JPH04192208A - 導体ペースト - Google Patents
導体ペーストInfo
- Publication number
- JPH04192208A JPH04192208A JP32216490A JP32216490A JPH04192208A JP H04192208 A JPH04192208 A JP H04192208A JP 32216490 A JP32216490 A JP 32216490A JP 32216490 A JP32216490 A JP 32216490A JP H04192208 A JPH04192208 A JP H04192208A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive paste
- content
- paste
- mixture
- inorganic binder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Paints Or Removers (AREA)
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- Conductive Materials (AREA)
- Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、摺動子によって電極表面を摺動するタイプの
厚膜可変抵抗器の電極形成に用いられる導体ペーストに
関するものである。
厚膜可変抵抗器の電極形成に用いられる導体ペーストに
関するものである。
[従来の技術]
電極表面を摺動するタイプの可変抵抗器は、抵抗体表面
を摺動するタイプに比較して、摺動時の消耗による抵抗
値の変化を回避することができるため、電極が摺動によ
って消耗し切るまで安定した抵抗値が得られる。電極の
耐磨耗性を向上させるためには、電極の膜硬度を大きく
する必要がある。従来は、本用途の電極形成用導体ペー
ストとして一般の厚膜回路形成に使用されるAgPd系
導体ペーストのうち、Pdの硬さを利用して導体膜硬度
を大きくしたPd含有率の高いものを使用するのが一般
的であった。
を摺動するタイプに比較して、摺動時の消耗による抵抗
値の変化を回避することができるため、電極が摺動によ
って消耗し切るまで安定した抵抗値が得られる。電極の
耐磨耗性を向上させるためには、電極の膜硬度を大きく
する必要がある。従来は、本用途の電極形成用導体ペー
ストとして一般の厚膜回路形成に使用されるAgPd系
導体ペーストのうち、Pdの硬さを利用して導体膜硬度
を大きくしたPd含有率の高いものを使用するのが一般
的であった。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来のAgPd系導体ペーストでは、耐
磨耗性が充分ではなく、更に電極膜硬度を大きくして、
摺動寿命を長くする必要がある。
磨耗性が充分ではなく、更に電極膜硬度を大きくして、
摺動寿命を長くする必要がある。
そこで、電極膜硬度を大きくするために、Pd含有率を
高くすることが考えられるが、この場合材料コストが高
くなるばかりでなくシート抵抗が上がったり、焼成過程
でPdが酸化して接触抵抗が上昇して、電極としての特
性が劣下するという問題点がある。逆にPd含有率を低
くすると、当然ながら硬度の小さいAg含有率が増加す
るため、電極膜硬度も小さくなってしまい、耐磨耗性を
満足する電極膜は得られなかった。
高くすることが考えられるが、この場合材料コストが高
くなるばかりでなくシート抵抗が上がったり、焼成過程
でPdが酸化して接触抵抗が上昇して、電極としての特
性が劣下するという問題点がある。逆にPd含有率を低
くすると、当然ながら硬度の小さいAg含有率が増加す
るため、電極膜硬度も小さくなってしまい、耐磨耗性を
満足する電極膜は得られなかった。
本発明の目的は上記の問題点を解決し、広いAg/Pd
比範囲で耐磨耗性に優れた電極を形成することに有用な
導体ペーストを提供することにある。
比範囲で耐磨耗性に優れた電極を形成することに有用な
導体ペーストを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、Ag粉末とPd粉末と無機結合剤とを有機ビ
ヒクルに分散させてなる導体ペーストにおいて、 (A)AgとPdの含有比率が重量比で79゜21〜9
1.9であり、 (B)無機結合剤として、酸化ビスマス及びガラスフリ
ットの混合物を用い、該混合物のペースト中での含有率
が20〜40重量%であること、 を特徴とする導体ペーストである。
ヒクルに分散させてなる導体ペーストにおいて、 (A)AgとPdの含有比率が重量比で79゜21〜9
1.9であり、 (B)無機結合剤として、酸化ビスマス及びガラスフリ
ットの混合物を用い、該混合物のペースト中での含有率
が20〜40重量%であること、 を特徴とする導体ペーストである。
[作用]
このような構成から成る本発明の導体組成物は96%ア
ルミナ等の絶縁基板に印刷・乾燥し、次いで760〜9
00℃で約5〜30分焼成して導電被膜か形成された回
路基板とする。このように製造された回路基板は、良好
な耐磨耗性と低いンート抵抗値を有する。
ルミナ等の絶縁基板に印刷・乾燥し、次いで760〜9
00℃で約5〜30分焼成して導電被膜か形成された回
路基板とする。このように製造された回路基板は、良好
な耐磨耗性と低いンート抵抗値を有する。
その理由として従来のAgPdペーストよりも導体ペー
スト中の無機結合剤を多く含ませている為、焼成膜の硬
度を増すことか可能となり、耐磨耗性が向上したと考え
られる。これによりPd含有率の高い導体ペーストと同
様な導体膜を形成させていることが推測され良好な耐磨
耗性をPd含有率の低いAgP(lペーストで得ること
ができる。
スト中の無機結合剤を多く含ませている為、焼成膜の硬
度を増すことか可能となり、耐磨耗性が向上したと考え
られる。これによりPd含有率の高い導体ペーストと同
様な導体膜を形成させていることが推測され良好な耐磨
耗性をPd含有率の低いAgP(lペーストで得ること
ができる。
[実施例]
以下本発明の詳細な説明する。
エチルセルロースレジンをターピネオールに溶解した有
機ビヒクル中に、微細に分割されたAg粉末とPd粉末
とガラスフリット(PbO−3i02−820v−Zn
O系)及び酸化ビスマスとを第1表の左欄に示す様な配
合で混合し、混線分散して実施例及び比較例の導体ペー
ストを作成した。なお、表中組成の残部は有機ビヒクル
である。
機ビヒクル中に、微細に分割されたAg粉末とPd粉末
とガラスフリット(PbO−3i02−820v−Zn
O系)及び酸化ビスマスとを第1表の左欄に示す様な配
合で混合し、混線分散して実施例及び比較例の導体ペー
ストを作成した。なお、表中組成の残部は有機ビヒクル
である。
こうして作成した導体ペーストを96%At。
O2のセラミック基板へ印刷・乾燥し、コンベア炉を用
いて850℃10分で2回焼成し、膜厚8〜12μの導
電被膜を有する評価試料を作成した。
いて850℃10分で2回焼成し、膜厚8〜12μの導
電被膜を有する評価試料を作成した。
尚スクリーンは200メツシユ総厚90μのものを用い
た。
た。
こうして作成した評価試料について、外観検査を行ない
、Pdの酸化による変色の有無を調べた。
、Pdの酸化による変色の有無を調べた。
次に密着強度と磨耗量を測定した。密着強度については
、評価試料を250℃のAg人共晶半田に5秒間浸漬し
て予備半田した後、2mm角パターンに直径0.6mm
の半田メツキ鎖線を半田ゴテで半田付けし、ビールテス
トにより、剥離時の強度をもって評価した。又、磨耗量
については、AgPd (30)の接点を用い、加重2
0gにて25万回摺動した時の磨耗深さで評価した。
、評価試料を250℃のAg人共晶半田に5秒間浸漬し
て予備半田した後、2mm角パターンに直径0.6mm
の半田メツキ鎖線を半田ゴテで半田付けし、ビールテス
トにより、剥離時の強度をもって評価した。又、磨耗量
については、AgPd (30)の接点を用い、加重2
0gにて25万回摺動した時の磨耗深さで評価した。
(以下余白)
これらの結果を第1表の右側部分にまとめて表示した。
第1表かられかるように、実施例1〜13の評価試料
は、いずれも変色がなく、密着強度、シート抵抗といっ
た電極としての特性を満足しつつ、磨耗量も充分に少な
く、摺動用電極としての要求特性をバランスよく満たし
ている。
は、いずれも変色がなく、密着強度、シート抵抗といっ
た電極としての特性を満足しつつ、磨耗量も充分に少な
く、摺動用電極としての要求特性をバランスよく満たし
ている。
一方、比較例の評価試料は、磨耗量もしくは密着強度及
びシート抵抗値のいずれかに不満足な点が有り、指動用
電極としては不適であるとわかる。
びシート抵抗値のいずれかに不満足な点が有り、指動用
電極としては不適であるとわかる。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明の導体ペーストはコストを上
げるPdの含有率を押さえつつ、無機結合剤を増量する
ことによって、耐磨耗性に優れ、ハンダ特性及び導電性
も満足できる電極膜を形成することに有用な導体ペース
トである。
げるPdの含有率を押さえつつ、無機結合剤を増量する
ことによって、耐磨耗性に優れ、ハンダ特性及び導電性
も満足できる電極膜を形成することに有用な導体ペース
トである。
特許出願人 田中マッセイ株式会社
Claims (1)
- 1.Ag粉末とPd粉末と無機結合剤とを有機ビヒクル
に分散させてなる導体ペーストにおいて、(A)Agと
Pdの含有比率が重量比で79:21〜91:9であり
、 (B)無機結合剤として、酸化ビスマス及びガラスフリ
ットの混合物を用い、該混合物のペースト中での含有率
が20〜40重量%であることを特徴とする導体ペース
ト
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32216490A JPH04192208A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 導体ペースト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32216490A JPH04192208A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 導体ペースト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04192208A true JPH04192208A (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=18140652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32216490A Pending JPH04192208A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 導体ペースト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04192208A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6174462B1 (en) | 1998-01-20 | 2001-01-16 | Denso Corporation | Conductive paste composition including conductive metallic powder |
| JP2007027501A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Tateyama Kagaku Kogyo Kk | チップ抵抗器 |
| WO2007132722A1 (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Alps Electric Co., Ltd. | 電子部品及びその製造方法 |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP32216490A patent/JPH04192208A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6174462B1 (en) | 1998-01-20 | 2001-01-16 | Denso Corporation | Conductive paste composition including conductive metallic powder |
| JP2007027501A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Tateyama Kagaku Kogyo Kk | チップ抵抗器 |
| WO2007132722A1 (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Alps Electric Co., Ltd. | 電子部品及びその製造方法 |
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