際このエ
ンドレスベルト14におけるガイドローラ15とガイド
ローラ16との間に張架されるベルト部分が円筒体12
に部分的に巻き付けられている。この円筒体12周面へ
のエンドレスベルト14の部分的な巻き付け範囲におい
て、ガイドローラ16側が被処理物の入口部でガイドロ
ーラ15側が被処理物の出口部となる。
ローラ15,16.17に掛け回わされ、その際このエ
ンドレスベルト14におけるガイドローラ15とガイド
ローラ16との間に張架されるベルト部分が円筒体12
に部分的に巻き付けられている。この円筒体12周面へ
のエンドレスベルト14の部分的な巻き付け範囲におい
て、ガイドローラ16側が被処理物の入口部でガイドロ
ーラ15側が被処理物の出口部となる。
このエンドレスベルト14の巻き付け範囲出口部近傍に
は円筒体12の周面に密着させられて加熱又は冷却処理
された帯状の被処理物を破砕する破砕機18が設置され
ている。該破砕機18は、エンドレスベルト14の巻き
付け範囲出口部からシート状になって出てきた被処理物
を細かく破砕するもので、その破砕の際に微粉が飛散す
るのを防ぐために、円筒体12に対向する側および破砕
物を取り出す下方部を除く周囲をカバー19で囲われて
いる。
は円筒体12の周面に密着させられて加熱又は冷却処理
された帯状の被処理物を破砕する破砕機18が設置され
ている。該破砕機18は、エンドレスベルト14の巻き
付け範囲出口部からシート状になって出てきた被処理物
を細かく破砕するもので、その破砕の際に微粉が飛散す
るのを防ぐために、円筒体12に対向する側および破砕
物を取り出す下方部を除く周囲をカバー19で囲われて
いる。
ところで、エンドレスベルト14を支持しているガイド
ローラ17における回転支持軸17aの一端は軸傾斜調
整装置20を構成する摺動体21上に取付けられた軸受
17bで支持されている。
ローラ17における回転支持軸17aの一端は軸傾斜調
整装置20を構成する摺動体21上に取付けられた軸受
17bで支持されている。
この摺動体21は第2図に示されるように、例えば本回
転円筒型処理装置10の床板などを利用した支持板22
上を摺動可能に配置された可動シリンダ一部で構成され
ている。従って、この摺動体21の内部にはピストン部
23が位!しており、このピストン部23の両側にはピ
ストンロッド24a、24bの各一端が連結されている
。これらのピストンロッド24a、24bは可動シリン
ダ一部即ち摺動体21の両端板を貫通して外部へ伸長し
、各他端は支持板22上に立てられた支柱25a、25
bにそれぞれ固定されている。これにより摺動体21内
のピストン部23は不動状態に保持され、その結果ピス
トン部23によって分けられた摺動体21内の右室21
aおよび左室21bのいずれか一方に選択的に加圧空気
又は圧油を供給し、他方の室の作用流体を排出すれば、
摺動体21が第2図でみて左右に移動する。これによっ
て軸受17bがガイドローラ17の径方向に移動し、該
ガイドローラ17の中心軸線をエンドレスベルト14に
対して傾斜させることができる。従って、その傾斜角度
は摺動体21の移動量に対応する。
転円筒型処理装置10の床板などを利用した支持板22
上を摺動可能に配置された可動シリンダ一部で構成され
ている。従って、この摺動体21の内部にはピストン部
23が位!しており、このピストン部23の両側にはピ
ストンロッド24a、24bの各一端が連結されている
。これらのピストンロッド24a、24bは可動シリン
ダ一部即ち摺動体21の両端板を貫通して外部へ伸長し
、各他端は支持板22上に立てられた支柱25a、25
bにそれぞれ固定されている。これにより摺動体21内
のピストン部23は不動状態に保持され、その結果ピス
トン部23によって分けられた摺動体21内の右室21
aおよび左室21bのいずれか一方に選択的に加圧空気
又は圧油を供給し、他方の室の作用流体を排出すれば、
摺動体21が第2図でみて左右に移動する。これによっ
て軸受17bがガイドローラ17の径方向に移動し、該
ガイドローラ17の中心軸線をエンドレスベルト14に
対して傾斜させることができる。従って、その傾斜角度
は摺動体21の移動量に対応する。
この摺動体21の移動即ち右方へ移動するか又は左方へ
移動するか並びにその移動量などは、エンドレスベルト
14の位置ずれ検知装置26からの信号によって制御さ
れる。この位置ずれ検知装置26は、検知装置本体26
aから伸長する回転軸26bに一端が固定されたフィラ
ーパームと呼ばれる細長いセンサー板26cを備え、該
センサー板26cはガイドローラ17の近くの適所にお
いてエンドルスペル)14の側縁部に対して斜めに配置
され、且つ常時該側縁部に押し付ける作用力が回転軸2
6bを介して与えられて接触されている。この位置ずれ
検知装置26によると、所定の位置にあるエンドレスベ
ルト14の側縁部に接触しているセンサー板26cの位
置を基準として、例えばエンドレスベルト14が第3図
でみて左方への位置ずれを起せばセンサー板26cが矢
印27で示す方向へ回転し、又右方への位置ずれを起せ
ば逆方向即ち矢印28で示す方向へそれ自身の作用力で
回転し、その回転方向と回転量とが回転軸26bを介し
て検知装置本体26aに伝達されることによってエンド
レスベルト14の位置ずれ方向と位置ずれ量が検出され
、該検知装置本体26aからこれに対応した信号が発せ
られる。このような位置ずれ検知装置26それ自体は、
既に市販されているもので公知であることから、これ以
上の構成の説明は省略する。
移動するか並びにその移動量などは、エンドレスベルト
14の位置ずれ検知装置26からの信号によって制御さ
れる。この位置ずれ検知装置26は、検知装置本体26
aから伸長する回転軸26bに一端が固定されたフィラ
ーパームと呼ばれる細長いセンサー板26cを備え、該
センサー板26cはガイドローラ17の近くの適所にお
いてエンドルスペル)14の側縁部に対して斜めに配置
され、且つ常時該側縁部に押し付ける作用力が回転軸2
6bを介して与えられて接触されている。この位置ずれ
検知装置26によると、所定の位置にあるエンドレスベ
ルト14の側縁部に接触しているセンサー板26cの位
置を基準として、例えばエンドレスベルト14が第3図
でみて左方への位置ずれを起せばセンサー板26cが矢
印27で示す方向へ回転し、又右方への位置ずれを起せ
ば逆方向即ち矢印28で示す方向へそれ自身の作用力で
回転し、その回転方向と回転量とが回転軸26bを介し
て検知装置本体26aに伝達されることによってエンド
レスベルト14の位置ずれ方向と位置ずれ量が検出され
、該検知装置本体26aからこれに対応した信号が発せ
られる。このような位置ずれ検知装置26それ自体は、
既に市販されているもので公知であることから、これ以
上の構成の説明は省略する。
なお、第1図において、符号29は円筒体12の内部に
加熱又は冷却用の気液混合体を導入するW体1人部、3
0はプレッシャーロール13の内部に加熱又は冷却用の
気液混合体を導入する媒体導入部、31はプレッシャー
ロール13の支持軸を保持するアーム、32はモータ、
33は回転される各軸に取付けられたスプロケット、3
4は各スプロケット33に掛け回わされたチェーン、3
5はケーシング11内に必要に応してドライエアーを供
給する送気管をそれぞれ示している。
加熱又は冷却用の気液混合体を導入するW体1人部、3
0はプレッシャーロール13の内部に加熱又は冷却用の
気液混合体を導入する媒体導入部、31はプレッシャー
ロール13の支持軸を保持するアーム、32はモータ、
33は回転される各軸に取付けられたスプロケット、3
4は各スプロケット33に掛け回わされたチェーン、3
5はケーシング11内に必要に応してドライエアーを供
給する送気管をそれぞれ示している。
次に、この実施例に係る回転円筒型処理装置lOの動作
について説明する。
について説明する。
モータ32の駆動力によって円筒体12、プレッシャー
ロール13が回転される。そして、供給部から一被処理
物が回転中の円筒体12の上部表面に供給されると、プ
レッシャーロール13で直ちに圧延されて薄板状に延ば
され、次いでエンドレスヘルド14の円筒体巻き付け範
囲に導入されて所定回転範囲の開門筒体12の外周面に
密着され、十分に加熱又は冷却されて処理される。
ロール13が回転される。そして、供給部から一被処理
物が回転中の円筒体12の上部表面に供給されると、プ
レッシャーロール13で直ちに圧延されて薄板状に延ば
され、次いでエンドレスヘルド14の円筒体巻き付け範
囲に導入されて所定回転範囲の開門筒体12の外周面に
密着され、十分に加熱又は冷却されて処理される。
このようにして処理されたシート状の被処理物は、エン
ドレスベルト14の円筒体巻き付け範囲出口部で円筒体
12表面への押し付け力が解除され、エンドレスベルト
14から破砕111Bに落され、ここで破砕される。
ドレスベルト14の円筒体巻き付け範囲出口部で円筒体
12表面への押し付け力が解除され、エンドレスベルト
14から破砕111Bに落され、ここで破砕される。
このようにプレッシャーロール13で圧延されたシート
状の被処理物を連続的にエンドレスベルト14と円筒体
12表面間に挾んで移送しているうちにエンドレスベル
ト14が円筒体12の所定表面位置から軸方向にずれる
ことがある。このようなエンドレスベルト14の位置ず
れが発生すると、位置ずれ検知装置26のセンサー板2
6cがエンドレスベルト14の位置ずれ方向に対応する
方向にその位置ずれ量だけ回転し、このセンサー板26
cの回転が回転軸26bを介して検知装置本体26aで
検出されて信号を発する。
状の被処理物を連続的にエンドレスベルト14と円筒体
12表面間に挾んで移送しているうちにエンドレスベル
ト14が円筒体12の所定表面位置から軸方向にずれる
ことがある。このようなエンドレスベルト14の位置ず
れが発生すると、位置ずれ検知装置26のセンサー板2
6cがエンドレスベルト14の位置ずれ方向に対応する
方向にその位置ずれ量だけ回転し、このセンサー板26
cの回転が回転軸26bを介して検知装置本体26aで
検出されて信号を発する。
この位!ずれ検知装置26からの信号は、制御装置(図
示せず)などに入力され、該制御装置によって軸傾斜調
整装置20の摺動体21内における左右のシリンダ室2
1a、21bへのいずれに加圧空気を供給するかおよび
その供給空気量などが入力信号に対応して制御される。
示せず)などに入力され、該制御装置によって軸傾斜調
整装置20の摺動体21内における左右のシリンダ室2
1a、21bへのいずれに加圧空気を供給するかおよび
その供給空気量などが入力信号に対応して制御される。
これにより、エンドレスベルト14の位置ずれ方向およ
びその量に対応してこれを修整するように摺動体21に
よって軸受17bがガイドローラ17の径方同に移動さ
れて該ローラ17をエンドレスベルト14の面に対して
斜めにされ、その結果エンドレスベルト14の位置ずれ
が修整される。これにより、エンドレスヘルド14は常
に適正位置に自動制御され、回転円筒型処理装置10の
安定した連続運転に対する信顧性を向上させることがで
きる。
びその量に対応してこれを修整するように摺動体21に
よって軸受17bがガイドローラ17の径方同に移動さ
れて該ローラ17をエンドレスベルト14の面に対して
斜めにされ、その結果エンドレスベルト14の位置ずれ
が修整される。これにより、エンドレスヘルド14は常
に適正位置に自動制御され、回転円筒型処理装置10の
安定した連続運転に対する信顧性を向上させることがで
きる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の回転円筒型処理装置によ
れば、プレッシャーロールで圧延された被処理物を所定
回転範囲の開田筒体表面に押し付けて加熱又は冷却処理
するエンドレスベルトの位置ずれに対して、位置ずれ検
知装置および軸傾斜調整装置によって自動修整するよう
にしたことにより、従来のようにその都度装置を停止し
てベルトの位置をなおすことがなく、その結実装置監視
の必要性がなくなると共に安定した連続運転が保障され
る。
れば、プレッシャーロールで圧延された被処理物を所定
回転範囲の開田筒体表面に押し付けて加熱又は冷却処理
するエンドレスベルトの位置ずれに対して、位置ずれ検
知装置および軸傾斜調整装置によって自動修整するよう
にしたことにより、従来のようにその都度装置を停止し
てベルトの位置をなおすことがなく、その結実装置監視
の必要性がなくなると共に安定した連続運転が保障され
る。
第1図は本発明の一実施例に係る回転円筒型処理装置を
示す斜視図、第2図は第1図に示された回転円筒型処理
装置におけるエンドレスベルト用のガイドローラ端部付
近に設けられた軸傾斜調整装置と位置ずれ検知装置を示
す構成説明図、第3図は第2図の■−■線に沿って得た
位置ずれ検知装置におけるセンサー板のエンドレスベル
ト側縁部への接触状態を示す断面図、第4図は従来の回
転円筒型処理装置を概略的に示す縦断面図である。 10・・・回転円筒型処理装置、11・・・ケーシング
、12・・・円筒体、13・・・プレッシャーロール、
14・・・エンドレスベルト、15.16.17・・・
ガイドローラ、20・・・軸傾斜調整装置、26・・・
位置ずれ検知装置。 第1図 10 !3 つ5L7シイー〇−ル f41ノド1スヘルト 第2図 2ど 2rb ij z+ xra第3図 第4図
示す斜視図、第2図は第1図に示された回転円筒型処理
装置におけるエンドレスベルト用のガイドローラ端部付
近に設けられた軸傾斜調整装置と位置ずれ検知装置を示
す構成説明図、第3図は第2図の■−■線に沿って得た
位置ずれ検知装置におけるセンサー板のエンドレスベル
ト側縁部への接触状態を示す断面図、第4図は従来の回
転円筒型処理装置を概略的に示す縦断面図である。 10・・・回転円筒型処理装置、11・・・ケーシング
、12・・・円筒体、13・・・プレッシャーロール、
14・・・エンドレスベルト、15.16.17・・・
ガイドローラ、20・・・軸傾斜調整装置、26・・・
位置ずれ検知装置。 第1図 10 !3 つ5L7シイー〇−ル f41ノド1スヘルト 第2図 2ど 2rb ij z+ xra第3図 第4図
Claims (1)
- 回転可能に支持され且つ加熱又は冷却された円筒体の表
面に被処理物を供給してプレッシャーロールで圧延し、
圧延された被処理物を少なくとも3つのベルト支持ロー
ラに掛け回されて前記円筒体の表面に部分的に巻き付け
られたエンドレスベルトで前記円筒体の表面に押し付け
て移送する回転円筒型処理装置において、前記円筒体へ
のエンドレスベルト巻き付け範囲を除く適宜の位置に設
けられ、前記エンドレスベルトの位置ずれを検知する装
置と、該検知装置からの信号によって少なくとも1つの
前記ベルト支持ローラの傾きを変える軸傾斜調整装置と
を備えてなる回転円筒型処理装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2301070A JPH0813262B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 回転円筒型処理装置 |
| US07/787,115 US5277108A (en) | 1990-11-08 | 1991-11-04 | Rotating cylindrical treatment apparatus |
| DE69119358T DE69119358T2 (de) | 1990-11-08 | 1991-11-07 | Rotierendes zylindrisches Wärmebehandlungsgerät |
| EP91202901A EP0485037B1 (en) | 1990-11-08 | 1991-11-07 | Rotating cylindrical thermal treatment apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2301070A JPH0813262B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 回転円筒型処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04190776A true JPH04190776A (ja) | 1992-07-09 |
| JPH0813262B2 JPH0813262B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=17892510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2301070A Expired - Lifetime JPH0813262B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 回転円筒型処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0813262B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-08 JP JP2301070A patent/JPH0813262B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0813262B2 (ja) | 1996-02-14 |
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