JPH04191292A - 吊り下げクランプ - Google Patents
吊り下げクランプInfo
- Publication number
- JPH04191292A JPH04191292A JP32502990A JP32502990A JPH04191292A JP H04191292 A JPH04191292 A JP H04191292A JP 32502990 A JP32502990 A JP 32502990A JP 32502990 A JP32502990 A JP 32502990A JP H04191292 A JPH04191292 A JP H04191292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pivot shaft
- hanging
- clamping
- side pivot
- link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 title claims description 10
- 239000004566 building material Substances 0.000 abstract description 19
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011381 foam concrete Substances 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、厚いものから薄いものまで肉厚に差かある軽
量発泡コンクリートパネルなどの建材を区別なく且つ安
全に吊下げて移動出来る吊下げクランプの改良に関する
。
量発泡コンクリートパネルなどの建材を区別なく且つ安
全に吊下げて移動出来る吊下げクランプの改良に関する
。
吊下げクランプは、逆U字型の本体(1)の脚部(1b
)の一方に固定側挟持片部(2)を取着し、リンク機構
を利用してこの固定側挟持片部(2)に対向して可動側
挟持片部(4)を近接・離間自在に配設したものであり
、固定側挟持片部(2)に対して可動側挟持片部(4)
を近接方向に移動させて建材(18)などを挾み込んで
吊下げ、所定の位置に移動させた後、可動側挟持片部(
4)を離間方向に移動させて建材(18)を解除するも
のである。 第9.10図の吊下げクランプは従来例の一例で、吊下
側リンク(6)と挟持側リンク(3)との間をリンク棒
(5)で接続し、偏心カム(30)とリンク棒(5)に
設けたカム受は部(31)とを弾接させるクリック作動
用の作動用ばね(32)の作用で建材(18)を両挟持
片部(2) (4)にて挾み込み、建材(18)を吊下
げて所定の場所に向かって移動させるものである。 この間に偏心カム(30)を回転させるためのロックピ
ース(33)に結び付けられている作動用ローブ(34
)が何かに絡まって引っ張られるとロックピース(34
)が回転して倒れ込むことがあり、作動ばね(32)の
クリック作用にて可動側挟持片部(4)が離間方向に動
き、建材(18)を搬送途中で落とすという危険性があ
った。 また、偏心カム(30)他、部品が多く、製造コストも
多くかかるという問題もあった。
)の一方に固定側挟持片部(2)を取着し、リンク機構
を利用してこの固定側挟持片部(2)に対向して可動側
挟持片部(4)を近接・離間自在に配設したものであり
、固定側挟持片部(2)に対して可動側挟持片部(4)
を近接方向に移動させて建材(18)などを挾み込んで
吊下げ、所定の位置に移動させた後、可動側挟持片部(
4)を離間方向に移動させて建材(18)を解除するも
のである。 第9.10図の吊下げクランプは従来例の一例で、吊下
側リンク(6)と挟持側リンク(3)との間をリンク棒
(5)で接続し、偏心カム(30)とリンク棒(5)に
設けたカム受は部(31)とを弾接させるクリック作動
用の作動用ばね(32)の作用で建材(18)を両挟持
片部(2) (4)にて挾み込み、建材(18)を吊下
げて所定の場所に向かって移動させるものである。 この間に偏心カム(30)を回転させるためのロックピ
ース(33)に結び付けられている作動用ローブ(34
)が何かに絡まって引っ張られるとロックピース(34
)が回転して倒れ込むことがあり、作動ばね(32)の
クリック作用にて可動側挟持片部(4)が離間方向に動
き、建材(18)を搬送途中で落とすという危険性があ
った。 また、偏心カム(30)他、部品が多く、製造コストも
多くかかるという問題もあった。
本発明が解決しようとする問題点は、望まない時点で可
動側挟持片部が離間方向に動き、建材を搬送途中で落と
すいう危険性があった事と部品か多く、製造コストも多
くかかるという点である。
動側挟持片部が離間方向に動き、建材を搬送途中で落と
すいう危険性があった事と部品か多く、製造コストも多
くかかるという点である。
本発明はかかる従来例の問題点に鑑みてなされたもので
、互いに回転可能方向か逆方向であり、枢着軸に係脱自
在に嵌合されている1対めワンウェイクラッチと、両端
部分の直径が中央部分より細くなっており、軸方向にス
ライドさせた時に前記ワンウェイクラッチのいずれか一
方に大径の中央部分か餞合し、他のクランプ本体に対し
ては軸方向にスライド可能であるか、回転方向には他の
クランプ本体と共に回動する枢着軸とを用いる事により
、吊りクランプの枢着軸をスライドさせない限り可動側
挟持片の移動方向が切り替わらない安全性の高いものに
する事ができた。
、互いに回転可能方向か逆方向であり、枢着軸に係脱自
在に嵌合されている1対めワンウェイクラッチと、両端
部分の直径が中央部分より細くなっており、軸方向にス
ライドさせた時に前記ワンウェイクラッチのいずれか一
方に大径の中央部分か餞合し、他のクランプ本体に対し
ては軸方向にスライド可能であるか、回転方向には他の
クランプ本体と共に回動する枢着軸とを用いる事により
、吊りクランプの枢着軸をスライドさせない限り可動側
挟持片の移動方向が切り替わらない安全性の高いものに
する事ができた。
以下、本発明を図示実施例に従って詳述する。
第1〜3図は、本発明にかかる吊り下げクランプの第1
実施例で、水平部(1a)の両端から垂、下した脚部(
1b)とで構成された逆U字状のものである。 水平部(1a)は2分割されており、本体用枢着軸(1
4c)の回りに回動自在に枢着されており、これらをそ
れぞれ本体半部(LA) (KB)とする。 一方の本体半部(IN)の水平部(1a)の端部には、
前記本体用枢着軸(14a)を中心にして複数個(本実
施例では4個であるが勿論これに限られる事はない。)
の開度調節孔(15)が穿設されている。他の本体半部
(1B)には前記開度調節孔(15)に対応して固定孔
(16)を穿設しである。 本体(1)の一方の脚部(1b)の内方に固定側挾持片
部(2)を枢着してあり、引張ばね(23)にて引き起
こされている。他の脚部(1b)には挾持用リンク(3
)の中央部が回動自在に枢着されており、前記固定側挟
持片部(2)に対向して配設された可動側挟持片部(4
)が前記挟持用リンク(3)の内方端部に枢着されてい
る。固定用及び可動側挟持片部(2) (4)は矩形板
状のもので枢着用突起(24)にて前記挟持用リンク(
3)に枢着しである。 前記挟持用リンク(3)の外側端部には上下に延びたリ
ンク棒(5)の下端が枢着されている。又、本体半部(
1&)の一方に吊下側リンク(6)の一端(図中左端)
が枢着されており、吊下側リンク(6)の中央枢着部に
前記リンク棒(5)の上端か枢着されている。更に、前
記吊下側リンク(6)の他端(図中右端)に吊下げ環(
7)が取着されており、この吊下げ環(7)にチェーン
(26)が取り付けられている。 ワンウェイクラッチ([1) ([2)は第4図に示す
ように、ハウジング(8)と瓢箪型のスプラグ(9)並
びにスプラグ(9)を支えるリボンスプリング(10)
、リテーナ(11)とで構成されており、スプラグ(9
)が倒れると内輪である枢着軸(14)かスプラグ(9
)からフリーとなり、自由に空転するものであり、逆に
スプラグ(9)が起き上がるとハウジング(8)と枢着
軸(14)との間に前記スプラグ(9)が食い込み、枢
着軸(14)の回転を規制する。このようにして枢着軸
(14)の回転方向を1方向に規制する。(勿論、ワン
ウェイクラッチ(K1)(K2)の構造はこれに限られ
ず、他の構造のものでもよい。)このワンウェイクラッ
チ([1) ([2)は本体(1)の側面にその回転方
向が互いに逆向きとなるように装着される。第1実施例
では、吊下側枢着軸(14a)に合わせて取り付けられ
ている。図中、仮想線で示すように挟持側枢着軸(14
b)に合わせて装着してもよい。 枢着軸(14)には吊下側枢着軸(14a)と挟持側枢
着軸(14b)とがあり、ワンウェイクラッチ([1)
(に2)に嵌合する方の枢着軸の形状は、その両端部
分の直径が中央部分より細くなっており、軸方向にスラ
イドさせた時に前記ワンウェイクラッチのいずれか一方
に大径部(14F)が嵌合し、他のワンウェイクラッチ
に細径部(14S)が一致してかみ合わないようになっ
ており、前記−刃側のワンウェイクラッチにより枢着軸
が一方方向のみに回転する。 ワンウェイクラッチ([1) ([2)にかみ合う方の
枢着軸が吊下側枢着軸(14a)である場合には、吊下
側リンク(6)に螺装されたキーじ(12)が吊下側枢
着軸(14a)に凹設されたキー溝(13)にスライド
可能に挿入されており、吊下側枢着軸(14a)は軸方
向にスライドするが、回転は吊下側リンク(6)と共に
回動するようになっている。挟持用ブロックと共に回動
する。ここではワンウェイクラッチ(に1) ([2)
に吊下側枢着軸(14a)がかみ合っている場合に付い
てその作用を説明する。 逆にワンウェイクラッチ(KL)([2)にかみ合う方
の枢着軸が挟持側枢着軸(14a)である場合には、挟
持側ブロック(
実施例で、水平部(1a)の両端から垂、下した脚部(
1b)とで構成された逆U字状のものである。 水平部(1a)は2分割されており、本体用枢着軸(1
4c)の回りに回動自在に枢着されており、これらをそ
れぞれ本体半部(LA) (KB)とする。 一方の本体半部(IN)の水平部(1a)の端部には、
前記本体用枢着軸(14a)を中心にして複数個(本実
施例では4個であるが勿論これに限られる事はない。)
の開度調節孔(15)が穿設されている。他の本体半部
(1B)には前記開度調節孔(15)に対応して固定孔
(16)を穿設しである。 本体(1)の一方の脚部(1b)の内方に固定側挾持片
部(2)を枢着してあり、引張ばね(23)にて引き起
こされている。他の脚部(1b)には挾持用リンク(3
)の中央部が回動自在に枢着されており、前記固定側挟
持片部(2)に対向して配設された可動側挟持片部(4
)が前記挟持用リンク(3)の内方端部に枢着されてい
る。固定用及び可動側挟持片部(2) (4)は矩形板
状のもので枢着用突起(24)にて前記挟持用リンク(
3)に枢着しである。 前記挟持用リンク(3)の外側端部には上下に延びたリ
ンク棒(5)の下端が枢着されている。又、本体半部(
1&)の一方に吊下側リンク(6)の一端(図中左端)
が枢着されており、吊下側リンク(6)の中央枢着部に
前記リンク棒(5)の上端か枢着されている。更に、前
記吊下側リンク(6)の他端(図中右端)に吊下げ環(
7)が取着されており、この吊下げ環(7)にチェーン
(26)が取り付けられている。 ワンウェイクラッチ([1) ([2)は第4図に示す
ように、ハウジング(8)と瓢箪型のスプラグ(9)並
びにスプラグ(9)を支えるリボンスプリング(10)
、リテーナ(11)とで構成されており、スプラグ(9
)が倒れると内輪である枢着軸(14)かスプラグ(9
)からフリーとなり、自由に空転するものであり、逆に
スプラグ(9)が起き上がるとハウジング(8)と枢着
軸(14)との間に前記スプラグ(9)が食い込み、枢
着軸(14)の回転を規制する。このようにして枢着軸
(14)の回転方向を1方向に規制する。(勿論、ワン
ウェイクラッチ(K1)(K2)の構造はこれに限られ
ず、他の構造のものでもよい。)このワンウェイクラッ
チ([1) ([2)は本体(1)の側面にその回転方
向が互いに逆向きとなるように装着される。第1実施例
では、吊下側枢着軸(14a)に合わせて取り付けられ
ている。図中、仮想線で示すように挟持側枢着軸(14
b)に合わせて装着してもよい。 枢着軸(14)には吊下側枢着軸(14a)と挟持側枢
着軸(14b)とがあり、ワンウェイクラッチ([1)
(に2)に嵌合する方の枢着軸の形状は、その両端部
分の直径が中央部分より細くなっており、軸方向にスラ
イドさせた時に前記ワンウェイクラッチのいずれか一方
に大径部(14F)が嵌合し、他のワンウェイクラッチ
に細径部(14S)が一致してかみ合わないようになっ
ており、前記−刃側のワンウェイクラッチにより枢着軸
が一方方向のみに回転する。 ワンウェイクラッチ([1) ([2)にかみ合う方の
枢着軸が吊下側枢着軸(14a)である場合には、吊下
側リンク(6)に螺装されたキーじ(12)が吊下側枢
着軸(14a)に凹設されたキー溝(13)にスライド
可能に挿入されており、吊下側枢着軸(14a)は軸方
向にスライドするが、回転は吊下側リンク(6)と共に
回動するようになっている。挟持用ブロックと共に回動
する。ここではワンウェイクラッチ(に1) ([2)
に吊下側枢着軸(14a)がかみ合っている場合に付い
てその作用を説明する。 逆にワンウェイクラッチ(KL)([2)にかみ合う方
の枢着軸が挟持側枢着軸(14a)である場合には、挟
持側ブロック(
【B)に螺装されたキー(図示せず)か
挟持側枢着軸(14b)に凹設されたキー溝(図示せず
)にスライド可能に挿入されており、挟持側枢着軸(1
4b)は軸方向にスライドするが、回転は挟持側ブロッ
ク(KB)と共に回動するようになっている。 尚、挟持側ブロック(KB)は、第1〜3図の実施例の
場合、可動側挟持片部(4)と挟持用リンク(3)を含
む概念である。 しかして、第1図のように両挟持片部(2) (4)が
開成状態にある場合には吊り下げ環(7)が落とし込ま
れている場合で、時計方向に吊下側枢着軸(14a)が
回転するようにいずれか一方のワンウェイクラッチ(K
1)に吊下側枢着軸(14a)がかみ合っている。 この状態で吊下側枢着軸(14a)を軸方向にスライド
させ、吊下側枢着軸(14a)のかみ合いを一方のワン
ウェイクラッチ(【1)から他方のワンウエイクラッチ
(に2)に切り替えると、吊下側枢着軸(14a)の回
転可能方向は反時計方向に切り替わり、固定側挟持片部
(2)と可動側挟持片部(4)との間に建材(18)を
挟み込み、チェーク(26)で吊り下げ環(7)を引き
上げると吊下側リンク(6)が反時計方向に回転し、こ
れに伴ってリンク棒(5)を介して挟持用リンク(3)
か反時計方向に回転し、可動側挟持片部(4)が固定側
挟持片部(2)に移動して建材(18)を強く挟み込む
。この場合、他方のワンウェイクラッチ([2)と吊下
側枢着軸(14a)とがかみ合っているので、反時計方
向には回転するが時計方向には回転しない。それ故、可
動側挟持片部(4)は固定側挟持片部(2)にのみ移動
しようとして建材(18)を締め付ける。従って、建材
(18)の移動中に建材(18)を落下するというよう
な事がない。 目的地に建材(18)を移動させると吊下側枢着軸(1
4a)を逆方向にスライドさせ、吊下側枢着軸(14a
)のかみ合いを他方のワンウェイクラッチ(K2)から
・一方のワンウェイクラッチ(K1)に切り替える。 すると、吊下側枢着軸(14a)の回転可能方向は前回
と逆に時計方向に切り替わり、吊り下げ環(7)を押し
下げると吊下側リンク(6)が時計方向に回転し、これ
に伴ってリンク棒(5)を介して挟持用リンク(3)が
時計方向に回転し、可動側挟持片部(4)か固定側挟持
片部(2)から離間する方向に移動して建材(18)を
解放する。 第5図は、本発明の第1実施例の他の例で、可動側挟持
片部(4)と挟持用リンク(3)とが一体となった挟持
側ブロック(KB)にて建材(18)を挟み込んで移動
させる吊り下げ用クランプの例である。 第6図は、本発明の第2実施例で、請求項2の記載に相
当し、本体(1)に吊り下げ環(7)が昇降自在に設け
られており、前記吊り下げ環(7)と挟持用ブロック(
KB)とがリンク棒(5)にて接続されている。ワンウ
ェイクラッチ(K1)(K2)は挟持側枢着軸(14b
)に合わせて装着されている。 第7.8図は、本発明の第3実施例で、請求項3の記載
に相当し、一対の挟持用アーム(111) (l[2)
が枢着軸(14)にて開閉自在に枢着され、先端部分が
挟持部(22)となっている。挟持部(22)の外周面
はローレット状に形成されている。挟持用アーム(IH
)(K2)の他端には吊り下げ環(7)に枢着された一
対の作動アーム(S) (S)かそれぞれ枢着されてお
り、挟持側枢着軸(14b)を軸方向にスライドさせる
事により、挟持側枢着軸(14b)の回転方向を変える
事が出来るようになっている。 第8図は第7図の挟持側枢着軸(14b)部分の部分拡
大断面図で、挟持側枢着軸(14b)は、軸方向にスラ
イドするようになっており、キー(12)の働きで一方
の挟持用アーム(夏1)に対してはスライド可能である
が共に回転し、他の挟持用アーム(112)に対しては
回転するようになっている。他の挟持用アーム(ll[
2)には隣接して配置された1対のワンウェイクラッチ
([1) ([2)が取り付けられており、挟持側枢着
軸(14b)がスライドするようなっている。挟持側枢
着軸(14b)の形状は前述までの形状と若干相違し、
ワンウェイクラッチ1個分の幅で大径部(14F)が設
けられており、その両側が細径部(145)となってい
て、挟持側枢着軸(14b)がスライドするといずれか
のワンウェイクラッチにかみ合うようになっている。 【発明の効果】 本発明は、互いに回転可能方向が逆方向であり、枢着軸
に係脱自在に嵌合されている1対のワンウェイクラッチ
と、枢着軸のかみ合い部分の直径が太く、その両側が細
くなっていて、軸方向にスライドさせた時に前記ワンウ
ェイクラッチのいずれか一方に枢着軸の大径部が嵌合し
、いずれか他方が枢着軸の細径部に一致してかみ合いが
解除されるようになっているために、吊り下げクランプ
の枢着軸をスライドさせない限り可動側挟持片の移動方
向か切り替わらず、搬送途中で建材を落下させるような
事がない安全性の高いものにする事ができた。 また、
回転方向が逆である1対のワンウェイクラッチを使用す
る事により、偏心カム他、加工や組み立て面で時間のか
かる部品を大幅に削除する事が出来、製作コストを大幅
に削減する事も出来た。
挟持側枢着軸(14b)に凹設されたキー溝(図示せず
)にスライド可能に挿入されており、挟持側枢着軸(1
4b)は軸方向にスライドするが、回転は挟持側ブロッ
ク(KB)と共に回動するようになっている。 尚、挟持側ブロック(KB)は、第1〜3図の実施例の
場合、可動側挟持片部(4)と挟持用リンク(3)を含
む概念である。 しかして、第1図のように両挟持片部(2) (4)が
開成状態にある場合には吊り下げ環(7)が落とし込ま
れている場合で、時計方向に吊下側枢着軸(14a)が
回転するようにいずれか一方のワンウェイクラッチ(K
1)に吊下側枢着軸(14a)がかみ合っている。 この状態で吊下側枢着軸(14a)を軸方向にスライド
させ、吊下側枢着軸(14a)のかみ合いを一方のワン
ウェイクラッチ(【1)から他方のワンウエイクラッチ
(に2)に切り替えると、吊下側枢着軸(14a)の回
転可能方向は反時計方向に切り替わり、固定側挟持片部
(2)と可動側挟持片部(4)との間に建材(18)を
挟み込み、チェーク(26)で吊り下げ環(7)を引き
上げると吊下側リンク(6)が反時計方向に回転し、こ
れに伴ってリンク棒(5)を介して挟持用リンク(3)
か反時計方向に回転し、可動側挟持片部(4)が固定側
挟持片部(2)に移動して建材(18)を強く挟み込む
。この場合、他方のワンウェイクラッチ([2)と吊下
側枢着軸(14a)とがかみ合っているので、反時計方
向には回転するが時計方向には回転しない。それ故、可
動側挟持片部(4)は固定側挟持片部(2)にのみ移動
しようとして建材(18)を締め付ける。従って、建材
(18)の移動中に建材(18)を落下するというよう
な事がない。 目的地に建材(18)を移動させると吊下側枢着軸(1
4a)を逆方向にスライドさせ、吊下側枢着軸(14a
)のかみ合いを他方のワンウェイクラッチ(K2)から
・一方のワンウェイクラッチ(K1)に切り替える。 すると、吊下側枢着軸(14a)の回転可能方向は前回
と逆に時計方向に切り替わり、吊り下げ環(7)を押し
下げると吊下側リンク(6)が時計方向に回転し、これ
に伴ってリンク棒(5)を介して挟持用リンク(3)が
時計方向に回転し、可動側挟持片部(4)か固定側挟持
片部(2)から離間する方向に移動して建材(18)を
解放する。 第5図は、本発明の第1実施例の他の例で、可動側挟持
片部(4)と挟持用リンク(3)とが一体となった挟持
側ブロック(KB)にて建材(18)を挟み込んで移動
させる吊り下げ用クランプの例である。 第6図は、本発明の第2実施例で、請求項2の記載に相
当し、本体(1)に吊り下げ環(7)が昇降自在に設け
られており、前記吊り下げ環(7)と挟持用ブロック(
KB)とがリンク棒(5)にて接続されている。ワンウ
ェイクラッチ(K1)(K2)は挟持側枢着軸(14b
)に合わせて装着されている。 第7.8図は、本発明の第3実施例で、請求項3の記載
に相当し、一対の挟持用アーム(111) (l[2)
が枢着軸(14)にて開閉自在に枢着され、先端部分が
挟持部(22)となっている。挟持部(22)の外周面
はローレット状に形成されている。挟持用アーム(IH
)(K2)の他端には吊り下げ環(7)に枢着された一
対の作動アーム(S) (S)かそれぞれ枢着されてお
り、挟持側枢着軸(14b)を軸方向にスライドさせる
事により、挟持側枢着軸(14b)の回転方向を変える
事が出来るようになっている。 第8図は第7図の挟持側枢着軸(14b)部分の部分拡
大断面図で、挟持側枢着軸(14b)は、軸方向にスラ
イドするようになっており、キー(12)の働きで一方
の挟持用アーム(夏1)に対してはスライド可能である
が共に回転し、他の挟持用アーム(112)に対しては
回転するようになっている。他の挟持用アーム(ll[
2)には隣接して配置された1対のワンウェイクラッチ
([1) ([2)が取り付けられており、挟持側枢着
軸(14b)がスライドするようなっている。挟持側枢
着軸(14b)の形状は前述までの形状と若干相違し、
ワンウェイクラッチ1個分の幅で大径部(14F)が設
けられており、その両側が細径部(145)となってい
て、挟持側枢着軸(14b)がスライドするといずれか
のワンウェイクラッチにかみ合うようになっている。 【発明の効果】 本発明は、互いに回転可能方向が逆方向であり、枢着軸
に係脱自在に嵌合されている1対のワンウェイクラッチ
と、枢着軸のかみ合い部分の直径が太く、その両側が細
くなっていて、軸方向にスライドさせた時に前記ワンウ
ェイクラッチのいずれか一方に枢着軸の大径部が嵌合し
、いずれか他方が枢着軸の細径部に一致してかみ合いが
解除されるようになっているために、吊り下げクランプ
の枢着軸をスライドさせない限り可動側挟持片の移動方
向か切り替わらず、搬送途中で建材を落下させるような
事がない安全性の高いものにする事ができた。 また、
回転方向が逆である1対のワンウェイクラッチを使用す
る事により、偏心カム他、加工や組み立て面で時間のか
かる部品を大幅に削除する事が出来、製作コストを大幅
に削減する事も出来た。
第1図・・・本発明の吊り下げクランプの第1実施例の
開成状態を示す正面図 第2図・・・第1図の枢着軸部分の拡大部分断面図第3
図・・・本発明の吊り下げクランプの第1実施例の閉成
状態を示す正面図 第4図・・・本発明に使用するワンウェイクラッチの部
分拡大断面図 第5図・・・本発明の吊り下げクランプの第1実施例の
他の例の開成状態を示す正面図 第6図・・・本発明の吊り下げクランプの第2実施例の
開成状態を示す正面図 第7図・・・本発明の吊り下げクランプの第3実施例の
開成状態を示す正面図 第8図・−・第7図の枢着軸部分の拡大部分断面図第9
図・・・従来例の開成状態を示す正面図第10図・・・
従来例の開成状態を示す正面図(1)・・・本体 CI
A) (KB)・・・本体半部 (1a)・・・水平部
(1b)・・・脚部 (2)・・・固定側挟持片部 (
3)・・・挟持側リンク (4)・・・可動側挟持片部
(5)・・・リンク棒(6)・・・吊下側リンク (
7)・・・吊り下げ環 (8)・・・ハウジング (9
)・・・スプラグ (10)・・・リボンスプリング
(11)・・・リテーナ (12)・・・キー (13
)・・・キー溝 (14a)・・・吊下側枢着軸 (t4b)・・・挾持側枢着軸 (14c)・・・本体
用枢着軸 (14F)・・・大径部 (14S)・・・
細径部 (15)・・・開度調節孔(16)・・・固定
孔 (17)・・・固定棒材 (18)・・・建材(2
2)・・・挾持部(にl) ([2)・・・ワンウェイ
クラッチ (ML) (1[2)・・・挾持用アーム
(30)・・・偏心カム(31)・・・カム受は部 (
32)・・・作動ばね (33)・・ロックピース (
34)・・・作動用ロープ第1図 1 本、−26 第2図 第4図 第3図 第5図 第6図
開成状態を示す正面図 第2図・・・第1図の枢着軸部分の拡大部分断面図第3
図・・・本発明の吊り下げクランプの第1実施例の閉成
状態を示す正面図 第4図・・・本発明に使用するワンウェイクラッチの部
分拡大断面図 第5図・・・本発明の吊り下げクランプの第1実施例の
他の例の開成状態を示す正面図 第6図・・・本発明の吊り下げクランプの第2実施例の
開成状態を示す正面図 第7図・・・本発明の吊り下げクランプの第3実施例の
開成状態を示す正面図 第8図・−・第7図の枢着軸部分の拡大部分断面図第9
図・・・従来例の開成状態を示す正面図第10図・・・
従来例の開成状態を示す正面図(1)・・・本体 CI
A) (KB)・・・本体半部 (1a)・・・水平部
(1b)・・・脚部 (2)・・・固定側挟持片部 (
3)・・・挟持側リンク (4)・・・可動側挟持片部
(5)・・・リンク棒(6)・・・吊下側リンク (
7)・・・吊り下げ環 (8)・・・ハウジング (9
)・・・スプラグ (10)・・・リボンスプリング
(11)・・・リテーナ (12)・・・キー (13
)・・・キー溝 (14a)・・・吊下側枢着軸 (t4b)・・・挾持側枢着軸 (14c)・・・本体
用枢着軸 (14F)・・・大径部 (14S)・・・
細径部 (15)・・・開度調節孔(16)・・・固定
孔 (17)・・・固定棒材 (18)・・・建材(2
2)・・・挾持部(にl) ([2)・・・ワンウェイ
クラッチ (ML) (1[2)・・・挾持用アーム
(30)・・・偏心カム(31)・・・カム受は部 (
32)・・・作動ばね (33)・・ロックピース (
34)・・・作動用ロープ第1図 1 本、−26 第2図 第4図 第3図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]水平部(1a)の両端から脚部(1b)(1b)
を垂下して形成した逆U字状の本体(1)と、一方の脚
部(1b)の内方に取着された固定側挟持片(2)と、
他の脚部(1b)に設けられた挟持側枢着軸(14b)
にて前記固定側挟持片(2)に対して近接・離間自在に
枢着された挟持用ブロック(KB)と、本体(1)に昇
降自在に設けられた吊り下げ環(7)と、吊り下げ側枢
着軸(14a)にて本体(1)に枢着されると共にその
一端が前記吊り下げ環(7)に枢着されている吊り下げ
側リンク(6)と、前記吊り下げ側リンク(6)の他端
に枢着されると共に挟持用ブロック(KB)に接続され
て挟持用ブロック(KB)を固定側挟持片(2)に対し
て近接・離間させるリンク棒(5)と、軸方向にスライ
ドするが吊り下げ側リンク(6)又は挟持用ブロック(
KB)と共に回転し、かつその中央部分が大径となって
おり、両端が細径となっている吊り下げ側枢着軸(14
a)又は挟持側枢着軸(14b)と、互いに回転可能方
向が逆方向に配置され、枢着軸(14)のスライドに対
していずれか一方が枢着軸(14)の大径部(14F)
と噛合し、他方が枢着軸(14)の細径部(14S)と
合致して枢着軸(14)の噛合が解除される1対のワン
ウェイクラッチ(K1)(K2)とで構成された事を特
徴とする吊り下げクランプ。 [2]水平部(1a)の両端から脚部(1b)(1b)
を垂下して形成した逆U字状の本体(1)と、一方の脚
部(1b)の内方に取着された固定側挟持片(2)と、
他の脚部(1b)に設けられた挟持側枢着軸(14b)
にて前記固定側挟持片(2)に対して近接・離間自在に
枢着された挟持用ブロック(KB)と、本体(1)に昇
降自在に設けられた吊り下げ環(7)と、前記吊り下げ
環(7)と挟持用ブロック(KB)とを接続して挟持用
ブロック(KB)を固定側挟持片対(2)して近接・離
間させるリンク棒(5)と、軸方向にスライドするが挟
持用ブロック(KB)と共に回転し、かつその中央部分
が大径となっており、両端が細径となっている挟持側枢
着軸(14b)と、互いに回転可能方向が逆方向に配置
され、挟持側枢着軸(14b)のスライドに対していず
れか一方が挟持側枢着軸(14b)の大径部(14F)
と噛合し、他方が挟持側枢着軸(14b)の細径部(1
4S)と合致して挟持側枢着軸(14b)の噛合が解除
される1対のワンウェイクラッチ(K1)(12)とで
構成された事を特徴とする吊り下げクランプ。 [3]枢着軸(14)にて開閉自在に枢着され、先端部
分が挟持部となっている一対の挟持用アーム(M1)(
12)と、挟持用アーム(M1)(M2)の他端にそれ
ぞれ枢着され、かつ、吊り下げ環(7)に枢着された一
対の作動アーム(S)(S)と、両作動アーム(S)(
S)を枢着する吊り下げ環(7)と、軸方向にスライド
するが一方の挟持用アーム(M1)と共に回転し、かつ
そのかみ合い部分がワンウェイクラッチ1個分の幅で大
径となっており、両側が細径となっている挟持側枢着軸
(14b)と、その回転可能方向が互いに逆方向となる
ようにして他方の挟持用アーム(M2)に配置され、枢
着軸(14)のスライドによっていずれか一方が枢着軸
(14)の大径部(14F)と噛合し、他方が挟持側枢
着軸(14を)の細径部(14S)と合致して挟持側枢
着軸(14b)の噛合が解除される1対のワンウェイク
ラッチ(K1)(K2)とで構成された事を特徴とする
吊り下げクランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32502990A JPH0631154B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 吊り下げクランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32502990A JPH0631154B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 吊り下げクランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04191292A true JPH04191292A (ja) | 1992-07-09 |
| JPH0631154B2 JPH0631154B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=18172353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32502990A Expired - Lifetime JPH0631154B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 吊り下げクランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631154B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015224091A (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-14 | イーグルクランプ株式会社 | 異形ワークの吊りクランプ |
| JP2016023423A (ja) * | 2014-07-17 | 2016-02-08 | 大和ハウス工業株式会社 | 外壁材吊上げ用治具 |
| WO2020076131A1 (ko) * | 2018-10-12 | 2020-04-16 | 안혜림 | 패널폼 고정 장치 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101694695B1 (ko) * | 2015-07-14 | 2017-01-10 | 김동기 | 강판 클램프 |
| JP7403134B2 (ja) * | 2020-06-04 | 2023-12-22 | 株式会社イング | 吊上クランプ |
| AU2021284101B2 (en) * | 2020-06-04 | 2024-06-20 | Ing Co., Ltd. | Lifting clamp |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP32502990A patent/JPH0631154B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015224091A (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-14 | イーグルクランプ株式会社 | 異形ワークの吊りクランプ |
| JP2016023423A (ja) * | 2014-07-17 | 2016-02-08 | 大和ハウス工業株式会社 | 外壁材吊上げ用治具 |
| WO2020076131A1 (ko) * | 2018-10-12 | 2020-04-16 | 안혜림 | 패널폼 고정 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0631154B2 (ja) | 1994-04-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4726200A (en) | Combination ring pendent | |
| US5727399A (en) | Ring insert assembly | |
| JPH04191292A (ja) | 吊り下げクランプ | |
| ATE372151T1 (de) | Bewegliches absturzsicherungsgerät für rettungsseil | |
| US7079874B2 (en) | Transformer hinge design | |
| JP2003521387A (ja) | 締付装置 | |
| KR960028855A (ko) | 안전 벨트용 버클 | |
| US3881761A (en) | Automatic mechanical tongs with open and closed stable positions | |
| US20240057730A1 (en) | Annular ornament | |
| US4834442A (en) | Lifting clamp | |
| JP2757302B2 (ja) | 開閉ハンガー装置 | |
| ES2162387T3 (es) | Dispositivo para la liberacion manual de una puerta de un respectivo accionador motorizado. | |
| JP4495076B2 (ja) | 開閉体の吊り込み方法 | |
| JP3779897B2 (ja) | 開閉ハンガー装置 | |
| US2566691A (en) | Resilient spring device | |
| JPH0772558A (ja) | 原稿押え装置のヒンジユニット | |
| JPH02147485U (ja) | ||
| US20030167882A1 (en) | Reducer pliers | |
| US1795609A (en) | Clasp for jewelry | |
| JP2000135398A (ja) | 洗濯ばさみ | |
| JPH0774571B2 (ja) | 可動間仕切りの圧接装置 | |
| KR930004845Y1 (ko) | 절첩식 사다리의 절첩각도 조절장치 | |
| US2726909A (en) | Pivot release for x-ray examination table | |
| JP2006029029A (ja) | 水平遮蔽羽ブラインドの羽操作装置 | |
| SU479604A1 (ru) | Кольцевой кантователь |