JPH0419155Y2 - - Google Patents

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JPH0419155Y2
JPH0419155Y2 JP1987119554U JP11955487U JPH0419155Y2 JP H0419155 Y2 JPH0419155 Y2 JP H0419155Y2 JP 1987119554 U JP1987119554 U JP 1987119554U JP 11955487 U JP11955487 U JP 11955487U JP H0419155 Y2 JPH0419155 Y2 JP H0419155Y2
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JP
Japan
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shaped steel
curved
upright
shelter
shelters
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JP1987119554U
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JPS6423548U (ja
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  • Tents Or Canopies (AREA)
  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、集合住宅等の屋外に設置する自転車
用シエルターに関する。
〔従来の技術〕
自転車用シエルターは、その中に多数台の自転
車を並べて止め置くものであり、少なくとも雨よ
けの屋根やサイデイングボード(側板)と、これ
を支える支柱を必要とする。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来は、略水平な屋根板を支柱上端同士に掛け
渡した粱材で支承し、また支柱側部間に側板を取
付けるようにした全体が四角形な構造物が多い。
しかし、このようなシエルターでは部材点数が
多くなり、また強度的に弱く、さらにシンプル性
に欠けるので見た目にも重圧感を与えるおそれが
ある。
本考案の目的は前記従来例の不都合を解消し、
シエルター自身を円弧形とし、2個のシエルター
を1つに連結することで、部材点数が少なくてす
み、強度にすぐれ、またシンプルに形成できる自
転車用シエルターを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は前記目的を達成するため、弯曲H型鋼
支柱とその上部に上端が連結する直立H型鋼支柱
とで軸組して、この直立H型鋼支柱を入口とし、
かつ、波板を天井から側部へと連続するように前
記弯曲H型鋼支柱間に沿設したシエルターを、前
記直立H型鋼支柱間の入口相互を向かい合うよう
に対向させて並列させ、これらシエルター相互は
弯曲H型鋼支柱の上端を延長して連結したことを
要旨とするものである。
〔作用〕
本考案によれば、シエルターは支柱に弯曲H型
鋼を利用することで強度が増し、粱材を省略で
き、また、この弯曲H型鋼支柱に波板を天井から
側部へと連続するように沿設することにより屋根
板と側板との両方をこの波板が兼用するので、側
板の設置も省略できる。
さらに、2個のシエルター相互の弯曲H型鋼支
柱の上端を延長して連結することで、部材点数も
少なく、また強度を増し、この弯曲H型鋼支柱の
上端を延長した分の下方を通路としてその両側に
スムーズに自転車を出し入れでき、自転車をより
多く、整頓状態で収容できる。
また、全体がかまぼこ形状でシンプルなものと
なり、建物等に接近して設けても見通しを確保で
き威圧感等を与えるおそれが少ない。
〔実施例〕
以下、図面について本考案の実施例を詳細に説
明する。
第1図は本考案の自転車用シエルターの一部を
示す説明図で、まず軸組から先に説明すると、上
方に向い略90°曲がるようにした弯曲H型鋼支柱
1とこの支柱1の上部の水平部分に上端が連結す
る直立H型鋼支柱2の組合せからなり、両支柱
1,2の中間を同じくH型鋼による横材3で繋い
だ。
このような軸組は、支柱1,2の弱軸方向を対
向させて適宜間隔で並列させて設けるものであ
り、弯曲H型鋼支柱1のフランジ1a,1bのう
ち、内側フランジ1bに端を溶接固定するように
して角パイプ材による横桟4を該支柱1間に掛け
渡す。
この横桟4は、弯曲H型鋼支柱1の長さ方向に
間隔を存して複数本並べられる。
図中5は角波トタン板による波板で、波の連続
方向が横になるようにして1枚のものを前記軸組
の天井から側部へかけて弯曲H型鋼支柱1に沿設
する。該波板5は横桟4上にフツクボルト等で止
めるなどして敷設するもので、弯曲H型鋼支柱1
の曲りに応じて弯曲し、その下端は略垂直になつ
たところで終り、該波板5の下端と地上との間に
は開口6を確保した。
図中7は弯曲H型鋼支柱1の上端ウエブに穿設
した貫通穴で、これは後述のごとく電気配線用な
どに使用する。
第3図,第4図は本考案の自転車用シエルター
の実施例を示すもので、第1図で説明した片方の
シエルターと同形のシエルターを入口9が向かい
合うように、波板5の側を外側にし、入口9を相
互に向い合せて2個のシエルターを対向させて並
列させた。このとき、各弯曲H型鋼支柱1の上端
は延長して大きく水平に突出し、該突出部12同
士を衝合してガセツトプレート13等で連結す
る。
さらに、2個のシエルターの連結部は、各弯曲
H型鋼支柱1の上端は延長して大きく水平に突出
したものなので、天井が大きな開口14となり、
内部が暗くなるおそれはないが、夜間等のために
前記突出部12同士の連結個所に照明具15を設
置することができるように、その配線16と直立
H型鋼支柱2のウエブに沿つて立上げ、貫通穴7
を通して照明具15まで導く。
次に使用法について説明すると、2個のシエル
ター相互の弯曲H型鋼支柱1の上端を延長してガ
セツトプレート13等で連結した部分の下方は通
路となる。
そして、この通路から自転車8は前輪が波板5
に近づくようにして直立H型鋼支柱2間に入口9
から入れ、多数台を並べて置く。
また、雨は波板5に降り注ぐが、該波板5の波
の谷部に沿つて下方に流れ、波板5の下端から下
に落ちる。波板5の下端は地上に近いので特別な
排水処理は必要ないが、その直下の地表に導水溝
10を設けたり、波板5の下端に横樋11を取付
けたりすることも考えられる。一方、開口6も地
表近くにあるので、ここから風雨が入り込むこと
もない。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案の自転車用シエルター
は、支柱間に架設される粱材に相当するもの、及
び側板(サイドボード)に相当するものを別途設
けることなく省略でき、極力少ない部材点数でシ
ンプルに形成できるものである。
また、弯曲したアーチ状のH型鋼支柱により高
強度が得られ、堅牢なシエルターが得られるもの
である。
さらに、2個のシエルターを1つに連結するこ
とで、全体がかまぼこ形状なので、部材点数が少
なくてすみ、また粱がなくても強度にすぐれ、か
つシンプルなものとなり、建物等に接近して設け
ても、シエルターの存在が重圧感となることもな
く、見通しのよさを確保できる。
また、中央に通路があり、その左右に入口があ
るので、効率よく自転車を出し入れすることがで
きるものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の自転車用シエルターの一部を
示す説明図、第2図は第1図のA−A線断面図、
第3図は本考案の自転車用シエルターの実施例を
示す縦断側面図、第4図は同上斜視図である。 1……弯曲H型鋼支柱、1a,1b……フラン
ジ、2……直立H型鋼支柱、3……横材、4……
横桟、5……波板、6……開口、7……貫通穴、
8……自転車、9……入口、10……導水溝、1
1……横樋、12……突出部、13……ガセツト
プレート、14……開口、15……照明具、16
……配線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弯曲H型鋼支柱とその上部に上端が連結する直
    立H型鋼支柱とで軸組して、この直立H型鋼支柱
    間を入口とし、かつ、波板を天井から側部へと連
    続するように前記弯曲H型鋼支柱間に沿設したシ
    エルターを、前記直立H型鋼支柱間の入口相互を
    向かい合うように対向させて並列させ、これらシ
    エルター相互は弯曲H型鋼支柱の上端を延長して
    連結したことを特徴とする自転車用シエルター。
JP1987119554U 1987-08-03 1987-08-03 Expired JPH0419155Y2 (ja)

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JP1987119554U JPH0419155Y2 (ja) 1987-08-03 1987-08-03

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JP1987119554U JPH0419155Y2 (ja) 1987-08-03 1987-08-03

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JPS6423548U JPS6423548U (ja) 1989-02-08
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