JPH04191794A - 電飾シートの製造方法 - Google Patents

電飾シートの製造方法

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JPH04191794A
JPH04191794A JP32072790A JP32072790A JPH04191794A JP H04191794 A JPH04191794 A JP H04191794A JP 32072790 A JP32072790 A JP 32072790A JP 32072790 A JP32072790 A JP 32072790A JP H04191794 A JPH04191794 A JP H04191794A
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JP
Japan
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film
adhesive
printed
base
printed surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP32072790A
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English (en)
Inventor
Kunihiko Sato
佐藤 国彦
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Happy Shokai Co Ltd
Original Assignee
Happy Shokai Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電飾パネル等に使用される電飾シートの製
造方法に関し、詳しくは、印刷物等の印刷面が転写され
た電飾シートの製造方法に関する。
〔従来の技術] この種の電飾ソートとしては、特公昭61−31456
号公報に、同一原版から同一寸法の写真印画を複数枚複
製し、印画紙の紙質をそれぞれ除去して、二層以上重ね
る方法が開示されている。
また、特開昭61−187382号公報には、印刷物等
を用い、そのインクを有する印刷面とパネル基板とに、
フィルム状接着剤を介在させて熱圧着し、印刷物等の紙
質を薬液で剥離する方法が開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
特公昭61−31456号公報の方法では、写真印画の
ように紙質が厚い場合、薬液の濃度を濃くすると紙質が
剥離されやすくなるが、同時に画像の退色が著しくなる
。このため、同じ画像を一枚づつ重ねて多層にし、画像
の濃度、コントラスト等を確保しなければならない、従
って、重ねる時に画像同士がずれないよう神経を使う必
要があり、同一工程を繰り返すため効率が悪く、製造時
間が長くなる。そして、重ねによるモアレが生じ、画像
が不鮮明になる。
特開昭62−187382号公報の方法では、パネル基
板が約2mmと厚く、しかもパ茅ル基板と画像面とは素
材厚みがそれぞれ異なるために、加熱によってパネル基
板が熱膨張するとともに画像面が収縮する。熱膨張した
パネル基板に画像面が熱圧着された後にパスル基板が冷
却すると、パネル基板が収縮するために画像面の貼着位
置がずれて画像にしわが生しる。
また、二つの従来例とも、完成後の画像面は電飾パネル
として紫外線にさらされるため、画像が退色する。
従って、本発明が解決しようとする課題は、画像面が鮮
明で、熱処理によるずれが画像に無く、紫外線による退
色が防止できる電飾シートを製造することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明による電飾シートの製造方法は、以上の課題を
解決するものである。すなわち、紫外線を遮断する透明
なベースフィルムと、熱溶融性を有するフィルム状接着
剤と、印刷物等とを、それぞれ連続して供給する供給工
程と、上記ベースフィルムと接着剤と印刷物等の印刷面
とを積層して加熱圧着する工程と、圧着された一面の印
刷物等の紙質を除去する紙質除去工程と、紙質が除去さ
れて露出された印刷面裏面に保護フィルムを設ける保護
工程とから構成される。
〔作用) ベースフィルムと熱熔融性接着剤と印刷物等の印刷面と
がフィルム状に積層されているので、加熱によりベース
フィルムが膨張することなく熱熔融性接着剤が溶融して
圧着される。印刷面を残して印刷物等の紙質を除去すれ
ば、印刷面裏面が露出する。次に、露出した印刷面裏面
に、粘着層を介して保護フィルムを粘着する。保護フィ
ルムは用途に応じて透明乃至遮光性のものを用い、粘着
層を介して透明基板に一体化して電飾パネルを形成した
り、他のソートに一体化して電飾効果を高める。
〔実施例〕
第1図乃至第4図は本発明の実施例を示す。ベースフィ
ルム1としてはポリエステル系等の透明なフィルムを用
いることができ、厚みが約0.03〜0.10mmの範
囲のものが選択される。ベースフィルム1のフィルムベ
ース20には、紫外線を遮断する性質を存する塗布層2
2を両面或いは図示するように片面にコーティング等し
て設ける。この塗布層22としては富士フィルム社製P
ET、LI■を用いることができる。勿論、フィルムベ
ース20を電子線等で架橋して、それ自体に紫外線遮断
性を付与したものでも同等に用いることができる。
この塗布層22には粘着層24を設けることができ、こ
の場合には粘着層24が透明な剥離フィルム26で保護
され、一体フィルム化されてロール5に巻回されている
熱溶融性を有するフィルム状接着剤2は、常温テハフィ
ルム状を呈するEVA系のフィルムであり、加熱して溶
融すると透明になる。このフィルム状接着剤2としては
、日本マタイ社製エルファン0)(501を用いること
ができる。溶融温度は80〜140°Cのものを選択で
きる。そして、連続供給できるようロール6に巻回され
ている。
印刷物等3の印刷面2日は、紙質30にツルク印刷、グ
ラビア印刷、オフセント印刷等されて、インク部分を有
するものである。連続供給できるように台板7の上には
、印刷物等3をその印刷面28が上面となる如く重ねて
供給する。台板7の上面には、シリコン加工等を施して
平滑性を高める構造が望ましい。
保護フィルム4としては、ポリエステル系のフィルムが
用いられる。この保護フィルム4のフィルムベース32
の一面に紫外線を遮断する性質を存する塗布層34を有
することが望ましい。フィルムベース32の他面に粘着
層36を設け、粘着層36が剥離フィルム38で保護さ
れ一体フィルム化されてロール15に巻回されている。
この場合、透明な保護フィルムが望ましいが、用途に応
じて遮光構造にできる。また、図示するように塗布層3
4にも粘着層36と剥離フィルム38とを設ける画面構
造でも良い。保護フィルム4としては、狭山加工社製P
ET保護フィルムを用いることができる。
次に作用を説明すると、供給工程では、ベースフィルム
1とフィルム状接着剤2と印刷物等3とを、それぞれロ
ーラー5とローラー6とにより連続して供給する。この
ローラ5,6の間に台板7に載せた印刷物等3を供給す
る。供給速度は500〜1000cm/分が実用的であ
り、同速か望ましい。
加熱、圧着工程では、ベースフィルム1と、印刷物等の
シート3とを、フィルム状接着剤2を介在させた積層状
態で、対向した複数のヒートローラー8とローラー9と
により挟んで加圧する。少なくともローラー8を加熱ロ
ーラーとすることで加熱し、フィルム状接着剤2を溶融
させ、フィルムベース20の裏面と台板7の印刷物等3
の印刷面28の表面とを圧着する。加熱温度は140°
C前後である。
紙質除去工程では、まず、槽10に0.5〜10%、好
ましくは1〜5%の水酸化ナトリウム溶液を入れ、圧着
された積層物を槽10に約5〜40分浸し、印刷物等3
の紙質30を溶解する。槽10には浸透剤を同時に入れ
ても良い。次に、ノズル12から水を散布しながら円筒
ブラシ11等で紙質30を剥離し、印刷面28の裏面を
露出させる。
洗浄工程では、露出した印刷面28の裏面と剥離フィル
ム26の表面とに、ノズル13で水を散布し、上記溶液
を除去する。
乾燥工程では、洗浄後の積層物を鉛直方向に上から下へ
送ることで、水滴を落下させながら自然乃至強制乾燥さ
せる。
保護工程では、8Mフィルム3Bをローラー16で巻取
り、粘着層36を露出させながら、保護フィルム4をロ
ーラー15から連続供給し、印刷面28の裏面にローラ
14で圧着すれば、電飾シートが完成する。
本実施例による効果を次に述べる。まず、ローラー5と
ローラー6とでベースフィルム1とフィルム状接着剤2
と印刷物等3とをそれぞれ連続供給するため、電飾シー
トの製造時間が短い。また、ポリエステル系のフィルム
である、ベースフィルム1とフィルム状接着剤2とに、
印刷面2日を熱圧着するため、熱膨張に伴う画像の劣化
が発生しない。また、剥離フィルム2G又は剥離フィル
ム38を剥がして電飾シートをパネル基板に粘着すれば
、電飾パネルが完成する。
〔発明の効果〕
本発明による電飾シートは、連続して製造されるため、
製造時間を短縮できる。また、ベースフィルムと印刷物
等の印刷面とが、フィルム状に熱圧着されるため、熱膨
張の影響が無視でき、熱による色ずれ等の画像劣化を防
止できる。
さらに、印刷面を被うフィルムが紫外線を遮断する性質
を存するため、紫外線による画像の退色を防止でき、保
護フィルムが印刷面を外気から遮断するため、画像の劣
化を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はそれぞれ本発明の一実施例を示し、
第1図は製造工程図、第2図はベースフィルムとフィル
ム状接着剤と印刷物等とを積層した断面図、第3図は保
護フィルムの断面図、第4図は電飾ソートの断面図を示
す。 1・・・ベースフィルム 2・・・フィルム状接着剤 3・・・印刷物等 4・・・保護フィルム 特許出願人・・・株式会社ハノビー商会代理人  ・・
・弁理士 吉田芳春

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 紫外線を遮断する透明なベースフィルムと、熱溶融性を
    有するフィルム状接着剤と、印刷物等とを、それぞれ連
    続させて供給し、前記ベースフィルムと前記印刷物等の
    印刷面との間に前記フィルム状接着剤を介在させた積層
    状態で熱圧着し、前記印刷物等の紙質を除去して露出さ
    せた画像面の裏面に粘着層を有する保護フィルムを粘着
    することを特徴とする電飾シートの製造方法。
JP32072790A 1990-11-27 1990-11-27 電飾シートの製造方法 Pending JPH04191794A (ja)

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