JPH04192542A - ウエハ貼着用粘着シート - Google Patents
ウエハ貼着用粘着シートInfo
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- JPH04192542A JPH04192542A JP2324022A JP32402290A JPH04192542A JP H04192542 A JPH04192542 A JP H04192542A JP 2324022 A JP2324022 A JP 2324022A JP 32402290 A JP32402290 A JP 32402290A JP H04192542 A JPH04192542 A JP H04192542A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- adhesive sheet
- wafer
- base material
- radiation
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/70—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping
- H10P72/74—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using temporarily an auxiliary support
- H10P72/7402—Wafer tapes, e.g. grinding or dicing support tapes
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/70—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping
- H10P72/74—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using temporarily an auxiliary support
- H10P72/7416—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using temporarily an auxiliary support used during dicing or grinding
Landscapes
- Dicing (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明はウェハ貼着用粘着シートに関し、さらに詳しく
は、エキスバンド工程で容易に伸長てき、粘着物性を劣
化させるような物質か粘着剤層中に移行することを抑制
でき、しかも伸長後、適度な加熱て復元てきるウェハ貼
着用粘着シートに関する。
は、エキスバンド工程で容易に伸長てき、粘着物性を劣
化させるような物質か粘着剤層中に移行することを抑制
でき、しかも伸長後、適度な加熱て復元てきるウェハ貼
着用粘着シートに関する。
発明の技術的背景
シリコン、ガリウムヒ素などの半導体ウェハは大径の状
態で製造され、このウェハは素子小片に切断分離(ダイ
シング)された後に次の工程であるマウント工程に移さ
れている。この際、半導体ウェハは予じめ粘着シートに
貼着された状態でダイシング、洗浄、乾燥、エキスパン
ディング、ピックアップ、マウンティングの各工程が加
えられている。
態で製造され、このウェハは素子小片に切断分離(ダイ
シング)された後に次の工程であるマウント工程に移さ
れている。この際、半導体ウェハは予じめ粘着シートに
貼着された状態でダイシング、洗浄、乾燥、エキスパン
ディング、ピックアップ、マウンティングの各工程が加
えられている。
このような半導体ウェハのダイシング工程で用いられて
いる粘着シートとしては、従来、ポリ塩化ビニルフィル
ムからなる基材面上にアクリル系などの粘着剤層が設け
られたものが用いられてきた。ところかこのようなアク
リル系の粘着剤層を有する粘着シートでは、ダイシング
された半導体ウェハの各チップをピックアップする際に
チップ面に粘着剤が残存してチップか汚染されてしまう
という問題点かあった。
いる粘着シートとしては、従来、ポリ塩化ビニルフィル
ムからなる基材面上にアクリル系などの粘着剤層が設け
られたものが用いられてきた。ところかこのようなアク
リル系の粘着剤層を有する粘着シートでは、ダイシング
された半導体ウェハの各チップをピックアップする際に
チップ面に粘着剤が残存してチップか汚染されてしまう
という問題点かあった。
二のような問題点を解決するため、従来、基材面へ粘着
剤を全面的に塗布するのではなく部分的に塗布して粘着
剤の量を少なくする方法か提案されている。この方法に
よれば、全体のチップ数に対する粘着剤量は減少してチ
ップ面の粘着剤による汚染をある程度減少させることは
できるか、ウェハチップと粘着シートとの接着力は減少
するため、ダイシング工程に引続いて行なわれる洗浄、
乾燥、エキスパンディングの各工程中にウェハチップが
粘着シートから脱離してしまうという新たな問題点が生
じている。
剤を全面的に塗布するのではなく部分的に塗布して粘着
剤の量を少なくする方法か提案されている。この方法に
よれば、全体のチップ数に対する粘着剤量は減少してチ
ップ面の粘着剤による汚染をある程度減少させることは
できるか、ウェハチップと粘着シートとの接着力は減少
するため、ダイシング工程に引続いて行なわれる洗浄、
乾燥、エキスパンディングの各工程中にウェハチップが
粘着シートから脱離してしまうという新たな問題点が生
じている。
このような半導体ウェハのダイシング工程からピックア
ップ工程に至る工程で用いられる粘着シートとしては、
ダイシング工程からエキスパンディング工程まてではウ
ェハチップに対して充分な接着力を有しており、ピック
アップ時にはウェハチップに粘着剤か付着しない程度の
接着力を有しているものが望まれている。
ップ工程に至る工程で用いられる粘着シートとしては、
ダイシング工程からエキスパンディング工程まてではウ
ェハチップに対して充分な接着力を有しており、ピック
アップ時にはウェハチップに粘着剤か付着しない程度の
接着力を有しているものが望まれている。
二のような粘着シートとしては、特開昭60−196.
956号公報および特開昭60−223゜139号公報
に、基材面に、光照射によって三次元網状化しうる、分
子内に光重合性炭素−炭素二重結合を少なくとも2個以
上有する低分子量化合物からなる粘着剤を塗布した粘着
シートか提案されている。そして該公報では、分子内に
光重合性炭素−炭素二重結合を少なくとも2個以上有す
る低分子量化合物としては、トリメチロールプロパント
リアクリレート、テトラメチロールメタンテトラアクリ
レート、ペンタエリスリトールトリアクリレート、ペン
タエリスリトールテトラアクリレート、ジペンタエリス
リトールモノヒドロキシペンタアクリレート、ジペンタ
エリスリトールへキサアクリレートあるいは1.4−ブ
チレングリコールジアクリレート、1.6−ヘキサンシ
オールジアクリレート、ポリエチレングリコールジアク
リレート、市販のオリゴエステルアクリレートなどが例
示されている。
956号公報および特開昭60−223゜139号公報
に、基材面に、光照射によって三次元網状化しうる、分
子内に光重合性炭素−炭素二重結合を少なくとも2個以
上有する低分子量化合物からなる粘着剤を塗布した粘着
シートか提案されている。そして該公報では、分子内に
光重合性炭素−炭素二重結合を少なくとも2個以上有す
る低分子量化合物としては、トリメチロールプロパント
リアクリレート、テトラメチロールメタンテトラアクリ
レート、ペンタエリスリトールトリアクリレート、ペン
タエリスリトールテトラアクリレート、ジペンタエリス
リトールモノヒドロキシペンタアクリレート、ジペンタ
エリスリトールへキサアクリレートあるいは1.4−ブ
チレングリコールジアクリレート、1.6−ヘキサンシ
オールジアクリレート、ポリエチレングリコールジアク
リレート、市販のオリゴエステルアクリレートなどが例
示されている。
上記に例示されたような、ポリ塩化ビニル(PVC)フ
ィルムからなる基材上に、分子内に光重合性炭素−炭素
二重結合を少なくとも2個以上有する低分子量化合物か
らなる粘着剤層を塗布した粘着シートは、次のような問
題点かあることか本発明者らによって見出された。
ィルムからなる基材上に、分子内に光重合性炭素−炭素
二重結合を少なくとも2個以上有する低分子量化合物か
らなる粘着剤層を塗布した粘着シートは、次のような問
題点かあることか本発明者らによって見出された。
すなわちウェハ貼着用粘着シートを長期間にわたって保
存した後に使用すると、既に、ポリ塩化ビニル基材から
可塑剤か粘着剤中に移行して、該粘着剤か軟化してしま
っていることか多い。そのため、このような粘着シート
を用いる場合には、ダイシング工程、UV照射工程等を
経た後に、チップを粘着シートからピックアップしよう
としても、確実にチップをピックアップてきないという
問題点がある。
存した後に使用すると、既に、ポリ塩化ビニル基材から
可塑剤か粘着剤中に移行して、該粘着剤か軟化してしま
っていることか多い。そのため、このような粘着シート
を用いる場合には、ダイシング工程、UV照射工程等を
経た後に、チップを粘着シートからピックアップしよう
としても、確実にチップをピックアップてきないという
問題点がある。
また、粘着剤か上記のように軟化することによって、見
かけ上粘着シートか軟化した状態になり、フラットフレ
ームの押え箇所から粘着シートがずれて弛み、次第にフ
ラットフレームから粘着シートが外れて次工程のダイボ
ンディングかできなくなってしまうという問題点かある
。
かけ上粘着シートか軟化した状態になり、フラットフレ
ームの押え箇所から粘着シートがずれて弛み、次第にフ
ラットフレームから粘着シートが外れて次工程のダイボ
ンディングかできなくなってしまうという問題点かある
。
ポリ塩化ビニル基材から可塑剤か粘着剤中に移行してし
まうことを防止するために、たとえば、特公平1−56
111号公報には、ポリ塩化ビニル基材と粘着剤層との
間にポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアルキレンテ
レフタレートおよび変性アルキド樹脂から選ばれる樹脂
層を中間層として設けた感圧接着性シートか開示されて
いる。
まうことを防止するために、たとえば、特公平1−56
111号公報には、ポリ塩化ビニル基材と粘着剤層との
間にポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアルキレンテ
レフタレートおよび変性アルキド樹脂から選ばれる樹脂
層を中間層として設けた感圧接着性シートか開示されて
いる。
上記のようなポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアル
キレンテレフタレートおよび変性アルキド樹脂から選ば
れる樹脂層を中間層として設けることにより、ポリ塩化
ビニル基材から粘着剤中に可塑剤か移行することは効果
的に抑制できる。しがし、各種老化防止剤の移行まで十
分抑制できるとは限らない。さらに上記のような中間層
では、エキスバンド工程での伸長性、ならびにその後の
復元性か悪く、基材にたわみか発生してしまうことか本
発明者らによって見いだされた。
キレンテレフタレートおよび変性アルキド樹脂から選ば
れる樹脂層を中間層として設けることにより、ポリ塩化
ビニル基材から粘着剤中に可塑剤か移行することは効果
的に抑制できる。しがし、各種老化防止剤の移行まで十
分抑制できるとは限らない。さらに上記のような中間層
では、エキスバンド工程での伸長性、ならびにその後の
復元性か悪く、基材にたわみか発生してしまうことか本
発明者らによって見いだされた。
本発明者らは、このような従来技術に伴なう問題点を解
決すへく鋭意検討したところ、粘着シートの基材シート
として、特定の構成を有する積層フィルムを用いれば上
記の問題点か一挙に解決されることを見出して本発明を
完成するに至った。
決すへく鋭意検討したところ、粘着シートの基材シート
として、特定の構成を有する積層フィルムを用いれば上
記の問題点か一挙に解決されることを見出して本発明を
完成するに至った。
発明の目的
本発明は、上記のような従来技術に伴なう問題点を解決
しようとするものであり、エキスバント工程で容易に伸
長でき、粘着物性を劣化させるような物質か粘着剤層中
に移行することを抑制でき、しかも伸長後、適度な加熱
て復元できるウェハ貼着用粘着シートを提供することを
目的としている。
しようとするものであり、エキスバント工程で容易に伸
長でき、粘着物性を劣化させるような物質か粘着剤層中
に移行することを抑制でき、しかも伸長後、適度な加熱
て復元できるウェハ貼着用粘着シートを提供することを
目的としている。
発明の概要
本発明に係るウェハ貼着用粘着シートは、少なくとも2
層以上の構成層を有する基材上に、粘着剤層が塗布され
てなるウェハ貼着用粘着シートにおいて、 該基材を構成する一層か、軟質塩化ビニルからなり、 該基材を構成する他の層か、粘着剤層に接し、かつ該基
材を構成する他の層か、変性ナイロン、ウレタン化感光
性ゴムまたは樹脂、エチレン・ビニルアルコール共重合
体あるいはポリ塩化ビニリデンからなることを特徴とし
ている。
層以上の構成層を有する基材上に、粘着剤層が塗布され
てなるウェハ貼着用粘着シートにおいて、 該基材を構成する一層か、軟質塩化ビニルからなり、 該基材を構成する他の層か、粘着剤層に接し、かつ該基
材を構成する他の層か、変性ナイロン、ウレタン化感光
性ゴムまたは樹脂、エチレン・ビニルアルコール共重合
体あるいはポリ塩化ビニリデンからなることを特徴とし
ている。
発明の詳細な説明
本発明に係る粘着シート1は、その断面図か第1図に示
されるように、少なくとも2層以上の構成層を育する基
材2とこの表面に塗着された粘着剤層3とからなってお
り、使用前にはこの粘着剤層3を保護するため、第2図
に示すように粘着剤3の上面に剥離性シート4を仮粘着
しておくことか好ましい。
されるように、少なくとも2層以上の構成層を育する基
材2とこの表面に塗着された粘着剤層3とからなってお
り、使用前にはこの粘着剤層3を保護するため、第2図
に示すように粘着剤3の上面に剥離性シート4を仮粘着
しておくことか好ましい。
本発明に係る粘着シートの形状は、テープ状、ラベル状
なとあらゆる形状をとりうる。
なとあらゆる形状をとりうる。
本発明では、基材2は少なくとも2層の構成層を有し、
該基材を構成する一層か、軟質塩化ビニルからなり、該
基材を構成する他の層か、粘着剤層に接し、かつ該基材
を構成する他の層が、変性ナイロン、ウレタン化感光性
ゴムまたは樹脂、エチレン・ビニルアルコール共重合体
あるいはポリ塩化ビニリデンからなる。
該基材を構成する一層か、軟質塩化ビニルからなり、該
基材を構成する他の層か、粘着剤層に接し、かつ該基材
を構成する他の層が、変性ナイロン、ウレタン化感光性
ゴムまたは樹脂、エチレン・ビニルアルコール共重合体
あるいはポリ塩化ビニリデンからなる。
本発明において使用される軟質塩化ビニルとしては、ジ
ブチルフタレート、ジオクチルフタレート、ジノニルフ
タレート、ジイソデシルフタレートのようなフタル酸エ
ステル、その他ポリエステル系可塑剤、エポキシ系可塑
剤トリメリット系可塑剤を添加したものに代表されるか
、ウレタン−塩化ヒニル共重合体、エチレン−塩化ビニ
ル共重合体、酢酸ビニル−塩化ビニル共重合体、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体等の塩化ビニル系共重合体、お
よびこれらの混合物、または他の樹脂およびエラストマ
ーとの混合物も使用される。上記の共重合体は、グラフ
ト共重合体を含むことはもちろんであり、上記混合物は
いわゆるアロイを含むことももちろんである。さらに、
上記のエポキシ系可塑剤は二次可塑剤兼安定剤としての
エポキシ化大豆油またはエポキシ化アマニ油等のエポキ
シ化植物油でもよい。この軟質塩化ビニルには他の安定
剤、滑剤、加工助剤として公知のものか使用できる。
ブチルフタレート、ジオクチルフタレート、ジノニルフ
タレート、ジイソデシルフタレートのようなフタル酸エ
ステル、その他ポリエステル系可塑剤、エポキシ系可塑
剤トリメリット系可塑剤を添加したものに代表されるか
、ウレタン−塩化ヒニル共重合体、エチレン−塩化ビニ
ル共重合体、酢酸ビニル−塩化ビニル共重合体、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体等の塩化ビニル系共重合体、お
よびこれらの混合物、または他の樹脂およびエラストマ
ーとの混合物も使用される。上記の共重合体は、グラフ
ト共重合体を含むことはもちろんであり、上記混合物は
いわゆるアロイを含むことももちろんである。さらに、
上記のエポキシ系可塑剤は二次可塑剤兼安定剤としての
エポキシ化大豆油またはエポキシ化アマニ油等のエポキ
シ化植物油でもよい。この軟質塩化ビニルには他の安定
剤、滑剤、加工助剤として公知のものか使用できる。
本発明に係るウェハ貼着用粘着シートの基材を構成する
層の内、少なくとも一層は、上記のような軟質塩化ビニ
ルからなる。
層の内、少なくとも一層は、上記のような軟質塩化ビニ
ルからなる。
このような軟質塩化ビニルからなる層の厚さは、特に制
限はされないか、通常30μm〜300μmであり、好
ましくは50μm−150μmである。
限はされないか、通常30μm〜300μmであり、好
ましくは50μm−150μmである。
本発明に係るウェハ貼着用粘着シートにおいて、上記の
ような軟質塩化ビニルからなる層と後述する粘着剤層と
の間にある種の中間層が設けられており、軟質塩化ビニ
ルからなる層と粘着剤層とは直接は接していない。
ような軟質塩化ビニルからなる層と後述する粘着剤層と
の間にある種の中間層が設けられており、軟質塩化ビニ
ルからなる層と粘着剤層とは直接は接していない。
本発明においては、前記中間層として、変性ナイロンか
らなる層、ウレタン化感光性ゴムまたは樹脂からなる層
、エチレン・ビニルアルコール共重合体からなる層ある
いはポリ塩化ビニリデンからなる層が用いられる。この
ような特殊な中間層を設けることにより、軟質塩化ビニ
ルからなる層から粘着剤層に可塑剤や前述の安定剤等が
移行することを効果的に抑制できるとともに、エキスバ
ンディング工程後であっても、適度な加熱で復元するこ
とができ、伸びやたわみがシートに発生することを防止
できる。
らなる層、ウレタン化感光性ゴムまたは樹脂からなる層
、エチレン・ビニルアルコール共重合体からなる層ある
いはポリ塩化ビニリデンからなる層が用いられる。この
ような特殊な中間層を設けることにより、軟質塩化ビニ
ルからなる層から粘着剤層に可塑剤や前述の安定剤等が
移行することを効果的に抑制できるとともに、エキスバ
ンディング工程後であっても、適度な加熱で復元するこ
とができ、伸びやたわみがシートに発生することを防止
できる。
上記変性ナイロン、ウレタン化感光性ゴムまたは樹脂、
エチレン・ビニルアルコール共重合体あるいはポリ塩化
ビニリデンとしては、従来、種々のものが知られている
か、本発明においては、−般に耐溶剤性に優れ、軟質塩
化ビニルに含まれる可塑剤や各種安定剤等に溶解あるい
は膨潤せず、しかも伸長後であっても、適度な加熱によ
り容易に復元しうる樹脂か用いられる。
エチレン・ビニルアルコール共重合体あるいはポリ塩化
ビニリデンとしては、従来、種々のものが知られている
か、本発明においては、−般に耐溶剤性に優れ、軟質塩
化ビニルに含まれる可塑剤や各種安定剤等に溶解あるい
は膨潤せず、しかも伸長後であっても、適度な加熱によ
り容易に復元しうる樹脂か用いられる。
またこれら樹脂を軟質塩化ビニルに積層する場合、共押
出し、押出しラミネート、サーマルラミネート、ドライ
ラミネート、溶液キャスト等、−般公知の方法が用いら
れる。
出し、押出しラミネート、サーマルラミネート、ドライ
ラミネート、溶液キャスト等、−般公知の方法が用いら
れる。
上記変ナイロンとしては、ナイロン分子中の−NHCO
−結合の>NHの水素をN−メチロール基、N−アルコ
キシメチル基なとて置換して水素結合力を減少したもの
か用いられる。
−結合の>NHの水素をN−メチロール基、N−アルコ
キシメチル基なとて置換して水素結合力を減少したもの
か用いられる。
また、上記ウレタン感光性ゴムまたは樹脂としては、ゴ
ム主鎖の末端をウレタン化し、さらにアクリル基、メタ
クリル基、ビニル基のようなラジカル重合性の感光基を
付加させたポリマーか用いられる。具体的には、官能基
数か2個以上、皮膜の伸び率か50%以上、破断強度3
00 kg/cf[r以下のものが良好で分子量300
0〜20000の範囲で任意に選択してよい。
ム主鎖の末端をウレタン化し、さらにアクリル基、メタ
クリル基、ビニル基のようなラジカル重合性の感光基を
付加させたポリマーか用いられる。具体的には、官能基
数か2個以上、皮膜の伸び率か50%以上、破断強度3
00 kg/cf[r以下のものが良好で分子量300
0〜20000の範囲で任意に選択してよい。
上記エチレン・ビニルアルコール共重合体としては、エ
チレン共重合比率か25〜55モル%のフィルムてあり
、実用性を考慮すると無延伸タイプか用いられる。
チレン共重合比率か25〜55モル%のフィルムてあり
、実用性を考慮すると無延伸タイプか用いられる。
上記変性ナイロン、ウレタン化感光性ゴムまたは樹脂、
エチレン・ビニルアルコール共重合体或いはポリ塩化ビ
ニリデンからなる層の厚さは、特に制限はされないが、
通常3μm〜50μmであり、好ましくは5μm〜30
μmである。
エチレン・ビニルアルコール共重合体或いはポリ塩化ビ
ニリデンからなる層の厚さは、特に制限はされないが、
通常3μm〜50μmであり、好ましくは5μm〜30
μmである。
そして、上記変性ナイロン、ウレタン化感光性ゴムまた
は樹脂、エチレン・ビニルアルコール共重合体あるいは
ポリ塩化ビニリデンからなる層と、上記軟質塩化ビニル
からなる層とを、すくなくとも構成層として有する基材
の厚さは、特に制限はされないか、通常30μm〜30
0μmであり、好ましくは50μm−150μmである
。
は樹脂、エチレン・ビニルアルコール共重合体あるいは
ポリ塩化ビニリデンからなる層と、上記軟質塩化ビニル
からなる層とを、すくなくとも構成層として有する基材
の厚さは、特に制限はされないか、通常30μm〜30
0μmであり、好ましくは50μm−150μmである
。
上記のような構成を有する基材2上に粘着剤層を設ける
ことにより、可塑剤等を含有する軟質塩化ビニルからな
る層と粘着剤層との間に、前記したような樹脂からなる
中間層か構成されてなるウェハ貼着用粘着シートか得ら
れる。このような構成を有するウェハ貼着用粘着シート
にあっては、軟質塩化ビニルに含まれる可塑剤等が粘着
剤層に移行することを防止でき、該粘着剤層を軟化させ
ることがなく、しかも粘着シートの伸びに起因する粘着
シートのたわみが発生することかなく、かつエキスパン
ディング時に充分に伸張性を示し、ウェハチップを確実
にピックアップすることかでき、さらにエキスパンディ
ング後であっても適度な加熱により容易に復元する。
ことにより、可塑剤等を含有する軟質塩化ビニルからな
る層と粘着剤層との間に、前記したような樹脂からなる
中間層か構成されてなるウェハ貼着用粘着シートか得ら
れる。このような構成を有するウェハ貼着用粘着シート
にあっては、軟質塩化ビニルに含まれる可塑剤等が粘着
剤層に移行することを防止でき、該粘着剤層を軟化させ
ることがなく、しかも粘着シートの伸びに起因する粘着
シートのたわみが発生することかなく、かつエキスパン
ディング時に充分に伸張性を示し、ウェハチップを確実
にピックアップすることかでき、さらにエキスパンディ
ング後であっても適度な加熱により容易に復元する。
なお、本発明においては、基材2を構成する軟質塩化ビ
ニルからなる層と前記樹脂からなる中間層との間に、さ
らに他の層が設けられていてもよい。このような軟質塩
化ビニルからなる層と中間層との間に設けらていてもよ
い他の層としては、たとえば軟質塩化ビニルからなる層
と中間層とを接着するドライラミネート用接着剤層や、
接着性ポリエチレン、接着性ポリプロピレン、接着性エ
チレン酢ビ共重合体、エチレン−アクリル酸(エステル
)共重合体、アイオノマー等の接着性樹脂等を挙げるこ
とができる。
ニルからなる層と前記樹脂からなる中間層との間に、さ
らに他の層が設けられていてもよい。このような軟質塩
化ビニルからなる層と中間層との間に設けらていてもよ
い他の層としては、たとえば軟質塩化ビニルからなる層
と中間層とを接着するドライラミネート用接着剤層や、
接着性ポリエチレン、接着性ポリプロピレン、接着性エ
チレン酢ビ共重合体、エチレン−アクリル酸(エステル
)共重合体、アイオノマー等の接着性樹脂等を挙げるこ
とができる。
前記のような基材2上には、粘着剤層3が設けられてい
る。この粘着剤層3を構成する粘着剤としては従来公知
のものか広く用いられうるが、アクリル系重合体が好ま
しく、具体的には、アクリル酸エステルを主たる構成単
量体単位とする単独重合体および共重合体から選ばれた
アクリル系重合体その他の官能性単量体との共重合体お
よびこれら重合体の混合物か用いられる。たとえば、ア
クリル酸エステルとしては、メタアクリル酸エチル、メ
タアクリル酸ブチル、メタアクリル酸2−エチルヘキシ
ル、メタアクリル酸グリシジル、メタアクリル酸2−ヒ
ドロキシエチルなと、また上記のメタクリル酸をたとえ
ばアクリル酸に代えたものなとも好ましく使用できる。
る。この粘着剤層3を構成する粘着剤としては従来公知
のものか広く用いられうるが、アクリル系重合体が好ま
しく、具体的には、アクリル酸エステルを主たる構成単
量体単位とする単独重合体および共重合体から選ばれた
アクリル系重合体その他の官能性単量体との共重合体お
よびこれら重合体の混合物か用いられる。たとえば、ア
クリル酸エステルとしては、メタアクリル酸エチル、メ
タアクリル酸ブチル、メタアクリル酸2−エチルヘキシ
ル、メタアクリル酸グリシジル、メタアクリル酸2−ヒ
ドロキシエチルなと、また上記のメタクリル酸をたとえ
ばアクリル酸に代えたものなとも好ましく使用できる。
さらに後述するオリゴマーとの相溶性を高めるため、ア
クリル酸あるいはメタクリル酸、アクリロニトリル、酢
酸ビニルなどのモノマーを共重合させてもよい。これら
のモノマーを重合して得られるアクリル系重合体の分子
量は、2.0×105〜10.0XIO5てあり、好ま
しくは、4.0XIO5〜8.0XIO5である。
クリル酸あるいはメタクリル酸、アクリロニトリル、酢
酸ビニルなどのモノマーを共重合させてもよい。これら
のモノマーを重合して得られるアクリル系重合体の分子
量は、2.0×105〜10.0XIO5てあり、好ま
しくは、4.0XIO5〜8.0XIO5である。
上記のような粘着剤層中に放射線重合性化合物を含ませ
ることによって、ウェハを切断分離した後、該粘着剤層
に放射線を照射することによって、粘着力を低下させる
ことかできる。このような放射線重合性化合物としては
、たとえば特開昭60−196,956号公報および特
開昭60−223.139号公報に開示されているよう
な光照射によって三次元網状化しうる分子内に光重合性
炭素−炭素二重結合を少なくとも2個以上有する低分子
量化合物が広く用いられ、具体的には、トリメチロール
プロパントリアクリレート、テトラメチロールメタンテ
トラアクリレート、ペンタエリスリトールトリアクリレ
ート、ペンタエリスリトールテトラアクリレート、ジペ
ンタエリスリトールモノヒドロキシペンタアクリレート
、ジペンタエリスリトールへキサアクリレートあるいは
1.4−ブチレンゲリコールジアクリレート、1.6−
ヘキサンジオールジアクリレート、ポリエチレングリコ
ールジアクリレート、市販のオリゴエステルアクリレー
トなどが用いられる。
ることによって、ウェハを切断分離した後、該粘着剤層
に放射線を照射することによって、粘着力を低下させる
ことかできる。このような放射線重合性化合物としては
、たとえば特開昭60−196,956号公報および特
開昭60−223.139号公報に開示されているよう
な光照射によって三次元網状化しうる分子内に光重合性
炭素−炭素二重結合を少なくとも2個以上有する低分子
量化合物が広く用いられ、具体的には、トリメチロール
プロパントリアクリレート、テトラメチロールメタンテ
トラアクリレート、ペンタエリスリトールトリアクリレ
ート、ペンタエリスリトールテトラアクリレート、ジペ
ンタエリスリトールモノヒドロキシペンタアクリレート
、ジペンタエリスリトールへキサアクリレートあるいは
1.4−ブチレンゲリコールジアクリレート、1.6−
ヘキサンジオールジアクリレート、ポリエチレングリコ
ールジアクリレート、市販のオリゴエステルアクリレー
トなどが用いられる。
さらに放射線重合性化合物として、上記のようなアクリ
レート系化合物のほかに、ウレタンアクリレート系オリ
ゴマーを用いることもできる。ウレタンアクリレート系
オリゴマーは、ポリエステル型またはポリエーテル型な
どのポリオール化合物と、多価イソシアネート化合物た
とえば2.4−トリレンジイソシアネート、2.6−
トリレンジイソシアネート、1,3−キシリレンジイソ
シアネート、1.4−キシリレンジイソシアネート、ジ
フェニルメタン4,4−ジイソシアネートなどを反応さ
せて得られる末端イソシアネートウレタンプレポリマー
に、ヒドロキシル基を育するアクリレートあるいはメタ
クリレートたとえば2−ヒドロキシエチルアクリレート
または2−ヒドロキシエチルメタクリレート、2−ヒド
ロキシプロピルアクリレート、2−ヒドロキシプロピル
メタクリレート、ポリエチレングリコールアクリレート
、ポリエチレングリコールメタクリレートなどを反応さ
せて得られる。このウレタンアクリレート系オリゴマー
は、炭素−炭素二重結合を少なくとも1個以上有する放
射線重合性化合物である。
レート系化合物のほかに、ウレタンアクリレート系オリ
ゴマーを用いることもできる。ウレタンアクリレート系
オリゴマーは、ポリエステル型またはポリエーテル型な
どのポリオール化合物と、多価イソシアネート化合物た
とえば2.4−トリレンジイソシアネート、2.6−
トリレンジイソシアネート、1,3−キシリレンジイソ
シアネート、1.4−キシリレンジイソシアネート、ジ
フェニルメタン4,4−ジイソシアネートなどを反応さ
せて得られる末端イソシアネートウレタンプレポリマー
に、ヒドロキシル基を育するアクリレートあるいはメタ
クリレートたとえば2−ヒドロキシエチルアクリレート
または2−ヒドロキシエチルメタクリレート、2−ヒド
ロキシプロピルアクリレート、2−ヒドロキシプロピル
メタクリレート、ポリエチレングリコールアクリレート
、ポリエチレングリコールメタクリレートなどを反応さ
せて得られる。このウレタンアクリレート系オリゴマー
は、炭素−炭素二重結合を少なくとも1個以上有する放
射線重合性化合物である。
二のようなウレタンアクリレート系オリゴマーとして、
特に分子量が3000〜30000好ましくは3000
〜10000さらに好ましくは4000〜8000であ
るものを用いると、半導体ウェハ表面が粗い場合にも、
ウェハチップのピックアップ時にチップ表面に粘着剤が
付着することかないため好ましい。またウレタンアクリ
レート系オリゴマーを放射線重合性化合物として用いる
場合には、特開昭60−196,956号公報に開示さ
れたような分子内に光重合性炭素−炭素二重結合を少な
くとも2個以上有する低分子量化合物を用いた場合と比
較して、粘着シートとして極めて優れたものか得られる
。すなわち粘着シートの放射線照射前の接着力は充分に
大きく、また放射線照射後には接着力か充分に低下して
ウェハチップのピックアップ時にチップ表面に粘着剤か
残存することはない。
特に分子量が3000〜30000好ましくは3000
〜10000さらに好ましくは4000〜8000であ
るものを用いると、半導体ウェハ表面が粗い場合にも、
ウェハチップのピックアップ時にチップ表面に粘着剤が
付着することかないため好ましい。またウレタンアクリ
レート系オリゴマーを放射線重合性化合物として用いる
場合には、特開昭60−196,956号公報に開示さ
れたような分子内に光重合性炭素−炭素二重結合を少な
くとも2個以上有する低分子量化合物を用いた場合と比
較して、粘着シートとして極めて優れたものか得られる
。すなわち粘着シートの放射線照射前の接着力は充分に
大きく、また放射線照射後には接着力か充分に低下して
ウェハチップのピックアップ時にチップ表面に粘着剤か
残存することはない。
本発明における粘着剤中のアクリル系粘着剤とウレタン
アクリレート系オリゴマーの配合比は、アクリル系粘着
剤100重量部に対してウレタンアクリレート系オリゴ
マーは50〜900重量部の範囲の量で用いられること
が好ましい。この場合には、得られる粘着シートは初期
の接着力が大きく、しかも放射線照射後には粘着力は大
きく低下し、容易にウェハチップを該粘着シートからピ
ックアップすることができる。
アクリレート系オリゴマーの配合比は、アクリル系粘着
剤100重量部に対してウレタンアクリレート系オリゴ
マーは50〜900重量部の範囲の量で用いられること
が好ましい。この場合には、得られる粘着シートは初期
の接着力が大きく、しかも放射線照射後には粘着力は大
きく低下し、容易にウェハチップを該粘着シートからピ
ックアップすることができる。
また必要に応じては、粘着剤層3中に、上記のような粘
着剤と放射線重合性化合物とに加えて、放射線照射によ
り着色する化合物を含有させることもてきる。このよう
な放射線照射により、着色する化合物を粘着剤3に含ま
せることによって、粘着シートに放射線か照射された後
には該シートは着色され、したかって光センサーによっ
てつ工ハチツブを検出する際に検出精度か高まり、ウェ
ハチップのピックアップ時に誤動作か生ずることかない
。また粘着シートに放射線か照射されたか否がか目視に
より直ちに判明するという効果か得られる。
着剤と放射線重合性化合物とに加えて、放射線照射によ
り着色する化合物を含有させることもてきる。このよう
な放射線照射により、着色する化合物を粘着剤3に含ま
せることによって、粘着シートに放射線か照射された後
には該シートは着色され、したかって光センサーによっ
てつ工ハチツブを検出する際に検出精度か高まり、ウェ
ハチップのピックアップ時に誤動作か生ずることかない
。また粘着シートに放射線か照射されたか否がか目視に
より直ちに判明するという効果か得られる。
放射線照射により着色する化合物は、放射線の照射前に
は無色または淡色であるか、放射線の照射により有色と
なる化合物であって、この化合物の好ましい具体例とし
てはロイコ染料か挙げられる。ロイコ染料としては、慣
用のトリフェニルメタン系、フルオラン系、フェノチア
ジン系、オーラミン系、スピロピラン系のものか好まし
く用いられる。具体的には3−[N−(p−)リルアミ
ノ’) ]−7−アニリツフルオラン、3−[N−(p
−)リル) −N−メチルアミノ]−7−アニリツフル
オラン、3−[N−(p−トリル)−N−エチルアミノ
1−7−アニリノフルオラン、3−ジエチルアミノ−6
−メチル−7−アニリノフルオラン、クリスタルバイオ
レットラクトン、4.4’ 、 4“−トリスジメチル
アミノトリフェニルメタノール、4,4°。
は無色または淡色であるか、放射線の照射により有色と
なる化合物であって、この化合物の好ましい具体例とし
てはロイコ染料か挙げられる。ロイコ染料としては、慣
用のトリフェニルメタン系、フルオラン系、フェノチア
ジン系、オーラミン系、スピロピラン系のものか好まし
く用いられる。具体的には3−[N−(p−)リルアミ
ノ’) ]−7−アニリツフルオラン、3−[N−(p
−)リル) −N−メチルアミノ]−7−アニリツフル
オラン、3−[N−(p−トリル)−N−エチルアミノ
1−7−アニリノフルオラン、3−ジエチルアミノ−6
−メチル−7−アニリノフルオラン、クリスタルバイオ
レットラクトン、4.4’ 、 4“−トリスジメチル
アミノトリフェニルメタノール、4,4°。
4−トリスジメチルアミノトリフェニルメタンなとか挙
げられる。
げられる。
これらロイコ染料とともに好ましく用いられる顕色剤と
しては、従来から用いられているフェノールホルマリン
樹脂の初期重合体、芳香族カルボン酸誘導体、活性白土
などの電子受容体か挙げられ、さらに、色調を変化させ
る場合は種々公知の発色剤を組合せて用いることもてき
る。
しては、従来から用いられているフェノールホルマリン
樹脂の初期重合体、芳香族カルボン酸誘導体、活性白土
などの電子受容体か挙げられ、さらに、色調を変化させ
る場合は種々公知の発色剤を組合せて用いることもてき
る。
このような放射線照射によって着色する化合物は、−旦
有機溶媒なとに溶解された後に接着剤層中に含ませても
よく、また微粉末状にして粘着剤層中に含ませてもよい
。この化合物は、粘着剤層中に0.01〜10重量%好
ましくは0.5〜5重量%の量で用いられることか望ま
しい。該化合物が10重量%を超えた量で用いられると
、粘着シートに照射される放射線かこの化合物に吸収さ
れすぎてしまうため、粘着剤層の硬化か不十分となるこ
とかあり、一方該化合物か0.O1重量96未満の量で
用いられると放射線照射時に粘着シートが充分に着色し
ないことかあり、ウエノ\チ・ンプのピックアップ時に
誤動作か生じやすくなることがある。
有機溶媒なとに溶解された後に接着剤層中に含ませても
よく、また微粉末状にして粘着剤層中に含ませてもよい
。この化合物は、粘着剤層中に0.01〜10重量%好
ましくは0.5〜5重量%の量で用いられることか望ま
しい。該化合物が10重量%を超えた量で用いられると
、粘着シートに照射される放射線かこの化合物に吸収さ
れすぎてしまうため、粘着剤層の硬化か不十分となるこ
とかあり、一方該化合物か0.O1重量96未満の量で
用いられると放射線照射時に粘着シートが充分に着色し
ないことかあり、ウエノ\チ・ンプのピックアップ時に
誤動作か生じやすくなることがある。
また場合によっては、粘着剤層3中に上記のような粘着
剤と放射線重合性化合物とに加えて、光散乱性無機化合
物粉末を含有させることもてきる。
剤と放射線重合性化合物とに加えて、光散乱性無機化合
物粉末を含有させることもてきる。
このような光散乱性無機化合物粉末を粘着剤層3に含ま
せることによって、たとえ半導体ウェハなどの被着物表
面か何らかの理由によって灰色化あるいは黒色化しても
、該粘着シートに紫外線なとの放射線を照射すると、灰
色化あるいは黒色化した部分てもその接着力か充分に低
下し、したがってウェハチップのピックアップ時にウェ
ハチップ表面に粘着剤が付着してしまうことかなく、し
かも放射線の照射前には充分な接着力を存しているとい
う効果が得られる。
せることによって、たとえ半導体ウェハなどの被着物表
面か何らかの理由によって灰色化あるいは黒色化しても
、該粘着シートに紫外線なとの放射線を照射すると、灰
色化あるいは黒色化した部分てもその接着力か充分に低
下し、したがってウェハチップのピックアップ時にウェ
ハチップ表面に粘着剤が付着してしまうことかなく、し
かも放射線の照射前には充分な接着力を存しているとい
う効果が得られる。
この光散乱性無機化合物は、紫外線(UV)あるいは電
子線(EB)なとの放射線か照射された場合に、この放
射線を乱反射することができるような化合物であって、
具体的には、シリカ粉末、アルミナ粉末、シリカアルミ
ナ粉末、マイカ粉末などが例示される。この光散乱性無
機化合物は、上記のような放射線をほぼ完全に反射する
ものか好ましいか、もちろんある程度放射線を吸収して
しまうものも用いることかできる。
子線(EB)なとの放射線か照射された場合に、この放
射線を乱反射することができるような化合物であって、
具体的には、シリカ粉末、アルミナ粉末、シリカアルミ
ナ粉末、マイカ粉末などが例示される。この光散乱性無
機化合物は、上記のような放射線をほぼ完全に反射する
ものか好ましいか、もちろんある程度放射線を吸収して
しまうものも用いることかできる。
光散乱性無機化合物は粉末状であることか好ましく、そ
の粒径は1−100μm好ましくは1〜20μm程度で
あることか望ましい。この光散乱性無機化合物は、粘着
剤層中に0.1−10重量%好ましくは1〜4重量%の
量で用いられることが望ましい。該化合物を粘着剤層中
に10重量%を越えた量で用いると、粘着剤層の接着力
か低下したりすることかあり、一方0.1重量%未満で
あると、半導体ウェハ面か灰色化あるいは黒色化した場
合に、その部分に放射線照射しても、接着力が充分に低
下せずピックアップ時にウェハ表面に粘着剤か残ること
かある。
の粒径は1−100μm好ましくは1〜20μm程度で
あることか望ましい。この光散乱性無機化合物は、粘着
剤層中に0.1−10重量%好ましくは1〜4重量%の
量で用いられることが望ましい。該化合物を粘着剤層中
に10重量%を越えた量で用いると、粘着剤層の接着力
か低下したりすることかあり、一方0.1重量%未満で
あると、半導体ウェハ面か灰色化あるいは黒色化した場
合に、その部分に放射線照射しても、接着力が充分に低
下せずピックアップ時にウェハ表面に粘着剤か残ること
かある。
粘着剤層中に光散乱性無機化合物粉末を添加することに
よって得られる粘着シートは、半導体ウェハ面か何らか
の理由によって灰色化あるいは黒色化したような場合に
用いても、この灰色化あるいは黒色化した部分に放射線
か照射されると、この部分においてもその接着力か充分
に低下するのは、次のような理由であろうと考えられる
。すなわち、本発明に係る粘着シート1は粘着剤層3を
有しているか、この粘着剤層3に放射線を照射すると、
粘着剤層3中に含まれる放射線重合性化合物か硬化して
その接着力か低下することになる。
よって得られる粘着シートは、半導体ウェハ面か何らか
の理由によって灰色化あるいは黒色化したような場合に
用いても、この灰色化あるいは黒色化した部分に放射線
か照射されると、この部分においてもその接着力か充分
に低下するのは、次のような理由であろうと考えられる
。すなわち、本発明に係る粘着シート1は粘着剤層3を
有しているか、この粘着剤層3に放射線を照射すると、
粘着剤層3中に含まれる放射線重合性化合物か硬化して
その接着力か低下することになる。
ところが半導体ウェハ面に何らかの理由によって灰色化
あるいは黒色化した部分か生ずる二とかある。このよう
な場合に粘着剤層3に放射線を照射すると、放射線は粘
着剤層3を通過してウェハ面に達するが、もしウェハ面
に灰色化あるいは黒色化した部分かあるとこの部分では
放射線が吸収されて、反射することかなくなってしまう
。このため本来粘着剤層3の硬化に利用されるべき放射
線か、灰色化あるいは黒色化した部分では吸収されてし
まって粘着剤層3の硬化か不充分となり、接着力か充分
には低下しないことになる。したがってウェハチップの
ピックアップ時にチップ面に粘着剤か付着してしまうの
であろうと考えられる。
あるいは黒色化した部分か生ずる二とかある。このよう
な場合に粘着剤層3に放射線を照射すると、放射線は粘
着剤層3を通過してウェハ面に達するが、もしウェハ面
に灰色化あるいは黒色化した部分かあるとこの部分では
放射線が吸収されて、反射することかなくなってしまう
。このため本来粘着剤層3の硬化に利用されるべき放射
線か、灰色化あるいは黒色化した部分では吸収されてし
まって粘着剤層3の硬化か不充分となり、接着力か充分
には低下しないことになる。したがってウェハチップの
ピックアップ時にチップ面に粘着剤か付着してしまうの
であろうと考えられる。
ところか粘着剤層3中に光散乱性無機化合物粉末を添加
すると、照射された放射線はウェハ面に達するまでに該
化合物と衝突して方向が変えられる。このため、たとえ
ウェハチップ表面に灰色化あるいは黒色化した部分かあ
っても、この部分の上方の領域にも乱反射された放射線
が充分に入り込み、したかってこの灰色化あるいは黒色
化した部分も充分に硬化する。このため、粘着剤層中に
光散乱性無機化合物粉末を添加することによって、たと
え半導体ウェハ表面に何らかの理由によって灰色化ある
いは黒色化した部分かあっても、この部分で粘着剤層の
硬化が不充分になることかな(、したかってウェハチッ
プのピックアップ時にチップ表面に粘着剤が付着するこ
とがなくなる。
すると、照射された放射線はウェハ面に達するまでに該
化合物と衝突して方向が変えられる。このため、たとえ
ウェハチップ表面に灰色化あるいは黒色化した部分かあ
っても、この部分の上方の領域にも乱反射された放射線
が充分に入り込み、したかってこの灰色化あるいは黒色
化した部分も充分に硬化する。このため、粘着剤層中に
光散乱性無機化合物粉末を添加することによって、たと
え半導体ウェハ表面に何らかの理由によって灰色化ある
いは黒色化した部分かあっても、この部分で粘着剤層の
硬化が不充分になることかな(、したかってウェハチッ
プのピックアップ時にチップ表面に粘着剤が付着するこ
とがなくなる。
また本発明では、粘着剤層3中に上記のような粘着剤と
放射線重合性化合物とに加えて、熱膨張性化合物か添加
されていてもよい。
放射線重合性化合物とに加えて、熱膨張性化合物か添加
されていてもよい。
さらに本発明てば、基材中に砥粒か分散されていてもよ
い。この砥粒は、粒径か0.5〜100μm好ましくは
1〜50μmであって、モース硬度は6〜10好ましく
は7〜lOである。具体的には、グリーンカーボランダ
ム、人造コランダム、オプティカルエメリー、ホワイト
アランダム、炭化ホウ素、酸化クロム(■)、酸化セリ
ウム、ダイヤモンドパウダーなどが用いられる。このよ
うな砥粒は無色あるいは白色であることが好ましい。
い。この砥粒は、粒径か0.5〜100μm好ましくは
1〜50μmであって、モース硬度は6〜10好ましく
は7〜lOである。具体的には、グリーンカーボランダ
ム、人造コランダム、オプティカルエメリー、ホワイト
アランダム、炭化ホウ素、酸化クロム(■)、酸化セリ
ウム、ダイヤモンドパウダーなどが用いられる。このよ
うな砥粒は無色あるいは白色であることが好ましい。
このような砥粒は、基材2中に0.5〜70重量%好ま
しくは5〜50重量%の量で存在している。このような
砥粒は、切断ブレードをウェハのみならず基材2にまで
も切り込むような深さて用いる場合に、特に好ましく用
いられる。
しくは5〜50重量%の量で存在している。このような
砥粒は、切断ブレードをウェハのみならず基材2にまで
も切り込むような深さて用いる場合に、特に好ましく用
いられる。
上記のような砥粒を基材中に含ませることによって、切
断ブレードか基材中に切り込んできて、切断ブレードに
粘着剤か付着しても砥粒の研磨効果により、目づまりを
簡単に除去することかできる。
断ブレードか基材中に切り込んできて、切断ブレードに
粘着剤か付着しても砥粒の研磨効果により、目づまりを
簡単に除去することかできる。
さらにまた本発明では、粘着剤層3中に粘着剤に加えて
エキスパンディング剤か添加されていてもよい。
エキスパンディング剤か添加されていてもよい。
このようなエキスパンディング剤としては、具体的には
以下のような化合物か用いられる。
以下のような化合物か用いられる。
(a)高級脂肪酸またはこれらの誘導体ステアリン酸、
ラウリン酸、リシノール酸、ナフテン酸、2−エチルへ
キソイル酸、オレイン酸、リノール酸、ミリスチン酸、
パルミチン酸、イソステアリン酸、ヒドロキシステアリ
ン酸、ベヘン酸なとの上記の酸のエステル類。
ラウリン酸、リシノール酸、ナフテン酸、2−エチルへ
キソイル酸、オレイン酸、リノール酸、ミリスチン酸、
パルミチン酸、イソステアリン酸、ヒドロキシステアリ
ン酸、ベヘン酸なとの上記の酸のエステル類。
上記の酸の金属塩たとえばL i、Mg、Ca、Sr、
Ba、Cd、Zn、Pb、Sn、に、Na塩あるいは上
記金属を2種以上含む複合金属塩なと。
Ba、Cd、Zn、Pb、Sn、に、Na塩あるいは上
記金属を2種以上含む複合金属塩なと。
(b)Siあるいはシロキサン構造を有する化合物。
シリコーンオイルなど。
(c)フッ素を含む化合物。
(d)エポキシ化合物。
エポキシステアリン酸メチル、エポキシステアリン酸ブ
チル、エポキシ化アマニ油、脂肪酸ブチル、エポキシ化
テトラヒドロナフタレート、ビスフェノールAジグリシ
ジルエーテル、エポキシ化ブタジェン。
チル、エポキシ化アマニ油、脂肪酸ブチル、エポキシ化
テトラヒドロナフタレート、ビスフェノールAジグリシ
ジルエーテル、エポキシ化ブタジェン。
(e)ポリオール化合物またはこれらの誘導体グリセリ
ン、ジグリセリン、ソルビトール、マンニトール、キシ
リトール、ペンタエリスリトール、ジペンタエリスリト
ール、トリメチロールプロパン、ポリエチレングリコー
ル、ポリビニルアルコールなど。
ン、ジグリセリン、ソルビトール、マンニトール、キシ
リトール、ペンタエリスリトール、ジペンタエリスリト
ール、トリメチロールプロパン、ポリエチレングリコー
ル、ポリビニルアルコールなど。
上記化合物の含窒素または含硫黄あるいは金属錯体。
(f)β−ジケト化合物またはこれらの誘導体アセト酢
酸エステル、デヒドロ酢酸、アセチルアセトン、ベンゾ
イルアセトン、トリフルオロアセチルアセトン、ステア
ロイルベンゾイルメタン、ジベンジルメタン。
酸エステル、デヒドロ酢酸、アセチルアセトン、ベンゾ
イルアセトン、トリフルオロアセチルアセトン、ステア
ロイルベンゾイルメタン、ジベンジルメタン。
上記の化合物の金属錯体。
(g)ホスファイト類
トリフェニルホスフィン、ジフェニル亜ホスフィン、酸
フェニル、水添ビスフェノールAホスファイトポリマー
、 \ R (式中、RはCカド2゜+1である。)このようなエキ
スパンディング剤を粘着剤層3中へ配合すると、基材シ
ート上に設けられたチ・ツブ間に充分な間隔を提供でき
、このため隣接するチップか接触したり、あるいはチッ
プに位置ずれか生ずることがなく、したがってチップの
ピックアップ時に誤動作か生ずることかない。特に粘着
剤層中に放射線重合性化合物を共存させた場合に、著し
い効果か認められる。
フェニル、水添ビスフェノールAホスファイトポリマー
、 \ R (式中、RはCカド2゜+1である。)このようなエキ
スパンディング剤を粘着剤層3中へ配合すると、基材シ
ート上に設けられたチ・ツブ間に充分な間隔を提供でき
、このため隣接するチップか接触したり、あるいはチッ
プに位置ずれか生ずることがなく、したがってチップの
ピックアップ時に誤動作か生ずることかない。特に粘着
剤層中に放射線重合性化合物を共存させた場合に、著し
い効果か認められる。
上記のようなエキスパンディング剤は、粘着剤層3中に
、0.1−10重量%好ましくは0.5〜6重量%の量
で用いられることか望ましい。
、0.1−10重量%好ましくは0.5〜6重量%の量
で用いられることか望ましい。
また上記の粘着剤中に、イソシアナート系硬化剤を混合
することにより、初期の接着力を任意の値に設定するこ
とかてきる。このような硬化剤としては、具体的には多
価イソシアネート化合物、たとえば2.4− )リレン
ジイソシアネート、2.6− トリレンジイソシアネー
ト、1.3−キシリレンジイソシアネート、1.4−キ
シレンジイソシアネート、ジフェニルメタン−4,4“
−ジイソシアネート、ジフェニルメタン−2,4−ジイ
ソシアネート、3−メチルジフェニルメタンジイソシア
ネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、イソホロン
ジイソシアネート、ジシクロヘキシルメタン−4,4−
ジイソシアネート、ジシクロヘキシルメタン−2,4′
−ジイソシアネート、リジンイソシアネートなどか用い
られる。
することにより、初期の接着力を任意の値に設定するこ
とかてきる。このような硬化剤としては、具体的には多
価イソシアネート化合物、たとえば2.4− )リレン
ジイソシアネート、2.6− トリレンジイソシアネー
ト、1.3−キシリレンジイソシアネート、1.4−キ
シレンジイソシアネート、ジフェニルメタン−4,4“
−ジイソシアネート、ジフェニルメタン−2,4−ジイ
ソシアネート、3−メチルジフェニルメタンジイソシア
ネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、イソホロン
ジイソシアネート、ジシクロヘキシルメタン−4,4−
ジイソシアネート、ジシクロヘキシルメタン−2,4′
−ジイソシアネート、リジンイソシアネートなどか用い
られる。
さらに上記の粘着剤中に、UV照射用の場合には、UV
開始剤を混入することにより、UV照射による重合硬化
時間ならびにUV照射を少なくなることができる。
開始剤を混入することにより、UV照射による重合硬化
時間ならびにUV照射を少なくなることができる。
このようなUV開始剤としては、具体的には、ベンゾイ
ン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾインエチルエー
テル、ベンゾインイソプロピルエーテル、ベンジルジフ
ェニルサルファイド、テトラメチルチウラムモノサルフ
ァイド、アブヒスイソブチロニトリル、ジベンジル、ジ
アセチル、β−クロールアンスラキノンなとか挙げられ
る。
ン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾインエチルエー
テル、ベンゾインイソプロピルエーテル、ベンジルジフ
ェニルサルファイド、テトラメチルチウラムモノサルフ
ァイド、アブヒスイソブチロニトリル、ジベンジル、ジ
アセチル、β−クロールアンスラキノンなとか挙げられ
る。
以下本発明に係る粘着シートの使用方法について説明す
る。
る。
本発明に係る粘着シートlの上面に剥離性シート4か設
けられている場合には、該シート4を除去し、次いて粘
着シートlの粘着剤層3を上向きにして載置し、第3図
に示すようにして、この粘着剤層3の上面にダイシング
加工すべき半導体ウェハAを貼着する。この貼着状態で
ウェハAにダイシング、洗浄、乾燥、エキスパンディン
グの諸工程か加えられる。この際、粘着剤層3によりウ
ェハチップは粘着シートに充分に接着保持されているの
で、上記各工程の間にウェハチップか脱落することはな
い。
けられている場合には、該シート4を除去し、次いて粘
着シートlの粘着剤層3を上向きにして載置し、第3図
に示すようにして、この粘着剤層3の上面にダイシング
加工すべき半導体ウェハAを貼着する。この貼着状態で
ウェハAにダイシング、洗浄、乾燥、エキスパンディン
グの諸工程か加えられる。この際、粘着剤層3によりウ
ェハチップは粘着シートに充分に接着保持されているの
で、上記各工程の間にウェハチップか脱落することはな
い。
次に、各ウェハチップを粘着シートからピックアップし
て所定の基台上にマウンティングするか、この際、ピッ
クアップに先立っであるいはピックアップ時に、第4図
に示すように、紫外線(U■)あるいは電子線(E B
)なとの電離性放射線Bを粘着シート1の粘着剤層3に
照射し、粘着剤層3中に含まれる放射線重合性化合物を
重合硬化せしめる。このように粘着剤層3に放射線を照
射して放射線重合性化合物を重合硬化せしめると、粘着
剤の有する接着力は大きく低下し、わずかの接着力が残
存するのみとなる。
て所定の基台上にマウンティングするか、この際、ピッ
クアップに先立っであるいはピックアップ時に、第4図
に示すように、紫外線(U■)あるいは電子線(E B
)なとの電離性放射線Bを粘着シート1の粘着剤層3に
照射し、粘着剤層3中に含まれる放射線重合性化合物を
重合硬化せしめる。このように粘着剤層3に放射線を照
射して放射線重合性化合物を重合硬化せしめると、粘着
剤の有する接着力は大きく低下し、わずかの接着力が残
存するのみとなる。
粘着シート1への放射線照射は、基材2の粘着剤層3が
設けられていない面から行なうことが好ましい。したが
って前述のように、放射線としてUVを用いる場合には
基材2は光透過性であることか必要であるが、放射線と
してE B゛を用いる場合には基材2は必ずしも光透過
性である必要はない。
設けられていない面から行なうことが好ましい。したが
って前述のように、放射線としてUVを用いる場合には
基材2は光透過性であることか必要であるが、放射線と
してE B゛を用いる場合には基材2は必ずしも光透過
性である必要はない。
このようにウェハチップA + 、 A t・・・・・
・か設けられた部分の粘着剤層3に放射線を照射して、
粘着剤層3の接着力を低下せしめた後、この粘着シート
1をピックアップステーション(図示せず)に移送し、
第5図に示すように、ここで常法に従って基材2の下面
から突き上げ針杆5によりピックアップすべきチップA
1・・・・・・を突き上げ、このチップA1・・・・・
・をたとえばエアピンセット6によりピックアップし、
これを所定の基台上にマウンティングする。このように
してウェハチップA + 、 A 2・・・・・・のピ
ックアップを行なうと、ウェハチップ面上には粘着剤か
全く付着せずに簡単にピックアップすることかでき、汚
染のない良好な品質のチップが得られる。なお放射線照
射は、ピックアップステーションにおいて行なうことも
てきる。
・か設けられた部分の粘着剤層3に放射線を照射して、
粘着剤層3の接着力を低下せしめた後、この粘着シート
1をピックアップステーション(図示せず)に移送し、
第5図に示すように、ここで常法に従って基材2の下面
から突き上げ針杆5によりピックアップすべきチップA
1・・・・・・を突き上げ、このチップA1・・・・・
・をたとえばエアピンセット6によりピックアップし、
これを所定の基台上にマウンティングする。このように
してウェハチップA + 、 A 2・・・・・・のピ
ックアップを行なうと、ウェハチップ面上には粘着剤か
全く付着せずに簡単にピックアップすることかでき、汚
染のない良好な品質のチップが得られる。なお放射線照
射は、ピックアップステーションにおいて行なうことも
てきる。
放射線照射は、ウェハAの貼着面の全面にわたって1度
に照射する必要は必ずしもなく、部分的に何回にも分け
て照射するようにしてもよく、たとえば、ピックアップ
すべきウェハチップAl1A2・・・・・・の1個ごと
に、これに対応する裏面にのみ照射する放射線照射管に
より照射しその部分の粘着剤のみの接着力を低下させた
後、突き上げ針杆5によりウェハチップA+、A*・・
・・・・を突き上げて順次ピックアップを行なうことも
できる。第6図には、上記の放射線照射方法の変形例を
示すが、この場合には、突き上げ針杆5の内部を中空と
し、その中空部に放射線発生源7を設けて放射線照射と
ピックアップとを同時に行なえるようにしており、この
ようにすると装置を簡単化できると同時にピッアップ操
作時間を短縮することかできる。
に照射する必要は必ずしもなく、部分的に何回にも分け
て照射するようにしてもよく、たとえば、ピックアップ
すべきウェハチップAl1A2・・・・・・の1個ごと
に、これに対応する裏面にのみ照射する放射線照射管に
より照射しその部分の粘着剤のみの接着力を低下させた
後、突き上げ針杆5によりウェハチップA+、A*・・
・・・・を突き上げて順次ピックアップを行なうことも
できる。第6図には、上記の放射線照射方法の変形例を
示すが、この場合には、突き上げ針杆5の内部を中空と
し、その中空部に放射線発生源7を設けて放射線照射と
ピックアップとを同時に行なえるようにしており、この
ようにすると装置を簡単化できると同時にピッアップ操
作時間を短縮することかできる。
発明の詳細
な説明してきたように、本発明に係るウェハ貼着用粘着
シートの基材は、軟質塩化ビニルからなる層と、変性ナ
イロン、ウレタン化感光性ゴムまたは樹脂、エチレン・
ビニルアルコール共重合体あるいはポリ塩化ビニリデン
からなる層とかラミネートされてなるので、エキスバン
ド工程で容易に伸長でき、粘着物性を劣化させるような
物質か粘着剤層中に移行することを抑制でき、しかも伸
長後、適度な加熱で復元できるウェハ貼着用粘着シート
を提供することか可能になる。
シートの基材は、軟質塩化ビニルからなる層と、変性ナ
イロン、ウレタン化感光性ゴムまたは樹脂、エチレン・
ビニルアルコール共重合体あるいはポリ塩化ビニリデン
からなる層とかラミネートされてなるので、エキスバン
ド工程で容易に伸長でき、粘着物性を劣化させるような
物質か粘着剤層中に移行することを抑制でき、しかも伸
長後、適度な加熱で復元できるウェハ貼着用粘着シート
を提供することか可能になる。
[実施例]
以下本発明を実施例により説明するが、本発明はこれら
実施例に限定されるものではない。
実施例に限定されるものではない。
実施例1
アクリル系粘着剤(ロープチルアクリレートとアクリル
酸との共重合体)100重量部と分子量8000のウレ
タンアクリレート系オリゴマー100重量部と、硬化剤
(ジイソシアネート系)10重量部と、UV硬化反応開
始剤(ベンゾフェノン系)10重量部とを混合し、粘着
剤組成物を形成した。
酸との共重合体)100重量部と分子量8000のウレ
タンアクリレート系オリゴマー100重量部と、硬化剤
(ジイソシアネート系)10重量部と、UV硬化反応開
始剤(ベンゾフェノン系)10重量部とを混合し、粘着
剤組成物を形成した。
この粘着剤組成物を、厚さ60μmの軟質塩化ビニル(
DOP30%、Cd−Ba系熱安定剤、滑剤含有)と厚
さ30μmの変性ナイロンサーマルラミネートされてな
る基材の片面に塗布量15g/rdで塗布し、100℃
で1分間加熱して、本発明の粘着シートを作製した。
DOP30%、Cd−Ba系熱安定剤、滑剤含有)と厚
さ30μmの変性ナイロンサーマルラミネートされてな
る基材の片面に塗布量15g/rdで塗布し、100℃
で1分間加熱して、本発明の粘着シートを作製した。
得られた粘着シート上に5インチのシリコンウェハを貼
着してフラッートフレームに接着させ、50μm厚のダ
イヤモンドブレードで5mm角にフルカットとしてダイ
シングした後、基材面からウェハ部にのみ2秒間紫外線
照射(照度200mW/ad) L、次いでエキスパン
ド治具を用いて該粘着シートを30%拡張した。48時
間経過後、粘着シートはフラットフレームから脱離する
ことなく、しかもたるみも生じていなかった。
着してフラッートフレームに接着させ、50μm厚のダ
イヤモンドブレードで5mm角にフルカットとしてダイ
シングした後、基材面からウェハ部にのみ2秒間紫外線
照射(照度200mW/ad) L、次いでエキスパン
ド治具を用いて該粘着シートを30%拡張した。48時
間経過後、粘着シートはフラットフレームから脱離する
ことなく、しかもたるみも生じていなかった。
また紫外線照射前後の接着力の測定結果を表1に示す。
なお接着力の測定は以下のように行なった。すなわち巾
か25mmの試験片をSUS 304に圧着し、20分
経過後、万能引張試験機て180°剥離接着力を測定し
た(剥離速度300mm/分)。
か25mmの試験片をSUS 304に圧着し、20分
経過後、万能引張試験機て180°剥離接着力を測定し
た(剥離速度300mm/分)。
また下記のようにして測定された復元性の評価結果は良
好であった。
好であった。
復元性評価:試験片を20%伸長後、10秒間開放し8
0°C1O秒間加熱する。伸長前と加熱放冷40秒後、
試験片長さを測定しその割合から復元率を求める。85
%以上を復元性良好を判定した。
0°C1O秒間加熱する。伸長前と加熱放冷40秒後、
試験片長さを測定しその割合から復元率を求める。85
%以上を復元性良好を判定した。
実施例2
実施例1のダイシングテープを70°C1相対湿度60
%の環境に3日間放置した後、実施例1と同様にウェハ
ダイシング、UV照射、30%拡張を行なったか、フラ
ットフレームからの離脱ならびにたるみもなく、次工程
てのダイホンディングか問題な〈実施できた。
%の環境に3日間放置した後、実施例1と同様にウェハ
ダイシング、UV照射、30%拡張を行なったか、フラ
ットフレームからの離脱ならびにたるみもなく、次工程
てのダイホンディングか問題な〈実施できた。
また紫外線照射前後の接着力の測定結果を表1に示す。
復元性の評価結果は良好であった。
実施例3
基材として、厚さ60μmの軟質塩化ビニル(実施例1
と同一フィルム)に厚さ20μmのウレタン化感光性ゴ
ムかコーティングされてなる基材を用いた以外は実施例
1と同様にしてウェハ貼着用粘着シートを作成した。
と同一フィルム)に厚さ20μmのウレタン化感光性ゴ
ムかコーティングされてなる基材を用いた以外は実施例
1と同様にしてウェハ貼着用粘着シートを作成した。
得られた粘着シート上に5インチのシリコンウェハを貼
着してフラットフレームに接着させ、50μm厚とのダ
イヤモンドブレードで5mm角にフル、カットしてダイ
シングした後、基材面からウェハ部にのみ2秒間紫外線
照射(照度200mW/at> L、次いでエキスパン
ド治具を用いて該粘着シートを30%拡張した。48時
間経過後、粘着シートはフラットフレームから脱離する
ことなく、しかもたるみも生じていなかった。
着してフラットフレームに接着させ、50μm厚とのダ
イヤモンドブレードで5mm角にフル、カットしてダイ
シングした後、基材面からウェハ部にのみ2秒間紫外線
照射(照度200mW/at> L、次いでエキスパン
ド治具を用いて該粘着シートを30%拡張した。48時
間経過後、粘着シートはフラットフレームから脱離する
ことなく、しかもたるみも生じていなかった。
復元性の評価結果は良好であった。
また紫外線照射前後の接着力の測定結果を表1に示す。
実施例4
実施例3のダイシングテープを70°C1相対湿度60
%の環境に3日間放置した後、実施例1と同様にウェハ
ダイシング、UV照射、30%拡張を行なったか、フラ
ットフレームからの離脱ならびにたるみもなく、次工程
でのダイポンディングが問題な〈実施できた。
%の環境に3日間放置した後、実施例1と同様にウェハ
ダイシング、UV照射、30%拡張を行なったか、フラ
ットフレームからの離脱ならびにたるみもなく、次工程
でのダイポンディングが問題な〈実施できた。
また紫外線照射前後の接着力に大きな変化もなかった。
測定結果を表1に示す。
復元性の評価結果は良好であった。
実施例5 ″
基材として、厚さ60μmの軟質塩化ビニル(実施例1
と同一フィルム)と厚さ15μmのエチレン−ビニルア
ルコール共重合体(ビニルアルコール含有量58モル%
)とがドライラミネートされてなる基材を用いた以外は
実施例1と同様にしてウェハ貼着用粘着シートを作成し
た。
と同一フィルム)と厚さ15μmのエチレン−ビニルア
ルコール共重合体(ビニルアルコール含有量58モル%
)とがドライラミネートされてなる基材を用いた以外は
実施例1と同様にしてウェハ貼着用粘着シートを作成し
た。
得られた粘着シート上に5インチのシリコンウェハを貼
着してフラットフレームに接着させ、50μm厚とのダ
イヤモンドブレードて5mm角にフルカットしてダイシ
ングした後、基材面からウェハ部にのみ2秒間紫外線照
射(照度200mW/al)シ、次いてエキスパンド治
具を用いて該粘着シートを30%拡張した。48時間経
過後、粘着シートはフラットフレームから脱離すること
なく、しかもたるみも生していなかった。
着してフラットフレームに接着させ、50μm厚とのダ
イヤモンドブレードて5mm角にフルカットしてダイシ
ングした後、基材面からウェハ部にのみ2秒間紫外線照
射(照度200mW/al)シ、次いてエキスパンド治
具を用いて該粘着シートを30%拡張した。48時間経
過後、粘着シートはフラットフレームから脱離すること
なく、しかもたるみも生していなかった。
復元性の評価結果は良好であった。
また紫外線照射前後の接着力の測定結果を表1に示す。
実施例6
実施例5のダイシングテープを70°C1相対湿度60
%の環境に3日間放置した後、実施例1と同様にウェハ
ダイシング、UV照射、30%拡張を行なったか、フラ
ットフレームからの離脱ならびにたるみもなく、次工程
でのダイボンディングか問題な〈実施できた。
%の環境に3日間放置した後、実施例1と同様にウェハ
ダイシング、UV照射、30%拡張を行なったか、フラ
ットフレームからの離脱ならびにたるみもなく、次工程
でのダイボンディングか問題な〈実施できた。
復元性の評価結果は良好であった。
また紫外線照射前後の接着力はほとんど変化かなかった
。測定結果を表1に示す。
。測定結果を表1に示す。
比較例1
実施例1の基材を軟質塩化ビニルのみに代えて同様の操
作を行なった。
作を行なった。
復元性の評価結果は良好であった。
また紫外線照射前後の接着力の測定結果を表1に示す。
比較例2
比較例1のダイシングテープを70°C1相対湿度60
%の環境に3日間放置した後、実施例1と同様にウェハ
ダイシング、UV照射、30%拡張を行なった。
%の環境に3日間放置した後、実施例1と同様にウェハ
ダイシング、UV照射、30%拡張を行なった。
復元性の評価結果は良好であった。
また紫外線照射前の接着力か著しく低下していた。軟質
塩化ビニル中の可塑剤あるいは安定剤が粘着剤層に移行
したことか原因である。測定結果を表1に示す。
塩化ビニル中の可塑剤あるいは安定剤が粘着剤層に移行
したことか原因である。測定結果を表1に示す。
比較例3
基材として、厚さ60μmの軟質塩化ヒニル(DOP3
0%、Cd−Ba系安定剤、滑剤等を含む)と、厚さ2
0μmのL−LDPEとがドライラミネートされてなる
基材を用いた以外は実施例1と同様にしてウェハ貼着用
粘着シートを作成した。
0%、Cd−Ba系安定剤、滑剤等を含む)と、厚さ2
0μmのL−LDPEとがドライラミネートされてなる
基材を用いた以外は実施例1と同様にしてウェハ貼着用
粘着シートを作成した。
得られた粘着シート上に5インチのシリコンウェハを貼
着してフラットフレームに接着させ、50μm厚のダイ
ヤモンドブレードで5mm角にフルカットしてダイシン
グした後、基材面からウェハ部にのみ2秒間紫外線照射
(照度200mW/cnf) L、次いでエキスパンド
治具を用いて該粘着シートを30%拡張した。
着してフラットフレームに接着させ、50μm厚のダイ
ヤモンドブレードで5mm角にフルカットしてダイシン
グした後、基材面からウェハ部にのみ2秒間紫外線照射
(照度200mW/cnf) L、次いでエキスパンド
治具を用いて該粘着シートを30%拡張した。
復元性の評価結果はたるみか発生し、不良であった。
また紫外線照射前後の接着力の測定結果を表1に示す。
比較例4
比較例3のダイシングテープを70°C1相対湿度60
%の環境に3日間放置した後、実施例1と同様にウェハ
ダイシング、UV照射、30%拡張を行なったが、フラ
ットフレームからの離脱ならびにたるみもなく、次工程
てのダイボンディングか問題な〈実施できた。
%の環境に3日間放置した後、実施例1と同様にウェハ
ダイシング、UV照射、30%拡張を行なったが、フラ
ットフレームからの離脱ならびにたるみもなく、次工程
てのダイボンディングか問題な〈実施できた。
復元性の評価結果は不良であった。
また紫外線照射前の接着力が低下していた。軟質塩化ビ
ニル中の可塑剤や安定剤の移行を十分防止できないこと
か明らかである。測定結果を表1に示す。
ニル中の可塑剤や安定剤の移行を十分防止できないこと
か明らかである。測定結果を表1に示す。
表1
第1図、第2図は本発明に係る粘着シートの断面図てあ
り、第3図〜第6図は該粘着シートを半導体ウェハのダ
イシング工程からピックアップ工程までに用いた場合の
説明図である。 1・・・粘着シート、 2・・・基材、 3・・・粘着剤層、 4・・・剥離シート、A・・・ウェハ、B・・・放射線
。 特許出願人 リ ンテック株式会社 代 理 人 弁理士 鈴 木 俊一部1 第1図 1 第2図 第3図
り、第3図〜第6図は該粘着シートを半導体ウェハのダ
イシング工程からピックアップ工程までに用いた場合の
説明図である。 1・・・粘着シート、 2・・・基材、 3・・・粘着剤層、 4・・・剥離シート、A・・・ウェハ、B・・・放射線
。 特許出願人 リ ンテック株式会社 代 理 人 弁理士 鈴 木 俊一部1 第1図 1 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)少なくとも2層以上の構成層を有する基材上に、
粘着剤層が塗布されてなるウェハ貼着用粘着シートにお
いて、 該基材を構成する一層が、軟質塩化ビニルからなり、 該基材を構成する他の層が、粘着剤層に接し、かつ該基
材を構成する他の層が、変性ナイロン、ウレタン化感光
性ゴムまたは樹脂、エチレン・ビニルアルコール共重合
体あるいはポリ塩化ビニリデンからなることを特徴とす
るウェハ貼着用粘着シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32402290A JP3060417B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | ウエハ貼着用粘着シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32402290A JP3060417B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | ウエハ貼着用粘着シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04192542A true JPH04192542A (ja) | 1992-07-10 |
| JP3060417B2 JP3060417B2 (ja) | 2000-07-10 |
Family
ID=18161276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32402290A Expired - Fee Related JP3060417B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | ウエハ貼着用粘着シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3060417B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000169808A (ja) * | 1998-09-30 | 2000-06-20 | Nitto Denko Corp | 熱剥離型粘着シ―ト |
| JP2005086070A (ja) * | 2003-09-10 | 2005-03-31 | Gunze Ltd | ダイシングシート用基体フイルム |
| JP2005298600A (ja) * | 2004-04-08 | 2005-10-27 | Sekisui Chem Co Ltd | 粘着シート |
| JP2008308527A (ja) * | 2007-06-12 | 2008-12-25 | Sekisui Chem Co Ltd | 印刷用再剥離性粘着シート |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP32402290A patent/JP3060417B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000169808A (ja) * | 1998-09-30 | 2000-06-20 | Nitto Denko Corp | 熱剥離型粘着シ―ト |
| JP2005086070A (ja) * | 2003-09-10 | 2005-03-31 | Gunze Ltd | ダイシングシート用基体フイルム |
| JP2005298600A (ja) * | 2004-04-08 | 2005-10-27 | Sekisui Chem Co Ltd | 粘着シート |
| JP2008308527A (ja) * | 2007-06-12 | 2008-12-25 | Sekisui Chem Co Ltd | 印刷用再剥離性粘着シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3060417B2 (ja) | 2000-07-10 |
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