JPH0419262B2 - - Google Patents
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- JPH0419262B2 JPH0419262B2 JP59214462A JP21446284A JPH0419262B2 JP H0419262 B2 JPH0419262 B2 JP H0419262B2 JP 59214462 A JP59214462 A JP 59214462A JP 21446284 A JP21446284 A JP 21446284A JP H0419262 B2 JPH0419262 B2 JP H0419262B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- parts
- methylstyrene
- mixture
- acrylonitrile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L51/00—Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L51/04—Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers grafted on to rubbers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L55/00—Compositions of homopolymers or copolymers, obtained by polymerisation reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds, not provided for in groups C08L23/00 - C08L53/00
- C08L55/02—ABS [Acrylonitrile-Butadiene-Styrene] polymers
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
本発明は、塩基性および酸性の官能基を有す
るグラフトポリマーに基づく、つや消しの表面
(mat surface)を有するポリマーアロイに関
する。 弾性−熱可塑性特性およびつや消しの表面を
有するポリマーアロイは、自動車の内装または
装置の被覆の如く、良好な靭性と同時に目をく
らませない特性とが要求される使用分野におい
て、重要性が増しつつある。 これらの要求に合わせようとする試みが、大
きなゴム粒子を使用し(例えば米国特許第
4169869号参照)、或いは非分枝状もしくは僅か
にしか分枝していないゴム(例えばドイツ特許
公開第2057936号参照)をグラフトポリマー用
のグラフトベースとして使用することによつ
て、行なわれてきた。 従つて、これらの全ての試みの中では、望ま
れる表面特性は、切欠衝撃強度、硬度および加
工性の如き、他の望ましい生成物特性を失つた
代償として得られてきた。 本発明の目的は、下記の成分 (A) スチレン、α−メチルスチレン、p−メチ
ルスチレン、ビニルトルエン、メチルメタクリ
レートもしくはこれらのものの混合物40乃至
99.99重量部、ビニル基を含有する、好ましく
は複素環式の、窒素を含有する塩基40乃至0.1
重量部およびアクリロニトリル0乃至49重量部
からなる混合物を、平均粒子直径(d50)0.05
乃至20.0μmおよびガラス転移温度10℃以下を
有する粒状のゴムの上へグラフト重合させ、グ
ラフト生成物が全ゴム含有率5乃至80重量%を
有する、グラフト生成物99.95乃至0.05重量%、
好ましくは70乃至30重量%および (B) スチレン、α−メチルスチレン、p−メチル
スチレン、ビニルトルエン、メチルメタクリレ
ートもしくはこれらのものの混合物40乃至99.9
重量部、重合可能な二重結合を含有する一価も
しくは二価の酸またはこれらのものの無水物40
乃至0.1重量部およびアクリロニトリル0乃至
49重量部からなる混合物を、平均粒子直径
(d50)0.05乃至20.0μmおよびガラス転移温度10
℃以下を有する粒状のゴムの上へグラフト重合
させ、グラフト生成物が全ゴム含有率5乃至80
重量%を有する、グラフト生成物0.05乃至
99.95重量%、好ましくは30乃至70重量% からなる、つや消しポリマーアロイを提供するこ
とである。 10℃以下のガラス転移温度を有するゴムならば
何でもグラフト生成物(A)および(B)のグラフトベー
スとして使用し得る。次のものはその例である:
ポリブタジエン、ポリイソプレン、スチレン/ブ
タジエンコポリマー類、アクリロニトリル/ブタ
ジエンコポリマー類、アクリレートゴム類、
EPMゴム類(エチレン/プロピレンゴム)、およ
びEPDMゴム類(ヘキサジエン−1,5もしく
はノルボルナジエンの如き非共役ジエンを少量含
有するエチレン/プロピレン/ジエンゴム)。 これらのゴムは、平均直径(d50)0.05乃至
20.0μm、好ましくは0.1乃至2.0μm、最も好まし
くは0.1乃至0.8μmを有する粒子の形をしていな
ければならない。 グラフト生成物(A)および(B)は、乳化重合、懸濁
重合もしくは溶液重合によつて、またはこれらの
方法を公知の手法で組み合せることによつて製造
される。 これらのものは5乃至80重量%、好ましくは20
乃至60重量%のゴムを含有し、アセトン中25℃で
測定して、一般に、30乃至90重量%、好ましくは
40乃至80重量%のゲル含有率を有する。 スチレン、α−メチルスチレン、p−メチルス
チレン、ビニルトルエン、アクリロニトリル、メ
タクリロニトリル、メチルメタクリレート、ビニ
ルアセテートもしくはこれらのものの混合物、お
よび、殊に、アクリロニトリルとスチレンとの混
合物が、グラフトモノマーとして好適である。 グラフト生成物(A)および(B)は、これらのモノマ
ーを、ジエンもしくはアクリレートゴムの存在下
で重合させることによつて製造される。グラフト
生成物(A)を製造するには、(2−ビニルピリジン、
3−ビニルピリジン、4−ビニルピリジン、N−
ビニルイミダゾール、p−ジメチル−アミノスチ
レン、4−ビニルピリミジン、N−ビニルカルバ
ゾール、N−ビニルピロール、N−ビニルインド
ール、ジメチル−アミノエチル−メタクリレート
もしくはこれらのものの混合物の如き)重合可能
な窒素含有塩基がそれ以上のモノマー成分として
必要であり、アクリル酸、メタクリル酸、マレイ
ン酸、フマル酸、イタコン酸、クロトン酸、桂皮
酸、ビニルスルホン酸、ビニルベンゼンスルホン
酸もしくはこれらのものの混合物の如き、重合可
能な一価もしくは二価の酸またはこれらのものの
混合物がが(B)にとつて必要であり、脂肪族で炭素
数3〜10もしくは芳香族で炭素数9〜18の一価も
しくは二価のカルボン酸が好ましい。 乳化重合によつてグラフト生成物(A)および(B)を
製造するための乳化剤を選択する時は、酸性また
は塩基性のモノマーを考慮に入れることが必須で
ある。酸性モノマーの存在下では重合は酸性媒質
中で起らなければならず、従つて、7以下のPHで
も尚も活性な乳化剤を用いなければならない。グ
ラフトポリマーの酸性もしくは塩基性の特性もま
た回収の際、即ちポリマーをそのラテツクスから
沈殿させる時に、維持されなければならない。 本発明に従うポリマーアロイは、成分(A)および
(B)を、高められた温度、殊に100℃乃至280℃にお
いて、例えばニーダー、ロールミルもしくはスク
リユー型押出成型器の中で混合することによつて
得ることができる。もし(A)および(B)が懸濁液もし
くは溶液の形であれば、これらのものを混合し、
次に加工することができる。 抗酸化剤、抗老化剤、潤滑剤、防炎剤、充填
剤、顔料および静電防止剤の如き通常の添加剤を
通常の量だけポリマーアロイに加えることができ
る。 本発明に従うポリマーアロイは、押出成型、カ
レンダー加工および射出成型によつて加工される
時に良好な流動特性を有する、つや消しの可撓熱
可塑性成型組成物である。これらのものは、加工
してつや消し成型体を製造することができるが、
そればかりではなく、アクリロニトリル/ブタジ
エン/スチレンターポリマー(ABS)、メチルメ
タクリレート/ブタジエン/スチレンターポリマ
ー(MBS)、スチレン/アクリロニトリルコポリ
マー(SAN)、α−メチルスチレン/アクリロニ
トリルコポリマー、ポリスチレン、ポリメチルメ
タクリレート、ポリビニルクロリド、ポリカーボ
ネート、ポリカーボネート/ABS混合物、ポリ
アミド−6およびポリアミド−66の如きポリアミ
ド、ポリエチレンテレフタレートおよびポリブチ
レンテレフタレートの如きポリエステルの如き、
他のプラスチツク、殊に熱可塑性材料の修飾剤と
しても好適である。大量のゴム約50乃至70%を含
有する本発明に従う混合物は、好ましくは、「つ
や消し修飾剤」として作用する。これらのもの
は、全修飾生成物を基準として、一般に5乃至40
重量%の量だけ使用される。 殊に好ましいこの種の混合物は次のものを含有
する: 本発明に従うつや消しポリマーアロイ10乃至80
重量%、好ましくは20乃至70重量%;および アクリロニトリル5乃至40重量部およびスチレ
ン、α−メチルスチレン、p−メチルスチレン、
メチルメタクリレートもしくはこれらのものの混
合物95乃至60重量部 からなる熱可塑性樹脂90乃至20重量%、好ましく
は80乃至30重量%。 該樹脂は公知である。これはSAN樹脂と呼ば
れることが多い。 これらのものは、グラフトポリマーが混合され
ている間に加えることによつて、本発明に従うグ
ラフトポリマーの混合物と混合させることができ
る。しかし、樹脂はグラフトポリマーと同じ物理
的形状(固体、ラテツクス、溶液)でなければな
らない。勿論、固体の樹脂は、グラフトポリマー
の完全なものとされた混合物と、ニーダーおよび
押出成型器中で混合し得る。 実施例および比較例 以下の実施例は本発明を例示するものである。
部は重量部を指し、そして常に固体成分および重
合可能成分にそれぞれ関連するものとする。 グラフト生成物の製造 (35乃至50重量%の固体含有率を有するラテツク
スの形の)ゴムベースG部を反応容器中で65℃ま
で加熱し、これに(水20部に溶かした)過硫酸カ
リウム0.5部を加え、第表に示すモノマー混合
物M部および第表に示す乳化剤2部(水25部に
溶解)を引き続いて4時間という期間に亘つて計
量して加え、これによつてグラフト化反応を起さ
せる。引き続いての反応期間の後、グラフトラテ
ツクスを、抗酸化剤1.2部の添加後に硫酸マグネ
シウム/酢酸水溶液の中へ凝固させる。生成する
粉末を水、塩基性もしくは酸性溶液および次に再
び水で洗い、真空下70℃で乾燥させる。
るグラフトポリマーに基づく、つや消しの表面
(mat surface)を有するポリマーアロイに関
する。 弾性−熱可塑性特性およびつや消しの表面を
有するポリマーアロイは、自動車の内装または
装置の被覆の如く、良好な靭性と同時に目をく
らませない特性とが要求される使用分野におい
て、重要性が増しつつある。 これらの要求に合わせようとする試みが、大
きなゴム粒子を使用し(例えば米国特許第
4169869号参照)、或いは非分枝状もしくは僅か
にしか分枝していないゴム(例えばドイツ特許
公開第2057936号参照)をグラフトポリマー用
のグラフトベースとして使用することによつ
て、行なわれてきた。 従つて、これらの全ての試みの中では、望ま
れる表面特性は、切欠衝撃強度、硬度および加
工性の如き、他の望ましい生成物特性を失つた
代償として得られてきた。 本発明の目的は、下記の成分 (A) スチレン、α−メチルスチレン、p−メチ
ルスチレン、ビニルトルエン、メチルメタクリ
レートもしくはこれらのものの混合物40乃至
99.99重量部、ビニル基を含有する、好ましく
は複素環式の、窒素を含有する塩基40乃至0.1
重量部およびアクリロニトリル0乃至49重量部
からなる混合物を、平均粒子直径(d50)0.05
乃至20.0μmおよびガラス転移温度10℃以下を
有する粒状のゴムの上へグラフト重合させ、グ
ラフト生成物が全ゴム含有率5乃至80重量%を
有する、グラフト生成物99.95乃至0.05重量%、
好ましくは70乃至30重量%および (B) スチレン、α−メチルスチレン、p−メチル
スチレン、ビニルトルエン、メチルメタクリレ
ートもしくはこれらのものの混合物40乃至99.9
重量部、重合可能な二重結合を含有する一価も
しくは二価の酸またはこれらのものの無水物40
乃至0.1重量部およびアクリロニトリル0乃至
49重量部からなる混合物を、平均粒子直径
(d50)0.05乃至20.0μmおよびガラス転移温度10
℃以下を有する粒状のゴムの上へグラフト重合
させ、グラフト生成物が全ゴム含有率5乃至80
重量%を有する、グラフト生成物0.05乃至
99.95重量%、好ましくは30乃至70重量% からなる、つや消しポリマーアロイを提供するこ
とである。 10℃以下のガラス転移温度を有するゴムならば
何でもグラフト生成物(A)および(B)のグラフトベー
スとして使用し得る。次のものはその例である:
ポリブタジエン、ポリイソプレン、スチレン/ブ
タジエンコポリマー類、アクリロニトリル/ブタ
ジエンコポリマー類、アクリレートゴム類、
EPMゴム類(エチレン/プロピレンゴム)、およ
びEPDMゴム類(ヘキサジエン−1,5もしく
はノルボルナジエンの如き非共役ジエンを少量含
有するエチレン/プロピレン/ジエンゴム)。 これらのゴムは、平均直径(d50)0.05乃至
20.0μm、好ましくは0.1乃至2.0μm、最も好まし
くは0.1乃至0.8μmを有する粒子の形をしていな
ければならない。 グラフト生成物(A)および(B)は、乳化重合、懸濁
重合もしくは溶液重合によつて、またはこれらの
方法を公知の手法で組み合せることによつて製造
される。 これらのものは5乃至80重量%、好ましくは20
乃至60重量%のゴムを含有し、アセトン中25℃で
測定して、一般に、30乃至90重量%、好ましくは
40乃至80重量%のゲル含有率を有する。 スチレン、α−メチルスチレン、p−メチルス
チレン、ビニルトルエン、アクリロニトリル、メ
タクリロニトリル、メチルメタクリレート、ビニ
ルアセテートもしくはこれらのものの混合物、お
よび、殊に、アクリロニトリルとスチレンとの混
合物が、グラフトモノマーとして好適である。 グラフト生成物(A)および(B)は、これらのモノマ
ーを、ジエンもしくはアクリレートゴムの存在下
で重合させることによつて製造される。グラフト
生成物(A)を製造するには、(2−ビニルピリジン、
3−ビニルピリジン、4−ビニルピリジン、N−
ビニルイミダゾール、p−ジメチル−アミノスチ
レン、4−ビニルピリミジン、N−ビニルカルバ
ゾール、N−ビニルピロール、N−ビニルインド
ール、ジメチル−アミノエチル−メタクリレート
もしくはこれらのものの混合物の如き)重合可能
な窒素含有塩基がそれ以上のモノマー成分として
必要であり、アクリル酸、メタクリル酸、マレイ
ン酸、フマル酸、イタコン酸、クロトン酸、桂皮
酸、ビニルスルホン酸、ビニルベンゼンスルホン
酸もしくはこれらのものの混合物の如き、重合可
能な一価もしくは二価の酸またはこれらのものの
混合物がが(B)にとつて必要であり、脂肪族で炭素
数3〜10もしくは芳香族で炭素数9〜18の一価も
しくは二価のカルボン酸が好ましい。 乳化重合によつてグラフト生成物(A)および(B)を
製造するための乳化剤を選択する時は、酸性また
は塩基性のモノマーを考慮に入れることが必須で
ある。酸性モノマーの存在下では重合は酸性媒質
中で起らなければならず、従つて、7以下のPHで
も尚も活性な乳化剤を用いなければならない。グ
ラフトポリマーの酸性もしくは塩基性の特性もま
た回収の際、即ちポリマーをそのラテツクスから
沈殿させる時に、維持されなければならない。 本発明に従うポリマーアロイは、成分(A)および
(B)を、高められた温度、殊に100℃乃至280℃にお
いて、例えばニーダー、ロールミルもしくはスク
リユー型押出成型器の中で混合することによつて
得ることができる。もし(A)および(B)が懸濁液もし
くは溶液の形であれば、これらのものを混合し、
次に加工することができる。 抗酸化剤、抗老化剤、潤滑剤、防炎剤、充填
剤、顔料および静電防止剤の如き通常の添加剤を
通常の量だけポリマーアロイに加えることができ
る。 本発明に従うポリマーアロイは、押出成型、カ
レンダー加工および射出成型によつて加工される
時に良好な流動特性を有する、つや消しの可撓熱
可塑性成型組成物である。これらのものは、加工
してつや消し成型体を製造することができるが、
そればかりではなく、アクリロニトリル/ブタジ
エン/スチレンターポリマー(ABS)、メチルメ
タクリレート/ブタジエン/スチレンターポリマ
ー(MBS)、スチレン/アクリロニトリルコポリ
マー(SAN)、α−メチルスチレン/アクリロニ
トリルコポリマー、ポリスチレン、ポリメチルメ
タクリレート、ポリビニルクロリド、ポリカーボ
ネート、ポリカーボネート/ABS混合物、ポリ
アミド−6およびポリアミド−66の如きポリアミ
ド、ポリエチレンテレフタレートおよびポリブチ
レンテレフタレートの如きポリエステルの如き、
他のプラスチツク、殊に熱可塑性材料の修飾剤と
しても好適である。大量のゴム約50乃至70%を含
有する本発明に従う混合物は、好ましくは、「つ
や消し修飾剤」として作用する。これらのもの
は、全修飾生成物を基準として、一般に5乃至40
重量%の量だけ使用される。 殊に好ましいこの種の混合物は次のものを含有
する: 本発明に従うつや消しポリマーアロイ10乃至80
重量%、好ましくは20乃至70重量%;および アクリロニトリル5乃至40重量部およびスチレ
ン、α−メチルスチレン、p−メチルスチレン、
メチルメタクリレートもしくはこれらのものの混
合物95乃至60重量部 からなる熱可塑性樹脂90乃至20重量%、好ましく
は80乃至30重量%。 該樹脂は公知である。これはSAN樹脂と呼ば
れることが多い。 これらのものは、グラフトポリマーが混合され
ている間に加えることによつて、本発明に従うグ
ラフトポリマーの混合物と混合させることができ
る。しかし、樹脂はグラフトポリマーと同じ物理
的形状(固体、ラテツクス、溶液)でなければな
らない。勿論、固体の樹脂は、グラフトポリマー
の完全なものとされた混合物と、ニーダーおよび
押出成型器中で混合し得る。 実施例および比較例 以下の実施例は本発明を例示するものである。
部は重量部を指し、そして常に固体成分および重
合可能成分にそれぞれ関連するものとする。 グラフト生成物の製造 (35乃至50重量%の固体含有率を有するラテツク
スの形の)ゴムベースG部を反応容器中で65℃ま
で加熱し、これに(水20部に溶かした)過硫酸カ
リウム0.5部を加え、第表に示すモノマー混合
物M部および第表に示す乳化剤2部(水25部に
溶解)を引き続いて4時間という期間に亘つて計
量して加え、これによつてグラフト化反応を起さ
せる。引き続いての反応期間の後、グラフトラテ
ツクスを、抗酸化剤1.2部の添加後に硫酸マグネ
シウム/酢酸水溶液の中へ凝固させる。生成する
粉末を水、塩基性もしくは酸性溶液および次に再
び水で洗い、真空下70℃で乾燥させる。
【表】
【表】
テツクス
のナトリウム塩
15 メ
タクリル酸
のナトリウム塩
15 メ
タクリル酸
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記の成分 (A) スチレン、α−メチルスチレン、p−メチル
スチレン、ビニルトルエン、メチルメタクリレ
ートもしくはこれらのものの混合物40乃至99.9
重量部、ビニル基を含有する窒素塩基40乃至
0.1重量部およびアクリロニトリル0乃至49重
量部からなる混合物を、平均粒子直径(d50)
0.05乃至1.0μmおよびガラス転移温度10℃以下
を有する粒状のゴムの上へグラフト重合され
た、全ゴム含有率5乃至80重量%の、グラフト
生成物70乃至30重量%、および (B) スチレン、α−メチルスチレン、p−メチル
スチレン、ビニルトルエン、メチルメタクリレ
ートもしくはこれらのものの混合物40乃至99.9
重量部、重合可能な二重結合を含有する一価も
しくは二価の酸またはこれらのものの無水物40
乃至0.1重量部およびアクリロニトリル0乃至
49重量部からなる混合物を、平均粒子直径
(d50)0.05乃至1.0μmおよびガラス転移温度10
℃以下を有する粒状のゴムの上へグラフト重合
された、全ゴム含有率5乃至80重量%のグラフ
ト生成物30乃至70重量%からなる、ポリマーア
ロイ。 2 下記の成分 (A) スチレン、α−メチルスチレン、p−メチル
スチレン、ビニルトルエン、メチルメタクリレ
ートもしくは、これらのものの混合物60乃至85
重量部、ビニル基を含有する、複素環式の、窒
素塩基30乃至5重量部およびアクリロニトリル
10乃至40重量部からなる混合物を、平均粒子直
径(d50)0.1乃至1.0μmおよびガラス転移温度
10℃以下を有する粒状のゴムの上へグラフト重
合された、全ゴム含有率30乃至70重量%の、グ
ラフト生成物70乃至30重量%、および (B) スチレン、α−メチルスチレン、p−メチル
スチレン、ビニルトルエン、メチルメタクリレ
ートもしくは、これらのものの混合物60乃至85
重量部、重合可能な二重結合を含有する一価も
しくは二価の酸またはこれらのものの無水物30
乃至5重量部およびアクリロニトリル10乃至40
重量部からなる混合物を、平均粒子直径(d50)
0.1乃至1.0μmおよびガラス転移温度10℃以下
を有する粒状のゴムの上へグラフト重合され
た、全ゴム含有率30乃至70重量%の、グラフト
生成物30乃至70重量%からなる、特許請求の範
囲第1項記載のポリマーアロイ。 3 窒素塩基として2−ビニルピリジン、4−ビ
ニルピリジンまたはこれらのものの混合物を有す
る特許請求の範囲第1項または第2項記載のポリ
マーアロイ。 4 酸としてアクリル酸、メタクリル酸またはこ
れらのものの混合物を有する特許請求の範囲第1
項または第2項記載のポリマーアロイ。 5 下記の成分 (A) スチレン、α−メチルスチレン、p−メチル
スチレン、ビニルトルエン、メチルメタクリレ
ートもしくはこれらのものの混合物40乃至99.9
重量部、ビニル基を含有する窒素塩基40乃至
0.1重量部およびアクリロニトリル0乃至49重
量部からなる混合物を、平均粒子直径(d50)
0.05乃至1.0μmおよびガラス転移温度10℃以下
を有する粒状のゴムの上へグラフト重合され
た、全ゴム含有率5乃至80重量%の、グラフト
生成物70乃至30重量%、および (B) スチレン、α−メチルスチレン、p−メチル
スチレン、ビニルトルエン、メチルメタクリレ
ートもしくはこれらのものの混合物40乃至99.9
重量部、重合可能な二重結合を含有する一価も
しくは二価の酸またはこれらのものの無水物40
乃至0.1重量部およびアクリロニトリル0乃至
49重量部からなる混合物を、平均粒子直径
(d50)0.05乃至1.0μmおよびガラス転移温度10
℃以下を有する粒状のゴムの上へグラフト重合
された、全ゴム含有率5乃至80重量%のグラフ
ト生成物30乃至70重量%の混合物10乃至80重量
%、および、アクリロニトリル5乃至40重量部
とスチレン、α−メチルスチレン、p−メチル
スチレン、メチルメタクリレートまたはこれら
のものの混合物95乃至60重量部とからなる熱可
塑性樹脂90乃至20重量%からなるポリマーアロ
イ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3337940.8 | 1983-10-19 | ||
| DE19833337940 DE3337940A1 (de) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | Polymerlegierungen mit matter oberflaeche |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104150A JPS60104150A (ja) | 1985-06-08 |
| JPH0419262B2 true JPH0419262B2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=6212185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59214462A Granted JPS60104150A (ja) | 1983-10-19 | 1984-10-15 | ポリマーアロイ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4560726A (ja) |
| EP (1) | EP0139271B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60104150A (ja) |
| CA (1) | CA1218484A (ja) |
| DE (2) | DE3337940A1 (ja) |
| ES (1) | ES8603539A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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